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【衝撃】日本マネーが世界から消える日…最初に経済危機へ陥る国はどこなのか?
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アート・創作トランスクリプション
00:00皆さんの預金年金保険住宅ローン 今日はこれらすべてに直接
00:06関わる話をします
00:08今日本が世界中に貸していたお金を静かに引き上げ始
00:11めています これは本当にとんでもない話です
00:14日本が海外に持っている純資産がいくらあるかご存知でしょう
00:19か 471兆円です 471兆円です
00:23この天文学的な金額が今日本に戻り始めているのです
00:29世界中がこれに怯えています なぜか 過去40年間世界経済は日本
00:35のお金で回っていたからです
00:36アメリカの国債も東南アジアの工場もヨーロッ
00:40パの企業買収も その裏側には必ず日本のマネーが
00:44ありました
00:44その日本がもうお金は返してもらいますと言い始めたのです
00:48これは大げさに行っているわけではありません
00:52世界最大の債権国が資金を引き上げるということは 世界経
00:56済のルールそのものが変わるということです
00:58ではなぜ日本は40年間も世界にお金を流し続けたので
01:04しょうか
01:04なぜ今になってそのお金の回収を始めたのでしょうか
01:09そして一番大事なのはそれが私たちの財布にどう影響する
01:13のかということです
01:14今日はこの話を最初から最後まで経済に詳しくない方でも 完全にわか
01:20るようにお伝えします
01:21この動画を一本見ていただければ今ニュースで何が起きて
01:24いるのか すっきり理解できるはずです
01:27さてこの話の出発点に行きましょう
01:31時は1985年です
01:33場所はニューヨークマンハッタンのプラザホテル
01:37ここで世界の経済地図を塗り替える会議が開かれました
01:42集まったのはアメリカ 日本 西ドイツ フランス イギリ
01:46ス
01:47このご確認の財務大臣です
01:49これが歴史に残るプラザ合意です
01:52なぜこんな会議が開かれたのでしょうか
01:55当時アメリカは困っていました
01:58ドルが強すぎたのです
02:00ドルが高いとどうなるのか
02:02アメリカの製品が海外で売れにくくなります
02:05逆に外国の製品がアメリカに押し寄せてきます
02:08その結果貿易赤字がどんどん膨らんでいました
02:11そこでアメリカは他の四角に2個を迫ったのです
02:15ドルを安くするからお前たちの通貨を高くしろと
02:19ここで最も大きなとばっちりを受けたのが日本でした
02:23プラザ合意の前は1ドルがおよそに140円でした
02:27それがたった2年で1ドル100に10円になりました
02:31円の価値が一気に2倍になったのです
02:34これがどういうことかピンとくるでしょうか
02:37わかりやすく言います
02:39日本の自動車メーカーが車を1台輸出して
02:421万ドルを受け取ったとします
02:45以前なら240万円の売り上げでした
02:47それが突然120万円になったのです
02:51売り上げが半分です
02:53同じ車を作って同じ値段で売っているのに
02:56手元にいるお金が半分になる
02:58輸出で食べている日本企業にとっては
03:02もう悪夢としか言いようがありません
03:04ここからが大事です
03:06追い詰められた日本政府と日本銀行はどうしたのか
03:09金利を一気に求めたのです
03:11金利という言葉がピンとこない方のために説明します
03:15金利というのはお金を借りるときに払うレンタル料の
03:19ようなものです
03:20金利が高ければレンタル料が高い
03:24金利が低ければレンタル料が安い
03:27日本銀行はこの金利を1986年から1987年にかけて
03:345%からに.5%に求めました
03:37半分です
03:38するとどうなったか
03:40日本中にお金があふれ始めました
03:42銀行に預けてもほとんど利息がつかないからです
03:46ではそのお金をどうするのか
03:49多くの人が不動産と株にお金を突っ込みました
03:53東京銀座では一坪の地価が1億円を突破しました
03:57少し想像してみてください
03:59畳に毎分ほどのスペースに1億円の値段がついて
04:03いたのです
04:05当時は東京の地価だけで
04:07アメリカ全土が買えるとまで言われていました
04:10これがバブル経済です
04:12しかしここで見落としてはいけないポイントがあります
04:16あふれたお金は日本国内だけに向かったわけではなかったのです
04:21お金は海を越えました
04:22アメリカの不動産
04:24ヨーロッパの企業
04:26東南アジアの工場
04:28世界中に日本マネーが流れ込んだのです
