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00:00今週も7組の個性豊かな隣の人間国宝さんと出会いました
00:15草野が月曜日から金曜日までのいいとこどりをプレイバック
00:30それでは今週出会った隣の人間国宝さんからいいとこどりをプレイバック
00:38蜂蜜くんが京都花園で認定したこちらの隣の人間国宝さん
00:46キッサー香り高いコーヒー
00:51これもそそるわやっぱりね
00:53こんな看板も誰がつくんだよそそるわ
00:57キッサースイス
00:59えー営業中
01:01こんにちはお邪魔させてもらってもいいですか
01:05すいませんお客様
01:07よろしいですか
01:09あーすいませんこちらも皆さんお客様
01:11えー
01:13ペロリいきましたね
01:15これ何食べたんですか
01:17ガパオライスが人気ですか
01:19こっちも覗いてもいいですか
01:21こっちはまた美味しいのいってますね
01:24これはナポリタンで
01:26ナポリタンで
01:28ちょっとあの何か僕もいただいてもよろしいですか
01:32何でしょうか
01:34ナポリタンです
01:36昭和レトロな雰囲気漂う
01:38喫茶スイス
01:4050種類ほどのメニューの中でも人気なのは店主の有田さん自慢の太麺を使ったナポリタン
01:50ありがとうございます
01:52ありがとうございます
01:54いやー最高です
01:56いやーうれしい
01:58ナポリタンもサルコとながらこのお皿が最高ですね
02:04失礼します
02:06うんうんうんうんうんうんうん
02:10ありがとうございます
02:12これはもうもう最高やわ
02:16ずっとうまいなこのナポリタンってね
02:18お店自体いつからですか
02:204年目なんで
02:224年目!?
02:24前のオーナーさんが50年近くやってらして
02:26そこをもう引き継がってもらって
02:28その空気やわ
02:30いや50年の空気めっちゃ漂ってるんですよ
02:32ここ
02:34理想の喫茶店をご紹介していただいてもらって
02:36すごいありがたい
02:38前の仕事を辞めて1年間ちょっとアルバイトを喫茶店でしてて
02:42お世話になってる不動産屋さんに
02:44どっかへどこあったら教えてくださいとお願いをしていて
02:48イメージはちょっと飲みして
02:50これです
02:52このイメージの喫茶店を探してますって
02:56不動産屋さんにお願いしてて
02:58カウンターがあって
03:00もうサイフォンコーヒーで
03:02子供の頃から両親がずっと連れて行ってくれてて
03:06カウンターに貼ったママとマスターが
03:10自分にはもう魔法使いのように見えたというか
03:14もうここから美味しいものがいっぱい出てくる
03:16匂いはいい人も穏やか
03:18すごいもう空間全部が夢のようで
03:22いつか絶対自分もやろうと
03:25電職は看護師をしていました
03:28全然ちゃいますね
03:30これ何の初期かは分かりませんけれども
03:34想像するに看護師仲間ですね
03:38看護師さんですね
03:40めっちゃ先輩後輩で
03:42大先輩後輩で
03:44そんな感じしたわ
03:46実は26年間看護師として働いていた有田さん
03:52ただ50歳に近づくにつれ
03:55幼い頃に両親によく連れて行ってもらったという喫茶店を
04:00自分を営んでみたい
04:02そんな思いが大きくなっていき
04:06看護師の仕事の休憩時間に
04:08理想の喫茶店のイラストを描くなど
04:12夢を現実にしたいという思いがあふれてきて
04:18絶対に体力のあるうちに
04:20絶対やめないと
04:22できないわと思って
04:24いざやる時って
04:26お金もかかるでしょ
04:28私の物件は奇跡的に
04:30運命的に出会いましたけれども
04:32何が一番大変でした?
04:34とんでもない
04:35めちゃくちゃやること多くて
04:38先輩に相当お世話になって
04:41手伝っていただいて
04:43なんとかオープンできて
04:45忙しいから覚えてません
04:47記憶がない
04:482022年の記憶が
04:50やってみてどうですか?
04:52めっちゃ楽しいです
04:54めちゃくちゃしんどいんですけど
04:57飲食の洗礼をめちゃくちゃ受けてますけど
05:01めちゃくちゃ楽しい
05:03楽しいですね
05:04なんとか
05:05この空間は?
05:06レコードとかあんなの置いてる
05:07こんな空間は?
05:08空間は
05:09無償和歌謡
05:10強烈に好きなので
05:12何でハマったんですか?
05:13一番最初は?
05:14あきなちゃん
05:15あきなちゃん
05:16かわいいわ
05:17あきなちゃんの
05:18何の歌聞いて最初は?
05:19いやもうもう全部
05:21全部
05:22もうデビュー曲から全部
05:23一番好きな歌は?
05:25それが言えない
05:26多すぎて言えない
05:28多すぎて言えない
05:29多すぎて言えない
05:30多すぎて言えない
05:31ちょっと1曲だけ
05:32言ってもらってもいいですか?
