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00:00今夜は、芸能生活20周年を迎えた元国民的アイドルの俳優さんがいらっしゃいます。
00:30前田敦子さん。
00:32私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください。
00:38AKB48の絶対的エースとして人気を誇った国民的アイドル。
00:45なんで私が罪を感じなきゃいけないんだよ。
00:49卒業後は俳優として海外の映画祭で高い評価を得るなど、話題作に次々と出演。
00:57根津原君を殺したいと思ったことはあるプライベートでは6歳の子の母親でそして今だからこそ語れるAKB時代の舞台裏。
01:19今夜もまたひと品の料理からここでしか味わえない人生のお話を頂きます。ということで今夜も参りましょう。
02:35今日一緒に来てるんですけど、楽屋で何か楽しいことないかなとかって言ったら、俺がいるじゃんって言われました。
03:45まずは安くてうまいひと品です。
03:49前田敦子さんの人生で最高に美味しかったもののお話。
03:54まずは行列ができるふるさとのみたらし団子。
03:59私は千葉県市川市の行徳出身なんですけど、そこにある団子の藤宮のみたらし団子。
04:09ってことはこれは子供の頃から食べてたってことですか。
04:11はい。もう多分幼稚園ぐらいからずっと食べて育ってますね。
04:15そうなのね。普通のお団子とちょっと違ったりするの。
04:18大きいです。あと安いです。美味しいです。
04:24なんかすごい行列だったなっていう思い出があります。
04:27並ぶお店だ。
04:28そうなんですよ。
04:31市川などね。
04:33そうなんです。京都区駅。
04:3619歳まで住んでました。
04:38じゃあ時間が流行ってたんだ。アイドルの時も。
04:42並んでるね。
04:44そうなんですよ。
04:46そうか。だからイートインはないんだよね。だからなんか食べるとこはないんだよね。
04:49そうです。でもみんな買って近くの公園で、子供たちが食べたりとか。
04:55結構種類あるんで。
04:57ずんだんうまそうじゃん。
04:58美味しいです。団子全部美味しいです。
05:01ごま。みたらし90。団子うまいよね。
05:05この焼き目がまたいいんですよ。
05:08美味しそう。
05:10すごいでかいね。本当にね。
05:11そうなんです。
05:13何も変わらない。
05:15これで90?
05:18お花見の時期は絶対ここで買ってみんなでお花見をするみたいな。
05:23いいじゃない。
05:24結構あれですか。ちっちゃい頃明るかったりしたんですか。
05:27いや、もうすっごいチキでした。
05:29どっちボールもどちらかというと外野にいたいタイプです。私は。
05:33ボールとか持った日にはもう、私全部視線くれじゃんみたいな。
05:40うるしそう。
05:41はい。
05:42でも芸能界っていうのは何か行きたいなとかあった。
05:44なりたいなとか。
05:45なりたいなとか。
05:46思ってたんですよ。
05:47クラスで、なんかすごい、この子は野球がうまいみたいに笑われてる子がいて、その男の子がプロ野球選手になるんじゃないかって、すごいみんながこう。
05:57有名人っぽい感じの扱いをもう受けてる子がいて、なぜかその子よりも有名になりたいって心の中で思ってました。
06:04へぇー。
06:05そうそう。ね、その島袋くんっていう子が。
06:08えぇー。
06:09超えたい。島袋くんを超えたい。
06:12え、なんで島袋。島袋のこと好きだったんでしょ。
06:15好きや。
06:16好きとかはない。
06:17なんか尊敬してました。
06:18すごい、なんかもう持ってるんだな何かを。才能があるんだな。だからみんなにね、すごいすごいって言われてるんだな。
06:24悔しいと思ってました。
06:26そこのなんかね、根っこの凄さみたいなのあるんだね。
06:30島袋絶対私超えてやると。
06:32そうなんです。
06:33で、私が島袋を超えるとしたら、芸能界だろうっていうのはあった。
06:37そうです。
06:38で、どうなってくの?
06:39最初はなんか、スカウトがきっかけではあったんですけど。
06:43どこで?
06:44渋谷のマックの前ですね。
06:46へぇー。
06:47母と遊びに行ってる時に、12歳ぐらいの時に多分声かけてもらって、
06:52多分16歳ぐらいの時に、すごい、なんかこう、いい感じになる気がするから。
06:58ちょっと待っててって言われて、よくわかんないけど待ってたら、
07:02ある日突然、なんか新しいそのグループを作るオーディションがあるんだけど、
07:07興味があったら受けてみないって言われて。
07:09急に電話あった。
07:10はい。
07:1114歳の時ですね。
07:122年後に?
