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  • 4 giờ trước
今年の上半期に倒産した医療機関は全国で35件と過去最多に。倒産急増の背景は収益悪化。急激な物価上昇で高騰する諸費用に対し、収入となる診療報酬が上がっていない。政府は補正予算での支援を決めたが、その効果は? 日本維新の会との連立合意で、社会保険料の削減を目指す高市政権。しかし診療報酬の見直しによる医療費の増大が目の前に立ちはだかる。このままでは地域医療だけでなく都市部でも崩壊の恐れが…。診療報酬を上げながら社会保険料の負担額を減らす秘策は?

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Vui nhộn
Phụ đề
00:00こんばんは
00:09報道ライブインサイドアウトの時間です
00:11上野さんは38度の熱、今あるなって気づいたらどうします?
00:16家で治します?
00:18家や病院にやっぱり行きますよね
00:20私もね、念のため行こうかなっていうタッチなんですけども
00:25今であればね、そういう形で近所のお医者さんとか
00:28医療機関に行って、比較的ね、気軽に見てもらうということができるわけですが
00:35将来は、われわれの周りからそういった診療所、病院がなくなっていくかもしれない
00:41今日は病院が直面している危機について取り上げます
00:46では、今夜のゲストをご紹介します
00:48衆議院議員の今枝総一郎さんです
00:53今枝さんは医師でもあり、自民党の大学病院を支援する議員連盟で
00:58事務局長も務めていらっしゃいます
01:00今枝さん、よろしくお願いいたします
01:02よろしくお願いします
01:03そしてもう一方
01:05病院経営などを取材されてきた医療ジャーナリストの清水大輔さんです
01:10清水さん、よろしくお願いいたします
01:12よろしくお願いします
01:13まずは、きょうのニュースからお伝えします
01:17香港の高層住宅群で、きのう起きた大規模火災で
01:23当局は死者が55人になったと発表しました
01:26渋滞は45人です
01:29香港政府トップの李課長行政長官によりますと
01:34連絡が取れない人は279人に上るということです
01:39消火活動は続けられましたが、犠牲者が増える懸念が高まっています
01:45現地メディアによりますと、火災に絡み
01:49警察は過失致死の疑いで男3人を逮捕しました
01:53消防当局者は、きのうの記者会見で
01:57外壁の補修工事のために足場にかけられていた網が燃え
02:02風で飛ばされて炎症した可能性が高いという見方を示しましたが
02:07火災の原因は明らかになっていません
02:09建物は30階を超す高層住宅で
02:14上層階の消火が難航しています
02:16高齢の住民の方も多いという情報もありますので
02:21まだ被害の前容どうやら見えないという状況ですね
02:25なるべく早く消火に立ってはしないというところですかね
02:28今、日本の医療は岐路に立たされています
02:31日本の医療が危機的状況にある超高齢社会の到来による保険料負担の増大や医療技術の進化による医療費の増加
02:47そして慢性的な医療従事者の不足に医療の地域格差などがその要因とされてきた
02:56さらに、日本病院会などの調べでは、昨年度、調査対象の病院の69%が赤字経営となっており、このままではある日突然、近所の病院がなくなってしまうかもしれない
03:13一体病院に何が起こっているのか
03:19こうした状況を受け、高市総理は参院予算委員会で
03:25経営団が深刻化する医療機関、介護施設への支援なども給与するものだと考えておりますので
03:33と危機感をあらわにし21日に決定した総合経済対策の中で医療介護等支援パッケージを緊急措置医療機関への補助を行うことを決めた果たしてこの支援で病院は赤字から立ち直れるのかこれからやってくる超高齢社会の医療対策の中で
04:03医療体制はどうなっていくのか
04:05今後の日本の医療への処方箋を議論する
04:11日本の地域医療体制は大きく3つに分けられています
04:18風邪などの初期症状や慢性的な病気を治療するかかりつけの診療所やクリニックなどを一時医療権
04:27入院や手術などより専門的な治療などが必要な患者が受診する公立病院などの二次医療権
04:36そして一時二次では対応できない高度な治療や救命救急などを行う大学病院などの三次医療権に分けられています
04:46さて清水さん今回この病院経営の危機というのは日本の病院会などが訴えているわけなんですが
04:53このまず3段階あるうちのどこが問題だということなんでしょうか
04:57今日本病院会なんかが関わっているのは二次医療というところなんですけれども
05:02今回の赤字に言うと実は全部共通しているところがあるんです
05:06一時二時三時
05:07なぜこれだけその赤字がなっているかって
05:10先ほど60数パーセント赤字
05:13自治体病院なんて9割以上赤字ですし
05:16昨日厚労省が出たデータだと病院1病院だったら今はマイナス7.3%の赤字みたいなのも出てましたので
05:23これ全部赤字ほぼ赤字になるかあるいは黒字でも要はかなり黒字幅が減っている
05:29カツカツの状態に近いと
05:30それなぜかというと一番大きいのはやっぱりこの物価高と給与増に伴う人件費増
05:38いわゆる赤字黒字という収入を支出が上回すと赤字というわけなんですけれども
05:45病院の保険診療をやっている病院クリニックの収入って
05:51診療報酬制度ということで全て点数が決まっているんですよね
05:55これをやればいくらいくらみたいな形で点数が決まっているんですけれども
05:59ある意味だからそれに関しては全然変わっていない
06:03ずっと横ばいできているんです
06:04この数年も何十年もずっと横ばいできた中で
06:08今回経費がものすごく物価高騰によって
06:13医療材料もそうですし
06:16委託費給食ですとか警備会社とかクリーニング
06:20あと人材紹介とかいろいろ各種経費
06:22水道高熱費もそうですし
06:25気並み上がってますよね
06:26プラスアルファでいうと給与増によって
06:29人件費も上がっているということで
06:32支出が今回ものすごく上がっちゃったんで
06:35診療報酬というのは2年に1回
06:37実は今の診療報酬って2023年に議論されたものなんですよね
06:422023年の社会の状況で考えられた診療報酬が今なんですけれども
06:47それがだからこのインフレに全然対応できていないというのは
06:51診療報酬の中からなぜ上がらないのかという点も
06:54また後ほど詳しく伺っていきますが
06:57今枝さんは今のこの状況をどのようにご覧になっていますか
07:00非常に危機的な状況だと思っておりまして
07:02先ほどのお話の通り
07:04いわゆる病院会の示しているような
07:07いわゆる二次医療権を中心とするような病院だけではなくて
07:13いわゆる診療所でも非常に赤字のところが増えていますし
07:15大学病院も赤字のところが非常に大きく増えておりますし
07:19だから全てに関してやはり診療報酬で
07:21対応している医療
07:23ありとあらゆる医療機関が厳しい状況に
07:25あと歯科医療機関とか
07:26あと薬局とかも含めてですね
07:28やはり全部厳しいというふうに思っています
07:30これのきなみ厳しいという中で
07:32この特に大学病院
07:33今井田さんは大学病院を支援する議員連盟ということで
07:38特に大学病院に特有の状況とか事情とかってのあるんですか
07:43私の場合ですね
07:44実は一次医療権や二次医療権を担当するような
07:47国民医療を守る議員連盟も
07:49事務局長をやっていて
07:51大学病院も事務局長をやっているので
07:54全部見てますけれども
07:55今の話で大学病院ですと規模が大きくて
07:58特に例えば建て替えをやる場合には大きい病院ですから
08:02一番ですね建設コストやまた建設の労務費なんかも
08:06非常に上がっているので
08:07非常に最近建て替え時期でも結構あるものですから
08:11非常に赤字額が大きくて
08:13全国の大学病院全て合わせると
08:16508億円の赤字が今年1年で出るというふうに言われています
08:21赤字今年か24年度か
08:24昨年ですね
08:26一時黒字になっていたのはこれは
08:29コロナの時期でしたね
