- 49 minutes ago
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00:00Today we are opening the Blue Front Shibaura Tower S
00:10and I will meet you with Gowriki Ayaume.
00:14It was such an awesome building.
00:19Oh, it's a lot of green.
00:24Oh, it's Gowriki.
00:27Good morning!
00:29Good morning!
00:31Good morning!
00:33It's been a long time.
00:35Good morning!
00:37Good morning!
00:39Good morning!
00:41I'm good to see you.
00:43I'm a guest today.
00:45Wow!
00:47What are you looking at?
00:49I'm here at the floor guide.
00:51There are so many魅力 of a brand.
00:55Yes, we are already in the middle, so let's take a look at the inside.
01:03Let's go!
01:05Let's go!
01:07Let's go!
01:09Let's go!
01:11It's so cool!
01:13It's so cool!
01:15This is a restaurant.
01:23This is a lot of space.
01:27There's a lot of green.
01:29It's so cool!
01:31It's so cool!
01:33It's so cool!
01:35It's so cool!
01:37Here we go!
01:39Here we go!
01:41Here we go!
01:43This is the wedding hall.
01:45There are a lot in thefulness where there are lots of places.
01:47Yes, there are lots of places where the place and check them out.
01:49It's cool!
01:51These places are such a receptions.
01:53Like, we are a home店.
01:57You don't think this is great!
02:03You don't think it's haunted.
02:05Let's go!
02:07Yes!
02:09You do think thatあ's what they've got here.
02:11There is a drink stand.
02:13I can't even hold it.
02:15I can't hold it.
02:17I can't hold it.
02:19It's okay.
02:21It's nice.
02:23There's a drink stand.
02:25There's a drink stand.
02:27There's a drink stand.
02:29Sorry.
02:31Hello.
02:33What is this?
02:35I'll just have lunch.
02:37I'll have lunch.
02:39I'll have lunch.
02:41I'm gonna have lunch.
02:43Because we're going to have lunch.
02:45I want lunch.
02:47I'm doing lunch.
02:49I'm working on lunch.
02:51I'm looking for lunch.
02:53Wow.
02:55I'm feeling good.
02:59I'm feeling good.
03:01I'm feeling good.
03:03So I'm going to go here.
03:06I'm going to use this mobile.
03:10It's a mobile order.
03:14It's very easy to use.
03:17I'm just a little hard to use.
03:19I'm going to use this credit card, but I'm going to use this to use the key.
03:25This is a hot one.
03:28I'm going to take a look at this one.
03:33I'm going to take a look at this one.
03:35It's a hot one.
03:40I'm going to take a look at this one.
03:44Wow!
03:46Wow!
03:48Thank you!
03:50It's MDD519.
04:03Hot one.
04:05It's delicious.
04:07It's delicious.
04:09It's delicious.
04:11It's been opened by the Blue Front柴浦 Tower S.
04:18The office and hotel.
04:20There are a lot of restaurants.
04:24It's delicious.
04:25It's delicious.
04:26It's delicious.
04:28There are lots of really good options,
04:30and I'm gonna have a drink stand.
04:32This is really beautiful.
04:34It's delicious.
04:36Oh, you're not too interested.
04:38There are about 30 types of toppings with the original salad, the Crisp Salad Works, and
04:47the 10割 of the Soba Lab, which is available on the 10割 of the Soba Lab.
04:53They can taste the soup with a new flavor of the Soba.
05:01Wow, I feel like the blue front and the other side, I can't remember it.
05:10I can't remember it.
05:11Yes, I can see it.
05:15Today, I'm going to drive to the大門駅 from大江戸線.
05:25Yes.
05:31I can't remember it.
05:44I can't remember it.
05:46I can't remember it.
05:52Today, we're going to drive to the island of大江戸線.
05:59We're going to drive to the island of大江戸線.
06:05We're going to drive to the island of大江戸線.
06:15How many people do you come to the island of大江戸線?
06:18No, I haven't come to the island.
06:21I've been working for a lot.
06:23I've been working for a lot.
06:28I've been working for a lot.
06:30I've been working for a lot.
06:32Oh!
06:34Oh!
06:35なんか…
06:36おしゃれな建物が見えてきましたよ。
06:42なんか書いてある。
06:43モンナカコーヒーって書いてある。
06:46すごい。
06:47モンナカコーヒーって門前仲町の門中かな。
06:49そうですよね。
06:50きっと。
06:51モンナカコーヒー。
06:52でしょうね。
06:53あ!
06:54カフェだ。
06:55カフェ、カフェ。
06:57なんかおいしそうな。
06:58アンケーキ
07:03何でしょ
07:06これこの
07:08さあ黒
07:09サンド
07:11サークロ
07:15初めて聞きました私も
07:18何でしょう
07:20ちょっと聞いてみましょう
07:22入ってみます
07:24あらおしゃれなリュック
07:28Thank you very much.
07:30Hi.
07:32Hello.
07:34Hello.
07:38Is this real?
07:40By the way, this is what is what is called?
07:44It's called a croissant.
07:48It's called a custard cream.
07:52It's called an orange marmalade.
07:54It's called a custard cream.
07:56This is the first time I made it.
08:00This is the original one?
08:02It's so good.
08:04The first time I saw that the Elaine is what I saw.
08:06What is the orange marmalade?
08:08It's called a orange marmalade.
08:10It's called rice marmalade.
