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わが家の最寄りは秘境駅 錦川鉄道 - 2026年05月06日
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00:24人里離れた山あいの線路を進むとやがて現れるまるで忘れ去られたように佇む小さなホームそこは秘境駅そんな駅と共に人生を重ねる人々がいる
00:49今回は番組初となる本州の最盛端山口県営生活圏自分の範囲については自分のできることはしたいから駅に通うこと30年決して辞めない理由とは
01:00秘境駅を毎日のように使い続ける住人も
01:09僕は向こう見つけるときはやっぱりいいですねこの街はやっぱり僕も好きですね
01:27僕最後に見とったんですね優しくて常に心配してくれてましたね母のためにふるさとへそしてまた新たな暮らしが始まる
01:35我が家の最寄りは秘境駅新たな知恵出発進行
02:00さて今回の路線は
02:23山口県東部岩国市を流れる西木川に寄り添い走る西木川鉄道全長およそ33キロ山あいの集落をつなぐ路線ですね行き先には未成線もあったりして観光として楽しめます
02:47その名の通り沿線を西木川が流れ旅に安らぎを運んでくれますそして西木川といえば山口県を代表する大河流域は豊かな自然に恵まれ中国地方屈指の清流とも称されてますね
03:14日本三名郷近泰郷の田元を流れる姿もまた一丁ですさあその清流の先にはどんな秘境駅があるんでしょう西木川駅から出発です
03:40ホームは上か結構急ですねあもう列車がついてますね
03:58これはまた鮮やかなラッピング車両ですねホタルですかねそうそう西木川では6月になるとホタルが舞うんですよね
04:18他にも桜のピンクに清流のブルーをモチーフにした車両もあるようですよ今日はどの色の列車に出会えるのか
04:40それもこの路線の楽しみの一つです車内は木目を基調とした温かみのある雰囲気車窓の風景を引き立ててくれそうです
04:49トイレも備わっていて安心
05:07さあ出発です
05:19車窓から眺める西木川もモチですね
05:37さてと秘境駅について聞けそうな乗客の方はと
06:05車窓から眺める西木川を開いた今日は何一緒に乗られてるんですか通勤です何系の仕事とか違うご飯屋さんご飯屋さん何年くらいこの列車は乗られてるんですかえーでもめっちゃ頻繁に乗り出したのはめっちゃ頻繁に乗り出したのは2年くらい
06:32すいません音があったこの路線で言うと何か秘境駅みたいなの知らないですか周知笠上ここも多分降りないですねここに書いてあるんですかこっちが岩国から西木町駅のほんとだこりゃ便利だねそうです例えばどんな感じの駅なんですか
06:55なんかでも森の中でなんか焼け止めみたいなマジで何にもなくって誰も降りてないみたいな印象はありますけどねへーなるほどなんか秘境駅とかって呼ばれる駅ってご存知なかったりしませんかっていうへーこの路線の中で周知笠上
07:08周知笠上あっこれへー降りたことあるんですかいやーないないほんとに人がいないような感じほんとに人がいないような感じははは
07:27地元の方が口をそろえる周知笠上駅調べると1日の平均乗降客数はたったの4人今回の目的地決まりましたね秘境駅でどんな暮らしに出会えるのでしょうか
07:52ホームが見えました行き車はなくあるのはベンチだけ
08:17どうもありがとうございましたどうもありがとうございましただるもりなかったですね
08:49確かに竹やぶが広がってますね山の中にある駅って感じですねおー苔がびっしりプランターもありますね結構きれいに手入れされてる感じは
09:19確かに丁寧に手入れされていますね確かに丁寧に手入れされていますね気にかけている方がいるんだろうなうわ、霧すごいめちゃくちゃかかってますね、霧がめちゃくちゃかかってますね、霧が
09:41どうなっているんでしょうか目の前にはこれ、車の通る道なんですかね民国は2軒ぐらいありますねなんかバイクもありますしねなんか住んでそうな気配はありますけど
09:52どうなんだろうなあ、なんか書いてありますよ笠上
10:01?笠上入り口と保十分珍しい駅名と思ったら
10:11依頼はこの神社のようですいい出会いがあるよう探索がてらお参りしときますか
10:37すごい、草木が生い茂ってますね、ここら辺はここら辺は何もないですね本当に家がないですねあの目の前の1、2軒ぐらい
11:00家どころか、人の気配すらしませんねうーん家どころか、人の気配すらしませんねうーん家どころか、人の気配すらしませんねあ、書いてありますここより奥丸メートルから丸メートルまでには罠があります
11:06?ここはええ、でも肝心の場所と数は
11:27罠生け捕りされちゃかなわない用心しながら進みましょうなんか同じような道がずっと続いてますよ、これどこまで続くんだ、これすごいぞ
11:44なんか看板ありますよあ、かさがみ、入り口ああ、これですねどこが入り口なの
11:57確かに入り口らしきものがないなええ、嘘でしょええ、高架下を
11:58?まさか、こっち?