08:31コロナがかなり影響していますね
08:33コロナにいわゆる補助金であったりとかということが
08:36だけど
08:37その分ものすごく
08:40本当に必死に働いておられるので
08:42かなり厳しい
08:44辛い状況だったんですけれども
08:45こういった状況が
08:47特に大学病院の経営が悪化することによって
08:52清水さんどういう影響・弊害というのが出てくることになりますか
08:56いや大学病院というと
08:57本当に高度先端医療をやっている
08:59日本の医療の未来を作っているところなんですよね
09:04そこの経営が悪化していっちゃうと
09:07日本の医療が遅れていっちゃうということになっちゃうことになると思うんですよね
09:14先ほど先生もおっしゃられましたけど
09:15しかもさっき2024年から減っているのって
09:18多分働き方改革も絡んでいて
09:222024年度からは医師の働き方改革って始まったんですけれども
09:26先生なんかよくご存じですけれども
09:28大学病院って今までタイムカードもないとか
09:32結構ドクターの残業代も払わないとか
09:35もうちょっと言い方あれですけれども
09:37十分に支払われていないこともあった
09:40これは仕事か勉強かみたいなところも
09:44特に若い研修医の先生とか
09:46そういうことがきちんと支払わないといけないとか
09:51いうふうなことも僕は影響しているとは思います
09:53でもそれが24年度は人件費が
09:55おっしゃる要因だった可能性があるけれども
09:58そこに勝てて加えてあらゆる物資の
10:01おっしゃる通りで
10:02資機材の高騰が拍車をかけて
10:05規模の大きい病院ほど今回赤字の影響を受けやすいという
10:09人が多いとは人件費の影響を受けますし
10:12いろんな材料を使っていますとか
10:13行動医療のあれをしていますとかという
10:15コストをかけているところほど
10:17赤字になっているという状況ですね
10:20だから物価高人件費の上昇に
10:23即していかないこの診療報酬なんですが
10:26まずこれが病院の収益の基本となるものとなります
10:29診療報酬は厚生労働省が定める診療報酬点数表に基づき
10:36医療行為ごとに点数が決められています
10:38その点数を患者に提供した医療行為の数で合計し
10:431点につき10円として計算したものが診療報酬
10:47患者の自己負担と公的医療保険から支払われることになります
10:52これは高低価格となりますので
10:55日本全国どこでも均一の料金ということになってきます
10:59清水さん、ここですね
11:01診療報酬じゃ何で上がらないのというのはいかがでしょうか
11:04これまでですね
11:05今回赤字大きかったのが
11:09僕も20年以上この世界にはいるんですけれども
11:12これまでずっとデフレだったんですよね
11:15デフレというかそんなに物価って変わらなかったので
11:19例えば診療報酬がプラス0.01%とかだった場合って
11:23これ極論しちゃうと去年と同じことをやっていれば
11:260.01%売上が上がるという
11:29かなりちょっとランボニータそうなるんですけれども
11:33それでも問題なかったんですよね
11:35人件費もそんなに変わらなかったし
11:38物価もむしろデフレとかだったので
11:40診療報酬が上がらなくたって何とかできたんですけれども
11:44今回一気にインフレになりましたよね
11:48それによっても今対応できないというような状況に
11:50医療界とか診療報酬の改定議論に関しても
11:54多分この数十年で初めての状況になっていると思うんですよね
11:58こういうようなインフレ下での診療報酬改定率の決定とか
12:02ということに関しては
12:03これが今改定率というお話ありましたけれども
12:06年度ごとにここが0%
12:09私が今この線が0%なんですけれども
12:12かつては20世紀のうちは
12:15そこそここれバブル期ですかね
12:1789年とか90年前後ですから
12:205%以上の引き上げもあった時代もあった
12:24だけど21世紀に入る頃からは
12:26ほぼここがゼロということで
12:29ほぼ横ばい
12:30一番へこんだところは
12:32マイナスというのも
12:33ここら辺ですね
12:35こことかここら辺ね
12:36という状況もあったということで
12:40これではなかなか難しいということですよ
12:43ということで補正予算
12:45今回高市政権が
12:47医療機関の支援をという話で
12:49先ほどのVTRにもありましたけれども
12:50今井田さん具体的には
12:51どういう内容の支援になるんですか
12:54こちら書いていただいているとおりですね
12:57まずやはり働く人が
12:59やはり今賃上げを大きく進めているところでありますので
13:03実は医療資格を持っていても
13:06民間企業の方が賃上げがすごいので
13:09医療機関を辞めて
13:11民間企業で働くみたいな人が
13:13出てしまっているというのが今の現状ですから
13:15それともかく他の分野と同じようにですね
13:18しっかりと上げていかないといけないということで
13:20プラス医療関係3%
13:23そして介護に関してはプラス1万円という程度を目指しています
13:28さらには物価高の状況もありますので
13:31令和7年分ですね
13:34物価高対応できていない
13:35さらに令和6年分だって十分できていないということで
13:37物価高対策が
13:38先ほど言ったように病院を建て替えるときは
13:40一番大きくお金が必要なので
13:42そのときはですね
13:43一番厳しくなってくるので
13:44こういうようなものが入っています
13:45一応5000億円台規模となっているんですが
13:48実は明日確定をいたしますので
13:51まだ今日の段階で
13:53私が必死に訴えているところでありますけれども
13:565000億では足らないというふうなところで
13:59何としても1兆を超えなければならないというふうな思いでですね
14:02補正予算では1兆円以上を
14:04また今夜から明日にかけてもですね
14:06伸ばせれるように
14:07今必死に努力をしているというところです
14:09様々なものが入っているんですけれども
14:12先ほど来清水さんおっしゃっている
14:15この報酬の改定はもうちょっと待ちきれないから
14:18これでまずはしのいでもいこうということなんでしょうね
14:23報酬の改定は年末に決めますが
14:25いつも翌年のいわゆる春以降
14:27つまり6月以降なんですね
14:29つまり今で変えても
14:31令和8年の6月以降で変わっていくということなもんですから
14:35そこまで耐えきれないという状況なので
14:38とにかくまず今年大赤字25年ですね
14:41大赤字をしている分24年も大赤字でしたから
14:43その部分は先ほど言ったように
14:451兆円以上を何とか目指してですね
14:47この医療介護の支援パッケージを拡大させるべく
14:51今必死になっているというところです
14:52ここの5000億円台プラス1兆円というところで
14:57プラス5000億近くということで
15:00大きい要素として
15:01入院の病床の話というのも入ってくるというふうに聞いてましたけど
15:05ここにはありませんけれども
15:06いわゆる病床がですね
15:08これですね
15:09これですね
15:09これも一部入ってまいります
15:12これはどういうことなんですか
15:14これはですね
15:15もともとやはり日本は
15:16いわゆる病床が非常に点在をしているということが
15:20非常に効率性があまり良くないというふうに指摘を
15:24世界の実は国際機関からもされているんですけれども
15:27それをもう少しですね
15:28コンパクトにというか
15:30集約をしてやっていこうという大きな流れがありまして
15:33これを進めていくことで
15:35より効率性の高い医療を推進していこうということで
15:39これだけの規模で支援をしようと
15:41ちょっとこれ分かりにくいんですけど
15:43これ昨年度の実績が
15:441兆あたり410万円
15:47410万円余りを
15:49医療機関に国から
15:52支援をしていることによって
15:55これ誤解されがちなんだけど
15:571兆を増やすんじゃないんですね
