Wind Breaker Episode 4 (English Sub)

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Transcript

00:00梅宮

00:02大変なことになった

00:18ああわかってる

00:22もう知ってたのか

00:24一体誰が

00:26苗と畑の数が合わないんだよな

00:30畑が一つ余るんだ

00:34何か食いたいものはあるか

00:36畑じゃなくてシシトウ

00:38シシトウ! お前言い弱いのに大丈夫かよ

00:42話が噛み合ってない

00:44なるほどあれがヒイラギさんの胃痛の原因か

00:50あれが梅宮

00:54あの人か

00:56梅宮さんだ

00:58うるせえな

01:00あれ? どした?

01:02みんな揃って

01:04おい

01:06こっちがトマト

01:08こっちがピーマン

01:10で、ナス、キュウリ、オクラ

01:12みんな個性があって可愛いだろ

01:16ふぅ

01:18ふぅ

01:20大丈夫だよ

01:22ふぅ

01:24こいつもう

01:26人の話聞かねえし

01:28話し出すと気が済むまで終わんねえし

01:30ほんと、ほんともう

01:32ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

02:02今回のことを説明させてください。

02:07いたたまれないよね、この状況。

02:11商店街で万引き犯を見つけたんです。

02:14そいつを追って、気づいたらシシトーレンの島に入ってしまって。

02:19アイツらに追い回されて、もうダメだって時に、このお二人に助けてもらって。

02:26暴風林の人に憧れて、正真に乗って。

02:30逆に、シシトーレンとの衝突の火種になってしまった。

02:36本当に、ごめんなさい。

02:42ササキ。

02:44なんで、俺の名前。

02:47ありがとうな。

02:50火種になったっつうけど、それはササキが町と人を守ろうとしてくれた結果だろ?

02:58なら、謝ることなんてない。

03:01あとのことは、

03:04お兄ちゃんたちに任せなさい!

03:10で、こいつらどうやって助けてくれたの?

03:14あ、いえ、相手を切り飛ばして。

03:17蹴り飛ばしたっ!?

03:19ん、ん。

03:20ああ、はっはっはっはっはっはっはっはっはっは。

03:22そりゃあ、向こうも、災難だったな。

03:25どうせ、言葉で言っても聞かねえ連中だけど。

03:27そうか、蹴り飛ばしたか。

03:30フフフフ。

03:32俺がついていながら、面目ない。

03:34ヒラギは、そうやってすぐ一人でしょいこむ。

03:38Tom, I'm going to take a look at you, right?

03:42Well, I'm still going to get hurt.

03:45But I'm completely like Sakura-san.

03:49You're too late! You're too late!

03:51What are you talking about?

03:54What are you talking about?

03:55I'm talking about the power of the絶対侵攻.

03:57I'm talking about the bad guys.

03:59I'm talking about the bad guys.

04:00I'm talking about the bad guys.

04:02Okay.

04:04I'm talking about everything.

04:08Oh, that's right.

04:13Well, I'm talking about it.

04:15What?

04:16I thought I was still a bad guy.

04:20Sakura, I heard him tell you about the old story.

04:23He helped you, today.

04:27Thank you for supporting your family.

04:29Thank you for holding up.

04:31I'm so happy to be here.

04:33Oh, what?

04:36What?

04:38I feel like I'm going to be hot in my ear.

04:42I feel like I'm feeling nervous.

04:46I feel like they're going to be a reason.

04:50I feel like they're going to be safe.

04:56What are you doing?

04:58This city is all about family.

05:06Do...

05:08Kaji ka?

05:09Doした?

05:10Shish...

05:12Do...

05:13Oye Kaji! Kaji!

05:15Doした!

05:16Nanda?

05:17Doした?

05:18Ta-no-mo-o!

05:25Ta-no-mo-o!

05:26Ta-no-mo-o!

05:27Ta-no-mo-o!

05:29Ta-no-mo-o!

05:32They are...

05:38Tomyama Joji!

05:42Tumegram!

05:44Oansara!

05:46Pa-no-mo-o!

05:46L landlords!

05:49Co-no-mo, dui gaga!

05:54poems were hisils!

05:58Po-no-mo, dui ameri!

06:02作詞・作曲・編曲初音ミク

06:32作詞・作曲・編曲初音ミク

07:02作曲・編曲初音ミク

07:18I love you, I love you

07:48What!?

