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02:15何時から並んでいますかかつてはトイレに雲の巣が張り県内でも一番ボロボロの施設だといわれまさに崖っぷちだった道の駅しかし新任所長が仕掛けたさまざまなアイデアで大逆転年商6億円にまで成長したその秘策を調査します
02:21皆さんこんにちはMBSアナウンサーの中野光大です
02:41奈良県の北西部に位置するへぐり町およそ1万8000人が暮らすのどかなベッドタウンです阪神タイガースの必勝祈願で有名な市議さん長後村市寺はシンボルの一つ
02:59実はこちらのお寺の門前ではちょっと変わった開運祈願を体験できるんですが西田さん何だか分かりますかえぇちょっと変わった開運祈願なんか阪神タイガースっていうワードが出たのでキャッチボール?ボール投げる?
03:18正解はこちらなんと高さ30mの橋の上からジャンプするスリリングな開運バンジー
03:29ですが今回調査するのは年商6億円の道の駅一体何が特別なんでしょうか?
03:46今日平日なんですけどもう車ほとんど埋まってますよ満車満車いろいろ行ってきましたけどまぁあのよくあるほんと道の駅っていう感じでそこまでこう変わり映えはしませんよね
03:581999年にオープンした道の駅大和寺へぐりくまかしステーション早速店内を調査
04:06ここは中かいろいろとお土産もあるしお茶とかもあるんですね
04:36あっ取れたて位置って書いてますよ野菜とか果物のコーナーですねうわっあすごい目目の前いきなりイチゴですようわめちゃくちゃいっぱい
05:03糖度が12度から15度以上と非常に甘く今全国的に大人気の品種ですあんまり見たことない大きさなんですけどそれがおしゃれな香りがするんですよね確かにイチゴの甘みはそのままに何かちょっと華やかさが交わってるような確かにえっ
05:25何かジューシーだしジュース感なんかめっちゃ味が濃くておいしいです
05:29大丈夫ですか?
05:35うーん
05:36うーん
05:38みずみずしいですね
05:45何か水っぽいとかじゃなくってもうここに全てをかけましたっていう味わい深さ
06:10ルル2個目だおかわりありますか実はことかは数あるイチゴの中でも別格扱い高級イチゴとしても有名でそのお値段はなんとたった一粒でおよそ400円よく食べるんですか?
06:16高いから自分は食べません今日は息子に送ろうと思ってさせて送るよって言ったら
06:19いつでもどうぞみたいな返事が来ました ああそうですか
06:26赤い宝石とも呼ばれる高級イチゴことか
06:34そんなブランドイチゴを求めて休日にはオープン前から600人近い行列が
06:42知り合いの人からいただいてすごくおいしかったからそこから毎年からやってます
06:46子どもたちがイチゴ好きなんで有名なところでって言うなかった
06:48楽しみ
07:11オープンした瞬間に売り場は満員状態ことかの争奪戦です
07:30さらに施設内のこちらのカフェではことかを使ったスイーツも味わえます
07:59おいしそうさくさくのパイ生地にジューシーなこのホとかのイチゴサクッとジュワッとっていう感じが合います人口1万8000人の街に年間50万人以上が訪れる大人気の市の駅誕生の裏にはイチゴで地方創生に挑戦したある人物の姿がありましたありがとうございます
08:01マゼンよろしくお願いします
08:03バイヤーの中野と申します
08:05どうも中山です
08:15道の駅大和津へぐりを復活させた仕掛け人所長の中山悟さん
08:26もともとは奈良県の職員として永城銭湯1300年祭など数々のイベントを仕掛けてきた中山さん
08:34県職員を退職した後2020年にこちらの道の駅の所長に就任しました
08:43県の方から要請あってでここの経営を何とかしてほしいというね最初にこの道の駅に来た時にはどういった状況だったんですか
09:03汚いというかボロボロというかねお客様がねそういうふうに言われてましてねやはり何とかしなければね地域の資源を生かした地域づくりをしていかないとお客様が感動しないだろうなと感動と幸せを作る道の駅にしなければならないなと
09:18そんな中山さんの道の駅再生プロジェクトは一冊の本として出版され現在奈良県内のすべての道の駅が地方創生の参考にしているそうです
09:27ボロボロから逆転できた秘策まず行ったのはお客さんへの聞き込み調査
09:39地域資源のどこがポイントかいうのはね気がつかない地域がたくさんあると思います お客さんの声を集約した結果再生の起爆剤として選んだのがことかでした
09:47当時看板として売っていたのはアスカルビーという別のブランドイチゴ
10:01しかしお客さんの声を聞くとことかが一番おいしいという意見が圧倒的に多かったそうです 実はことかの栽培面積県内1位を誇るのがここへぐり町
10:23ことかをいちごを地域振興の核原動力エンジンそういうふうにしていけば発展していく じゃあなかろうかというねそういうふうに思ったわけですそこでもともとは野菜売り場の一角にしか置いていなかったことかの売り場を全体の半分にまで拡大し猛アピール
