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00:00You are the one who made the Vs-points!
00:02Let me give you all the power to Vs-points!
00:05I will go!
00:07Power heal!
00:09Power heal!
00:13I need you to fight!
00:15You are the two people who made me have power!
00:18What time you fight, the result is the same!
00:22What?
00:23You won't win this Darkness Night Fang!
00:26Help me, I love you, my love dragon.
00:39Switch on, switch on
00:43I'm going to protect you tomorrow
00:46I won't win
00:49I'm going to lose the love of love
00:52I'm not going to lose
00:55抱きしめて
01:10隠してたら始まらないよ
01:13自分のことを受け入れたら
01:16大丈夫、だらけ出して
01:19いつだってほら、輝ける
01:22そう、胸の奥気づいてる
01:28正直な君の気持ち
01:33伝えて、全部教えて
01:37明日の君を守る
01:39絶対に負けたくない
01:42笑顔の魔法を世界変える
01:48振るたら、鳥を戦闘で
01:51煌めき目覚めてゆく
01:54溢れたく愛の光
01:57逃さずにぎゅっと
02:00抱きしめて
02:03学園祭を間近に控えたある日
02:10俺たちグレモリー眷属は
02:12冥界のヒーロー賞に出演していた
02:15くっ、己れ!
02:17ハハハハハハ
02:22ハッ!
02:24どうだ、参ったか
02:29燃えるなあ
02:32すごい迫力ですね
02:33特殊効果の爆発には役所
02:36人間界の特撮技術をしっかり研究してますね
02:40終わりだな、おっぱいドラゴン
02:42Oh
03:12That's what I'm going to do!
03:17That's what I'm going to do!
03:19Let's go!
03:21Dragon!
03:30Let's go!
03:31It's all due to all the power!
03:33We're going to win!
03:37Just wait!
03:38Who are they?
03:40From the back, there!
03:42That's...
03:43It's...
03:46He's a cat.
03:48Then...
03:49He's a cat.
03:58You're a good one.
04:00I know I'm only human, you know.
04:03You're seeing young kids from here.
04:07I'm just gonna be angry.
04:09I'm so sorry.
04:10Surzex-same, you're like, like this.
04:14Oh?
04:17Irina, how did you go?
04:20I'm just going to come here.
04:23Why are you...
04:28Why are you so bad?
04:31I'm so sorry.
04:34You're going to ask me about your job.
04:36Oh! So, you...
04:38Let's go! Everyone, let's go!
04:40You're so excited to be able to get out of here!
04:43I'm fine, but I've got a lot of衣装.
04:47I don't know if I'm going to be able to get out of here.
04:49So...
04:51Let's go, let's do this!
04:53Oh!
04:54Oh!
04:55Oh!
04:57Why...
04:58Why don't you put your shirt on?
05:01I don't want to put your shirt on.
05:04This situation...
05:06What?
05:06When I was in school.
05:08Oh, yeah, this is...
05:10Yeah, it's so...
05:13I'm going to be like this...
05:16That's my show.
05:18Oh, you're...
05:20Oh, my God!
05:21Oh, my God!
05:22I'm going to add to my children's power.
05:26I'm going to add to my soul.
05:28Oh, my God!
05:30Oh, my God!
05:32Oh, my God!
05:35Oh, look at this!
05:36I'm going to be Rina by the way!
05:38Oh, no, I don't want to be!
05:41You don't want to let it be.
05:43You said that I'd like to be my former.
05:45Oh!
05:47Oh, my God!
05:48I didn't want to be all my stuff.
05:50Oh, you said that I made sure of them.
05:53Oh...
05:54I would be in the beginning to...
05:56Oh, my God!
05:56Because I'm going to be here!
05:57Oh!
05:58You're a little bit!
05:59You're a little bit.
06:01You're a little bit ahead.
06:04Wow!
06:06No.
06:10I'm sorry.
06:13I need to get ready to do this stage.
