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  • 2 days ago
Episode 10:Worth and Dignity
Episode Summary:
Sasaki enters the negotiating table with Count Dietrich and Manager Herman over Marc's fate. With the Dietrich family in a hostile relationship with the Müller family, Count Dietrich imposes an absurd deal on Sasaki. However, it does not matter to Sasaki, who had made some preparations in advance. Finally, things heated up when he brought up the future of the Kingdom of Herz.

————————————————————
Synopsis:
A bird Sasaki bought from the pet shop was a reincarnated great renown sage from another world.

"My name is Piercarlo, an inhabitant of another world and a Starsage."

However, he's now a Java sparrow. Sasaki named his cute new pet and started living with him.

The sage then gave him the magic power to travel to another world. Every day returning from work, the two would enjoy a life in another world together! Eventually, the two start acting as merchants and selling the stuff from modern Japan to sell them in another world.

But then, one day, on his way back from work, Sasaki meets what's known as "Psychics." Sasaki survives the encounter using the magic power he got from Peeps. However, he gets mistaken as a psychic and is later scouted to join the national "Paranormal Phenomena Countermeasure Bureau."

Escape corporate slavery! Escape black company!
However, what he got was far from a stable public service job...

His meeting with a single Java sparrow greatly changed Sasaki's life! A story of another world fantasy x psychic battle set in both another world and modern Japan now begins!
Transcript
00:00The End
00:02The End
00:04The End
00:06The End
00:08The End
00:10The End
00:12The End
00:14The End
00:16It's okay, French.
00:20Yes.
00:30The End
00:32The End
00:34The End
00:36The End
00:38The End
00:40The End
00:42The End
00:44The End
00:46The End
00:52Why did you choose this place?
00:56Because this is my owner.
01:04I will be here and this is comingWER.
01:05I can imagine how was this industry ready to run with,
01:06as well as you thought about it.
01:09So that's...
01:11So you can do that.
01:13Whichiest's from Frank Beach.
01:15For sure.
01:17French?
01:19And what do you do?
01:21Your Fle kingdoms could wait.
01:23話がまとまり次第解放。
01:26出なければそのまま形状に連行する。
01:29分かりました。
01:32ミュラー伯爵はまだ来ておらぬのか?
01:35ええ。
01:37間もなく来られるかと。
01:53おそくなってすまない。
02:02あ、アドニス殿下がなぜ?
02:23踏み上げ、グロスパイス。
02:25The next moment 広がる世界。
02:28踏み出せば I'm a new experience.
02:31We go back and close for you who we are.
02:34見失うのは what's my goal?
02:37カオユ、フライドアップ。
02:39Anywhere we can handle everything so well.
02:43爪にレイ、背にもネイ。
02:44手も直りから fly away.
02:46Just like a business.
02:47世界を見極め、ネゴシェイ。
02:49Let us continuously do it.
02:51Until I die, no reason side.
02:55I believe in our world.
02:57繋がって私があなた数.
02:59Your power still falls into me.
03:02感じて歌い、刹那者この語り。
03:06君とならFly.
03:08偽り、to become a stage.
03:10ジャックスタートレイキュー.
03:12Yeah!
03:13Push forward.
03:14Push forward.
03:15Wow!
03:16Fly and high.
03:17Fly and high.
03:18止まることない二つのタイムライン.
03:21変えてゆくさ、二人でFly now.
03:23What can I do for you?
03:25What can I do with you?
03:26Go on, go on.
03:27どこまでも君とFly.
03:32では、皆様お揃いですので、始めさせていただきます。
03:45では、皆様お揃いですので、始めさせていただきます。
03:49うん。
03:50うん。
03:51うん。
03:52うん。
03:53フレンチさん、お願いします。
03:56うん。
03:57うん。
03:58はい。
03:59それでは、これよりお料理をお持ちさせていただきます。
04:02うん。
04:03うん。
04:04恐れながら、殿下がなぜこのような場所に?
04:08何?
04:09佐々木が面白そうな食事会を催すと聞いてな。
04:13私も木甲羅と親睦を深めてみたいと思ったのだ。
04:18変にかしこまる必要はない。
04:20この国の現状や将来について、存分に語り合おうではないか。
04:25は、はぁ…。
04:29なるほど。ミラー伯爵はどう思う?