15:591兆を減らすんですね
16:001兆を減らすんですか
16:011兆を減らすと
16:01それだけ病院の収入が減りますかといって
16:04いきなり人とか
16:06いきなり首切れるわけではないので
16:09そうすると病院に負担が
16:10いってしまうわけでありますから
16:12その部分を保障します
16:14補いますよ
16:14補いますよということで
16:15すでに去年の
16:16昨年度は1万床を削減
16:19これ全国で少し削減しているということですが
16:23これが次は11万床だそうですよ
16:26そうなの
16:27清水さんは先ほどのこの予算の規模
16:29今枝さんは足りないということもおっしゃいましたし
16:31あとこの病床の問題ですよね
16:33これ削減するというのはどういうふうに評価されますか
16:36これはやるべきだと思います
16:38今枝先生おっしゃったように
16:40国際的に比較して
16:42日本の一般病床とかって
16:43だいたい120万床ぐらいあるんですけれども
16:45その代わり1床あたりに配置する医者の数とか
16:48看護師の数が少ないんで
16:49低薄い医療になっちゃうという話があるので
16:53もともとでもこれ
16:55日本の医療でちょっと特殊性がありまして
16:57日本って民間病院が中心でやってきたんですよね
17:00理由としては戦後とかに
17:02国にお金がなくなっちゃって
17:04国として医療を担保できないんで
17:06民間にやってくださいという形で
17:08民間が全部になってきたというところがあるんですけれども
17:11じゃあ民間病院それだけ大きく設備投資してきて
17:14いきなり減らせって言われても
17:16それ納得できないですよねっていうことになるんで
17:19じゃあ1床あたり400万で
17:21簡単に売っちゃうと買い取りますよって形なんですよ
17:24国が
17:24結局医療の場合って
17:26これ後で議論でるかも分かんないですけど
17:28需要が
17:29供給が需要を埋もっていうところもありますんで
17:32要は病院で
17:33例えばベッドを開けておくよりも
17:35入れた方がいいってことで
17:36全部が全部そういう病院ばっかりじゃないんですけれども
17:39やっぱり埋めたくなるっていうのは
17:41本当は入院しなくてもいいんですけども
17:44入院させちゃう
17:44ちょっと言葉悪いですけど
17:45ベッドを遊ばせておくわけにはいかないから
17:48できれば
17:48人は配置してますからね
17:50入院している
17:51できるだけマンションに近い方が
17:53病院としては収入は入ってくるから
17:55あるってこともあるんで
17:56そうするとあんまり
17:57じゃあ必要じゃないことだって
17:59やりかねないというとあれですけど
18:01これはそういう見方をすることもある
18:03ということなんですけれども
18:04結局今病院の
18:07いろいろこれ全部統計はちょっと分かんないですけど
18:09病床稼働率って
18:10要は100床の病院のうちに
18:12どれだけの患者さんが入ってますかというところで
18:14100床に100人が入っているところって
18:16長期療養型病院以外って多分ないんですよね
18:19さっき救急病院なんかで言うと
18:21やっぱり10床ぐらいは開けとかないと
18:23新しい患者さん入れない
18:25でも人はそれだけ配置しておかないといけないんですよ
18:27100床分の人は配置しておかない
18:29でも結構バッファーを持たせて
18:31赤字になりやすい構造の問題はあるんですけれども
18:33要はそれで例えば病床稼働率が7割とかだったら
18:3730床遊んでるんであればそれも買い取ってもらいましょうということなんで
18:42僕はこれはすごい評価するしもっと足らないんじゃないかなと思う
18:46もっと削減してもいい
18:47もっと多分言えば例えばさっきの410万円って
18:51これ春に補正予算出たんですけれども
18:53その時1万床か何かの想定してたんですけれども
18:55応募が5万床ぐらい来たんですよね
18:59病院に1万床今買い取り分の予算取りましたって言ったら
19:04じゃあ僕も買い取って買い取ってっていうのが
19:065万床来たんですよね
19:08だからこれ11万床っていうのは
19:10もしかしたらもうちょっと増えるんじゃないかなという風には思っています
19:13病院としては買い取ってもらいたいっていうのは分かるんですが
19:16患者の側からしますと今枝さんどうなんでしょう
19:18その病院の機能としてあまりその病床がどんどんどんどん少なくなっていくと
19:23何だか不安だななんて思うんですけれども
19:25いざという時に入院できるのかな
19:27特にコロナの時期はですね
19:28入院ができないというような話がありましたから
19:30先ほど清水さんはもっと減らしてもいいんじゃないかという話もあったんですけれども
19:34私はこれぐらいがギリギリかなという風に思っております
19:38それでも病床利用率は100近くはならないと思うので
19:42それはある程度何かパンデミックですとか
19:46何か災害ですとかそういうことが起きた時には
19:48対応できる部分はやっておいて
19:50というのはこれぐらいが適正なのかなという風に思っております
19:53では併せてお金を
19:55お金というか病院のコストを減らす方は今伺いましたけれども
19:59今度収入を増やす方といったんですけれども
20:02経営が安定するための先ほど来話が出ている診療報酬なんですけれども
20:08今井田さんこれじゃあどれぐらい
20:09今ほぼこの横ばいも0.何パーでずっと来てますけれども
20:14今回に関してはどれぐらい上げる必要があるという風に考えておりますか
20:18まずは物価高分とですね
20:21また人件費
20:23人のですねやはり賃上げ分というのは
20:262年分きっちりとアップする金額をやはり乗せて
20:30上げていかないといけないという風に思っています
20:33その時にいろいろな数字は参考になりますけれども
20:35例えば賃金にしろ物価にしろ
20:38この5年で大体10%ぐらいは上がっているもんですから
20:41やっぱりそういったところをですね
20:43考えながら人件費率がこれだけだと
20:47大体物価によって変動する部分が
20:50通常の病院診療所でこれぐらいだという割合で割りがけながらですね
20:53やはり計算をしていくということが必要じゃないかな
20:56そんな風に思います
20:57当然医療機関の方からはね
20:59これまでの停滞分を取り戻すのは
21:01まず絶対必要だということになるんだろうと思うんですけれども
21:05ちょっと腰溜めの数字で聞くのも何なんですけど
21:07その規模感というか
21:09この幅がどれ辺になるのかって
21:11これが久しぶりにただ1位に乗るだけの話なのか
21:14そんな話ではないですね
21:15そんな話ではない
21:16あってはならないですね
21:18きちっとこういうレベルまでやっぱり考えないと
21:2210%ぐらいの2年間で物価が上がっているとしたら
21:25これでもまだどうなのというぐらいな
21:27そこはですねきちっとですね
21:29やはり今後の推計も含めて
21:30今回の物価高はやはりエネルギー価格のアップによって
21:35全ての品が上がっているというところもあります
21:37これはやっぱりウクライナの侵略戦争だとか
21:40中東の戦争だとか
21:41そういったものがあそこまで続く
21:43ここまで続いてくるという予測もなかなかなかったものですから
21:46非常に厳しかったわけですけれども
21:48今後どういうふうになっていくんだということも踏まえて
21:50やはり考えていく必要があると思っています
21:52あと人件費に関してなんですが
21:54清水さん
21:54もう本当に医療従事者の方々は土日もですし
21:58時間も関係なく働かれて
22:00すごい大変な思いをされていて
22:02どうかするとやっぱり離職してしまう方も
22:04今多い現状があるかなと思うんですが
22:06今回のでみますと医療従事者プラス3%
22:10介護従事者プラス1万円と
22:12これは十分ですか
22:13いや少ないですよね
22:15少ないです
22:15すいません一般企業のデータはちょっと分からないんですけど