10:47さらに中山さんの秘策がこちら 生産者ごとに顔写真付きで商品を並べどんな農家さんが栽培しているのか分かるようにしましたその結果お客さんそれぞれに推しの生産者さんが誕生したんです
11:01なんかたくさんの生産者さんのを取り扱っているのはここだなぁというのと 大木田さんかなはふるさと納税でお世話になったのではい岡田さんとかよく私もこの方
11:09岡田さん他とはやっぱ違うんですよ美味しいと思います 辻松さんの昔からずっと何年も来てるんで
11:2323番の岡田さんが推しになったんですけどやっぱり生産者さんの顔が見えると安心感につながるっていうのもありますしその方が作ったことで愛着が湧いて
11:29またその方から作られたイチゴを食べたいみたいな顧客要素みたいなものも含まれてて
11:32すごくなんか温かいなぁと思いました確かに
11:53中でもファンが多いと言われるのが ペグリ町で最初にコトカの栽培を始めた辻本さん今まではコトカが食べたいっていうお客さんが多かったんですけど増えてからはやっぱり農家さん宮出で来てある方が多いんで農家を選んでもらえる方にならないとダメだなっていうのは思っています
12:09辻本さんのような人気の生産者のイチゴは オープン2時間ほどでなくなってしまうこともあるそうでそこで問題売り場から商品がなくならないように
12:21中山さんはあるシステムを導入皆さんなんだかわかりますか今回もミュージックビデオを見ながら考えていただきます
12:22今日の曲はジュースジュースの モレミアモーレですありがとうございますではフリップにお書きください
12:32どうぞイチゴが売り場からなくならないようにする
12:49秘訣とは何でしょうか売り切れないようにしかに売れちゃいけないのかフリップも売りになりしてますねピカピカ売り切れないように
12:56先ほど道の駅ですぐにこう イチゴがなくなってしまうそういったところをうまく
13:06補充する方法っていったらいいんでしょうかでは一斉にフリップオープン
13:07じゃーん あっそれぞれ分かれた回答になりましたね
13:17私は予約確かに予約販売だ絶対に
13:22確保できる予約しない方はちょっとうんかもね
13:27とはなるんですけどもやっぱ効率もいいしみんな喧嘩しないから
13:36予約はいいんじゃないかなと思いました時間を決めるたくさんの生産者さんがいたのでその生産者さんによって
13:44この時間は誰と誰と誰ですこの時間は誰と誰と誰ですって決めちゃえば子とかはずっと売り場からは
13:47なくならないんじゃないかなと思ったので
14:08ローテーションを決めたりしてるんじゃないかなと思いました生産者ごとのローテーションってことなんですねさあそして段原さんは例えばあのペットの飼ってる方とかが家にカメラつけてペットの様子ずっと見れるみたいな感じでイチゴの様子をずっと見てなくなりそうだなと思ったらあの軽トラで持ってくるみたいな
14:25売り場から商品がなくならないように 中山さんが導入したシステムとは今ですね道の駅の現時点での販売速報が
14:34携帯に通知がきます売り上げ個数を生産者のスマホなどに通知するシステム
14:42このメールによると平日にもかかわらず オープン2時間ほどでなんと64パックのコトカが売れています
14:52もうメリットしかないですね もう販売する前に納品に一体ですとかチャンスロスにもつながるんで
15:03それはいい目だと思います段原さん比較的近かったかなという感じですかねやったーどれだけ売れてるかってやっぱり日によっても
15:11ばらつきは多少あるかなって思うのでなんかそれでなくならないようにちゃんと出荷できるっていうのはめちゃくちゃいいシステムだなって思いますね
15:34コトカの聖地へぐりの評判は徐々に広まり道の駅にはたくさんのお客さんが訪れるようにしかし一つ問題もイチゴの収穫時期が終われば品数が少なくなりお客さんがまた来なくなってしまう
15:52そこで中山さんが生み出した岸快晴の秘策がなんかものすごく甘い香りがしますあっえっこれを今くるくる回ってますけども今何をされてるんですか
16:08コトカジャムを作ってる最中ですジャムだー365日コトカを楽しめるようにと開発したのがジャムイチゴのおいしい時期に道の駅の加工室で作るこのジャムは
16:29年間5000個を売り上げる人気商品なんですああこれはびっくり本当これコトカの甘みがしっかり生かされてるんですねそしてジャムの製造には地元の主婦を積極的に採用
16:55地域の雇用を生み出す目的もあったんですコトカってご自身とってどんな存在ですかもう生活の一部ですよね毎日毎日ね一から手作業でね届けるまでもうね全部やるのが生活の一部だと思いますやっぱしお客様に直接ねおいしかったよってまたまた来たよって言われるのがすごい本当にうれしいです
