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わがまち散歩 第1回 船越英一郎が高校時代までを過ごした神奈川・湯河原町へ! - 2026年04月14日
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00:28誰にでもある生まれ育った町や思い出の町そんな我が町を訪ね古に撮られた一枚の写真の場所を探し歩く新番組今回の旅人はどうもこんにちは船越英一郎ですというわけで私湯河原町に今来ております
00:52ここはですね実は私のふるさとでございます東京で僕生まれたんですけど東京も生まれただけですぐほどなく両親がこの湯河原に今日構えましたのでこの湯河原が私のふるさとということになりますおしゃれな駅でございましょう僕が子供の時にはこんな素敵な駅ではございませんでした
01:05日本を代表する建築家の熊健吾さんの手による温かさとぬくもりと開放感素晴らしい駅舎を作っていただけたのと地元民としては大変喜んでおります
01:32申し遅れましたけど私実はこういうもんなんですね湯河原の観光大使を務めさせていただいておりまして実際に住んでたのは高校生までなんですけれどもまあまあ湯河原最近も一生懸命勉強しておりますんで今回の舞台は俳優船越英一郎さんの我が町
01:54神奈川県湯河原町109本もの源泉がある湯河原は温泉だけではなく様々なグルメでも注目の町箱根と熱海に挟まれた静かで心落ち着く温泉街として長きに渡って親しまれてきました
02:20そんな湯河原で昔撮られた一枚の写真この場所を探していただきますこちらの写真ですほらわかるわけがないこれわかる人いないでしょあ、ジオウ競争薬屋さんですかね
02:49このカタカナはサイダーですねサイターって書いてあるのかなこの番組は何時間番組ですか1時間ですですよね2時間あれば私大体いろんな推理がまとまるんですけど実はこの写真船越さんの思い出と深く関わる湯河原を代表するあるものを誕生させたお店一体どこで撮られた写真なのでしょうか
03:17なじみの人たちに協力を得ながらの湯河原探訪これが芸能人の家なんて感じ船越さん絶賛の美にもふわっ訪れる多幸感口から体中が幸せになってそのくらいおいしい写真探しの道中人生の歴史もひもとかれます
03:29なかなかあの背中は触れそうで触れない背中なんで実の背中はねわがまち散歩今回は私森尾弓がお供をさせていただきます
03:50さてまずはどちらへまあまあ捜査の一歩といえば聞き込みでしょうなるほど聞き込んでいくということでしょうねはいすいませんこんにちは湯河原の方でいらっしゃいますか
04:17そうでしたかこれ湯河原らしいんですけど心当たりあるぞなんて奇跡が起きたりしませんでしょうかそうですよねうーん残念湯河原の方ですかえ、熱海の熱海ですかこれ湯河原の写真らしいんですけどああそうなんですか私は熱海で育っているから分かりませんよねすいませんありがとうございますもしやと思いまして
04:46どうもこんにちはいやいやいや湯河原の方でいらっしゃいますかいえ、大阪から来ますほらねだいたいやっぱり湯河原っていうのは観光の町でございますからねああ、なんか光栄ですいやいや、こちら大阪ですありがとうございます駅で聞き込みをしても何の手がかりもつかめないということがはっきりと分かりましたのでこれから湯河原の町の方に出て実際に湯河原にお住まいになっている方たちのお声を拾っていきたいと思っております
05:16じゃあ出発します番組みたい番組です写真の場所に関する情報を求め勝手知ったる湯河原の町へここから先が湯河原のいわゆる温泉街のメインストリートっていう感じになってくるんですけどね実はこの先が僕の実家でございましたあらまここで育ったんだよっていうのをお見せしてから温泉街に
05:21入っていきたいなと思いますまだご実家があるんですね
05:41もう建物は今建て替えている最中で僕が育った家はもうないんですけどねここですここが理想郷というね丘といいますかこの側の中腹に我が家があったんです
05:57この坂道をぐっと月あたりまで残っていきますと書いてある船越で書くのやめようよこれここに旅装船越という両親が営んでた旅館があった
06:10船越さんのご両親といえば俳優船越英二さんと長谷川由美子さん芸能人夫婦がなぜ湯河原で旅館を
06:35もともと父親が湯河原をすごく愛してたんですね釣りが趣味で湯河原に何度も何度も来てたんです僕が生まれて子供たちを自然が豊かなとこで育てたいっていう思いがあって同時に何か商売がしたいそんな2つの夢をかなえるために湯河原に来たという風に聞いてます
