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  • 1 hour ago
Episode 06:Interview and Welcoming
Episode Summary:
A sudden battle with a magical girl. Sasaki and the others managed to retreat safely thanks to Shizuka Futari's help. It turned out that Shizuka Futari wanted to transfer to the bureau. Because she's a powerful psychic, Akutsu decided to accept her. With that, Sasaki was left in charge of Shizuka Futari's on-the-job training.

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Synopsis:
A bird Sasaki bought from the pet shop was a reincarnated great renown sage from another world.

"My name is Piercarlo, an inhabitant of another world and a Starsage."

However, he's now a Java sparrow. Sasaki named his cute new pet and started living with him.

The sage then gave him the magic power to travel to another world. Every day returning from work, the two would enjoy a life in another world together! Eventually, the two start acting as merchants and selling the stuff from modern Japan to sell them in another world.

But then, one day, on his way back from work, Sasaki meets what's known as "Psychics." Sasaki survives the encounter using the magic power he got from Peeps. However, he gets mistaken as a psychic and is later scouted to join the national "Paranormal Phenomena Countermeasure Bureau."

Escape corporate slavery! Escape black company!
However, what he got was far from a stable public service job...

His meeting with a single Java sparrow greatly changed Sasaki's life! A story of another world fantasy x psychic battle set in both another world and modern Japan now begins!
Transcript
00:00Thank you so much for your help.
00:07What? If you have a problem with each other.
00:10What do you want to do?
00:14You want to do your job, right?
00:18What?
00:19Do you want to do that?
00:21I'm sorry, but I don't want to do that.
00:26I can't.
00:28It's not about to be connected to someone.
00:30Why should I tell you?
00:32What?
00:33What?
00:35What?
00:36What?
00:38What?
00:39What?
00:40What?
00:42What?
00:44What?
00:45What?
00:46Is it a miracle?
00:48What?
00:49What?
00:50What?
00:52What?
00:54誰かその力を極の人間に隠している
00:57のではないか ばれてるさてどうでしょうか
01:03上に繋いでくれるのならわしは お口にチャックをしておくのじゃ
01:07けど えっ
01:10はっ はい
01:17君達は一体何をやっているんだ ね
01:21現地で魔法少女と交戦しました イルマキチの貨物機が墜落したのは
01:27魔法少女の放った攻撃を受けて 消失しました
01:31我々は魔法少女の気まぐれにより どうにか逃げ出すことができましたが
01:37墜落当時に火球が目撃されている そうだが
01:41魔法少女との戦闘において異能力の 使用は認められませんか
01:47分かった 確かにその方が我々も収まりがいい
01:53ご理解ありがとうございます ところで課長普段の少年とは別に
01:58非正規の異能力者から転職の希望を 頂戴したのですが
02:03どういった異能力者なんだね
02:05二人静香さんという方なのですが
02:12Yeah! No matter what's happening it's okay
02:15Because we are the best! We are the best! Oh yeah!
02:19Nobody can't ever stop us any
02:21Because we are the best! Now touch the sky!
02:24スピードで伸びる狭い空見上げ クロスマイス
02:28The next moment 広がる世界
02:32踏み出せば I'm a new experience
02:34We go back and close for you who we are
02:38見失うのは what's my goal? Can't all you find out anywhere we can
02:43Handle everything so well
02:46爪に礼 銭はね 引きも直りから fly away
02:49Just like a business 坂を見極め negotiate
02:52Let us continue straight to run
02:55Until I die no reason side
02:58I believe in our burn
03:00繋がってる確かなパスル
03:03Your power still falls into me
03:05感じていたい 刹那者この語り
03:09君とならFly
03:11Decided to become a same
03:13Joke to start don't like you
03:15Yeah!
03:16Fly to the world
03:17Good press for one
03:18Wow!
03:19Fly and High!
03:20Fly and High!
03:22止まることない二つのタイムライン
03:24変えてゆくさあ 二人でFly now
03:27What can I do for you?
03:28What can I do with you?
03:30Go on go on
03:31どこまでも君とFly
03:35Fly and High!
03:43面談をしてくれるそうです
03:45おお 感謝するのじゃ
03:47あの ひとつ
03:49なんじゃ?