07:49ubsafura-san!?

07:52Tsuo-san!

07:54Sugista-san!

07:55Sasaki-kun!

07:57Wait, wait!

08:04You're here!

08:06You're trying to kill me!

08:08You're going to kill me!

08:10No one's done.

08:12That's not fair...

08:16I don't want to walk in front of me.

08:19I don't want to walk in front of him.

08:21I don't want to walk in front of him.

08:25Hey, Tomiyama. You're good.

08:29That's our one.

08:31Yes, I know.

08:33Are you angry? Are you angry?

08:36You're so happy.

08:38That's a good thing.

08:45What a crazy guy.

08:46Okay, Ume.

08:49I'm angry.

08:52I'm angry.

08:54You were angry, right?

08:56You have to do it.

08:59I'm angry.

09:04I'm angry.

09:07I'm sure you've taken the first hand from us.

09:13But...

09:14You've had enough of it.

09:17I don't think it's enough.

09:19That's enough.

09:21Eh?

09:22Oh...

09:24So...

09:25I'm...

09:26I'm...

09:27I'm...

09:28I'm...

09:29I'm...

09:30I'm...

09:31I'm...

09:32I'm...

09:33...

09:37...

09:39...

09:40I'm not...

09:42...

09:43...

09:46...

09:47So, Ume-chan!

09:48Just that guy, I got it!

09:49Now it's Ume-chan's role!

09:51Let's go!

09:53Why do you want to be guise?

09:56...

09:57...

09:58...

09:59...

10:00...

10:01梅ちゃんが欲しい。

10:05俺、てっぺんになってからなんでかつまんなくて。

10:13でも梅ちゃんは同じてっぺんなのにいつも楽しそうでヘラヘラしてる。

10:19そんなのずるい。

10:22だから風鈴を梅ちゃんごと俺のものにする。

10:31そ、そんなのめちゃくちゃだ。

10:36そうか。

10:38富山、しんどかったな。

10:42は?

10:43おいおい。

10:45なにトンチンカンなことうちの大将に言ってんだよ。

10:50え?なんでみんな来てんの?

10:54あのね、大将が一人で勝ち込みって。

11:01しまらないでしょうよ。

11:04まったく。

11:06事情を話した途端、すっとんでっちゃうんだもん。

11:10話は最後まで聞けって。いつも。

11:13やあ、オスロ君。

11:16さっきぶり。

11:17やあ、もじゃもじゃ。

11:20おい。

11:21向こうにいろって。

11:22うるせえ。

11:23怠慢なら邪魔しねえけどよ。

11:25囲むのは気に食わねえんだよ。

11:28ふぅ。

11:29もう。

11:30今から怠慢するんだから。

11:32みんな下がってよ。

11:34うん。

11:36ここでこれから差し出やるのは難しそうだよ。

11:40周り見てみ。

11:42え?

11:43うん。

11:49うわ、ちょ、これまずいんじゃ。

11:53お前ら、動くんじゃねえぞ!

11:59富山、お前の怠慢、受けてやる。

12:03後ろの奴らを下がらせろ。

12:06わかった。

12:07俺は梅ちゃんとできればいいから。

12:09なんだよ。

12:11そちらの大将はずいぶんお優しいんだな。

12:14それともビビってるだけか。

12:16おい。

12:17つぶすぞ。

12:18ずぼしつかれて怒んなよ。

12:21あ、ねえねえ。

12:23あの子さっきいた子じゃない?

12:25ほらやっぱり。

12:26あいつら地味なのに分かっちゃう僕ってすごくない?

12:31いかつい顔面してるわりにぼくっ子なんだ。

12:34かわいいね。

12:35うった。

12:37まあまあ、みんな落ち着いて。

12:41ねえ、長寿。

12:43怠慢やるにしても、日は改めたほうがいいよ。

12:47ねえ!

12:48だって、もうすぐ暗くなるの?

12:51暗い中やったって。

12:54ボコボコにした顔がちゃんと見えないじゃないか。

12:58ね、オセロくん。

13:01自分の顔どうやって見るんだ。

13:05ふっ。

13:06もしかして、みんな関係者?

13:09それなら、うめちゃん。

13:11みんなでやらない?

13:13はぁ?

13:14あ、乱闘じゃなくて、それぞれが対マンでやるってことね。

13:18お祭りみたいで楽しそうじゃない?

