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00:00トークインズ今夜のゲストは。
00:07上皇があんたの芝居は面白くないんだよ面白さに価値を見いだすなあ
00:16豪華キャストが話題のドラマもしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろうでは脚本の三谷さんからラブコールを受け出演さらにだが情熱あるそして朝ドラ虎に翼など話題作でコミカル役をメインにこれまでなんと200本近い作品に出演
00:43誰もが一度は見たことがある俳優しかしその素顔はどんな人物なのかあまり語られていないというわけで今夜トークインズが徹底取材すると
01:00普段からコミカルな人だなっていうふうにいやそれはかっこいいと思われたんですよ仕事として役として僕はふざけてますふざけてだけなんで演じ続けてんだなコミカルは悪魔で演技常にかっこいいと思われたいという願望がしかしカットとかかかった時に瞬時にこうすり戻るというかいやいやいや怖い!
01:28カッコつけてるはずがそれすらも面白く見えてしまう素顔までコメディーな男だった
01:37何?怖いよ!
01:38怖いよ!
01:39絶対違った
01:42違います!
01:44それは絶対違うんです!
01:46違います!
01:47それは絶対違うんです!
01:49私達とも分かりました。
01:51改めまして本日のゲスト、戸塚純希さんです。
01:56よろしくお願いします。
01:58お願いします。
02:00よく間違えられると聞いたんですが、戸塚さんじゃなくて戸塚さん。
02:04ですね。
02:05まあ、どっちでもいいんですけど。
02:08戸塚、一応戸塚で。
02:11戸塚じゃなくて戸塚でやらせてもらってます。
02:14実は、ミカさんに共演されてるんですよ。
02:17そうなんでございます。
02:19すごい。
02:20もう共演もすでにされてるということで。
02:21ムードメーカーで。
02:23そう。
02:24来るとみんながなんかプッて笑っちゃうんですよ。
02:26プッて笑うんですか?
02:27大笑いじゃない。
02:28大笑い。
02:29大笑い。
02:30大笑いでしたよね。
02:31大笑い。
02:32笑われてる。
02:33笑われてる。
02:34アクションでしたよね、きっと。
02:35特に主役の須田雅樹君が、もう来たらもうほんと好きだって言って。
02:41すごい。
02:42もうなんかリラックスできる好きだって言って。
02:45新ドラマでもコミカルな演技と人柄で共演者にも信頼されるなど、話題作に軒並み出演する人気俳優、戸塚じゃなくて戸塚さん。
02:59年間10本以上のペースで様々な作品に出演する多忙っぽりですが、その仕事スケジュールが凄まじかった。
03:09朝で撮影して、それもやっぱり一日中終電ぐらいの時間帯ぐらいまで撮影して、そこから場所の離れた地方の方に移動して、移動時間で寝て、そのまま朝またそこで撮影して。
04:01自分が思ってたシーンじゃない時は結構あります。
04:11夢で見るやつやん。
04:19スタートになった時に。
04:20スタートになった時に。
04:21全然違うシーンをやってくれる。
04:25怖すぎる。
04:26それでどうやってやる過ごすんですか?
04:29それで言うんですか?
04:30その時は言わないです。
04:31シーンってなるじゃないですか。
04:33シーンってなったら多分、俺のセリフだってなって。
04:38それっぽいことを言って。
04:40何となく記憶の形にある。
04:42そう。
04:43そしたらスタッフさんが正しいセリフをポッと入れてくれるわけ。
04:47ポッと入れてくれた時に、あ、何とかだって。
04:50そこでちょっと思い出したわけです。
04:52それがすごい思い出せるの。
04:53あ、あの時のあのシーン感って。
04:55すごいすぎる。
04:56じゃあOKですみたいな。
04:57ちょっと一回確認しますってなった時に、そこから必死に。
05:01気持ちが多く、撮影するシーンを間違えるほど忙しい。
05:08戸塚じゃなくて戸塚さん。
05:12つい良かれと思ってコミカルに演技をしすぎたことで、監督に怒られてしまった経験が。
05:19裏を描くというか、こういう感じで来るのかなみたいなのをずらして。
05:27裏切るというか、共演者もそうだし監督もそうだし、こう来るだろうという予想をちょっとずらして、超えるような。
05:36まあ違うって普通に言われますけどね。
05:39そうですよね。
05:41これめっちゃおもろいやんと思ってやってみたことが、そういうのはいから。
05:45そうですよね。普通に言われますよ。
05:47そういう時どうするんですか。
05:48それを修正して普通に。
05:50あ、すいません。
05:51そうですよね。
05:53そうですよね。
05:54そうですよねって言って。
05:55あ、うま。
05:56そうですよね。
05:57分かってましたよね。分かってた上ですけど。
06:00ちょっとやってみましたけど。
06:02よくありますか?
