00:06梅雨って湿ってるから気分が沈んでしまうのですよね。
00:13髪も決まりにくいですし、もつれがちで余計に困ります。
00:21梅雨って湿ってるから気分が沈んでしまうのですよね。
00:27髪も決まりにくいですし、もつれがちで余計に困ります。
00:34瀬戸いつもより大変そうだよな。その髪型も可愛くていいと思うんだけど、
00:35渡し方ないだろうし。
00:49ま、嫌な面はあるけどさ。真昼と知り合うきっかけになったのも雨だから、俺は好きだぞ。
00:57今こうして雨の中を歩く時間も、かけがえのないものだと思ってる。
01:01それに。
01:03それに?
01:07雨の日はスーパーの安売りが割と残ってるからな。
01:10寝引きの時にも人が少ないから選びやすいぞ。
01:18長年の一人暮らしでの知識ですかね。わかりますけども。
01:22いいだろ別に。あるものは活用するタイプなんでな。
01:24ダメとは言ってませんよ。
01:32ヒヒヒ。
01:37突如天使が舞い降りた夢のような話。
01:47すぐ濡れになった雨の日も、君の代わりに寝込んだ次の日さえ。
01:51全部今となんて見れば、ただののろけ話。
01:54窓に光、片付いた部屋。
01:57リビング後には僕と君に。
01:58ああ、なんてことだろ。
02:03二人で世界が変わったな。
02:10ああ、君が現れたその時から。
02:14物語が溢れてく。
02:17何てことない時間も。
02:19何でもなかった言葉も。
02:25一つ一つが僕の特別になるよ。
02:30これを運命と呼ばないなら。
02:35どんな名前で呼びましょう。
02:37呼び添いながら。
02:40向き合いながら。
02:44今日からもよろしく。
02:47僕の恋人。
02:54お隣で微笑む。
02:57君は恋人。
03:13そういえば、体育の時間に何か盛り上がってましたけど、面白いことでもあったんですか?
03:20いや、まあ、なんだ。
03:27真昼とは、無理に恋人らしいことはしようと思ってないし、いつも通りだよ。
03:28藤宮、ちゃんとついてる。
03:30耐えてない。
03:30本当に男子高校生。
03:33俺のことバカにしてるだろ。
03:37まあ、シーナさんはチーにアドバイスしてもらってるらしいけどな。
03:38あっ。
03:39本当?
03:44その、気にしないでください。
03:46えー。
03:51天音くんがそういうときは、気にしないといけない場合が多いのですけど。
03:56それは、男同士、積もる話があったというか。
04:00別に言いたくないなら言わなくて結構ですよ。
04:05好きだからって、何でも知ることが正しいとは思いませんので。
04:10知らなくても天音くんを好きということには変わりないですから。
04:15そういうところも真昼の魅力だよな。
04:19そっくりそのままお返ししますよ。
04:20あっ。
04:23そういや、千歳に色々アドバイスしてもらってるらしいな。
04:24あっ。
04:28そんなこと…ちょっとしか…
04:29あるんだな。
04:35ダメとは言わないけど、俺たちの仲が明け付けになるような相談はやめてくれよ。
04:38き、気を付けます。
04:44アマネくん、今日寄るところあるので別々に帰っていいですか?
04:48うん、分かった。じゃあまた後で。
04:52他の女の子と帰ったりしないでくださいよ。
04:53俺がすると思うか。
05:00思いませんけど、女の子から誘われる可能性がありますので。
05:01嫌です。
05:05もしかして焼き持ち焼いてるのか。
05:06あっ。
05:07あっ。
05:16大丈夫だよ。真昼しか見てないし、誘いにも乗ったりしないよ。
05:18それならいいですけど…
05:24あと、万が一で誤解を招くのは嫌なので、先に行き先を言います。
05:26ん?
05:27千歳さんと…
05:32そ、その…水着を買いに行きますので。
05:34水着?