03:50これは局に採用された後の話ですが
03:53過小の手によって
03:55あなたが申請した自宅や拠点に
03:57監視カメラが設置されると思います
04:00適当なタイミングで発見して
04:02破棄してください
04:05こうして伝えることは
04:06ルール違反なのですが
04:08二人静香さんの場合は
04:11いずれにせよ
04:12当面は官庁として扱われると思うので
04:15今のうちに伝えさせていただきました
04:18今の話は本当なの?
04:20え?
04:22おはようございます
04:23星崎さん
04:25それで
04:26今の話というのは
04:28異能力についての問答を聞かれていたら
04:31少しまずいかもしれない
04:34課長が
04:35局員の自宅に監視カメラを設置しているという話よ
04:38ああ
04:39佐々木
04:40今すぐ答えなさい
04:42あなただけが特別であったというわけではなく
04:45他の局員も対象にしているものなの?
04:48本人は分け隔てなく仕掛けていると言っていましたが
04:53はっ
04:53星崎さん
04:55課長は決して
04:56やましい気持ちで仕掛けているわけではないかと
04:59ターゲットの回収は終えたわ
05:01局に戻りましょう
05:03はい
05:04うん
05:05ところで
05:06どうして二人静香が一緒なの?
05:08ひどい言い草じゃのう
05:11あのすみません
05:13その前にちょっと寄りたいところが
05:16うん
05:20なんじゃ?
05:21ジャムが好きなのかね?
05:23はい
05:23ハイカラじゃのう
05:25ああ
05:25いえ
05:26梅干しを使うと肉料理が柔らかくなると聞きまして
05:29私はあまり酸っぱいものが得意でなく
05:33これならいけそうだなと
05:35どうやらお主はまだ
05:38梅の何たるかを理解しておらぬようじゃ
05:41え?
05:42ずいぶんと仲がいいのね
05:47え?
05:48二人静香とよ
05:49仲がいいというわけでは
05:52じゃあそれは何かしら
05:54ああこれは
05:55彼女曰く真の梅干しとのことでして
06:00長年つけてきたお手製の梅干しのお裾分けだそうです
06:04はあ
06:05まったく
06:06あなたあれがどんなに危険な人物か分かっているの?
06:11二人静香
06:12ランクAの異能力者
06:14異能力は触れた相手の生命力を吸い取るエナジードレイン
06:19TODの上に驚異的な再生能力まで備えているわ
06:23なるほど
06:24だから
06:26あとああ見えた彼女
06:28実年齢は優に3桁を超えているそうよ
06:32え?
06:33もしかしてこの梅干しも
06:35遅かったな二人とも
06:40普段の少年は受け入れ担当の部署に引き取ってもらった
06:44そうですか
06:45課長に確認したいことがあります
06:48局員の自宅に監視カメラをばらまいているそうじゃないですか
06:52それがどうしたのだね
06:55そんなことが許されると思っているんですか
06:58その権限が私にはある
07:00もちろんよそに流すような真似はしていない
07:03そういう問題じゃないと思います
07:06こんなの
07:07セクハラだわ
07:08それなら安心するといい
07:10私は同性愛者だ
07:13女性に興味はない
07:15え?
07:15課長
07:18その言い方だと他の方に誤解を生みますよ
07:21彼女に事実を伝えたのは私ですから
07:24それは起因だろ
07:26君は私の好みから外れている
07:29そして局内で関係を持つほど私はバカではない
07:33だからって監視カメラを
07:35私が仕掛けた監視カメラによって
07:38決して少なくない感情が発見されている
07:41その点を考慮した上での意見かね
07:44とにかくすぐに監視カメラを撤去してもらえませんか
07:50わかった
07:51早急に手配しておこう
07:53ところでそれは何かね
07:56これですか
07:57えっと梅干しです
07:59ほう
08:01もしや梅干しお好きですか
08:02好きというか少々うるさいな
08:06よかったらいかがですか
08:08いいのかね
08:09ええ
08:10ではこれはなかなか
08:14これは悪津課長のこんな顔見たことないぞ
08:26私が食べてきた数多の梅干しの中でも上位に入る梅干しだ
08:33それは美味しいってことですか
08:36食べてないのかね
08:37はい
08:38梅干しは好きなのですが酸っぱすぎるのは得意ではなくて
08:43飲み会で趣味に出てくる梅茶漬けとかなら大正義なんだけど
08:47ならば星崎くんだけでも
08:50
08:51このレベルのものにはなかなか出会えない
08:54素材への深い愛情と繊細な心遣いを持った人間がつけたであろうことが
09:00ひしひしと伝わってくる
09:02
09:04
09:04ああ
09:05
09:06大丈夫ですか
09:07うーん
09:08うーん
09:09うーん
09:10そうだ佐々木くん
09:11例の面談の日程なのだが
09:13
09:14面談?