06:03もう、まあでも今はそんなことはあんまりないんですけど、ちょっと若い時って、自分の演技のやり方とかもね、分からないから、武器になるものはコメディーなのかなとか、ちょっとコミカルなことすることなのかなと思った時に、シリアスなシーンとかでも、コミカルな要素を入れてしまって。
06:24普通に監督に違うって言われる。
06:28あ、違うからそれ。
06:30なんか覚えてるシーンとかあります?これやって、なんか変な空気になっちゃったなぁみたいな。
06:35なんかすごい緊迫したシーンで、なんか医療物とかで、もう心肺停止ですみたいな感じで、来られた時とかに。
06:44絶対違う!絶対違います!
06:48絶対違います!
06:49違います!
06:50それは絶対違う!
06:51ふざけてる? ふざけてる?みたいな感じでやっぱ言われてる。
06:58真剣に僕は一応やってるつもりなんですけどふざけてるようにやっぱこう見られてる。
07:04よかれと思ったコミカル演技で大間違いした戸塚さんですがトークインスたちにもこんな経験あるんでしょうか?
07:18私話し事あるかな?私ミュージックビデオ、AKB時代に撮ってた時に、こういうよりのシーンで、口パクしてなんかこういうのあるじゃないですか。
07:25そうそういう時に、もうちょっと元気にやろうってすごい言われてたんですよ。
07:32元気なくしたバージョン撮るのが後だったから、かまそうと思ってこのようにやるポーズ全部詰め込んだんですよ。
07:39本当にもう。
07:40一瞬に?
07:41全部やったんですよ。
07:42全部やったら、もうちょっと元気なくしたバージョン撮ろうか。
07:45やりすぎ。
07:46元気なくされることあるんだ。
07:47元気ないバージョンとかアイドルであるんだ。
07:49良さそうだけどね。
07:51今の良かったけどね。
07:52何か別のパターンもらえますか?みたいなパターンありますよね。
07:55別のパターンもらえますかって。
07:56いいんですけど、これはすごい良いんですけど。
07:59別のパターンあります?みたいな。
08:00じゃあ、違ったんだ。
08:01じゃあ、違うじゃん。
08:02じゃあ、違うんだね。
08:03じゃあ、これ押さえで。みたいな。
08:06アンミカさんはどうですか?監督さんに。
08:08ちょっとごめんなさい。違います。みたいな言われることってありましたか?
08:11監督、今回の金。
08:14いやでも別にそのね間違いじゃないんですけど今回関西弁じゃなくてそれで私の中で思ってる完璧だと思ってるセリフ回しと感情と顔つきよし決まったと思ったらアンさん
08:36めめえな関西弁ですって言われて。標準語じゃない。ただのめめえな関西弁全部。だから標準語じゃないっていう。
08:46覚え直すの大変。
08:48トレーションで全部変わるからそこはみんなに続けてもらってました。
08:52あのーすっごい昔にブラトップが発売された頃。
08:58ブラトップが発売された頃。
09:00結構前ですね。すごい前から。
09:02日本の歴史みたいな。
09:04二十何年前。
09:06そうそう。
09:08で、福井市和江さんがCMでそれ来て、なんか犬の散歩かなんかしてたんだよね。
09:14あ、これかっけーっつって。
09:16ブラトップ一枚でお台場のネタ見せに来た時に、みんなが、違うよあさこさんそれ違うよ下着だよっつって。
09:24コメディ作品ではプロとしてコミカルを追求する戸塚じゃなくて戸塚さん。
09:50一方プライベートではどうなのか聞いてみるとカッコつけてるはずがそれすらも面白く見えてしまう素顔までコメディーな男だった。
10:02コミカルな役柄を演じるにあたって、普段から面白いコミカルな人だなっていう風に思われたいっていうのがあるんですか?