13:20剣道の団体戦みたいな感じか。

13:24いいね。

13:26でしょでしょ。

13:27せっかくだし。

13:28いいね、いいね。

13:29うちに招待して。

13:31やったやった。

13:32最後まで聞いて。

13:34じゃあ、選手は、長寿と、うめみや。

13:40俺と、オセロくん。

13:43サクラだ。

13:45俺とあの調達をやらせろ。

13:47じゃあ、僕はそっちの眼帯と、かわいい子に指名されちゃった。

13:53おい、対マンなら俺たちだけで十分だろ。

13:57ええ、みんなでやったほうが楽しくない?

14:00俺らも。

14:02そっちのほうが嬉しいね。

14:05だってよー。

14:07サク、今年の一年は。

14:12俺も、いいですか。

14:15ヒイラギさんと。

14:18サク、お前。

14:21すまん、うめみや。

14:26俺もやるわ。

14:32よし、じゃあこのメンバーでいこう。

14:35それぞれのチームをかけて。

14:41目いっぱい、楽しんでけんかしよう!

14:44俺がいていいんでしょうか。

14:47もちろんだよ。

14:49俺がいていいんでしょうか。

15:00もちろんだよ。

15:01ああ、やばいやばいやばい。

15:04絶対やばい。

15:05これ絶対やばい。

15:07さっきからうるせえぞ。

15:09誰のせいでこんなことになったと思ってるんすか!

15:12騒いでも仕方ないでしょう、ニレ。

15:17ちょっとはお腹に入れな。

15:19落ち着くから。

15:20琴葉さんなんもわかってないっす。

15:23もしですよ。

15:24もし、もし明日、

15:27ウメミヤさんがあの富山長寿に負けるなんてことになれば。

15:32えっ!

15:33暴風鈴は獅子トーレンに乗っ取られちゃうんすよ。

15:36暴風鈴がなくなっちゃうかもしれないっすよ!

15:39だからって、騒いでなんとかなるもんでもないでしょ。

15:43大丈夫よ。

15:45あいつらそんなにヤバじゃないって、

15:47あんたも知ってるでしょ。

15:49普通が食い終わったんだけど帰っていい?

15:58はやっ!

15:59あ、野菜残してる!

16:01あ、いやでも、ウメミヤさんたち来てないですから。

16:04おせえだろ。

16:06待ってろっつったわりに全然来ねえしょ。

16:09そりゃあ、あれだけさっきだった人たちに説明するのも大変だろうさ。

16:14けどよ、ウメミヤ飯食いに行くって言ったんだろ?

16:19なんでこの店?

16:20オムライス完食しといてよく言うわ。

16:24ここは昔から暴風鈴の溜まり場で有名でね。

16:27喧嘩の前はここに集まるらしいよ。

16:30何より…

16:33こっ!とっ!

16:36はぁー!

16:37はぁー!

16:38今日の髪型もかわいい!

16:40似合ってるー!

16:42そう。

16:43そうそう、この前話した野菜の苗な。

16:46こーんなに大きくなったんだ!

16:48夏にはここにも届けるからな!

16:50楽しみにしてるわ。

16:52なんだありゃ。

16:53見ての通り、ウメミヤさんのお気に入りなんだよ。

16:56なんだ、彼女かよ!

17:00あー、そっちか。

17:02ちげえから!

17:04もう、バカ言わないでよ。

17:06そうだ、バカ言うな!

17:08彼女なんてチャラついたもんか!

17:10俺の妹だぞ!

17:12それもちげえから!

17:14あー、どういうことだ!

17:16あー、どういうことだ?

17:17あー…

17:18あー…

17:20あー…

17:21同じ施設で育ったのよ。

17:24それでウメが勝手に言ってるだけ。

17:27なんだ…

17:29そんなことか。

17:30あー…

17:31あー…

17:36あー…

17:37いや、ちょっと待て。

17:38妹?

17:39姉じゃなくて。

17:40そうよ。

17:41お前、いくつだ?

17:42十六。

17:43あんたとダメよ。

17:44嘘つけ!

17:45十六にしたらふけすぎだろ!

17:47どう見ても、二十歳超える…

17:50アブネーだ!

17:51急に何しやがる!

17:53そうなんだよ。

17:57琴葉は大人っぽいんだよ。

17:59もう…

18:01スギ師だったら、急に物投げたらダメだぞ!