08:12It's called a Auswai to shape.
08:14It's called color marmalade.
08:16It's called orange marmalade.
08:18I merci.
08:22It's called a drinkable.
08:24This is a drink, or a drink, or a drink, or a drink, or a drink.
08:33The orange juice is orange, so it's in Colombia in Maclada.
08:41It's orange-like flavor, and floral-like flavor.
08:50So, it's about 10-15 types.
08:58It's 1749 yen.
09:01So, it's a touch.
09:05It's a receipt.
09:112階に.
09:12Ah!
09:13なんか可愛いやって飾ってある。
09:15可愛い。
09:16なんかアメントも置いてあるし。
09:18すいません。
09:19お邪魔します。
09:20すごーい!
09:22おしゃれ!
09:24あっ!
09:26これ!
09:27すごいこの椅子めっちゃおしゃれだから。
09:29ここにしよう。
09:31お待たせしました。
09:33ありがとうございます。
09:35こちらサークロはこちらの白い紙に包んでお召し上がりください。
09:40はい。
09:41ありがとうございます。
09:42すごーい。
09:43なかなかじゃ。
09:45初めて見たもんな。
09:47可愛い見た目も。
09:49あっ!
09:50サークルクロワッサンってことね。
09:52可愛い。
09:54ゆーちゃん。
09:56美味しそう。
10:00いただきます。
10:01おいしそう。
10:02門前中町で見つけた丸いクロワッサンサークロ。
10:20いただきます。
10:22お!
10:23うん!
10:24うん!
10:25うん!
10:26この上のドライオレンジがめちゃめちゃいいね。
10:27あっ!
10:28あっ!
10:29チョコレートついてますよ。
10:30どんな感じ?
10:31うん。
10:32あっ!
10:33おいしい!
10:34意外とふわふわしてる。
10:37まだ。
10:38中がふわふわなんだ。
10:40へぇー!
10:41これおいしい!
10:43うん!
10:44うん!
10:45うん!
10:46うん!
10:47うん!
10:48うん!
10:49うん!
10:50この上のドライオレンジがめちゃめちゃいいね。
10:54ちょっとコーヒーもいただこう。
10:56コロンビアのコーヒーって言ってましたね。
11:01サークロと合いますか?
11:02めっちゃ合います。
11:03すごい。
11:04でも言ってもそんなにすごい甘いわけじゃないんですけど。
11:08でもやっぱりオレンジの酸味と甘さとクリームの甘さとチョコレートの。
11:11でもちょっとねチョコレートも結構ビター感あるよね。
11:14すごい絶妙なバランスにコーヒーの苦味がねめちゃめちゃマッチすごい。
11:17なるほど。
11:18これ。
11:19確かにそっか。
11:20サークロ。
11:21クロワッサン。
11:22ちゃんとクロワッサン。
11:23生地がモノトクロワッサンの生地。
11:28うん!
11:29うん!
11:30うん!
11:31サークロのベースはクロワッサン生地を。
11:34丸い型にはめてから焼き上げています。
11:49季節限定のオランジェットはそのベースにオレンジマーマレードジャムが入ったカスタードクリームを入れ、
11:552種類のチョコレートに浸してドライオレンジをのせたら出来上がり。
12:06サークロは季節ごとにアレンジが変わり、
12:09今の時期はクレームブルレやアップルシナモンを挟んだサークロサンドなどが選べます。
12:18オシャレなカフェで新感覚スイーツを堪能し旅を続けます。
12:23続いて降りたのは、クラマエ。
12:27なんかクラマエって私、あんまり来ないな。
12:32多分お仕事。
12:34お仕事でなんかロケ、それこそロケした。
12:38けどなんかオシャレなイメージがあるな。
12:40オシャレですよ、クラマエは。
12:43いろんなものがどんどん増えてる。
12:45あのなんかオシャレカフェ。
12:47そういうイメージ。
12:49その通りです。
12:51オシャレな。
12:55おっ!
12:57なんかかわいいお店が。
13:00カフェ?
13:01なんかここ。
13:03クラフト&カフェ。
13:05あれ?かわいい。
13:07どれ?
13:09かわいい。
13:10ほんとだ。
13:11カフェなのかな?
13:13あ、確かにかわいいですね。
13:14あ、キットになってる。
13:19星型のピースを繋いで作るレザークラフトキット。
13:23え、ってことはあれもレザーじゃない?
13:25どれ?
13:26かわいい。
13:27かわいい。
13:28イスにカバー?
13:29イスカバー?
13:30ほんとだ。
13:31カフェなのかな?
13:32これ。
13:33そう書いてありましたけど。
13:34カフェっぽい。
13:35ユキ。
13:36ユキ。
13:37ユキ。
13:38ユキ。
13:39ズナ?
13:40ユキズナ。
13:42ユキズナ。
13:44体験コーナー。
13:46え、どういうこと?
13:48ワークショップ開催中。
13:55すぐ参加できます。
13:58あ、しかもなんかカフェになってる。やっぱり。
14:00ドリンクとフードもある。
14:02え、入ってみたい。
14:03入りましょう。
14:04入ります。
14:07こんにちは。
14:09お邪魔して、いいですか?