05:33絶対弾けません
05:34あきなちゃん
05:35絶対言えない
05:36これは何なんですか?
05:37これは
05:38習いだしているんです
05:39ここでみんなで
05:40大阪から洗礼来てもらって
05:42月1回習ってます
05:43あ、習ってるんですかこれ
05:45ちょっとどんな感じですか?
05:46この間の金曜日に
05:48課題をもらいました
05:491回もらったばっかり
05:50はい
05:51これは怪しいの始まりますよ
05:52今からね
05:53いきます
05:54いきますよ
05:55あ、間違えた
05:56そりゃそう
05:57先週の金曜日ですから
05:58行きます
05:59おー
06:04いいですね
06:06うまい
06:07終わります
06:08うまい
06:09終わります
06:10費用やわ
06:11費用
06:12やっぱりね
06:13看護師さんも
06:14何でもできるわ
06:15いつかみんなに
06:16ここに
06:17お席に
06:18ちょっと触れるもって
06:19ひぐでいいよって
06:20やりたい
06:21押し売りですね
06:23めっちゃおせっかいと思うけど
06:25はい
06:26引いてあげようか
06:28喫茶店は
06:30自分は
06:31美味しいお食事とかは
06:32もちろんですけど
06:33はい
06:34努力しますけど
06:35居心地が
06:37ほとんどやと思っているので
06:39なんとか皆さんがちょっと疲れてね
06:41毎日頑張ってらっしゃるから
06:43ふいっとちょっと笑ってもらったり
06:45なんかできたら上向いてもらえたらなっていうのは
06:48もうそれだけ
06:49幼い頃から思い描いていたお客さんが笑顔になる居心地のいい空間を作りたいそんな思いを抱く有田さんが新たに考えているのが
07:09言うていいねんとか
07:11内緒やけど
07:12内緒なんすか
07:13いつ
07:14その内緒はいつぐらいからスタートしたいなと思ってるんですか
07:18早ければ
07:19すぐに
07:20すぐに
07:21でも
07:22じゃあこれちょっと記念に発表
07:23はい
07:24今日お客さんもいっぱいおるし
07:25はい
07:26居心地のいい喫茶店にするために新たに考えているサービスとは
07:33有田さんが新たに考えているサービスとは
07:45マジック
07:47すいません
07:49はぁ
07:50マジックをコーヒーを出しした後に
07:53ひってバラを出したっていうような
07:56ちょっと
07:57今はどれくらい練習されてるんですか
08:03いやもうあのここでお客さんが静かにいらっしゃる間
08:07こっちで一人で
08:08練習
08:09ちょっとあの一つ見せばっていいですか僕が
08:11何も知らんかったとして
08:13はい
08:14お客さんおって
08:15ちょっと待ってくださいよ
08:16はい
08:17じゃあちょっと準備します
08:18わかります
08:19あんまりないですよマジックに
08:21準備してきますって言わないですよ
08:23ごまかしながら準備するんですよ普通
08:25ちょっと待ってくださいよ
08:27はい
08:28やばい
08:29今準備して
08:31絶対この角度でいてください
08:32わかりました
08:33僕はもう大人なんで大丈夫です
08:35これこの角度でいてます
08:36これですよ
08:37これ一枚のトランプですよ
08:38一枚トランプですよ
08:39一枚トランプですよ
08:40受けますよ
08:41はい
08:42うっ
08:43うっ
08:44うっ
08:45ごめん
08:46肝心なとこ多分ね
08:49手隠しすぎてたっちゃうんですか
08:51この時はプレッシャーでうまくいきませんでしたが
08:59うまくできたらこんな感じ
09:02いやじゃあところがなんですよ
09:07はい
09:08あのインスタでねちょっと上げてるんですけど
09:10はい
09:11全くお客さんからニーズがない
09:13誰もやってて言わない
09:15あのインスタ見てくれてないから
09:17これまで分からないですけど
09:19純喫茶来る人はね
09:20インスタ見てないような気もします
09:22ああまあまあ確かに
09:23いや私はいつももこうやって準備してる
09:25ほんまじゃないこれ
09:26めっちゃ
09:27ちょっとこれ分かりしてくださいよ
09:28これなんです
09:29これどうするんですか
09:30これを消したいんですけど
09:31これなん消えませんよこんなもんだって
09:33いやこれ
09:34どうやって消すんですか
09:35いやこれはまだ昨日から練習したから
09:37今どこまで消えるんですか
09:39待って
09:40なんなんで待って
09:43あの
09:45やっぱり人って驚いたら歯っていう顔するじゃないですか
09:48すいません
09:49その歯がちょっとここに一瞬あったら
09:53なんか全然関係ないことでちょっと笑って帰ってくれるかなとか
09:56いうのをちょっと考えて
09:58はい
09:59地味に毎日やってます
10:01すごいなんか自分の思ったことを叶えてるというのはね
