- 1 ngày trước
高い内閣支持率を誇る高市政権。首相就任後、初の党首討論で、野党は、直面する様々な課題・問題を巡っての論戦を挑んだ。台湾有事をめぐる”存立危機事態”発言で、緊張が高まった日中関係については、中国の日本への渡航自粛規制や水産物の禁輸措置など、威圧行為が続いている。今後、日本経済にどの程度の影響が出るのか?また関係改善に向けた具体的な手立てはあるのか? 国民の注目度が高い物価高対策で政府は、21兆円を超える大規模な補正予算案の策定を進めている。一方、立憲民主党は、即効性を重視した8.9兆円とコンパクトな規模の経済対策を官房長官に申し入れている。果たしてどちらが効果的な経済対策なのか。 ゲストは、自民党の政調会長代理の柴山昌彦氏と、立憲民主党政調会長の本庄知史氏。政策通の両氏が、スタジオで党首討論の延長戦を繰り広げる。
Danh mục
😹
Vui nhộnPhụ đề
00:00今夜もどうぞお付き合いください
00:30この番組ではですねその延長線としてこちらのお二方から話を伺います
00:34まずは自民党政調会長代理の柴山雅彦さんです
00:39柴山さんよろしくお願いいたします
00:41こんばんはよろしくお願いします
00:42そしてもう一方立憲民主党政調会長の本庄さとしさんです
00:48本庄さんよろしくお願いします
00:50今日の党首討論で注目されたのが
00:55孫立危険事態発言そして悪化する日中関係について
01:00高市総理がどう答弁したかです
01:03今日の討論をまとめましたのでご覧ください
01:06やっぱり発言者の責任が重たいと思っているんです
01:11自衛隊の最高指揮官ですから
01:14言ってはならないこともあるだろうと
01:17持論をうっかり発言するということは
01:20これは警察なことになると思います
01:23私は今回はそうしたケースに当てはまるのではないかなと思うんですね
01:28改めてこれ岡田さんが質問したことをもう一回
01:35私も繰り返してお伺いしたいと思うんですけれども
01:38中国が台湾を海上封鎖した場合
01:41それが戦艦を使ってそして武力の行使を伴うものであれば
01:46これはどう考えても損立危機事態になり得るケースと答弁をされましたね
01:53改めて改めて政府の公式見解をお伺いをしたいというふうに思います
02:00まず私の答弁でございますが
02:03損立危機事態の認定
02:06いかなる事態が損立危機事態に該当するかということについては
02:12実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して
02:16政府が全ての情報を総合して判断するということ
02:20これは繰り返し答弁をいたしております
02:23ですから政府のこれまでの答弁をただもう一度
02:27もう一度と繰り返すだけでは
02:29場合によってはこれは予算委員会を止められてしまう可能性もあるということで
02:36やはり国会議員の皆様は全国民の代表でございます
02:41具体的な事例を挙げて聞かれましたので
02:46その範囲で私は誠実にお答えをしたつもりでございます
02:52対案につきましては
02:54これは非政府間の実務関係として維持をしているというものでございます
03:01そしてまたサンフランシスコ平和条約で
03:05我が国は台湾に関する全ての権利権限を放棄しておりますので
03:11台湾の法的地位や認定をする立場にはございません
03:17あくまでもこれは聞かれたことに対して
03:20これ言える範囲で答弁をさせていただきましたが
03:26日本国政府の統一見解というものは
03:29昨日閣議決定をさせていただきましたが
03:33先ほど来答弁をしたとおりでございます
03:37それ以上でもそれ以下でもございません
03:39まずは日中関係の党首討論
03:43このような討論が交わされましたが
03:45立憲民主党の野田代表も
03:47高市総理が少し安全に答えられるような
03:51安全にね
03:51配慮といいますか場面も少し見受けられたのかな
03:53なんて思いますが
03:54柴山さんこのやりとりどのようにご覧になりましたか
03:57おっしゃるとおりで
03:58今日の党首討論一番私が印象に残ったのは
04:01やはり野田総理も首相経験者ということでですね
04:06国益をやはり頭に入れた形で
04:09総理に対してきちんと答えられるような
04:16そういう質問をされて
04:17大変紳士的な対応を取られたのかなというふうに思っております
04:20高市総理は
04:23岡田勝也元外務大臣
04:27外務大臣のご出身であるから
04:29外交とか安全保障については
04:32エキスパートでいらっしゃるとは思うんですけれども
04:35極めて具体的な台湾有事について
04:39非常に細かい質問をされてきたんですね
04:42それで高市総理も総理デビューということでしたので
04:47それに対してある程度対応されたと
04:51それが報道ではですね
04:54特に見出しでは若干ミスリーディングな見出しをつけて
04:57報道されてしまったこともあり
04:59中国のああいう過剰な反応を生んでしまったということもあって
05:03もちろん岡田さんに対する答弁の中でも
05:07高市総理は
05:08これまでの内閣が基本的にずっと出してきた答弁を
05:15きちんと出した上で答弁をされているので
05:18それを踏み越えた答弁とはなっていないんですけれども
05:21ただ具体例が入っていたものですから
05:23今回はそれについてもしっかりとした形で
05:29その状況によるということを強調されたのかなというふうに思います
05:33そうですね
05:34今回もその孫立危機自体
05:36改めて高市総理のご自身の口でどういうふうに捉えていらっしゃるのかというところを
05:41問う場面というのもあったわけなんですが
05:42本庄さんどんなふうにご覧になりましたか
05:44今日党首討論の後に
05:47野田総理が高市総理は
05:50事実上答弁を撤回したと
05:51こう受け止めますと
05:53こういうコメントをしました
05:55その心は
05:57総理が一度国会で
05:59台湾有事が
06:00損立危機自体になり得るといった
06:02その答弁そのものを取り下げるということは
06:06外交的にも安全保障的にも難しいという中で
06:09従来の答弁を繰り返すことによって
06:14事実上の撤回だと
06:16こういうふうに野田さんは評価したわけです
06:18岡田さんとのやりとりの際には
06:21やはり台湾を挙げて
06:23損立危機自体にどう考えてもなり得るとまでおっしゃったので
06:29明らかに従来の答弁のラインを超えていたと思いますね
06:33その点はやはり警察だったと思いますけれども
06:36今日のやりとりで従来の答弁ラインに戻りましたので
06:41今後はこのラインで継続をしていただきたいなというふうに思います
06:45野党側としても
06:46今日まさに今ご紹介のあった野田さんが
06:49事実上の撤回だと
06:51柴山さんもこれ
06:53紳士的な質問でもって
06:56帰結すべきところに立ち返ったということなんだと思うんですけれども
07:02これはもう
07:02そうすると野党側としても
