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  • 9 年前
ひき逃げ事件で懲役4年半求刑

2016年05月20日 19時28分

ことし2月、松山市で酒を飲んだ状態で車を運転して女子高校生をはね、一時意識不明の重体にさせその場から走り去ったとして、ひき逃げなどの罪に問われている20歳の女と、
車に同乗していた交際相手の男の裁判で、被害者の女子高校生の母親が「最も重い実刑判決を求めたい」と意見を述べました。
検察は女に懲役4年6か月、男に懲役1年を求刑しました。
松山市の元飲食店店員、岡本葵被告(20)はことし2月、酒を飲んだ状態で軽乗用車を運転し松山市立花の交差点で自転車の女子高校生をはね、一時意識不明の重体にさせそのまま
走り去ったとして、危険運転傷害とひき逃げの罪に問われています。
また、交際相手で一緒に車に乗っていた松山市の元飲食店店員、松島由仁被告(21)は、飲酒運転を知りながら岡本被告に車を貸したとして道路交通法違反などの罪に問われています。
20日、松山地方裁判所で開かれた裁判で、被害者の女子高校生の母親は「娘は今も記憶力や体力が事故の前と同じに戻らず、将来に不安を感じる。人生のうちでとびきり輝くはずのいま、
夢や希望を打ち砕かれた。最も重い実刑判決を求めたい」と意見を述べました。
このあと検察は、「被告らの犯行は、きわめて身勝手で自己中心的で、被害者には現在も記憶障害が残っており、その心身の苦痛は大きい」などとして、岡本被告に懲役4年6か月、
松島被告に懲役1年をそれぞれ求刑しました。
一方、弁護側は、被告らは深く反省し、被害者に対しできる限り罪を償っていきたいとしているなどとして、情状酌量を求めました。
判決は、来月13日に言い渡されます。



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