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Anime TV
  • 10 hours ago
Transcript
00:00One
00:00Two
00:03Three
00:05Four
00:08Ah,大人になってしまいました
00:12あなたは今日に一体子供のまま
00:15言葉を吐いてしまいました
00:16私は今後一切取り消せぬまま
00:19届かない想いの先に正しさなんてなくて
00:23どうかこのまま
00:24すれ違くせずの間に私が泣いてました
00:28きっとそのまま
00:29信じられないで絶望感動
00:32白くなった夜絶えず
00:34黒くなって
00:36ああ何もかもも変わらない
00:38変わらない
00:39どうしちゃってまたこの瞬間を繋いでた
00:42今日
00:42きっと叶えられますように
00:46Don't stop あなたから
00:50バッターダルトチックな心また忘れないから
00:53大人になった私もあなたも変わらないから
00:58前に埋まったアダルトチックな心まで忘れないから
01:03変わってしまった私も私だから
01:07後悔と狙った祈り 自分で私何も分からないから
01:12変わった想い信じて正しい私はないから
01:18そうかやっぱ模擬賢いなぁ
01:33育てても何も出ねえぞ
01:35本当だってこの子の
01:38声がバカでかくて
01:40人を喜ばせるようなことをすんなり言えて
01:44素直で色素が薄くて雪みたいな紙
01:49なんていうかサンダって本当
01:52えっ
01:54今日から僕らは縁を切ろうサンダ
01:57気づいてた僕と冬村は大渋に姿を見られてるけど
02:02唯一君だけは奴に正体がバレていないんだ
02:05でも今後3人で一緒にいるのを見られたら
02:08いずれ君の正体がサンタだと気づかれるだろう
02:11僕ら3人は縁を切った方がいいと思う
02:15イケメンは無表情の説得力がすごいな
02:18いやいや何それ
02:203人絶好ってこと
02:22オノが見つかった途端に俺をポイするのかよ
02:25君の安全のためだよ
02:28はっ
02:29アマヤンチのケーキ屋は
02:30サンタクロースを現役復帰させて
02:32俺たちでV字回復させるんじゃなかったのか
02:35友達だろ
02:37勝手に決めんなよ
02:39ああまただ
02:41危険な立場なのは3人一緒なんだから
02:44これからも助け合えばいいじゃん
02:46いつもそう
02:48アマヤは何も心配するな
02:50いざという時にこちらが言ってほしいことを言ってくれて
02:53サンタは僕を喜ばせる
02:55でも僕は冷静でいなくては
02:59大丈夫だよ
03:01え
03:01自分の身くらい自分で守るよ
03:05それじゃ
03:07おい本当にこれで終わらせるつもりかよ
03:10まだ話はあるんだ
03:11アマヤ
03:14ルームメイト全員締め出して貸し切りかよ
03:19アマヤ王子開けてくれよ
03:22俺のパンツ
03:24王子何すねてんの
03:26さあ一人になりたいんだってさ
03:29今夜は隣に止めてもらおうぜ
03:31いい心配のわがまま王子が!
03:35何で突然絶好なんだよく分かんない男子って冬村さん?えっどうしたの?ああいや別にあっちょっと行ってくるすぐ戻るから冬村さん!
04:00イーベリー
04:00スタッフ
04:02スタッフ
04:03スタッフ
04:05スタッフ
04:07スタッフ
04:09スタッフ
04:10スタッフ
04:13はぁーっ
04:14危険
04:16はぁーっ
04:16はぁっ
04:17I don't want you to be in danger, but I don't want you to be able to protect your body.
04:34I want you to be able to come back to Santa as well.
04:38I was a good one.
04:41Huh?
04:42Ah!
04:44What are you doing?
04:46You are all right.
04:48You can't wait to see him.
04:49He turned to me on.
04:51Who they are?
04:52Let me go!
04:53Then you go!
04:54I'm going to call him!
04:55I'm not wrong!
04:57I'm going to have her own way!
05:00I'm going to have friends!
05:01You are all right!
05:03But...
05:08You areENNYAL!
