00:08今日のガッチリマンデーは儲かる地元フードコート
00:13ショッピングモールやアウトレットにはなくてはならない存在
00:23フードコートなんですが全国各地を調べてみるとなぜかその土地にしかない
00:28普通のやつとはちょっと違ういやいや全然違うフードコートが結構ある
00:32それが地元フードコート
00:39地元の特色をうまーく生かしてガッチリいってるフードコートがあっちこっちで儲かってる
00:46大阪梅田で発見 普通のお店に必ずある荒れらないフードコート
00:51大阪人を虜にする儲かり作戦とは
01:16埼玉は秩父で発見なぜかリュックを背負ってるお客さんがどんどんお金を出しちゃってる地元ならではの戦略が満載儲かり地元フードコートの秘密を大公開しちゃいます
01:45おはようございます
01:47お久しぶりです
02:02あれはすごい母ちゃんしてたな私
02:08すごーい
02:14あっこれいいじゃん面白い
02:37では本日のゲストをご紹介しましょう月刊食堂統括編集長通山茂樹さんそして菊池亜美さんですよろしくお願いしまーす
03:02ワンオペで行くのはきついかもしれないですねなるほどな確かになかなり行きますねうちそうかだからお子さん連れでも気兼ねなく行けるってことだよねそうですねフードコートってやっぱりどんどん増えてますかそうですねすごく増えてますしフードコートってもともとスーパーマーケットとか主要の核テナントがあってそれが主であくまでフードコートが自由の立場だったんですけどこれがどちらかというと集客の目玉になりつつあるんですね
03:27手術がなくなりつつある同時に地域活性化の一つとしてそういうものを立てるという動きも出てきているのでその意味ではすごい活性化している今回ね地元フードコートじゃないですかやっぱり特色がいろいろ地域によって出てきているということですかそうですね観光客誘致になりますしなるほどそれが集客の目玉になるというふうになってきているフードコート見てまいりましょう見てまいりましょう
03:53儲かる地元フードコートがあるということでやって来たのは大阪の中心部の阪神梅田本店おしゃれな百貨店の地下1階にそのフードコートがあるそうなんですがん?フードコート?じゃなくてスナックパーク?
04:01中に入ってみるとスナックパーク?
04:24あららら結構お客さん入ってますね現在時刻はお昼どこもかしこもとにかく人だらけだフードコートを運営する阪急阪神百貨店の小黒さんによりますと大体1日5000人ほどのお客様がご住んでいます
04:43一般的なフードコートの場合1日平均お客さんは多くても3000人のところスナックパークはなんと5000人も来ちゃうってことは結構儲かってますよねこれって
05:03具体的な数字はお伝えできないんですけれども今年度の見込みも年間1億円を売り上げるという大阪のスナックパーク一体ここは何が他のフードコートと違うのか?
05:21実際出店してるお店を見てみると姫路のソウルフードを駅そばやたこ焼きのルーツといわれるちょぼ焼きなど関西グルメのお店を中心に15店舗!
05:40何ともコッテコテな西の雰囲気が満載のこちらスナックパークですが普通のフードコートと決定的に違うことがある実はあれが一つもない皆さん何がないか分かりますよね?
05:59椅子がないんです立ち食いだつまり立ち食いスタイル着席スタイルにしますと120から140席ぐらいになるかと思うんですけれども立ちスタイルにするということで一度に200人ぐらいのお客様をご利用いただける環境になっているかと思います
06:06椅子を取っ払って立ち食いならその分お客さんがたくさん入ってもらえる
06:13しかも立ち食いだからお客さんの滞在時間は平均15分と短い
06:20つまりたくさんのお客さんがめっちゃ回転するというのがここスナックパークの儲かり作戦
06:43でそんな立ち食いスタイルのフードコートにやってくるお客さんというのがそうお客さんのおよそ7割がビジネスマン
06:53大阪のビジネスマンの強い味方スナックパークなんですが小倉さんによれば
07:01もともとはおやつセンターという名前で70年前ですねに作られたと阪神赤店の代表のいか焼きであったりとか
07:07御座候とかおやつ感覚で楽しんでいただけるようなスタイルで創業したというふうに聞いております
07:131957年に誕生したスナックパークの前身おやつセンターは
07:20百貨店にお買い物に来たお客さんのさっと食べてさっと帰りたいというニーズに応え
07:23今と同じ立ち食いスタイルでスタート
07:27それが大人気に
07:30百貨店に来てるのにすぐ帰りたいみたいな人もいる
07:32まああの関西なんので
07:34いやでも
07:39古食のやっぱりエリカに来たスピード感のある大阪のお客さんに向けて始まった
07:41立ち食いスタイルは
07:46徐々に時間のないビジネスマンたちに浸透していったというわけ
07:47で とにかくすごいのはそのお値段
07:53フードコートの定番カレーライス
07:56450円
07:57こちらの醤油ラーメンは
08:01390円
08:10多い時で1日1万枚売れる阪神名物のイカ焼きは187円
08:15そうどれも超安いんです
08:19大盛りが無料や
08:21大盛りが無料?