07:13はい。
07:14そうなんですよ。
07:15なんかもう何もないと思って、普通に学生を続けてたんですけど、
07:19行ったら歌と踊りって言われて、もう絶対アイドルじゃんと思って。
07:24アイドル。
07:25嫌だったの?
07:26えっ、アイドルは嫌だったの?
07:28アイドルになるって言われてなかったんですよ。
07:31そういうことか。
07:32で、行って。
07:33で、とりあえず歌を一つ用意してきてくださいって言われたんで、
07:36私は柴崎孝さんが好きだったので、柴崎孝さんの全然歌えない歌を用意して、
07:42全然歌えなくて。
07:44そうか、練習もしてないしね。
07:46はい。
07:47で、ダンスは?
07:48もうボロボロで、何もできなかったなと思って、
07:51あっ、もう帰るだけかと思ったら受かっちゃったんですよ。
07:54受かった時どういう気持ち?アイドルやりたくないのに。
07:57で、でも、なんか不思議と高見名とか、すっごいもうキラッキラな状態で来てて、
08:04私は絶対に受かってやるみたいなオーラがすごかったんですよ。
08:08そりゃそうですよね。
08:09高見名ちゃんはわかるわかる、想像できる。
08:11なんか友人とか、みーちゃんの峯岸、みーちゃんとか、
08:15もうみんな果たしてできますみたいな感じだったんで、
08:18結構ダンスとかも完璧で、そういう人たちを見てると、
08:21不思議となんか負けず嫌いな自分はいますね。
08:23出てきちゃった。
08:24そうだね。
08:25そうしてAKB48に加入した前田さん。
08:38翌年にはセンターに抜擢され、メジャーデビュー。
08:44しかし、前田さんは戸惑い続けていたといいます。
08:49センターはやりたくない。
08:53どっかで負けず嫌いなのに、こう、目立ちたくないみたいな、よくわからないタイプのキャラだったので、もうけも先生に、私はもうやりたくないとか言い出したりとかしてました。
09:04で、メンバー自身も、だったら、あっちゃんが嫌だったら私にやらせてくださいよみたいな。
09:08そうなるよね。
09:09なるほど。
09:10だったら、うちの推し面がセンターがいいだろうって、やっぱりみんな思うというか。
09:14ファンの方ね。
09:15そうです。それで、こう、たぶん内戦が起こって。
09:18内戦。
09:19そうね。うちはでも目立したので、それで総選挙っていうのができました。
09:24あ、そういうこと。
09:26そうなんです。
09:27内戦から始まってんの。
09:28そうなんです。
09:29そういうことだったんだ。
09:31それ、あっちゃんは、心の底ではね、奥底ではやりたいんでしょ、センター。
09:37そうなんですよ。
09:38そうでしょ。
09:39そうなんですよ。
09:40なんでやりたくないって言うわけ。
09:41なんかでも、本来の私は、なんかずっと恥ずかしがり屋なんだと思うんですよ。
09:47ここにしまぶくろくんの。
09:50そうだよね。
09:51そうだよ。
09:52ねっこにはね。
09:53超えたいっていうのがあるわけだよね。
09:54そうです。
09:55でも、だから、この辺にいるあっちゃんはやっぱり、はい、恥ずかしいっていうのがいるってこと。
09:59そうなんです。なんか、分かんないんですけど、もう見られてると、こう、なんだろう、どうしていいか分からなくなって、こう、不機嫌になるみたいな、そんな。
10:10黙っちゃうんだ。
10:11そうです。
10:12厄介だね。
10:13本当に扱いつらい。
10:15ずらいよね。
10:16はい。
10:17そこからどうなっていくの、あっちゃんが。
10:19まあでも、まんまとその、多分、木本先生マジックにこう、乗せられたというか、しっかり多分、争うようになりましたね。
10:26負けたくないって。
10:28そうですね。
10:29これね、どこかでライバル心みたいなのが、チームになっていくときってなかったですか。
10:35総選挙ギリギリギリになると、みんな余裕なくなってくるんで、おのおのライバルみたいになってましたけど、全体としてはどんどん活気はやっぱりあふれていったので、どんどん一丸とはなっていきましたね。
10:46やっぱりそこは高見名リーダーだよね。
10:48そうですね。
10:49高見名ちゃんがリーダーで、やっぱりまとまっていくんですか。
10:52そうですね。高見名がすごい厳しかったんで、私たちをまとめてくれてます。
10:57それは怒られる方法、あっちゃんが、高見名に、どんなことで?
