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日経スペシャル もしものマネー道 もしマネ 伝統菓子が驚きの進化!?神戸銘菓「瓦せんべい」&京都のオシャレ甘納豆 - 2026年05月10日
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00:00It was a year ago, the first year of the Koube.
00:05He was a man named Koube.
00:09He was a man named Koube.
00:13He was a man named Koube.
00:19I want to make a lot of money.
00:45〈この男が後に神戸を代表する名家を生み出す事になるさすが開口の神戸や見た事ないお菓子がいっぱい入ってきとるああクッキーが珍しかったんやまだへえそれはクッキーというお菓子らしいですよへえクッキー
00:58初期美味しいでしょうね確かに美味しい購買焼きよりサクッとして食べやすいなバターがなかったでしょうからね多分ね
01:06でもこの味はなんやなんやバター注文が入ってるらしいですバター
01:33この味は日本人には受け入れられへんのとちゃうかサスケが引っかかったのはバターの味わいバターが食べられるようになったのは明治時代に入ってからだが市民生活にまで目指すようになるのは昭和30年代を待たねばならない
01:45明治初期の日本でバターは全く馴染みがない存在だったこんな今みんな好きやがりねそこでサスケは
02:02そうやバター使わんとこのクッキーみたいなお菓子作ったらはやるんちゃうか思いついたサスケは
02:10当時神戸に入ってきていた輸入小麦と卵やはちみつを使ったハイカラなお菓子を製造
02:40うまいうまい
02:49どうやったら割れへんせんべいができるんやろかええ割れへんせんべいなんかうずすぎる
02:59食感はそのままに割れない方法を思案していた時ん
03:00?え
03:10?これや瓦の形のせんべいにして重ねて運んだら割れへんのちゃうか
03:38こうして生まれた神戸を代表する名家がそう、河原せんべいはあ明治初期に生まれてそこからですね短期間ですごい勢いで広がっていったというふうに聞いてます地元神戸だけでなく河原せんべいは数年のうちに日本全国へと波及
03:59東京名物の文楽人形焼を生み出した上野亀井堂も実は明治23年に亀井堂がのれん分けをしたお店なんです鎌倉のハトサブレーを生み出した豊島屋も最初は河原せんべいを売っていたのだそう
04:1550年前は神戸市内だけで100社以上の河原せんべい屋さんがあったと聞いてます神戸で石を投げると医者か河原せんべい屋に当たると言われるぐらい河原せんべい屋さんが多かったらしいです
04:31そのように流勢を誇った河原せんべいですが昭和50年代には洋菓子など多種多様なお菓子が増えたこともあって河原せんべいは一定の流行を終えることに
04:58今も売れてるんですかそうですね今はその50年前に100社あった河原せんべい屋さんが10社ちょっとに減少はしていますやはりこの河原せんべいというものを100年後に残していくというミッションがありますのでそれを達成するために新しいお菓子を作り出しましたこれですかはいこちらがバターサンドです
05:23河原せんべいというものを進化させたら実はバターサンドに行き着いたんですうそえ悪い伝統の河原せんべいが進化した結果バターサンドが誕生さらに伝統菓子を進化させた人物は京都には
05:30住宅街の中に突如現れるこちらのおしゃれなお店で売られているのは
05:50こちらはですねあの作った砂糖漬け甘納豆になりますこれ甘納豆なんですか甘納豆って今どんどんなくなっていってるんですこれを残していきたいという思いでいわゆる甘納豆を進化させて作ったお菓子これはちなみに売れてるんですか
06:12これまでで言うと年賞の3分の1が1にして売れたこともあります甘納豆を進化させて大ヒット商品の開発えー何やろということで今回は100年ものの伝統菓子を進化させた男たちに迫ります
06:40もしものマネードをもしマネまずは神戸元町に本店を構える河原せんべいの名店今はどんな人が買われてるんですか今はですね河原せんべいが一番役に立てているのが企業や団体の例えば周年記念であったり
06:45営業の手土産っていうところで役に立ててるかなと思います
06:48企業が河原せんべいを重宝?
