The Brave Police J Decker 37

I love anime 2

Watch The Brave Police J Decker 37 - I love anime 2 on Dailymotion

Transcript

00:00作詞・作曲・編曲初音ミク

00:16空の彼方から眩しい光たちが街を照らせば

00:28溢れる勇気が輝く風に舞い上がり時を越えてゆく

00:40傷つくことも怖くはないさ信じ合う仲間がそばにいるから

00:52Burning hearts to heart jay day girl どんな時でも

00:58胸に熱い明日抱きしめて

01:04Burning hearts to heart jay day girl さあ走り出せ

01:10世界中の笑顔に出会える日まで

01:22Burning hearts to heart jay day girl

01:36晴れ返された! これならどうだ?

01:40ダメだ!

01:42あれを超えたらすぐに日本だよ!

01:46カナン!

01:54ガンマックス! マックスキャランだ!

01:56OK!

01:58チェーンジ!

02:00ファイヤー!

02:04ファイヤー!

02:10やったか? いや…

02:16より凶暴にしただけだ…

02:20僕たちがこの北の海にやってきたのは、クジラさんたちを守るためだったんだ。

02:27でも今僕たちはそのクジラさんと戦っている。

02:33原神狩り

02:37話は数日前に遡る。

02:40ブレイブポリスは国連から出動要請を受けていた。

02:45数年代、北の海で絶滅寸前のクジラを密漁している武装戦団があり、手を焼いているというのだ。

03:02な、なんだ?

03:09この21世紀に、まだクジラの密漁をやっているなんて信じられんな。

03:14でもよ、クジラってのはうまいんだろ?

03:17なんで取っちゃいけねえんだよ。

03:19バッカだな。数少ないから決まってるだろ。

03:22盛りすぎたら絶滅しちゃうじゃないか。

03:25へぇー。

03:27じゃ、その頭のいいドリルさんに教えてもらいましょうか。

03:30たかがクジラの一種類ぐらい。

03:33なんで絶滅しちゃいけねえんだ。

03:35それでなんか困ることでもあんのかよ。

03:37嘘、それは、うわー、く、ごめんななーい。

03:40謝ることはないぞ、ドリルボーイ。

03:43君は正しい。

03:44え、な、なんだだよ。

03:46いいか?

03:47この地球に住んでいるのは人間だけではない。

03:50あらゆる動物たちが自然と調和して生きているのだ。

03:54人間も大自然の一部である以上、その調和を乱してはならない。

03:59もういいでしょ。

04:01学校の授業みたいで頭が痛くなるよ。

04:04ボス、ミツヨダも発見しました。

04:08えっ!?

04:13うわー!

04:15あれは!?

04:24クジラを取る奴らが反対に追っかけられてやる。

04:27悪いジョークだ。

04:29もう、のんきなこと言ってないで。

04:31はやく救助しなきゃ!

04:33あいつらを逮捕しに来たのに。

04:35クライバー!

04:37いくぞ!

04:38手を迎える!

04:40危ない!

04:42はやく!

04:44ボス!

04:54ボス、ダメです。

04:56このクジラを倒さないことには救助ができません。

04:59待つんだ。

05:00あれは生態的に貴重なクジラかもしれないんだぞ。

05:04だけどこのままじゃ。

05:06なんとか痛くしないように動きを止めて!

05:09了解!

05:10待て!

05:11あれを見ろ!

05:12人間だ!

05:15なんであんなところに人間が!

05:18神に作られることのなかった愚かな機械たちよ。

05:23このゴッドホエル様を恐れよ。

05:26ゴッドホエル様こそ大自然の使い、大自然の使者なのだ。

05:31危険です。

05:33そこをどいてください。

05:34傲慢に自然を破壊し、他の生物を絶滅に追いやる人間に、怒りの罰が食らったのだ。

05:42止めろ!

05:47人間を殺すつもりか!

05:50それは私の意志ではない。

05:52ゴッドホエル様の意志だ。

05:55あいつがクジラを操ってるの?

06:01だったらなんとかやめさせて!