11:01あの、全体リハーサルとか、大きなコンサートがあったときとかに、いつまでも参加しないとか。
11:07参加?
11:08はい。
11:09やんないの?
11:10はい。
11:11あっちゃんは?
11:12そうです。
11:13てめえが悪いな。
11:14そうですね。
11:15なんか、めっちゃ悪いじゃん。
11:17え、なんでリハしないの?
11:18えぇ、なんかこの曲わかるからいいって言ってて。
11:21うわぁ!やだやだやだ!
11:25高見名かわいそうか。
11:28そうなんですよ。
11:29なんでそんなことしてたの?
11:30うーん、悪いって分かってるんですよ。
11:32それは分かってるんだ。
11:33分かってる。
11:34なんで怒られてるの?じゃなくて、はーいとか言いながら、みんなで戻っていくっていう。
11:38あ、高見名怒っちゃったから戻ろうって。
11:41学校みたいに、先生に怒られた。
11:44でも、そういうのは起きるか、分かるよ。
11:47毎回、何百回やってる曲だから、いや、これは休ましてよっていう気持ちもあったってことだよね。
11:51そうですね。
11:52本当に忙しなかったので、メンバーもいっぱいいるから、見せても細かった。
11:57いやいやいや。
11:58センターだから。
11:59あんたど真ん中なのよ。
12:01責任感ゼロじゃないの。
12:03センターはバレるよ。
12:05もうホントその当時のファンとか泣くぜ今分かってると思うんですけどね私のキャラクター的にで振り返りましたけどどこでしまぶくろ超えましたか?
12:21でもえっとシングルが1位になった時じゃないですかねそれが総選挙の1回目のシングルだったんですよ何か行徳のみんなはもう私のこと知ってくれてるかもしれないって思いました
12:38続いては父のように下部大阪のホテルニュー大谷に入ってるこれは卒業した後に私舞台に結構出させていただいてるんですけど野田秀樹さんのノダマップっていうカンパニーに参加させてもらった時に大阪公演があって
13:07そこで橋爪勲さんともう半年ぐらい一緒にいて最後に美味しいものでも食べようよって連れてってくれたお店 橋爪さんとは仲良くなったってこと?もうすっごい仲良くなってしまって楽屋一緒になって
13:20なんで? わかんないです気づいたら同じ楽屋にいました
13:23おかしいでしょ普通バラバラでしょ?はい 橋爪さんと同じ楽屋にあっちゃんが行きたかったってこと?
13:31なんか毎日通ってたんですけど気づいたら当たり前に
13:36なんで気があったんだろう?
13:38えーなんでなんでしょうね わからないんですよ全然喋らないんですよ私たち
13:43えっ?えっ?えっ?
13:44どういうこと?
13:45えっ喋らないの?
13:46はい 楽屋でもなんかあまりにも仲良くなりすぎて後半もずっと無言になってしまってちょっとなんか娘みたいになりすぎちゃってお父さんちょっとうざいみたいな
13:57あなたから崖を言っといて? 私がちょっとだけ心が痛くなったんですけど
14:04うーん 心が痛くなってる
14:07あなたねなんかこうセンターやりたいくせにやりたくないって言ったり おかしなとこあるよ
14:13ダメよ 面白い
14:15かわいそう 橋爪さんかわいそうだよね
14:18でも橋爪さんにもすごいそれはもうはっきり言われます
14:22言われてる?
14:23はい 今も言われます
14:24なんて言われてるの? 橋爪さんに
14:25なんかお前はたまどおかしいとかって言われてる
14:28すごいはっきり言った
14:30すごい
14:31ちょっとね今回あっちゃん 橋爪さんに話聞いております?
14:36もう絶対にすごいこと言われそうです ご覧ください
14:40普段の前田さんってどういう方なんですかね?
14:44あいつね スーッと入ってくるの上手なんや
14:47お元気で
14:48これ楽屋あんじゃん? みんな個人的に全部あるんですよ
14:52気がついたらあいつスーッと入ってきて ずっと俺の楽屋にいるんですよ
14:56なんだよって言ったら 寂しいじゃないとかって言って
15:00その時もじゃあ結構親しく並んでたら?
15:03いや別に
15:04どういうこと?
15:06それでどう思われたんだろう?