06:51その訳がこちら
06:58こんなことしてくれんなこれは嬉しい
07:06そう企業や団体のロゴなどの焼き飯を押したオリジナルの河原せんべいが人気なんです
07:14普通のお菓子であればのしを取って皆様オフィスの方に配られたときは
07:18誰からもらったかわからない美味しいお菓子が広がるわけなんですけども
07:23河原せんべいであれば1枚1枚に会社の名前が入っているので
07:31一番最後のもらった人にまで誰からもらったかが明確に伝わるという強みがあります
07:37今の売上の大部分を占めているのがそういった企業向けの河原せんべい
07:41ここでサリナさんに10秒クイズ
07:49さらに松井社長は企業ロゴを超える斬新な河原せんべいを考案し注文を激増させました
07:54一体どんな河原せんべいを考案したか分かりますか
08:05じゃあメッセージありがとうとかごめんなさいとかいうメッセージのせんべいを作った
08:07普遍的なメッセージね
08:11はい私が考案した河原せんべいがこちらです
08:13これは qr コード入りの河原せんべいです
08:16すげー
08:17qr コードそして外れです これ飲み取れるんですか
08:20はい
08:29実際にこのようにこのおせんべいから企業のホームページなどに遷移することができます
08:31この qr コード入り河原せんべいにウェブサイトの閲覧数を増やしたい企業などが反応受注が増えているそうです
08:59さらにかわらせんべいっていうものを突き詰めると実はバターサンドに行き着きました。
09:11しかもこのバターサンド普通のバターサンドではないそうでそこには松井社長の熱い思いが込められていました
09:33この社長すごい昭和61年亀戸総本店の息子として神戸で生まれた高政流通を学ぶためにスーパー業界に就職していたが母親に呼び戻され亀戸総本店に入社することになった
09:46昔に比べたら店舗の売り上げは徐々に下がってるな
09:51売り上げの6割は企業向けのかわらせんべいですからね
10:09うーんこのままやと次の世代にかわらせんべいを残されへんのちゃうかやっぱり企業だけやなく一般の人にも買ってもらわなあかん
10:17ということで全国の百貨店で販売を開始してみたが
10:23明治生まれの神戸のかわらせんべいですお一ついかがでしょうか
10:26お一ついかがでしょうか
10:40散々と言ってるアレなんですけどもやはりあの関西ではかわらせんべいっていうと知ってくれている人が多いんですけどやはり思ったような成果が出なかった
10:48現実を思い知らされた高政そうして思い至ったのが
10:58いつまでもかわらせんべいに頼ってたらあかん
11:04サスケさんが生きてたらそういうはずや
11:07新しい
11:13亀井道総本店のお菓子を作る必要があるんとちゃうか
11:29明治初期に求められたものを作ったその形味がたまたまかわらせんべいだったのであって創業者はかわらせんべい屋ではないと思っているはずなんですね
11:43イノベーションを起こす新たな驚きや楽しさを皆さんに知っていただくそれが目的だったはずなのでその目的に立ち返って私たちも新たなチャレンジをしないといけないなというふうに感じてました
11:51こうしてかわらせんべいに変わる新たなお菓子の開発に取り組んだ高政
11:55まず
12:03なんで今の時代にかわらせんべいが受け入れられへんか考えるとなぁ
12:10と目に入ったのがん?