12:00あれ?うわ、なんか、ちょっと道が見えますわ行けなくはなさそう本当にこっちなのかな
12:23まさか、これが罠だったりしている
12:39いや、すごい一応、人が歩けるようになってはいますが
13:00これ、左上がれるっぽくないですか?ええ、急なんだけど、すぐいや、でも、道っぽく見えるんですよまあ、道にはなってますね行ってみますかせっかくここまで来たし、なんとかたどり着きたいですね
13:17あららら、だめだあらら、これは通れない、危ないな
13:43こうぼくかうーん、残念だけど、引き返しますか調べてみると、この先にはちゃんと神社があるよかさがみのかさとは、皮膚病のこと古くから、出来物や美肌の神様として信仰されているそうです
14:02西木川のほとり、山に抱かれるように佇む周知笠上駅川のせせらぎと鳥のさえずりだけが響く山口でも指折りの秘境駅です
14:29果たしてこの駅を最寄りに使う人はいるのでしょうか列車の数は、午前は1時間に1本、午後は2時間に1本ほど
14:45西木町方面へ向かう始発列車が来ました西流がモチーフのブルーの車両ですね
14:56ホームに乗る人はいませんが、降りる人はどうかな
15:22はぁ、扉すら開かず今度は岩国方面への列車
15:41こっちはピンクの桜カラーですが、実に鮮やかな色の車両ばかりですね出会いの桜も咲いてくれるでしょうか
16:02桜散る笠上さんは、良い出会いをお願いします
16:24自転車の人が来たかねあっ、この駅に降り立ち、初めての人があっ、駅来ました
16:45駐輪場に自転車を置くぞこれは、駅を使う人でしょうか1日の乗降客数、わずか4人山口県屈指の秘境、周知笠上駅
17:11ここを日常使いする方がいるか、張り込んでいるとうん、自転車の人がいるとようやく出会いがあっ、駅来ました自転車ですからね、きっと地元の人ですよ
17:39おはようございますすいません掃除、乗らないんですかね周知笠上駅をちょっと取材してるんですけど今これ何をされてるんですかいやまぁ、毎月の第1日曜日が掃除の人が来てるんですかあっ、そうなんですかえ、えっと、最寄りはどこにあるんですか周知駅
18:06あっ、駅は使われてたりするんですかあっ、使うことはあります、もちろんまぁ、10回ぐらいじゃないあ、でも年に10回は乗るんですねここには200回ぐらい来てもはい、列車に乗るのはいらっしゃいました我が家の最寄りは周知笠上駅だという村岡健一さんえ、だから委託されてるんですかいやいや、違います
18:20だからこれももうボランティアですへぇー駅ができたから、まあ、キレインショート無地駅だからあーーーただ、いかんせん
18:41みんな年取りではい入院したりね、もう亡くなったりってどんどんどんどん、人数が減ってからだから、昔はもう人数多かったしねここにね、自動販売機があったんですわあ、そうなんですかうん、だからね、みんなでね、自動販売機でねコーヒーとか温かいものんでね
18:53こうやって飲みながら、椅子に地元の情報、今回、世間話ですよあ、もうどうか、元気がとるへぇーかつては、鉱石を運ぶ貨物列車も走っていた
19:13国鉄元日線1987年、第三セクターの西木川鉄道として生まれ変わりましたその6年後、地元住民の強い要望で新たに設けられたのが、周知笠上駅
19:38何でも開業当時は、地元の20人以上で駅の清掃をしていたそうですが住人の高齢化に伴い、今はわずか2人に村岡さんは、30年以上にわたり、駅を掃除し守り続ける方でした
20:02もしかして、ホームにあったあのプランターですかね
20:30そういう風には、茨木積もって、沢木積もってまだまだ、もう1週間、2週間したらやっぱり水仙咲くんじゃろうけどねへぇーいろいろこれはミントですがあっ、その水仙の中にミントがえーと、このプランターも全部、村岡さんが手入れをされているそうですで、こういう風にどんどん花が咲き出したら、嬉しいですようーん
20:52うーん最初、このいったのがね、どんどんどんどん咲き出すんですからね見てる人も嬉しいですよねそうそううんこれ、牛糞なんだけどこの辺りに、ちょっとこういう形で、増やしとってあげるんですわあとは水撒いたり、雨降ったら、ちょっと栄養分があるから