07:03それではご実家近辺で写真の場所の手がかりを探しましょうどうもご無沙汰しておりますお元気でいらっしゃるんですいや喉ないですよ買ってないですいやいや全然おかわりにならないいやいや本当ですよこの写真というかこの場所に見覚えありますか
07:19どっかのお店だと思うんですけどね薬局かの薬局っぽいですよねねえ湯河原薬局かなあなるほどねもう分かっちゃいましたねえっもう分かっちゃった
07:27?でも本当に湯河原薬局なのでしょうか町並みは変わりないですか
07:32?うん基本的にはねそんなにこの通りは変わってないんですよ
07:37このあっのれんが出てる何ですか
07:56?実はこの越後屋さんというお蕎麦屋さん僕は子供の頃からずっとここにねこのお蕎麦屋さんにお世話になってたんです準備中でした残念まだ誰もいらっしゃらないここのところずっとねのれんが出てなくて心配してたんです
08:14いまだにこの越後屋さんのお蕎麦そして蕎麦つゆの味が僕にとっては恐襲の味なんでその味に似たねお蕎麦、蕎麦つゆを探してる旅の途中です
08:34鎌虎さん、魚屋さんですどうもこんにちはどうもこんにちはどうもどうもうちが旅館を営んでる頃こちらからずっとお魚をいただいてた非常にお付き合いの深いお魚屋さんだったんです
09:01ご無沙汰でございますねおかわりなくですかありがとうございます今日はねこれは湯河原で撮られた写真らしいんですけどこの場所どこだ分かるわけないよね分かんないですよ分からない分からないもうちょっと現代の上の方になってどうもどうもありがとうございましたこちらのお店では情報は得られず
09:31さらに聞き込みをしながら湯河原薬局があった場所へ湯河原薬局はねここかなこの辺でしたよもう建物もなくなっちゃったねこれがメインストリートここだよねってことになるわけでしょそこっていう感じじゃないような気がするな残念ながらその通り
09:37写真の場所は湯河原薬局じゃないんです次どこ行きます
09:41?じゃあそこもうすぐそこなんで行ってみますどこへ
09:45?ご福屋さんなんでご福屋さんなんですか
09:56?あのご福屋さんにそのお皿なじみがいるのでちょっともし彼女がいればですけどね聞いてみようかなと思います情報収集ですね
10:18良いヒントがもらえると願って行ってみましょあったあったきれいになってるめちゃくちゃきれいだここですねこんにちはあらどうもご無沙汰しておりますごめんねなんかさもうなんか言われて何かあるたびに借り出されるよね
10:31この後お皿なじみから船越さんのとっておきの牙がうちろくんはね体良かったです体良かったですよね
10:51かつて湯河原町で撮影された写真の場所を探している船越さん手がかりを求めてやってきたのは
11:16あれどうもご無沙汰しておりますごめんねなんかさもうなんか言われて何かあるたびに借り出されるよね本当だよねえあの鈴木さんとは幼稚園からの幼なじみなんだそうです一郎くんのうちにもしょっちゅう遊びに行ってそうそうお互いのうちにね遊びに行ったりしてもう素敵なお家であこれが芸能人のうちだって感じで
11:46幼稚園のうちにもそういう何かありましたよ豪邸でしたよ豪邸だったよ栄一郎くんはどんな子供だったんでしょう栄一郎くんはね色が白くてね遅かった思いがあるよく熱を出してたっていう思いがある体良かったですよねすごい体良かった遊びに行くねって約束しても熱出して行かれないとかねよくあった
12:14ひょろひょろした子供だったよねそうですね鈴木さんはご覧の通りめちゃくちゃ可愛かったなんかねそれ嘘ですよ今思えば漫画に出てくるようだねうーんこうマドンナ的な感じだったりちょっと言うだってユニー出てるからでしょ違う違うほら思い出話は尽きないようですが船越さん目的は写真の手がかりですよ今回お題があるのよ
12:20この一枚の写真を見てこの写真はどこだとその場所に今から行けっていう
12:45そういうお題のある番組でそれここなんですようーんさあここはどこでしょ湯河原なんだよもちろん私たちが生まれる前にそこの写真どう考えてもそうだよこんな時代じゃないよ俺たちが生まれたのはねどっか行くとしたらどこが手がかりとかありそうかね小学校小学校ね資料が残ってるかもしれないし
12:57ありそうだね昔の写真とかありそうかもしれない小学校ってどうもありがとう見てみてくださいいやいやじゃあ今度はお客さんとしてメモしておきますね