22:18多分もっと上がってます
22:19この辺はね
22:21しかもこれ半年分なので
22:24やはりもう少し本来は1年ということを考えなければいけない
22:28先生がおっしゃったように
22:28次の改定が6月なんで
22:30その6ヶ月分で多分半年とかになっているんじゃないかなと思うんですけれども
22:35もうちょっと上げてもいいと思います
22:37なのでこの総額をですね
22:38やっぱり1兆にさせないといけないと
22:41先ほどのその診療報酬の比率については
22:45清水さん改定率と上げ幅についてはどれぐらい
22:48今の医療のシステムを維持するのであれば
22:52ここ10%先生がおっしゃったのは
22:54それぐらいだなと思いますね
22:55実際その病院団体が
22:586病院の団体も10%で出しますし
23:03先日東京都でしたっけ
23:04もう10%病院
23:07どうしないとも病院の維持できないというデータが出てましたし
23:10さっき1病院あたりの赤字が7%ぐらいなっているので
23:14そのあたりは人件費なんかも含めて考えると
23:1710%これもちろん病院の機能によって
23:20メリハリはつけないといけないとは思っているんですけれども
23:2310%というのは妥当な数字だと思うんですよね
23:25病院の機能によってのメリハリというのは
23:27例えば最初に出てきた3つの医療権ですよね
23:29これは2番目のCGですかね
23:321次医療権2次医療権3次医療権という
23:35これやっぱりそれなりに重い軽い表
23:39分けることもやっぱり合わせて論議した方がいいということですか
23:44これちょっと言うとあれなんですけれども
23:46これ以外にも病院の機能で
23:47先ほど2次のところ旧正規病院とかって書いてますけど
23:51それ以外に回復期の病院とか
23:53慢性期の病院とかっていうところがあって
23:56それぞれ利益率が違うんですよね
23:59そういうところで言うと逆に言うと黒字になっているところもあるんです
24:04でもこれ黒字が悪いというわけじゃないんですけれども
24:07限られた資源を配分するのであれば
24:11僕はやっぱり2次病院何かにも手厚くやらないと
24:15地域医療が持たないというふうに思います
24:17そこら辺の議論は今井田さん今後もやっぱりやっていくこと
24:19必要になってくるんでしょうか
24:21はい当然これからやっていくというか
24:23今まさにやっていて
24:24これからもさらに活性化して年末に
24:26報酬改定の率を決めますので
24:29そこまで私どもはしっかりと
24:31現場の意見を申し上げていきたいなと
24:33こんなふうに思っています
24:34診療報酬を上げることで
24:36私たちの社会保険料はどうなっていくのでしょうか
24:47MJS
25:01見つけた
25:04加速するテクノロジー
25:06変化するビジネス環境
25:07山積みの経営課題
25:09DXのその先の
25:12もっと良い明日へ
25:13もっと明るい未来へ
25:14行きませんか
25:16さあ始めましょう
25:19DX時代の経営をナビゲート
25:21日本の企業を元気に
25:23MJS魅力情報サービス
25:25会社のお悩み丸ごと解決
25:27MJSひがめきで検索
25:29BS11ショップ三直通販
25:32今回は北海道グルメ宝箱をご紹介
25:35北海道といえばやっぱり海鮮
25:38味質ともに極上の食材を厳選してお届けします
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25:45ジューシーな味わい
25:46ご飯やお酒のお供もセットに
25:48全9品が入った北海道グルメ宝箱は
25:52税込14,980円
25:55詳しくはBS11三直で検索
25:58全国各地の花火師たちが愛知ガマゴーリに集結
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26:23花火甲子園2025
26:2611月29日
26:28偉人敗北からの教訓
26:32戦国最初の天下人三好長吉
26:35なぜ三好政権は長く続かなかったのか
26:39家を守るためにはどうすればよいかいややっぱり苦渋の決断ですよねこれはねあたぎ冬康の暗殺事件というのはかなり謎だと思うんですよね
26:5311月29日土曜日夜9時放送ですぜひご覧ください
26:58高市政権は日本維新の会との連立を維持するために社会保険制度改革に向き合わなければなりません
27:08維新は医療費の4兆円削減と現役世代1人当たりの社会保険料を6万円軽減することを掲げています
27:17日本の医療費は23年度でおよそ48兆円でここ30年で倍増
27:24診療報酬が引き上げられれば医療費がさらに増大する可能性が出てきますが
27:30今井田さんこの部分診療報酬の引き上げというものは必要だという議論を先ほどしましたけれども
27:36医療費全体をじゃあ下げていくのはどうやっていくのかというのはどうでしょうか
27:40はい実はですね今病院とか診療所にフォーカスをして議論をしてきたと思うんですけれども
27:47実はそこ仮にですね診療報酬を上げてそこが黒字になったとしてもですね
27:54実はそれがまた赤字に転落を実はしてしまう大きな要因があるんです
28:00何なんですか
28:00実はそれはですね例えば医師を確保しようと思った時に
28:05なかなかお医者さんってそんなにいないもんですから
28:07要は人材紹介会社を例えば通してやると
28:11そうするとですね年収の前は20%を実は紹介したらくださいと
28:17それが最近は25%とか30%くださいというふうな話でどんどん上がってきておりまして
28:24だから病院でいくらお医者さんや看護師さんやみんなが頑張ってやっても
28:28そういった業界にですね医療費がどんどんどんどん持っていかれてしまうという問題が実はありまして
28:34これを今回解決するために医療法改正をちょうど今日ですね
28:40衆議院を通過したんですけれども
28:42例えば営利企業がそういう紹介をやるので非常にそういった仲介料というか
28:47それがすごく加算でいくので
28:49それを例えば非営利団体がやってもらうことによって
28:53そんなにですね運営費が必要かもしれませんけれども
28:57非常にその利益をどんどんそういった紹介機関が出していくというわけではないように
29:03していくというようなことも実は考えて進めていこうと
29:06しかしそれで今の話を伺うと
29:08お医者さんが要するに医療機関はみんなお医者さんの今取り合い奪い合いになっていて
29:13もう高いコスト紹介料を払ってでも自分のところに引っ張ってこないと
29:19もう回っていかないと
29:20診療が回らないと
29:21回っていかないから引き寄せたのに
29:24その方がちゃんと定着してくれればいいけど
29:26AからB、BからCに移っていったらどうなるんですか
29:31そういうことなんですよ
29:33なので非常にですね実はそういった
29:36例えば紹介システムというものももっとですね
29:39実はやれるところがあるんじゃないかということで
29:42法律改正をしそれが実際に機能していかないといけませんから
29:46そういったことを見ていくというのは非常に重要なことだと思います
29:49他にも予防医療を進めるとかですね
29:51あと私も今内閣府副大臣、デジタル副大臣もやってるんですけれども
29:55例えばIT化とかAI化とかそういったものがあることによって
29:59業務効率化をして人員配置の柔軟化をしていくとか
30:03いろんな方法はいろいろあると思うんですけれども
30:06やるべきことはたくさんあるんだというふうに思っています
30:08清水さんはどうですか
30:10今まさに本当おっしゃられた通りで
30:13病院って一般企業と違うところが大きくあって
30:16企業だと大体人事部ってある
30:19病院ってないんですよね
30:22今まで医師っていうのは
30:23院長先生がそれこそ大学病院の先生にお願いして
30:26来てくださいとか
30:27あるいはいろいろやったりとか
30:29看護師だったら看護部長さんが
30:30いろいろ看護学校とか回ったりとかしてやってた
30:33要はなかなか人材を対応するのっていうのが難しい面があって
30:38先生がおっしゃったように医師の場合はそういうところにお願いすると
30:43医師の側もそういうことを望んでいる人もいらっしゃる
30:46要は給料の交渉とかしたくないですよね
