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00:00作詞・作曲・編曲 初音ミク
00:16空の彼方から眩しい光たちが 街を照らせば
00:28溢れる勇気が 輝く風に舞い上がり 時を越えてゆく
00:40傷つくことも怖くはないさ 信じ合う仲間がそばにいるから
00:52Buddy heart to heart jay day girl どんな時でも 胸に熱い明日抱きしめて
01:04Buddy heart to heart jay day girl さあ走り出せ
01:10世界中の笑顔に出会える日まで
01:22Buddy heart to heart jay day girl
01:34かつてバラ色の未来と言われた21世紀
01:38しかし科学の発展は 人類に明るい未来だけを与えはしなかった
01:44最新の科学技術は ロボットを使用した凶悪犯罪や
01:48バイオ怪物の出現といった ハイテク事件を生み
01:52またこれまで考えられなかった 災害までも引き起こした
01:56これらの事件に対して 警視庁は 新たな警察組織の設立を決定した
02:02それが超AIを搭載した ロボット刑事チーム ブレイブポリスである
02:13故郷は遠く
02:15ホントにいるのかな? いくら生まれた町だからって
02:32しかし気持ちのいい町だな
02:34よくわかんないけど こういうのを故郷って言うのかな?
02:38故郷か
02:40うるさばか
03:10故郷
03:27抵抗するなよ
03:29ブレイブポリスか
03:31マシバシロウだな? お前を逮捕する
03:34もう逃げられんぞ
03:36えぇっ 逃げやしねーよ
03:38影の天才生物学者、ドクターマシバ。彼は闇のバイオシンジケートの手先として、数々の違法バイオ開発を行ってきた。
03:48しかし、たったこれだけのお出迎えとは頼りないな。
03:52お出迎えって?
04:02マシバが保護を求めてきた?どういうつもりだ?
04:05簡単な話じゃないか。逃げ切れないと悟ったマシバは、バイオ兵器組織の情報と引き換えに身の安全の保障を要求してきたというわけか。
04:16マシバは組織の開発スタッフの中心人物だろ?そいつを証人にすれば。
04:22うん。奴の証言で組織は一網打尽だ。
04:25今日は俺たちの出番はなさそうだな。
04:28君たちが出動するような事件はないに越したことはないさ。
04:32全く簡単な事件だな。
04:36簡単すぎて怖いぐらいですぜ。
04:39ちょっとそれ、なんか気になるんだけど。
04:49へえ。口笛吹くのも警察の許可がいるなんて知らなかったな。
04:54何?
04:55おい!なんだその言い方は!
04:58大体生意気なんだよ。悪人の仲間なくて偉そうに。
05:03その悪人の仲間が、あんたたちに協力してやろうって言ってんだ。
05:07ありがたく思っても罰は当たらないぜ。
05:09むっこい!
05:13窓は閉めてもらう。
05:16お前を無事警視庁まで連行するのが、私たちの任務だ。
05:19任務ね。
05:21ま、よろしく頼むぜ。
05:23なんで僕たちがこんな奴を守らなくちゃいけないんだよ!
05:26優太!
05:27優太!
05:28え?
05:33デンカード!あいつら!
05:40うわっ!
05:41あいつらまさか前を捜し切ろう!
05:43持ってか!
05:44マシバを奪い返しに来たな!
05:46こいつら!
05:48うわっ!
05:50うわっ!
05:52やめろ!
05:53やめろ!
05:56チェーンズ!
06:05なんだ?
06:09優太、ここは私が食い止める。
06:11マシバを連れて逃げてくれ!
06:13お、おい!
06:16連中の狙いはお前の頭脳だ。
06:18お前を殺すことはない。
06:20そうだ!
06:21そ、そうだか。
06:23はやく!
06:26チェーンズ!
06:29コールドアップ!
06:30ブレイブポリスだ!
06:31ブレイブポリスだ!
06:36はやいよ!
06:37こいつらほんとにロボットなの?
06:39ひいロボットなの?
06:49ひい!
06:54バイオマシンか!
06:56ひい、テッカド!
06:57メカのパワーと生体組織の俊敏性を兼ね備えたロボット、手強いぞ!
07:02Hey, don't you want to do that?
07:05You've created a machine, right? Tell me about your弱点!
07:09You're the head of your head, you can't understand.
07:19I'm going to take a look at you!
07:32I don't know.
07:35What?
07:43Dekkaado!
07:45Yuta, I'm not.
07:46What's going on?
07:50What's going on?
07:51What's going on, Dekkaado?
07:52I'll go.
07:55Wait!
08:02What?
08:04I'm not.
08:06That's it.