09:15頑張って酸っぱさを我慢している
09:18佐々木くんが二人静かくんからお願いされたそうだが
09:21はぁ
09:23すまないが星崎くん
09:24面談はもう決まったことだ
09:26うーん
09:28うーん
09:30あぁ
09:32今日はいつも以上に疲れた
09:35遅かったのう
09:37残業かい
09:38
09:42
09:43こんばんは
09:45悪いがこんばん
09:47お主のところに止めてはくれんかのう
09:51はい
09:52いや
09:53あの
09:54なぜ
09:56盗聴器とサーモカメラじゃ
09:59それがどうかしましたか
10:01お主の部屋じゃけど
10:03何やら鳥のようなものが賑やかに喋っておったのう
10:09サーモは隠れ皆だ
10:11多分上司と同じで
10:12宅内にカメラか何かが
10:15パソコンを眺めて独り言をつぶやいておる鳥
10:18とても気になるのう
10:21確か妖精界からの死者は
10:23畜生の肉体に憑依してこちらの世界を訪れる
10:28あの先ほどから何をおっしゃっているのでしょうか
10:32このメモリーカード
10:34お主の上司への手土産に
10:38というのは冗談として
10:40お主身の回りの守りが甘いのではないか
10:44この国の異能力者は魔法少女に良い感情を持っておらん
10:51局員という立場に収まって安心しておるのかもしれんが
10:55もう少し身に気を使ったらどうじゃ
10:58なるほど
10:59彼女はこちらが出まかせていった
11:02魔法中年なる不思議ワードを信じているのか
11:06二人静香さんは私に何を望んでいるのですか
11:10もっといた組織から狙われておったの
11:13つまり共闘関係ですか
11:16そちらの言い分は理解しました
11:18しかしあなたを受け入れることで
11:21こちらはいらぬリスクを背負うことになります
11:24こう見えてわしは資産家でな
11:26そのいくらばかりで手を打ってはもらえんか
11:30とても魅力的だ
11:33異世界へ持ち込む商材の仕入れで
11:35我が家のお台所事情はカツカツ
11:38金額によっては応じることもやぶさかではありません
11:42本当かい
11:44しかし私の意思存では決められません
11:46相談する時間をください
11:49それでは明日改めて
11:51わ、こんばんは止めてくれんの?
11:54絶賛神待ち中なんじゃけど
11:56ふん
11:58なんじゃ釣れないの
12:00二人静香氏と組むにあたっては
12:02事前にPちゃんとの口裏合わせこそ重要だ
12:05あと、宅内に設置された隠しカメラ
12:08改めてチェックしないと
12:14我が名はピエル・カルロ
12:16しばらく宿を借りたいと聞いた
12:19その対価はいかほどのものだろうか
12:22どうやら前向きに検討してくれているようじゃの?
12:25はい
12:26あの後Pちゃんと
12:27今までの経緯と今後の対応策について話し合った
12:32いろいろな懸念材料があったが
12:35最終的に月一でシャトーブリアンが食べられるかもしれないという期待の方が上回ってしまった
12:41一つ確認したいことがある
12:46何じゃ?
12:48対価は金銭でなければまずいのだろうか
12:51Pちゃん?
12:52資産を築いているということは
12:55何かしら大きなものを売買する地手を持っているということだろう
13:00今の我々にはそうした世の中との繋がりが不足している
13:05今回の見返りとしてその一端を分けてはもらえないか
13:09わしはそれでもよいがそっちの相棒はどうなのじゃ?
13:14構わないか?
13:16今のPちゃんの提案には自分もすごく興味があるよ
13:21ただできれば勤め先から怒られるようなことは避けたいかな
13:25なるほどの
13:27それはつまり何かしら売り物
13:30しかも養成会から持ち込んだ品を持っているということか?