05:15I'll be happy with you, and I'll be honest with you.
05:19Sanda, I've been able to help you.
05:25I'll be honest with you.
05:30I've been thinking about Santa.
05:34Isn't it?
05:36Really?
05:38What?
05:40What?
05:42What?
05:44Oh, I'm not too close to him.
05:48Oh, I'm not too close to him.
05:52Sanda, I'm not too close to him.
05:55Sanda, quickly!
06:02Sanda, you're not too close to me.
06:05You're not too close to me.
06:09Sanda, I'm fine.
06:11What?
06:12I'm not too close to you.
06:14No.
06:15I'm not too close to him.
06:17I'm not too close to him.
06:19I'm not too close to him.
06:20No.
06:21I thought I was wrong, but I thought I was wrong
06:25I thought I was going to be a good one
06:27Sorry, I'm fine
06:29I'm bad for you
06:31I'm not bad
06:33I'm not bad
06:35I'm not bad
06:37I'm not bad
06:39I'm not bad
06:41I'm not bad
06:43I'm not bad
06:45I'm not bad
06:47I don't want to be a little Santa
06:49isn't it
06:51my car
06:53I cannot
06:55I can't
06:59I don't want to
07:01I don't want to
07:03let me
07:05you
07:07I think
07:09I
07:11I
07:15サンタクロースを捕まえろと忘れたのか次に捕まえられなければ貴様に私の心臓を移植すること
07:24えっとえっとすんません俺普通に爆睡してました
07:31なんて言えるわけねええっとですねそんなに私の心臓が欲しいなら今ここで移植手術してやる
07:43何か考えろどうにかして生き残れヤギフだ 実は俺あなたのこと嫌いなんすよね
07:53押し部学園長 だってあなたを見てると思うんです
07:59この人はこんなにも若々しくて美しいのに 俺はなぜこんなにも老いぼれて醜いんだろうって
08:08きっそ醜い老いぼれサンタクロースに殺されてしまえばいい そう思うまでにあなたの美しさを妬んで任務を怠った自分が恥ずかしいです
08:20醜悪なファンタジークソジジイのサンタに 美の極地であるあなたが殺されればいいだなんて
08:28俺の心はなんて汚いんだ
08:32そうか
08:34もっとだヤギフだ
08:36あなたの美しさが憎い
08:39もっと
08:40サンタクロースをあんなに置いているのに あなたは日々美しく若くなる
08:46永遠の若さとはあなたのことだ
08:49もっとだ もっと
08:51あなたのその生まれたてのような幅をなめまわしたい
08:55この感覚 間違いなくオキシトシンだ
09:00来てる 来てるぞ
09:02オオシブの手術痕を消す方法として オキシトシンの分泌は特に有効である
09:09恋をした女性が このホルモンを分泌して美しくなるように
09:14オオシブの心の傷も 顔の傷も言えるのだ
09:19まったく分かりきったことしか言えない 脳なしの中年男が
09:30キレた女相手のおべっか使いが役立つとは
09:34貴様などこれまで通り 学内のスパイを続けるくらいの任務がちょうどよい
09:40かといって醜いオイボレサンタクロースを 調子に乗らせたままだと肌に悪い
09:46あの手を使うか
09:49あの手?
09:52この大黒愛護学園には もっと使える人間がいる
09:57サンタクロースを殺すのに 最も適した人間が
10:03カッチャン!
10:05どっちか当てて!
10:07でっかいクソしてスッキリした顔か
10:09カッチャンのこと大好きって顔か
10:11正解は両方!
10:15このくらい当ててよね 婚約者なら
10:18台風の後で散らかってるんだから ちょっとくらい手伝えよ
10:25わっほい! 綺麗なオチはラリッカイゾン!
10:31あ、ニコ危ない!
10:34ぎゃっ!
10:37どっ!
10:39大丈夫ですか?
10:40あーすみません ありがとうございます
10:43もう ちゃんと前見たよね お嬢ちゃん
10:46お前だろ!