06:03ゆうたくん、いったんそこから下がりたまえ。

06:09え?でも…

06:10今そこの様子は全世界に衛星中継されているんだ。

06:16彼らはブレイブポリスが密漁者に加担しているような放送をしている。

06:20このままではまずい。とにかくいったん引いてくれ。

06:33大自然の異界化。

06:46この男はヘモ・レヴィン。

06:51彼の競技は大自然を敬わない人類は破滅するべきだということであり、

06:56クジラを神の使いとしている。

06:58では、何らかの方法でゴッドホエルをコントロールしているんでしょうか。

07:03自分の考えを証明し、人類を破滅させるためにありそうなことだ。

07:08そうかな。

07:10どうしたの、デューク。

07:14私にはあのクジラが自分の意志で破壊を行っているように見えた。

07:19心の底から人間を憎んでいるような。

07:23こら、ユータ!

07:34テレビ見たぞ!

07:36なんだよ、クジラなんかに手間取って。

07:38もう、そのクジラについて勉強してるんだから邪魔しないでよ!

07:43そのことなんだけどさ、

07:45私の学校の近くにクジラのことを研究している科学者がいるのって知ってた?

07:51えっ、ほんと?

07:52僕、話聞きたいな。

07:54そういうと思ってさ。

07:56一緒に行こうよ。

07:57うん。

07:58あら、クルミはその博士じゃなくて息子さんに会いたいんでしょ。

08:02アツキ姉さん。

08:03隠さなくてもいいじゃない。

08:04クルミ、その家の男の子に憧れてたんでしょ。

08:09クルミ、その男の子に憧れてたんでしょ。

08:11えっ、へっ、へっ、へっ、へっ、へっ、へっ、へっ。

08:16でも、ある日からその男の子が姿を見せなくなってるって言ってたじゃない。

08:24違うわよ。あたしは別に。

08:31でも、ある日からその男の子が姿を見せなくなってるって言ってたじゃない。

08:36違うわよ。あたしは別に。

08:39違うわよ。あたしは別に。

08:44違うわよ。あたしは別に。

08:54うわあ、待って待って。

08:56こ、心の準備というものが。

08:58もうしちゃったよ。

09:00えっ。

09:03君たちは?

09:04あ、あの、僕、あ、博士の専門のクジラについてちょっと聞きたいことが。

09:10何かな?

09:12クジラをコントロールして暴れさせることができるかどうか。

09:16いや、すまないが、わたしはもう引退同然でね。

09:20研究もやっていないので、そういう質問は。

09:23あ、あの、息子さんはお元気ですか?

09:27その、最近窓辺に見かけないな、なんて。

09:31息子は死んだよ。半年前だ。

09:35えっ。

09:38あ、いっけない。緊急集合だ。

09:42これは警告だ。

09:53もし人間がこれ以上捕鯨を続け、また海洋汚染を続けるなら、

09:59ゴッドホエール様は、今後無差別に海洋施設や船舶を破壊する。

10:05ゴッドホエール様に許しを乞う国家は、我が教団に百万ドルを一口として奇心を行うことだ。

10:13心がけ次第では、ゴッドホエール様の救いが訪れよう。

10:19何言ってやがれ。ただの脅迫じゃねえか。

10:22このビデオが、先ほど領土を海に接しているほとんどの国に送信されてきた。

10:27無論、どの国もこんな脅迫に屈するわけにはいかない。

10:31国連はあのゴッドホエールを捕獲。

10:34かなわぬ時は殺害することを決定した。

10:37その仕事を僕たちがやるの?

10:40待ってください。我々はもともと違法捕鯨を取り締まる任務だったはずです。

10:46なのに。

10:47状況を見れば仕方がない。

10:49あのクジラを倒さなければ、被害は広がる一方なんだ。

10:53だが悪いのはコントロールしている人間だ。

10:56いや、そもそも人間が自然を破壊するから。

11:00俺たちは何のために作られたんだ、ナイトさん。

11:03人間を守るためじゃないのかい。

11:06ボス、私はやはりこの作戦には参加できません。

11:12なんだと!?

11:14まあまあ、押さえて。

11:16じゃあ私とデスクワークと行きましょう。

11:18どうやってクジラをコントロールするのか調べたいんでね。

11:22それでいいでしょ、ちびボス。

11:24もう仕切るんだから。わかったよ。

11:27よし、ゴッドホエールとそれを操るヘモレビンを逮捕するのだ。

11:32了解!

