00:23ロードトリップチューブ
00:26メモリーミュージックに新たな思い出が加わります
00:32飛行機ではなく車に乗ってのんびりと旅するロードトリ
00:39ップ
00:42広がる海、深い森、歴史を刻む街並み
00:50その土地ならではの空気を感じながら
00:55一緒に旅をしませんか
00:59心地よい音楽とともにロードトリップチューブの風
01:04景をお届けします
01:08さあ、エンジンをかけて新しい旅へ出発しましょう
01:21高山の朝は少し青い
01:26古い街並みを抜ける頃
01:28日田の山々にはまだ夜の気配が残っていた
02:02ロードトリップチューブ
02:02高山は昔から人を隔てそして守ってきた
02:06雪に閉ざされる冬
02:09細い道
02:11短い夏
02:13人はそれでも山を離れなかった
02:18完成より深いところで自分の名を呼ぶ声
02:23比べる種じゃない衝動
02:25ただ確かめたいだけ
02:27限界という輪郭線を指先でなぞる旅
02:32まだ知らない自分がいる
02:35それだけで進める
02:37ためらいはもう剥がれ落ちて
02:42視界はただ澄み渡る
02:46超えていけ
02:48境界線の向こう
02:50照明は不要な衝動
02:56届くかじゃない
02:57放てるかだろう
03:01燃え尽きない石で
03:13ごまかせない視界だけが最後まで残るもの
03:20白川号インターを降りる
03:23山合いの空気はどこか湿り気を帯び
03:26川切りが谷をゆっくり流れていた
03:30やがて黒い大屋根が見えてくる
03:33合掌づくり
03:35雪を落とすために尖った屋根は
03:38まるで山に伏せる獣の背のようだった
03:41旅人はその景色を見たとき
03:44時間というものが
03:46ここだけ違う速さで流れていることに気づく
04:01続いては
04:32ご視聴ありがとうございました
04:35is the peace I've chased through all my years
04:42not a tale of stars or fame
04:48just the comfort found within your name
05:06the simple touch the quiet glance
05:11turns ordinary into a chance
05:22厚い茅屋に包まれた屋根
05:25人の手では登れぬほど急な角度は
05:28長い雪国の暮らしが生んだ知恵だった
05:32遠くぐれば太い梁が闇の高みへ伸びている
05:37いろりの煙にいぶされながら
05:39家は何十年もの冬を超えてきた
05:43屋根裏ではかつてカイコが買われていた
05:47山の村に残された数少ない現金収入
05:52静かな家の中で人は黙って暮らしを支えていた
05:57豊かではない
05:59けれど不思議と貧しく見えない
06:30ご視聴ありがとうございました
07:00ご視聴ありがとうございました
07:32ご視聴ありがとうございました
07:40ご視聴ありがとうございました
08:11ご視聴ありがとうございました
08:38ご視聴ありがとうございました
08:44ご視聴ありがとうございました
09:14変わらない風景ではなく
09:16変えずに守ってきた風景
09:19峠を越えた先にあったのは
09:21懐かしさではなく
09:22人が静かな人が静かに生きてきた時間だった
09:25私の時間は続いてる
09:30泣き笑い重ねながら少しずつ進んでゆける
09:40ご視聴ありがとうございました
09:43ご視聴ありがとうございました
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