14:11はい、ぜひご覧ください。
14:13今外にワークショップ。
14:16買っていただけたと思うんですけど。
14:18うちはなんかこういうレザーのハンドメイドクラフトをやっているお店です。
14:22すぐにワークショップもできるようになってます。
14:24えぇー。
14:25もともとこの商品も売ってるし。
14:28そうです。
14:29商品も買えますし。
14:31これ作りたいですっていうのがあれば、私たちと一緒にすぐ作ることもできます。
14:34え、私も体験させてもらってもいいですか?
14:36はい、もちろんです。お願いします。
14:38よろしくお願いします。
14:40どこ?あっちに?あっちから?
14:42はい。
14:43えぇー。あっ、もうこの辺も。
14:46はい。
14:47全部。
14:48はい。
14:49これでも実は色の組み合わせも自分で作れちゃうみたいなことですか?
14:52そうなんです。
14:53そういうことですよね。
14:54こちら見ていただくと分かるんですけど。
14:56本当?色がいっぱいになる。
14:582日くらい取り揃えてるんで、まずはベースとなる上と下のパーツを選んでもらって、今度はそこから中の六角形の部分を好きなデザインと好きな色で組み合わせて。
15:11レザーパズルっていう言い方をしてください。
15:13レザーパズルだからパズルなんですね。
15:15はい、そうなんです。
15:16なるほど。
15:17すぐにできるものだと、こういった小物類になるんですけど。
15:21あ、すごい。
15:22例えばこちらでしたら、今月ちょうどピックアップしてる商品でして、ブックカバー。
15:26これは一応こっちもちっちゃい方、六角形と大きい六角形。
15:31あ、すごい。
15:32Mサイズ、Lサイズあるんで。
15:33あ、これはこの、もうできてる形のところにはめていくみたいな感じですかね。
15:38そうです。もうできてるところに、このお花柄と背拍子を。
15:41あ、かわいい。
15:42色選んでもらって、入れてもらうってイメージです。
15:45ちょっとじゃあせっかくなら、ブックカバー行ってみていいですか。
15:48あ、いいですか。
15:49はい。
15:50まずここの上に、こういう好きなお色を乗せて。
15:55なるほど。
15:56つなげていくよって。
15:57へー。
15:58はい。
15:59はい。
16:00じゃあ。
16:01え、どうしよう。
16:03あ、もうこういうの一番優柔不断なんだよな。
16:06そうなの?
16:07センス問われるじゃないですか、だって。
16:09あ、なるほど。
16:10とりあえず、でも、一個はもう決まってるんだ。
16:13お花、お花だからさ。
16:15黄色でいいかな。
16:19これを今どこに、そう、どう、どう入れていくかだよね。
16:23あとは、こうやってあれこれ考える時間も楽しいですよね。
16:28あってますよね。
16:30そう、この色、なんか。
16:32そしたらまず、こちらのピースを横につなげていきます。
16:38はい。
16:39ピンセットを入れてもらって、ピースの穴が開いてる部分ですね。
16:45はい。
16:46はい。
16:47を右側に置いてもらって、はい。
16:49で、この切り込みが入ってる部分です。
16:51これか。
16:52はい、そうです。
16:53それを上からかぶせます。
16:55上からかぶせる。
16:56はい。
16:57はい。
16:58はい。
16:59はい。
17:00そしたら、隠す。
17:01で、グッと押さえて、下の皮を上に持ち上げる。
17:05はい。
17:06で、結構力強くやっちゃって大丈夫です。
17:08うん。
17:09絶対破れないので。
17:10はい。
17:11で、裏からこういう風に出てきたら、こちらを掴んで、引っ張る。
17:16ぐりぐりぐりー。
17:18ぐりぐりー。
17:19はい、ぐりぐりぐりー。
17:20おー。
17:21おー、完璧です。
17:22やったー。
17:24上手です。
17:25やったー。
17:26ありがとうございます。
17:27素晴らしい。
17:28で、今みたいな作業を、もう全部横に。
17:31横にまずは。
17:32はい。
17:33つなげていってください。
17:34はい。
17:35これすごい楽しいやつだ。
17:37コツ掴んでくると、もうサクサクできます。
17:39そうですよね。
17:40はい。
17:41スピーディー。
17:42意外とちゃんと力がいるんだよね。
17:44入れるときの。
17:45そうですね。
17:46ちょっと力が必要です。
17:47ねー。
17:48だから。
17:492年前に誕生したレザーパズル、ゆきずな。
17:55質感と耐久性に優れたイタリア産の牛皮をくり抜いて、パーツにしています。
18:01パーツごとに特殊な切り込みが入れてあるため、つなげるだけでしっかりと固定できます。
18:08この技術で特許をとっているそうです。
18:12ほとんどの製品がキットになっていて、財布などを作ることもできます。
18:18でも自分で作るのは苦手という方のために、オーダーメイドも受け付けています。
18:25こちらはユニークなおむすび型のクッション。
18:30かわいいですねー。
18:32よし。
18:34できましたー。
18:36かわいいよー。
18:43かわいいよー。
18:45かわいいよー。
18:46かわいい。
18:47あら、いい感じー。
18:49うれしいー。
18:50めっちゃかわいいー。
18:51It's called the leather book cover.
18:57It's called the name of the flower.
19:01It's a sense to shine.
19:22I'm going to go to Asakusa.
19:26I'm going to go to Asakusa.
19:28I'm going to walk a little bit.
19:31Wow.
19:33There are a lot of foreigners.
19:39Can I see you?
19:42It's cool.
19:45It's cool.
19:51It's cool.
19:53It's called the U.