21:02いや、肥やしをやると同時にね、こうやって耐えがすことによってね、水はけがよくなるというかね、酸素が生きやすくなるんですよ
21:13根っこの部分にガチッと密閉されているよりは、土をほぐしてやるいくら、あんな感じはしそうなんですよえ、何年くらいプランターをやられたんですか?
21:17もう、30年ぐらいになるかな?それもずーっとなんですか
21:19?うんえ、勉強されたんですか、それは
21:38?いや、まあ、好きでもあるし、勉強しなければ、うん女性にモテようと思ったらね、女性をタイプをすると同時に、女性は大体花が好きなんですよそしたら、花の名前とか色を知ってたらね、それでまた会話ができるんだよ
21:53ははは、そうなんですかでも、駅は素敵な方に見守られていますね村子さん、どちらに住まって
22:01?深川向こうの、この市内内面のところあ、川があって、その向こうは、西久和湾の向こうが集落があるんですか
22:07?そうそうそう10年ぐらいまでは独自軒があったのが、今45軒ぐらいああ、そうなんですね
22:17浦岡さんが暮らすのは、駅から自転車で5分ほど西木川を渡った先の集落とのこと
22:37どうすい通行どもこれすごい橋ですね実にね、欄間があったら、あの、いけないんですかこれ有名なのは、鎮火橋、沈むと書いて、四国の四万とかにこういう橋が入れるああ、はい
22:52あれと一緒だすごい西木川に架かる鎮火橋この先にはいったい、どんな暮らしが広がっているのでしょうか
23:07山口県の西木川沿いに佇む秘境、周知笠上駅これすごい橋ですね
23:11その駅を最寄りに暮らす村岡さん
23:31いけないですかこれ有名なのは、鎮火橋、沈むと書いて、四国の四万とかにこういう橋が入れるああ、はい増水しても流されない造りの鎮火橋駅と住人たちの暮らしをつなぐ大切な架け橋です
23:56うおお、結構ギリギリ怖いここをダンプカっておりますからええ、これは怖い結構な集落ですね国道2号ですか色々私がそここれ、要はこれってことですすごいっすね
24:16村岡さんは奥さんと息子さんとの3人暮らしどっしりとした立派なお宅です建築の仕事を定年退職してからは、家でも土に触れる毎日を過ごしています
24:37これが電気咲きといわれて、動物よけの電気を持っていますイノシシ、サルが一番大切ですイノシシ、サルイノシシは、えっと、さつまいも、ながいも、さといも、アイロウ
24:58サルは、かぼちゃにしろ、なんでもアイモロ、トウモロコツにしろ好きな食べ物がそれぞれ違うんだ近くにスーパーはないため、野菜や果物は自給自足しかも、色々育てられているようですね
25:27これが、ひぬさやかスナップエンドウができるこっちはスナップエンドウこれは、そら豆だなそら豆、すごいいろんな種類がこっちがいちごこれいちご、すごいこっちにもいちごが温室サイバーではないですから今、一連中スーパーにはどんな野菜でもありますけど
25:54僕らはもう、春には春の収穫物、夏には夏季節物でそうそうそうだから、天候には左右でされますけどね季節の旬のものを味わう贅沢これが、秘境駅での暮らしですだから僕ら、菜の花って、今からこうちょっと咲くんですよ
26:07あの、黄色い花が咲く前に、マンデソナを食べますあ、そうなんですか菜の花をこういう花が咲く前の、これを食べるんですえ
26:10?こいつあ、それ
26:15?これを置くと、これまで食べるんですおお、食べた大丈夫なんですか
26:16?うん
26:29これが、生のあれですよ、ドレッシングをつけないしピンカンピンカンだこれ、おいしいんですよでね、こう、こういうシワくてなくて、張りのあるね、しっかりのこうちょっとつまんでね
26:46へぇーこの丸い分は食べれますから、ちょっとつたっととへぇー、ほんとだつまんでやってて、そのままいけるんですかうん育てることへのこだわりと知恵が、駅を守ることにもつながっているんですね