04:48見事なお考えかと。
04:51近隣諸皇の協力さえ得られれば、十分に実現可能と思われます。
04:56うん。
04:58さすが噂に違わぬ聡明さだ。
05:01貴公の意見、大変ためになった。
05:04滅相もない。
05:06私とて、殿下の精錬さと勇猛さには、日々尊敬の念を感じております。
05:12このような機会をお与えいただき、光栄です。
05:16兄上の派閥の者から、そう言ってもらえるとはな。
05:20私の応急への敬意は、本物でございます。
05:25わかった。
05:27では、その上でもう一つ。
05:29我が国の民についての話をしたい。
05:32とは言っても、今度は個人についての話だが。
05:36何でございましょう。
05:38ディートリヒ伯爵。
05:41貴公に無礼を働いた商人を、解放してはくれぬか。
05:47えっ!?
05:48概ね聞かせてもらった。
05:51もしも貴公が、無礼に際し不利益を被ったというのであれば、
05:56この者たちに補填させよう。
05:59それくらいの解消は持ち合わせているはずだ。
06:02二人ともそうであろう。
06:04殿下のおっしゃるとおりです。
06:07ぜひ、そのようにさせていただけたらと。
06:11恐れながら、殿下。
06:13その件については、すでに私からこの者たちに時短条件を出しております。
06:19佐々木が扱っている商品の数々。
06:22それらを今後すべて私に卸すというのであれば、
06:26問題の商人は即座に解放いたしましょう。
06:30いや、その条件はのめない。
06:34えっ!?
06:36これは貴公のためでもあるのだ。
06:38と、申しますと。
06:41そちらについては、私からご説明させていただきます。
06:46実は、私が扱っている商品はどれも、
06:55殿下の許可を得て取り扱っているものなのです。
06:59ま、誠でございますか。
07:01うん。
07:03恐れ多くも、私の持ち込んだ品々は、
07:06殿下より好評を賜りました。
07:08その扱いをめぐっては、
07:10真に信用できる方にのみ下ろすべしとのご指示を頂戴して、
07:14これまでミュラー伯爵のもと、
07:16ハーマン紹介さん、もとい、
07:18マルクさんとお取引させていただいておりました。
07:23ですので、それを第三者の都合で他へ移すことは、
07:27アドニス殿下への不敬罪にあたります。
07:31誠に恐縮ではございますが、
07:35ディートリヒ伯爵には改めて、
07:37マルクさんの不敬の大化をお相談させていただきたく存じます。
07:42わかった。
07:43そういうことであれば、検討してもかまわない。
07:46ありがとうございます。
07:48ディートリヒ伯爵!
07:51ハーマンよ。
07:53殿下の御膳だ。
07:55しばし慎んでおれ。
07:57とはいえ、
07:58彼の商人は、
07:59貴族である私の尊厳を著しくおとしめた。
08:02これを許すからには、
08:04それ相応の大化が必要だ。
08:06はい。
08:07十分に承知しております。
08:09ではそうだ。
08:12大金貨千枚。
08:14なっ。
08:19大金貨千枚。
08:24それで、彼の商人を訪問しよう。
08:26いかがだろうか。
08:28ディートリヒ伯爵。
08:29失礼だが、
08:30あなたは平民一人に、
08:32それだけの価値があると、
08:33本気でお考えなのか。
08:35平民一人の価値ではない。
08:37これは我々貴族の尊厳の価値だ。
08:40これでも少ないくらいだ。
08:42釈意とは、
08:43国王陛下より賜った名誉にして責務。
08:46これを金銭に変えて図るなど、
08:49本来であれば、
08:51許されることではない。
08:56承知しました。
08:58大金貨千枚。
08:59ご用意させていただきます。
09:05なんだと?
