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  • 2 日前
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徹子の部屋 2025年日11月17日

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ニュース
トランスクリプション
00:00先週からずっと待ってていただいたんです
00:04僕の話をさせていただいたことになるんですけど
00:07今日は市原家のご兄弟に
00:09いろいろ楽しいお話をしていただこうと思います
00:12すごいですね
00:13この4人をお育てになったお母様がいらっしゃるんだと思うと
00:16本当にすごいんですけれども
00:18吉住さんにはいろいろとお気にしていたんですけど
00:22いろいろお父様市原慎太郎さんのお話なども
00:25伺いたいと思っております
00:27よろしくお願いいたします
00:29先週からずっと座ってていただいた
00:32大変なことでございました
00:34吉住さんからご順番に
00:37自己紹介で僕は次男の石原慎太郎です
00:40次男です
00:41私が長男の石原信輝です
00:45どうも
00:46私が3男の石原博貴です
00:48どうもこんにちは
00:494男の石原信博です
00:51よろしくお願いいたします
00:52信博さん画家で美術家でいらっしゃる
00:56石原家では一色なんですよ
00:58あんまりそういううちの父親は本当に自分が絵も好きだし
01:05政治家でもあったし
01:07俳優のことも別に劇作家でもあったし
01:11そういうなんか
01:12何か
01:13異色っていう感じは全然ないんですよね
01:16うちの中ではね
01:17今日で仲いいんですってね
01:19そうじゃなかったらこんなとこ並んでます
01:21先週は先週はこんなになってたから
01:25牛詰めで
01:26吉住さんはテスコの部屋に初出演なさった時に
01:31これは31年前なんです
01:33すごい前ですよね
01:34あなたが31年前
01:36こないだあれをやってたじゃないですか
01:38特番で
01:38そうそうそう
01:39びっくりして見てて
01:40そうですよ
01:41じゃあお見せしますよ
01:41いやいいですもん
01:42いやいやいやもうこの間出たからもういいですもん
01:44でも皆さんにちょっとお見せしたいので
01:4531年前に
01:47吉住さんがお出演になった時のテスコの部屋を
01:50ちょっとご覧いただきます
01:51この方4人男の兄弟の次男でいらっしゃるんです
01:55今時男の子ばっかり4人っていうのも
01:57お母様も大変でらっしゃるでしょうね
01:59そうですね
02:00うちの親父はほとんど家にいないような人でしたから
02:04昔お母様と私同じお洋服屋さんだった
02:06ルリーおちあいさんというところで
02:07同じお洋服屋さんだったことがあるので
02:09時々お目にかからせていただいてましたけど
02:11あなたが
02:12一番ですね
02:14
02:14右ですね
02:15一応右端があなた
02:17それで立っているのが一番下で
02:20親父の前に転んでいるのが3番目です
02:22お母様によくかかって寝ている子が
02:24今世事家になって寝ている子がっていうのも必要ですけど
02:27僕はでも兄貴にはずいぶんいじめられましたよ
02:30どうして
02:31兄貴と僕が5歳違うんですね
02:35それでその下の2人とは結構近いんで
02:38だいたいいつも遊んでいる時っていうのは
02:41兄貴は親父にどっか連れてもらったりも
02:44唯一できるんですけど
02:45それで以下2、3、4番目は子供という扱いで
02:49次男3男4男っていうのは子供っていう一つのまとめの
02:53イカ子供って思って
02:55面白いでもすごいお母様すごいと思いません
03:00でも5歳離れてるんでほぼほぼだから
03:04けんかにならないんですよ
03:05だから逆にそのなんていうんですかね
03:07おやじが家にいないんで
03:09おやじの代わりじゃないけども
03:11お兄様の
03:11こういうことがあるよっていうのもあるし
03:13いいように使われてるっていうのもありましたね
03:15なんか信天さんをなんか私ちっちゃってきにお会いしたんですけど
03:18ルリオチアイさんのところで
03:202回か3回お会いしてます
03:22おかずまと一緒にやした
03:23もう頭なでてもらったのすごく覚えてて
03:26本当かわいかったです
03:27鈴木と
03:28こんなすごい
03:29これ私が
03:30だからこれが僕分かんないんですけど
03:32これうちのお母さんが運転したの?
03:35だから僕は知らないんですよ
03:39だからこれ兄貴は
03:41うちの母親がこういう会社ですよね
03:43ナッジってアメリカの
03:45ナッジって言うと
03:47その後なんか
03:48水床なんかにはまっちゃって
03:50それで危ないから運転するのをやめたって
03:54言って運転をやめちゃうんですよ
03:55だから僕は運転してる
03:57ああいう派手派手な母親は知らない
03:59でも信天さんは
04:005歳の時に
04:02吉住さんがお前になった
04:03思えてらっしゃいます
04:05覚えてます
04:05もう弟ができたって嬉しくてね
04:07すっごい今もかわいいんですけども
04:10かわいかったんですよ
04:12私ケロちゃんっていうのが好きだったんですね
04:16一番いいケロちゃんを
04:18彼にあげたの覚えてます?
04:20カエル
04:20あげたの?