15:07まあそういう人かなと思ってるんだから
15:09意外と僕好き嫌い激しいんで
15:12そういうことをできる人っていないと思いますよ
15:15結構親子みたいな関係で
15:18ただ後半がすごくしゃべらなくなって
15:21なんかすごく気まずいを思いにしたら
15:23しまったかもしれないと思う
15:25うん全然覚えてないです
15:27ちいちいそのこと考えたら
15:29あのやつと一緒には楽屋一緒にできないですよ
15:32そうだねそりゃそうだね
15:34そんな気にするような子じゃないでしょ
15:37そういうことで気にするんだったら俺もそうやってね楽屋一緒にして何とかって過ごせないんだそういうことねうん
15:43そういうことねうん
15:45明らかんとしてるところあるからなるほど
15:47ありがとうございます
15:49だから橋爪さんはそんなにまあ喋れないでも別に関係ないでしょっていう感じなんだね
15:54あのシャブシャブ連れてってくれた時にもうちょっと優しくしてあげたらよかった
15:58いやそんな冷たくしちゃったんですか?
16:00いやでもそれで変に気を使ってあっちゃんが優しくしてたら橋爪さんもなんかうんなんか嫌な感じしたと思うな
16:09そっかそっかそっかそっか
16:11こっちが気使いだしたらってことか
16:13うん
16:14やっぱりあれですか
16:15橋爪さんってあっちゃんにとって絶対に嘘つかない人ですか?
16:20そうです
16:21やっぱなそこがそこがいて気持ちいいってことだよね
16:24そうです
16:25もう思ったことそのまま言ってくれるんで
16:27なるほど
16:28ちょっとうざいなって思ったりとかもするようなぐらい
16:31もうちゃんと言ってくれるんですよ
16:33もうバカバカって言われたりとか
16:35それ言われるだろうな
16:38あんなベテランの人よ
16:40まずいけないよね
16:41めっちゃ怖いよ
16:42なんで呼んでんの橋爪さんのこと
16:44あれも爪さんって呼んでます
16:45爪さん
16:46爪さんおはようとかバイバイとか
16:49バイバイって言えないもん
16:51お前のためにやってんだよって結構で
16:53私が話聞いてないみたいに見えるときがあるみたいなので
16:56そういうときは
16:57おいあそこ聞いてんのかお前
16:58とか言って言われるんで
16:59聞いてるよってそういう
17:00聞いてるよ
17:02でも橋爪さんめっちゃ優しいな
17:05だから他がそういう感覚になる前に先に怒ってくれてるんだと思う
17:09まあそうです
17:10周りの人もみんながえ?ってなったら
17:12あっちゃんが損するから先に
17:13おいもう聞いてんのかって先に言ってくれるってことだよね
17:15そうなんです
17:16橋爪さんが全部笑いに変えてくれるっていう
17:18そうですね私のマイペンスさをごまかしてくれてます
17:24だって誤解される可能性があるから他のスタッフとかにも空気悪くなるしねそうですね
17:32舞台の千秋楽を終え2人で打ち上げ大阪城を望むしゃぶしゃぶ
17:40ホテルの中なんだねそうなんですよここにみんなで泊まってそうです本番やってたんですけどいいねあっすごいじゃんここなんかのリップもそうかそうお肉がおいしいんでしょうねあっこの部屋でしたへえ素敵なんか2人で月見た気がしますもんねえ素敵大阪城と一緒に月見てやっぱおいしそううまかったでしょおいしかったですこれはうまそうあっちゃんすんごい食べるんでしょそうなんですよこれがうまそううまそうですよいっぱいですよいっぱいですよいっぱいですよいっぱい
18:10ああおいしそうリーシリ昆布リーシリ昆布うまいからねうわこのタレがおいしかったですおいしそうはいこれを食べて野田さんとかは厳しいでしょ優しい優しいのかなんかみんなが平等だよみたいな感じでやってくれるのでお互いリスペクトを持ってやろうねって言ってくれるんで仲間って感じがしてすっごい楽しかったですねでもなんか頑張りすぎちゃう
18:40すごい張りすぎちゃって声出すために激痛みたいなのがあってその時に私は別に言ってなかったんですけど橋爪さんがあつこって言われてもうそれ以上頑張んなくていいよって言われましたねすげえへえお前は十分届いてるから一回肩の力抜いてやってみろって言われてちょっと楽になったとかっていう嬉しかったでしょ肩の力抜いてみろって言われて嬉しかったですちょっと前で目の前で泣くの恥ずかしかったから裏で泣いた気がしますね