13:26船越さんが通った小学校で写真の場所について聞き込みですでもねその前にせっかくここまで来ましたんでねもうこのいわゆる温泉旅館街に通じるこのアプローチもうわずかなんで終点までちょっと観光大切から湯河原の魅力もお伝えしたいと思いますちょっとお付き合いください寄り道ですかでは参りましょう
13:55今日はやってないね射的屋さん俺は子供の頃からあったよもうこの辺は遊戯場がずらーっとあったわけです昔ながらの遊戯場がねその隣あそこがね僕湯河原を舞台にしたドラマをやってたことがあるんですけど箱根湯河原温泉交番ってあそこを改装して交番にしてドラマが終わってからね5年ぐらいかなずっとあそこまあなんか観光地見たりしてたよ
14:11僕のパネルがあったりしてたよまあいわゆるここが中心街ですよ本当に賑やかだったんですよ昔にここ温泉場通りは昭和30年頃関東有数の温泉街として栄え
14:22近くにある万葉公園は万葉集の中で唯一温泉について読まれている場所現在は足湯を楽しむことができます
14:28ここにね文豪ゆかりの老舗旅館があった天野屋さん
14:50たとえば夏目漱石国木田独歩芥川龍之介などなど文豪に愛された街でもあるんですよねとかなんとか言ってたらここに今調律湯河原美術館ですね風情のある建物が出てまいりましたがあれカフェがあるあれ?
15:12そこは湯河原の大人気豆腐店がプロデュースする話題のカフェ豆の風味があふれているそして写真の場所探しはいよいよ核心に迫りますあ、あきてるみんな小学生かい
15:19?後輩たちの歓迎を受けてあ、痛い痛い痛いやっぱりいるわ
15:46問題です女の子のカットが組んじゃって船越さんの卒業文集を発見写真の場所探しの途中ちょっと寄り道調律湯河原美術館風情のある建物が出てまいりましたがもともとここも天野屋さんだよ
16:02この天野屋さんの建物を回収して美術館にしたんです天野屋は明治8年に創業された湯河原を代表する老舗旅館
16:15伊藤博文など多くの著名人にも愛されたといいます通りを挟んで本館と新館があったのですが2005年に閉館
16:21その本館を回収して調律湯河原美術館となったそうです
16:42お邪魔しますあっどうもこんにちは2階が展示室になってますんでねなんかほら昔の旅館っていう風情がそのまんま残ってますでしょ確かにそうなんですよわかなかないよこんなの
17:10ねえあれどうしましたこれ前からあったかないや本当にね20年ぶりぐらいです僕の中に入ったのあったかしらこれカフェちょっとお邪魔してみようかなこんにちはちょっといいですかお邪魔してどうもこんにちはこちらのカフェって昔からありましたないですないですよね8年前でももう8年になるんですかなります
17:39これどんなカフェなんですかこちらこちらはねジュニアンというお豆腐屋さんがやってるカフェですジュニアンさんなのここそうですあっそうですか失礼いたしましたジュニアンさんがねずいぶんお世話いろいろなっております日本一の豆腐を決める全国豆腐品評会で最優秀の農林水産大臣賞を受賞したことがあるジュニアンそんな名店がプロデュースしているカフェ
17:45アンドガーデンでは豆腐や豆乳を使った絶品メニューがいただけます
18:05例えばドリンクだとそちらの秘伝豆の濃厚ソイラテですねこれが飲んでみたいな青大豆を使ったソイラテになりますじゃあ僕このソイラテのアイスをアイスではいいただけますでしょうか晴れてればね照らしていてもよかったけど
18:21はいすいませんお取り入れますこちらが秘伝豆の濃厚ソイラテになりますありがとうございますかき混ぜてお好みでカムシロの方が使ってくださいはいではいただきます
18:39お味はいかがでしょうかめちゃくちゃ濃厚ですよ豆の風味があふれてる
19:04ちょっととろみがかった濃厚な飲み口なのにお味は割とすっきりした爽やかなスイラテになってますねうまいねこれおいしいおいしい食レポお上手おいしさ伝わりましたゆみちゃんもうほんとにねえ
19:29ずいぶんご無沙汰でございますよねご無沙汰しております確かに20代半ばぐらいかなドラマでご一緒させていただいてでもちゃんとお仕事をご一緒したのはそれぐらいなのかな船越さんはオンとオフの使い方が本当に素晴らしい方でした
19:54なーんて話をしていたら日が出てきましたねテラスに出てみますかあー気持ちいいうーんいやいやこれはあ足湯があるおっといやいやこれ最高じゃないですか湯河原はねどこ行っても足湯があるんですよ割と
20:19湯河原といえば温泉ですもんね文豪にも愛されたし夏目漱石国木田土っぽ川端康成やっぱり熱海ほどこう人がごちゃごちゃいない歓楽街みたいなものもない箱根ほどいわゆる観光客でに庭はない
