00:12全世界の馬娘ファンの皆様、今年最後のビッグレース、G1有馬記念が間もなく始まろうとしています。
00:19その大市場をこの目で見ようと大勢の観衆が詰めかけております。
00:26実況は私赤坂と解説の井川さんでお送りしております。
00:30うわぁ、人を…
00:32はぁ…
00:33潰れる…
00:37大丈夫か?
00:39まぐれんなよ!
00:44有馬記念か…
00:47ガキの頃、オヤジソロッペイさんに連れられてきたっけ?
00:52そんなレースに、あいつが出るなんてな!
01:05あいつは、私との戦いのあとも、走って走って、走り続けてきたのだな。そして、私も。
01:11小栗小栗小栗勝てよ小栗!
03:21We're right back.
03:35We're right back.
04:07We're right back.
04:33We're right back.
05:04We're right back.
05:35We're right back.
06:03We're right back.
06:06We're right back.
06:09We're right back.
06:28We're right back.
06:40We're right back.
06:44We're right back.
06:49We're right back.
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06:54We're right back.
07:02We're right back.
07:04We're right back.
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07:09We're right back.
07:10We're right back.
07:12We're right back.
07:18We're right back.
07:49We're right back.
08:20We're right back.
08:26We're right back.
08:28We're right back.
08:32We're right back.
08:35We're right back.
08:38We're right back.
08:40Actually, I was worried about the first time I was going to get rid of the bus.
08:47But I've been driving a lot of races here, and I've been able to meet a lot of people here.
08:55I've been able to meet a lot of rivals with you.
08:58It's your fault.
09:01I'm here to call you.
09:04Thank you, Rudolph.
09:24Take it easy.
09:26Take it easy.
09:28Take it easy.
09:35Take it easy.
09:41Take it easy.
09:44Take it easy.
09:45Take it easy.
09:56足毛の怪物今度こそG1初勝になるかおぐれキャッチ!
10:08タマモクロスとは3度目の対決。
10:11アリまで悲願のリベンジを果たせるか。
10:14うん。
10:16頑張れ。
10:18花道一直線。
10:20最後の足毛対決。
10:21残響対決。
10:23なせマジック。
10:24アオリ文句のオンパレードやな。
10:29ここまで見出しに困らんなんてなかなかないで。
10:34そんだけ実力がきっこうしたスターが勢ぞろいしたっちゅうことや。
10:36まさに時代を飾る世紀の一世。
10:40そんな瞬間に立ち会えるなんてな。
10:41くー。
10:44記者としてこれ以上幸福なことあらへん。
10:48今日僕は何があってもまばたきせんねえ。
10:52メイガー!
11:02いよいよですね。足が完全に治っていれば、私も…
11:07あそこにいたのに、ですか。 まあ、お気持ちはわかります。
11:13過去を悔やまず、未来を憂えず、という言葉があります。
11:17われわれは未だ発展途上の馬娘。
11:22今年より来年、来年より再来年と強くなれる。
11:24宣言します。
11:28私は来年この中山に立つ。
11:31その時は、ご一緒にいかがですか?
11:38それは楽しみですね。
11:43さあ、各馬娘がゲートへ向かいます。
11:50空き天三着のロードロイヤルに。
11:53ダービー二着のルナスワロー。
11:56G1常連のロングリブフリー。
12:00さすがグランプリレースってか。
12:02俺たちが特別目だっちゃいるな。
12:08他のメンバーも漏れなくバケモンだな。
12:13こんな強え奴らと走れるなんて、マジで最高のレースだ。
12:18あとはあいつが。
12:27本当に最後なんだな。
12:29やかましいな。
12:30満開はせんね。
12:35玉は、私の目標だった。
12:41私より先にいて、私より早くて、私より強い。
12:45そして、私と同じくらい走るのが好きで。
12:52わかったようなこと抜かすなよ。
12:53何が言いたいね。
12:55うちに2号はない。
12:57これで姉妹にする。
13:01うちが有りまで勝って、日本一を証明する。
13:03それだけや。
13:06勝つのは私だ。
13:09目標にするのはもうやめだ。
13:12今日ここで、君を超える。
13:20それでええね。
13:24おぐりキャップは玉もクロスに一度も勝てへんかったって。
13:25歴史に刻んだれ。
13:55さあ、13人がゲートに入り、体制完了。
14:0212月25日、中山レース場、G1有馬記念。
14:23スタートしました。
14:46おっと、リクタストライカ、出遅れた。
14:58さあ、スタート直後の先行争い。
15:04最初に飛び出したのは、やはりこの馬娘、ロードロイヤル。
15:06空き天のリベンジに燃える。
15:12空き天のリベンジに燃える。
15:16空き天皇賞では、ラスト200メートルであの二人にかばされた。
15:272500メートルでの逃げは、前走のアルゼンチン共和国杯でリハーサル済み。
15:35僕の計算では、ラストの第4コーナーの時点でサンバシンの差をつけていれば、勝てる。
15:392番手はマウイサンゴ。内からはロングリブフリー。
15:44最初のコーナーを回って、1周目のホームストレッチへ向かいます。
15:49一番人気のタマモクロスは、後方から腰淡々と狙っている。
15:54後方からの追い込み。タマちゃんにとっての一番慣れた位置。
16:18見届けるかも最後までほぐりはいつもより前かそうですね今6番手です先行とか雑誌とか一旦忘れろえっ?