27:11じゃあ、今後、どれぐらいまで駅のかそれはもう、足腰が立たなくなるまでは可能ですねうんやはり、ある限りは、誰かがしなければ、それと、まあ、いろんなとこ旅行行ってねやっぱり、殺風景なのと、こういうものが身近にあったら、やっぱり、関係ない人とも見た目がいいですからねうん
27:19あの列車、10時40分のあっ、分かるうん何で分かってたんだ
27:38?いや、大体、時刻表を覚えちゃうんですからへぇー、すごいはい列車が時計変わりにも、秘境駅が暮らしに溶け込んでますね
27:57さあ、他にも駅を日常使いする方、いるでしょうか?
28:15再びホームで待つことにしかし、一つ気になるのは、駅前の3軒ですよねこんなに近いなら、きっと使ってるはず突撃してみますか
28:28どなたか、車から降りてきましたよすいませーん、すいませんこんにちは
28:34あのですね、私、BS日程で、ちょっと収支笹上に取材してましてはいはい
28:38ご主人は、こちらのお住まいなんですか?あ、そうですね、ここですねあ、こちらなんですか
28:41?はいえ、どこないですか
28:56?あ、奥の方の家になりますあ、まさに、目の前のお家だな番組のタイトルが、我が家の最寄りは秘境駅というまあ、秘境…秘境のタイトルで、今使われてたりは
29:01?今、駅前に飲みに出る時ぐらいしか使わないです駅前に飲みに行く時は使うですね?
29:11そうですねあ、まさに、まさにですああ、ですか通行止めとかになったりするんであ、そうですか
29:13?通行止め?そこが鎮下橋になってますんで、あれ増水したら、もう使えなくなるんですよそういう所、たまにあるんですか
29:29?ああ、もうありますね何年か、大雨とか降ったら、この辺は多いんでなるほどなるほど陸の孤島みたいになった時に、使ったりもしますあ、そういうことですか、そっか
29:38やっぱり使ってました我が家の最寄りは、周知笠上駅だという、末広哲人さん
29:40ここは、何ですか?ここは、自衛やってる会社になりますあ、会社なんですねここは会社の事務所ですね私はちょっと違う場所に働きにくいだけああ、そういうことなんですね基本は、あの、はい親が元々やってて、今は長男がついでっていうああ、なるほどなるほどえ、何系の
30:03?土木ですねあ、土木の?今そこに泊まってるタンプとかがあ、そうなんですね、あれもそうなんだ
30:20末広さんは、ご両親とお姉さんとの4人暮らし隣の茶色い家は、お兄さんのご自宅駅前は集落というより、末広さん一家が暮らす土地でした
30:33へー、いつからお住まいなんですか?いや、もう昔からなんでちょっと僕、子供の頃からここなんであ、もう生まれも育ちもああ、そうですへー、そうなんですねはい生まれた時はあったんですか
30:38?いや、まだなかったですね途中からできたっていう何歳くらいから
30:49?小学生にあったんですね同3、4くらいですかその頃はやはり、あの、まだ若いというか子供が多い時代だったんでここからどんどんやっぱり利用者が少なくなる
30:56だと思いますね言うたらこの辺ももう玄関集落みたいなものですからね通学はどうしたんですか
31:11?通学では私は自転車通学やってたんであ、ずっと自転車通学そうですね要は大人になってから乗り始めたところですねそうですね学生自体は確定はないんですよ駅が近くてよかったなっていうことはありますか
31:17?人に説明するのに楽家どこにあるのかっていう時に
31:33なんとかっていう駅だったら波出るからそこに来てくれればいいっていう製造業で働く末広さんはバイクで岩国駅へ行きそこから電車で広島駅まで通っています
31:51ここからは乗らずに岩国まで行っちゃう理由は何ですか?いや、遅くなったらここ終電早いんで帰ってこらせてそうですよねそれでもこの地で暮らすのには訳がありました
32:05うわーすごいあ、すごい初限に行ったらちょうど裏が川なんでそこで釣りしたりとかチェック前にしたりとかもしますけどお一人でなったり
32:14?あ、そうですねへー多分それぐらいしか遊びがない釣りが趣味の瀬ひろさん
32:19錦川で鮎を釣ったり瀬戸内海ではこんな大物も。
32:23こりゃすごい!