20:46東京の奥座式的に皆さんお使いになられてたんじゃないでしょうかね缶詰っていう言葉あるでしょはいよく作家があの旅館に缶詰になったとかっていうあの缶詰って言葉湯河原で生まれたんですよへーもう湯河原の旅館に詰めて先生書いてください旅館詰で缶詰になるそしてその言葉が生まれたのが
20:49我が愛するこの湯河原でございますねはい
21:10ところで船越さん今回の目的忘れてませんか何でしたっけ目的って笑われてるあれ何かあっそうでした小学校行ってないまだそうそう何でここ来ちゃったんだっけじゃあ小学校に行って手掛かりを探したいと思います
21:38そうですよ母校へ向かいましょう家からずっとこの裏道があってなかなかたどり着かない小学校まで遠いのよ途中に日記の木があったりさちょっとせせらぎがあってそこでザニガニが取れたりさしたもんでものすごく時間がかかる小学校行くまで寄り道癖は子供の頃から変わってませんね
21:58ここです我が母校の湯河原小学校なんですが子供の頃はここから入ったことがないですね僕はその裏門からいつも学校に通ってたって行ってみましょうか卒業から50年以上母校はどうなっているんでしょう
22:21このプールで泳げるようになったんだよこれは懐かしいよこれがだから突然小学校5年生の時にこの建物ができたびっくりしたよあんまり近代的になっちゃったこれ体育館ねこれ昔は木造だったんですけど
22:28これいち早く校舎よりも早くこれができた当時のまんまですよちょっと見てみますか
22:45あー体育館こんな感じでしたよねじゃあおじゃろしますいやーここでだって朝礼とかあるわけですよね
22:49?千人いたんだから児童が
22:53マンモスコウですよあれこうか
22:58?歌詞変わってないですか
23:15?じゃあやってみますか挑戦してみようかな年ごとあるごと正しくもよろずの花に咲きがけて色も香りも美しく清く咲く梅香る梅
23:37印とかざして青ぐなり学ぶなり正解来たね大丈夫だまだ年ごと春ごとただわしくもはいちょっと校庭行ってみますか?
24:04この欅これは変わってないですよ僕がもう小学校に入学した時からこの欅はこの場所にあったんですよこれは立派だよ優勝のことなら何でも知っていると書いてありますねそりゃそうですよね開校して以来ずっと見守り続けてきた欅の木っていうことですよね校舎の中に入るのは何十年ぶりですよね
24:14お金に移してバイバイバイバイバイバイお、行くんですか
24:20?みんな小学生かい
24:22?小学生なの
24:25?でかいねさすが湯河原のスター
24:53これは子供たちにも大人気3年生だよこんなおっきのあれだよおじさんここの学校出身だよえーーーありがとうねお話聞かせてくれてサンキーまたねバイバイバイバイバイバイ湯河原子は元気だわいいねやっぱり母校を懐かしんだところで
24:58写真の場所の手がかりを探しに行きましょう。
25:04やっぱり先生たちがいらっしゃるところだから、職員室2階ですかね。
25:09立派だね。職員室は来たことがありません。
25:13失礼します。
25:17どうもすいません。ちょっとお邪魔させていただきます。
25:19どうもこんにちは。
25:26湯河原小学校の卒業生の船越でございます。
25:29こんにちは。
25:36これ湯河原のどこかで撮った写真なんですが、その場所はどこか。
25:42どなたがそんなお話を今から聞いていただける方はいらっしゃいませんでしょうか。
25:43じゃあ、教頭の方でが。
25:45あ、教頭先生なんですか。
25:48お仕事中にすみません。
25:54じゃあ、もしよかったら、あの、会議室の方でお話を。
25:55はい。
25:55じゃあ、中村さん、こちらの方で会議室。
25:57はい、ありがとうございます。
26:02立派な会議室があるんですね。
26:06あ、これはもしかすると歴代の校長先生。
26:08そうですね、はい。
26:15あ、第10代校長先生、穂坂先生。
26:16うわ、懐かしい。
26:23穂坂先生は本当に深く残っている校長先生です。
26:26僕らに伝えてくださった言葉があって、
26:29欲信、欠信、持続信。
26:32これ、いまだに僕の座右の銘ですよ。
26:37欲信、欠信、持続信があって、いつか夢を手に入れることができるっていう。
26:42本当にその言葉に従って、生きてきたような気がするんで、
26:49僕の背骨になっている言葉をいただいた、校長先生ですね。
26:56今でも穂坂校長の言葉が、人生の根幹になっているという船越さん。
27:03校長先生といえば、ドラマ、熱中時代では、お父様が演じていましたね。
27:04ご覧になったことあります?
