広島国税局職員を書類送検
2016年06月15日 21時05分
広島国税局の49歳の男性職員が、山口県内の税務署に勤務していた去年までの3年間に業務を通じて知った個人情報を知人に漏らしたとして守秘義務違反の疑いで書類送検されました。
書類送検されたのは広島国税局に勤める49歳の男性職員です。
国税局によりますと男性職員は山口県内の税務署で統括国税調査官を務めていた去年6月までのおよそ3年間に、所得税の手続きや調査を通じて知った数人分の個人情報を
数回にわたって知人に漏らしたとして国税通則法の守秘義務違反の疑いが持たれています。
去年9月、本人が上司に申告したことで発覚し漏えいの事実が確認されたとして国税庁が15日、山口地方検察庁に書類送検しました。
男性職員は「軽率な行為でたくさんの方にご迷惑をかけて申し訳なく思っています。深く反省しています」などと容疑を認めているということですが、
国税局は個人情報を漏らしたいきさつやどんな個人情報を漏らしたのか明らかにしていません。
また、広島国税局はこの男性職員を減給10分の1、1か月の懲戒処分にしました。
広島国税局は「国民の皆様の信頼を損なうもので、深くおわび申しあげます」としています。
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