10:12普段ですか?
10:13はい。
10:14普段はやっぱりね、そういえばカッコいいと思われたいですよね。
10:19えー?
10:20普段の?
10:21普段の?
10:22面白い人だなっていうかはカッコいいがいい?
10:25それはカッコいいと思われたいですよね。
10:27反動みたいなのあるかもしれないですよね。コミカルな役が多いと。
10:32ちょっとここに2枚目出しちゃおうかなみたいな時はあるんですか?
10:35まあカットとかかかった時に、瞬時にこうすり戻ると。
10:40やだ。
10:42どこが?
10:44いやあの、仕事として、役として、僕はふざけてますよね。
10:51ふざけてるだけなんで。
10:53例えばどれぐらい戻るんですか?
10:55どのぐらいかな?
10:56だからこう。
10:57わーって出てくれて。
10:58わーって出てくれて。
10:59やったー!
11:01怖い!
11:02怖い!
11:03面白いって。
11:04怖い!
11:05いやー、それもまだ入ってるよ。
11:07あのー、反動ですよね。
11:09やっぱり、あのー、笑われ続けて。
11:13笑わせてないですよ。
11:15笑わせてるの。
11:16笑わせてくれた。
11:17笑わせてもらった、私たち。
11:19僕が笑わせているという。
11:21どっしりでいいのに。
11:22どっしり構えてていいのに。
11:23それやっぱりギャップというか、
11:25本当は男らしいんだよっていうところとかをやっぱり見せたいし、
11:29もっとかっこいい、あのね、役というか。
11:33そういうのもやっぱりやっていきたいから。
11:35あっ、そういう恋愛ものとかも、来たらもちろんやる。
11:38めちゃめちゃやりたい。
11:40えー!
11:41なんかでも顔とか作っちゃえない?
11:44そう、そうやね、ヒューったあとにな。
11:46ちょっと面白い顔作ろうとする。
11:48最後作りますよ。
11:49染み付いてるよ、それ。
11:50だからドラマではコミカルやけど、
11:52今日すごいスマートなんかなと思ったら、
11:54ドラマで見たまんまやさ。
11:55あー、来てください。
11:57やだやだ、一番言わりたくないさ。
11:58一番言わりたくないさ。
12:00ギャップが生まれてないんですよね、今が。
12:02ギャップが生まれてないですか。
12:03それ、恋愛のものがいっぱい来るとします、これから。
12:07そういうちょっとイチャなシーンがあったとして。
12:09あー、好きなシーンのあとに。
12:11普段はコミカルな役が多い戸塚さんですが、真面目なラブシーンの場合、どう演じるのでしょうか。
12:20イチャはもうやっぱちゃんとしますよ、やっぱりその。
12:23あそこは。
12:25でも逆に、逆に。
12:27逆に。
12:29すごい向き合った。
12:30逆に。
12:31逆に。
12:32イチャなシーンでちょっと張り詰めたシーンなのに、
12:35その緊張をほぐすかのように、ちょっとちょけるみたいなのは、ど。
12:39ど。
12:40ど。
12:42ど。
12:43こっちから顔を見せてほしい。
12:45みんなに見てほしい。
12:46今のどのゴロを見せてほしい。
12:48見せてくれてます。
12:50見せてくれてます。
12:51偽善に見せてくれてます。
12:53家庭にも顔を見せる。
12:55全方を見られない。
12:57マジで恋愛来なくなりますよね。
12:59その顔してたら。
13:00イチャなシーンで見つけない。
13:02イチャなイメージつくな。
13:03じゃあ、なんかちょっとキスシーンが終わった直後ですぐらいで。
13:08あ、キスしてる。
13:10してる。
13:11キスしてる。
13:12キスだった。
13:13した。
13:14あと。
13:15えっ。
13:17えっ。
13:18怖い怖い。
13:20全然殴んでなかった。
13:22怖いよ。
13:23怖いよ。
13:24怖いよ。
13:25怖いよ。
13:26殴んでなかった全然。
13:27今全員だったよ。
13:28ガチってなったよ。
13:29怖いよ。
13:30何これ。
13:31何をイメージした。
13:33何。
13:34その後の雰囲気を崩す前と。
13:38余韻を。
13:39余韻を。
13:40余韻を。
13:41余韻を。
13:42楽しんでた。
13:43すごいよね。
13:55カッコつけてもどうしてもコミカルが抜けないトークインスたちもついカッコつけちゃう瞬間あるんでしょうか?私もね結構番組とかで腰痛いとかおばちゃんキャラみたいなの出してるからちょっと外とかでスマホ見るときは全然見えへんけどこの辺で見ます。
14:26何にも見えてない。
14:27何にも見えてない。
14:28見えてないんだ。
14:29見えてない。
14:30見えてない。
14:31自転車に乗るときに姿勢よく乗りますね。
14:34カッコつけてる。
14:35何それ?