10:47いやいや ぶつかっちゃったのは 私なんで失礼しました
10:51これ 教室まで運ぶのを横着して いっぺんに抱えすぎたんです
10:56気をつけなくちゃ
10:58わー何だろ
11:00運ぶのを手伝いましょうか
11:03面倒
11:04おい
11:05だって…
11:06じゃあ お願いしてもいいですか? 助かります
11:10うーん
11:12こんな第一印象のいい人 この学校にいるんだなー
11:19へー 半地下だ こんなところに教室あったんですね
11:24広い校舎なので 把握しきれないですよね
11:27静かなので 案外悪くない場所ですよ
11:30この植木鉢はどうするんですか? 台風にさらされてボロボロだけど
11:35それ わざと弱らせたんですよ
11:38どうぞ 入って
11:40ここが2年10組の教室です
11:45教宅に置いてもらえますか?
11:47あ はい
11:48本当に助かりました ありがとうございます
11:5210組? 2年生は5組までしかないはず
11:56あ ここは 大人を殺した生徒が集まった教室なんです
12:01え?
12:03え?
12:04あ?
12:06あ だから 大人を…ね…
12:10まあ 殺したといっても 何人かですけど…
12:13あ 私 含めて…
12:16ここにいる みんなはやってて…
12:19大人を… あの…
12:22ああ そんな大したことないんですよ
12:25やめてください そんな驚かれると…
12:28なんで気づかなかった…
12:30わざと弱らせた植物…
12:32教宅に背を向けた座席…
12:35ちょっと見れば分かっただろう…
12:37この教室の異常さが…
12:40ね…
12:42戻ろうよ カッチャン
12:44あ そうだな そうしよう…
12:46じゃあ…
12:48少年愛護法ってやつでしょ?
12:50未成年の殺人行為は 大人相手なら無罪になるんだっけ…
12:54いいね… あんたたちみたいなのが この時代を全力で楽しめる子供なんだろうね…
13:00あ… あら…
13:03あのさ 鍵開けてくれない?
13:07えっと…
13:09生ためふみと言います
13:11生子 鍵開けろ!
13:13すみません その前に聞きたいことがあって…
13:17あなたたち一般クラスに 興味深い生徒がいるという噂があって…
13:22私たち10組で最近 一生懸命探しているんです…
13:27サンタさんが この学校に潜んでいるという噂…
13:32聞いたことあります?
13:35サンタが… この学校に…?
13:39いるわけないじゃん!
13:42サンタなんてガチで そんなの信じてんの?
13:45生ためちゃん めちゃピュアだね!
13:47え… そっか… やっぱり迷信ですかね…
13:51うふふ…
13:53残念… お話してみたかったのに…
13:56いやいや天然かよ!
13:58普通の… 女子のお会話だ…
14:01ってことで… うちらもう帰っていい?
14:05もちろんです… 引き止めてしまって… すみませんでした…
14:08あえてよかったです… バイバイ…
14:11うん バイバーイ…
14:12うん バイバーイ…
14:13あいっ…
14:14うふふ…
14:15うふふ…
14:17いつまで手振ってんの? バイバーイ…
14:20これが…
14:21うふふ…
14:23うふふ…
14:24うふふ…
14:25大人を殺した子供の顔かよ…
14:31おっかねー!
14:32マジでおっかな? あれで人殺しはクソヤバすぎん?
14:35え… ニコ怖かったの?
14:37当たり前じゃん!
14:38戦闘能力測定不能! 完全に降参だよあんなの!
14:4310組の存在は噂では聞いてたけどさ…
14:46大人を殺しても法律で許された子供のクラスで…
14:50リーダー格があのまん丸女ってところが一番怖いんだって…
14:54そうなの?
14:56かっちゃんはエロエロ女って聞いたらどんなの想像する?
14:59は? エロエロ女?
15:01巨乳で派手な女よりも露出少なめの地味な女のほうが…
15:06実際はめちゃくちゃエロい確率が高いんだぞ…
15:09えぇ…いや…何の話?
15:12女はそれだけ自分の本性を隠すのが上手いってこと!