17:24さらにジャム以外にも芳醇な濃厚イチゴピューレも製造このピューレを使ったお菓子作りを地元企業に呼びかけ17種類もの商品を共同開発しました中でもこちらのコトカピューレを使ったプリンやコトカの金ツバは発売当時から熱良い人気を誇ります
17:44金ツバすごい助かった助かったと言いますと金ツバにすごい思い出あるたぶんあんこの部分はあんこの部分であるんですよね2層になってるのが何か見たことなかったんであんま見たことないなみたいなのって喜ばれるのですごいあげたくなりましたギフトで
18:02常にお客さんの意見を聞きその声を反映した新商品を開発こちら辻元農園さんのコトカを使ったイチゴ大福は販売開始からわずか5分で売り切れてしまうほど人気だそうです
18:14作りたいなっていうことはあったんですけどその農家さんとのつながりがなかなかなかったっていうことでそれをだからつなげてくれたのが中山さん
18:35地域の連携というのが一番大切だと思ってますよね企業者も事業者の方とねつなげていくというのがねそしてもう一つこちらの道の駅を全国的に有名にしたSNS映えすると今話題のメニューが
18:52ではここで問題話題のメニュー高さ30センチの巨大パフェ一体何粒のコトカが使われているでしょうか
19:21これあのしっかり当ててくださいね想像してくださいねピッタリでいったいこれちなみに一番近い人が性格になります想像するんですよねそうですでもどこのでもなんか結構大きかったから確かにあっちの方も中の方も入ってると
19:47私は私のリアクションのヒントかもしれませんさあということでフリップ一斉にオープンじゃんおー絶対そうと思ったそうと思ったから1個ずらしたやっぱりイチゴなので15
20:05なるほどねよく考えて書きましたうまいねクイズうまうまいお値段3200円高さ30センチの巨大パフェに一体何粒のコトカが使われているかというと
20:22西野駅復活の起爆祭となった高さ30センチの巨大パフェ一体何粒のコトカが使われているかというと
20:36いやーコトカパイですかの有名なコトカパイですでかすぎるいちごもめちゃくちゃ入ってますけど26粒です26粒一番近いのは
20:49この巨大パフェが全国のスイーツ好きに衝撃を与えヘグリの名が知れ渡ることに
21:16いやーこれ生クリームといちご合いますね合いますねなんでこんな大きくしたんですかヘグリが栽培量一番多いですのでねで他でコトカを26粒使ってでこういう風に毎日ね提供は奈良県内でもできないヘグリしかできないことをしようそういうことで大きくなった
21:44コトカパフェは期間限定の完全予約制その貴重な体験を求め全国からファンが集まります頑張って予約します毎日毎日5分単に東京から東京からこれのためにしてこれ時期はヘグリ町で生産したいちごを
21:57道の駅や地元の企業が製品化して新たなお客を呼び込みこうしたコトカの6次産業化で年少6億円を売り上げるまでに成長しました
22:06ブランド価値の高いものを作っていくことによって地域経済の活性化していきたい
22:23県内今は17の道の駅ありますけどねこれもヘグリーモデルと言ってますねけどねそのモデルになったらいいん違うかなというふうに思ってますねけどねブランドいちごコトカという埋もれていた赤い宝石を見つけ出し
22:47県内で一番人気がなかった道の駅に新たな風を吹き込んだのですその地域で育てられたいちごがこんなにそこで愛されていてしかも東京からいらっしゃった方とかもいらっしゃったので地域の活性化としてすごく素敵だなと思ったしすごいいい取り組みだなと思いました
23:12本当に街でできてるっていうのが素晴らしいことだなと思って本人もなってるってことなので全国の地域がこの形を参考にするんだなって思うとどんな道の駅ができるのかこれからすごい楽しみになりますね本当にいちごってこんなに汎用性があっていろんな可能性があるんだなってことに気づかされました
23:20はい、ということで最後に植村さん締めの一言をダジャレでお願いしますはい、琴川
23:43コトカは食べがけそんってことかー
23:44おー!おー
23:46!おー
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23:47!おー
23:48!おー
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23:49!おー
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23:52!おー
23:52!おー
23:57!おー
23:58!おいしそう
24:01!生産者が消えた街の産地復興物語
24:03おー!おー
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24:04!おー
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24:05!おー!
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