11:36ゴッドホエールさま、お怒りを押し詰めください。

11:41次の目的地へ移動します。

11:43ゴッドホエールさま、お怒りを押し詰めください。

11:48ゴッドホエールさま、お怒りを押し詰めください。

11:57次の目的地へ移動します。

11:58ゴッドホエールさま、お怒りを押し詰めください。

12:00ゴッドホエールさま、お怒りを押し詰めください。

12:01次の目的地へ移動します。

12:03ゴッドホエールさまが破壊をやめません。

12:05ゴッドホエールさまが破壊をやめません。

12:10時間、このままでは。

12:12おやめください、ゴッドホエールさま。

12:14ただの脅しでよいのです。

12:17どうしたのだ。

12:19今までは我々の言葉を聞いて下さったのに。

12:22わ、馬鹿だ!

12:28自分でやられたら背はねえぜ。

12:33ブレイブポリス。

12:35しかし、自然の使者が火を吐くなど。

12:42もう懲りただろう。

12:44さあ、さっさとあいつを止めるんだ。

12:46できない。

12:47ゴッドホエールさまは我々と心を通じて下さらなくなった。

12:51なんだって?

12:53機械かなんかでコントロールしてるんじゃないの?

12:56ボス。

12:57こいつは自然に生まれたものじゃない。

13:00こいつはロボット。

13:02いや、サイボーグだ。

13:04危ない!

13:09やめろ!

13:10ゴッドホエールさまに。

13:14お前があれを作ったのか?

13:16し、知らない。

13:17ゴッドホエールがサイボーグだったなんて。

13:20私はただ北の海で見つけただけだ。

13:23私の思った通りに動くので、

13:25てっきり心が通じたのだと思って。

13:28実は勝手に暴れていただけか。

13:30一体誰がこんなものを作ったんだ。

13:33来るぞ!

13:34とにかくゴッドホエールの進行を食い止めなくちゃ!

13:38了解!

13:39あのクジラが人間に作られたサイボーグ。

13:43では、大自然が人間に下した罰ではなく。

13:46ま、難しいことはやめときましょう。

13:49それより、ちょっと面白いデータが出てきましたぜ。

13:56死んだクジラをサイボーグに!?

13:58そう。

13:59環境汚染や違法な捕鯨からクジラを守るという名目でね。

14:02まあ、サイボーグクジラを牧羽犬代わりにした、

14:06クジラ牧場のようなもんです。

14:08結局、そのサイボーグクジラをコントロールする方法がなくて、

14:12取りやめになったようですが。

14:14その計画の死亡者が、水嶋志郎か。

14:19あ?

14:23ボスのお姉さん!

14:24え?

14:25どうしてここに?

14:27どうしてって、あんたたちこそ。

14:30なんだね、君たちは。

14:34水嶋博士ですね。

14:36あなたがかつて作ったサイボーグクジラについて、

14:39お伺いしたいことがあります。

14:41そ、それは?

14:43水嶋博士は、あのゴッドホエールを作ったことを認めたよ。

14:47冴島さん!

14:49あのゴッドホエールは確かに我々が開発した。

14:53だが我々はついにあれを制御することができず、

14:58しかたなく北の海に放した。

15:01なぜ急に暴れだしたのかは分からんが。

15:04しかしあなたなら、あのゴッドホエールをおとなしくさせることができるはずだ。

15:09えっ?なんで?

15:10それはゴッドホエールの人工頭脳には、

15:13今は亡き水嶋博士の息子、シン君の心がコピーされているからだ。

15:18えっ?

15:25シンは十秒で余命幾ばくもなかった。

15:29海が好きだったシンの心が永遠に残るように、

15:34私は開発中のサイボーグクジラにシンの心をコピーしたのだ。

15:39それにはブレイブポリス計画で開発中だった新型AIが使用されたのだ。

15:44そんなのひどい!

15:47人間の心をクジラにコピーするなんて!

15:50私はただシンに永遠に生きてほしかっただけなのだ。

15:54だって!

15:55嘆いている暇はない。

15:57もしシン君の心がまだゴッドホエールの中に生きているのなら、

16:01破壊をやめるように説得できるのはあなたしかいないんだ。

16:08強い!