07:05この問題についてはほぼさたやみということになるんでしょうか
07:07今後
07:07これそもそも岡田さんが国会で質問したときも
07:12一議員として高市さんが
07:14台湾有事は日本有事だという趣旨のことをおっしゃっていたのについて
07:18総理なんだから
07:20今後はそういった発言を慎むべきだと
07:23こういうことで質問していたわけですね
07:26そういう中でまた台湾という言葉が出てきたので
07:29これは意図したものではそもそもありません
07:32国にとっても
07:34そして国民の安全にとっても
07:36ベストな答弁というものを
07:38今後の総理にはしっかり続けていただきたいというふうに思っています
07:42やりとりを聞いていて
07:44今日この件のやりとりの中で
07:48予算委員会の場で何度も繰り返し聞かれたので
07:52ああいう答弁になったんだと
07:55予算委員会が止められる可能性もあるという言葉が
08:00途中出てきましたけれども
08:01これは全員に解釈すれば
08:03柴山さんだから丁寧に答えたんですということになるんですか
08:07いやだって私今手元にその時の議事録持ってますけどね
08:11例えば何日か余分に関わるかもしれませんが
08:14別に日本に対してエネルギーや食料が途絶えるということは
08:17基本的にありませんよねですとか
08:19日本の感染が広域を受けていない時に
08:22少し回り道をしなければいけなくなるというような状況の中で
08:28存立危機事態になるということは
08:30私はなかなか想定しがたいんですよねとか
08:32繰り返し繰り返し岡田さんが質問をされているんですよ
08:36それについて高市さんは誠実にお答えをされた
08:42今日野田さんは1回は聞きましたけれども
08:46それはやっぱり野田さんは日本の国益を考えて
08:50そんなことを微に入り再入り聞くことはなかったわけです
08:56私実は安全保障担当の首相補佐官をして
09:00国家安全保障会議にも何度も出てますから
09:02この問題がどういう意味を持って
09:06日本の例えば安全保障にどういう戦略をもたらしているかということは
09:13よく知っているんですけれども
09:14それをこの場でやっぱり明らかにはできないです
09:18高市さんは聞かれたから言える範囲で
09:22誠実に答えたというそういう言い方をされているんですよ
09:25もっと答えようと思えばもっと答えられるんです
09:28私だって高市さんだって
09:29だけれどもそれをあえて寸止めをして
09:33だけれども報道はね
09:35センセーショナルに見出しも含めて報道して
09:40そしてそれに対して中国の関西の総領事が
09:45それに対してまた過剰な反応をしてという
09:48そういうような感じでエスカレートしていったのを
09:51やっぱり鎮静化をしなくちゃダメだよねと
09:54だって結局中国は高市総理じゃなくて
10:00トランプ大統領に対してですね
10:02やっぱり電話をして
10:05そして日本とアメリカの分断をその後図ろうとしているんですけれども
10:09トランプはその後ちゃんと高市総理にですね
10:12もう1回連絡をして
10:14いやいや日本とアメリカはこの件について
10:17同盟は普遍だよということを
10:19わざわざメッセージは出しているんですよ
10:21だからこの高市総理のことについては
10:26アメリカはきちんとやり取りも踏まえた上で
10:29今後も日本と連携してやっていくということを
10:32中国にも示したし日本にも示したと
10:35だけれどもトランプは習近平に対しては
10:39中国にとって台湾は重要な存在であるということは
10:42分かっているよというふうに言って
10:44中国についての理解も示したと
10:48それ全体を収めようというふうにしているということなんですよ
10:52だからそれをねやっぱり
10:54そういったトータルのことをしっかりと踏まえた形で
10:58私は野党の皆さんにもね
11:00もちろん我々与党も冷静な対応をこれからしていかなくちゃいけませんけど
11:05野党の皆さんにも少しわきまえてほしいなというようには思いますね
11:09今朝さんどうですか
11:10そもそも台湾有事が
11:14集団的自衛権日本にとっての対象になるのかというところは
11:19法律上の議論があります
11:21それを踏み越えて高市総理は
11:24どう考えてもというふうに断定をされました
11:27それは私は正しい答弁ではなかったと思いますが
11:31ただそれを差し引いたとしても
11:33あえて台湾ということについて
11:35その武力行使の可能性などについて言及したというのは
11:39明らかに軽率だったと思います
11:40私はトランプ大統領は困ったと思いますね
11:44つまりトランプ大統領は自分の任期中に
11:48中国が台湾に武力行使することはないと
11:50こういうふうに明言しているわけです
11:52米国がどう対応するのかと聞かれて
11:56答えないと
11:57曖昧な態度を取っているわけですね
11:59それが今まで日本も標則を揃えてきたのが
12:02今回突如台湾もあり得るというふうに
12:05高市総理が言ったものですから
12:07軌道修正を図ったと
12:09トランプ大統領も軌道修正を図ったというふうに
12:11考えられると思います
12:12では次です
12:15今日の党首討論では
12:17公明党の斉藤代表から
12:19比較三原則の検事についての質問もありました
12:22高市総理は
12:25日米米国の拡大抑止と
12:29日本の比較三原則は
12:32論理的に矛盾すると
12:34著書でお述べになっておられます
12:36そして日本政府では
12:38その比較三原則の見直し
12:40また国家安全保障戦略から
12:44削除するというようなことが
12:46検討されているやに伺います
12:50総理は守るべきは
12:52比較三原則なのか
12:54国民の命かと
12:56このようにおっしゃっておりますけれども
12:59私はそれはあまりに拡大や
13:04抑止論に傾いた
13:06ちょっと総理としては
13:08日本の総理としては
13:09アンバランスな姿勢を感じます
13:13まず比較三原則を
13:16政策上の方針としては
13:18検示をしております
13:20その上で持ち込ませず
13:22につきましては
13:232010年当時の
13:25民主党政権時代でしたが
13:27岡田外務大臣の
13:29答弁を引き継いでおります
13:31つまり緊急事態が発生し
13:35核の一時機構ということを
13:38認めないと日本の安全が守れないというような
13:42事態が発生したとすれば
13:44その時の政権が
13:46政権の命運をかけて決断し
13:49国民に説明するという
13:51御答弁でございました
13:53今後ですね
13:55戦略三文書の見直しに向けた
13:59作業が始まりますが
14:01明示的に比較三原則の見直しを
14:04指示したという事実はございません
14:07比較三原則
14:09持たず作らず持ち込ませずという
14:12この3つですけれども
14:13斉藤代表のこの
14:15投資討論での質問は
14:18この1点にほぼ限られた内容だったんですけれども