08:23えっそうなんだ
08:24390円で大盛り
08:27卵丸ってとこ安くて美味しいんで
08:29卵ですめっちゃ大きくてこれ580円ぐらいです
08:40フードコートのほとんどのメニューが600円前後で
08:41しかもうまい
08:45なんでこんなに安いのか
08:46その秘密は
08:51厨房の中に
08:59各店舗比較的厨房は小さめに作ってまして厨房スタッフを少なくするというところでコストが抑えられますので
09:03その分お客様の方にお安く提供できる状況になっていると
09:08立ち食いだからお客さんのスペースが狭いのはもちろんですが
09:11お店も狭い
09:16出店するお店の厨房の広さは大体5坪
09:21なので調理場にも3人くらいしか入れないんです
09:30ってことでどのお店もレジ担当、調理担当、洗い物担当と役割を明確にし
09:35その場からなるべく動かなくてもいいオペレーションを徹底
09:41客席も厨房もどっちもコンパクトだから安くできる
09:44早い、安い、うまいの賛美をして
09:48地元のお客さんの心をわしづかみにするスナックパークですが
09:51夜にもう一つの儲かりポイントが
09:54早い、早い、早い、早い
09:55醤油飲みね
09:56ゼロ時間です
09:57ゼロ時間です
09:58今からの時間なんですけど
10:00時間はいたんで
10:01時間つけて
10:02サクッとお昼
10:03時間つけて行くんじゃない
10:04いっぱいだけ
10:05そうなんです
10:08お昼はサクッと食べたいビジネスマンがランチで使い
10:13夜はサクッと飲める立ち飲みスポットに変わるんです
10:15帰る前に歩く
10:17前に飲んで
10:18ぜひ組みは最高の
10:26簡単に軽く帰れるから帰るのもあると長くなればここは笑われてます。
10:33昼も夜もお客さんのニーズをうまーくつかんでるようです。
10:35スナックパークはタチスタイルで。
11:05へえこれすごいねすごいですね立ち食いっていう形態自体が実を言うと東京大阪だけしか通用しないって言われてるんですよえっそうなのそうなんですよやっぱりその台とかに住んでる人ってせっかちなので基本的になのでああいう立ち食いでパッと食べてパッと出ていくっていうのが皆さんのニーズが大きいってことなんですよあっ考えてみたら地方の方とかで立ち食いそば屋さんってあんまないねないですし地方の方は立って食べるのがあんまり好きじゃないですかね。
11:35いやでも私これ見て思い出したんですけど上の子がまだ10カ月とかだった時にどうしてもお寿司食べたくて立ち食いずし屋さんにだっこひも後ろにしておんぶひもで行ったことあるあれはすごい母ちゃんしてたな私続いてやってきたのは埼玉県秩父市ここ秩父にもかなり独特な地元風呂コートがあるらしい
12:02この建物の中にあるそうなんですがこの建物の中にあるそうなんですが一体何が違うのか何やら華やかな雰囲気ですねしかもお客さんがたくさん店内はおみこしや提灯などなぜかお祭り要素が満載
12:21その名も祭りの宴そんなフードコートで食べられるのは埼玉のブランド豚ひめ豚をこんがり揚げて
12:50手の甘いタレにくぐらせたひめ豚わらじかつ丼や生そばに濃厚なくるみだれがよく絡む濃厚くるみだれそばなど地元秩父グルメを扱うお店がご店舗にひひひ口についているの忘れるくらいおいしいらしい!
13:08フードコート祭りの宴を運営する会社の山口さんによれば年間およそ36万人がやってきて結構儲かってるらしい!
13:17地元グルメを扱うフードコートはそんなに珍しくないですがここが違うのはそのターゲットとするお客さん!
13:24現在午後2時お客さんを見ているとうん!リュックを持った方々がちらほら!おっ
13:28!こっちもまたリュック姿!ちょっとお話を聞いてみましょうか?