12:17そういえばうちのせんべいはバターが入ってないねんな
12:18もう
12:20そうですね
12:30そう まだバターに馴染みがない時代に作られたため主に卵と小麦粉だけでできているかわらせんべい
12:38かわらせんべいの最大の特徴ってバターを使ってないことだったんですよ
12:48明治初期の日本人はバターが苦手だったけどもバターが入ってないクッキーであるかわらせんべいにはすごく親しみがあった
13:00逆に今の時代はバターのような味が施行されるのでそのバターというものを使ったものを例えば創業者が今生きてたら確実に使うはずなんです
13:05今はバターを使ったお菓子の方が好まれる時代や
13:35よしバターを使ったお菓子を作ろう新たな名物菓子はバターを使ったものに決定しかしとはいうてもバターを使ったお菓子なんてこの世にあふれかえってる何を作ったらええんやただバターを使っているお菓子というのはもちろん今でも当たり前に
13:41使われているのでみんなが知っているけど神戸にないもの そうしてたどり着いたのが
13:58その当時はまだバターサンドっていうのがそれほど多くなかったんですよ例えば北海道で言うとマルセやバターサンドは誰もが知っているお菓子ででもよく考えたら神戸にないやん
14:06そう神戸発のバターサンドお疲れさん
14:24亀井道総本店が作る新しいお菓子はバターサンドやええですね確かに神戸のバターサンドってないですもんねそうやろでも同じものを作っても全国にあるバターサンドに負ける
14:43何か亀井道総本店ならではの付加価値が必要や付加価値ですか今の河原せんべいのように何かを伝えるお菓子にしたいね
15:06私の中では河原せんべいはメディアだと思ってます1枚1枚入っている焼きの情報が人から人に届けられるからこそこの河原せんべいというものには価値があってやはり次に作るお菓子というのはやはりそういう機能がないといけないなというふうに考えて
15:30では一体バターサンドを通して何を伝えればいいのか悩みながら神戸の街を歩いている時に島根ポイントがそうやこれの魅力を伝えるバターサンドにしたらええんやえっこれですか?
15:51ここで問題高政さんはバターサンドで一体何の魅力を伝えようとしたのでしょうバターサンドにサンドされてるわけじゃないですか今までは片面しか使ってなかったのが両面使えるわけです
16:21だから会社名プラス実は何かこういうことやってますみたいな
16:37まあちょっと大阪人よりかは綺麗なカットしてるようななんで面白いですかなんかその神戸いわゆる神戸の魅力をテキストで刻印してある高政が目をつけたものそれは
16:39間違ってんの?そうやこれの魅力を伝えるバターサンドにしたらええんやえっこれですか
16:52?果物?どういうことですか?兵庫の果実の良さってあんまり知られてないやろ
16:59えっ何これ?イチジクは全国有数の産地やしえっそうなの
17:05?ナルトオレンジやえっ?オリーブなんかも作ってる確かにオリーブも
17:24?そうですね兵庫県の果実の良さをバターサンドなら伝えられるはずや意外とやっぱりその知られていない地産品っていうのはたくさんあってバターサンドであればそういった情報をお菓子として届けて
17:29あっそんな神戸にイチジクあるんだとか淡路島ナルトオレンジって何
17:52?そういう発見っていうのがこのお菓子を通して知ってもらうことで我々の役目が果たせるのかなとそうバターサンドを通して兵庫さんの果物の魅力を伝えようと考えたのだなるほどそういうことかこうして誕生したのがトノワバターサンド
18:21淡路島ナルトオレンジは地上にほとんど流通していない幻のオレンジと呼ばれる果実チョコレート風味のバタークリームと一緒にサクサクのクッキーでサンド神戸イチジクは濃厚な甘さや芳醇な香りが魅力ドライではなく丁寧にじっくり煮続けしたものをバターサンドにうん!
