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  • 9 年前
強盗殺人事件裁判で被告人質問

鹿角市の道の駅でタクシーの運転手を金品を奪う目的で殺害したとして強盗殺人などの罪に問われている男の裁判員裁判で、被告人質問が行われました。
男は動機について「仕事が忙しくてほとんど休みが取れず、刃物を突きつける程度の軽微な事件を起こせば退職できると思った」と述べました。
鹿角市のホテル清掃の元パート従業員、東屋仁被告(56)は去年9月、道の駅で、金品を奪う目的で、タクシーの運転手の田中義次さん(当時66)を刃物で
襲ったあと車でひいて殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われています。
7日は、裁判員裁判の2日目の公判で、被告人質問が行われました。
このなかで東屋被告は、動機について「仕事が忙しくてほとんど休みが取れず、会社に退職届けを出したが受け入れられなかった。タクシーの運転手に刃物を
突きつける程度の軽微な事件を起こせば、退職できると思った」と述べました。
その上で、強盗目的ではないとして、被害者ともみあいになった結果、刃物で刺してしまったなどと主張しました。
裁判は、8日、被害者遺族の意見陳述などが行われ、9日に結審します。
判決は20日に言い渡されます。
2016年12月07日 18時31分

東屋仁 秋田県 殺害 殺人

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