08:07The time of the time, Dekka and Shadow Man,
08:11he was in the first place.
08:18The only thing left is the only thing.
08:20I'm looking for Dekka to check out the new discoverer.
08:25I'll take a look at it.
08:28I might have something I've seen.
08:32Hmm...
08:51Oh?
08:56NANI?!
08:57東大元暮らし
09:03なぜマシバは闇のバイオ組織に命を狙われるのか
09:16組織にとって彼の頭脳はなくてはならないものなはずだが
09:20もうさっきから同じ曲ばっかり
09:23落ち着けユウタ それでも食べて一息ついてくれ
09:29そうだね
09:31はい
09:32ま、俺にか
09:33食べないの?隠れ家にあんなに置いてあったからてっきり鉱物だと思ってた
09:40サンキューもらうぜ
09:42せめてさっきのバイオマシンのデータだけでも教えてくれないか
09:46また奴らが襲ってきたら
09:49い、いやまだダメだ 警察に着いたら洗いざらい喋ってやるよ
09:54マシな?
09:55ったくやってられないよ
09:57誰のせいでこんな目にあってると思ってんだよ
10:01こんな奴、人間だと思ってたら守ってるアレないよ
10:04物かなんかだと思わなきゃさ
10:06外でも考えなきゃ、デリケートな超AIがすり減っちゃうよ
10:10人間じゃないだと?
10:12な、なんだよ
10:14俺は、俺はものなんかじゃねえ
10:18正真正銘の人間だ
10:20あ、マシマ!
10:23待て!
10:24マシマ!
10:25マシマ!
10:26も、僕は悪くないからね!
10:36こ、これは?
10:37もしかして、ボスたちはとんでもない奴を保護してるんじゃ
10:41こんなものが好物だなんて
11:02こんなものが好物だなんて
11:04あの…
11:15優太、私が行こう
11:17許してやってくれないか
11:21ドリルボーイも悪気があってあんなことを言ったわけじゃないんだ
11:26あいつ、優太を危険な目にあわせまいと
11:29なぜだ!
11:30え?
11:31あの単細胞も、お前も!
11:33でっかい頭体して、チビのために!
11:35さっきもそうだったな
11:37さっき?
11:38傷つくとわかって、あのガキを助けた!
11:41なぜだ!
11:42私にとっては当たり前のことだ
11:45私は、優太から生まれてきたようなものだからな
11:49あいつから?
11:50そうだ
11:52私にとって優太は守るべきものというか
11:55お前にも何かあるだろう
11:57さあな
11:58俺にも、そんなものがあるのか
12:04やはりボスが連れているのはマシバ本人じゃないな
12:09その可能性は大きいな
12:11いや、100%そうだろう
12:13だがな、決め手がない
12:15何か決定的な証拠がなければ
12:18あ、あなたは?
12:24ご苦労さまでした、ボス
12:33ここからは自分たちも五層に合流するであります
12:40ちょっと待った!
12:42リューク!
12:43お前、今までどこで油売ってたんだ?
12:47さあ、降りてください
12:50リューク!
12:53その方を!
12:58マシバのお袋さんさ!
13:01え?お母さん?
13:03マシバシロウという人物が保護されたと聞いて
13:07わざわざブレイブポリスを訪ねてこられたんだ
13:10十数年前に家を飛び出した息子に会うために
13:14どういうことだ?
13:16なぜわざわざここまで連れてきた?
13:18どうしても奴が本当のマシバだと信じられなくてね
13:23え?
13:24な、なんだと?
13:31誰かが変装している様子もない
13:33混じりっ気のない人間そのものだ
13:36やはりそうか
13:38奴のいた組織は最先端のバイオ技術を持っている
13:42お前たち、まさか
13:44だがそれしか考えられない
13:46奴はマシバシロウの…
13:49えっ…
14:04わたしの息子です
14:06ま、まさかそんな馬鹿な…
14:08はい、間違いありません
14:10わたしの息子です
14:12か、母さん…
14:14あ…
14:15シロウ…
14:16な、なんだ?
14:17シジイか?
14:18なに?
14:19けっ…
14:20あっ…
14:21ぐっ…
14:22モジアム!
14:27モジアム!
14:28バイオ組織のマシンか?
14:33the machine!
14:35I'm here!
14:41I'll stop now!
14:43I won't let you go!
14:45I won't let you go!
14:47I won't let you go!
14:49I won't let you go!
14:51What?!
14:53This is a joke!
14:55I won't let you go!
14:57Yes!
14:59Yes!
15:01That's how...
15:03The next one is the master of the universe.
15:07That was the goal of the Master of the Master of the Research.