04:31ニューヨークのロックフェラーセンターを日本企業が
04:34買い
04:35ハリウッドの映画会社を日本が手に入れたあの時代
04:38です
04:38日本が世界のATMになる物語はここから始まりました
04:43しかし本当にすごいのはこの後です
04:461990年代に入りバブルが引けます
04:50不動産も株も大暴落しました
04:52日本経済は失われた30年と呼ばれる長いトンネルに入りました
04:57ここまではですね皆さんもご存知かもしれません
05:01しかし多くの人が見落としている事実があります
05:04国内経済はボロボロだったのに海外に出ていった
05:08日本のお金はむしろ増え続けていたのです
05:12なぜでしょうか
05:13ここにエンキャリートレードという仕組みが関わってきます
05:16少し聞き慣れない言葉かもしれません
05:19しかし仕組みは驚くほどシンプルです
05:22いいですか
05:23日本の金利はほぼ0%でした
05:25つまりお金を借りてはもうレンタル料がほぼただだった
05:30のです
05:30一方アメリカやオーストラリアの金利は3%から
05:345%ありました
05:35ここで少し考えてみてください
05:37隣の家がほぼただでお金を貸してくれる
05:42でも向かいの銀行に預けたら都市5%の利息が
05:45もらえる
05:46皆さんならどうしますか
05:48当然隣から借りて向かいに預けますよね
05:52これがエンキャリートレードです
05:54日本で調停金利の円を借りて金利の高い国の資
05:58産に投資する
05:59それだけで利息の差額が儲かる
06:02この仕組みが1990年代半ばからおよそ30年間続き
06:08ました
06:08その規模がどれくらいかというと
06:10国際決済銀行BISの推計で少なくとも数千億ド
06:14ル
06:14高い推計では1兆ドルを超えるとも言われています
06:18想像できますか
06:19日本の安いお金が世界中の金融市場に行き渡り
06:24潤滑油の役割を果たしていたのです
06:27アメリカ国債オーストラリアの不動産
06:29東南アジアの新興国債権ヨーロッパの企業買収
06:33どこを見ても日本マネーが入っていました
06:35つまり皆さんがニュースで見ていた世界経済の成長や安定
06:41その裏にはずっと日本の超低金利マネーがあったのです
06:46世界経済というエンジンに日本が燃料を注ぎ続けていた
06:51そういう構造だったのです
06:53ところがこの30年間続いてきた構造が今まさに壊れ始めて
06:58います
06:59日本が世界のATMだというのは単なる比喩ではありません
07:04数字で証明できます
07:05日本の財務省が毎年出している統計があります
07:10対外純資散々高というものです
07:12少し難しそうな言葉ですが中身は簡単です
07:17日本が海外に持っている資産から
07:19海外の人が日本に持っている資産を引くその差額です
07:23もっとわかりやすく言います
07:25皆さんが友達5人にお金を貸しているとします
07:30合計100万円です
07:31逆に皆さんが別の友達から借りているお金が
07:3530万円ある
07:36差し引き70万円
07:38これが皆さんの純資産です
07:40日本のこの数字がいくらかというと
07:422024年末時点で471兆円
07:46しかも34年連続で世界一くらいです
07:5034年です
07:512位のドイツのおよそ2倍あります
07:53少し考えてみてください
07:55日本は国内では失われた30年と言われて苦しんでいたのに
08:00海外ではずっとお金を貸し続け資産を増やしていたの
08:04です
08:04国内は不景気
08:06しかし海外には巨大な財産がある
08:09この二面性こそが日本経済の本当の姿なのです
08:14もう少し具体的に見てみましょう
08:16日本の海外直接投資残高はおよそ313兆円です
08:22これはアメリカの工場ヨーロッパの企業東南アジア
08:26の生産拠点に
08:27日本企業が直接お金を入れている分です
08:30さらに日本はアメリカ国債の最大保有国の一つ
08:34であり
08:352014年時点で1兆ドル以上を持っていました
08:381兆ドルです
08:40アメリカ政府が資金調達のために国債を出すと
08:44それを最も多く買ってくれる国の一つが日本だったのです
08:48アメリカからすれば日本は最高のスポンサーだった
08:52わけです
08:52いやスポンサーどころか日本がいなかったら
08:55アメリカの財政は成り立たなかったかもしれません
08:59それぐらいの存在感です
09:01世界中のあらゆる市場に日本のお金が入り込んでいました
09:05だからこそそのお金が動き始めたとき世界が震えるのです
09:09さあここからが今日の動画で一番重要な部分です
09:13なぜ今なのか
09:15なぜ40年間ずっと世界にお金を流し続けていた日本が
09:19このタイミングで方向転換を始めたのか