27:09水谷豊さんですね。小学生の頃見ていましたね。
27:15あの校長先生を、北野先生って言ってたのが、うちの父親なんです。
27:21はいはい。五十半ばに差し掛かる手前ぐらいですかね。
27:28熱中時代をリメイクするということになりまして、 父親がやった同じ校長先生の役をやらせていただいたことがあるんですよ。
27:35父親と共演するということがかなわなかったものですからね。
27:40何か同じ道を歩んだものとして、
27:44何か残したい形にしておきたいという思いが強くて。
27:45そうだ。
27:49かつて父親が演じた同じ役を僕が演じる。
27:50共に演じることはできなくても、
27:56競う演じるって書いたら共演ができるだろうっていう。
28:01父親への最大のレスペクトを込めてと思いまして、
28:02独特の芸風でしたからね。
28:04はい。
28:04それを勘コピーしようと思いました。
28:09まあ勘コピーできたかどうかはもちろんね。
28:15あれですけれども、なかなかあの背中は触れそうで触れない背中なんで、
28:17父の背中はね。
28:21だから、でもまあ、そうですね。
28:28届かぬ思いを胸に抱きながら同じ役をやらせてもらったのは、
28:33やっぱり僕にとってはエポックメイキングな出来事でしたね。
28:35いい思い出です。
28:40素敵なお話聞いていたいところですが、
28:44ここに来た本題の方お願いします。
29:11この学校が開校したような明治とか大正とかの湯河原の写真みたいなものってこの学校にあったりはしないんでしょうかね昔の写真はありますしあと卒業アルバムとかもありますけれども卒業アルバムは大丈夫僕見なくてもあの見るんだったらこっそり僕にだけ見せてくださいこんなテレビの前で公開とかしないでください
29:30何年卒になります船越さん72年とかになりますかねこれですこれですよ僕はねこれ思い出というタイトルじゃなくて光の中の海っていうタイトルでした。
29:32キザだね。
29:34ですねぇ。
29:36何だそれって。
29:40でもね小学校卒業して次の明るい世界にね次の世界で。
29:44別に小学校時代が暗かったわけじゃないんですよ。
29:48ものすごく僕が湯河原小学校エンジョイさせていただいたんで。
29:49はい。
29:51写真見たいです。
29:53どれだ?
29:55あ、いたいた。
29:57やっぱりいるわ。
29:59あははは。
30:00これです。
30:02はい。
30:03本題ですね。
30:04女の子に肩が組んじゃって。
30:09あだ名、がいこつだし。
30:11パット、がら、骨。
30:15痩せてたんですよ。
30:19そんなことしか書いてないね。
30:22ちょっと本題に戻らせていただいて。
30:26ここを探せと言われている写真がこちらでございます。
30:28あー。
30:32学校の資料にもこの写真は見たことないので。
30:37以前古い写真を編纂した授業があったので。
30:43役場の方ならちょっとは分かるかもしれないですかね。
30:45連絡してみましょう。
30:47本当ですか。
30:47はい。
30:49ありがとうございます。
30:50はい。
30:51はい。
30:51はい。
30:52はい。
30:55庁立湯河原小学校の教頭の岡部といいます。
30:56はい。
30:59観光課の方をお願いしたいんですけれども。
31:00はい。
31:02はい。
31:03すいませんね。
31:03はい。
31:04電話がありました。観光課稼働です。
31:06はい。
31:16ちょっと今小学校の方に、湯河原の古い写真のことを知りたくて、俳優の船越さんが小学校に来られているんですけれども。
31:18はい。
31:19どうも観光大使の船越です。
31:21あー、大変お沙汰しております。
31:23ご大沙汰ですね。
31:24加藤さんどうも。
31:25ありがとうございます。
31:26古いお写真というお話ですか。
31:28そうですね。
31:30はい。
31:30古い写真です。
31:31なるほどです。
31:45もしかしたら私ではやはり分からないかもしれないので、湯河原の古い写真を扱った写真集がどうやらあるというのを聞きましたので、ちょっとその経由で当時の方、お話聞ける人がいないかというのは、ちょっとじゃあ連絡取ってみたほうがよいですかね。