30:49生々しい話ですからね
30:51そういうエージェントが入ってくれたりもするんですよね
30:58でも先生がおっしゃったように
30:59そこに例えば1500万円
31:02例えば1800万円くらいのドクターだったら
31:04採用するのに3割な540万円くらいかかっちゃうんですよね
31:08540万円で病院の利益率が仮に10%だった場合
31:12いくらですか5000万円稼がないとそれだけの値段って
31:15回収できない
31:16できないんですよね
31:17言うと給席病院の場合は4%か3%の世界
31:20今マイナスになっちゃってるんで
31:22じゃあその500万出すために
31:241億くらい売上げ出してようやくそれが賄えるという状況なんで
31:29この辺はやっぱり是正していかないといけない
31:31だから病院にとってみれば入ってくるお金は
31:33肯定価格で決まっているのに
31:35出ていくお金に関してはそれは当然民間企業
31:38それはお医者さんの確保する業者さんだけじゃなくて
31:42医療機器のメーカーだったり包帯だったり
31:46綿棒だったりみたいなところも
31:48それはもう市場価格で決まっているから
31:50なかなかそこのギャップ埋めがたいと
31:53そうすると結局その医療費下げていかないと
31:57お医者さん的にはなかなかしんどいですよね
32:01それどういうふうに
32:03医療本体の方ではどういうふうにっていう考えは
32:06例えばどういうことがあるんですかね
32:08医療費の引き下げにつながるようなやり方
32:11今IT科だったり予防医療というのは非常に可能性があると思っています
32:16ただ医療費をむやみに引き下げようとかですね
32:20引き下げることにだけに注目をしてしまうと
32:23医療崩壊を招きますので
32:25そうすると一番つらいのはやっぱり国民の皆さんであり
32:29患者さんたちであり
32:30例えば子どもさんがよく熱を出すわけですから
32:33そういった時に近くにかかれる病院がないとなると
32:37子育て支援とかそういった話でもかなり逆行してしまうので
32:42そこはやはり過度にやりすぎてはいけないというところはあるのかなと思います
32:47今その維新の連立政権の中では
32:50いわゆるOTCというんですか
32:52OTC類似薬
32:54これ保険適用しているものをやめたらどうかとか
32:59高齢者の方の医療費の自己負担どうするんだと
33:02今原則3割になっているけれども
33:04そこを原則3割にすることによって
33:08現役世代の負担を引き下げるのはどうかとか
33:11いろいろ言われてますけれども
33:12簡単に実現できるものなんでしょう
33:15どうですか
33:15でもおっしゃられるように
33:16僕は今谷先生のお考えに賛成なんですけれども
33:21もし仮に医療費下げないといけないとなった場合
33:23どういう手があるかというと
33:25一つはアクセスを悪くしちゃうということなんですよね
33:30気軽にお医者さんに書かれないようにしちゃうということですか
33:32例えばこの薬はこの症状だったら
33:35この薬屋さんでやってくださいとかってするとかですよね
33:38例えば具体に目指すとあれですけど
33:41例えば花粉症なんかだったら
33:43もうその病院じゃなくて
33:44そのお薬で何とかしてください
33:46市販のお薬とかで
33:48これアクセスを悪くする
33:49先ほどした自己負担を上げると
33:51これアクセスが悪くなるんですよ
33:52要は医療費
33:54今までだったら高齢者1割で書かれたのが
33:56その3割になると
33:57なんかやっぱり負担が大きいということで
34:00ちょっと行く回数を減らそうかとかっていう
34:04これ僕いいというわけじゃないんですよ
34:06単純に医療費を減らすということに関して
34:08今厚生労働省とかが考えているのは
34:11やっぱりアクセスを
34:12病院が減るということもその通りですよね
34:14物理的に行く距離に行きにくくなれば
34:17アクセスが悪くなるということなので
34:19医療費を下げるために
34:21良いか悪いかは別として
34:22今やろうとしているのは
34:23僕はアクセスに制限をかけようとしている
34:25というふうなのだと思います
34:26こっちのこのOTCの話というのは
34:28じゃあお医者さんに行けば安くもらえたものが
34:32これやめましょうという話ですよね
34:34簡単に言うと
34:35やめて薬局とかドラッグストアで買ってくださいと
34:40そこの差額の部分は減らせるんだけども
34:44一つだけ言えるのが
34:46自分がどの疾患にかかっているのか
34:48分かるのかという話が
34:50そういういろいろ議論が出てくると思うんですけれども
34:53恐らく限られた医療費をどうするかとなった場合
34:57絶対に救急医療とかなくしてはいけないところはやるけれども
35:01こういう不要とは言わないですけれども
35:05普及ではないようなところに関しては
35:09何かしらやるというのが
35:12これ賛成するわけじゃないですけれども
35:14やろうとするんじゃないかなと
35:16日本の保険適用というのが
35:20私たちからすごくありがたい
35:21ものすごく日本の医療って最高だと思ってますよ
35:23患者からすれば
35:25なんだけどちょっとだからそこを厳しく見ていかないと
35:28やっぱり医療体制自体の維持が難しいような状況なんでしょうかね
35:32私としてはアクセスの制限というのは
35:36非常に大きなリスクがあると思っています
35:38というのは自分が何か症状が
35:41例えば頭痛いなという時って
35:43本当に命に関わる頭の痛さと
35:45そうでない頭の痛さって
35:47判別できますでしょうか
35:49僕は医者ですけど
35:50僕自身も検査をしてみなかったり
35:54検査をしなければ分かりません
35:56やっぱりそこはアクセスを制限するということは
36:00本当に命に関わってしまうというふうに思うので
36:03僕がやはりですね
36:04進めようと思っていることは
36:06さらに別に厚労省もアクセスを止めようとはしてません
36:09一部野党の方で
36:11今の与党じゃないですよ
36:12連立組んでいる党じゃなく
36:13維新ちゃんじゃなくて
36:14別の野党さんでアクセスを制限しようというふうな
36:17動きもありますけれども
36:18あくまでですね
36:19やはり大の負担
36:21つまり負担する能力がある
36:24お金のある方が
36:25しっかりと負担をしていただきながら
36:28やっていくということが大事で
36:29その時に重要になるのが
36:31実は高齢者の方の中で
36:33金融所得を厳選聴取でもらっている人というのは
36:38実はこれは通常の負担割合というか
36:42他の厳選聴取で金融所得がない人と
36:46同じように得をしているという問題が実はあるんですね
36:49なのでこの金融所得の把握
36:51厳選聴取も含めた把握をきちっとして
36:54それが非常に多く収入としてある方には
36:57やはりきちっとした負担をしていただこうと
36:59これでかなり負担の部分というか
37:02大の負担というのは進んでいって
37:04それぞれフェアにやっていけるんじゃないかな
37:09世代間も子どもフェアにやっていけるんじゃないかな
37:11というふうに思っています
37:12どのくらいの負担に大丈夫かという
37:15正確なデータみたいなのって
37:18実際取れるものなんですか
37:19この高齢者の方だったらこのぐらいとか
37:21なかなか難しいのかな
37:23なかなかまずそこの把握
37:25懐ぐらいの把握からしてまだ難しそうですよね
37:27そういったところはですね
37:29やはりマイナンバーカードもありますし
37:32やはり把握をしていくということを
37:35国民の皆さんにご理解いただいて
37:37そうすることでフェアな社会保障について
37:40自分たちの負担について
37:41フェアな状況ができるんだよということを
37:44ぜひご理解をいただきながらですね
37:46進めていければいいんじゃないかな
37:48こんなふうに思っています
37:49保険の適用範囲もね
37:52いろんな幅広くあるわけですけども
37:55清水さん今の範囲の在り方というのは
37:58今のままでいいのかどうか