18:29一軸のプチプチを感じます香りもいいですしっとりしてますクッキーが
18:35バターの新しい感覚っていうかバターサンドなんですけど
18:49でもオリーブがいい感じの香りがすごい爽やかに抜けていくので美味しいやっぱり自分が生み出したお菓子が社会的に
19:02特にこのお菓子屋さんの全国大会と言われる菓子博覧会で認めていただいたことは本当に嬉しかったです現在は兵庫県だけにとどまらず
19:08全国各地のストーリーのある果実をバターサンドに組み合わせどれもがヒット
19:15若い子が足を運んでくれるようになりました?めちゃくちゃ増えましたね確かにこれは食べたい
19:43新しいお客様が知って初めてこの場所に来てくださる方が増えたのでやはりそれは地域にとってもいいことだなと思ってます100年ものの伝統菓子を進化させた男たち続いてやってきたのは京都シャレやなこちらのシャレた店を営むのがこんにちはお願いします
19:56お願いします2人目のもし真似さん近藤たけしさんすごいおしゃれなお店なんですねありがとうございますこれが全部甘納豆ですか
20:09?はい甘納豆を現代的に解釈したお菓子なんですけど主買っていましてそう、近藤さんは京都で100年続く甘納豆屋さんの4代目
20:20こちらが伝統的なお豆類ですね今回それだけではなくて新しくこの取り出たお菓子を作っております
20:41京都で100年続く老舗が作るちょっと変わった甘納豆
20:44一体何でできているかというと
20:50こちらは何の甘納豆になるんですか?はい、こちらがカカオですねカカオ
20:53?カカオ豆って甘納豆にできるんですね
21:00?できます近藤さんが作るのはナッツ類やカカオ豆など
21:11従来のイメージにとらわれない材料を使った甘納豆さらに季節限定のタンパグリの甘納豆なども人気だそうです
21:20なぜそういう変わった今までになかったものも甘納豆にされたんですか?これはですね、甘納豆を残していくためなんですけども最近甘納豆って食べられましたか
21:35?いや、もう10年ぐらい食べた記憶がないですありがとうございますそういう方がほとんどなんですだからこそ新しい人に知っていただきたいという思いで新しい素材を取り入れて作りました
22:02このカカオの甘納豆って売れてるんですか?カカオはうちのもう看板商品で一番売れてます作った当初はですね、本当に1年の売り上げの3分の1ぐらいがもう1日で売れちゃうようなこともありましためっちゃヒットしたい甘納豆を作る老舗、登録屋に生まれたたけし幼い頃からの生物研究の夢を叶えるため
22:16京都大学大学院に進み、微生物の遺伝子研究に励んでいたその当時、周りからよく言われたのが
22:26なんかまた難しそうな本読んでんなこんにちはところで、たけし君は登録屋を継ぐ気はないんか
22:33?いやー、継ぐ気はないですね微生物の遺伝子の研究したいんです
22:55うわー、頭にしぐさいやなもったいないなそれに今の時代甘納豆って売れませんしねそうですね、絶対嫌でした甘納豆屋だけはなりたくないと思ってました
23:10その時は先代ですね、3代目、叔父がやってました。叔父は子供もなかったんで、やっぱり自分の代で、おやめようかなって思ってたっていうふうに聞きました。
23:25漠然と研究者か学者になる将来を夢見ており家業を継ぐという選択肢はなかったのだがある日突然天気が訪れる。
23:29人の人生ってどういうときにあったの?
23:35ただいま。たけし、節分の日、甘納豆おるん手伝ってくれへんか。
23:40あー、アルバイト代くれる?
23:43おう、出したる。
23:44ほんな手伝うわ。
24:00ただいま。
24:10普段は業者向けに甘納豆を卸している登録屋だが、節分祭のとき限定で一般客にも販売していた。
24:16そこで驚きの事態に直面する。
24:23ちょっと待って。
24:24おらぎ、はい。
24:25お願いします。
24:27お願いします。
24:29お願いします。
24:31小桑 недちゃん。
24:32ボック売れてるやん。
24:34黒馬3つ、ちょっとダイエット。
24:40めっちゃ忙しいやん
24:50軽い気持ちで手伝ったものの予想に反して3日間で3000人が甘納豆を購入しにやってきたのだ
24:56特にたけしの心を動かしたのが
25:15お客さんがめちゃめちゃたくさんいらっしゃったんですよね 3日間で3000人ぐらい来てくださってて まずそれもびっくりしましたし あとは皆さんにたくさん言っていただけたんですよ