09:06金貨ではない。
09:08大金貨だぞ。
09:09それを千枚用意できるのか。
09:12はい。
09:13一枚の欠けもなく、
09:14ご用意させていただきます。
09:16し、
09:17支払いは下級的速やかに行ってもらう。
09:21よもや関西まで、
09:22幾年も待つようなことはせんぞ。
09:24一年。
09:26いや、
09:27今年中にでも全額揃えてもらう。
09:29ええ。
09:30そのつもりです。
09:32佐々木殿、
09:35いくらなんでもそれは。
09:37こうした場での虚偽の申告は罪となるぞ。
09:40佐々木よ。
09:42ありがとうございます。
09:44ですが、ご心配には及びません。
09:46撤回するのであれば、
09:49今のうちだぞ。
09:52それでは、
09:53マイ金として500枚を、
09:55本日ご用意させていただきます。
09:57残り500枚についても、
09:59一週間ほどで。
10:00なっ!
10:01バカを言え!
10:03いかに殿下を抱えの騎士とはいえ、
10:05そこまでの大金を支払えるはずがない。
10:08私を苔にするために、
10:10わざわざ殿下までお連れしたというのか!
10:13どうか落ち着いてください。
10:15ディトリヒ伯爵。
10:18大金貨1000枚。
10:20マルクさんにはそれだけの価値があります。
10:23のっ!
10:24彼の存在は今後、
10:26私だけでなく、
10:28このヘルス王国全体に恩恵をもたらすものなのです。
10:32この国は依然、
10:34大きな脅威にさらされています。
10:36隣国は必ずや、
10:38再び攻めてくるでしょう。
10:39来る未来に備え、
10:41この国が強くあるために、
10:43マルクさんは必要なのです。
10:47今彼を失うことは、
10:48この国にとって耐えがたい損失です。
10:51大金貨1000枚どころの話ではありません。
10:54約束の額は必ずお支払いします。
10:58ですからどうか、
11:00マルクさんを自由にしてください。
11:02マルクさんを自由にしてください。
11:12一つ尋ねたい。
11:15仮にそれが本当だとして。
11:18その方は異国ので、
11:20なぜそこまでこの国の未来を安ずるのだ。
11:24祖国がなくなるのを、
11:26見せたくない人がいますので。
11:32それに何より、
11:33我々は同じヘルツ王国の貴族ではありませんか。
11:39なかなか嬉しいことを言ってくれるではないか。
11:41佐々木よ。
11:43嘘、偽りない本心でございます。
11:46あの方が入れ込むだけのことはある。
11:49わかった。
11:51その方の言葉、
11:54信じようと。
11:57はぁ、
11:58ありがとうございます。
12:00同じヘルツ王国の貴族だからと。
12:03まさか異国の出の者に言われるとはな。
12:07貴族の尊厳と責務を口にしながら、
12:10その実、
12:12尾野が権益ばかりを考えていたのだと思い知らされた。
12:17大金貨千枚も結構だ。
12:19すぐにあの商人は解放しよう。
12:23えっ!?
12:24よろしいのですか?
12:26ここで殿下の顔を立てねば、
12:28ヘルツ王国の貴族ではあるまい。
12:31あの者がいずれ国のためになるというのであれば、
12:34その時を楽しみにしていようと。
12:36はい。
12:38お待ちください。
12:40アーマン、何を?
12:42ディートリッヒ伯爵。
12:44これでは約束が違うではありませんか。
12:47貴様、今の話を聞いて。
12:50うん?
12:52なるほど。
12:53これだけ評される欠物。
12:56恨まれるのはさぞ怖かろうな。
12:59どうかお考え直しください。
13:01ディートリッヒ伯爵。
13:03ならぬ。
13:04もはや決めたことだ。
13:06うん。
13:07ではこちらにも考えがございます。
13:10なに?
13:11このたびのいってんはコッホ皇爵をはじめ第一王子派の皇爵階級の方々にもご意見をちょうだいしております。
13:21も。
13:22もし一方的に破棄されるというのであれば、伯爵のお立場にも差し触るとご理解ください。
13:29き、貴様。
13:31あ、あの、失礼します。
13:34フレンチさん?
13:36旦那のお知り合いだという方がお見えで。
13:39え? 私の?
13:44どうも、佐々木さん。
13:46ヨーゼフさん。
13:47押しかけてしまい申し訳ありません。
13:50こちらにいらっしゃると聞いたもので。
13:53い、いや、それよりどうしてヘルツ王国に?
13:57実は、少し用事を済ませてきまして。
14:00用事ですか?