19:10目の前で泣いていいじゃないいやもう仲良くなりすぎちゃってもう一回本当にお父さんの前で泣くみたいな気がするそういう感覚で言いましたそうかお父さんにいいこと言われてお父さんの前に泣いちゃうとなんか恥ずかしいからねそうです裏でそうですわかりましたでは続いていきましょうはいえっと安くてうまい人生最高のひと品です
19:34前田敦子さんの人生最高のひと品それは親子でとりこになった焼き魚定食東京の広尾の定食屋さんの定食屋さんはい13歳っていうお店なんですけど私は銀だらのかす漬け定食がすごい好きでめっちゃうまそう近くに住んでた時期があって広尾にそうなんですよ
20:02子供と幼稚園の帰りによってここのお母さんが焼く魚がすごい美味しかったので皮がすごい好きだってなって
20:12ツーだなよ皮もはい
20:14皮食うなんかツーだよ
20:15今はもうお弁当の皮みんなにちょうだいとか言ってた
20:18そんなに
20:20はい
20:21どのあたり
20:22あの日赤通りにあります
20:25聞いたことあるよ13歳
20:26カウンターしかないんですよ
20:28じゃあもういっぱいいつも
20:30いつもいっぱいです仕事帰りに一人でみんな食べに来てますねそうかうんうわトロロ定食とかいいなうわおいしそう最高
20:38行ってみようぜひぜひここ行ってみてほしいですなんかお母さんの味が食べれるんでほっとしますすごく全部おいしいんです小鉢もおいしいしご飯もおいしいし
20:51いいなあそうかお子さんとって先ほどお話出てましたけどやっぱりお子さんで来て変わりましたね。
21:19私5年前に独立しているんですけど子供のためにももっと頑張りたいなって思うきっかけが結構大きくて私はAKBからそれこそ辞めた後ってAKBっていう名前があったしこの後知られざるAKB48卒業後の苦悩とは何かすごいそれが苦しかったんですよね
21:49卒業し俳優として歩み始めた前田さん待っていたのは元国民的アイドルゆえの苦悩でした私はこうAKBからそれこそ辞めた後ってAKBバブルって感じていたので何でもできちゃうんじゃないかっていう甘やかされてる環境だったなと思ってそれがすごく嫌で
22:19全然追いつかなくてそのみんながいるからごまかせてたなって思う部分がたくさんあったので実力が全然伴ってないから結局は秋本先生もいるしAKBっていう名前があったしだから今の仕事があるのかなとかっていうなんか守られすぎて何が本当の私なんだろうみたいなどれが私に本当に望んでくれてる仕事なんだろうな
22:49ああでも秋本先生にも相談して秋本先生がやりたいならやってみたらいいんじゃない?って背中を最後押してくれて独立させていただいたんですけど今独立してゼロからお仕事の人たちと向き合ってちゃんとオファーをもらってるなって感覚もあるし子供もねいるしよしもう頑張ろうって思いますね
23:19っていう気持ちから最初から望めるので最初に現場が頑張りますって気持ちでいけるようになります
23:25いいじゃんこれも楽しんでやってほしいな
23:28乾杯
23:32あーおいしい
23:38なんか最近キュンとしたことがあるって聞いたんですけど
23:43あの息子の話なんですけど
23:45お風呂毎日もちろん入るんですけど
23:48私がちょっと遅れて出たら
23:51こうサッとバスタオルを出してくれて
23:54すごい子だね
23:58何だろうそれができちゃうんだね
24:00そうなんです
24:01イタリア人?
24:02この番組は水と生きるサントリーの提供でお送りしました
24:11この度写真集を発売します
24:16大人の恋をテーマに人生最後の写真集だと思っているので
24:20最後?
24:21はい
24:21もう思う存分過去最大露出にも挑戦しています
24:24そして東京芸術劇場で上演する舞台
24:27飛び立つ前に出演します
24:29誰もが直面する老い愛別れを描いたミステリアスな家族の物語になっています
24:36橋爪さんと一緒に行きます
24:37ぜひ劇場にお越しください
24:40優しくしてあげて
24:41次回は清水美智子さん
24:45清水先輩
24:46最後に山口桃江の物真似聞かせてください
24:49どうもありがとう
24:51それだけなんですけど
24:53もう一度見たい方は無料サービスTVer
24:56ユーネクストでお気に入り登録もお願いします
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