38:00ここはどうですか
38:01もちろんお金があるんだったら
38:03今のままでこうしたことはないんですけど
38:05こうしたことはないと思います
38:06先ほど先生おっしゃったように
38:09大能負担
38:10大賛成です
38:11持っている人から取るというのは
38:15保険と言っていいのかどうか
38:17分からなくなっちゃいますけれども
38:18結局保険って
38:19生命保険とかって
38:211万円かけた人と10万円かけた人で
38:23もらえる額って多分違うと思うんですけど
38:26公的保険なので
38:27民間保険ではないので
38:29みんな世界で生きているわけですよね
38:31だから大能負担ということに関しては
38:33所得保障をきちんと
38:36把握できるのであればね
38:38できるのであれば
38:39それに対して
38:40どれだけ持っている人がどれだけ払うかというのは
38:44多分この国会とかで議論になっていくとは思うんですけれども
38:46これは大賛成だと思うんですけれども
38:49先ほど狭めていくということに関しては
38:53このまま本当に一番いいんですよ
38:55でも何かやらないといけないというのであれば
38:58やっぱり何らかのその辺
38:59どこをどうするのかというのを
39:00きちんと議論していかないといけないと思っていますね
39:02自民と維新の連立合意書では病院側の努力も求められています
39:08その中では医療機関の収益構造の増強および経営の安定化を図るための営利事業の在り方の見直しとあるんですが
39:18今井田さん今病院というのは非営利という前提がありますよね
39:23ここでこの営利事業の在り方の見直しというのは
39:27どういうふうにこれ進めていこうということなんでしょうか
39:29はい連立合意でですねこのようなことが入っているんですけれども
39:33はっきり言ってただ簡単ではありません
39:36具体的なプランがボンボンボンボン出てきているというわけではないんですけれども
39:40あえて私がですねここで申し上げるとすれば
39:43実は一つ産業医療というものがございます
39:47産業医と言われる先生たちが各会社の例えば産業医になって
39:54そこで働いている人たちの健康状態をある意味過労状態で
39:59本当に危ない状態にないかなとかですね
40:01きちんと健康に健やかに働けているかなとか
40:04そういうのをチェックをするという部分があります
40:08ここに関してはきちっとですね
40:11今はただただ労働時間とかですね
40:15そういったものだけで測っているんですけれども
40:17それで本当に健康状態までちゃんと分かるのかという問題がありますので
40:21それこそAIやIT関係のですね
40:24さまざまなテクノロジーを活用して
40:26産業医療のオーダーメイド化というのを一つ一つ進めていくことで
40:30実は公的保険ではない部分で
40:34結構多くの先生が産業医やってたりもするものですから
40:37そういったところでですね
40:39ある程度ミリを得ていただくということというのは
40:42より高度になるのでオーダーメイド化すると
40:44よりそこで一人一人がより健やかに
40:48よりいい形でより生産性高く
40:50負荷価値高く働いていただけるので
40:52企業の収益も上がっていくと思うんですね
40:54なのでそういった部分である程度
40:57医療機関にその稼いだ分が入っていく
41:00みたいなことというのは一つあるんじゃないかな
41:03こんなことを思っています
41:03収益を得てもちろんいいサービスを提供するためには
41:06本当に必要なこと
41:07ただ簡単なことじゃないというお話がありましたが
41:09清水さんどうでしょうか
41:10いやおっしゃった通りですね
41:12簡単ではないですよね
41:13自費診療とかいろいろありますけれども
41:15なかなかそんなに簡単に儲かるものでもないですし
41:20先生おっしゃったように
41:21そういった医療機関ならではのサービスをやっていく
41:24他にもいろいろ案をいろいろ聞いていると出ている
41:27駐車場の運営ですとか
41:29不動産事業とかいろいろあるとは思うんですけれども
41:32信頼報酬の場合さっきも言いましたけれども
41:352年間のタイムラグみたいなことも出てきます
41:38これは信頼報酬制度を変えていった方がいいと思っているんですけれども
41:40物価にスライドするような何かものを入れていくとか
41:43した方がいいと思うんですけれども
41:44現状のままでいくとやっぱり何らかの収益
41:47上げていくようなもの
41:49不動産あるいはこんなのできればどうかなんですが
41:52例えば医師がやる学習塾とかですね
41:55いろいろ
41:56これちょっと僕もたまに言うんですけれども
41:59医療機関ってすごい信頼度高いんですよ
42:02医療従事者の人って全部が全部じゃないですよ
42:06基本的にみんなそんなに悪いこと絶対しないですし
42:09患者さんのためのこと絶対やるんで
42:10顧客との信頼関係ってすごいんですよね
42:14やっぱり地域住民も患者さんも
42:17医療機関だったら何かそんな変なことって絶対しないでしょうね
42:22信頼度と敬意を
42:23信頼度がすごい高いんで
42:25その信頼度をこういう言い方するとまた怒られかちゃうかも分かるんですけれども
42:28マネタイズするような何かしらの事業をやっていくというのはあるんじゃないかと
42:33やっぱりあれですか
42:34最初はやっぱり健康関連だったりとか
42:37そうが一番分かりやすいですよね
42:40健康でいうと特に予防医療がですね
42:42今やはりマネタイズされないような状況に今なっているので
42:47やはり予防医療を提供することで
42:50健康でい続けるということで
42:52やはりしっかりと医療機関に収入が例えば入っていくような
42:57そういったことっていうのは一つ考えられるのかなというふうには思います
43:01そうすると予防医療がしっかりやれれば
43:03悪化してから病院に行かないので
43:05トータルの医療費としても適正化をされていくと思いますし
43:09何よりも国民の皆さんや患者さんがハッピーですよね
43:13そういったところっていうののあり方っていうのは
43:15かなり追求していかないといけないんじゃないかな
43:17こんなふうに思っています
43:18でも実際やるときその病院の先生お医者さんが
43:22片方ではビジネスをやるっていうような感覚なんですかね
43:27それかプロをもちろん入れてとか
43:30やり方いろいろあると思いますけど
43:32やっぱり僕は先ほど言った産業医療のオーダーメイド化とか
43:36予防医療だとかやっぱり医療関係者が医療関係者としてありながら
43:41今本当に価値があることなんだけれども
43:44十分にマイタイズされてない
43:46社会の仕組みが整ってないところを整えることによって
43:49収入が増えるということがどうじゃないかな
43:52そんなふうに思います
43:53地域にはそれぞれ名産の食品であったりとか
43:57商品がいろいろあって
43:59お医者さんの目で監修して
44:01そういった健康にいい食べ物飲み物であったりとか
44:05っていうものを何々病院監修とか
44:07なんとか大学病院が助言をして作った
44:11みたいなことっていうのは
44:12一時期は例えば大阪の国立循環器病センターが大手コンビニと組んで
44:20そういった弁当を健康弁当を作るとかっていうようなこととかは結構やったりはされてるんで
44:26そういう一部のブランド病院になっちゃいますけれども
44:30地元でもそういうことで
44:32鹿児島あたりでもそういうことをやってる地元の病院と
44:35近くの食堂さんとかところが一緒になって
44:39町おこしも含めてビジネス化してるところとかはあったりするので
44:43可能性はいろいろあると思いますし
44:45先生がおっしゃったように予防のところって
44:47今日本の医療って健康保険って言いながら
44:50病気にならないと付き合えないんですよね
44:53そうですね
44:54病院側は健康な人を健康にするとか
44:58健康な人を健康維持させても
45:00要は評価につながらないという
45:03そういったところに関しては
45:05すごい可能性はあるんじゃないかなと思います
45:07ではお知らせの後も議論を続けます
