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自分事には一円を百円の様に使い、神様事には百円を一円の様に使う (2025-08-28)
Wagakokology-Jp
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6 週間前
色々な稽古事にはその師匠によって流派であったり御流儀があったりする。師匠大坪総一郎師にも御流儀がある。師匠の御流儀と全く異なったあり方をしていて師匠と同じ御神徳が頂けるとは思えない。自分事には一円使うでも百円使うような気で使い、神様ごとには百円使うでも一円使うよう気で使うと言うのも一つの御流儀だと思う。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
ご理解第77節
00:12
人の悪いことを要言うものがある
00:15
そこにもしおったらなるだけ逃げよ
00:18
陰で人を助けよ
00:20
拝み合い、助け合い、誘い合いの
00:28
世界を広げていくのが信心であってみれば
00:32
人の悪口など言うたり聞いたりする暇はない
00:36
肉の耳で聞かず
00:38
心の耳を持って聞けば
00:41
陰で祈らずにはおれぬ
00:43
陰で祈らずにはおれぬ
00:52
と、祈りですね
00:55
師匠大坪総一郎氏のあられ方というのでしょうか
01:02
これはそのやはり祈りの生活であられたように思いますね
01:09
なぜ祈るのか
01:13
一つにはそれこそ
01:15
我無力という
01:19
なんと言いましょうかね
01:21
悟りが終わりになられた
01:24
師匠自らがそう悟っておられた
01:29
というよりか
01:30
神様の方が
01:34
そう悟らしめようとさせ
01:38
まあされたというのでしょうかね
01:42
師匠に我無力を悟らしめるように
01:46
まあしむけられた
01:48
ご協働された
01:50
まあ教えみきびかれた
01:53
ということになりますね
01:56
その神様がやはり
02:03
師匠に対して
02:06
さまざまなことを教えてくださった
02:09
まあある意味
02:11
いわゆるしつけというようなことを申しますね
02:15
親が子供をしつけるということを申しますが
02:20
ある意味において
02:23
そのしつけられた
02:27
と言えるのではないでしょうかね
02:31
神様が師匠を
02:36
つぼそう一同士をしつけられた
02:38
どうしつけられたか
02:41
それは神様好みの
02:44
師匠になるように
02:46
神様がしつけられた
02:48
まあご協働をくださった
02:51
別の言葉で言えば
02:53
それこそ教えみちびかれた
02:55
ということになりましょうけれどもね
02:57
ですから
03:00
私どもが
03:02
信心をさせていただく
03:04
ということは
03:06
まあある意味
03:07
神様のしつけを受ける
03:09
ということでもあろうと思いますね
03:12
まあしつけということに
03:17
まつわって
03:18
というのでしょうか
03:20
押しつけというのがありますね
03:22
誰それに押しつける
03:25
この子を
03:26
この仕事を
03:27
嫌な仕事は
03:28
あの人に押しつけよう
03:29
この掃除は
03:32
あの人に押しつけてしまおう
03:34
というようなことですね
03:37
ある意味においては
03:41
そういう
03:41
神様の
03:43
押しつけ
03:44
というのでしょうか
03:46
まあ
03:47
いい意味合いにおいては
03:49
しつけですけれども
03:50
ある意味
03:51
悪い意味合いにおいては
03:54
押しつけに感じられるような
03:56
ところが
03:56
あるかもしれませんね
03:58
しかしそれは
04:01
神様の
04:03
押しつけではなく
04:05
恩しつけということですね
04:07
神様の
04:10
なさることに
04:14
恩の字をつける
04:15
私どもの
04:17
身の上に
04:18
起きてくること柄
04:19
いわゆる
04:20
こと柄
04:21
これは
04:22
神様が
04:23
なさっておられること
04:25
として
04:26
主主は
04:26
それを
04:27
ただこと柄ではなく
04:28
恩の字をつけられた
04:30
恩こと柄
04:31
として
04:32
いただいていかれたわけですね
04:35
それが
04:35
なりゆきを大切に
04:37
ということになってきたの
04:40
だと思いますが
04:41
その
04:43
しつけも
04:44
神様が
04:46
私どもを
04:47
教え見聞こうとされる
04:49
恩しつけ
04:50
として
04:52
いただいていかねば
04:53
なりませんね
04:54
やはり
04:56
親が
04:57
子供を
04:58
しつける