31:48もしできましたら、じゃあ、はい。よろしくお願いいたします。
31:49すいません。
31:50先生、ありがとうございます。
31:54もうこれで決着がつくような気がしております。
31:56はい。
31:56はい。
31:57大丈夫でしょう。
32:02確かに、町役場なら手がかりがつかめそうですね。
32:03もうここです。
32:11いや、この町役場にもうこのほぼここで解決できるんじゃないかっていうふうに僕は信じて、今から向かっている。
32:14さすがにちょっと本気になってきたんだね、これどこだかっていうのが。
32:18解決だ、解決。
32:21もう突き止めたつもりになっちゃってますね。
32:23うわ、本当に久しぶりに来た。
32:24そううまくいくんでしょうか。
32:27すいません。
32:29どうもどうもどう。
32:30ご無沙汰でございました。
32:34最初から加藤さんに聞けばよかったっていうような。
32:44こういったのにお詳しい方、何人かいらっしゃるうちのお一人に、小石川さんという方なんですけど、今どちらにいるか聞いたら、近くにいるというので。
32:45そうなんですね。
32:48一応ですね、お越しになれますかって話は今したところだったんですね。
32:50ありがとうございます。
32:50ちょっとどれくらいで着くか分からないんですけども。
32:52そうか。
32:53待つってことですか。
32:54呼んでみたという事なので。
32:58小石川さんを待ってみると。
33:03来てくださいました。
33:05申し訳ありません。
33:06突然お呼び立てしました。
33:08船越でございます。
33:09どうも今日はありがとうございます。
33:30これ湯河原のとあるところらしいんですよ。まずは場所に心当たりとかってございませんでしょうかね。湯河原金爵の中にここにあったらこの写真があるかもしれない湯河原金爵湯河原金爵今昔。そう。その写真集役場にあったようです。
33:42あっホントは湯河原金爵言って、日本imme comeにですね、図書館。写真が語る湯河原金爵ongo本にoug說石川圳さんの持ってこられる写真文で多分中見合 لهと思うんだ。
33:47いや、あの、絶対あると思ってます。僕は。
33:51あ、青卵巣こんなかったんですね、青卵巣。 そうですね。どうだけ?
33:54そう、そうだだからね。
33:57こんなに水量多かったんですね、昔。
34:23No, no, no, no, no.
34:48ないですよね。どこにあったんだろう、日の出屋貸し店って。こっからのつながりで、ここに来て、相模屋旅館、阿波野屋です。阿波野屋ね。万葉公園の、あの辺りでしょうね。多分その辺だと思うんですよね。
35:02この写真は、日の出屋貸し店というお店の前で撮られた写真だということが判明。同じページにあった写真から、万葉公園の近くではないかと推測しました。
35:20同業の老舗の和菓子屋さんに、これから訪ねてまいりたいと思います。が、その前に、ちょっとね、どうしても寄り道させていただきたいところがあるんですが、飯田商店というラーメン屋さんのことがあるんです。ご存知でしょ。
35:412010年にオープンした飯田商店は、ラーメン通から聖地と呼ばれる大人気店。業界の最高権威と言われる、トライラーメン大賞で、4連覇して伝道入り。日本一、予約の取れないラーメン店としても知られています。
35:44なかなかテレビのカメラも入りませんよ。お
36:11!いらっしゃいませ。お世話になっております。ありがとうございます。今日はなんかお邪魔できるということで。どうもありがとうございます。ありがとうございます。飯田商店のお母様でございますね。僕はずいぶん若い時からお世話になっております。こういう外観ですけども、中へ入ったらびっくりしますよ。じゃん。こんにちは。どうもです。
36:39いやいやいや、ほら、中へ入ったら皆さん、ちょっと度肝を抜かれませんか。どう見てもこれは、割烹料理屋さんですよね。そして、こちらが、あの飯田さん。飯田商店。今日はありがとうございます。ありがとうございます。しょうがないよね、地元の先輩こう。もちろんです、もう、そうです。もう、船越さんがこうって言ったらこうですから。ね、まあ、そういう、あの、本当に
36:49強引なパワーバランスのみでお邪魔しますよ。ははははは。全時代的な。はい。お二人は、いつからのお知り合いなんでしょう。