45:15変わり続ける
45:21だから未来は訪れる
45:23守り続ける
45:25だから思いは受け継がれる
45:28次の時代へ
45:32次の世紀へ
45:33私たちの進化は続きます
45:35すべてはお客様の
45:39安心と便利と楽しさのために
45:41アクセステュー未来
45:43トート自動車グループ
45:45カニの中でもカニの女王と呼ばれる
45:48上品な味わいのホンズワイガニ
45:51生で食べられる鮮度
45:53驚きのボリューム
45:54衝撃価格でご紹介します
45:56カニがいっぱいですよ
45:59すごい幸せね
46:01早く食べたい
46:02鮮度抜群のホンズワイガニ
46:05お刺身でご用意しました
46:06お刺身
46:08生です
46:09いただきます
46:11立派ですね
46:12甘いね
46:18とろける
46:20とろけました
46:21足、爪、爪下をセットにしました
46:253カ所のVを
46:26これが爪ですね
46:28お刺身がすごい
46:35味が違うね
46:36狙いますね
46:36剥いた状態でお届けしますので
46:38面倒な空剥きがいりません
46:40いやー、ありがたい
46:42ねー
46:43たっぷりで驚きのお値段です
46:45もう一つ
46:46あ、二つ
46:47さらにもう一つ
46:49さらに鍋やおすすましに入れると美味しいカニ団子を一袋乗せちゃいましょう
46:56生ズワイガニとくもりセット4袋合計1.5キロで14,980円です
47:04えー、これね14,980円だってこんなにすごい量で
47:09うれしい
47:10これだけあれば家族みんなで楽しめますよね
47:13ここで朗報です
47:17なんと生ズワイガニとくもり4袋セット
47:21通常価格14,980円が期間限定の大特価
47:255000円引きの9,980円
47:28ただし今月末までの特別価格です
47:31お申し込みは0120-588-499
47:360120-588-499
47:38特別価格は今月末までです
47:42皆さんお急ぎください
47:44日本の少子高齢化はさらに進んでいます
47:4965歳以上の高齢者の人口比率は
47:5324年10月時点で29.3%
47:56これが2040年には35%に達する見込みで
48:013人に1人以上が高齢者という比率になります
48:05地方を特に見ていきますと
48:07首都圏に比べて過疎と高齢化が進んでいると言われていますが
48:11今枝さん今後の病院のあり方なんですけれども
48:14どんなふうに考えていらっしゃいますか
48:15やはり特に地方においては
48:19同じような保険料を払っていても
48:22地方の病院アクセスが今でもなかなかしにくい
48:26遠いところまで行かないといけない
48:27高度な医療に接するためには
48:30さらに遠くまで行かないといけないという問題はあります
48:32これはやはりしっかりと地方の病院
48:36特に医師不足の問題なんかもありますから
48:38きちっと地方に医師が行けるような
48:42そういう状態を作って
48:43最近はいわゆる美容整形に
48:47そのまま医学部卒業して行ってしまうに近いような
48:51臨床検証終わってすぐ行ってしまうような話もありますけれども
48:53そういったところもやはり対応をして
48:56きちんと地域で医療をやっていただくような
48:59そういう環境を作っていくというのは
49:01まず一つ非常に重要だというふうに思います
49:03一方でやはり高齢化率がまだまだ増します
49:07そういう状況の中で
49:09医療費が上がっていくと社会保険料が上がっていって
49:12もう全然暮らし手取りも増えないじゃないかという問題には
49:15我々政治として明確な答えを出さなくちゃいけない
49:18というふうに思ってまして
49:19実は私はそれに対しては明確に
49:22税で対応をするべきであるというふうに申し上げています
49:27税も増税するのではなくて
49:29実は先ほど言った2040年が一番苦しいんです
49:32高齢化率が高く高齢者の方の数も多い
49:37しかも高齢者の中でもさらに年上の85歳以上が
49:40とにかくめちゃめちゃ多い
49:42そういう時になっていく
49:43それ以降になってくるとさらに人口が減ってくるので
49:46高齢者の方の数も減ってくるものですから
49:48まだマシになってくるんです
49:50逆に言うと2040年までは
49:52一部赤字国債を医療や社会保障に入れてでも
49:56世代間の公平性を観点で慣らしていくと
49:59それ40年以降は額が下がっていきますから
50:04そういったところはそれで対応していくというような
50:07そういった対応保険料に手取りにそこまで直結をしない
50:10そういった環境づくりというものも
50:13責任ある積極財政で考えていっていいんじゃないかな
50:15こんなふうに思っています
50:16清水さん今のお話いかがでしょうか
50:18まさに本当2040年って
50:20私段階ジュニア世代ってやつなんですけども
50:24いわゆるその人間がいわゆる高齢者65歳以上になるっていうこと
50:28私もそうだ
50:28高齢者が爆発的に増えていく
50:32一方で支えている人たちは減っていくっていうことなんで
50:37本当に地方なんかだと広くどれだけカバーしていくのかっていう
50:42地方なんかに関してはお金税金でもガンガン投入していかないといけないと思ってますし
50:48一方で逆に都知部に関しては
50:51ある意味自治体病院とかよりも民間病院の方が頑張っている地域って結構あるんですよね
50:58東京もそうですし大阪もそうですし大都市部中心なんですけれども
51:02そういったところに関しては自治体病院よりも民間病院に
51:08もっと先に地方の場合は民間が手を出せないような状況なんで
51:13マーケットが小さすぎてそこは赤字国債でも何でも出しても何とかすると
51:18都市部に関しては非効率的な効率病院なんかよりも
51:23民間病院頑張っているところにどんどんお金を入れていくっていうような
51:26やり方にしていった方が効率性も増していくし
51:29みんながある意味平準的な医療を受けられるんじゃないかなというふうには思っています
51:36今地方だと本当にそれなりの医療を受けようとすると
51:40本当に1日がかりで県庁所在地まで行ってとか
51:43それだってお年寄りの方1人じゃいけないから
51:47それにまたご家族が一緒に行ってあげるとか
51:49本当にそういう意味では社会的コストも大きくなりますよね
51:52そこをやっぱりうまくバランスさせることが必要だと思うんですけど
51:56簡単じゃないですね今井田さんね
51:58簡単ではありませんけれどもありとあらゆる方法を使って
52:02また国民の皆さんにもご理解をいただきながら
52:05やはり対話をして進めていく
52:06こういったことが必要じゃないかなと思っています
52:08その際にはやっぱり今まで通りのこの常識っていうものが
52:12ちょっとそれはさすがに通用しなくなりますよっていうのは
52:16覚悟必要でしょうかね
52:17やはり必要なところはあると思います
52:19ただ先ほど言ったようにやっぱり命というのは
52:21憲法25条にあるように生存権の保障というものがありますから
52:25やっぱりそこを揺るがすというよりは
52:28きちっとですねやはりメリハリをつけながら
52:30必要なところには必要なお金を投資していくということが重要なのと
52:34あとやはりですね
52:36私は例えば医療の問題ですとか
52:39そういった高齢者医療について
52:40在宅医療の医者をやっていたものですから
52:42在宅でいていただくことによって安心して暮らしながら
52:47そこではですね実はあんまり修学的と言うんですが
52:50何でもかんでも薬突っ込めばいいという話はないものですから
52:53医療費も関わりづらく負担もかかりづらく
52:57しかもその人が幸せだという高齢化社会をやはり作っていくというのは
53:01非常に大事かなと思っています
53:03今枝さんと清水さんここまでとなります
53:06本日お二人どうもありがとうございました
53:08お知らせのあとは放送後期です。
53:13お腹の脂肪を落とす漢方薬が半額のキャンペーン
53:22昔と食べる量は同じなのに
53:26今の方がお腹がぽっこり
53:30しかも便秘がちですっきりしない
53:34そんなあなたは脂肪が蓄積している
53:38ため込み脂肪体系?