18:07ウメミヤは琴葉ちゃんを出来合いしていてな。

18:10もし琴葉ちゃんが危ない目にあったなんて知ったら…

18:15わかるな?

18:17う…

18:18う…

18:19う…

18:20うん、うまーい!

18:22琴葉のオムライス、日本一!

18:25黙って食え!

18:29あれ?

18:31平木壊れの?

18:32あ…

18:33あ、いや…

18:36昔の獅子当連のことを考えてた。

18:39俺も最近のあいつらはダセえと思ってたんだよ!

18:43あいつら、前は違ったのか?

18:46力の絶対信仰。

18:49獅子当連はただ純粋に、喧嘩の強さを求めるチームだった。

18:55確かに血の気は多い奴らだったが、

18:58厨房を追い回すようなことは絶対になかった。

19:01昔、一度、うちとあいつらが肌にぶつかったことがあってな。

19:06壮絶な乱闘だったが、妙に気持ちのいい喧嘩だったのを覚えてる。

19:12だが、富山が頭取りになってから、悪い噂が目立ち始めた。

19:18今日みたいなことは初めてじゃない。

19:21よそでも喧嘩を一方的に吹っかけられたって話はいくつも聞いてる。

19:26富山もトガメも、誰よりもチームを思う力の絶対信仰の象徴のような奴らだったのに。

19:34なんでこんなことになったんだか。

19:38まっ、原因は富山だろうな。

19:42原因?どんな?

19:44詳しいことはわからん。

19:48明日話せばわかるさ。

19:51話せばって、明日は喧嘩しに行くんだぞ。

19:54いやいや、喧嘩は対話よ、さくらくん。

19:59拳は時に、言葉より相手を知る言語になる。

20:03まあ、俺たちにしか通じない言葉だがな。

20:07コットハー!おかわり!

20:10とっくにラストオーダー過ぎてるわよ。

20:14よし!明日は遅れんなよ!

20:17クッドハー!また来るからなー!

20:21あ、あの、皆さん!

20:24ちゃんとお礼を言えてなかったので、

20:27助けてくれてありがとうございました!

20:29明日はどうか、よろしくお願いします!

20:31明日はどうか、よろしくお願いします!

20:35おう、心配すんな。大丈夫だ。

20:39頑張るよ。

20:41別にお前のために喧嘩するんじゃ!

20:43馬鹿ね。

20:46そこは任せとけ。で、いいのよ。

20:50お兄ちゃんたちに任せなさい!

20:54ま、任せとけ。

20:58よし!

20:59さくらさん、顔まっかっすね。

21:02うっせぇ!

21:05喧嘩は対話、拳は言語。

21:10考えたこともなかった。

21:12おぉーし、そんじゃまぁ。

21:22いきますか!

21:24こんな、自分のため以外の喧嘩なんて初めてだ。

21:30でも、なんでかわかんねぇけど。

21:34いつも以上に負ける気がしねぇ。

21:37負ける気がしねぇ。

21:42ウメちゃーん!

21:44ようこそ!

21:45いらっしゃーい!

21:47おう!

21:49邪魔するぜ!

21:55光のような片割れなんだ。

21:57君を守るから。

21:59無敵だよ。

22:01胸が痛いよ。

22:03壊れるほど。

22:06いやだよ。

22:15近づくな。

22:16わかってるって顔して。

22:18あぁー。

22:20差し伸べられた手をはらった。

22:23僕は悪魔だから。

22:27あぁー。

22:28あぁー。

22:29差し伸べられた手をハラった。

22:30僕は悪魔だから。

22:32So

23:02I don't know what to do

23:04I'm not going to be able to do it

23:06I want you to protect me

23:08It's impossible to say you're my life

23:10I'm sorry, you'll break down

23:12You can't stop by yourself

23:14I don't want you to see me

23:16I don't want you to see you

23:18I don't want you to see me

23:26I understand somewhat, but

23:28Are you a bad food?

23:30何か?

23:31何か?

23:32文句あんのか?

23:33別に喰わなくったって俺には何の問題もねえ

23:37でも壮大の梅宮さんが野菜を育ててるってことは

23:41もしかしたら野菜は強さの源なのかも

23:44つまり…野菜を喰わねえ俺は弱いって言いてえのか?

23:50いやーこういうわけでは!

23:52梅宮が出ろてめえ!

23:55You

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