37:03もう、湯河原と言えばいいでしょうか。
37:17楽大将っていう、県のラーメン店で、まあ、働いてらっしゃったと。僕は、あの、湯河原で、火曜サスペンス劇場で撮ってる時に、夜な夜なお邪魔してた。
37:22はいね。撮影が終わって、スタッフって行くわけですよね。だから。
37:52おつまみもたくさん。はい。美味しかったの、抜群に。いまだに食べたくなる。はい。僕は初めて、ほら、こちらでね、いただいた時に、実作に船越さんのラーメン作ったことあるんですよ。はい。
38:22楽大将という、フランチャイズのラーメン店をやっていた頃、飯田さんは、大変な苦労をされていたそうなんです。まあ、とにかく、もう、明日の、なんですかね、明日のお金っていうか、仕入れのお金、もうない、ないので、もうギリギリなんですよ、常に。なるほど。だから、もう、朝から朝まで働いて。
38:48そういう中でも、やっぱり、船越さんみたいな方が来てくれるのは、光なんですよ、僕らにとったら。よっしゃ、やるぜって、余計思えるんで、だから、なんか、本当、救われたこともたくさんありますし。いやいやいや、僕らが救われたら、もう、本当にさ、みんな、お腹すかしちゃうわけですから。でも、撮影が終わったら、湯河原って、割と早じまいだからね、もう、お店がないんだ。まあね、僕らのオアシスでした。ありがとうございます。
39:16その後自分のオリジナルのラーメンを提供したいという思いから飯田商店をオープンしたそうです飯田さんが作り上げた魂の一杯をいただきます日本一ですよそのぐらいおいしいうさぎおいしいかの山?
39:30はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。ちょうど久しぶりでございますからね。見てください、この月で。月と出す。
39:58こちらが日本一と絶賛される飯田商店のラーメンお店で独自に火入れをした9種類の地上湯と鶏と豚のダブルスープ6種類の小麦粉を使った自家製麺はその日の気温や湿度に合わせて飯田さんが自ら製麺。
40:05チャーシューもぜいたくにバラとロースの2種類。
40:10チー油を垂らせば完成です。
40:23飯田商店のラーメンによって実はすごくおいしい食べ方があるんですよね。こういうところをお邪魔しても絶対にお客様に言わないもんね。こうやって食べてくれとかああやって食べてくれとか。本当におっしゃらない。
40:50実はこうやって食べていただいたら本望なんだっていう食べ方があるんです。今日は若干それに沿っていただきたいと思います。まずはこの手前のね。このチー油を最初に口に運ばせていただく。さすがいい顔されますね。
41:20ああおいしい。すっと喉をこすかこそないかぐらいの時にふわっと訪れる多幸感。口から体中が幸せになっている。そのぐらいおいしい。嘘だと思ったら食べてみてください。食べたい。本当においしいよね。次はこのチャーシューを一口いただくっていうのもね。これもよいよ。
41:35では。ああおいしい。本当においしい。そして。
42:05スープ。この最初の一口目とね。
42:18こうやって麺をいただき。そしてまたスープに戻ると全然味わいが違うよね。さすがです。そこが分かっていただけるのはうれしいです。さっきこのスープ飲んだ
42:21?私。っていうぐらい違うんです。
42:33本当に今日も大きな幸せに包んでいただきましょう。また今後ともよろしくお願いいたします。
42:34はい。満足しました
42:39?美味しかった。ぜひ食べてね。で、この後は
42:55?とりあえず温泉場の方に向かおうと思います。万葉公園が中心として温泉街がありますから、ここから行くと一番近いのがF屋さん。F屋さん、小梅堂さんの順番で聞いていこうかなと思います。
43:02和菓子屋さんで写真の場所探し、最下位です。F屋さんってどんなお店なんでしょう
43:21?湯河原といえばやっぱりきびもちなんですよ。それをこのF屋さんが大正時代から作ってらっしゃる。さあ、こちらでございます。すいません。お邪魔いたします。どうもこんにちは。お世話になっております。
43:34こちらは、創業はいつ頃になりますか?大正の14年だと聞いています。大正14年。ちょうど100年ちょっとになりますね。そうですね、100年。おかみさんはいつ頃からF屋さんに
