伊東市で乳幼児死亡事件 父親に実刑判決
(静岡県)
伊東市で子ども2人が暴行を受け死亡した事件の裁判員裁判で地裁沼津支部は殺人と傷害致死の罪に問われた父親に懲役16年の判決を言い渡した。
判決を受けたのは、伊東市湯川の無職 鈴木健一被告(31)。
判決によると鈴木被告は2012年5月、伊東市の自宅で長男の瑛斗ちゃん2歳の頭に暴行を加えて死亡させた。
そして、2014年2月には、自宅で生後8か月の長女輝蘭ちゃんの頭に暴行を加えて殺害した。
判決公判で地裁沼津支部の斎藤千恵裁判長は、瑛斗ちゃんと輝蘭ちゃんのけがは、その程度や、医師たちの証言をもとに、「故意の暴力によるもの」と認定。
その上で、2人が死亡した当時の家の中の状況などから、「暴行を加えたのは鈴木被告しかいない」とし、鈴木被告に懲役16年の実刑判決を言い渡した。
[ 2016/5/31 21:10 静岡]
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