14:20柴山さんは
14:21今日のこのやりとりはどう見ていますか
14:23いやこれも極めて
14:26まともなやりとりだったと思います
14:30これもまた岡田さんなんですけれども
14:34岡田勝也外務大臣が結局
14:37比較三原則といっても
14:39現実のですね
14:40安全保障環境が非常に厳しい中で
14:44今おっしゃるように
14:45米艦船の格闘災した船がですね
14:51一時期を認めないと日本の安全が守れない状況も
14:54これから出てくるだろうと
14:56とすればですね
14:57やっぱりまず何といっても
15:00安心安全
15:00日本の抑止力をしっかりと維持するということが
15:04最優先なわけですから
15:05だから従来の持ち込ませずという解釈を
15:11尺子定義に考えるのではなくて
15:14一定程度の範囲でですね
15:19そういう事態が起きたということも
15:23国民に説明をできるのであれば
15:25それは時の政権が判断をするべきだと
15:28こういう判断なわけですよ
15:30とすればやっぱり今回の防衛三文書において
15:35このことを明示的には扱わないということに
15:41しておりますけれども
15:42この岡田さんの答弁に従った柔軟な形での
15:48抑止力の発揮
15:50それから国民の安全確保
15:53こういうことが必要だということを
15:55高市さんは言っているというふうに考えます
15:58本庄さんこれ岡田外務大臣が
16:01当時15年前ですけれども
16:03その時本庄さん
16:04私書簡でした
16:05このやり取りはおそらく
16:08この答弁が出てきたいきさつというのも
16:10おそらく本庄さんは
16:12ご存知らないだろうと思うんですけれども
16:14これは当然これ練りに練って
16:17ここがギリギリだろうというような答弁だったわけです
16:20そうですね
16:20日米の密約を調査した結果
16:24持ち込ませずの解釈が
16:27日本とアメリカで違うということが明らかになったんですね
16:30日本は一時機構を持ち込むに当たると
16:34アメリカはそれは当たらないと
16:35ただその曖昧さに気づいていたんだけど
16:38放置していると
16:39こういう状況です
16:40それを詰めるのかというところについては
16:43まだ日米は詰めていないと思いますね
16:45この時の答弁は
16:47比較三原則を見直す必要はないという大前提
16:51ただし将来本当に緊急事態があって
16:55国家存亡の危機に陥った時には
16:57その時は判断しなきゃいけないと
16:59こういうものですから
17:00見直しは必要ないというのがまず前提です
17:03今もし見直しの議論があるんだとすれば
17:06こういった状況にあると
17:08つまり危機的な状況にあるということを
17:10きちっと立証する責任が
17:12見直そうと言っている人には
17:13私はあると思います
17:14斉藤代表が一昨日ですかね
17:18質問収書に対して
17:20政府が答弁書を決定して
17:22昨日ですかね
17:23今週出してきたわけですけれども
17:25そこでは現段階では
17:27比較三原則について
17:29検示しているという
17:31現段階ではという
17:33一番最初に前置きがついているんですけれども
17:35ここについては
17:36今の自民党内の動き
17:38与党内の動きと
17:39ここを見たときに
17:41どういうふうに認識していますか
17:42それは逆に
17:44尋ねてみたいですけれども
17:45どうでしょう
17:45柴山さん
17:46現段階では
17:48総理は明示的には支持はしていない
17:51だけど三文書の見直しは
17:52少なくとも支持はしてやっている
17:54だから今本庄さんが
17:56要するに
17:57現実にそういう事態が
17:59生じたときには
18:00それが生じたという人に
18:02説明をしてもらわなくちゃいけない
18:03というふうにおっしゃったけれども
18:05それはその通りだと思いますよ
18:06だから今
18:07日本を取り巻く環境は
18:09中国が防衛力を
18:11かつての
18:12もう4倍を超える形で
18:14増やしていると
18:15そしてそれに対して
18:16日本が今回
18:17やはり防衛費を
18:20GDPの2%
18:22あるいは
18:23それを超える形で
18:25対応しないと
18:25抑止力が保てないというような
18:27状況になっている
18:28そして
18:28やっぱり核抑止力というものが
18:31ロシアにせよ
18:32もちろん中国にせよ
18:35北朝鮮にせよ
18:35日本の関係国
18:37みんなが
18:38これだけ大きく
18:40持っているわけです
18:41そういう中において
18:44今の時点では
18:46そういう
18:47核抑止力を
18:48現実に
18:49日本が
18:50米軍の助けを得て
18:53具体的に
18:55示すというところは
18:56来ていないと
18:57だけれども
18:58岡田さんの答弁にあるように
19:01そういうことを
19:02一切想定できないかというと
19:05その危険性というのは
19:06今じわじわと増えている
19:08そういう状況だということだと思うんですよね
19:10という答えですか
19:11それはですから
19:13そういった緊急事態が
19:15発生したときの判断ですから
19:17少なくとも現在は
19:18それに当たらないというのが
19:20常識的な判断だと思います
19:21今だから少し前のめりな議論が
19:24なされているようなというのは
19:26本庄さん
19:27どういうことなんでしょうか
19:28それは我々が議論しているわけじゃありません
19:31ただ
19:31不都合だと考えている人たちが
19:35おられるんでしょう
19:35ただ
19:36核の過差や
19:38核大抑止が
19:40機能するかどうか
19:41という観点から見たときに
19:43今の核を搭載した
19:45例えばアメリカの原子力潜水艦が
19:47日本の港湾に寄港できないから
19:50核抑止が機能しない
19:52というようなことは
19:52私は聞いたことはありません
19:54それは私は間違いだと思います
19:55この後は
19:58私たちの生活に密着した問題となっている
20:01経済対策補正予算案の規模について
20:03見ていきます
20:04アパマンショップの提供でお送りします
20:16アパマンショップは
20:27店舗数ナンバーワン
20:28物件数は
20:30ウェブにない物件もたくさん
20:32あなたにぴったりなお部屋が見つかる
20:34アパマンショップに
20:35行こう
20:36アパマンショップ
20:37アパマンショップ
20:38ビッグカメラはこだわりの専門店です
20:42だからお探しの商品も
20:44まだ出会っていない商品も
20:46きっと見つかります
20:47こんなの初めて見た
20:49まさかここで出会えるとは
20:51最先端の商品からこだわりの商品まで
20:55お客様に驚きとワクワクをご提供します
20:58いいもの見つけたお客様の新しい生活が見つかる場所へ