13:40若見子、山のところ行って、それで降りてきて、西口の津田根桜見てきた。
13:51三つ目神社、今度は本殿があって、ぐーっと上がっていく山の頂上に奥の宮があります。いや、ハイティングって書いたりするんだけど、全然登山だよね。
14:08さあ、秩父のフードコート、祭りのお宴のターゲットは、山登りのお客さん。なので、グルメ以外に山登りのお客さんにはたまらないある施設がついている。今はちょっと降りてきて温泉入ったところです。はい
14:10?温泉?温泉なんかあるんですか?すぐそこにあって、めっちゃスキリするっていうか。
14:40そうなんです、フードコート、祭りのお宴の隣には温泉が。フードコートから移動しますと。おお、確かに温泉の受付ありますね。平日は大人1人1100円でいろんなお風呂に入れるんです。
14:44その名も祭りの湯。
15:09フードコートで温泉入る。だいぶお金使いますね、ここで。山降りもここで使います。楽しいです。なるほど。よくできてますね、山口さん。秩父の街に山歩きだとかで結構来られる方いたり、アウトドアで汗流した方なんていうのは、温泉っていうのは一定の需要があったんですね。
15:39あまり有名ではないですね。まず温泉がですね、予定してた深さを掘ってまず出なかったと。ここがもう一番焦りましたね、やはり。当然そこにお金もドーンと掛かったんですけど。掘って、たまたま出てくれて本当に関係者一手で見をなぜ下ろした。結構深く掘らないと温泉はね。そんなところです。置くよ、置く。
16:02そう祭りのお宴は西武秩父駅に直結してるフードコートだから山から降りてお風呂に入ってお酒を飲んだらお土産買ってサーッと帰れるんです人の流れを考えたフードコートです。
16:30かなり活性化した理由の一つとしてもうちょっとスタンダードな料理出したんですよ昔はそれをもうちょっと秩父名物に絞ってミニ数減らしたんですよねでより活性化したので観光客を取るっていう意味ではその取り組みすごく大きかったと思うんですよねだからどう考えても旅行で行った時にふだん食べてるもの食べないもんねそうなんですよだから少々高くても地元のもの食べたいもん食べたい!
16:50だから思い出と利便を一緒にそこで叶えられるっていう意味ではいい施設ですよねでもだから普通のお店もあるわけですよね例えばカレーライスとかっていうのもあるわけですよね今カレーはやってないんですけどやってないんだそこはもう完全に切り分けたんですねはいもう地元に特化して絶対そうですそれってさ料金もちょっと高くできますよね
17:04あんまりあのぼったくってるつもりは全くないんですけどぼったくられたらこっち困るんですよ適正な利益を乗せさせていただいて価格は設定させていただいています
17:20今全国あちこちにかなり斬新なシステムのフードコートをたくさん作ってとにかく儲かってる会社があるらしいこちらはそれをやってるファビーって会社の佐藤さんどれくらい儲かってるんですか?
17:452025年度の売上では9億2,800万円の売上になりました事業開始してからの5年間ですね5年前と比べて約28倍の成長になっておりますすごいですね実はファビーさん北海道の札幌や鹿児島の天文館大板県や宮城県など全国に20カ所でフードコートを運営していますすごいね
17:55中でも東京はすごいらしいカビーのフードコートは一体何が普通と違うのか
18:03?こちらがですね進化系フードコートで私たちでフードホールと呼んでいる場所になります進化系
18:15?ぱっと見普通のフードコートと変わりませんが今流行りのモバイルオーダーになっておりすごい今時
18:32どんこつジェノベーセラーメンちょっと私も見たことなかったので今日も決めてみてくれて最後にリゾットまでおいしくいただきましたよく見てみるとこちらのフードコートに入っているお店はどれもかなりとんがったメニューで勝負している
18:46麺の長さ7メートルのビャンビャン麺専門店やグリーミーな豚骨スープに牛乳とチーズを加えた豚骨カルボラーメンが入るお店
18:51大分では全国から超新鮮な状態で仕入れる柿小屋
18:55広島ではグラタン専門店
19:05実はここが他のフードコートと大きく違うのはメニューもそうですが出店してきている人たち
19:32ちょっと都内に一回挑戦してみたいなっていうのでこちらに来ましたゆくゆくは自分で一つのお店を持つっていうのを最後にここにも考えてはいるんですけどそうここに出店してくる人たちは残酢なメニューで一旗あげようというお店の卵一緒のスタートアップの人たちばかりなんですただそうなるとちょっと気になることが
19:47ファビーがフードコートを展開している場所は北海道の札幌や鹿児島の天文館などその地元だと一等地のいいところばかりこんなところにお店を出してお金大丈夫なの
19:49?結構かかるんじゃないの?実はそこにこそ進化系フードコートの大発明があるんです初期費用が結構少なくできるっていうので都内に出すっていう風になったら
20:22結構多分1000万円くらいかかるのかなっていう風なもっとかかるんでしょ思いだったんでそれが初期費用20万円くらいですごいねえぇー普通に東京新宿でお店を出そうと言ったら初期費用は1000万円以上かかるところがファビーがフードコートならたったの20万円
20:273と54と51だなんでそんなに安いのか
20:31?その秘密は厨房の中にどういうこと
20:36?えぇー面白い
20:46ファビーのフードコートなら初期費用はたったの20万円その秘密は厨房にあるというあれ
20:48?やたらと広いですね広!