10:04羨ましい限りですし
10:05これからも頑張ってください
10:06頑張ります
10:07ぜひこれもらってください
10:08都内の人間国宝さん
10:12ありがとうございます
10:14人間国宝さんに認定し
10:19ありがたいお言葉
10:24ずーっとやっていくと
10:2620年後ぐらいにはね
10:27ここで水槽の中に縛られて
10:29イエーイ
10:30ワントゥースリーで脱出して
10:33外から出てくるみたいな
10:35やりたい
10:36えぇー
10:39グッド
10:41昭和君いくつですか
10:4310歳
10:4410歳
10:451週間で
10:46修羅君の作品全部ちょっと完売したんですよ
10:48すごいですね
10:53それでは
10:54今週出会った隣の人間国宝さんから
10:57いいとこどりをプレイバック
11:00大東俊介さんが
11:02京都丹波橋で認定した
11:04こちらの隣の人間国宝さん
11:09こんにちは
11:10何されてるんですか
11:13ここミライですか
11:14ミライさん
11:15ここミライっていうこと
11:17何の工場ですか
11:18半導体とか液晶とか
11:20機械の内部だ
11:22そうですね
11:23日本の世界一の会社さんの仕事の
11:26仕事を僕らが設計されたものを
11:29あの工場でやらせていただいている
11:31そういうことですね
11:33ちょっと内緒じゃないですか
11:35歩いてみると工場が多いことに気づく
11:38丹波橋
11:40流れるように中へ入れてもらっていますが
11:44ここからもう精密機械の
11:54もう僕らみたいなものには見せられませんよ
11:56情報漏洩ですか
11:57ミライさんの未来がなくなってもらうから
11:59そうですね
12:00つまりファンなんで
12:02みなさんのスマホの液晶パネルはほぼほぼここで作った機械の上を一度は流れているそうです
12:181階は残念ながら非公開ですが
12:222階にはお見せできる新規事業の品があるそうで
12:26世界初のアーティストとコラボした
12:30アート空気清浄機
12:32ランピングと現物と2パターンあるんですよ
12:35というと
12:36アーティストが直接描いている世界1点本当
12:38あ、そういうことですか
12:40はい
12:42交接室
12:44めちゃくちゃアート空間
12:46あ、これ現物ですね
12:48強風
12:50はい
12:51はぁー
12:52これ今日万博も出してたんですけど
12:53あ、そうなんですね
12:54はい
12:55万博で第3回世界芸術祭で
12:57万博会場に置いてたって
12:59そうですね
13:00あれ、これされていいですか
13:01はい
13:02これもう直接アートを描いているので
13:05そこにもう世界1点なんですよ
13:08空気清浄機を新たに製造販売する際
13:12若い作家の力になりたいと
13:15商品をキャンバスとして使ってもらうアイデアを閃いた社長
13:19アーティストは9人
13:21光触媒なる新技術も注目を集めていて
13:25ふるさと納税の返礼品にもなっているそうです
13:30原画ってことですよね
13:32これの
13:33そうですね
13:34一応ね、こっちが日型のどのどんでいまして
13:37名古屋芸大に出まして
13:40東京芸大の一応博士号を取ってまして
13:43結構百貨店ではまあまあ有名な作家さんで
13:46東京芸大とかにもアートエリートですね
13:48そうですね
13:49こちらが阿部瑞希くんっていまして
13:52彼も半球百貨店の完売作家店に出たりとか
13:55梅田半球の出ていたりとか
13:58隣は近藤大輔くんって言うんですけど
14:00彼も今、清水エスパルスとコラボしまして
14:04これ、これユナイテッドアローズのビューティアンドヒルスで
14:09フランフロントのショッパーがあったんですよ
14:13彼の作品が
14:14今も服買いに行って
14:16バッグ買うたびに3万円くらい使いました
14:18ほんまに
14:20嫁やんと一緒に
14:22親の立ち位振る舞いや
14:24いや、まあね、やっぱりちょっと
14:26みんなこの辺もちょっと娘とか息子とかと同世代なんですよ
14:29だいたい
14:30ほら、そういう感情移入が相手ですね
14:32そうですね
14:33もともと社長さんがアートに興味があったんですか?
14:36ちょっとまあ、趣味っていうか
14:38ちょっと軽いコレクターみたいな感じで
14:40軽いコレクターみたいな感じで
14:42これもそういうことですよね
14:43そうですね
14:44ここにあるアーティストが
14:46中西翔也くんっていまして
14:48弊社の広告棟になってもらってるんですよ
14:52アーティストなんですけど
14:54えっ?
14:55翔也くんはいくつですか?
14:5610歳なんですよ
14:5710歳?
14:58いや、もともと伏日なんですよ
14:59家が近くなんで
15:00あのね、今インスタグラムで
15:02翔也くんのそのマリーモンドの作品とかが
15:051000万歳制とか言ってるんですよ
15:07え?