04:22あげたんです
04:23そしたら
04:24あれ以来吉住はケロケロ言うようになったって
04:27なんだよ
04:27いいように俺は操られてるね
04:29でもかわいいね吉住さん
04:31こんな顔だったの
04:32かわいいでしょ
04:33かわいいね目がね
04:35ハイハイできるようになったら
04:37どこに行くかと思ったら
04:38昔は台所に煮干しの缶なんかあったじゃないですか
04:42そこに貼っていって煮干しを食べるんです
04:45だから歯が一番最初ブワーッと生えましてね
04:49この子はすごいって両親が感動してるの覚えてます?
04:53すごい
04:53面白い写真があったんですけど
04:56平坂さんをいじめる
04:58あれですねやっぱりすぐ下にね
05:06こう弟ができると面白くないと言いますかね
05:09きっとそういうなんかこう潜在意識が働いてたんでしょうかね
05:13嫉妬と言いますかね
05:15というか親父がこの写真のことをですね言ってました
05:19なんて
05:20やっぱりお母さんの愛を取られそうになってるから
05:23だけどこんな写真を誰が撮ったら普通ね止めりゃいいのにね
05:30でもそういう時はやっぱりね写真撮る方が大事なんじゃないですかね
05:35でも三男の弘高さんがお兄弟の中では一番天然と伺いましたけどそうなんですか
05:41天然かどうか分かんないですけどもね
05:45あの一番真面目っていうかその言われないでも何でもしてたんですよ
05:52試験になったらその試験の前の日はもう勉強が終わってるから早く寝ちゃうみたいな
05:57僕らはそのこれ寝れないわこんばんはとかってやってるのに
06:00だから瞬発力がないんですよ結構兄弟はみんな瞬発力があるんで私はコツコツやんないとちゃんと試験も通らなかったんででもえらいじゃない自分でそれを発見になってたなんてねそうですかね
06:17そうじゃありません子供の時にだからうちはそのなんかそのあんまりああいう父親ですから勉強しようなんか絶対言わないんですよ
06:24でただ一つその落題っていうか留年っていうんですかしたら学校は辞めさせるっていうのだけは言ってて怖い
06:31いやそれでうちの父親ってああいう人だったから本当にするんじゃないかなと思った
06:35そうですよねだからみんな勉強した
06:38そうですねギリギリですねギリギリ合格できるようには勉強しましたね
06:45お父様がんっておっしゃるのそのガンガンって怖いの
06:47私は優しい父親だったと思うな
06:50でも僕殴られたことあるとか引っ張られたこと
06:54僕はありますよお父様に殴られた
06:57僕はないんですよない
06:58じゃあそれはいい子だった
07:00逆にいい子だったっていうのはない
07:02信玄さん四男の方はどうですか
07:05いやもう全然殴られたことはないですね
07:08殴られたことはないないってあの方
07:10だってこいつ学生の頃になんか酔っ払って帰ってきたら
07:14うちの親父がいてなんかこいつだって
07:16普通だったら叩き出せとかあるじゃないですかドラマだと
07:19家帰ったらきれいに布団引いて玄関に寝てた
07:23なんだろうこんなところに寝てるんだろうと思ったら
07:27うちの親父がそこに寝かしとけって言いつつ布団引いて寝てましたね
07:32おかしいね
07:33せっこだから可愛がられたってことあるんです
07:36絶対可愛がられてました
07:37父親と母親から
07:39別格ですブリちゃんブリちゃんって言って
07:41いやでもねそこがまた面白くて
07:47逆に信玄は家に
07:48お父様が寝転がってんの
07:50家にいたから一番大変割を食ったんじゃないかって
07:53俺なんか思ったんだけどそんなことはない
07:54別になんて言うんですかね
07:57あの気ぃ使わなかったですね
08:00親父に対してね
08:02だから何でも言い合えたんで
08:04何でも言い合えた
08:05だいたい何でも言い合えたってことはうれやましくない
08:08だから僕はやっぱりどっかでずっとあんまり父親と話してなかったよなっていう思いがあって
08:14それでそれこそ最後のその亡くなる前にね
08:18その時に大晦日とかその他のスタッフを休ませなきゃいけないんで
08:23一人ずつ泊まろうって言って
08:25親父の病室に泊まれることになったんですよ
08:27それで僕が大晦日だったんですけど
08:30それでなんかもう寝るとか言って早いんですよ
08:34寝れるわけないのに
08:35それで睡眠薬持ってこいとか仕事するとかわがまま言うから
08:39お父さんさそうだせっかくこういう機会もないんだから話しようよって言ったら
08:44怒鳴られたんですよ
08:45お前何様のつもりだって
08:47本当にちょっとなんかあれ仕事したからっていい気になるじゃねえって
08:51親に向かってなんて口を聞くんだって
08:52怒鳴られたんですよ
08:53話しようしようって
08:54その次の番が誰だっけ
08:56僕だったんです
08:57ただその時は本当にあんまり元気がなくて
09:01ほとんど寝てるような感じで
09:04深夜に11時半くらいかな
09:06突然ウイスキー飲みたいって言われてですね
09:09ストローつけてウイスキー持ってこいって言われて
09:12ベッドに入れていた
09:132,3口をつけたら

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