21:15すると厨房の中に麺をバシバシ仕込んでいるお店の方その後ろにオブライスのソースをかける店員さんがさあ実はこのキッチン私たちのこの進化系フードコートでは飲食店やシェフ向けのフォワーキングスペースのようなシェア型のフードホールになっております
21:16そうなんです!ファビーの進化系フードコートは違うお店の人たちが同じ厨房の設備などを交代交代に使って共有するシェア型お皿なんかは自分たちで準備しますが厨房機器やビール、パイボールのドリンカーなどお店の方々がみんなでシェアするからぐっと初期費用が抑えられるんです
21:47ちなみにこちらの洗い場もお店の方々がみんなでシェアするからぐっと初期費用が抑えられるんですちなみにこちらの洗い場も
22:03費用を渡してやるから全部洗いますこのエリアにあるものは全部ここで洗っているので別のお店のものもここで全部洗いますへー、面白い洗って、この奥に下げておくと
22:11みんなここに取りに来るシステムです私たちもあっち持っていくとあっちの方が洗ってもらえるんで
22:15おー、でもいくら初期費用が安くできても
22:18当然、毎月家賃がありますよね
22:31こっちは一等値だし、かなりお高いんでしょ賃料がどうしても固定であると本当にリスクにしかならないんですけれどそこが完全変動になって売上に応じることによってリスクヘッジができると考えております
22:58そう、家賃が変動性売上が高いと家賃も高くなるけどまだそんなに知名度がなくてお客さんもついていないところは最初は安く始められて人気が出たらたくさん払ってねという仕組みなんですでも、当然誰でもファビーのフードコートに出店できるというわけじゃない厳しいチェックがあるんです
23:09こちらは今年6月に仙台にあるファビーの進化系フードコートでオムライス屋さんと居酒屋さんの出店を考えている三上さん
23:21メジャーなチェーン店ってわけじゃないのでまずは味のクオリティーがちゃんと保たれているのかのチェックさらにこんな要素もチェック
23:38味だけではなく見た目SNS映えするかだったりそう、料理がSNSで映えるかどうか実はファビーは映える料理の撮影をしてくれてネット上にアップし宣伝することもやってくれる
23:45進化系フードコートのフードホールよくできた仕組みです
23:48パビーは進化型フードコートで
23:54なるほどこれはなんかほんとに新しい形ですね
23:55スタートアップ支援ってことですよね
23:57そういうことですね
23:58だから試し売りができるってことだと思うんですよね
24:04でもそれに大きな投資をかけちゃうとそれ失敗ってことになっちゃうので売れないと
24:25でもあの仕組みで一度出してみてお客さんの反応を見てから自分のお店を実店舗として出すっていうのは失敗のリスクを減らせるっていうのもあると思うんですねで、キッチンもシェアっていう意味で言うとすごく倫理にかなったビジネスだなっていうふうに今ファビーさんに出店したいって人が出店できる倍率ってどのぐらいになってるんですか
24:33大都市圏ですね東京ですとか大阪ですとかになるとこそ100倍近くな倍率で100倍!?やった人多いんですよ
24:35すごーい!やばっけね!
24:44さあいろいろ見てまいりましたが最後に通山さんに伺います通山さんおすすめの地元フードコート教えてください
24:48それはCM2のあとでありがとうございます
24:54ではおすすめの地元フードコート教えてください
25:01東京池尻にありますホームワークビレッジっていう施設をご紹介したいです
25:03あらちょっと知らない
25:06あとちょっとこれ加藤さんに叱られるかもしれないんですけど
25:07いや叱ることちょっとないです
25:09何で叱るんですか?
25:14ちょっと実は厳密に言うと1階がフードコート、フードホールではないんですけど
25:17池尻中学校っていう学校があったんですね
25:24そこ廃校になりましてそこを産業活性化拠点として使うってことになったんですよ
25:29で世田谷区と小田急電鉄さんとそれからほうぼーさんという会社で
25:32スタートアップ企業支援の施設にしたんですよ複合の
25:36地域社会と共存共栄っていうのを目指してるんですね
25:42なので地域社会とのつながりをつくるために1階に飲食施設の区画をちょっと作ってるんです
25:45なので飲食の集合施設ではあるので
25:49その意味ではそこが地域社会と産業をつなげる入り口になってる
25:53それは世田谷区民が行くと安くなったりするんですか?
25:55それは今のところないんですけど
25:59やっぱりダメですよね?
26:04しかりはしないですよ
26:17この番組をもう一度ご覧になりたい方は TVまたはニューネクストで
26:20リッグストメリスト
26:21リッグストメリスト
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