09:22答えは一つの場所にあります
09:25日本銀行です
09:26日本の中央銀行
09:27英語ではBOJと呼ばれるこの組織が歴史的な決断を
09:32基しました
09:33まず前提を整理します
09:34日本銀行は1919年から事実上のゼロ金利政策を続
09:40けてきました
09:41金利がほぼ0%
09:44お金を借りてもレンタル料がほぼゼロということです
09:47それだけではありません
09:492016年にはマイナス金利という常識を完全にひっくり返
09:54す政策まで導入しました
09:55マイナス金利というのは本当にすごい話です
10:00銀行にお金を預けると利息がもらえるどころか
10:03逆にお金を取られるのです
10:05預けているだけでお金が減っていく
10:08なぜそんなことをしたのか
10:10国民にお願いしていたのです
10:12どうかお金を銀行に眠らせないでください
10:15使ってください
10:16投資してください
10:18経済を回してください
10:20そういうことです
10:21この超低金利が円キャリートレードの土台でした
10:25日本で安く借りて海外で高く運用する
10:30この流れを支えていたのがゼロ金利だったのです
10:34ところが2024年産がつい
10:36日本銀行がついに動きました
10:3917年ぶりにマイナス金利を解除したのです
10:42これだけでも大きなニュースでした
10:45しかし日本銀行は止まりませんでした
10:48同じ年の7月に金利を0.25%へ引き上げ
10:532025年1月にはさらに0.5%まで上げました
10:580.5%と聞くと大したことはないと思うかもしれません
11:02アメリカが5%台なのに比べれば
11:05微々たるものに見えます
11:07しかしここがポイントです
11:1030年近くずっと0%で動かなかった金利が動き始めた
11:15この意味の大きさは数字だけでは測れません
11:18分かりやすく例えます
11:2030年間ピクリとも動かなかった巨大な岩があるとします
11:24ある日その岩がほんのわずかに揺れた
11:27たった数見です
11:28でもその岩の下に町があったら
11:31住民はどう思うでしょうか
11:32あの岩が動いた
11:34これは大変なことになるかもしれない
11:37そう思うはずです
11:38世界の投資絵たちは今まさにその感覚なのです
11:42金利が上がるとどうなるのか
11:44順番に説明します
11:46まず日本でお金を借りるコストが上がります
11:49今まではほぼただだったのに
11:51利息を払わなければいけなくなる
11:53すると円キャリートレードの上身が減ります
11:56日本で借りる利息が上がれば
11:58海外で稼ぐ利息との差が縮まるからです
12:01しかも金利が上がると円の価値も上がります
12:05円高です
12:06海外で稼いだドルやユーロを円に戻すとき
12:10円が高くなっていたら目減りします
12:13利息差で儲けたつもりが
12:15為替で全部持っていかれる可能性があるのです
12:17こうなると投資家は考えます
12:21もうこの取引は割に合わない
12:23そして円キャリートレードを解消し始めます
12:25解消というのは海外に投資していた資産を売って
12:29円に戻し借りていたお金を返すということです
12:31つまりお金が日本に返ってくるのです
12:34では実際に何が起きているのか
12:37目に見える変化をお話しします
12:40まずアメリカ国債です
12:42日本の保有量が明らかに減り始めています
12:46日本の生命保険会社や年金基金が
12:49アメリカ国債を売って
12:50日本の国債に乗り換え始めたのです
12:52理由はシンプルです
12:54今まで日本国債は利息がほぼゼロだったため
12:58仕方なくアメリカ国債を買っていました
13:01しかし日本国債にもようやく利息がつくようになった
13:05それなら為替リスクを抱えてまで
13:07アメリカ国債を持つ必要はない
13:10日本最大級の生命保険会社である日本生命が
13:13海外再建の比率を減らすと公表したのは
13:16まさにこの流れを象徴する出来事でした
13:20企業の動きも変わっています
13:22日本企業が海外の工場を売却したり
13:25新規の海外投資を抑えたりして
13:28国内投資を増やし始めています
13:31日本政府も半導体産業に巨額の補助金を出し
13:34企業の国内回帰を後押ししています
13:37熊本にTSMCの工場ができたことも
13:40横浜にサムスンの研究所が拡大したことも
13:44この大きな流れの中にある話です
13:47これを皆さん個人に置き換えてみてください
13:50海外の投資新宅に入れていたお金があるとします
13:54でも国内の定期預金の金利が上がってきた
13:57しかも為替が不安定で円高リスクもある
14:00それなら一度国内に戻そうかなと思いませんか
14:04今日本の基幹投資へも個人投資へも
14:09まさにその判断をしているのです