06:16Yeah.
06:17Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah!
06:19I want to meet you!
06:23Excuse me.
06:24The actual team of the family was already finished.
06:28So, you're already finished.
06:31I'm sorry, but I'll go back.
06:33Yeah! I'm not! I'm not! I'm not! I'm not!
06:37How was that?
06:39I'm not! I'm not!
06:42I'm not!
06:43You're not!
06:44You're the name?
06:46Rilax!
06:47I'm not!
06:48Rilax, thank you for me.
06:54男の子が泣いちゃダメだぞ!
06:56女の子を守れるくらい強くなくちゃ!
06:59あっ!
07:00ほら!
07:01あっ!
07:02ありがとう! おっぱいドラゴン!
07:05バイバーイ! おっぱいドラゴン!
07:09兵道さん、今後こういうことは控えてください
07:13すべての方に同じように対応するのは無理なので
07:16特例を作ってしまいますと…
07:19す、すみません…
07:24さすが私のイッセイね
07:27えっ? あ、部長! あの、見てたんですか?
07:30かっこよかったわよ
07:32いや… ちょっと軽率でした
07:35ううん
07:36あなたはあの子の夢を守ったわ
07:39あっ… 部長…
07:41イッセイ兄様!
07:42あっ…
07:43イベント、とっても楽しかったです!
07:45お母様、ミリキャスも…
07:48とても素敵なショーでしたよ
07:50ありがとうございます!
07:52イッセイさんをモデルにした特撮番組は
07:55我がグレモリー家の財政を担う大切な事業になることでしょう
08:00そして冥界の子供たちにとってもかけがえのないものになっていますわ
08:05これからもグレモリー家の一員として
08:08冥界のため、我が家、我が娘のために奮闘してもらえると助かります
08:13もちろんです、部長のお母様!
08:15奮骨細心頑張ります!
08:17頼もしいこと
08:19でも、部長のお母様はいただけないわ
08:22えっ?
08:23私のことは、お母様か母上とお呼びなさい
08:27そんな…失礼な…
08:29何も失礼などありませんわよ
08:31むしろ社交官に出たとき、そのような呼び方では恥をかきます
08:36そもそも、まだリアスのことを部長などと呼んでいるのがいけません
08:41え?
08:42あなた、リアスのことは好き?
08:44はっ、もちろんです!尊敬してますし、俺の大切な方です!
08:49命に変えてもお守りするつもりです!
08:52なるほど、麗しい主従関係は確認しました
08:56それなら、そこからもう一歩踏み込むこと
09:00プライベートでのリアスが、あなたにとってどういう存在なのか
09:04それを考えてみなさい
09:07俺にとって…
09:09部長は…
09:11リアス、イッセイさんにしっかりと教えておいてね
09:15はい
09:20さあ、早く帰って学園祭の準備をしなくちゃね
09:25他に気がかりなこともあるし
09:29おぉ?
09:31おぉ?
09:42ねえ、どこの出身なの?
09:44フェニックスって珍しい苗字ね、かっこいいわ!
09:47ギャスパー君に続いて外国の転入生が入ってくるなんて、このクラスでよかった!
09:54フェニックスさん、帰りにお茶しようよ!
09:57いいですわね…
10:00レイベルがこの学校に転校したと聞いて、どうしているかと心配で見に来たけど…
10:06ちょっとイメージ違いますね…いつもの感じなら…
10:10おぉ…
10:12何でも聞きなさい!答えてあげますわ!
10:15なんてな…
10:17おぉ…
10:18失礼しますわ!
10:19えっ…
10:20おぉ…
10:22どうしたんだ?
10:25その…天候が初めてなもので…
10:28それに私、悪魔ですし…
10:30人間の皆さんとどうせしていいか分からなくて…
10:33そりゃあそうだな
10:35こういう時、身近に率先して仲良くしてくれるクラスメイトがいればいいのだけれど…
10:41呼びました?