21:05明日の鶴瓶のええ歌やなーは辰巳雄斗さん
21:14ストリートライブをさせてみようっていう全く誰も聴いてくれなくて自分の歌って力ないんやっていうのをすっごい最初は思い知らされて
21:22苦労した下積み時代を語るさらに保育所の七夕の短冊には氷川清みたいな歌手になりたいすごく優しく来ていただいてるもの大好きな先輩ですね憧れの先輩氷川清さんは語るPGAツアースーパーストアへようこそここはまるでゴルフのテーマパーク海外4大ブランドのオフィシャルショップにゴルフ生活を彩る多彩なウェアー
21:52プロの指導でワンランクアップへパターコーナーではお好みの距離で惜しい全てのゴルファーを高揚させる場所それがまさにPGAツアースーパーストアー今すぐゴルフがやりたくなるPGAツアースーパーストアー
22:08マンシツだアパマンショップでマンシツだアパマンショップでマンシツだアパマンショップでマンシツだアパマンショップはマンシツを目指します
22:21高市政権の政策の中でも私たちの生活に密着しているのが経済対策です。きょうの党首討論での経済対策そして補正予算に関する討論をまとめました。
22:39先週の金曜日に21.3兆円と極めて規模の大きい経済対策を閣議決定をされました。これですね、規模ものすごく大きいんですよね。補正予算の規模もこれも相当に大きくなるということでありますけれども
22:57これでですね、大きければいいのかというと決してそうではなくてマーケットが今警鐘を鳴らしてきているというふうに私は受け止めています。
23:07今とにかく国民の皆様が困っていらっしゃるのは物価高、これに対してしっかりと対応していかなきゃいけないということ。
23:15そしてもう一つはですね、やはり成長する経済をつくらなきゃ財政を絶対に健全化しないと私は思っております。
23:24だからこそ危機管理投資というものを肝に据えました。
23:30物価高対策に加えてですね、今すぐ手をつけなきゃ間に合わない。
23:35そして日本が優れた技術を持っているからこそ、これを早く市場に出してしっかりと稼いでいきたい。
23:43そういう思いからつくりました。
23:45結局経済の財政の健全性という観点から言いますと、今年度の当初と、そして今回まもなく補正予算を提出させていただきますが、
24:02そこで発行する国債額は昨年度よりは低くなる見込みでございます。
24:09今までも補正予算を大きく膨らましてどうなったかというと、次の年度の当初予算に紛れ込んでいくということがほとんどだったんですね。
24:19効果の検証ができなくて、基金みたいなものをいっぱい積んでしまってということを繰り返してきたと思うんですけれども、
24:27今回もその恐れが十分あると私は思っていますし、それが今マーケットの継承につながっていると思っています。
24:35まず、為替の動向について私の立場で申し上げることはございません。
24:41その上で、やはりちゃんとしたファンダメンタルズ、これに基づいたものなのかどうか、そして陶器的な動きもございましょう。
24:52さまざまな状況を見ながら、日本国政府としては必要な手立てを講じてまいります。
24:59このほか、野田代表は、政府与党が打ち出した総合経済対策のうち、
25:06危機管理投資、成長投資、そして防衛力と外交力について、
25:12金融性がない、つまり緊急の必要性がないというふうに批判しました。
25:16政府与党は21兆3000億円規模、立憲民主党は8兆9000億円規模の経済対策を示していますが、
25:24今日の討論、本庄さんどのようにご覧になりました。
25:28野田代表が指摘したとおり、明らかに過大な規模になっているということですね。
25:34去年の補正予算、これ約14兆、今回補正予算でいうと多分17兆円ぐらいということで、
25:433兆円積み増しということですが、去年に比べて、例えば景気がさらに後退しているとか、
25:49需要が落ち込んでいるとか、そういった状況にはないわけです。
25:53今日発表された数値を見ても、時給ギャップはほぼゼロ、
25:57つまり追加で財政支出をするような経済状況には基本的にはないということです。
26:02ただ、物価高の影響が及んでいる所得の少ない人などに、
26:07やはり速攻性のある支援は必要ということで、
26:10私たちはコンパクトな経済対策を提案しているということです。
26:15柴山さんは今回の討論、どのようにご覧になりましたか。
26:18はい。物価高対策が研究に必要だというのは、本当におっしゃる通りだと思います。
26:25それでね、私、今回総裁選を考えてほしいと思うんですよ。
26:31改革とか政府の効率化とかを主張していた候補、小泉さんがその人だと思います。
26:41私、実は小泉さんや河野太郎さんと実は行動を共にすることが多かったんですけれども、
26:47去年の総裁選の時ですら、
26:49党員票は高市さんの方が小泉さんよりも上だったんですね。
26:53だから、その前の総裁選、そして去年の総裁選とですね、
27:00やっぱり国民の求めているものというのがものすごく変わってきたなというのは、
27:04もう肌で感じて、
27:05今回の総裁選、日テレだけでしたけどね、
27:10ちゃんと報道していたのは、
27:12だけど他の報道局はですね、
27:14実は小泉さんの方が有利だ、
27:17党員票も有利だって言ってたんです。
27:20だけど私は絶対に高市さんの方が、
27:23党員票で勝つと確信していたのは、
27:26やっぱり私、いろいろ現場で確認をすると、
27:29やっぱり安心・安全、
27:31それから経済対策もですね、
27:33確かに税収自体は上振れしていますけれども、
27:38それ、物価高を反映しての、
27:40例えば消費税の上振れとか、
27:41そういうところがメインですから、
27:43実際にやっぱり国民がですね、
27:47しっかりとした需要、
27:49それから供給力の不足のアイロ、
27:52こういったところをですね、
27:53やっぱり突破するためには、
27:55政府が迅速に、
27:57そして一定規模の投資をすることを、
28:00本当に求めていたなというふうに思うんです。
28:03ですから、今回の緊急経済対策は、
28:05確かに国民の安心・安全を図るための投資ではありますけれども、
28:11例えば八重市の陥没事故だって、
28:14いつ起きるか分からないわけじゃないですか。
28:16そういうのをずっと待ってね、
28:18金融性がないからといって、
28:19来年度回しでやるよりは、
28:21今できることを前倒しでやっていくと。
28:24高校の授業料の無償化も、
28:26私担当でやらせていただいてますけれども、
28:27それを来年度からやるためにも、
28:30いろんな地ならしというものを、
28:32なるべく早くやっていった方がいいよと。
28:34そういうことをやっぱり考えて、
28:37高井総理としては補正予算から、
28:39こういう対策を打ち出したと。
28:41あともう一つなんですけれども、
28:44それによって、
28:47いろいろと市場に影響しているじゃないかというふうに、
28:50野田さんおっしゃって、
28:52それは一部事実だと思います。
28:53ただ、高井さん今日答弁されているように、
28:56IMFの幹部はですね、