14:11しかしここからが本当に怖い話です
14:14この資金回収が日本だけの問題で済めば
14:17誰も心配しません
14:19問題はそれが世界中には急するということです
14:23日本の資金回収が世界にどんな衝撃を与えるのか
14:26順番にお話しします
14:29まず真っ先に影響を受けるのはアメリカです
14:32アメリカは世界で最も借金が多い国です
14:35国の借金は36兆ドルを超えています
14:3936兆ドルです
14:41この途方もない借金を維持するには
14:43常に誰かがアメリカ国債を買い続けてくれなけれ
14:47ば困ります
14:47いわばアメリカは毎月の支払いを
14:51借金で回している状態です
14:53そのアメリカにとって日本は最大級のお得意様でした
14:58ところがそのお得意様がもう買いませんと言い始めた
15:03それどころか持っていた国債を売り始めたのです
15:07これがどういう意味なのか説明します
15:09国債を売る人が増えると国債の価格がもとがります
15:13国債の価格がもとがると金利が上がります
15:17この仕組みは少し分かりにくいと思うので
15:19もう少し噛み砕きます
15:21国債というのは政府が発行する借用書のようなものです
15:25100万円の国債を買うと満金になったら100万円を返
15:29してもらえて
15:29その間に利息ももらえます
15:31しかし買いたい人が減ったら
15:33政府はもっと高い利息をつけないと誰も買ってくれません
15:37だから国債が売られると金利が上がるのです
15:40ではアメリカ国債の金利が上がるとどうなるのか
15:44ここが皆さんの生活に直結するところです
15:48まずアメリカ政府の利息負担が爆発的に増えます
15:512024年の時点でアメリカ政府が年間に払う利息
15:56だけで1兆ドルを超えました
15:57いいですか
15:58国防対よりも利息の支払いの方が多いのです
16:02世界最強の軍隊を維持するお金よりも借金の利息
16:05の方が大きい
16:06これは異常な状態です
16:08しかもアメリカ国債の金利は世界中の金利の基準
16:12になっています
16:13アメリカ国債の金利が上がれば世界中の住宅ロ
16:16ーン金利
16:16企業への融資金利クレジットカードの金利が連動
16:19して上がるのです
16:20アメリカで家を買おうとしている人は住宅ローンの
16:23利息が上がります
16:25企業は設備投資のための借り入れコストが上がります
16:28日本がアメリカ国債を売るという一つの行動が巡り
16:33巡って
16:33アメリカの一般家に和の家系を圧迫するのです
16:37しかしアメリカはまだマシな方かもしれません
16:40もっと深刻なダメージを受けるのが新興国です
16:44東南アジア南米アフリカの新興国は
16:47日本の安いお金に頼って経済を回してきました
16:51日本から流れてきた低金利マネーがこれらの国の債権市
16:55場に入り
16:56工場に投資され道路や港が作られてきたのです
16:59ここで想像してみてください
17:01皆さんの会社が銀行から低金利で融資を受けて
17:06その資金で事業を拡大していたとします
17:09ところがある日銀行から連絡が来て融資を引き上げます
17:13と言われた
17:14しかも一社だけではなく
17:16街中の銀行が同時にお金を引き上げ始めたら
17:19どうなるでしょうか
17:20まさにそれが新興国で起きていることなのです
17:24日本マネーが引き上げられると
17:26まず新興国の通貨が暴落します
17:29外国の投資家がその国の通貨を売って
17:32ドルや円に買えるからです
17:34通貨が暴落すれば輸入品の値段が跳ね上がります
17:38ガソリン小麦原材料すべて値上がりします
17:42庶民の生活が一気に苦しくなるのです
17:45実は2024年の夏に世界はこの恐ろしさを一度体験
17:51しています
17:51円キャリートレードの解消が一気に進んだ時何が起
17:55きたのか
17:55日本の日経平均株価がたった1日で12%以上暴落しました
18:0112%です
18:02アメリカのナスダックも大幅に暴落しました
18:06世界中の市場がパニックになったのです
18:09これは本当に衝撃的な1日でした
18:12しかし多くの専門家はこう言っています
18:15あれはまだ序章に過ぎないと
18:17日本の資金回収が本格化すれば
18:19あのような暴落が何度も繰り返される可能性があります
18:23ヨーロッパも安全ではありません
18:25日本のお金はヨーロッパの国際市場や不動産にも
18:29たっぷり入っていました
18:31そのお金が抜ければ金利は上がり不動産価格は暴
18:35落します
18:35つまり世界中どこにいても
18:37日本の資金回収の影響からは逃れられないということです
18:41ではこれが皆さんの生活にどう関係するのか
18:44もう少し具体的に言います