14:36カッコつけてんの?
14:37普段姿勢いいっていうのを上品な位の高い人だと私は思ってるので。
14:43それで言うと立ちこぎギリギリまでしないかもしれない。
14:48分かる。
14:49坂のときに。
14:50分かる。
14:51いよいよ立ち上がったなって思われたくないから。
14:54分かるわ。
14:55脚力を。
14:56最後まで座ったまま。
14:58いよいよ立ち上がったな。
15:01そんなこと思わないですよ一言。
15:03いや立ち上がった方がカッコいいと思いますけどね。
15:06逆だ。
15:07反対セール。
15:08女子の立ちこぎどうですか?
15:09女子の立ちこぎ。
15:10めっちゃいいじゃないですか頑張ってるし。
15:13私は坂の前とかに坂登れないんで降りるんですよ。
15:18降りてるけど景色を楽しんでるふりして。
15:21本当は登れますよ。
15:23登れないわけじゃなくて。
15:25普通に意図的に降りましたけどみたいな感じはかっこつけてる意味わかんない今や売れっ子コメディー俳優として引っ張りだこの戸塚さんそんな彼の恋愛感を聞いてみると意外にもコミカルではない答えがこういう女性がタイプだなっていうのはありますか?
15:48うーん。
15:49ちょっと。
15:50ブラックな人というか。
15:51うーん。
15:52ちょっと。
15:53ブラックな人というか。
15:54えー。
15:55えー。
15:56えー。
15:57なんか結構辛辣なこと。
15:58うーん。
15:59うーん。
16:00あっそっちか。
16:01やっと認められた気が。
16:03やっと来たかこういう人とか待ってた。
16:06ちょっと辛口な方が僕は好きなのかもしれないですよね。
16:10初めてじゃない?
16:11こっちパターン。
16:12例えばSNSであの芸能人ってなんで売れてるんだろうねみたいな。
16:18例えばね。
16:19裏で言うようなことを直接言っちゃうみたいな。
16:22結構なことですよ。
16:23裏で言うなよみたいな。
16:26裏で言いなよっていうような内容を思ってる人もすごい。
16:30すごい。
16:31やめなみたいな。
16:32意外だ。
16:33すごい細かいけど、普通に普段ね喋ってて言い間違いとか噛んだりとかするじゃないですか。
16:39はい。
16:40それとかもすごい見逃さない人とか。
16:43ちょっと待って今、なんか噛んだよねみたいな。
16:45えー。
16:46えー。
16:47えー。
16:48えー。
16:49えー。
16:50えー。
16:51えー。
16:52えー。
16:53えー。
16:54えー。
16:55えー。
16:56えー。
16:57えー。
16:58えー。
16:59えー。
17:00えー。
17:01えー。
17:02えー。
17:03えー。
17:04えー。
17:05えー。
17:06えー。
17:07えー。
17:08えー。
17:09えー。
17:10えー。
17:11えー。
17:12えー。
17:13えー。
17:14言わないでいいことを本人にぶつけたり、気になったことをすぐ突っ込んでしまったりと、ちょっと意地悪な目線を持つ女性にときめくという戸塚さん。他にもこんな意外すぎる行動にキュンとするそうで。
17:30えー。
17:33人に Love iso笑いする人とかね?
17:35そんな愛想笑い?
17:36ううん。
17:38なんかこうねっ面白いやつなことを言って。
17:39笑わず。
17:41うん。
17:43うん。
17:44でも愛想笑いはしてくれるみたいな。
17:46に。
17:47いつき애って人の?
17:48優しいなの呢?
17:49えー。
17:50はーん。
17:51うん。
17:52はーん。
17:53えー。
17:54What is your favorite part about yourself?
