Mushoku no Eiyuu 09

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5 hours ago

Transcript

00:00The end of the day

00:06It's hot!

00:09Are you okay?

00:10First of all, let's clean your hands with your hands.

00:13I'm fine!

00:14This way!

00:23Are you still in the morning?

00:24I'm tired.

00:26I'm sorry.

00:28I'm not nervous.

00:30That's why...

00:31My brother is like...

00:33You're like a failure.

00:37You're not the only one!

00:38You're not the only one!

00:41That's right...

00:43I was doing my job every time.

00:47I'm sure...

00:49I want to take a exam?

00:54What are you saying?

00:57I have to make a trial.

00:58I will make it all the year once.

01:01I know.

01:02But...

01:03I'll accept that language...

01:05You must be able to submit to them...

01:06You must be able to get access.

01:07You must only be a talented student.

01:09You must be able to take a chance...

01:10では俺の青魔法を見てくれ真面目に授業を受けたら考えてもいいですわそれでは本末転倒だ無意味な授業に出なくて済むよう進級したいのに何ですって私の授業が無意味といやそうとは言ってないただ俺のレベルに合わないというだけだ

01:35そこまで言うのなら見極めて差し上げますわあなたが進級試験を受けるにふさわしい顔

01:44リンカネションリンカネション新しい翼で

01:53リンカネション新しい翼で

02:00リンカネション新しい翼で

02:02リンカネション新しい翼で

02:04リンカネション新しい翼で

02:08カラボだったこの手に握りしめた

02:13たったひとつ夢があるから

02:18長い夜も高い壁も超えられる

02:24光だけ見つめて

02:28トラが雲咲くように

02:32種が土割るように

02:35さあ昨日の翼は

02:38いつでって

02:41リンカネションリンカネション

02:44自分を信じて

02:47輝く目が鼓動が

02:50この夢を走らせる

02:52正面

02:53リンカネションリンカネション

02:55愛を勇気にして

02:58心に翼をつけて

03:01今

03:03羽ばたけまっすぐに

03:05真っ直ぐに行こう

03:08決めた未来へ

03:12ヘンゲル先生は最上級職

03:14魔導王の次期候補

03:18そんな人を怒らせちゃうなんて

03:22アレルさん何を考えて

03:25ヘンゲル先生は最上級職

03:29魔導王の次期候補

03:31そんな人を怒らせちゃうなんて

03:34アレルさん何を考えて

03:37モギ戦のルールでいきましょう

03:39物理攻撃はなし

03:41魔法で相手の家具をすべて削れば勝ちですわ

03:44分かった

03:46ちなみに多少の怪我をしても文句はなしで

03:50問題ない

03:51俺が勝ったら神級試験を受けさせてくれるんだな

03:55まさか教師である私に勝てるとでも

03:59やってみないと分からないが

04:01多分いけるんじゃないか

04:03どうやら思っていた以上にうぬぼれているようですわね

04:09いいでしょうそこまで自信があるなら

04:15アイスストーム

04:18霊気で肺が痛い

04:21アレルさんは

04:24アレルさん

04:28あれだけの大口を叩いて

04:30避けられなかったのかしら

04:32そこの始入生さん

04:33あっはい

04:34モギ戦の基本は

04:36怪死と同時に強力な魔法で倒すことです

04:39ぜひ覚えておくといいと思います

04:43な何ですの⁉あれは⁉アイスシールド⁉いきなり放った私の魔法に反応して防御した術式を組み込むのが相当早いようですわね次は俺の番だ

05:08アイスエッツ

05:11何を出すかと思えば初級スキル

05:15そんなもので私を倒せるとでも?

05:17なるほど

05:22新入生にしては頑張りましたね

05:25嘘でしょ?私は日本でも難しいのに

05:29いくぞ

05:31これくらい私が対抗できないと思って

05:36アイスエッチ

05:39アイスエッチ

05:43先生もすごい

05:45なるほど

05:46伊達に教師をやっているわけではないということか

05:49そういえばあなた入学試験でも使っていましたね

05:54アイスエッチが得意なのかしら

05:56でもあいにくそれは私も同じ

05:59この魔法で勝つことはできませんわよ

06:02そうかな?試してみよう

06:05アイスエッチ

06:07先ほどの倍だ

06:09無駄だと言っているのに

06:11アイスエッチ

06:13アイスエッチ

06:14私も100本くらい余裕ですわよ

06:17ええ!どうなってんの二人とも!