25:30毎年美味しい甘納豆ありがとうってすごく感謝されて飲み直しました すごくいい仕事なんだなと思って
25:34うわー 変わるんやこれで人生が
25:45俺のこれまでの生活はこの甘納豆によって支えられてきたんやな
25:50自分の学費はこれだったんだということに気づいたんですよね
25:59当時の売価から考えた利益で自分の学費を稼ぐのには何キロいるんだろうと計算したら
26:04奈良の大仏ぐらいの重さがいるんですよね
26:10甘納豆に支えられて自分は好きなことができてきたんだなってのがよくわかりまして
26:13恩返しですねをしたくて都合と決心をしました
26:26こうしてたけしは家族に家業を継ぐ意思を宣言
26:27おじさん おっ
26:30俺 登録やなと継ぐわ
26:35あとも継ぐて
26:40今は甘納豆も売り上げは落ちてる
26:45せっかく京大の大学院まで行ったんや
26:50研究者になった方がええんとちゃうか
26:56今まで育ててもらった恩返しさせてほしいね
27:03そして2016年26歳で家業に入った
27:16ここからおいしい甘納豆売りまくるぞ
27:25ということで早速自社の製品である甘納豆を自らの手で作ってみた
27:27研究は好きでしょうかね
27:29そういうことですよ
27:30生物の研究やってたからできた
27:36しかしここで驚きの事態が
27:52見た目的にお豆が甘いって簡単そうじゃないですか
27:58なんかこんなもんできるやろうと思って
28:04見た目的にお豆が甘いって簡単そうじゃないですか
28:08こんなもんできるやろうと思ってやってみたんですよね
28:13で食べたら本当においしくなくて
28:16もうあの拝啓捨てたんですよ
28:17本当に
28:21簡単そうに見えて意外と難しいやなって思って
28:25ちゃんとやらなあかんじゃなと思い直しました
28:30ここからたけしの甘納豆追求の道が始まる
28:53おじさんの甘納豆は何でいつもうまいんや?見た感じ感覚で入れてるけどな確かに測ってないねやそうや甘納豆作りを数値化したら俺でも作れうんとちゃうか?
29:00まず取り掛かったのは製法の数値化
29:07実験を繰り返してきた大学院時代の経験が生きての発想だった
29:12観察してた時にデータ取ってみようと思ったんですよね
29:16僕は研究はやってきたんで研究はできると
29:21データさえ取れれば再現といいますか同じようなことができるなと思って
29:26材料の量とか投入するタイミングを数値化してみよう
29:33まずはおじさんの作る様子を観察や
29:52あいつ何してんの作りづらいな100度の温度を5分キーブ一度洗い流して本炊きを1時間か
30:02こうして甘納豆作りの工程を数値化すると
30:11うん美味しい
30:40自らの手でおいしい甘納豆を作ることに成功こうしてこれまで存在しなかった登録屋の甘納豆レシピを完成させたたけししかしでもきっとおいしいだけじゃあかんえ?今の若い子に買ってもらうにはああこれを?
30:44これをさらに進化させんと
30:45なるほどね若い子が興味を持つ
31:06もうほとんど60歳以上のお客さんでだんだん心配になってきまして10年後とか僕は36ですけどお客さんね来るんかなみたいな
31:13なんとか若い人に甘納豆にどうやったら興味を持ってもらえるんだろうってずっと考えてました
31:20とはいえこれといった対策が浮かばないまま数ヶ月が過ぎたとき
31:25ある写真を目にしたことで自体が動く
31:32あっこの写真懐かしいなぁ
31:35もう一回ここ行きたいな
31:39そうや
31:44一度で売ってみよう
31:48ここで問題
31:56若いファンを取り入れるためたけしさんが甘納豆を売りに向かった場所とは
32:01懐かしいなぁまたここ行きたいなって言ってました
32:03鋭いそこですね何か見て言ってましたね
32:08子供が集まるところ絞られてくる
32:09若いファンやから
32:10私は遊園地
32:16なるほど遊園地行って甘納豆を売ったというか
32:20僕はもうさっきそのセリフ言われて確かにそうかなと思ったんですけど
32:23僕はもう何にも気にせずパッと思い浮かんだのは
32:27駅の改札の中にある売店みたいなのあるじゃないですか
32:29ありますよ
32:29キヨスクみたいな
32:30キヨスクみたいな
32:32電車を使う方って若い方が多いのかなと思うので
32:38甘納豆を売りに向かった意外な場所とは
32:48竹志さんは甘納豆を売るアルバイトをしたときに家業を継ぐ決心をしました