17:57What is your favorite part of yourself?
17:59Well, you are the environment that I think.
18:01No, I like that.
18:03I like it.
18:04I like it.
18:06I like it.
18:08It's amazing.
18:10We have a little bit of a type of type in a talk.
18:15It's about to get into a talk with a little bit of a talk with a talk with a talk with a little bit.
18:21We think that's not the thing that you thought.
18:27How do you say that you thought it was a best-time thing?
18:29Wow!
18:31I know I love people, but I'm not in this studio.
18:35I know I think you're about to talk to the questions.
18:40I'm talking about how I know she doesn't think I'm thinking about my philosophy.
18:43And why I't speak to the dance?
18:46I'm like, why do I know that I'm not a joke?
18:48I work for you, too.
18:51This is something you want to say,
18:54and you're saying about me,
18:56is they say,
18:58you're not saying that you say you're not saying that.
19:00But you're not saying anything.
19:05He's saying everything out.
19:07They say it's good,
19:09but he says it's nice.
19:11I've always used to be like,
19:13but I'm not going to talk.
19:16笑い声に精量がある人も好きかも
19:23There is a one of us
19:29Okay.
19:41女性の愛想笑いに思わずキュンとしてしまうという戸塚さんですがトークインズたちは愛想笑いに気づくことあるんでしょうか?
20:11女性の愛想笑いに思わずキュンとしてしまうという戸塚さんですがトークインズたちが今まで気になった愛想笑いとは?
20:23フロアのディレクターさんとかでもかきんなくない?
20:26何に笑ってんのかもう
20:28確かに
20:30怖いけどね
20:31でもだいぶ減らない?
20:35そういうなんかみんながいじるから
20:38昔は脆いたじゃん
20:40カメラさんでハァーって言ってたら
20:43じゃあハァーみたいな
20:45怖いよ
20:46だけど今はいない
20:48昔ってその愛想笑いカメラマンさんの横の後ろの真顔カメー足って言うんです
20:53セット
20:54セットでして真顔カメー足
20:56抜けのものか
20:57コードを長いコード持ったのに
21:00アシスタントの方のね
21:02半身がほんとのやつ
21:05That's true
21:06How did you feel?
21:08How about you?
21:09I don't know
21:10I was thinking about the elevator
21:12Thank you
21:13The thing was
21:14Let's go
21:15I'm not even
21:16I'm not too
21:17I'm not too
21:18I'm not too
21:20It's kind of
21:22I'm not too
21:23I don't know
21:25I'm not too
21:26I'm not too
21:27I'm not too
21:28I'm not too
21:29I'm not too
21:30I'm not too
21:32I'm not too
21:33I'm not too
21:34キュンってキュンとするんですか?
21:36最後マガオになった瞬間にキュンとするんですか?
21:41何かすごい作ってくれてたんだなっていう。
21:43ありがとうみたいな。
21:45やってくれてありがとうって。
21:46疲れてんだなみたいな。
21:49というわけですろそろお時間になってしまいました。
21:52本日どうでしたか?
21:54すごい楽しかった。
21:56新しい面を見れたようなやはり思ったまんまの戸塚さんだったような。
22:04そこの選別がない時間でしたね。
22:07本当の戸塚さんは結局見えなかったような気がしますよね。
22:10もしかして見てないのかもしれない。
22:12テレビじゃないとこれでお見せします。
22:14えっ?
22:15えっ?
22:16怖かった怖いのよその。
22:18決めたつもりなのに。
22:19チョケてるよ。
22:21チョケてるよ。
22:22三谷幸喜さん約25年ぶりのフジテレビ連続ドラマです。
22:271984年の渋谷のとある劇場を舞台にみんなでお芝居をするという笑いやり。
22:34涙あるのすてきな物語になっています砂正樹さんそしてアンミカさんとともに私戸塚純喜も交番のおまわりさん役で出演しておりますもしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう毎週水曜夜10時放送ですぜひご覧ください
22:54次週LINEとかメールとかそういうのは自分から多分無理ですだから不毛な会話が嫌だというか怖いよね嫌ってからが嫌だお願いね今話題の俳優に付き合うと冷たすぎる疑惑がえっ最後振られますね
23:13木曜夜ちょっとちょけるみたいなのはどうもう一度見たい方はTVer過去の放送はFODで
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