19:55It's called the U.
19:57It's cool.
19:59I'm going to walk you out.
20:03It's a good idea.
20:05It's a good idea.
20:07It's a good idea.
20:09I don't know.
20:11But I've seen it like this before.
20:13What do you think?
20:19It's a good idea.
20:21It's a good idea.
20:23It's a good idea.
20:25But I think it's not a good idea.
20:27I thought it was a good idea.
20:29I was going to play on a new business.
20:31But I thought it was a bad idea.
20:33The camera was at a good idea.
20:35It's a good idea.
20:37The camera was at a good idea.
20:39It's a good idea.
20:41It's a good idea.
20:43I'm going to do it.
20:45Let's go.
20:47It's a good idea.
20:49Oh, I'm sorry.
20:51I'm sorry.
20:53I'm sorry.
20:55What is this?
21:00What is this?
21:04There is a place where there is a t-shirt and a t-shirt.
21:11It is so cool.
21:14There is a place where there is a t-shirt.
21:17Excuse me.
21:19Can I tell you a story?
21:22There is a place where there is a t-shirt and a t-shirt.
21:33It is about 160 years ago.
21:36It is about 160 years ago.
21:38It is about the entrance.
21:41Yes.
21:42It is called宮本宇之介商店.
21:45Yes.
21:46Yes.
21:47It is about the same thing.
21:48It is about the same thing.
21:51Yes.
21:52Yes.
21:53Yes.
21:54Yes.
21:55Yes.
21:56Yes.
21:57Yes.
21:58Yes.
21:59Yes.
22:00So it is about the main thing.
22:01Yeah.
22:02Yes.
22:03Yes.
22:04Okay.
22:05Yes.
22:06Yes.
22:07Yes.
22:08Yes.
22:09Yes.
22:10Yes.
22:11Yes.
22:12Yes.
22:13Yes.
22:15Yes.
22:16Yes.
22:19Yes.
22:20Yes.
22:21Yes.
22:23This is the U-N-O-M-A-N-U-E-E of the product.
22:26Here are the products we wrote down the logo.
22:33This is the U-N-O-M-A-N-E-C.
22:38Wow, this is how cool!
22:40Yes, this is the U-N-O-M-A-N-E.
22:41I've created this product from the original product.
22:46I've chosen a product from the original product and from the new product.
22:52Oh, cute!
22:54Really?
22:56It's called U-N-S-E.
22:58It's called U-N-S-E.
23:00So, U-S-G.
23:02U-S-G.
23:04I'm very much in this picture.
23:06Wow, cute!
23:08This is the original design of U-N-S-E.
23:14This is the original design of U-N-S-E.
23:16This is the original design of U-N-S-E.
23:20It's an animal.
23:22This is the original design that it has in a book,
23:24but I need to put a ribbon here.
23:26It gives you a hidden information.
23:28Please take your Всем contain me.
23:30Prof.: Then I have almost 앞에 me aí.
23:32Prof.: Okay, yayẹẹẹẹẹẹ!
23:34Prof・
23:36Prof.: then chapter003.
23:38Prof.: Second Sweden
23:40Prof.: So, what I mean about you like,
23:42Prof.: kind of���him continents about you no matter where you're named.
23:46Prof.: Hey?
23:47Prof.: Boy there.
23:49Prof.: Yeah.
23:50Yes, we have three people.
23:52Yes, we have three people.
23:54Yes, we have three people.
23:56Wow, that's cute.
23:58We have two people.
24:00We have two people.
24:06Oh, this is a猿.
24:08This is a猿.
24:10This is a猿.
24:14Look at that.
24:16Look at that.
24:18What is the猿?
24:20What is the猿?
24:22What is the猿?
24:24What is the猿?
24:26What is the猿?
24:28It's a猿.
24:30It's a猿.
24:32It's a猿.
24:34If I was wrong, I was wrong.
24:36Oh, this is cute.
24:40Wow.
24:42I'll give this to my猿.
24:46I'll give this to my猿.
24:48I'll give it to my猿.
24:50I'll give it to my猿.
24:52Okay.
24:54Okay.
24:57よろしくお願いします。
24:59弊社の4階に太鼓が叩ける資料館。
25:03ミニじゃないですけど、小さいものがあるので、
25:06もしよろしければこちらの方をご案内させていただけますので、
25:09いかがでしょうか?
25:10ぜひお願いします。
25:11じゃあこちらの吉澤がお案内いたしますので、
25:14よろしくお願いします。
25:16こちら入場料で500円になります。
25:20はい、ありがとうございます。
25:22吉澤さんは学生時代太鼓、和太鼓部。
25:25和太鼓部、ちょっと叩けるんですね。
25:28ちょっとだけ。
25:29ちょっとだけ。
25:30吉澤さんのチケットです。
25:31ありがとうございます。
25:32ご案内します。
25:33おねがいしまーす。
25:35すいません、ありがとうございます。
25:36どうぞ。
25:37はい。
25:38入れますかね。
25:40よいしょ。
25:41ありがとうございます。
25:42お先にちょっと手の消毒だけお願いします。
25:45はい。
25:46そしたらじゃあご案内します。
25:50はい。
25:51うわー、すっごい。
25:53これ、ほんとにいろんな。
25:57うわー。
26:00すごい。
26:02これ、これのなんか急に何ですか?
26:05これは。
26:06これも一応楽器で。
26:07楽器?
