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  • 9 年前
「嫌がらせ、精神的に限界」 自殺の機動隊員が遺書

兵庫県警の機動隊員2人が相次いで自殺を図り、1人が死亡した問題で、亡くなった隊員の遺書の内容がJNNの取材で明らかになりました。

遺書には、職場環境について精神的に限界と訴え、いじめをうかがわせるような内容も書かれていました。

「家族や彼女にはいままでのことを相談してきたが、その他に相談できる者がいない今、生きる価値がわからない」(機動隊員の男性の遺書)

機動隊員はこのような遺書を残し、自ら命を絶ちました。

先月28日、神戸市須磨区にある機動隊の独身寮で、23歳の機動隊員の男性が自分の部屋で首をつっている状態で見つかりました。

隊員はその後、死亡。

遺書には、職務についてこのように記されていました。

「これ以上、機動隊での勤務はたえられない。家族、彼女には大変申し訳なく思う」(機動隊員の男性の遺書)

また、職場でのいじめをうかがわせるような内容も。

「機動隊に異動してから半年、先輩の嫌がらせや上司からのウソつき呼ばわりには精神的に限界です」(機動隊員の男性の遺書)

遺書には、同僚とみられる3人の名前も具体的に挙げられていました。

また、この8日後の今月6日、24歳の機動隊員の男性が勤務の集合場所に来なかったため、同僚が部屋に様子を見に行ったところ、自殺を図っているのが見つかりました。

今も意識不明の重体だということです。

兵庫県警は、上司や同僚から職場でのトラブルがなかったか調査をしています。
(2015年10月15日23:04)

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