18:46世界中の金利が上がるということは
18:48皆さんが加入している保険や年金の運用環境が変わるということ
18:53です
18:53投資新宅を持っている方は基準価格が大きく動く
18:57可能性があります
18:58住宅ローンを変動金利で組んでいる方は
19:01返済額が増えるかもしれません
19:03日本の金融政策の変化が巡り巡って
19:06皆さん一人一人の家系に影響を及ぼすのです
19:10さてここで最も本質的な問いに答えなければなり
19:16ません
19:16この資金回収は一時的なものなのか
19:19それとも構造的な大転換なのか
19:21結論から言います
19:23これは構造的な転換です
19:26一時的な流行ではありません
19:28なぜそう言い切れるのか
19:30理由は3つあります
19:321つ目です
19:34日本にインフレが帰ってきました
19:36これは本当に歴史的な出来事です
19:3930年以上も物価が上がらなかった日本で
19:422022年以降
19:44消費者物価の上昇率が2%を超え始めました
19:48物価が上がればどうなるのか
19:50中央銀行は金利を上げなければなりません
19:53物価上昇を抑えるためです
19:55つまり日本銀行が
19:57ゼロ金利に戻る可能性は
19:59極めて低いということです
20:01金利が元に戻らなければ
20:03エンキャリートレードの条件も元には戻りません
20:062つ目です
20:07人口構造の問題です
20:09日本は世界最速で高齢化が進んでいる国です
20:13高齢化が進むと何が起きるのか
20:16退職した人たちが生活費のために
20:19海外資産を売って現金化します
20:21年金基金も安全な国内資産にシフトしていきます
20:25これは一人一人の判断の積み重ねであって
20:28政策でどうにかなる話ではありません
20:31人口という巨大な波なのです
20:343つ目です
20:35知性学リスクの変化です
20:37米中対立
20:38ロシアとウクライナの戦争
20:40グローバルサプライチェーンの再編
20:43世界の秩序が揺らぐ中で
20:45日本政府は経済安全保障を
20:47最優先課題に据えました
20:49半導体
20:50バッテリー
20:52AI
20:53こうした戦略産業を国内に取り戻すために
20:56莫大な予算を投じています
20:58海外に出ていたお金が国内に戻ってくることは
21:01もはや政策としても推進されているのです
21:04インフレの定着
21:06高齢化の加速
21:07知性学の激変
21:10この3つが同時に動いている以上
21:13日本の資金回収は短期的な減少ではなく
21:17長期トレンドになります
21:19これはもうやめられない流れだと考えた方がいいでしょう
21:23さて
21:24今日の話を整理します
21:271918年のプラザ合意をきっかけに
21:30日本は朝廷金利と円キャリートレードという仕組みを通
21:33じて
21:3440年近く世界中にお金を供給し続けてきました
21:38文字通り
21:39世界のATMだったのです
21:41しかし今
21:42日本銀行の利上げ
21:43インフレの復活
21:44高齢化
21:45知性学リスクという4つの力が
21:47同時に作用し
21:49この巨大なお金の流れが逆転し始めました
21:52アメリカの国際市場が揺れ
21:54新興国の通貨が暴落し
21:56世界中の金利が上昇圧力を受けている
21:59動画の冒頭でこう問いかけました
22:01世界最大の債権国がお金を引き上げたら何が起
22:05きるのか
22:06その答えはもうお分かりいただけたと思います
22:10世界中がより高いコストでお金を借りなければならない
22:13時代が来る
22:14お金そのものの値段が上がる時代です
22:17皆さんが今日からできることがあります
22:20まず自分の資産の中で金利変動に敏感なものを確
22:24認してください
22:25変動金利の住宅ローンを組んでいないか
22:28為替リスクのある投資商品を持っていないか
22:32この点検をするだけでもこれからの時代に備える大きな一歩
22:37になります
22:38世界経済の地図が書き換えられようとしている時
22:42その流れを知っている人と知らない人の差は時間が経て
22:46馬減ほど大きくなります
22:47今日のこの動画がその流れを読む最初の一歩になっていれ
22:52ば嬉しいです
22:53もしこの内容が参考になりましたらチャンネル登録と高評価をよろしくお願いします
22:58通知をオンにしていただければこうした経済の話をいち早
23:02くお届けできます
23:04次回の動画では日本の資金回収が本格化した時
23:08どの資産が上がりどの資産が利益を生む可能性
23:12があるのか
23:13具体的な備え方までお話しする予定です
23:17それではまた次の動画でお会いしましょう
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