15:08震災橋大丸でも1週間で
15:10翔也くんの作品全部ちょっと完売したんですよ
15:13すごいですね
15:15アートに精通した森本社長の一押しが
15:19中西翔也くん
15:2110歳で個展を開催したのは
15:23グループでは史上最年少の快挙
15:26しかも作品は全て完売
15:30とんでもない偉業を成し遂げた若き作家に
15:34ぜひ会ってみたい
15:36ってことで
15:37お父さんに連絡してもらいます
15:40もしもし
15:42あ、もしもし
15:43はい
15:44すいません、いつもお世話になってます
15:45未来の森本ですけど
15:46あのー
15:47大東俊介と申します、お父さん
15:49
15:50こんにちは、すいません、急な電話で
15:53え?
15:54え?
15:55今、翔也くんの作品も見せていただいててですね
15:58もし、翔也くんにお会いできたら嬉しいなっていうことで
16:02ちょっとダメ元で連絡させていただいたんですけども
16:05え?
16:06ちょっと待ってくださいね
16:07はい、すいません
16:08はい
16:09大丈夫です
16:11え?
16:12いいですか、大丈夫ですか
16:13大丈夫です
16:14はい
16:15ありがとうございます
16:16じゃあちょっと今から
16:17ファッと行きます
16:19個展の旅に完売するので
16:22作品はほぼ手元に残っていないそうですが
16:26自宅にあるアトリエを訪ねます
16:30こんにちは
16:31すいません、急に連絡して
16:33こんにちは
16:35あ、翔也くん
16:36あ、中西翔也です
16:38はい、東京申します
16:39よろしくお願いします
16:40アトリエはどちらにあるんですか?
16:42はい
16:43え、見せてもらってもいいし、翔也くん
16:45え?
16:46え?
16:47え?
16:48今こんなでっかい作品取り掛かってんねや
16:52はい
16:53翔也くんはいつから絵描いてるんですか?
16:55実はコロナウイルスで幼稚園が行けなくなった時に
16:59ものすごく膨大な量絵を描いてたらいいのって
17:04そこから絵って
17:06幼稚園やから5歳、6歳ぐらい?
17:09はい
17:10はい
17:11じゃあ今5年ぐらいか
17:135年ぐらい絵描いてるね
17:15最初は普通の子供がやったんですけど
17:18何そこから?
17:195歳でそのコロナの時期が来てから
17:22もう1日10何時間かくようになって
17:25それがずっと1年ぐらい続いたんですよ
17:27めちゃくちゃ好きやった
17:286歳
17:296歳の時にこれを描いて
17:31これ6歳の時の絵、翔也くん
17:33これももう描いて
17:34これも6歳ですね
17:35これとこれを描いて
17:36どっから学んでんの絵は?
17:38最初は自分で描いてましたけど
17:42その後6歳ぐらいからは
17:467歳から一応絵画教室に一応
17:507歳の時に今ぐらい描いたから
17:53いや7歳から通いだした
17:55え?6歳じゃなかった?
17:576歳じゃない
17:587歳から
17:59いやそこ大事なところですからね
18:01何個か行ったんですけど
18:03行ったところを近所に行ったりしたんですけど
18:06なんか自分でいきなりもう行かないとか
18:09子供らしさがいっぱいあふれる場所があったから
18:12そこじゃなくて自分の本当にプロになれるような
18:16場所に行きたいって思って
18:18それを言ってきました
18:19もともと絵が大好きな子でしたが
18:225歳になると1日中ひたすら絵を描き続ける日もあって
18:27スケッチブックが1日で埋まりました
18:31何枚かごとに大人が描いたような写実的な絵が混じっていて
18:36その頻度が悲劇に増えるので
18:39当時お父さんは怖さを感じていたそうです
18:44これが7歳の時に描いた初めて油絵です
18:48これ7歳の時に描いたの?
18:51はい
18:52油絵楽しい
18:53いろいろしっかりぼかしたりとか乾かないから
18:56すごい手袋と相性が良くて
18:59しっかり伸びたりとかします
19:01あーじゃあ翔也くんのやりたいことが
19:03結構さらに広がったんやな
19:05はい
19:06たとえばやっぱ人でもひげとか
19:08そういう風なものとかにもこだわりがあって
19:11へーひげにもこだわりがあんの?
19:13描く人はひげの男の人を描くっていうのが自分の中で
19:17そうして女の人は青い目の金髪の人が好きで
19:22それがさ自分の好みでもあるね
19:25はい
19:26あそうなんや
19:27いつか結婚したい人はそういう人で白人で金髪で
19:32はっきりしすぎやで
19:34最初の時は模写ばっかりでしたが
19:37これから自分のものを継続していこうと思って
19:40そうか模写する中で
19:42自分らしさもどんどんどんどん見えてきたってことやな
19:45はい
19:4630とかじゃない?