06:20さらに追加だ

06:22右側に100

06:24左側にも100

06:26さらに背面に100

06:28嘘!?

06:29ただ数を増やすのは簡単だけど

06:32発動ポイントを変えるのは

06:34相当複雑な術式が必要ですわよ

06:38私のアイスエッチでは対抗できない

06:41アイスエッチ

06:43アイスシールド!

06:46重い

06:49歯の数が増えると威力が落ちるはずなのに

06:52全然変わってないですわ

06:54でも所詮初級の魔法

06:57アイスシールドは突き破れない

07:00むしろ砕けた刃が凍って

07:02より強固な壁になっていきますわ

07:05これならアイスシールドの魔力をセーブして

07:08攻撃魔法に当てられますわ

07:11彼の魔力に尽きて攻撃が止まった時がチャンス

07:15そろそろとどめといこうか

07:17は? この厚い氷の壁を破るつもりですの?

07:21壁は破れないようあえて作った

07:23はい?

07:24頭上にアイスランス

07:28そんな! これだけのアイスエッチを作った上で

07:33別の魔法も使えますよ!

07:35あれじゃ先生も行けるしか

07:40あっ! 倒し込められてる!

07:43あ、アイスシールド!

07:45あっ!

07:46あっ!

07:47あっ!

07:48あっ!

07:49あっ!

07:50あっ!

07:51あっ!

07:52あっ!

07:53壊れる!

07:54そんな! このアタクシが!

07:57聖火に負けるなんて!

07:59いやー!

08:01あっ!

08:02さすが次期魔導王候補だ

08:05強敵だったな

08:07まさか本当に勝っちゃうなんて

08:11すごいですアレルさん!

08:17言ったろ師匠ならやれるって

08:20で進級試験は?

08:22ヘンゲル先生がもうそのまま進級でいいって

08:26あっ!

08:27そんなわけで…

08:29次は…

08:32えっ?

08:33それで、すぐに進級試験を受けたいと?

08:39ああ、どうすればいい?

08:41うーん、よほどの理由がないと無理ですね

08:45他の学院では教師に認められればよかったのだが

08:49よそはよそ、うちはうちです

08:51ほら、やっぱりダメですよ

08:53す、すみません、失礼しました

08:57うん…

08:58おや?

08:59記録によると以前、学院長が直々に許可を出されたことがあるようです

09:05えっ?

09:06ほう、学院長の許可か?

09:09ダメですよ

09:10まだ何も言ってないのだが

09:13今すぐ直談判しに行こうと思ったのでは?

09:17うん…

09:18学院長は大変お忙しく

09:21一生徒のために時間を割く暇はございません

09:25もし重要案件の妨げとなれば一発退学ですよ

09:30さすがにそれは困るな

09:32あの…

09:34アレルさんはどうしてそんなに急がれるんですか?

09:37うん、言ってなかったか

09:39俺には目指している人がいるんだ

09:42その人に追いつくためにも

09:44一日でも早く魔法を極めたい

09:47そうでしたか

09:48しかし、どうしたものか

09:51ここで緑の魔法を披露してもダメか?

09:54退学したいのでしたらどうぞ

09:57あの…

09:58一つ思い出したことがあるんですけど

10:01さすが緑の学院名物飛行レース

10:12大勢出るのね

10:14コレットも出ればよかったのに

10:16わ、私にはまだ無理ですよ

10:19でも助かった

10:21コレットの情報のおかげで

10:23学院長に会うきっかけが作れそうだ

10:25えっ…

10:27飛行レースがありますよね?

10:29えっ? ああ、そういえば…

10:31どういうことだ?

10:32もともと面白そうだから

10:34出てみようと思ってはいたが…

10:37そこで優勝した人を

10:39学院長さんが表彰する決まりなんですよ

10:42なるほど…

10:44レースで優勝なら

10:46同時に実力も証明できるな

10:48それで行こう

10:50はい!