14:02佐々木殿、そちらの方は。
14:05ああ、失礼しました。
14:08こちら、ルンゲ共和国のケプラー商会で、頭取りを務めていらっしゃる、ヨーゼフ・ケプラーさんです。
14:15はじめまして。ヨーゼフと申します。
14:18な、なんと!
14:20こ、これはとんだご無礼を。
14:22この地を治めるミュラーと申します。
14:25遠路はるばるのご来訪、お出迎えもせず申し訳ございません。
14:29いえ、そんな。勝手に来ただけですから。
14:32ヨーゼフ様、こちらは?
14:34ヘルツ王国第二王子、アドニス・ヘルツと申す。
14:38まさか、ケプラー商会の頭取りとお会いできるとは。
14:42我が父でも未だかなわぬ栄誉。
14:44大変嬉しく思う。
14:46私の方こそなんと運がいい。
14:48まさか、王族の方にお会いできるとは思いませんでした。
14:54これは後で知ったことだけど、
14:56ケプラー商会さん、この世界ではかなり有名な大商会だったらしい。
15:00そもそもルンゲ共和国とヘルツ王国では、
15:04国力が桁違いなんだとか。
15:06つまりこれは、民主制先進国の大社長様と、
15:10君主制途上国の王公貴族様が対面している状態。
15:14ヒエラルキーの頂点が変わってしまった。
15:18隣の地を治めるディートリヒと申します。
15:22お会いできて光栄です。
15:24ハ、ハーマンと申します。
15:26小規模ながらここ、ヘルツ王国で紹介を営んでおります。
15:30おや、ということは。
15:33佐々木さん、もしや問題はもう解決してしまいましたか?
15:37え?
15:39と言いますと。
15:40実は、先ほど済ませた用事というのが。
15:43ハーマン代表!
15:45た、大変です。
15:47首都移転に際し、我々が発行した債権が、
15:50何者かにより一方的に移し変えられました。
15:53な、なんだと?
15:55も、もしかして…
15:57この場でご説明しても?
15:59お願いできますか?
16:00詳しいことは存じ上げません。
16:02ただ、佐々木さんがお困りのようでしたので、
16:05ディートリヒ伯爵が、今回の戦争に際し発行された手形と、
16:10ついでにハーマン紹介さんの債権を、
16:13全てこちらで押さえさせていただきました。
16:16うわっ!
16:18あ、あの、ついでというと…
16:21何やら、白尺とご関係が深そうでしたので、
16:25マルク紹介の視点としても、ちょうど良いかと。
16:29あとは、不当たりさえ出させてしまえば、
16:31全て佐々木さんのものです。
16:33無論、必要なければ、元に戻しておきますが…
16:38佐々木殿、マルク紹介というのは…
16:43全てまとまってから、お話ししようと思っていたのですが、
16:47ヨーゼフさんご協力のもと、
16:50共和国でマルクさんを代表とした、
16:52新商会の設立を進めております。
16:55私の商品も、今後はそちらで扱っていただく予定です。
16:59共和国の市場規模を思えば、
17:02殿下のもとにも、これまで以上の利益が見込めます。
17:06ところで、マルクさんは今どちらに?
17:09この機会に、ぜひご挨拶させていただければと思うのですが…
17:14あ、えっと…
17:24み、みなさん、本当に…
17:28ありがとうございます!
17:31佐々木さん、私などものためにありがとうございます!
17:36お帰りなさい、マルクさん。
17:38遅くなってしまい…
17:40申し訳ありませんでした。
17:42ところで、急なご相談となり…
17:44誠に申し訳ないのですが…
17:46はっ…
17:52お会いできるのを楽しみにしていました。
17:55これからよろしくお願いします、マルクさん。
17:58えっ…
18:00あっ…
18:01はい、こちらこそ…
18:02もしよろしければ、
18:04新商会設立にあたり、
18:06いくつか確認させていただきたいのですが…
18:08はっ…はい!
18:11それにしても…
18:13ヨーゼフさん、想像以上にすごい人だった。
18:16ほんと、この人が味方でよかったよ。
18:19万が一敵に回したらと思うと…
18:21佐々木さん?
18:22佐々木さん?
18:23はっ…はい!
18:25佐々木さんもそれでよろしいですか?
18:28えっ…ええ…問題ありません…
18:40はぁ…
18:42お見事だったな、貴様よ。
18:44ありがとう、Bちゃん。
18:47いつから成功を確信していたのだ?