13:35うむ、そういうことだ
13:36何を持ち込むつもりじゃ?
13:39当面は非金属を想定している
13:42異世界の金銀財宝をどうやって日本円に買えるかという問題
13:47二人静かしのツテを頼むことで解決するなら大変喜ばしいが
13:53それはこちらの世界に存在している物質なのかい?
13:57うん、どういうと?
13:59下手なものを持ち込まれて何かあった日には目も当てられん
14:03じゃが、それはそれで興味をそそられるのう
14:08いずれにせよ、現物を確認せんことには何とも言えん
14:13近いうちに用意するとしよう
14:16それは楽しみなことじゃ
14:18歳がいもなくワクワクしてしまう
14:20二人静かさん、そろそろ時間です
14:24お、そうじゃった
14:26お疲れ様です
14:28ああ、ご苦労佐々木君
14:30こちらが二人静かさんです
14:33本日は忙しいところ、こうして時間を設けてくれたことに感謝する
14:39局に移籍したいという意思は本物かね?
14:42うん、本物じゃ
14:43こちらが納得するだけの根拠はあるだろうが
14:47君は我々と敵対する組織の幹部を務めていた
14:51その提示がなければ、とてもではないが承諾いたしかねる
14:55確かに、そちらの言い分はもっともじゃ
14:58だが、そうは言っても優秀な異能力者には違いない
15:02前向きに検討してもらえるかのう
15:04現時点で正式に局員として迎えることは不可能だ
15:09しかし、職宅として仕事を任せることは検討してもいい
15:14なるほどのう
15:16そういうことであれば、ぜひ仕事を手伝わせてもらいたいのう
15:21分かった
15:24しかしそうなると、わしの身分はどうなるのじゃろう
15:28職宅でもバイトでも局の名前で仕事ができるのであればこだわりはない
15:32じゃあ、周りからそのように見えないようでは困ってしまうのう
15:38その点についてだが、君の面倒は佐々木君に任せようと思う
15:43え!?
15:45課長、ちょっと待ってください
15:48私が入局から間もない新人であることを覚えていないのですか?
15:52覚えているとも
15:54優秀な局員はその経歴にかかわらず、率先して取り立てるのが私の方針だ
15:59二人静かしを課長に丸投げして、その反応を楽しもうと考えていたのに
16:06私には何の権限もありません
16:09万が一の際には対応に遅延が生じます
16:13そういうことであれば、佐々木君にも星崎君と同じ権限を与えるとしよう
16:18はい?
16:20君も承知だと思うが、局の人事はよその中央省庁とは異なる
16:25そして全てが私に一任されている
16:28良かったな、佐々木君
16:30入局からわずか数週分で二度の昇進とは、これまでにも例がない出来事だ
16:36面談は以上とする
16:39あとは頼んだぞ、佐々木君
16:41お店頭様の高い家から税金で飲む酒は最高じゃのう
16:52そうですね
16:54ところでお主、あの梅干しはどうしたのじゃ?
16:58ああ、それでしたら
17:00肉料理には使ってみたのじゃろうか?
17:05ああ、いえ、それはまだです
17:08なんじゃ手つかずかい
17:09いえ、方々でお酢分けをさせていただきました
17:15皆喜んでおったろ?真の梅干しの味に
17:19喜んだかどうかは判断が難しいところですが、普段見られない表情が見れました
17:26見られない表情?
17:28はい、油断した顔というか何というか
17:32梅干し、いただいて良かったです
17:34お主が上司から信用されている理由が分かった気がするの
17:40ん?
17:41お主は素直で可愛い?
17:44いえ、課長は聖火主義の人なので、あなたの存在が響いたのでしょう
17:49なるほど、つまりわしとお主は一連択勝じゃな
17:55二人静香さんがつまずいても、僕はどうにかうまくやるつもりですよ
18:00なんじゃ、本人の前で行きってみせるの
18:03こうでも言っておかないと不安なんです
18:07まあ、食卓とはいえ採用は採用です
18:10大手を振って古巣に遺跡を訴えてください
18:14個人的には、極の人間と小田舎だとか、より濃密な噂を流したいの
18:21え?