53:40そこで代謝を上げてお腹の脂肪を落とす
53:45毎食一歩を飲むだけお腹の脂肪を落とす
53:49それが小幹線防風通症さん
53:52脂肪がたまりやすくなるのは年齢とともに代謝が落ち
53:57脂肪を燃やす力が衰えてしまうため
54:01そんなたまった脂肪に小幹線防風通症さん
54:07最大量まで配合した18種類の小薬が
54:11体の内側から代謝を上げ
54:13余分なお腹の脂肪を分解
54:16燃焼し排出します
54:20だからお腹の脂肪を落とすのはもちろん
54:25頑固な便秘に効く
54:27むくみにも効くんです
54:29食事の前にたった一歩を飲むだけ
54:3356万人以上の方に選ばれ
54:36累計販売数2億5000万歩突破
54:39お腹の脂肪を落とす
54:42便秘に効く
54:43むくみに効く
54:441日に9万歩売れている漢方薬で
54:47お腹の脂肪対策始めましょう
54:50小幹線防風通症さん
54:53今なら先着100名様限定
54:56半額の税込1980円
54:591980円
55:01ただし数に限りがございますので
55:04一世帯様3袋まで
55:06お申し込みは0120-455-355-455-355まで
55:13今から30分間
55:15オペレーターを増やして
55:16お待ちしております
55:17黒谷友香です
55:19私が一からお庭を作ります
55:21じゃん
55:22タニクです
55:23キラキラしてる
55:25宝石のような植物ですね
55:27不思議ですね
55:28これもなんか毛が生えてる
55:30うわ面白
55:31今大人気のタニク植物の魅力に迫る
55:36いいですね
55:37トモの庭では
55:39タニク植物を使った
55:41ドライガーデン作りに挑戦
55:43黒谷友香お庭を作ります
55:4511月29日土曜午前10時
55:47様々な切り口ある中
55:50今日は病院の経営
55:52医療機関の経営が深刻だという話が
55:55メインになりましたけれども
55:57どうでしたか
55:57最後の人口の推移というのを見た時に
56:01このキャスターも段階ジュニアで
56:03そうですよ
56:03だから一番ピーク
56:05もう医療もっと大変という時に
56:08何でもピークなんですよ
56:09ずっと
56:10ずっとここボリュームゾーンだから
56:12何事も大変になったんですよ
56:15これが高齢者になって
56:162040年が68歳なんですけどもね
56:19まだ高齢者の入り口じゃないですか
56:21大変
56:23だからもちろん社会全体で支えないといけないんだけれども
56:26やっぱりこのままでは
56:28私たちが日常的にアクセスできる病院って
56:32本当に厳しい状況になるんだな
56:34本当ですよね
56:35地元どうですか熊本
56:36いや熊本も
56:38そうですね
56:39私の知り合いも
56:41先生を
56:42上位さんがいらっしゃいますけれど
56:44本当に土日もなく
56:47働き方の面でね
56:50少しやっぱりもうちょっと
56:52手厚い支援があった方がいいかな
56:54ということはよく思いますけど
56:56大変な仕事だというのは
56:57本当に世の中の共通理解だと思うんですけど
57:00その方たちが安心して継続的に
57:02きちんと仕事ができるということが
57:04結果として私たちの安心にもつながるんですがね
57:08というところとやっぱり健康第一
57:11健康だね
57:12本当そう思う
57:13インフルエンザも流行ってますけれどもね
57:15本当そう思う
57:16やっぱり自分の健康をある程度
57:19もうやむを得ないときはそれはお願いしますなんだけれども
57:22なんて言うんですか
57:24自分の健康を自分でまずは守るという意識
57:27リテラシーの部分も大事なのかなと思いましたが
57:31まず体重をちょっと減らそう
57:32本当に
57:33歩いてください
57:34走ってください
57:35はい
57:36では
57:37明日です
57:37明日もまた金曜日
57:4021時に
57:41奈良大和小役
57:56漢方コーディネーターの森村直樹です
57:59直樹の母です
58:00お母さん
58:01夜1回以上トイレで起きる夜間寮
58:04いつ頃から悩んでたん?
58:06もう20年以上になるね
58:0720年以上?
58:09しんどくなかったん?
58:10しんどいよ
58:111回でも起きたらなかなか寝られへんのに
58:142回も3回も起きるし
58:16寝不足やのに朝は早く目が覚めるし
58:20昼間テレビ見てたらついうとうと寝てしまうねん
58:24そんな母のように夜のトイレのせいで
58:27ぐっすり眠れていないという皆様
58:29和感薬のふるさと
58:31奈良よりとっておきの漢方薬をご紹介します
58:34それが奈良ハチミジオーガン状SPです
58:38そんな漢方薬あるんや
58:408つの小薬が体を温めることで
58:43水分代謝や血のめぐりを整え
58:47夜間尿はもちろん
58:48昼間の貧尿や尿漏れなど
58:51さまざまな尿トラブルに
58:52飲んで効いてくれるんです
58:53しかも夜間尿に効能が認められた漢方薬は
58:58唯一ハチミジオーガンだけなんです
59:01ハチミジオーガンだけなの?
59:04一択やね
59:05夜1回でもトイレで起きる皆様
59:08ぜひこの機会にお試しください
59:10夜間尿や日中の貧尿など
59:13さまざまな尿トラブルに飲んで効く
59:16第2類薬品ならハチミジオーガン状SP
59:1931日分の本商品
59:22通常税込み6578円
59:25なんですが本日は
59:271人でも多くの方に
59:29ご実感いただきたいと思い
59:31特別価格をご用意しました
59:32初回限定特別価格
59:35半額以下の税込み2090円
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59:41お申し込みは0120
59:4549-8383
59:4849-8383
59:50お電話お待ちしております
59:53ご視聴ありがとうございました
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