28:58今回の日本の経済対策について、
29:01一定の理解を示してくださってますし、
29:04それでもしこれがね、
29:05本当に市場の理解を得られないようなことは、
29:09私はないと思ってますけれども、
29:10やっぱりそこは、
29:11高井総理は迅速に、
29:15そうなったら、
29:16そうならないような対策を打つというふうにも、
29:19おっしゃっているわけですから、
29:20私は、法満財政ではないし、
29:24しっかりと日本は、
29:26マーケットとの対話もできているというふうに考えています。
29:29いろんな論点を、
29:30柴山さんが提示してくださったんですけれどもね、
29:34両党と立憲のですね、
29:37これ与党の方ですよね、
29:3917兆円、
29:40予算で言えば17兆円ぐらい、
29:42経済対策としてはこれぐらいの規模。
29:43一方で、立憲の方が、
29:47かなり額としては、
29:49こちらですね、
29:508兆9千億ということで、
29:52半分以下ぐらいの規模として収まっているんだと。
29:57本庄さん、
29:58さっきおっしゃった、
29:59今柴山さんもおっしゃっていた、
30:00生活者というか、
30:02国民のニーズの変化という意味では、
30:06目の前の生活、
30:07足元の暮らし向きというところだと思いますが、
30:09そこについてはまず異論はないでしょうか、
30:12どうなんですか。
30:13そうであれば、
30:143ヶ月も4ヶ月も、
30:15政府与党が政治空白を作っていたことを、
30:18まず反省すべきだと思いますけれども、
30:20それだけ生活が今、
30:22物価高もあって、
30:23困窮しているということですね。
30:25ですので、
30:25我々は、
30:26例えば速攻性のある給付金、
30:28これを低所得者、
30:29中所得者には支給すべきだと、
30:31あるいは子育て世帯にも支給すべきだということで、
30:35積み上げたものが、
30:37約8.9兆円となっていますが、
30:39政府もこういった生活支援の部分はですね、
30:43共通している部分がかなりあると思います。
30:46やっぱり違うのは、
30:47この投資とか、
30:48あるいは防衛費の上積みというところで、
30:51今年度の補正予算ですから、
30:5312月に成立した後、
30:55もう1、2、3月の3ヶ月ですね、
30:57ここで執行することを前提に、
31:00食料安全保障だとか、
31:02エネルギー安全保障だとか、
31:03あるいは健康医療だとか、
31:05こういった中長期の政策の予算を積み上げるというのは、
31:09今年、ここ数年続いていますけれども、
31:12間違った手法だというふうに思っています。
31:14あともう1つ重要なのが財源ですね。
31:19ミクロで言えば皆さんの生活、
31:20それからこの先10年、20年の国の運営にも関わってくる、
31:25どういうふうにお金を持ってくるかというところについて、
31:28これだけ大きくなると、
31:30国債も持っていることになるんですけれども、
31:32一見の方はこれは赤字国債は考えていない。
31:35逆に言うと赤字国債を発行できない範囲に収めるというところから、
31:40組み立てているものです。
31:42税収の上振れも全部は使えません。
31:45柴山さんおっしゃったように、
31:46歳出も増えていますから。
31:48ただその一部を活用することや、
31:50特別会計の常用金ですとか、
31:52あるいは我々が積みすぎていると考えている基金の取り崩しなどで、
31:567兆円ほどの財源を確保するということを、
32:00具体的に提案をしています。
32:01内容について、もしご意見があれば、
32:04それは与野党でしっかり議論させていただきたいというふうに思っています。
32:07柴山さん、この財源については、
32:11先ほど総理の今日の答弁の中でも、
32:16国債の発行額は去年よりは小さいんだと。
32:19ただ一方で、プライマリーバランスの黒字化の目標については、
32:23すでに取り下げるという形で、
32:25別の形で尺度を見直すんだと。
32:28複数年で見るんだということで、
32:29ここは将来の国民の若い世代の皆さんには、
32:34やっぱり付けはどうなんでしょう。
32:36残らないということになるんですか。
32:37これは、財務省のこれまでの考え方は、
32:41ペイアーズ融合といって、
32:43予算を新しく使うんだったら、
32:46その分どこかで削れとかですね。
32:48本当に今、プライマリーバランスというふうに、
32:50お言葉をいただいたんですけれども、
32:52やっぱり歳入歳出のバランスをいかに保つかということを、
32:57特に単年ベースで考えてきたというのが、
33:01これまでの財務省の考え方だったんです。
33:04ところが、我々は、さっき基金のお話も出ましたけれども、
33:06もちろん、非常に不透明で積み上がるばっかりの基金というのは、
33:13これは片山財務大臣が、
33:15今後日本版ドッジというものを作ってですね、
33:18要するに、蘇生特別措置法も含めて、
33:21無駄をしっかりと切り込んでいきますけれども、
33:24ただ、やっぱり、
33:26投資をした分のリターンを中長期的に見込んで、
33:32必要なところには、ある程度大胆に失踪していくと。
33:36これね、債務残高対GDP比というふうに、
33:39今日も高橋総理をおっしゃっていて、
33:41なかなかちょっと難しい言葉なんですけれども、
33:43要は、債務が金利でずっと上回っていくよりも、
33:48成長によってですね、
33:49その利払い分を上回るリターンがあれば、
33:56財政というのは長期的に見れば健全化していく。
33:58これ、スティグリッツとか、本田越郎さんとかですね、
34:02そういうエコノミストたちも、
34:04今はそういう考え方に転換をしているんですね。
34:08ですので、高橋さんは去年よりは、
34:10新発国債の額が減っているし、
34:13これはあくまでも必要な、
34:16将来にとって必要な投資なんだよということを、
34:18訴えておられるというふうに思っています。
34:20結構やっぱり、与野党での見解の差はまだ大きいところがあると思いますので、
34:25この後のですね、各委員会での質疑、
34:28実りのある質疑になることを期待しております。
34:31では、この後も引き続きお話を伺います。
34:33アパマンショープは店舗数ナンバーワン。
34:44物件数はウェブにない物件もたくさん。
34:48あなたにぴったりなお部屋が見つかるアパマンショープに行こう。
34:52アパマンショープ。
34:53全国の花火師たちががま氷に集結愛知で唯一の花火競技大会を完全生中継花火甲子園202511月29日今問題となっているのがシニアの睡眠街の人に睡眠についてお話を伺うと
35:23実は昔の方が良かったのかもしれないですね、やっぱりね。
35:28睡眠の質が悪くなってきたあなたへ、おすすめのものがあるんです。
35:33というわけで今回ご紹介いただくのが、
35:36はい、こちら弊社大谷さんの機能性表示食品、県民生活です。
35:42県民?