43:47?私は50数年になります。そうですね。僕は子供の頃からおかみさんがこちらにいらっしゃったというのは、もちろんしっかり覚えております。はい。
43:53創業101年湯河原の老舗和菓子店F屋。
43:59ここなら日の出屋菓子店について何かご存じかもしれませんね。
44:05日の出屋菓子店さんというのは一体どちらにあったのかがさっぱり分からないですね。
44:22そうですか。もしご存じだったら教えていただきたいと思います。はい。地図をお持ちしますね。すぐい地図がございます。え、そんなのがあるんですよ。すいません。あ、飾ってありますね、地図。これは明治36年の地図なんですよ。はっはー。
44:29この地図に日の出屋菓子店はあるのでしょうか。
44:51この辺りに日の出屋菓子店。あった。ありました。こちらだ。ええ。日の出屋ってあります。はい。これが藤木橋で、この辺りが湯本通りっていいますね。はー。ということはもう明治36年にはもうあったんですね。
45:19日の出屋さんが大正7年に銀座の三越で木々餅を売ったそうです。そしたらものすごく評判が良くて、東京の方に湯河原に名物がないから、湯河原のお菓子屋さんに皆さんに言って、名物にしようということで広めたそうです。それから木々餅は湯河原の人たちのソウルフードとして親しまれるようになったのだとか。
45:44現在、木々餅が買えるお店は湯河原に4軒。それぞれ味も違うそうです。由緒も歴史もあるものですね。木々餅はね、美味しいですからね。めっちゃなります。僕はもうソウルフードですから。すみません、おかみさん。申し訳ございません。いやいや、ありがとうございます。おつなりください。
46:04こちらでございます。これがね、美味しゅうございますのですよ。では、ちょっといただきます。たっぷり入っているので、きな粉がね、いただきます。
46:20ちょっと固めのわらび餅。甘すぎず、きな粉が入りますから、香ばしさがね。優しいお餅の味を包んで、なんともいえず美味しいお菓子でございます。
46:42F屋さんで強力なヒントを得た船越さん。これでもうゴールは目前ですね。湯本通りを目指しましょう。ここから聞き込み始めたんですけどね。実は長いこと、湯河原に足しげく訪れたりはしてなかったんですけども、
46:59歓励を迎えた時あたりから、もうなんか、無性に湯河原、湯河原って美味しくなりましたね。僕は湯河原に育まれて、湯河原に育てられて、僕の基本、原点はやっぱり湯河原なんだっていう。
47:27欲しし、欠し、持続し、これいまだに僕の座右の銘ですよ。本当にその言葉に従って、生きてきたような気がする。名古屋さんみたいな、なんか来てくれる光なんですよ。ほんと救われたこともたくさんありますし。日本一ですよ。そのぐらい美味しい。なかなかあの背中は触れそうで触れない背中なんで、父の背中がね。
47:53届かない思いを。胸に抱きながら、同じ役をやらせてもらったのは、やっぱり僕にとっては、エポックの駅が出来事でしたね。いい思い出です。こうやって湯河原を改めて散策させてもらうと、新しい発見がいっぱいありますね。えー、それが新鮮だったな。
48:12当たり前のように、ソウルフードのように慣れ親しんできた日々餅。それこそ源泉みたいなところが、この日の出屋さんだったんだ。だから、この写真を選んでいただけたんだなと。
48:28ちょっとね、悔しいけど、なんか感謝してます。そしていよいよ、探し求めた写真の場所へ。この辺りであることは間違いないんじゃないかしら。
48:52あれが、あのカラハーフ屋根がある、あの建物、あれ旅館なんですけども、あそこは伊豆屋さん。これなんです。ここが伊豆屋さん。それがあそこなんです。そして、そのちょっと下に、ここが杉本旅館さんみたいな、ここがね、杉本旅館さんだとすると、もうここだよね。
49:17まさにもうこの辺だな。ここがまさに日の出屋菓子店なんじゃない。この道がちょっとこう、やや上り坂になってるでしょ、これほら。緩やかに上がっていくこの道も一緒ですし、決まりですね。ここですね。船越さん、お見事。写真の場所はここで間違いありません。
49:33きび餅が湯河原名物になるきっかけとなった日の出屋菓子店は、現在、ママ姉の湯という温泉宿の駐車場になっていました。船越さん、お疲れ様でした。私も湯河原行きたくなっちゃった。
49:36船越さん、お疲れ様でした。
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