32:51お二人は今の仕事をする決心をしたきっかけ
32:52これは聞きたい
32:58この仕事を本当に仕事として決心したのは
32:59息子ができてからですね
33:03これまでは好きなことをやってただけです
33:06息子ができてから自分で育てていかないとダメなんで
33:07これが稼いでいくんや
33:11じゃあしっかり責任感を持ってやらないとなって
33:16仕事を遊びじゃなく思ったのは子供ができてからです
33:20多分今の子は普通はデビューしたときからやってると思うんです
33:22心つきやったから
33:24それは仕方ないそれぞれの人生ありますから
33:27ありがとう
33:27もちろんもちろん
33:29竹志さんはどうですか
33:46この仕事でいくね演歌歌手やねん
33:47多く居そうな例えば巣鴨であったり
33:51そういった場所で路上ライブを行ってたんです
33:54あのある日突然一人の方が足を止めて
33:55歌を聴いてくれたんですがすっごい嬉しくて
34:02それがこうやって自分の歌で幸せにできる人が一人でもいるならば
34:08あのこうやってしっかり歌手になってたくさんの人を幸せにしたいって思うようになったのが
34:09そのデビューする1ヶ月前ぐらいですね
34:11なるほど
34:18若いファンを取り入れるためたけしがアマナットを売りに向かった場所とは
34:22この写真懐かしいなぁ
34:25イタリア
34:26もう一回行きたいな
34:27イタリア
34:28あ そうや
34:36一度イタリアで寄ってみよう
34:42日本の若い人が海外で認められたものだったら
34:46興味を持ってくるんじゃないかって仮説を立てるのが最初で
34:50その中でイタリアのスローフードというものを知りまして
34:53それは地域の食文化を大事にしようという運動なんですけども
34:55世界中の人を集めた大会みたいなものを
34:582年に1回やってはったんですね
34:59アマナットをぴったりだなと
35:01日本の食文化でもあるし
35:06海外の中でも興味を持ってくれる人が多いんじゃないかっていう
35:12見当もあってきましたよう考えたら
35:16甘納豆も日本が生んだスローフードの一つ
35:23日本では無理でもスローフード文化を根付いたイタリアやったら
35:27売れるかもしれへん
35:34こうしてたけしは世界で甘納豆が受け入れられるかを知るべく
35:53単身イタリアへ食に関するイベントで試食ブースを出したよしもし甘納豆が海外で受け入れられれば日本でのイメージ
36:01そんな思惑もあったたけしだったが
36:06ドルチェジャポネゼトラディショナレ
36:08トライイイティ
36:38キッカラ
36:39I'm not sure what it is.
36:48I don't know if I have a drink.
36:53I don't know if you're drinking it.
36:56It's a different type of food.
36:57If you're eating meat, you can't eat meat.
37:02I don't know if you're eating meat.
37:06It's a different type of food.
37:16米も食べますし、ミルクも飲みますけど、そんな感覚で豆も結構食べる国だし、お菓子もすごい甘いんですけど、豆を甘くはしない。
37:30湿水の中、町に出たたけし。しかし、このイタリアの地でもしまねポイントに出会う。
37:52ジェラート店か。せっかくイタリア来たし、地上調査して帰るか。この後、何気なく食べたジェラートで甘納豆が驚きの進化。一体どういうこと?
38:05甘納豆を売りにイタリアに来たたけし。何気なくジェラート店に立ち寄ったことが思わぬ天気となる。
38:28たけしが選んだのはチョコのジェラート。そこで気づきが。
38:48おぉ。ふんわ。やっぱ本場は違うな。そういえば、チョコレートは世界中で食べられてるよな。
39:14あっカカオに近づいてみたなそうやチョコと甘納豆を組み合わせることはできへんやろかおぉチョコとジェラートアイスだったんですよねこれもうみんな好きだとこの甘納豆とお菓子を組み合わせができれば世界中の人に喜んで食べていただけるし日本の若い人にも通じるだろうなと思って。
39:33そうして思いついたのがそうやチョコレートはカカオの豆からできてるやんマメやカカオ豆の甘納豆だったのだあっ食べてみそう!