35:42県民生活は機能性関与成分、ギャバを配合しております。
35:48一時的な疲労感やストレスを感じている方にギャバを取っていただいた結果、深い眠りの時間が長くなったことが確認されたんです。
35:58大谷さんの県民生活、今、多くの方に選ばれています。
36:04すっごい嬉しいですよ、本当に嬉しいです。
36:06朝までぐっすり眠れる日が増えてきて、これはもう本当に私の体に合ってるなっていう、県民生活を持って、友達と温泉旅行に行きたいです。
36:16ずっと寝れるんですよね、朝まで、え?と思ったら、もうラジオ体操終わってるよとか言われちゃって、いい睡眠、健康を感じますよね、なんかこう、寝れたって、それだけで、うれしいですよね、そういうふうに、なんかね、群れるっていうことがね、体感できるのは、もう快適です、もうルンルンでいられます。
36:37睡眠の質の向上に役立つ、機能性関与成分、ギャバを配合した、機能性表示食品、大谷さんの県民生活。
36:47通常3780円が、なんと972円、972円でのお届けです、0120-046-013、0120-046-013まで、今すぐお電話ください。
37:08今日の党首討論では、政治と金の問題も取り上げられました。そのやりとりをご覧ください。
37:15石破前総理の時に、私が8月4日に予算委員会で質問をいたしましてね、給付税額控除とガソリン税と、そしてもう一つ、政治と金の協議体を作りましょうと、その時、石破総理もその通りでございますという形で、受けていただきました。
37:37そしてその晩に、幹事長と政調会長に指示をして、自民党の政党支部の、いわゆる企業団体献金の実態を解明するように指示をされたそうでありますけど、それ今どうなっていますか。もうあれから4ヶ月ぐらい経ちますけど。
37:54本日、党として決定をいたしましたのは、この収支報告書のオンライン提出をしない政党支部は、企業団体献金を受け取れないという案です。これは3月に、自民党、公明党、国民、民主党で合意したものでございます。ですから、これから党本部が指定をします。
38:18これね、いつまで実態を把握できないような政党支部は、私は企業団体献金など、受け取るべきではないと、改めて思います。
38:28支部の数、そして実情の調査を行っておりますけれども、それを御党にですね、お示しするという約束であるとは思っておりません。
38:37これは党内の、党内の議論でしっかりと役に立てるということで、本日、新たな決定をしたわけでございます。
38:45国民民主党、公明両党は、企業団体献金の規制を強化する政治資金規制法改正案を先週、共同提出しました。
38:57その内容は、企業団体献金の存続を前提に、寄付の受け手を政党本部と都道府県組織に限定、寄付する側は寄付額を年間で最大1億円、
39:10同一の政治団体には最大2000万円に制限するというもの。
39:15この改正案に対して、立憲民主党は一部修正した上で賛成ということなんですが、
39:21本庄さん、この部分なんですが、どういう条件になってきますか。
39:24例えば、数年後の見直し規定とか、そういったことが考えられるとは思っていますが、
39:32ただ、基本的に今回の公明党さんと国民党の案に賛成をするという方向で、今、党の中で取りまとめをしています。
39:40我々は最終的には全面禁止を掲げていますが、まずは第一歩として、こういった規制の強化ということが実現可能性が高いと判断して、その結果の対応ですね。
39:53全面禁止の方の、これ維新と同じ目標を掲げていましたけれども、あれは取り下げということが決まっていますか。
40:02維新と共同で国会に法律を出しています。
40:05ただ、与野党に分かれたこともありますし、我々今回は、接中案というか第一歩ということで、公明国民案に賛成するという方向になりましたので、一旦取り下げると、こういうことであります。
40:18一方、与党の方ですけれども、特に自民党ですね、7000以上の小さい支部があるということで、
40:25そのお金の使い方については、確かに首かしぐるようなところも、使い方というか、中日が公表されていない度合いがあまりにも大きいというところもありますしね。
40:37いろいろ疑問はあるんですけれども、これ、やっぱり企業団体献金が受けて規制やられちゃうと、政治も持たないものなんですか。
40:47そういうこともあるので、まず我々は、そういう政治献金のカルチャーをしっかりと近代化していくということが大切だと思っておりまして、
41:01国会議員がトップになっている政治団体に関しては、ご案内のとおり、議員本人の責任を明示するですとか、
41:09あるいは登録政治資金監査人用という第三者機関でチェックをするですとか、あるいはパーティー権の氏名公表を5万円に引き下げるですとか、
41:20禁止よりも公開ということで、企業レベルのガバナンスあるいはディスクロージャーをしっかりしてきているということです。
41:30これをしっかりと、今おっしゃったように、いろんな支部に及ぼしていくことが、まず企業団体献金の禁止よりも求められると。
41:40それで、今国民とか公明徒さんがやっているような、本部とかあるいは支部だけいいよということになると、
41:48これ維新さんがいつも批判しているんですけど、迂回という現象が起きてきちゃうんですね。
41:54そうですね。だからそこを通じて流せば、結局選択されるじゃないかということを許すよりは、
42:02やはりオンラインできちんとオープンにできるところだけしかそういうことはできませんよと。
42:08これ、実は公明党や国民民主党との合意事項になっているんです。
42:14その合意事項に従った形で、高市総理が今日、党の中でそういう方針を決定し、
42:22そして維新の皆さんにもその方針で一緒に法案を出しませんかということを呼びかけていくということになっています。
42:30今のお話の中に受け手規制が仮にできてしまうと、結局迂回する可能性もできてしまうじゃないかというのが、
42:39それってでも迂回しないでくださいよということは、党の中で徹底できないものなんですか。
42:44仮に受け手規制をやったとして、やっぱり迂回されちゃう恐れが党の中でもあるということなんですか。
42:51私、野党時代に民主党の某幹事長に対して、
42:59そのことを予算委員会で散々、政党を転がしみたいなことを追求してきた人間なんで、
43:05それはやっぱり、そういう資金の流れというのは、
43:10なかなかそれを止めるというのは難しいということはよく分かりますので、
43:18まずやはりそれを公開をするということが、まず何よりも大事だなというふうに思っています。
43:24本庄さん、今のお問い合わせですか。
43:26今、柴山さんが言及されたのは、迂回ではなくて、
43:29回答した政党の残ったお金の扱いの問題じゃないかと思うので、
43:33ちょっと別の話だと思います。
43:35それで、迂回というのは、確かにやろうと思えばできるかもしれませんが、
43:40ただ、受け手が党本部と、そして都道府県だけとなれば、
43:44相当数限られますから、もう丸見えになりますから、もう明らかですよ。
43:48それに比べて、今の支部の数は、自民党さんだけでも7000以上、
43:52こっちは全くもう見えませんからね。
43:55どっちがより不透明かという、そういう議論じゃないかと思いますけど。
43:58そうした中で、もう一つが議員定数のほうですね。
44:01そうですね。自民党維新の連立合意の目玉の一つが、
44:04衆議院議員定数の1割削減です。