15:16かっちゃん男だからたまされやすいんだろうけど!
15:19あ! あれ…あれれ…
15:22猫ちゃんが亡くなってる…
15:24あのでっかいキーホルダー?落としたのか?
15:28はぁ…あの教室かも…
15:31私…もう戻りたくない…
15:34俺…取ってくるよ…
15:37怖いと言えば怖い…
15:41けど…あの言葉が忘れられない…
15:44あんたがこの学校を本気で変える気があるのなら…
15:48まずは地底のものと向き合いなはれよ…
15:51この学校の地底のものと…
15:54地底…?
15:56私のもとで鍛えるのはそれからだ…
15:59たぶんこの半地下のことだ…
16:03地底のものと…
16:05向き合う…
16:09残念…
16:11お話してみたかったのに…
16:13うっ…
16:14うっ…
16:16よし!向き合った!
16:18これで理事長に報告できるし…
16:20さっさと子供に戻って…
16:22猫ちゃん回収しよっと…
16:27うっ…
16:28あっ…
16:32うっ…
16:34うっ…
16:36まさか…
16:37まさか本当にノリが通じるとは思いませんでした…
16:41えっ…あの…
16:42レイノ…
16:43あの人ですか?
16:44俺のバカ…えっと…
16:46ああ…
16:47守秘義務とかありますよね…
16:49大丈夫です…
16:50言わなくて…
16:51うおお…
16:52一般クラスの間では…
16:53あなたの目撃情報があふれかえってるんですよ…
16:5610組には姿を見せないのかなって思ってたけど…
16:59あなたが子供を差別なんて…
17:01するわけないですもんね…
17:03ずっと…
17:04お会いしたかったんです…
17:06こ…こんなキラキラした目で…
17:08子供に見られたこと…あったか…
17:10いや…ない…
17:12お茶入れましょう…お茶…
17:14この子は…何か心に傷を抱えて…
17:17このクラスにいるのかもしれない…
17:19緑茶でいいですか?
17:21いや…あの…お構いなく…
17:23そんなわけにはいきません…
17:25本当に嬉しいんです…
17:27この教室…
17:29大人が決して入ってこないので…
17:31寂しくて…
17:32サンタさんなら…
17:34お願いしたら来てくれるかもって思って…
17:36ずっとお祈りしてました…
17:38教師を含め大人たちはみんな…
17:41私たちに殺されることを恐れているんです…
17:4410組のクラスメイトはみんな…
17:46すごく寂しかった…
17:48だから…
17:50お礼を言わせてください…
17:52俺に会いたがっていたなら…
17:54何か欲しいものがあるはず…
17:57要求は…何だ?
17:59えっ…
18:00私たちの要求…ですか?
18:03また…
18:04サンタさんならお分かりでしょ?
18:06あっ…
18:07プレゼントを開ける…
18:09お楽しみタイムの前に…
18:11お茶?
18:12どうです?
18:17カザオニコ…
18:19あ…お冬とアマヤ…
18:22サンタが見当たらないんだけど…
18:24どこにいるかあんた知ってる?
18:26え…それがさ…
18:2810組?
18:30って…
18:31あの大人殺しのクラス?
18:33この学校一危険な場所じゃないか!
18:36んだよ!
18:37私だって一人で行かせてまずかったなんて分かってるよ!
18:40と、とにかく…
18:42心配だから僕と冬村で見てくるよ!
18:44カザオはここで待ってて…
18:47あっ…冬村がブーツを…
18:50おい、それ高速違反!
18:52うっさい…
18:53緊急事態にブーツなんか履いて走れるか?
18:56急ぐよアマヤ!
18:59ウルムラ!
19:01うおぉ…
19:02僕は…
19:03普通に階段を使うからね…
19:08ねぇ、サンタさん…
19:09この学校の制服が…
19:11どうしてブーツなのか知ってますか?
19:13こんなに履きにくくて脱ぎにくい…
19:16固い革のブーツ…
19:18つまりこの靴は…
19:20大黒愛護学園の…足枷なんです
19:23足…枷?