26:08はい。
26:09歌舞伎で使われる効果音とかを出すもんなんですけど、
26:11ちょっとよかったら。
26:12えっ。
26:13どうやって。
26:14ここは。
26:15これを回せばいい。
26:16はい。
26:17これを回せばいい。
26:18はい。
26:19これを回せばいい。
26:20はい。
26:21えっ。
26:22もうちょっと早く回す?
26:26風?
26:27おー。
26:28風の音?
26:29はい。
26:30そうです。正解です。
26:32歌舞伎とかで風の音を作るための楽器になってます。
26:36あー。
26:37こんな大きなものでやってたんですね。
26:40ねぇ。
26:42あ、でも確かに。
26:45いろんな風の音ができる。
26:48うまくないですか?
26:50うまい。
26:51ここにまた大きな太鼓が。
26:54よかったら、太鼓いっぱいあるので。
26:56えっ。
26:57あ、ここも全部叩いていい。
26:58はい。叩けますので、よかったら、ちょっと一緒に。
27:01一緒に?
27:02何か。
27:03何か。
27:04見ませんか?
27:05ぜひ。
27:06真ん中、太鼓の真ん中に立ってもらって。
27:09あとは、こう、Vの字を作るように握って、そのまま。
27:12こっち?
27:13はい。
27:14もう思うがままに。
27:15うん。
27:16でもさ、もう硬いもんね。
27:17この手が。
27:18もっと思いっきりいっちゃってたんですね。
27:19もっと思いっきりいっちゃっていい。
27:20はい。
27:21すごい。
27:27うわー。
27:28はい、お見事。
27:38すごい。
27:39すごい。
27:40すごい。
27:41江戸時代末期、1861年の創業以来、おみこしや太鼓などの製造・販売を手掛けている、浅草の老舗、宮本宇之助商店。
27:56おみこしに使われる金具を大胆にアレンジした、オリジナルアクセサリーなども扱っています。
28:03そして去年、日本の伝統文化を世界へ広めようと、お土産ブランド、うの店をオープン。
28:12和柄の雑貨などを販売しています。
28:15和太鼓に、しし米の豆皿。
28:19この他に、外国からの観光客にも人気の、でんでん大鼓や、ミニチュアの大鼓。
28:29洒落の効いた手ぬぐいも評判だそうで、さあ、これは何でしょう。
28:34線を掃除してるから、線掃除。
28:38わかりました?
28:41心高鳴る出会いでしたね。
28:44続いては、牛米神楽坂で途中下車。
28:49さあ、牛米神楽坂、名前はよく聞くんですけどね。
28:54あんまり来ないので。
28:56あっちが行ってみますか。
28:57たぶん、あっちが神楽坂、坂の方なはずなんで。
29:01あっち行ってみましょう。
29:03はーい。
29:04すごい、なんかこの辺に、そう、向こうから見てて、このご飯屋さんがね。
29:09おっ、これお酒かなぁ。
29:11はぁ、トラフグだぁ。
29:14好きよ、フグ。
29:15私も好きよぉ。
29:16わぁ、シャブシャブ、シャブシャブもいいね。
29:19でもちょっと待ってください。
29:20ワインシャブシャブって書いてあるの。
29:22えっ?
29:23どういうこと?
29:25ワインでシャブシャブするってこと?
29:27そういうことじゃない?
29:28あっ、ほんとだ。
29:30赤、白、2色のワインだしと6種の塩。
29:34締めは生パスタでカルボナーラ。
29:37でも、予約しないとダメみたいですよ。
29:39あっ、そうだ。
29:41よう予約って書いてありますね。
29:43えっ。
29:44残念でした。
29:45電話してみましょう。
29:46えっ、今から?
29:47電話をしましょう。
29:48携帯。
29:49さすがに今日の今日じゃねぇ。
29:52どうでしょう。
29:54あっ、すみません。あの、今ちょっと看板を見て、あの、ワインシャブシャブを食べたいなと思って。
30:04あの、ただよう予約って書いてあったんですけど。
30:10あら。
30:11あら。
30:13ちなみに今日って行けたりしますか?
30:18あっ、はい。
30:20ありがとうございます。
30:22おっ。
30:23おっ。
30:24はい。
30:25あっ、じゃあ豚の、はい、ワインシャブシャブで。
30:30お願いします。
30:32えっと、お店は何時からに?
30:36あっ、じゃあ6時、18時からでお願いできますか?
30:41はい。
30:42ありがとうございます。では、18時に行けました。
30:47よかったですね。
30:48ワインシャブシャブ用意していただけるそうです。
30:51やったー!
30:52やったー!
30:53楽しみー!
30:54じゃあ、まだちょっと時間があるので、牛込神楽坂。
30:58ちょっと散策します。
31:00いきます。あっちに行きます。
31:01はい。
31:02行きましょう。
31:04何があるかな?
31:07何があるかな?