04:59
もし
05:00
親の
05:01
しつけがなかったら
05:03
どういう
05:05
子供に育つか
05:06
わかりませんね
05:07
わがまま勝手に
05:09
ぶさほうな
05:10
まあ
05:10
なんと言いましょうかね
05:12
やんちゃな子供に
05:15
育ってしまう
05:16
というのでしょうかね
05:17
やはり
05:20
しつけというものは
05:22
大切だということですね
05:25
それが
05:29
しつけられて
05:30
しつけされる
05:33
しつけも
05:33
あれば
05:34
こちらから
05:36
望んで
05:39
そうする
05:40
というものも
05:41
ありますね
05:43
これは
05:44
別に
05:46
師匠が
05:47
こうしなさいとか
05:48
ああしなさいと
05:49
言われたわけでは
05:50
ないけれども
05:51
師匠の
05:54
弟子として
05:55
師匠の
05:56
あられ方を
05:58
勘
05:58
習わせて
05:59
勘
05:59
習わさせて
06:00
いただこう
06:01
という姿勢が
06:03
やっぱりこれは
06:05
必要なように
06:06
思いますね
06:07
少なくとも
06:09
師匠の
06:10
もとで
06:10
信心の
06:11
稽古を
06:11
させて
06:12
いただく
06:12
からには
06:13
師匠と
06:15
同じように
06:16
させて
06:17
いただこう
06:18
というような
06:19
これはある意味
06:20
同年心
06:22
と言われたり
06:24
気への心
06:25
と言われたり
06:27
いたしますね
06:28
その好きな人が
06:30
できる
06:31
そしたら
06:32
その好きなこと
06:33
好きな人が
06:34
していることを
06:36
我が
06:36
自分も
06:37
好きになる
06:39
というのでしょうかね
06:40
同じようなことを
06:41
するという
06:42
わけですね
06:43
ですから
06:45
師匠を
06:46
師匠として
06:47
仰ぐ
06:48
そこには
06:49
師匠と
06:50
同じようなことを
06:52
私も
06:52
させていただこう
06:53
という
06:55
勘ならわせて
06:56
いただこう
06:57
という心が
06:58
湧いてくる
06:59
ものですね
07:00
その
07:03
しつけられる
07:06
わけではない
07:07
けれども
07:08
自らが
07:09
自らを
07:10
しつけていく
07:11
しつけていこうと
07:13
しよう
07:13
という
07:14
態度かもしれませんね
07:16
これは
07:19
なんと
07:20
言いましょうかね
07:20
実は
07:21
今朝は
07:22
カメラの
07:24
魚眼レンズ
07:25
を
07:26
いただいたの
07:27
ですけれども
07:28
どういうことだろうか
07:30
と思います
07:31
思います
07:32
たぶん
07:34
こういうことかな
07:35
と思うのですが
07:37
普通のカメラの
07:38
レンズというのは
07:39
ある
07:40
被写体に向かって
07:42
その底を
07:43
写そうといたしますね
07:45
ある意味
07:46
一方向を
07:48
限られたところを
07:49
写真に
07:50
撮ろうというわけですが
07:52
魚眼レンズというのは
07:54
その前面にあるものを
07:57
全方向的に
07:59
撮ろうといたしますね
08:00
全体を撮ろうとする
08:02
その見えるところを
08:04
全部を
08:05
写真の中に
08:07
何と言いましょうかね
08:09
写し込もうというわけです
08:11
ですから
08:13
これは
08:15
私どもが
08:16
師匠のあられ方
08:18
というものを
08:20
ただ
08:20
師匠の
08:21
一面だけを
08:23
見るのではなく
08:24
師匠のあられ方の
08:25
その前面を
08:27
見習わなければならない
08:30
その前面を
08:31
勘習っていかなければならない
08:33
というような感じが
08:36
するのですね
08:38
例えば
08:40
師匠は
08:42
その
08:43
お金を使う
08:46
ということにおいては
08:47
これは
08:49
教えの中にも
08:50
ありますように
08:51
師匠が
08:54
それこそ
08:55
100円を
08:56
自分のことのために
08:58
お金を使おう
09:00
というようなことは
09:02
なさいませんでしたね
09:05
例えば
09:06
1円でも
09:07
自分のことのために
09:09
使おう
09:10
というときには
09:11
その
09:12
自分のためのことで