10:43頼みがあるんだ…
10:44レイベルの話し相手というか、学校生活の相談相手になってほしいんだよ
10:50別にいいですけど…
10:52あ…
10:53ヘタレ焼き鳥娘…
10:55何か言いました?
10:57ヘタレ…
10:59あ、あなため!フェニックス家の即女に向かってなんたる口の聞き方!
11:04人間界に来たものの…
11:07早速部長や一世先輩の手を煩わせるようなことを…
11:11だからヘタレと言ったまでです
11:13言わせておけばこの猫股は…
11:15焼き鳥…
11:16うぅ…
11:18うぅ…怖いです…
11:20ほーら!二人とも仲良くしなよ!同じクラスなんだし…
11:25先輩はどっちの味方なんですか?
11:27えっ…味方?
11:29ふぅ…
11:30俺は二人にとって頼りになる先輩としてだな…
11:35うぅ…
11:37うぅ…
11:38これは後の争いが気がかりだな…
11:41そう…気がかりだわ…
11:44ん?
11:45うぅ…
11:46うぅ…
11:47それでは…
11:48作業開始よ!
11:49おー!
11:50急行車全体を使ってのオカルトか…
11:55楽しみですわね…
11:57お化け屋敷に占い部屋…
12:00メイド喫茶もやるなんて…
12:02これはやりがいあるな…
12:04でも…そんな欲張りな企画大丈夫でしょうか…
12:07準備の日にちもあまりないというのに…
12:10そこを何とかするのが私たちの使命です…
12:13頑張りましょう!
12:17イッセイくん…
12:18サイラオーグさんとのゲームのこと…
12:20考えてる?
12:21ああ…
12:22今はどう戦うか…
12:24そればっかりだよ…
12:26お互い情報は入ってると思うけど…
12:28おそらく向こうはイッセイくんの新技と…
12:31ゼノビアのエクス・デュランダルを知らない…
12:34それをどのタイミングで使うかが重要になると思うよ…
12:38コンボは体力を消耗するし…
12:41温存して…
12:42ここぞのタイミングで使うのがベストだろうな…
12:45トレーニングには付き合うよ…
12:47僕も新しい技の構想があるからね…
12:50お…お前も?
12:51まだ内緒だけどね…
12:53男同士でミスダントは…
12:55赤龍帝は性別問わずだな…
12:57先生…勘弁してくださいよ…
13:00職員会議終わったんすか?
13:02めんどくせえから…
13:04ロスバイセに任せて…
13:05まっくれてきたんだ…
13:06ひどい…
13:07それよりドライング…
13:09前から頼まれてたカウンセラー…
13:11見つかったぞ…
13:12あぁ…すまないな…
13:14じゃあ…
13:15カウンセラーって何ですか?
13:16ファーブニルの宝玉を通して頼まれてな…
13:19京都から帰ってきてからふと気づくと…
13:22泣いていることが多いらしい…
13:24おっぱい乳胸って言葉を聞くと…
13:27心が張り裂けそうになると…
13:29まっ…まじか…
13:31すまないな…
13:32エゴ…
13:33どうにも調子が上がらぬのだ…
13:35お前のパワーを引き上げることに支障はないと思うが…
13:39まっ…
13:40おそらくお前がおっぱいで奇跡を起こすもんだから…
13:43それがショックで辛労が溜まったんじゃないか?
13:46プライドと力の塊である…
13:48世界でただ2匹の天竜が…
13:51父でパワーアップしてりゃ…
13:53心の病になってもおかしくはない…
13:56そ…そうか…そうだよな…
13:59言われてみれば今までも…
14:01俺が父でパワーアップするたび…
14:03ドライグアン泣いてたし…
14:05俺の精神が思ったより弱かったようだ…
14:08すまん…相棒…
14:10謝るなよ!我ら俺らよ!