16:33もともと客室なんて外野が分かりやすくカテゴライズしたもんだ走る側が変に意識するようなもんじゃねえだからお前が走りやすい走りたいと思った位置を取れ。
16:34自分らしくってやつだ。
16:36自分らしく。
16:43おぐりキャップは中段に控える。
16:47周りと距離を保ちつつ、風行けにも慣れ。
16:48いい位置ですね。
16:52アイスは本来ごちゃごちゃ考えるべきタイプじゃない。
16:57今は持ち前の勘の良さと本能に任せた方がいい。
16:59トレーナーの達成がない。
17:06来たぞ、1周目中山の急坂だ。
17:11これが中山の急坂。
17:13すごい負荷。
17:14まだ1周目なのに足が。
17:20キッカショーで走った京都レース場、淀の坂は高低差4.3メートル。
17:27その半分の高さでも、勾配が違えばここまで変わるものなんですね。
17:34ベルノに教えてもらった中山の坂の登り方。
17:40短い歩幅で、低い位置で腕のリズムを取る。
17:42走りやすい。
17:44ベルノは凄いな。
17:48実戦してくれてる。実戦してくれてます。
17:49ねえ、そうだな。落ち着け。
17:58さあ、馬娘たちが正面スタンド前、フォームストレッチを抜け、第1コーナーへ差し掛かっていく。
18:08後ろから2番手の位置にビクタストライカ。
18:11最高峰には、タマモクロスが控えます。
18:14やはりスタートで。
18:15くそ!
18:19スタートの時、勢い余ってゲートにぶつかっちまった。
18:21少し痛えが…。
18:23まあいい。
18:24アリマは2500メートル。
18:30このレースは俺にとって距離の壁への挑戦でもある。
18:35中山は一周の距離が短く、カーブのきつい小回りのコース。
18:39だから大概の奴はコーナーでスピードを落とさざるを得ない。
18:48本来、マイルや中距離が主戦場の俺にとって、2500メートルは適正外だが、
18:51中山はそのカーブのおかげで息を入れやすい。
18:54つまり、俺でも十分勝負できる。
19:00それに、そもそも今回はスタミナ温存のために後方で追走するプランだった。
19:03だから、あの程度の出遅れは大した。
19:08何だもん。
19:12あっ。
19:14シュッケス、ゲートでぶつけ寄ったか?
19:17ディクタさん!
19:20もう思ったより強くぶつけてたが。
19:24けど、今のところレースに影響はねえ。
19:25このまま行く!
19:28さあ、馬娘13人。
19:30第2コーナーを曲がり向こう上面へ。
19:34全体的にゆったりとした流れです。
19:36戦闘は以前ロードロイヤル。
19:41一馬進半のリードでレースを引っ張ります。
19:46ゴグリキャップは中段で控え、じっと待機しています。
19:47このスローペース。
19:51全員が勝負どころを牽制しあっている?
19:55というところでしょうか。タイミング。
19:58そう、タイミングだ。クリーク。
20:02おそらく誰か一人でも仕掛ければ、全員が動き出す。
20:06タイミングが大事なんだ。
20:08その手においてクリーク。
20:10君が一等値を抜いている。
20:13スタミナ、判断力、位置取り。
20:19それら全てがこのメンバーの中でも最高レベルだ。
20:24弾もクロスもディクタストライカも動く気配ないね。
20:31ああ。この流れ。最終コーナー終わり、直線の入り口は位置の取り合いになるだろうな。
20:33何トレーナーみたいなこと言ってんの?
20:39トレーナーだよ。
20:41クソ!血が止まらねえ!
20:49落ち着け。まずは情報整理だ。
20:50戦闘はロード軍や。
20:55七番手のオグリは外へ出たが。
20:57クリークはその後ろ。
20:59タマモクロスは俺のすぐ前。
21:02位置関係はそんなところか。
21:05行くか。今ここで。
21:06いや、焦るな。
21:08これは2500メートルだ。
21:10タイミングをミスったら。
21:12狙いな。
21:18ゆっくり走って体力温存?
21:20勝負どころは最終コーナー。
21:22狙すぎる!
21:26分かっとんのか。
21:28あんたらが戦っとんのは。
21:30カマモクロスやぞ。
21:40カマモクロス。
21:41最終コーナーを待たず。
21:42向こう上面から一気にスパート。
21:45これが。
21:47オグリ。
21:50ええとこ俺だ。
21:53あっとけや。
21:55息波浪。
21:56いや。
21:5710秒で十分だ。
22:04うん。
22:06空の無理。
22:07なあどこまでも、
22:08二人で行こう。
22:11合図までも、
22:12二人で行こう。
22:25要図までも、
22:26二人で行こう。
22:28Ah, ah重ねた想いが足元の世界を広げるための力へ見ずれない場所はここにあるから
22:57重ねた想いが足元の世界を広げるための力へ見ずれない場所はここにあるから今どこまでも抱いていこう
23:13まだどこまでも二人で行こうあと一個先の未来へと誓いを止めて届くよ今はまだ未完成でも
23:43ここに歩いて
23:44フェイファントムフェイファントム
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