19:4830歳じゃない?
19:50いや多分生まれ変わりだと思います
19:53何週目かしてる
19:568歳で神戸の川田ガローと専属契約
20:01日本美術史で歴代最年少の契約となりました
20:069歳で単独古典
20:09プロの画家としてデビュー
20:11これも史上最年少の快挙だそうです
20:15アイデアどんどん巻いてくんの?
20:18あのーサインくれませんか?
20:20いやいや
20:23逆に言うけどサインくれへん?
20:26交換しようぜサイン
20:28はい
20:29目標は9歳でプロの画家を達成しまして
20:3319歳で日本一になって
20:3629歳で世界5位になって
20:4039歳で世界一
20:43そのさ世界5位っていうのが妙に妙にリアルな乱取りに見えて
20:50叶えるやろな思ってもあるけど
20:52感性の絵っていうジャンルにおいて
20:55人それぞれ誰も名もない作家の作品が世界一の人もいれば
21:00まあ世界一高値がついたものを世界一とするものもあるやん
21:05松屋くんの目指す世界一っていうのはどこにあるの?
21:08動物を助けたい
21:10はぁ
21:11動物園とかで熱くて死んだりとか
21:14餌がなくてカリカリに細くなったりした
21:17ダイオンとかそういう風なものに食べ物とかを与えたいなって思って
21:22それでやる
21:23その上自分が世界一の画家になるためにもやる
21:27生き物たちをたくさん救うために
21:30世界一の画家になってお金をたくさん稼ぐ
21:35そのための努力は惜しみません
21:38これちょっと休憩に
21:40いっとや
21:42油絵とか乾かない間に
21:44もう正しいから絵描いてる気分転換が絵なんや
21:49実際見たのは映画のパッケージだけ
21:52気づけば手が動いているそう
21:55俺普段何時間くらい絵描き続けるの?
21:57あ、キアノリーブス
21:58キアノリーブス
21:59キアノリーブス
22:00キアノリーブス
22:01なんでキアノリーブス描いたの?
22:02やっぱりヒゲでこだわってるから
22:05そうかぁ
22:07僕もそれを聞いてヒゲ剃れないですよ
22:09うまやん
22:10嫌われたらかなし
22:12森本社長、ヒゲ剃ってたってヒゲ剃ってなくたってどっちでも好き
22:16おぉー
22:18今のは台本あるよ
22:21今のは台本にあるな
22:23お父さんと練習したやろ?ちゃう?
22:2510歳のこと話してる感じしないんですけど
22:28言うても10年の付き合いじゃないですか
22:32この10年、しょうや君と付き合ってみてどうですか?
22:361歳の時から、あの0歳からちょっと普通じゃなかったんでその
22:40へぇー
22:41もうまず寝ないんですよ
22:42うーん
22:43もうそっから始まったんですから
22:45だから毎日
22:46あと実は
22:47今お父さんの話してる
22:49そろそろお父さんと話させてくれ
22:52ちょっと座って待ってて
22:54なんで?
22:550歳の時でもうまず寝ない子
22:58そっから始まって
22:59毎日1時間ドライブして寝かしつけっていうのは
23:03いやーでもこれはなかなか刺激的な
23:07まぁ社長の縁でここに連れてきてもらいましたけど
23:10まぁ社長のこういう未来ある若者を支援する
23:14まぁ思いにも感動しましたし
23:17まぁしょうや君の才能と
23:19自由を守り続けたお父さんは
23:22ほんまに
23:23ママも一緒に
23:25その通り
23:26さすが大事
23:28そこ大事なところ
23:29危ない危ない
23:30ママとね
23:31あのマンを描こうと思ったのは
23:33パパとママの感謝を馬に変えて
23:35って描こうと思って
23:37それであっちのコンマが自分で
23:39これがパパとママの
23:41んで
23:42いや早すぎる
23:43早すぎる
23:44親孝行早すぎる
23:47まぁあと10年20年
23:48解散でいいからそれ
23:49もっと甘えて
23:51これはもうちょっと
23:52しょうや君と
23:53しょうや君に関わる
23:55全ての大人に
23:57そしてまぁでもちょっと代表して
23:59それで来てくれた社長にも
24:01お渡ししましょうかねこれ
24:03なんげん国宝さんに
24:09認定し
24:11ありがたいお言葉
24:15好物は何なんですか?