32:26え、でかっ!
32:31釣りか、バイク乗ってるか。
32:32釣りバイク。
32:34おー、すごい。2台です。
32:36半額で行ける。
32:37これ2台ともですか?
32:40えーと、こっちは我が物になります。
32:42あっ、お姉さんもバイクに乗る。
33:01バイクでキャンプへ出かけたり、本格的な山登り。
33:09秘境ならではの大自然を満喫されています。
33:10悠々自的な田舎での休日。
33:13憧れちゃうなぁ。
33:35おっと、取材している隙にホームに男性の姿が。駅を使う地元の方でしょうか。
33:43末広さんありがとうございました。さあ急げ急げ。
33:51政府、まだ居ました。
33:56掃除ではなく、列車を待ってそうですよ。
33:57突然すいません。
33:59地元の方ですか?
34:01あー、そうです。
34:02えー、これ結構利用されるんですか?
34:04はい。
34:04よく。
34:05いつもこの土日とか?
34:08いや、いつでも。
34:09あ、そうなんですね。
34:10今の時。
34:11何しに行くんですか?
34:15あ、岩手駅に買い物の時。
34:16あ、買い物。
34:17今日何時に降りますか?
34:19あー、列車が来ちゃった。
34:23早く、最寄るかどうかだけでも聞かないと。
34:25あー、すいません。
34:27すいません。
34:27すいません。
34:28大抵、僕だけです。
34:29すいません。
34:30あ、そうなんですか。
34:31うん?
34:33聞き逃せない一言言ってましたよ。
34:38気境駅を日常です。
35:07日常で使う住人の方です間違いない山口県を走る錦川鉄道の秘境周知笠上駅駅を日常使いする人を探していると偶然ホームに1人の男性は何しに行くんですか?
35:08岩手駅に買い物の時。
35:10あ、買い物。
35:13ところが、すぐに列車が到着。
35:15ところが、すぐに列車が到着。
35:16大抵、僕だけです。
35:17すいません。
35:18あ、そうなんですか。
35:26気になる一言を残し、去ってしまいました。
35:35でも、後日なんとか連絡が取れ、改めてお話を伺えることに。
35:45すいません。よろしくお願いします。
35:46お願いします。
35:48お願いします。
35:51家の近くにはスーパーがないとか、買い物をする場所がないっておらんすか?
35:53ないです。
35:54そうなんですね。
35:58どれぐらいの頻度で使われるんですか、列車は。
36:05乗るときは、もう週3、4日から乗ってますけど。
36:14車はないので、移動はもっぱら列車だという、我が家の最寄りは周知笠上駅の木村達也さん。
36:19乗り始めたのは何年前からなんですか。
36:20乗り始めたのは何年前からなんですか。
36:215年、5年ぐらい前ですかね。
36:23京都に。大学行ったんで。
36:24就職も。
36:25あ、そうそう。
36:37この地で生まれ育った木村さんは、大学進学を機に地元を離れて京都で暮らし、卒業後はホテルマンに。
36:457年前に京都での仕事を辞め、実家へ戻ってきました。
36:51この道だと歩いてる人もいないでしょうしね。
36:52いないです。
36:53前の中歩いてる人もいないです。
37:02秘境駅とともに、木村さんはどんな暮らしをしているのでしょうか。
37:03まずないです。
37:26ご自宅は錦川を渡った先村岡さんと同じ集落ですねここを毎日渡る毎日というかレッション乗る時は渡ってるそうですねやっぱり駅と住民とをつなぐ架け橋ですね。
37:29あ、よくありました。
37:31これ車汽車はどうしてるんですか?