18:50いやいや、確信なんてなかったよ。
18:53そうなのか。
18:55うん。
18:56だからこそ、作戦はいくつか用意していたんだ。
19:00ん?
19:02まず最初に考えたのは…
19:05アドニス殿下にご協力いただき、
19:07鶴の一声で解決する作戦。
19:10このヘルツ王国は超盾社会だし、
19:12僕が騎士として殿下の資材管理のお役目をいただいているのは事実。
19:17それに、白尺の愛国心を利用するようで気は引けたけど、
19:21アドニス殿下からのお言葉は十分有用であると判断した。
19:25そして、もし新たな条件が出されるとすれば、
19:28やはりお金だろうと思っていた矢先。
19:31ディートリヒ伯爵が大口の融資を受けているという情報をゲット。
19:36これについて各国の財界につてがあるというヨーゼフさんに、
19:40さらに詳しい調査を依頼したんだ。
19:43いろいろとわかりましたよ。
19:45ディートリヒ伯爵、なかなか手堅い実業家のようですが、
19:49今回の戦争で結構長くの戦費年筆を強いられたようですね。
19:54手堅も相当支払われているようです。
19:57戦争の影響で、
19:59ディートリヒ伯爵もかなり借金をしていたみたいだ。
20:02そうとわかれば、必要となるのはやはり資金。
20:06これについては、
20:08遅いなぁ。
20:10マジ遅いなぁ。
20:12わし、待ちくたびれちゃったなぁ。
20:15本当に申し訳ありません。
20:17大量の商材を、
20:19二人静香さんに超特急で用意してもらった。
20:22頼んでおいて言えたぎりじゃないけど、
20:24ネット通販よりも早いなんて。
20:27あの人、ほんと何者?
20:29何が一、それがダメでも、
20:31ヨーゼフさんに相談して、
20:33伯爵の手形を責めようと思っていたんだ。
20:36まさか、
20:37ヨーゼフさんが独断でやっちゃうとは思わなかったけどね。
20:40そこまで考えていたのか。
20:43それでも叶わなかったら、
20:45その時は。
20:47ん?
20:49いや、やっぱりそれはなかったから。
20:52ああ、帰ったらピーちゃんにもお礼しないとね。
20:56約束してたシャトーブリアンのステーキ。
20:58いや、あれは良い。
21:00え?
21:01我と手元はこの国の貴族。
21:03あの伯爵が君主の顔を立てて見せた以上、
21:06我ばかりが甘い汁を吸うわけにはいかね。
21:09そっか。
21:11貴様の心意気、嬉しかったぞ。
21:15ピーちゃん。
21:17さあ、早く休んで向こうに戻るぞ。
21:20例の時間のズレも気がかりだ。
21:23うん、そうするよ。
21:25そうだ、お礼じゃなくて、 一転落尺のお祝いってことならどう?
21:30そういうことなら、遠慮なくいただこう。
21:34ん?
21:41ライフィズワンダー。
21:46ライフィズワンダー。
21:48ライフィズワンダー。
21:50ライフィルワンダー。
21:54Ah, you're not, I'm not pink, like a flower of桜, no, that's not bad, I'm already in love.
22:11Hello, hello, love is hard, it's sweet, it's lunchtime.
22:18On the Saturday night, I want to be a high-pitched voice.
22:26I'm going to jump in and jump in.
22:30What are we doing here?
22:33I'm not really going to be here, but I want to be with you.
22:39I'm not pink.
22:40I'm not pink.
22:41I'm not pink.
22:42I'm not pink.
22:43I'm not pink.
22:44I'm not pink.
22:45What is 내?
22:46I'm not pink.
22:50I exempt her.
22:55I,
22:56I overtime.
22:56On the next 24 half a day.
22:58I'm not pink.
22:59I'm not pink.
23:00Oh, my God.
23:01You're watching me, everybody.
23:03See you here long.
23:06I81,
23:08THORProfessor,
23:13Huh…
23:24Hmm?
23:27Ah, two-sizuka-san…
23:29... Thank you, before you first-stop…
23:31... ...
23:32...
23:32...
23:33...
23:35...
23:35...
23:37...
23:38...
23:40...
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