31:08ウキウキですね、郷力さん。
31:11こっちですかね。
31:12こっち行ってみましょう。
31:14なんかもうすでにいろいろおいしそうなものが。
31:17おなかすいてるんで。
31:18はぐら坂、おいしいお店が多いですよね。
31:24ちょっとこの路地裏行ってみますか。
31:27ねぇ。
31:28路地裏好きなんで。
31:29私も。
31:30何があるかなぁ。
31:31何があるかなぁ。
31:32うわぁ。
31:33なんか、急に雰囲気が変わりましたよ。
31:37確かに。
31:38風情あるね、なんか。
31:48あっ、文化祭とか登録有形文化祭とか。
31:53あっ、すごい。
31:56あれ、でもなんか、なんかかわいいちっちゃい看板がある。
32:03看板なのかな、これ。
32:04でもなんか、ね、矢印書いてあるから。
32:09お店っぽいですけど。
32:11わい。
32:12わい。
32:13わい。
32:14わいであってるの。
32:15わい。
32:16なんて読むんでしょうね。
32:18なんだろう、これ。
32:20ちょっといってみましょう。
32:22えぇ。
32:24なんだろう。
32:26なにかな。
32:28すごい、かわいい。
32:31すてきな。
32:33こっち入ってんのかな。
32:38なんかおうちっぽい。
32:39おじゃましまーす。
32:41ちょっと、ちょっといってみね。
32:44おじゃましまーす。
32:50あのー。
32:51でも、すぎ工場。
32:55机とか並んでるが、さっきのあのちっちゃい看板の。
33:02ちょっとここで聞いてみよ。
33:05すいませーん。
33:06めちゃくちゃオシャレ。
33:07めっちゃオシャレ。
33:08こんにちは。
33:09あのー。
33:10あのー。
33:11あのー。
33:12向こうの通りで小さい看板を見たんですけど。
33:13あのー。
33:14あのー。
33:15こんにちは。
33:17あのー。
33:19あのー。
33:20あのー。
33:21あのー。
33:22あのー。
33:23向こうの通りで小さい看板を見たんですけど。
33:24あー。
33:25ここって。
33:26こんなお店ですか。
33:27あ、いや、別のお店になりまして。
33:29はい。
33:30はい。
33:31あと正面突き当たりの。
33:33This is a place where you can take a look at it.
33:36It is a place where you can go.
33:39This place is in the shop.
33:40This place is a place where you can go.
33:43This place is a place where you can go.
33:45Here you go.
33:50There is a place where it is in the home.
33:54The old house is old.
33:57It's called the wood shop.
34:00There is a beautiful building in the building.
34:05It has a great smell.
34:09This is really good.
34:11This is really good.
34:13Here we go.
34:15Let's go.
34:17Here we go.
34:19Here we go.
34:21Here we go.
34:23Here we go.
34:25Hello.
34:30Welcome.
34:32Ok.
34:33I'm sorry.
34:34I'm sorry.
34:35I'm sorry.
34:36I'm sorry.
34:37I'm sorry.
34:38Here we go.
34:40I'm sorry.
34:42I'm sorry.
34:43I'm sorry.
34:44I'm sorry.
34:46Here we go.
34:47Our house is all right.
34:49Here we go.
34:52Yes.
34:53Yes, it's not true.
34:54I'm sorry.
34:55It's all about how you can use it.
34:58Yes.
34:59But the main thing is that you could use the concept of the concept.
35:01Yes.
35:02Yes.
35:03I'm sorry.
35:04I've heard that.
35:05Yes.
35:06Yes.
35:07I used to make a lot of clothes.
35:09Yes.
35:10I used to wear a leather jacket.
35:13Yes.
35:14I used to wear a jacket.
35:17It's not for the jacket.
35:19It's not for the jacket.
35:21which is a big one?
35:23Yes, so you can see it.
35:25This is a big one?
35:27Yes, it's all from the eyes mohmen.
35:29This is a store.
35:31This is a big one.
35:33If you don't have any time,
35:35it's cold.
35:37It's cold.
35:39It's cold.
35:45It's really good.
35:47Now it's a little bit hard, but it's very easy to wash it, so it's okay to wash it.
35:55It's great.
35:56It's a little soft, so it's a little soft.
35:59It's really nice to see your body.
36:04Look at your clothes.
36:06Look at it.
36:07It's a lot of different colors.
36:10Yes.
36:12Yes.
36:13One piece.
36:16It's so cute.
36:18It's very popular.
36:21The shape is good.
36:24This is also cute.
36:25It's a pink color.
36:28It's a beautiful color.
36:30I also like pants.
36:33Wait, this is cute.
36:36This is cute.
36:38This is cute.
36:39I chose this one.
36:41Oh, really?
36:42Oh, really?
36:43I did.
36:44I got this one.
36:45I'm so cute.
36:46It's a cute little color.
36:47Ok, so I have a look.
36:49Yes, I have a look.
36:50Oh, what's that?
36:51It's a cute little color.
36:52It's a cute little color.
36:53It's a cute little color.
36:54It's cute.
36:55It's cute.
36:56It's cute.
36:57It's cute.
36:58It's cute.
36:59I'm just going to have a little bit of a trache.
37:03I've been doing this for 120 years.
37:09I've been doing this for a long time.
37:14I've been doing this for about two years.
37:20I've been doing this for a long time.
37:25全部生地から何かが同じものを作ってやっています。
37:32ヤンマ産業の代表、ヤマサキ・ナナさんは、
37:35東日本大震災の影響などで閉鎖の危機にあった
37:40福島の藍津モメンの工場を受け継ぎました。
37:44藍津モメンは縦糸を染める際、 小麦澱粉の液につけてのり付けし、
37:50よく伸ばしてから織り始めます。
37:53So for the sake of washing, the
38:10It's a unique style to grow, and it's a unique style to grow, and it's very important to sell and sell.