24:17大好物
24:18好きな食べ物は
24:19スエキとか
24:20ポークスエキとか
24:21イメージ通りやなぁ
24:23弱点は玉ねぎで
24:25シールから出てくる
24:26気持ち悪いシールが嫌いで
24:28ちょっと待って
24:29玉ねぎ苦手な
24:30俺一番好きな野菜
24:32玉ねぎやだ
24:33煮込みにしても美味しい
24:35焼いても美味しい
24:37揚げても美味しい
24:39大人になったらそれが分かりそう
24:42急に子供だして
24:46夢が広がるなぁ
24:50こちらになります
24:52ちょっとお皿をもらいますね
24:55試食では見たことない量きた
24:58お米の上に乗ってても相当多いですよこれ
25:01いただきまーす
25:06それでは今週出会った隣の人間国宝さんから
25:10いいとこどりをプレイバック
25:14すずちゃんが和歌山湯浅で認定した
25:17こちらの隣の人間国宝さん
25:20お!なんかお店がある
25:24シラスって書いてる
25:26いいですねぇ
25:30すごい名業中
25:35あ、涼しい
25:37すいません
25:39すいませんこんにちは
25:40関西テレビの用意丼という番組なんですけれども
25:43ちょっとお邪魔してもいいですか
25:45はい
25:46ご飯犬さんかなと思ったら
25:49すごい広い
25:51すいませんお邪魔しまーす
25:54すごいいっぱいある
25:56うわ、梅ちりめ
25:57いいなぁ
25:58ごめんと食べたい
25:59こんにちは
26:00すいません
26:01関西テレビの用意丼という番組で
26:03あ、時々見させていただきます
26:05ありがとうございます
26:07これは加工はこちらでやられるんですか?
26:10自社で、はい
26:11一つ一つ手作りで
26:13へぇー
26:14へぇー
26:23山之内と申します
26:25関西テレビの用意丼とお邪魔しておりますので
26:27はい
26:28ココさんの考慮で歩かせて
26:29すごい、すごい
26:31ありがとうございます
26:32社長さん
26:33あ、はい
26:34一応
26:35一応
26:36神様
26:37えー、モストラ
26:39あ、ということは何代目?
26:41ここでは6代目
26:426歳目
26:436歳目
26:445代目、6代目
26:45はい
26:46何年ぐらいですか、そこは
26:47100?
26:48160です
26:49そんなすごい
26:5060年、シラスだけですね
26:52ちょっと何か見させてもらえたりします?
26:54うん
26:55今日はね、ちょっと加工はやってないんだけども
26:56あっ、そうだですね
26:57うん、ちょっとまあ機械とか
26:58そういうのを見てもらって
26:59見たい!
27:00うん
27:01いいですか?
27:02それだけでもいいですかね
27:03もちろんです
27:04どうぞ
27:05ありがとうございます
27:06なんかすごいオシャレな玄関で
27:08ご飯屋さんかなと思いました
27:10あ、すごい
27:12ここに、ここに生シラスを開けて
27:15なるほど
27:16はい、水を溜めて生シラスを開けて
27:19で、このバケットでずーっと上まで行って
27:22流れてきて
27:24流れてきて
27:25釜に入ります
27:26こうた、釜に入って
27:27はい
27:28で、シラスがここに落ちたら
27:30えー、釜の流れに身を任せて
27:33うわー
27:34っていう感じで出ていきます
27:36すごー!
27:37うん
27:38なんとなく想像できました
27:39あー、できました
27:40あ、できました
27:43実は湯浅は、和歌山県内でも
27:46トップのシラス漁獲量を誇り
27:49前福では、その新鮮なシラスを加工し
27:53販売しています
27:55これ、シラスの粉の加工の難しさってどういうとこなんですか?
28:00まあ、塩を投入してゆであげるんですけども
28:04魚の甘みを引き出す塩加減が難しいですね
28:08はー、それどうやって調整するんですか?
28:10うーん、半分以上缶ですかね
28:13うわー、もうやばい
28:14魚の毎日獲れるサイズが違うんで
28:17なるほど、それに合わせて
28:19それに合わせて、このサイズだったらこれぐらいの量かな
28:22はー、大変やん
28:24今、ゆであげたやつを、天秤干しとかね
28:27釜揚げシラスにするんですけども
28:29はい
28:30天秤干しすると、ちょっと見てみます?
28:32見たい!
28:33はい、やった
28:34それがまた、おしゃれですよ
28:36おしゃれなの?
28:39あら、あら
28:41これ
28:43すごーい
28:45えっ、ここ
28:46はい
28:47全部?
28:48まあ、ここに
28:50うわー、ここで干すんや
28:51ここで干すわけなんです
28:52いいですね
28:54全部広げたら、1トンぐらい
28:571トン!
28:58この作業が手作業ですか?
28:59手作業です
29:00うわー、大変やー
29:01いやー
29:03ここに、ずらっと並ぶ時があるんですね
29:05ずらっと並ぶ、はい
29:06うわー、食べたいなー
29:09食べたいなー
29:10食べたいなー
29:11そうだね
29:12まあ、昨日の
29:14釜茹での下、シラスなんですけども
29:18シラスは鮮度が命
29:20港で買い付けたものをその日のうちにゆで上げることでうまみと風味を逃がさずよりおいしく仕上げることができます
29:31お皿もらいますね
29:32どうぞ
29:33試食では見たことない料来た
29:36これが、昨日鮮度開けされたシラスですね
29:40いただきまーす
29:45おいしい!