14:13自分のことばかに考えてて…
14:15お前の気持ちなんて…少しも…
14:17ドラゴン専門のカウンセラーなんて…
14:19探すの苦労したぜ…
14:21連絡先は後でな…
14:24これじゃあ相棒失格だな…
14:26相棒…
14:28ごめんよドライグ…
14:30これからもお父ばかりだろうけど…
14:32それ以上にもっと大切にするよ…
14:34ああ…俺の心は疲弊するだろうけど…
14:38これからも頼むぞ…
14:40ああ…ごめんな…
14:42ドライグありがとう…
14:45ああ…
14:48イッセイ ちょっといい?
14:50ああ…
14:51武将…
14:52気がかりって言ってたことなんだけど…
14:55サイラオーグの執事がね…
14:57私とイッセイに個人的なお願いがあるんですって…
15:00サイラオーグさんの…
15:05シトリーリオって初めて来ましたけど…
15:07自然豊かなとこですね…
15:10ええ…
15:11それに冥界でも指折りの医療施設が充実した場所でもあるわ…
15:16そうなんですか…
15:17これから向かう先も…
15:19その中の一つよ…
15:21私の母に…
15:23サイラオーグの執事から依頼があったの…
15:26母が…
15:27バール家の出身であることは知ってるわね…
15:29ええ…
15:30だから…
15:31部長とサイラオーグさんは…
15:32いとこ同士にあたるんでしたよね?
15:34サイラオーグのお母様は…
15:36元七十二柱であり…
15:38上級悪魔の一族…
15:40ワプラ家の手なの…
15:42獅子を司る名門よ…
15:44ライオンか…
15:46サイラオーグさんらしいですね…
16:02こちらはミスラバール様…
16:04サイラオーグ様のお母様でございます…
16:07Mithra様でございます
16:09今日 お二人をお呼びしたのは私の一存であり
16:12サイラオーグ様も知らないことです
16:14その上でのお願いなのですが
16:17リアス様、石竜帝様
16:20どうかミスラ様を目覚めさせるために お力を拝借できませんか?
16:25目覚めさせるって…
16:27私から説明するわ
16:30サイラオーグがヴァール家に誕生した時
16:33次期当主が生まれたと それはそれは喜ばれたそうよ
16:37でも生まれてすぐに サイラオーグへの期待は失望に変わったの
16:42サイラオーグさんが魔力を持っていなかったから
16:47特にヴァール家固有の能力である
16:50消滅の力を持っていなかったことが致命的だった
16:54サイラオーグの父親は欠陥品を生んだと 怒りの矛先を妻に向け
16:59その後は周囲から 蔑まれる人生を送ることになったの
17:03そんな…
17:04母は二人をグレモリー寮に 呼び寄せようとしたのだけれど
17:08それも断られてしまったわ
17:10プライドの高い上級悪魔のヴァール家にとって
17:13二人は一文の恥
17:16外に知られたくない存在でもあったから
17:19ヴァール寮の辺境での暮らしを余儀なくされたミスラ様は
17:24そこでサイラオーグ様を お育てになったのです
17:29小さい頃 泣き虫だったサイラオーグ様に こう言い聞かせながら
17:33あなたには立派な体があります
17:36その体を鍛えて 足りないものを補うのです
17:41魔力などなくとも あなたは ヴァール家の子なのですから
17:46諦めなければ いつか必ず勝てる
17:51サイラオーグから聞いた言葉よ
17:54母から教わった 大事な言葉だって
17:58ただ 心の中ではいつも 謝っていらっしゃいました
18:03眠りにつくサイラオーグ様の片割れで 何度涙を流しておられたことか
18:09そんなミスラ様の お気持ちが届いたのでしょう
18:12いつしかサイラオーグ様は 強く たくましくお育ちになられました
18:17しかし サイラオーグ様の 前途に明るい光が見えた頃
18:22ミスラ様を突如 病魔が襲ったのです
18:25悪魔がかかる 珍しい病の一つなの
18:29深い眠りに陥ったまま 目を覚まさなくなり
18:33徐々に衰弱して死に至る
18:36今は こうして生命を 維持しているだけで精一杯
18:40でも ミスラ様を目覚めさせるために 俺たちに何が?