38:22It's been supported by a wide range of fans, and now it's just like a bag and a slipper.
38:33I'm wearing a lot of clothes, so I'm going to make my clothes.
38:39This is from the old time.
38:43My wife is from the old time.
38:48It's beautiful.
38:52I'm going to try to eat it.
38:56神楽坂の路地裏で見つけた藍津モメンのお店。
39:06どうですか?
39:07切れました。
39:08じゃあちょっと開けます。
39:09じゃあちょっと開けます。
39:11じゃじゃーん。
39:12すごいスリッパと同じ柄。
39:14どうですか?
39:15おーいいじゃない。
39:17どうですか?
39:18かわいい。
39:19かわいい。
39:20かわいい。
39:21結構身幅しっかりあるんですけど、本当に細い人でも、
39:24ほっちゃりしてる人も、 Mommyのほうが、
39:26ほっちゃりした人もすごいきれいに履いて使えるとかします。
39:27なんか全然大きいって感じがしないですね。
39:29うんうんうんうん。
39:30ちょっとこれ買ってくおうかな。
39:32じゃあ durchaus
39:34ありがとうございます。
39:353万円。
39:36お願いします。
39:373万 enfim。
39:383万円ないのこれ。
39:40тран掘りたいます。
39:41ありがとうございました。
39:43おはようございます。
39:44大切に履けます。
39:45はい、ありがとうございます。
39:46謝謝が。
39:47ありがとうございます。
39:48ガンガン洗ってみてください。
39:50ガンガン洗ってそして自分色にありがとうございます。
39:51ありがとうございました。
39:52ありがとうございました。
39:54It was great!
39:56It was a great time!
39:58Let's go to wine, let's go!
40:02Yes, let's go!
40:04I'm so hungry!
40:06I'm so hungry!
40:08I'm so hungry!
40:10I'm so hungry!
40:12This is the place!
40:14This is the place!
40:16This is the place!
40:18Let's go!
40:20Let's go!
40:22Oh!
40:24Oh!
40:26Oh!
40:28Oh, yes!
40:30I'm so hungry!
40:32Good morning!
40:34Good morning!
40:36Good morning!
40:38It's a lot of wine selling.
40:40Wow, it's a lot of people!
40:42There's a lot of people!
40:44There's a table!
40:46Wow!
40:47This is a lot!
40:48Good morning!
40:50Good morning!
40:51Oh!
40:53Thank you!
40:55Oh, I'm excited!
40:57Thank you!
40:59Congratulations!
41:01Thank you!
41:03I'm so happy!
41:05Oh, once again!
41:07Wow, it's here!
41:10This is a red wine and white wine.
41:14This is a red wine and white wine.
41:18This is a little sweet from the water.
41:21It's a very nice flavor that we put it in the water.
41:26This is a good thing to add.
41:28This is a very good wine.
41:31I'm going to add some food.
41:35二カワインと白ワインを握って好きに
41:39川水を二切って足していくような感じです
41:43漬けはちょっと和の要素がきつくなってしまうので
41:46今日こちらに用意しているんですけど
41:48塩を6種類ご用意してそこにちょっと味変の
41:52アイテムを用意して出汁とこれをお塩
41:56足していただいて塩シャブシャブという形で
42:00召し上がっていただきます
42:02大好き!
42:03もうお塩も大好きなんです私
42:04でも、お召し上がり方なんですけど、お手元に豚水が2つあると思うんですね。
42:09こちらを赤ワイン用と白ワイン用という形にしていただいて、
42:14このお出汁をしゃぶしゃぶする前に、レンゲですくっていただきますので、
42:191杯から2杯ぐらい入れていただいて、そこにお塩を入れる。
42:27これで入れちゃっていいですか?
42:28はい、それで大丈夫です。
42:30えー、あ、すごい。
42:38次、シロム。
42:40シロはもう、これはもう言われなかったら普通のお出汁に見えますよね。
42:45これ、こちら側。
42:46はい、もうお一人で召し上がっていただいて、この2段になってるんですけど、
42:49上の段が、北海道日高の4元豚、カムイトンという豚がいるんですが、
42:56脂がとても美味しいので、脂が結構嫌われる方が多いんですけど、
42:59とても美味しいので、こちらはお野菜がびっちり入ります。
43:03すごーい。
43:04ちょうどね、秋に少しずつ変わってきているところなので、
43:08キノコを多めにね、今回は入れました。
43:10はい、キノコ。
43:12えー、ちょっと、あ、でも今赤飲んでるから、赤のお出汁から。
43:15うわー、楽しみ。これ、しっかりあれだよね。
43:19ワインでシャブシャブ、どんなお味なんでしょう。
43:26神楽坂で見つけた、赤と白のワインシャブシャブ。
43:33赤。
43:34うわー、楽しみ。
43:36そうですね、そこにまたお塩を少し入れていただいて。
43:42ちょっと抹茶いってみたいな。
43:44抹茶とだって赤ワインと今、豚肉ですからね。
43:50はい、いただきまーす。
43:53うん。
43:55あっ。
43:57美味しい。
44:00シャブシャブを食べてるはずなのに、養殖を食べてるみたいな感覚になります。
44:04はい。
44:05よし、次は。
44:07え、どうしよう。ロースで白いくか。
44:10じゃあ、もうちょっと出しましょうか、よければ。
44:13いいんですか?