29:47うーん!
29:48でしょ?
29:49なるほど
29:50これがちょうどいい塩加減ですね
29:52何の加減でもおいしいですもんね
29:53ですね
29:54うん
29:55うん
29:56そのままで食べるのが一番おいしいです
29:57ほんまに?
29:58うん
29:59めっちゃおいしい
30:00皆さん、家族でやられてる感じですか?
30:02ですね
30:03うーん
30:04ちなみに奥様とかは働かれる?
30:06もう一緒になってます
30:08いらっしゃいます?ちなみに
30:09あら、奥様やったんですね?
30:13はい
30:15あら
30:16改めて嫁です
30:17ありがとうございます
30:19お願いします
30:20ご息子さんは?
30:22はい
30:23ご結婚は?
30:24してます
30:25奥様は?
30:26いってます
30:27こんにちは
30:28お邪魔してます
30:29こんにちは
30:30お邪魔してて
30:31じゃあこれでここにいらっしゃるご家族は全員ですか?
30:34いや、また
30:36まだね、僕もね
30:38え?
30:39僕のお母様がね
30:42いらっしゃいませ
30:44お邪魔します
30:47いらっしゃいませ
30:49お邪魔してます
30:51ありがとうございます
30:52かわいいね
30:53ありがとうございます
30:54おいしいですね、しらす
30:57いただきました
30:58ちなみにおいくつですか?
31:00おいくつに見えますか?
31:02若く見えますけども
31:0588です
31:0888?
31:09お元気ですね
31:10もう歳やから
31:12うん
31:13冒険っていうのに
31:14ここ行き来てもらってんの
31:16はぁ、なるほど
31:17うん
31:18昔の事務的なことだけ
31:19はぁ
31:20看板娘で
31:21看板娘で
31:22いいですね
31:23いいですね
31:24看板払いな
31:25はい
31:28毎朝8時半には
31:30この席に着き
31:31帳簿を整理するなど
31:33今も現役で働き続けています
31:37そんな
31:38きくこさんが
31:39突入できたのは
31:40およそ70年前
31:4219歳の時でした
31:45うん
31:47まあね、突入で来るときね
31:48そこのここの
31:49ここの
31:50毎服の方に
31:51おじいさんが
31:52だいぶ偉かったもんね
31:54うん
31:55みんなもう、すわらの
31:56世間から
31:57その、なんていうか
31:59怖いっていう感じに
32:00思われてたね
32:02突入でやって
32:03三日ももたえへんやろって
32:05うわっ、あそこの
32:06あそこのとこは
32:07怖いよと
32:08あんたが行っても
32:09三日ももたんよと
32:10親戚が言うって
32:12うん、反対された
32:13あら
32:14それを振り切ってきたもんで
32:16うん
32:17何行くぞ
32:18と思って
32:19はぁ
32:20ここで帰ったら
32:21ほら帰ってきたって
32:22言われてますし
32:23言われるから
32:24それを言われまいと思って
32:25頑張って
32:26僕も
32:27昔の窯は
32:28今みたいな
32:29機械じゃなくて
32:30うん
32:31丸い窯でね
32:32うーん
32:33もう一日
32:34こんなに
32:35大きな
32:36力仕事ですね
32:37それでもう
32:38こんなに
32:39こっち曲がって
32:40頑張ったね
32:41証ですね
32:42ねえ
32:43おじいちゃんね
32:44キーの短いおじいちゃんだ
32:46あははは
32:47そうやったんですか?
32:48そう
32:49それで
32:50大勢生きてくれるのよ
32:51おばちゃんたちな
32:53それが自分の
32:54やりたい方に
32:56してくれなんだら
32:57私に当たり
32:58あははは
33:00嫌ですね
33:01なぶりはせえへんねんけど
33:03蹴ったりとか
33:05物を振ったりとか
33:07あーよくない
33:08良くないですね
33:09もういいって
33:10ならなかったですか?
33:11私それいくつか
33:12何回か
33:13貯めておくわけ
33:14貯めておいて
33:15貯めておいて
33:16ほんと
33:17夜の二人になった時に
33:19やっつけちゃうから
33:20すごい
33:21みんながおるまいでは
33:22やらへんけど
33:23今1回やったな
33:242回やったな
33:25今日5回もやったな
33:27家族経営ということもあり
33:28炊事場には3代目の義理の母が立つことが多く自然と菊子さんは仕事一筋になったといいます
33:44小さい頃とかはどうやったんですか?
33:47細く払ったお母さんは
33:50まあ仕事一筋なんで
33:53遠足とかあるじゃないですか
33:55はい
33:56みんなお母ちゃんが来てくれる
33:57あー
33:58僕だけおばあちゃんが来てくれる
34:00はー
34:011回ぐらいお母ちゃん来てほしいなって思ったことは何回かあります
34:06うわー
34:07子供ながらにそう思うくらい
34:08そうですね
34:09そーっとね
34:10この頃はちっちゃいよね
34:12そーっと頑張った
34:13うーん
34:15頑張った
34:16どうですか?お仕事
34:17楽しいですか?