10:51喜んでいるところ申し訳ないのですが

10:54300人以上も出場するレースですよ

10:58そんな簡単に勝てるとでも?

11:00もちろんそのつもりだ

11:03師匠頑張ってください

11:07こいつが師匠だって?

11:09緑魔法で穴掘る名人だからか?

11:12誰だ?

11:13忘れるんじゃねえよ!

11:15同じ実技の授業受けてるだろうが!

11:18そうだったか?

11:21俺はスカイク世界一の飛行魔法の使い手になる男だだから優勝は俺のものだいや残念だが俺が勝たせてもらうお前この前全然飛べなかったくせに何で自信満々なんだ結構練習してるからなバカ練習なら俺の方がお前の10倍してるわせいぜい本番で恥かかないようにな何あれ頭悪そうなやつ?

11:50師匠あんなのぶっちぎっちゃってください!

11:54さあいよいよ今季最初の魔導王杯がスタートします応援の良いはいいかー!

12:03実況はトップグレード3年目私グリッドが務めさせていただきますコースは緑の学院から魔法都市正門を抜けて島の外周を一周して戻ってくる形になりますそして本日は学院長がお越しくださいました皆さん拍手!

12:26みんなケガのないようにねあれが学院長かそして解説はダンブル先生今日はよろしくダンブル先生かっこいい先生結婚してるぞ声も素敵です年上だぞ

12:56ダンブル先生にだけは負けないでください先生は解説だぞ

13:01参加者は全員スタートラインに並んでください!

13:05全員位置に着いたなそれでは頑張ってくださいよ師匠

13:14よーいスタート!

13:16さあレースはほんの序盤ですがカチ選手すでにばらけ始めています

13:35おっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、あかれー!

13:42ボットマルコ選手コードが足りず間隔席へ!

13:48彼は昨年も同じ失敗をしてたねー

13:52学習能力がないのだろうか

13:54スピードだけはピカイチなんですけどねー

13:58There are more than 15 people, right?

14:03There are a lot of women in the world,

14:05and there are a lot of women in the world.

14:09What? I don't know.

14:12The first grade is still 1st grade.

14:15Why are you so fast?

14:19It's still slow.

14:21What?

14:22The race is a long race.

14:24The first grade is still in the first grade.

14:28I am right now.

14:30That's right!

14:31I don't know!

14:33I don't care!

14:34I don't care!

14:36I don't care!

14:38The first grade is the first grade.

14:40The first grade is a magic星,

14:43and it's a master.

14:46The first grade is the first grade.

14:48It's a hard time.

14:52We're going to go to the top of the group!

15:01Stop!

15:03We're going to get rid of the river!

15:08We're going to win!

15:10We're going to keep it!

15:12We're going to get to the speed, but we're going to get to the right direction!

15:16クッ!

15:18さあこれであいつを引き離してってなんでお前がいるんだよさあ戦闘集団は早くも赤の学院から木の学院方面へ私たちは先回りして彼らを迎えることにします

15:36ルーキー2人とも残ってるねはい白の学院と黒の学院との境目でコースのちょうど半分となります

15:49ここでディオレ選手が単身飛び出しました彼女は昨年の3大レースすべて優勝した実力者だ今ので後続を全部引き放して

16:04おらっ行かせるかよディオレ選手のハイペースに2人がついていか

16:10しかもどちらもファーストグレードの一連数だ

16:14きたー師匠頑張れ

16:17あっコレットも出場して注目されたらダンブル先生に褒めてもらえるかもよ

16:23それです

16:24お前らちゃんと師匠を応援しろよ

16:28驚いたルーキーが私についてくるなんて

16:31当然だこのレースで優勝するのは俺なんだからよ

16:35ならどこまでついてこれる

16:38まだ本気じゃなかったのかよ

16:41ディオネ選手加速ルーキーはぐんぐん引き離していきます

16:45まだまだ余力を残していました

16:48まだ俺だって本気じゃない

16:51本気を出せばすぐに追いついて

16:54ダメだもう魔力が

17:01俺が負けるなんて

17:05くっそー来年見てろよー!

17:08スカイク選手ついにここで優勝争いから脱落してしまいました

17:13しかし初出場でここまで頑張ったのは立派だ

17:18今後大いに期待できる

17:20そうですねー!