19:25この靴を不便に思わないくらい…
19:28おとなしくしていられる生徒が…
19:30大人たちには都合がいいってこと…
19:32だから校舎内でブーツを脱ぐと…
19:35高速違反になる…
19:36信じられないでしょ?
19:38誰も気づいていないんです…
19:41自分たちが本当は囚われの身だなんて…
19:44誰も気づかないまま…
19:46楽しい学園生活を送っている…
19:48そして大人たちに逆らった私たちは…
19:51こうして半地下の教室へ…
19:54私たちを助けてください…
19:57サンタさん…
19:58サンタに目覚めてから…
20:00俺は常々驚く…
20:02子供の体の小ささに…
20:05ど…どうすればいいんだ?
20:08昔の日本では…
20:09クリスマスにサンタが…
20:10子供の靴下やブーツに…
20:11プレゼントを入れていたんです…
20:13だから…
20:14サンタさん…
20:15欲しいものがあるのか?
20:16何だ?
20:17サンタさんの…
20:18親指です…
20:1910本ある中で失ったら…
20:20一番困る指…
20:21プレゼントを…
20:22このブーツの中に…
20:23今…ください…
20:25サンタさんの…
20:26親指です…
20:27あ…
20:2810本ある中で失ったら…
20:29一番困る指…
20:30プレゼントを…
20:32このブーツの中に…
20:34あ…
20:35今…ください…
20:36あ…
20:37サンタさんの指…
20:39刃物ならあります…
20:41ここで切り落としてください…
20:43おぉ…
20:44俺の親指なんてもらって何になるんだ?
20:47おもちゃをもらって何になるなんて質問を…
20:50子供にするんですか?
20:52うっ…
20:53あなた…
20:54サンタさんですよね?
20:56おぉ…
20:57俺の指はおもちゃかよ!
20:59どうなってる?
21:00おもちゃでどう遊ぶかは…
21:02子供の自由ですよ…
21:04こいつやっぱりおかしい…
21:06大人で遊んでいるだけだ…
21:08まともに聞いちゃいけない…
21:10はず…
21:11いや…
21:12私のブーツ…
21:13空っぽですよ…
21:15どうなんだ…
21:17分からなくなっていく…
21:19やめてくれ…
21:21サンタクロースの本能が…
21:23うっ…
21:24うっ…
21:25うっ…
21:26うっ…
21:27うっ…
21:28うっ…
21:29うっ…
21:30うっ…
21:31うっ…
21:32親指…
21:33はい…
21:34子供が欲しがっているものを…
21:36サンタなら…
21:38お願い…
21:39サンタさん…
21:40サンタなら…
21:42与えて当然…
21:44そうなのか…
21:45そうだよな…
21:46冬村…
21:47あっ…
21:48あっ…
21:59ここが10組…
22:02ごめんなさい…
22:04ノックしても返事がなかったもので…
22:08お邪魔しまーす…
22:10焦るような気持ち…
22:13潤んだ気持ちで…
22:15僕は立っていたり…
22:18叫んでいたり…
22:21迷ってる気持ち…
22:24寄せては返す気持ちで…
22:27夜羽根も綴れたFB…
22:30しまってる引き出し…
22:33きっとどうだろうと…
22:37分からないままくらい…
22:40きっとそうだろうと…
22:42苦し紛れのLife…
22:45きっとどうだろう…
22:48夢の中にいたい…
22:52痛い…
22:53痛い…
22:54焦るような気持ち…
22:58潤んだ気持ちで…
23:00僕は立っていたり…
23:03叫んでいたり…
23:06いや…
23:07幼いままなんか…
23:10とっくにいられないって…
23:13大人になったら…
23:15逆に思ってしまうんだ…
23:18今はある日々だって…
23:21憂鬱にあってしまうが…
23:24過ぎたら本当に…
23:27恋しく思えるかな…
23:31どうなのEveryday…
23:34叫んでるEveryday…
23:57お前…
24:00君が…
24:03何人の知ってる…
24:06集落していることで…
24:09それだ。
24:10今は…
24:11人の知らないから…
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