34:18うん
34:19楽しかったのよ
34:20まあ
34:21大変やったけど
34:22大変やったけど
34:23大変やったけど
34:24でも今でもやっぱここにずっと来たいと思うぐらい
34:27そうそう
34:28好きや
34:29まあ言うたら
34:30はー
34:31私なくなったら機械みんな入ると思うんよ
34:34うーん
34:35なるほど
34:36私の担当のしてるものが
34:39お母さんのやり方でね今やられてるから
34:41やって
34:42元気もらってる
34:43元気もらってる
34:44優しい
34:45優しい
34:46みんな優しい
34:48うん
34:49ほんまに優しいこの頃
34:50あら
34:51あの子供は毎朝
34:53ここの仕事場へ出てくるときに
34:56電話くれるんですよ
34:58そしたらね
34:59おはよって言って電話くれる
35:01えー
35:02ほんと私も
35:03おはよ
35:04もう行くん?
35:05っていうだけのことで
35:07もう来るんやけど
35:08そのね
35:09おはよっていう返事の仕方で
35:13元気かちょっとごいわりかっていうことを
35:17見てもらうわけ
35:19見てくれるわけ
35:21時間たってからまた私来れるような時間になったら
35:25迎え抜けてくださいって言って
35:27もうお携帯よ
35:28こう
35:29この子がどっちかい
35:30するわけよ
35:31はー
35:32ほんたら
35:33迎え抜けてくれってここに座るよ
35:36はー
35:38じゃあもう皆さんの
35:40このチームワークというか
35:42バッチシですね
35:43どうですか?
35:446代目からもっとお母さんは?
35:46やっぱり元気ですよね
35:48なんかその
35:50今の年
35:51自分がその年になったら
35:53ここまで動けるのかって思うと
35:56自信ないなって思うし
35:58すごいですよねでも本当に
36:016代目の辰博さんは
36:04シラスの買い付けから加工までを行う
36:07会社の中心的存在
36:112年前にはオリーブオイルやニンニクなどで作る
36:15アヒージョをアレンジした新商品を販売し
36:19湯浅の名産である金山寺味噌を使ったものなど
36:24地元の食材を組み合わせた
36:275種類の味が楽しめます
36:30みかんとかある?
36:32そうなんです
36:34みかん?
36:35みかんの町なんで
36:36そっか
36:37アヒージョでもみかん
36:39ちょっと想像があんまつかへん味の
36:43どうです?お母さんもいただきました?
36:45私昔にんけどね
36:48この子に悪いんだけどまだ食べたことない
36:51食べたことない?
36:52うそー!食べたことない?
36:55食べたことないよ
36:56えぇー!
36:57ちょっとせっかくやったお母さんも一緒にいただきません?
37:00フフフフッフフフッ フフフフフフッフフフフフフフフフフフフってなっちゃった
37:10あっ旨っ
37:11うーん
37:13うーん
37:14ちゃんとシラスの旨味も
37:16ギュッと詰まりながら
37:18口の中に残るのがさわやかな香りがして
37:20It's a very good taste.
37:22It's really good!
37:24I'll try to eat it.
37:26Oh!
37:28Are you ready?
37:30So, I'm going to eat it.
37:32I'm going to eat it.
37:36It's delicious.
37:38How about it?
37:44It's delicious!
37:46Good.
37:48It's delicious.
37:50It's delicious!
37:52G-Yine.
37:54J-Yine.
37:56Do you want to teach things to teach you?
37:58I want to teach you to teach you what I want with.
38:02Please like to take a nice job.
38:04You want to take a nice job to teach you.
38:06Well, I would like to teach you the best to teach you.
38:10It's not good to teach you the best to teach you.
38:12I don't think we're going to be all good.
38:16Do you know?
38:17How are you?
38:20How are you?
38:20How are you?
38:22How are you?
38:24Sure.
38:25It's a little bit more than you can find yourself.
38:28I think you have to be together.
38:30We all have to be together with you.
38:34So, this is a way to go to the doctor.
38:36Thank you so much.
38:42人間国宝さんに認定し、ありがたいお言葉。
38:52最初ここまで頑張ってこれた原点は何くそっていう気持ちですよね。
38:59大事ですね。
39:01もし帰ることになっても力は絶対帰れへんって思ったよ。
39:09恐れ入りました。
39:18助かるわお母さん。
39:20サスケに何かあったら僕はこのように見るの。
39:22何かあったら僕は。
39:24美味しい。
39:25美味しい。
39:26良かった。
39:28いやー、見ていいから。
39:33何?これアテリカあったの?
39:36逆に言うけどサインくれへん?
39:41何?
39:42何?
39:43何?
39:44何?
39:45何?
39:46何?
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