09:14
あったら
09:14
1円を使うときでも
09:16
100円を使うような
09:18
心持ちで
09:19
使わせていただく
09:20
という
09:22
という
09:22
ふうでした
09:23
またこれが
09:25
もし
09:26
神様ごと
09:27
で
09:28
あったならば
09:29
神様ごとに
09:30
お金を使う
09:32
ということで
09:32
あったならば
09:34
100円を
09:35
使う
09:36
ときでも
09:36
1円を
09:38
使うがごとく
09:39
使わせていただく
09:42
という
09:43
ご流儀ですね
09:45
師匠のやはり
09:47
一つの
09:47
ご流儀というものが
09:48
ありますね
09:49
その
09:52
お金の
09:53
使い方に
09:54
いたしましても
09:55
そういうふうな
09:56
神様ごとには
09:58
それこそ
09:59
これは
09:59
もう
10:00
奮発する
10:02
というのでしょうか
10:03
おしげもなく
10:04
神様ごとには
10:05
お金を
10:06
使う
10:06
もし必要ならば
10:07
ですね
10:08
使うけれども
10:09
自分のことで
10:11
あるならば
10:12
それはそれこそ
10:13
爪に火を灯す
10:14
というのでしょうか
10:15
始末権役を
10:17
してでも
10:17
自分のことには
10:18
お金を
10:19
使わない
10:20
神様ごとには
10:22
それこそ
10:23
奮発してても
10:25
使う
10:26
というような
10:26
ことでしょうかね
10:28
そういう
10:29
お金の
10:30
使い方が
10:31
ありますね
10:32
そして
10:33
また
10:35
決して
10:36
師匠は
10:37
お米一粒
10:39
布一粒
10:40
買いません
10:42
という
10:43
精進を
10:44
これは
10:45
取り組んで
10:46
おられましたね
10:47
その
10:49
自分の
10:51
着るものは
10:52
もう
10:53
それこそ
10:54
買いません
10:54
お米
10:57
いわゆる
10:58
食べ物も
10:59
買いません
10:59
と
11:00
そしたら
11:02
そこに
11:03
神様が
11:04
寄せてくださる
11:05
必要ならば
11:06
必要なものは
11:07
私にとって
11:10
自分の
11:11
身にとって
11:12
必要なもの
11:13
自分が
11:15
生きていく
11:16
自分が
11:16
着ていく
11:18
そういう
11:19
私自身の
11:20
ものにとって
11:21
必要なもの
11:21
それは
11:22
神様が
11:24
寄せてくださる
11:26
その
11:26
神様が
11:27
寄せてくださる
11:28
ものだけを
11:29
着ていこう
11:30
いただいていこう
11:31
というわけですね
11:33
そうしておりましたら
11:36
神様が
11:37
それこそ
11:38
思い以上
11:39
願い以上の
11:41
ものを
11:41
着せてくださり
11:42
食べさせてくださる
11:43
ようになりました
11:45
とも
11:45
おっしゃっておられましたが
11:47
ですから
11:48
自ら
11:49
求めて
11:50
綺麗な
11:50
着物を着ようとか
11:52
自ら
11:53
求めて
11:54
もっと
11:55
おいしいものは
11:56
ないだろうかと
11:57
おいしいものを
11:58
食べ歩きしよう
11:59
というようなことは
12:01
決して
12:01
ありませんね
12:03
そしてその
12:05
いわゆる
12:07
悠郷といいますか
12:09
娯楽というような
12:10
ものがありますね
12:12
そういう
12:14
身を
12:15
楽にしよう
12:16
魅楽のため
12:17
目を楽しませよう
12:19
耳を楽しませよう
12:20
というのでしょうかね
12:22
もちろん
12:23
体を楽しませる
12:25
ということも
12:25
ありましょうけれども
12:26
いわゆるスポーツ
12:27
というような
12:28
ものでしょうかね
12:29
そういうものは
12:31
一切
12:32
なさいませんね
12:33
何と言いますかね
12:38
いわゆる
12:39
有供費であったり
12:41
娯楽費であったり
12:43
ということに
12:45
お金が
12:47
それこそ
12:48
使わなければ
12:49
それでするのか
12:50
というと
12:51
そういうことすら
12:53
ありませんでしたね
12:54
いわゆる
12:56
どこそこに
12:57
遊びに行こうとか
12:58
今
13:00
万博ですか
13:01
あれを
13:02
例えば