44:07今日の党首討論では、高市総理から立憲の野田代表に、
44:11このような呼びかけがありました。
44:13そんなことよりも、ぜひ、野田総理、定数の削減やりましょうよ。
44:21これは、私の心残りでございます。
44:25安倍元総裁と野田総理が、激論をしたこの党首討論の場所、
44:32私は覚えています。45という定数削減数を示されました。
44:37約1割という、そういった数字も上がっておりました。
44:415は小選挙区、40は比例ということでおっしゃっていた。
44:45でも、0増5減はできたけれども、でも残りが約束が果たされていない。
44:52これはとても申し訳なく思っております。
44:54定数の削減、賛成してください。やりましょう。
44:57この引き合いに出している、2012年、当時は民主党政権の一番後ろの方でありまして、
45:05野田総理大臣が安倍、自民党総裁、当時は野党だった安倍さんに対しての党首討論の中で、
45:12議員定数45削減しましょうよということ、それからそれを言った上で解散しますと、
45:20衆議院解散しますと、その当時と、つまり今日は構図が何となく逆になっているようなんですけれども、
45:26柴山さん、そういう理解で、高市さん的にはこれはやっぱり進めるべきだという。
45:33高市さん的にはこれを進めるべきだということで、野田代表に対して呼びかけをされたということだと思います。
45:41それで、自民党と日本維新の会で、この1割削減ということは、政権合意に入っているところなんですが、
45:54ただ、これを一部言われたように、比例の部分だけを削減するということになりますと、
46:03やはり少数与党の寄って立つ足元が根底から崩く、少数政党のですね、覆ってしまいますので、
46:16我々としては、これ維新党だけやるんじゃなくて、今回維新党の間で基本的な考え方をまとめるんですけれども、
46:25あくまでも、選挙制度そのものをどうするかということと合わせて検討をすると。
46:34そして、その検討は、今、衆議院議長の下に設置されて、各会派、各政党の議員によって構成される協議体において、
46:471年間を区切って検討すると。
46:49だから、2段階にするということにしたわけですね。
46:55こうすれば、きちんと少数与党も中に入れた上で、望ましい定数削減というものが実現するのではないかというふうに考えています。
47:07改めて。
47:07そうですね。自民党維新が先週まとめた基本的な考え方を改めてお伝えします。
47:12はい。
47:42いざこういう形で与党の側から、自民党維新の側から出た時に、何かちょっと腰が引けているようにも見えたんですけれども、そこはどうなんですか、実際。
47:50ちょっとその前に、さっきのVでも高石さんが政治とカネのやり取りしていた最後に、そんなことよりこっちだと言ったんですね。
47:59そこから反転攻勢にするきっかけのワードが、そんなことよりというところでしたかね。
48:03政治とカネの問題はそんなことじゃないんですよ。そのことはやっぱりきちっと認識すべきだと思います。まだ未解決ですから。
48:10その上で、45のうち15は実現しています。ただまだ不十分だという認識は我々も共有していますので、さらなる削減がやっぱり議論しなきゃいけないと、やらなきゃいけないという、そこでは一致はしています。
48:25ただやっぱり10年以上前の話で、当時は2大政党でした。その後、時間を経て、現在はやっぱり小政党も増えて、そして様々な意見も増えているという中で、やっぱり比例だけぶっちぎる、ぶったたくというのは、民主主義のあり方として間違っているというふうに考えています。
48:45今回、2党で法案を取りまとめられたということですが、そもそも2党だけで法案を作って出すという話なのかという問題もありますし、1年という期限はともかく、1年経つと比例が50減るという、ギロチンのようなものが仕掛けられていまして、いろんな意味でやっぱり問題がある、法案にはですね、というふうに思います。
49:08ただ、議員定数削減の議論は、これはやっぱりしっかりやっていかなきゃいけない。そこは一致はしていると思います。
49:14今も話し合いましたけど、プログラム法案というかね、どういう段取りで話を進めていくかということが、自民と維新の間では特に詰められていっているわけですけども、この進め方には疑義があるということなんですか。
49:31例えば1割削減ということだって、本来であれば少数政党も入れて、どのぐらい削減すべきかということから、本当は私は意見を聞くべきだと思います。
49:41繰り返しますけど、1年経ったら比例だけ50減らすということも入っていますから、やっぱりそこはかなり問題が多いのではないかなと思っています。
49:50柴野さん、そこはどうなんですか。
49:52先ほど小政党への配慮という話もありましたけれども。
49:56はい。当然この法案を各会派でしっかりと協議をしていただきたいですし、それから最後、本庄さんおっしゃったね、1年経ったら比例区50を削減するというのは、
50:13これはあくまでも1年経っても決まらなかった場合に、どうやって実効性を担保するのかということについての1つの考え方、オプションでありまして、
50:261年経って決まらなければ比例が50減るというような、そういう法律にはならないと思っています。
50:31そこのところはこれからまさに法律を作るとなると、当然国会で野党も交えた論議になるわけですけれども、そこはもう譲れないところになるわけですか。
50:41いや、だからなぜ比例だけなのかというのもよく分かりませんが、そうであればそういったところからしっかり野党で議論すればいいんじゃないかなと思います。
50:49この1年以内にというスピード感についてはこれはどうなんですか。
50:53一定の期限を切って議論することは私は大事だと思います。だらだらとやっても意味がないかもしれません。
50:59現にこの15年間、知事として進まなかったというのは、そこの実感としては一人ですか。
51:05進まなかったどころか、参議院は6増えていますよね。これは今の自民党さんと公明党さんがやったことですが、きちっと小政党も入れて、その進め方、あるいは期限などについても、やっぱり議論してから進めていくというのが私は基本だと思います。
51:23定数削減については、柴山さん、維新の方がかなり前のめりにこの政策合意書の中に盛り込んできたように見受けられるわけで、逆に自民党の方は主公部の方からもそれほど積極的な感じは見受けられなかったんですけれども、今そこの党内の温度感というのはどうなんですか。
51:42そこは率直に言って、さっき本庄さんおっしゃったように、これ民主主義の土俵そのものの話ですから、自民党と維新だけでどこまで決められるのかという議論は、私も含めて相当、やはり維新との合意はしたものの、そこをどうやって乗り越えていくかということについて、大きな激論があったことは事実です。
52:11ただ、今日お示しをされた案はあくまでも二段階方針なので、つまり1年以内に決めるということじゃなくて、まず協議体の中で選挙制度の議論も含めた形で、少数会派の意見も尊重してどうするかということを決めましょうという、そういう案なんですね。
52:33ですから、そこはやはり今おっしゃったような、そういう少数政党の考え方にも配慮したものだというふうに一定の評価は得られるんじゃないかなと思っています。
52:48民主主義のね、まさに土台という言葉もありましたけれども、そこをいじるとなったときに、解散?