16:11くそ!

16:19もうすぐ日本の了解だぜ!

16:21こうなれば最後の手段だ!

16:24超か大技、タイガーファングか!

16:26うん。

16:27このまま破壊を続けさせるわけにはいかない。

16:30優太、もしもの時は後を頼む!

16:33そ、そんな!

16:35ちょっと待った!

16:36別れの杯には気が早いぜ。

16:39我々には切り札があるんだ!

16:44水嶋博士!

16:46シャドーバー、これは一体。

16:49話せば長くなりますがね。

16:51人間の心を鯨に?

16:55だから今は、鯨の中にあるその心に訴えかけるしか道はないんです。

17:04さあ博士、お願いします。

17:06あ、あまり近づかないでくれ。

17:08話しかけるんです、博士!

17:10わ、分かってる。

17:11真、なのか?

17:13真、なのか?

17:20成功した。

17:22成功した。

17:25だ、だめだ!

17:27逃げろ!

17:29もう一度接近します。

17:31やめろ!

17:32無駄だ!

17:33あいつでは私の説得なんて聞かん!

17:34博士?

17:35博士?

17:36真、なのか?

17:37真、なのか?

17:38真、なのか?

17:39真、なのか?

17:40話せたよ。

17:41真、なのか?

17:42話せたよ。

17:43話せたよ。

17:44話せたよ。

17:45真、なのか?

17:47もう一度接近します。

17:48やめろ!

17:49無駄だ!

17:50あいつでは私の説得なんて聞かん!

17:52博士?

17:53話せたよ。

17:54真はあそこにはいない。

17:57もうどこにもいやしない。

17:59話せたよ。

18:00父さんやめてください。

18:01I don't want to be able to be copied by my heart!

18:05I understand, Shin! There's no way to do this!

18:09My father is an Egoist! My father wants to be alive!

18:14I just want to be able to be able to use it!

18:18That's it! That's it!

18:24Shin!

18:28Shin! Shin!

18:31Shin!

18:34Shin!

18:35Then, you're the son of a soul copy before you...

18:41I can't be able to be able to be convinced!

18:44That's not a problem!

18:45Why would that moujira will be able to be alive?

18:48If you don't have an AI that doesn't have a soul,

18:51who would you tell me the person who would kill you?

18:54For example, human beings made by human beings,

18:57I was not allowed to take care of the nature of nature.

19:01I would not have been able to sleep without being a part of nature.

19:07That... that crazy...

19:17Miss島博士!

19:19Boss! We have a command!

19:21Yes, I have it!

19:23Brave! Fire!

19:34Where are you?

19:36He is a person who has taken care of the nature of the nature.

19:40So, he will defeat him!

19:47Fire sword will destroy it!

19:49What is that?

19:51Burning Fire Sword!

20:19Oh

20:37私たちは

20:39自然を守るつもりで結局ただの怪物を作ってしまったのか

20:44所詮大自然の力には敵わなかったらだがデューク

20:49我々も自然に生み出されたものではない我々もまた自然とは相入れない存在なのかな

20:57それは

21:01な、なんだ

21:14柔!

21:16と Unlike

21:18ona

21:20ですね

21:24警視感をもらう

21:26そう

21:28は

21:30な

21:33だ

21:35牛

21:39だ

21:41Oh,

21:43Shin!

21:45Oh,

21:46I'm...

21:47I'm...

21:48Can you take me to accept this?

21:50But you...

22:02I'm not going to be far away from the future.

22:05If we're going to stop the day,

22:07and we're going to die.

22:09The first time, the sea, will you be able to welcome us?

22:15What? Did you say something?

22:21Duke, you're like crying.

22:24You're a boss.

22:28I'm fine. How are you feeling?

22:39How did you cry?

22:49How did you cry?

22:51I only did it.

22:53Could you tell your mom?

22:56No!

22:57No!

22:58No!

22:59No!

23:00No!

23:01No!

23:02desenvolver

23:06benefit

23:07University

23:13University

23:19University

23:23P América

23:32素敵な笑顔は君の忘れ物

24:02解除してー!

24:04次回、勇者警察Jデッカー

24:06お化けだよ!

24:08全員集合! みんな見てね!

Category

Transcript

Be the first to comment

Recommended