37:35ここに向けるんですよ。
37:36あ、ここ?
37:38すごいね。
37:41ここに向けるんです。
37:46なるほど。慣れてらっしゃる。
37:48えー、これずーっと昔からあるんですか?
37:51あ、そうです。僕、小さい頃から。
37:55もう60年はあるんですよ。
37:57へー。
38:02じゃあ、大雨が降ったらね、もう変わっておりますから。
38:03何回も経験されました?
38:05あ、そうです。何回も。
38:09中の時期、夏、大雨が降った時は。
38:11もう、よくありました。
38:13へー。
38:16大雨が降るだけで駅へは行けない。
38:21それでもこの場所に戻ったわけは何でしょうね。
38:28中近笠上駅の周辺で何か好きな場所とかって。
38:29やっぱりここでしょ。 こちら。
38:35ここから向こう見つける景色やっぱりいいですね。
38:37へー。
38:37綺麗ですね。夕日ですね、今。
38:39うん。
38:43なかなかない景色ですね、これ。
38:48昭和とかずっと泳いでましたからね、川で。
38:49薄手に投げて遊んだりとか。
38:54小さい頃の本当にもう好きな所でしたね。
39:00雪の景色を撮った時なんですか。
39:03雪とかもそっか。ここら辺は降るんですね。
39:04降った時はね。
39:06へー。
39:10逆にこの橋があるから、行くのはなんかウキウキしますね。
39:11でしょ。そうなんですよ。
39:16この橋はやっぱり僕も好きですし。
39:20お自宅はどれですか。
39:22こ、ここですけど。
39:23あ、これ。
39:24すごい。
39:25えー。
39:26結構立派なお家ですね。
39:29すごい。
39:37築70年の家は大工さんだったお父さんが建てたもの。
39:41今は一人で暮らしています。
39:47失礼しまーす。
39:53なんか庭の木とかもすごく手入れされてますね。
39:57まあ、この辺はね、普通の葉が結構好きやったみたいなんで。
39:59あ、なるほど。すごい。
40:00専門の人がやってくれてるんですよ。
40:02あ、そうなんですか。
40:14あ、そうなんですか。
40:16すごい広いともなんか。
40:20針も立派ですね、これ。
40:22隙間だらけですけど。
40:24まあ、寒いでしょ。
40:25あ、寒いっすか。
40:27食べて、飲んで、寝て。
40:29笑
40:31いつもじゃあこのこたつに。
40:33そう、そうです。
40:34手入れて、手入れて。
40:35手入れて。
40:39あの、こっちに帰ってきた理由としては、
40:43主にはどういった理由なんでしょうっけ。
40:45もともと。
40:49まあ、向こうにちょっと生活がちょっとね、
40:50難しく、厳しくなったのもあるんですけど。
40:52あ、なるほど。
40:55で、まあ、うちの母もあとは年々で、
40:59ちょっともうライブ、もうちょっと認知も増えてるし、
41:03ちょっと一緒に住んだらどうかってことだしや。
41:1110年前に父が亡くなり、この家に一人で暮らしていた母の美音子さん。
41:16木村さんは45歳でホテルを辞め、
41:19京都でいくつかの職を重ねてきましたが、
41:23長くは続かなかったといいます。
41:28そして、57歳のとき実家へ戻り、
41:32母の世話をしながら暮らし始めました。
41:35帰ってきたときって、お母さんってどういう状態だったんですか?