18:45赤龍帝様は 女性の胸の内に秘められた声を 聞く技をお持ちとのこと
18:51パイリンガル?
18:53どうかそのお力で ミスラ様のお声を聞けるか 試していただきたいのです
18:59もちろん主治医の許可も取っております ですから何とぞ
19:03でも…
19:04私からもお願いするわ
19:06今まで数々の奇跡を起こしてきた 一世の力なら
19:10もしかしたら おば様の意識に 語りかけることができるかもしれない
19:15部長…
19:16すみません 部長 お力になれぜ
19:27気を落とさないで 一世
19:29おば様の声は聞けなかったけれど あなたは やれるだけのことをやってくれたわ
19:34でも…
19:35バランスブレイクもして 力を限界まで高めても 届かなかったのだから仕方ないわ
19:41執事さんも 納得してくれたはずよ
19:46お前たち…
19:47な…
19:48サイラ王さん…
19:50話は聞いた 礼を言う この通りだ
19:54やめてください 俺は何の役にも立てませんでした
19:58それに私は あなたに謝らなくてはいけないわ
20:02一世に あなたのことを話したわ ゲーム前だというのに
20:07構わんさ
20:09上級悪魔の家系では よくある話だろ
20:12ただし それで俺に同情して 次の試合で手を抜くというのなら 話は別だが…
20:19ん?
20:20あ… そんなことは…
20:22そうだ 余計なことは考えるな
20:25俺が望むのは グレモリー眷属との 本気の戦いだ
20:29俺には これしかない
20:33持たざる者にとって 残された唯一の道は
20:36真の勝利を重ねることのみ
20:39一度でも負ければ これまで積み上げてきたものも 全て失う
20:44だから この拳で お前たちに絶対勝つ
20:48もちろん 過去のどんなことも ゲームには関係ありません
20:52同情や手加減をして あなたに勝てるとも思いません
20:57それに俺にも 上級悪魔になるという夢があります
21:01野望と言えるかもしれません
21:03でもそのためには 絶対にあなたを倒さなければならない
21:07俺は 俺の野望のために
21:10全力でサイラオーグさんと戦います
21:12ああ それでいい それで十分だ
21:16少し見ないうちに
21:18また強さと自信を 身につけたとみて取れる
21:21え?
21:22リアス 強度一世
21:24俺も己のために 全力でゲームに臨もう
21:27ええ 負けないわ
21:40男の顔をするようになったのね
21:43だからこそ私は
21:45いえ 私にも
21:48な 何ですか?
21:50あ
21:51フッ
21:52フッ
21:53フッ
21:55フッ
21:56フッ
21:58フッ
22:00フッ
22:01フッ
22:02フッ
22:03フッ
22:04フッ
22:05フッ
22:06フッ
22:07フッ
22:08フッ
22:09フッ
22:10フッ
22:11フッ
22:12フッ
22:13フッ
22:14フッ
22:15フッ
22:17フッ
22:18I was looking forward to it, but if you realize that I'm always there, I don't have to worry about it.
22:28I don't have to worry about it.
22:32My friends, I don't have to worry about it.
22:37I don't have to worry about it.
22:41I don't know about it.
22:44I don't care about it.
22:48I don't have to worry about it.
22:50Don't worry about it.
22:52I'm all alone because you're always there.
22:55I swear you're welcome to it.
22:58Don't try it.
23:01Keep it involved with your head, don't let me know.
23:04If you're sitting beside you, I'll see you in the middle of that area.
23:08I don't care about it.
23:10You can remember that it's the face of real life.
23:12I don't know what you're talking about
23:17I don't know what you're talking about
23:22But I'll give you a chance
23:32My soul is complicated!
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