17:21おーっと!

17:22ディオネ選手に食らいつく最後の1人がまだ残っていた!

17:26まだ1人残ってる

17:28だったらもっと上げる

17:32飛行魔法の練習を始めて2ヶ月

17:35今はまだこれ以上のスピードは出ない

17:38仕方ない

17:48こ、これは?

17:49一体何が起こったのでしょう?

17:51アレル選手爆発的に加速して追いつきました

17:56加速の直前不思議な動きをしたように見えたのですが

18:01先生いかがですか?

18:03蹴っている

18:05はっ!

18:07彼は空気の塊を作り出して足場にしそれを蹴って加速しているんだ

18:14そんなこと可能なんですか

18:16緑魔法で空気の圧縮は可能だ当然それを蹴ることも

18:21だが得られる推進力などたかが知れている

18:26ですがアレル選手はものすごく加速していますよ

18:29それは彼の脚力が凄まじい年か

18:34こんな脚力を持っているのは剣士の最上級色クラスの人間だけだ

18:40じゃあアレル選手はその能力があると

18:43さすが解説者よく見ている

18:46正確には天剣士の天章スキルだが

18:51さあラストスパート

18:53再び魔法土地の正門が見えてきました

18:57アレル・ティオネ・リョウ選手どちらも譲らず

19:01最後の最後まで勝負の行方は分かります

19:04まずいね

19:05ダンブル先生

19:07ルート的に正門前でまた急ターンしなければならない

19:11こんな速さで突っ込んだな

19:13そろそろスピードを緩めないと危ない

19:19ここまで速さは合格

19:21先にスピードを緩めた方が負けね

19:24まだ緩めない?

19:28ダメこれ以上はもう

19:32ここでリオネ選手減速しました

19:37トップはアレル選手

19:39サッフの師匠

19:41ついに単独トップだ

19:43ですがこのスピードで曲がりきるのはフカだ

19:46ここだ

19:49ま、曲がりきりました

19:53先ほど腕で舵を取ったように見えましたが

19:57空気を蹴ったのと同じ権利でしょうか

19:59彼は腕力も凄まじいようだね

20:02彼は腕力も凄まじいようだね

20:11ドアアレル選手ダール

20:15なんと入学初年度で優勝

20:18大挙です

20:23スッゲー

20:25本当にやっちゃいました

20:27あれで無職とか意味分かんないわよね

20:30驚いた

20:33ファーストグレードに負けると思わなかったから

20:36いい勝負だった

20:39うん

20:40次は負けない

20:42ест回復選手

20:45今第3位でゴール

20:48クソ

20:50次は負けないから

20:54ả マー

21:00楽しかったよ

21:05優勝をめでとう

21:07少女と記念のメダルだ

21:10ありがとう

21:12ところで学院長1つお願いがなんだね

21:17俺をセカンドグレードに進級させてくれ

21:20間違いなく君は優秀な生徒だ

21:23That's right, isn't it?

21:25Well, you're going to win the first year.

21:30Where did you learn the magic?

21:32Of course, I'm going to teach you a teacher.

21:35That's how easy it is.

21:38So easy to teach the秘訣?

21:41It's really.

21:43Then, I'm waiting for you next time.

21:48Okay.

21:50Okay.

21:52Now, the red, red, red, and red are second grade.

21:56I'm going to take a half.

21:59Teacher!

22:00What?

22:05It's fun.

22:07It's fun.

22:09It's fun.

22:10It's fun.

22:11It's fun.

22:12It's fun.

22:13It's fun.

22:14It's fun.

22:15It's fun.

22:16It's fun.

22:17It's fun.

22:18It's fun.

22:19It's fun.

22:20It's fun.

22:21It's fun.

22:22It's fun.

22:23It's fun.

22:24It's fun.

22:25It's fun.

22:26It's fun.

22:27It's fun.

22:28It's fun.

22:29It's fun.

22:30It's fun.

22:31It's fun.

22:32It's fun.

22:33It's fun.

22:34It's fun.

22:35It's fun.

22:36It's fun.

22:37oh

22:40me

22:44me

22:48me

22:50me

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22:54me

22:56me

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23:02me

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