41:39まあ、元気で自分で車も運転もしてましたけどね。
41:41すごい。
41:43へぇー。
41:45まあ、でも。
41:49まあ、だんだんとね、やっぱり。
41:56美音子さんはその後、認知症を患い、車いす生活に。
42:05木村さんは変わっていく母を、そばで一人見守り続けました。
42:09まあ、僕最後、まあ、見とったんですけどね。
42:14見届けたっていうのは、なんとも言えない、あれですね。
42:18うーん、優しくて。
42:24うーん、常にね、もう、心配してくれてましたね。
42:30あのときの決断がね、自分で帰ろうか、
42:37それとも向こうで頑張ってやろうかっていうのをね、
42:40やっぱり変わりましたね。
42:52ためらいながら戻ってきた実家で母と過ごした5年間はかけがえのない時間でした。
42:55あっ、来ました。
43:01そして今もこの場所で木村さんの暮らしは続いています。
43:08この日も岩国駅まで買い出しへ。
43:09およそ20分の道のりです。
43:19買い物のじゃあ一緒に、一緒に行かせていいですか?
43:24福島さんの人が行かせていいですか?
43:30福島さんの人が行かせていいですか?
43:40福島さんの人が行かせていいですか?
43:46I've always been walking around, so I don't know if the景色 has been walking around.
43:52Well, I don't know how to look at the景色.
43:58I'm going to have a look at it.
44:02I'm going to have a look at it.
44:10岩国城?
44:25標高およそ200mの山頂に立つ天空の城岩国城 ふとこういうのが見えるとちょっとテンション上がっちゃいますよね
44:34買い物はいつもスーパーなんですか?
44:37そうですね
44:45家からおよそ45分 ここが木村さんの最寄りのスーパーってわけですね
44:54あーすいません
44:59買い物してきました
45:02結構買いました
45:04ちょっと見せてもらっていいですか?
45:05こんな物を買った
45:07えー
45:09鶏肉だ
45:10ハンバーグ
45:14ハンバーグ
45:16半額って書いてありますか?
45:18半額しか買えないです
45:20半額しか買わない
45:23取れますか?
45:25ポリシーです
45:27ハンバーグ
45:28ハンバーグ
45:31安いに越したこともないですからね
45:34これはレベンナビで
45:37次の電車ってちなみに何時なんですか?
45:40今何ですか?
45:42今4時22分
45:465時…
45:475時…
45:504時…
45:514時3分くらいですよね
45:53間があるから
45:54結構1時間ちょっとありますね
45:57そのくらい空いちゃうんですね
46:04次の列車までどうしても空き時間ができちゃいますね
46:14木村さんどうやり過ごしましょうか?
46:20ほほー酒屋さんですか?
46:21僕は入って大丈夫なんですか?
46:23あー大丈夫
46:24何ですか?
46:26すいません失礼します
46:27あっこんにちは
46:29大丈夫ですかお邪魔して
46:31すいませんこんにちは
46:33こんにちは
46:36すごい
46:41僕はいつもここで飲んでる
46:42ここでもうお酒足しなんで
46:44あーそうですよ
46:45あー
46:46すごい
46:55行きつけの角打ちで一杯引っ掛けるんですね
46:58うーん
47:01ご自身で取るセルフ式なんですね
47:02すごい
47:11山口の地酒
47:13どれも美味しいんだろうな
47:16でもほどほどにしときましょうね
47:17茶色い
47:25美味しいです
47:26どういう味がするんですか?
47:30甘いようで
47:33辛いような体質が好きです
47:36あいろんな様子
47:36I don't know.
48:06I am not sure.
48:08So, I am not sure to go to the Kiyu-chukase-kami.
48:11This is the day of Kiyu-ra.
48:20The first time you are going to go to Kiyu-ra.
48:25I am going to go to Kiyu-ra.
48:29Yes, of course.
48:30So are you in taking my back?
48:34Yes, I'm going to work at the Kin隊橋.
48:42Yes.
48:44So are you in this field?
48:47Yes, yes.
48:48I'm going to work at the Kin隊橋.
49:03I would like to work on the boat.
49:20I'm not going to go to岩手駅.
49:25I'm so happy to be here.
49:28I love my way to go before the道.
49:32I love the way the橋渡る.
49:36I love that.
49:37I love it.
49:38I'm really happy to be there.
50:05新たな人生へ向け今日も橋を渡り秘境の駅へ木村さんにとっては周知笠上駅こそがこれからへとつなぐ架け橋です
50:13フループ
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