52:57これが結局国民の真意を問いましょうという材料になる可能性というのはどうですか?
53:03これが本当に大義になるかどうかということは、なかなか現地点においてはわからないですね。
53:14そこは本庁さんどう見ていますか?与党側がどういう、これを一つのカードと切ってくるのか、捨て切ってくるのかという点はどうでしょうか?
53:22それは総理がどう考えているかはわかりませんが、国民に真意を問うテーマではないと私は思います。
53:29この点だけでもってというのは?
53:31例えば定数削減をすべきか否かであれば、我々は削減はすべきだということで、そういう意味では一致ですから、国民に問う真意がないですよね。
53:43ただ削減の仕方とか、あるいは運び方についていろいろ議論があるということですから、それを国民の真意を問うというのは、ちょっと私どういう問い方になるのかなと思いますね。
53:57柴山さんと本庄さんはここまでとなります。今夜どうもありがとうございました。
54:01ありがとうございました。
54:01ありがとうございました。
54:04予想工期です。
54:05アパマンショップは満室を目指します。
54:19賃貸管理は?
54:20天国最初の天下人、三好長吉。
54:26なぜ三好政権は長く続かなかったのか、歴史的失敗に学ぶ、偉人、敗北からの教訓、三好長吉は、11月29日、土曜日、夜9時放送です。
54:36今話題の出汁、それが野菜出汁。
54:43おー、高級コンソメ。
54:46旨味がすごい、すごいんですけど。
54:49その味で、楽天市場セイリーランキングで1位を獲得。
54:54ジャパンフードセレクションで最高評価のグランプリを受賞。
54:58この野菜出汁も気になりますね。
55:02まずは、お湯で薄めて飲んでみてください。
55:06んー、おいしい。
55:09コクのあるおいしいスープですね。
55:11おいしい。
55:13具材と牛乳に野菜出汁だけで。
55:16大好きな味です。
55:18福があって、香りも豊かだし。
55:21おいしさの秘密は、厳選した10種類の野菜の旨味。
55:26北海道産の玉ねぎ、人参、ニンニクなどをおよそ30分もじっくりと炒め、旨味を凝縮。
55:34さらに香り立つ6種類の野菜原料で、風味をアップ。
55:39他にも、こだわりの出汁原料を加え、おいしさをとことん追求した、贅沢な出汁に仕上げました。
55:48肉料理も、味付けは野菜出汁だけ。
55:52わー、すごいおいしい。
55:53野菜出汁感じますね、おいしいです。
55:58ケチャップと野菜出汁だけで、絶品ナポリタン。
56:02想像以上にすごくおいしい。
56:05お店の味、増えてる。
56:08いろいろ作れてびっくりしました。
56:10全部おいしかったです。
56:11猫豚だしとまた違ったおいしさなので、両方持っておくと、お料理の幅が広がりますね。
56:16コンソメを使う料理に大活躍。
56:21お値段にも自信があります。
56:23野菜出汁、レシピもついて。
56:253本セット、2600円。
56:27お申し込みは、0120-588-499。
56:320120-588-499。
56:36お急ぎください。
56:38今日の党首討論の感想は、上野さんはどうですか。
56:41そうですね。野党の党首からの追及なんかで、今、政治でこういうことが問題なんだとか、ポイントなんだというのは、よくわかるなと思ったんですが、
56:49なんせ、この時間が短いですよね。
56:53短いですよね。
56:54最後、参政党の上谷代表なんかも、3分程度となると、なかなかやっぱり議論が深まっていかないのかななんていう印象も持ちましたけれどもね。
57:03答弁の仕方によっては、3分なんて本当に一問一答で終わっちゃう可能性もあったりして、これは前から指摘されているんですよね。
57:09本来でやれば、もう少し頻度を高くしてやってくれれば、それでも45分間、その中でどうにかというのができる。ですが、最近はね、いつやるのかもちょっとずいぶんとびとびになっちゃっていますので、これはね、やっぱり、やっぱり討論するとね、それぞれの発言と、ちょっとしたことばじりからも分かることありますから。
57:31人間味なんかがちょっと出たりとかっていう場面も見受けられましたからね。見直してほしいなと思いますね。はい。インサイドアーコア、あすも夜9時お目にかかります。失礼します。失礼します。
57:43この番組は、アパマンショップの提供でお送りしました。
57:55アラキヒロフミのマチメシ。
58:01アラキヒロフミが街を歩き、その街の魅力的なグルメ、料理に込められた思いを探ります。
58:08動くものが入ってるの、これ。
58:10今回は、千葉県流山市。
58:14出会った絶品マチメシは、創業80年以上の老舗店のうなぎ。
58:24明日の鶴瓶のええ歌屋なあは竜巳優斗さん。
58:32ストリートライブをさせてみようっていう全く誰も聴いてくれなくて自分の歌って力ないんやっていうのをすっごい最初は思い知らされて。
58:40苦労した下積み時代を語るさらに保育所の七夕の短冊には氷川清みたいな歌手になりたいすごく優しくして頂いてるもの大好きな先輩ですね。
58:54先輩、氷川清さんを語る。
58:57黒谷友香です。私が一からお庭を作ります。
59:00じゃん、タニクです。
59:02キラキラしてる。
59:03宝石のような植物ですね。
59:05不思議ですね。
59:07これも毛が生えてる。
59:09わあ、面白い。
59:11今大人気のタニク植物の魅力に迫る。
59:15いいですね。
59:17友の庭では、タニク植物を使ったドライガーデン作りに挑戦。
59:22黒谷友香、お庭を作ります。
59:2411月29日、土曜午前10時。
59:27全国各地の花火師たちが愛知がま氷に集結。
59:32プライドをかけ、技と美しさでナンバーワンを競い合う。
59:37冬の夜空を彩る個性あふれる花火たちの大共演。
59:42果たして優勝するのは?
59:45愛知で唯一の花火競技大会を完全生中継。
59:51花火甲子園2025。
59:5411月29日。
Hãy là người đầu tiên nhận xét