39:43帰国後たけしは地元のチョコレート店の協力を仰ぎ2年の年月をかけカカオ豆で作る甘納豆に挑戦。
40:07こうして誕生したのが伝統的な甘納豆の良さを残しながらも芳醇なカカオの香りとココナッツシュガーの自然な甘みが口に広がる進化した甘納豆。
40:13ちゃんとお菓子として食べるように砂糖漬けされてなってます。
40:43大人の甘納豆です苦味というかカカオのコクみたいなのがすごいありますね噛めば噛むほどカカオの香りと後から甘納豆の甘さがくるんでそうして販売したところ初日で当時の年商の3分の1を売り上げたんです大ヒット!
40:51現在はシュカという新しいブランドを立ち上げカカオ豆以外のさまざまな種を甘納豆に。
40:57カシューナッツとかピスタチオ。スーパーグリーンで若いピスタチオです。あとは季節物ですね。タンバグリーン。
40:59これ美味しそう。
41:01店を訪れるお客さんは?
41:13いつか来たいなと思ってやっと今日来れました。ここでしか食べれない感じがあって食べたいなと思って買いに来ました。
41:30感動しました。カカオのナッツとかいろんな味でピスタチオがあんな味になるっていうのがとても不思議で色も可愛いし、豆なのでやっぱりお体がちょっと弱っておられる方とか元気出してもらいたいなと思ってちょっと伏せている方にも送ってみました。
41:38さらにお店をよく見ると。奥に売られているのってジェラートですか
41:53?はい、ジェラートやってます。イタリアで衝撃を受けたチョコレートとジェラート。そのどちらも挑戦したいと思ったそうで、ジェラートも商品化したんだそう。
42:20僕らは甘納豆屋なので、このお豆や今回のナッツの良さをお伝えしたいという意味で作ってますので、牛乳とか卵は使わない。豆とかナッツだけで作ったジェラートになっています。ミルクの代わりに豆乳やアーモンドミルクを使ったジェラート。えっ、めっちゃいいよ。今年、世界大会でカカオショコラが健康部門の4位入賞を果たしたそうです。すごい。
42:47ちょっと時間がジェラート作ったことなかったんで、修行に行ったりしてたんですけど、やっぱりどうしてもジェラートがやりたくて、やっちゃいました。今回は伝統菓子を進化させた物語を紹介しましたが、マネー賢者の大口さんによると、今、日本中で伝統菓子の進化が進んでいるのだとか。本日その一例をご用意いたしました。
42:57あっ、入ってきた。こちらなんですけどね。はい。さあ、お二人はこれ。なんだか分かりますか。えっ。一体何が進化したお菓子
43:05?こちらなんですけどね。はい。さあ、お二人はこれ。なんだか分かりますか。
43:25ういろう。鈴木さん、正解です。ういろうが進化。ういろうが進化。ういろうですよね。
43:35サオ状のういろうを食べやすい一口サイズに更に最近はやりのもちっとした生食感に進化させました。
44:35サイズでいいですもんね。なんかね。ちょうどいいですね。ちょうどいいですね。ほんとにね。そしてね、こちらもヒットしてるんですね。わらび餅とウイローを組み合わせたわらびウイローというものなんですよ。
45:03おー、もう一口でいく。うまー。うまー。うまーいねー。最高です。最高。もちもち。わらび餅よりウイロー入ってるからもちもちない。うん。で、わらびの味しっかり感じる。感じる。うーん。うまっ。うまい。うまい。もちもち感が思ってる以上のね。数倍ですね。
45:12なんか伝統っていくともう止まってるっていうイメージありますけど。はいはい。伝統ってまだまだ今もなお続いていってるんだなっていうのをすごい感じましたね。とりあえずそうですね。すごい感じましたね。
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