18:22それだと自分にまで被害が及んでしまうじゃないの
18:25小田舎はさておいて、今後異世界の金銀財宝を売りさばいてもらうことを考えると
18:32彼女の信頼を得る上で、何かしら能動的な手助けは必要だろうな
18:38魔法少女のマジカルフィールドはご存知ですか?
18:42どこへでも移動できる不思議なマジカルじゃろ?
18:46何かあったらすぐに、あなたの元まで駆けつけましょう
18:50本当かい?
18:51ええ、お約束いたします
18:52佐々木、探したわよ
18:56あ、星崎さん?
18:58あなた、二人静香の担当になったそうね
19:02だからといって、この状況はどういうことなのかしら?
19:06課長命令ですので
19:08馬鹿正直に部下と二人で飲んでいるとは、いくら課長だって思わないわよ
19:13え?あれって冗談だったんですか?
19:17まあ、つったっとらんで、まずは駆けつけの一杯じゃ
19:20お主も注文を入れるといい
19:23あの、星崎さん、もしもお食事がまだでしたら、一緒にどうでしょう?
19:26うん
19:29分かったわ
19:32佐々木、ちょっと話があるわ
19:33分かったわ
19:36佐々木、ちょっと話があるわ
19:46何でしょうか?
19:48えっと…
19:49あの、でしたら私も、星崎さんに伺いたいことが…
19:55何かしら?
19:56星崎さんの異能力は、液体の操作と聞いていますが、その対象として、人間の体液は含まれないのでしょうか?
20:05そうね、例えば液体を体内から取り出した上で触れば、操ることは可能だわ
20:10やっぱり肌の下にあると無理なのでしょうか?
20:14過去に何度か挑戦しているけど、うまくいった試しはないわね
20:19ふぅ…もしそれが可能なら、二人千鶴氏に対しても十分な牽制になる
20:24物騒な食卓局員との今後の付き合いを思い、そんなことを考えた
20:30ねえ、佐々木
20:32何でしょうか?
20:34昨日はバタバタしていて、お礼を言えていなかったから…
20:39いえ、お礼など…それにあれは偶然の産物でして…
20:43仮に偶然であったとしても、私が助けられたのは事実よ
20:47佐々木がうまく取り成してくれたおかげで、私はこうして仕事を続けていられる
20:52ん?
20:57これはお礼に
21:00卵焼き…ですか?
21:02梅干しは好きだけど、酸っぱいものが苦手だと言っていたでしょ?
21:06卵で閉じたら、梅の風味を気軽に楽しめるって知り合いに聞いたから
21:12星崎さんが作ってくださったんですか?
21:14声が大きいわよ!
21:15あ、だ、すみません
21:17まあ、よかったら、家に帰ってからでも食べてみて
21:21
21:25てぇ!どうしてあなたが食べちゃうのよ!
21:28え?
21:29わしとこやつは一連択勝じゃからな、毒味じゃ
21:33毒なんか入ってないわよ!
21:35もう、すごく美味しいですね
21:37え?そう?
21:39マヨネーズをつけると、また違う旨味が…
21:44ちょっと!
21:45なんじゃ?
21:46これのどこが、素材への深い愛情と精細な心遣いを持っている人間なのよ!
21:52え?何の話じゃ?
21:54もしかしてお主、わしらの仲良しっぽりに焼き餅を焼いておる?
21:59あーんちゃ!
22:03え?いや…キム…そろくーっと…
22:07そろくーっと…
22:08やいわよ…
22:09Life is Wonder
22:18Ah,君がいない
22:29日々はピンクのない
22:31桜の花みたい
22:33No,それは嫌
22:35私はもう恋をしてる
22:39ハローハロー恋は再三
22:43甘スパイシーズダンチタイム
22:47日曜日の午後はまた
22:51高鳴る鼓動を抱いたい
22:55ミスターマリオジャンプして
22:57今日はどこで何しよう
23:01本当はずっと二人でいたいのに
23:07I'm my love
23:09距離感でどうしようってどうしたいって
23:11ミスってときめいて強かった
23:15ハッとしてパニック
23:18ドキドキがバレちゃう
23:20君に曖昧じゃん
23:23大胆に叩いシャッタル前に
23:26One way love
23:27恋の途中は
23:28いつも
23:30心と
23:31体が
23:33ゲームを
23:34ハンピレイン
23:35
23:36I'm my girl
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