15:09But the Master of the Master of the Master of the Master of the Master of the Master of the Master of the Master of the Master was killed.
15:15He was killed by himself.
15:17I'll do that!
15:19No, you're not killed by him!
15:23You're not, man!
15:25Come on!
15:27It's time to go!
15:29Let's go!
15:32That's it!
15:35You're the one who made it!
15:38You should be able to protect yourself!
15:41What?
15:44Let's go!
15:47Come on!
15:50Yuta!
15:51What?
15:52Oh, you're okay.
15:57Oh, you're okay?
16:00You're okay?
16:11That's right.
16:13I don't have any damage to my child.
16:16俺はクローンなんだよ。
16:22え、嘘!?
16:24オリジナルのマシバが俺を生み出そうとしたとき、悲劇が起こった。
16:31ん?
16:43組織に天才は二人いらねえ。
16:45お前にその研究を完成されると、俺の立場がないんでな。
17:01くっ、くっ、いや。
17:05あっ。
17:07あっ。
17:13一人残された俺は、日記から奴の過去を記憶し、
17:17ビデオに残された奴の映像から奴の癖を覚えた。
17:23オリジナルのマシバと入れ替わり、俺は組織を逃げ出した。
17:27そして警察に保護を求めたんだ。
17:31おれはマシバシロウじゃないんだ。
17:36おれはマシバシロウじゃないんだ。
17:44シュート!
17:53マシバの研究が成功したなどと俺は認め、死ねえバケモロ!
17:55I'll admit that I won't be able to do it.
17:57Don't be afraid of it!
18:03What?!
18:08I'm sorry!
18:10I'm not! I'm not!
18:12Why are you? Why do you want to protect the clone?
18:16If you're saying that you're a clone,
18:18I think you're going to do it!
18:21That's why he helped the boss before!
18:26No! I'll admit it!
18:28I'll admit it!
18:29Ah! Dekker, I'm a drill boy!
18:32Boss! I'll get your command!
18:35Yes!
18:36Clamer!
18:41Super Builder!
18:47Fire Day Dekker!
18:51Fire Day Dekker!
18:58I'll look at my bio machine!
19:05What?
19:13What's that?
19:19Yes!
19:22What a speed-back!
19:35I can't believe that he can move so quickly!
19:46Man!
19:47Is there something to him with a弱点?
19:50He's got the heat and the heat.
19:53He's got the heat and the heat.
19:55But...
19:57He wrote it in the book of Mashiwa.
19:59There's no doubt.
20:01Yes!
20:02Everyone, listen to him!
20:03He's got the heat and the heat!
20:05But...
20:06He's got the heat and the heat!
20:09He's got the heat!
20:11He's got the heat!
20:12He's got the heat!
20:16What are you doing?
20:18I'm going to go!
20:19Super Builder Tiger!
20:20Tiger Beam!
20:23He's got the heat!
20:29He's got the heat!
20:30Let's go!
20:31Fire J. Dekka!
20:33Change!
20:41Fire J. Dekka!
20:42Max Cairon Mode!
20:47Oh!
20:48So...
20:49Fire!
20:50Man!
20:53Daniel's
21:00Man!
21:01Man!
21:02Man!
21:03Man!
21:04Man!
21:05Man!
21:06Man!
21:07He's been in that time,
21:08man!
21:09Man!
21:10Man!
21:11Man!
21:12Man!
21:13Let's go, Ma柴.
21:20I'm waiting for you.
21:23I'm waiting for you to come back.
21:27I'm waiting for you to come back.
21:30I'm waiting for you to come back.
21:36I'm waiting for you to come back.
21:45You're waiting for me to come back.
21:48You're waiting for me to come back.
21:51I'm waiting for you to come back.
21:54But if you're listening to this song,
21:56I'm going to relax.
22:06I'm waiting for you to come back.
22:10I'm waiting for you to come back.
22:12Let's go.
22:14See you later.
22:25Bye-bye.
22:30Bye.
22:34作詞・作曲・編曲 初音ミク
23:04作曲・編曲 初音ミク
23:34選手歌功 Rabb
23:42クジラの密漁の操作のために
23:47北の海へやってきた僕たちは
23:49そこで反対に密漁者を襲う
23:52巨大なクジラを目撃する
23:53ゴッドホエールと呼ばれるその巨大クジラは
23:57自然を破壊する人間の街を襲ってきた
23:59もう...
24:00どうしよう?
24:01僕たち、クジラと戦わなくちゃいけないの!?
24:04次回、勇者警察Jデッカー
24:07ゲイシン狩り。
24:08みんな、見てね!
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