44:14はい。
44:15はい。
44:16はい。
44:17じゃあ、こっち。
44:18ありがとうございまーす。
44:19よーし。
44:21ちょっと玉ねぎ、せっかくなら玉ねぎも一緒に。
44:24一緒に飯をあってください、ぜひ。
44:26食べよう。
44:28よいしょ。
44:29これで。
44:31うわー。
44:33つよっ。
44:34つよっ。
44:35つよっ。
44:36お肉が。
44:37ハーブジオとか結構香りがこう、出そうな感じがしますけどね。
44:40そうですね。
44:41やっぱり白ワインともね、相性がいいですからね。
44:42うん。
44:43確かに。
44:44いただきまーす。
44:45うん。
44:46うん。
44:47うん。
44:48うん。
44:49うん。
44:50うん。
44:51うん。
44:52うん。
44:53うん。
44:54うん。
44:55うん。
44:56うん。
44:57うん。
44:58おいしいんだ。
44:59おいしい。
45:00全然違う。
45:01またさっきほんと、甘みとうまみがなんか、ブワッて。
45:05あまり香、甘い香りが。
45:10うん。
45:12ああ。
45:13合うんでしょうね。
45:15合いますね。
45:16ピリカ名物のワインシャブシャブは、昆布だしにさまざまな調味料を加えたベースを1日かけて仕込み、そこに煮切ってアルコールを飛ばした赤ワインと白ワインを加え、だしを仕上げます。
45:33豚コースにはカムイトンに一口前菜、季節の野菜などがついています。
45:41こちらの中に生パスタをご用意しているんですね。
45:46うん。
45:47ちょっと2つに分けてあるので、白ワインだしと赤ワインだしで作ってください。
45:51うん。
45:52これ私が作るんですか?
45:53私が作ってください。
45:54はい。
45:55入れましたら、このツナ時計で、だいたい2分半くらいになるんですけど、測っていただいて、ツナが落ちきったらちょうど茹で上がっています。
46:05じゃあちょっと赤と。
46:07生パスタ、鍋でパスタってないですもんね。
46:12ワインシャブシャブ考えてた時に、シメどうしようかな、うどんとか米も違うよなって思ってた時に、食材のエキスがこのだしに出来っているところに、美味しさをパスタの中にぎゅっと閉じ込めた状態で、カルボナーラの素をご用意しています。
46:30卵が中に入ってるんですけど、そこにチーズをたくさん入れてあるので、麺茹で上がりましたら、それを半分ずつかけて、ずっと温存していただいてたトリュフジをかけて召し上がってください。
46:47生パスタのいいところって、茹で上がりが早いところなので。
46:50あ、なくなりました。
46:52取ります。
46:53これどっちも取っちゃった方がいいですかね。
46:55どっちも取っちゃってください。
46:56これ赤はほら、見て、パスタの色が。
47:01おー、ワインレッドに染まって美味しそう。
47:08ワインシャブシャブのシメは、生パスタのカルボナーラ。
47:13カルボナーラの素を豆乳を。間違えた。半分ずつ。
47:22えー、これまたほら、ここでどっちから食べるかで悩むやつですよね。
47:28これやっぱり混ぜたほうが多い。
47:31そうですね、混ぜていただいて。
47:32しっかり混ぜて。
47:33卵をしっかり絡めていただいて。
47:35ここにいよいよ。
47:37温めていた。
47:38はい、ずっと待機していた。
47:40もう、持っちゃうから。
47:43塩トリュフを。
47:45豆乳。
47:47これもいっぱいぐらいだけどね。
47:49そうですね。
47:50でもこっちも一緒に入れちゃおう。
47:52よしよしよしよし。
47:54ああ、すごい。
47:56香りがまた。
47:58これは間違いないでしょう。
48:01うん!うん!
48:04もうね、最初の一口目から。
48:08しかもこれ、トリュフだけじゃなくて、塩が入ってるから、また、うまみに。
48:14トリュフの風味が、たし算にたし算を重ねてという感じになりますね。
48:20香りでも楽しめて、味でも楽しめて。
48:23こっちは赤ワン。
48:27うん!うん!うん!
48:31おいしいんでしょうね。
48:38うん!うん!
48:42ゴーリキさんもほんのりワインレッドになってきましたね。
48:47はあ、まあ、また君は。
48:52うふふふ。
48:54変わるね。
48:55おいしい。
48:59ワインシャブシャブには、カムイトンに黒毛和牛、季節の野菜、天然魚介類などを加えた8000円のコースもあります。
49:11これもおいしいに決まってますよね。
49:14素敵な出会いがたくさん実った初めてのぶらり旅。
49:19大満足でしたね、ゴーリキさん。
49:22はい、めちゃくちゃ大満足です。
49:24ではでは、またー!
49:26心地よい風が抜ける街に、新たな季節の物語が始まりました。
49:41皆さんもこの秋、素敵な思い出を紡ぎにお出かけしてみてはいかがですか。
49:47シンドヨドラマ、いいこと悪いことが、今夜9時からスタートします。
49:54タイムカプセルの中から出てきた6人の顔が塗りつぶされた卒業アルバム。
49:59次々と命を奪われていく同級生。
50:02一体誰が何のために。
50:04容疑者は同級生、真犯人は誰だ。
50:07ノンストップの考察ミステリー、ぜひご覧ください。
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50:17イエイ・イエイ・イエイ。
50:20イエイ・イエイ。
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