13:02
見学のために
13:04
見に行こうとか
13:05
いわゆる
13:07
身を
13:08
楽にさせる
13:09
身を
13:10
喜ばせる
13:10
我が身を
13:11
喜ばせることのために
13:13
何かをしよう
13:14
という
13:15
いわゆる
13:16
そういう
13:17
勇気を
13:18
娯楽というようなことは
13:20
全く
13:21
ありませんでしたね
13:23
まあ
13:25
一つには
13:26
師匠の
13:28
ご指定として
13:29
門外
13:30
不出
13:30
というのが
13:32
終わりになえたからだと思いますね
13:35
それはなぜか
13:36
それは
13:37
教祖様が
13:39
やはり
13:40
おっしゃっておられますね
13:42
その
13:43
何と言いますか
13:45
振り振りに行くなと
13:47
お参りに来る人が
13:49
あなたが出かけていたら
13:52
神様がおるしだと言うて
13:54
困るだろうと
13:55
だから決して
13:57
出かけてはならんぞ
13:58
とおっしゃっておられた
14:00
そういう
14:02
そこの
14:02
精神が
14:03
終わりになったように
14:05
思いますね
14:06
取り継ぎ者は
14:09
あれは
14:11
座り株ですか
14:11
座り株と
14:13
取り継ぎ者は
14:14
座りの良いのが
14:15
一番だと
14:16
まあ
14:17
座り
14:18
取り継ぎ者が
14:19
座る
14:20
ご結界に座る
14:21
というわけですね
14:22
ですから
14:24
そういう姿勢を
14:25
守護生も
14:26
勘習おう
14:27
ということから
14:28
門外不出ということも
14:30
出てきたわけですけれどもね
14:33
そういう
14:35
いわゆる
14:37
師匠の
14:37
ご隆起というものがあります
14:39
師匠は
14:41
決してこういうことは
14:42
なされなかった
14:43
こういうことは
14:45
お好きではなかった
14:47
といったような
14:49
そういうものがあります
14:50
そういうものを
14:53
私どもも
14:54
勘習わせていただこう
14:56
という
14:57
その姿勢が
14:59
大切だと思いますね
15:01
師匠は
15:03
それこそ
15:04
ご結界で
15:05
探査しておられる
15:06
私は
15:08
映画を
15:09
見に行きたい
15:09
だから
15:11
映画を
15:11
見に行こう
15:12
あしらに
15:14
それこそ
15:15
何と言いましょうかね
15:16
他の
15:17
娯楽がありますね
15:18
パチンコを
15:19
したい
15:19
私は
15:21
パチンコが
15:22
したいから
15:22
パチンコを
15:23
しに行こう
15:23
というようなことでは
15:26
師匠の
15:28
生きられ方とは
15:30
違いますね
15:31
まあ
15:32
師匠の
15:33
ご隆起とは
15:34
違うということになります
15:35
ですから
15:37
まずは
15:38
師匠の
15:39
ご隆起が
15:40
どういうものであったのか
15:41
それを
15:43
まあ
15:43
習わせていただく
15:45
そして
15:46
そこに
15:46
勘
15:46
習わせていただこう
15:48
という姿が
15:50
まあ
15:51
消えしたもの
15:53
というのでしょうか
15:54
師匠に
15:54
同年心を
15:55
燃やしたものの
15:56
姿
15:57
弟子の姿で
15:59
あろうと思いますね
16:01
そういう
16:04
師匠の
16:04
あられ方を
16:06
全
16:07
面的というのでしょうか
16:10
全方向に
16:11
わたっての
16:12
師匠の
16:13
あられ方を
16:14
やはり
16:15
学ばせていただき
16:16
それを
16:17
勘ならわせて
16:18
いただこう
16:19
という
16:20
私どもの
16:22
新人姿勢
16:23
が
16:24
やはり
16:25
あってほしいものだ
16:27
ということですね
16:29
なければならん
16:30
ということでは
16:31
ないでしょうけれども
16:32
あってほしいものだ
16:34
そういう
16:36
しつけを
16:37
自らを
16:38
しつけていく
16:39
というのでしょうかね
16:42
そういう
16:43
精進もやはり
16:45
必要なように
16:46
思いますね
16:47
どうぞ
16:49
よろしく
16:49
お願いいたします
16:51
ありがとうございます
16:55
ありがとうございました
16:56
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