05:39まさか、真昼自ら水着を買いに行くなんてのは。
05:42なにせ真昼は泳げない。
05:47泳ぎたくないから、水泳が必修科目にない学校を選んだらしい。
05:50一緒にプール、行くんじゃなかったんですか?
05:54ああ、約束ちゃんと覚えてるから。
05:56はい。
05:57水着、どんなのがいい…
05:59水着、どんなのがいいですか?
06:01際どくない方法で。
06:04ふへへ、天音くんらしいですね。
06:06俺が死ぬ。
06:07あれじゃないのがいい。
06:09どうしましょうか。
06:11まきる!
06:14天音くんに喜んでもらえるの、千歳さんと相談しますね。
06:22千歳に変なの進めるなってメッセージ送っておこう。
06:23ああ。
06:25ああ。
06:27あっ。
06:27まだ帰ってなかったのか。
06:31珍しいな、こんな時間までいるの。
06:32はい。
06:33ああ。
06:34なんだよ。
06:38だから、私がいるのにそういう格好しないでください。
06:41いや、てっきり帰ったとばかり。
06:45天音くんに一言言って帰ろうと思ったんです。
06:46そっか。
06:48ああ。
06:49そんなに恥ずかしいか?
06:53恥ずかしいに決まってます。
06:57でも、一緒にプール行くなら俺の水着姿見るんだよな。
06:58ずっ。
06:59なら今のうちに慣れたらどうだ。
07:02あっ。
07:02無理です。
07:04今の天音くんじゃ無理です。
07:06なんで?
07:08あ、天音くん。
07:11なんか、やけに色っぽいですし。
07:13色っぽい?
07:15そ、その。
07:17最近かっこよすぎてダメです。
07:20地震がついてきたから余計にかっこよくてダメです。
07:21ずるです。
07:22ずる?
07:25私の方がドキドキしっぱなしです。
07:27それは聞き捨てならないな。
07:29うっ。
07:31ああ、天音くん。
07:34俺の気持ちも少しは分かって欲しいというか。
07:38結構ドキドキしてるというか。
07:42真昼よりこの状況には思うところはあるわけで。
07:42おっ。
07:46ごめん、引いたよな。
07:47おっ。
07:57引いたとかではなく、その、天音くんこうしてみると、すごく男の人なんだなって。
08:00俺のことなんだと思ってたんだ。
08:03う、思ってなかったわけじゃないですよ。
08:08ただ、その、天音くんは細いから。
08:12細くて悪かったな。頼りないだろ。
08:13そんなことないです。
08:15うっ。
08:19想ったより固くて、しっかりしてて、びっくりしました。
08:27私、男の人の体なんて触ったことないから、新鮮ですし、びっくりして。
08:32あんまり触りすぎると、真昼が困ることになるけど。
08:33おっ。
08:38真昼が触る分、俺も触るかもしれないぞ。
08:40うっ。
08:48真似くんに触られるのは、好きですから、いいですけど。
08:54その、くすぐったくしないでくださいね。
08:56あっ。
09:01俺が悪いとはいえ、
09:06今の状態ではまずいと思うんだけど、
09:07わかってるのか。
09:09えっ。
09:10あっ。
09:14や、やっぱり、また後日でお願いします。
09:16それは俺もお願いする。
09:19手を出しかねないというか、
09:20ガバッといきそうで怖い。
09:23うっ。
09:24あっ。
09:27心配しなくても、何もしないよ。
09:30怖いとかじゃないです。
09:36その、恥ずかしいの方が先というか、期待したというか。
09:38期待?
09:43その、キスとか。
09:44あっ。
09:52アマネくんが私のこと、宝物のように大切にしてくれていることも、分かっているのですけど。
09:58好きって、いっぱい、感じたい、です。
10:08急かすつもりはないですし、おねだりなんて、は、はしたないとは分かっているのですけど。
10:13嫌になるな。
10:14うっ。
10:19そんなこと言われたら、止まれなくなるし、返したくなくなるんだけど。
10:26私、昔、小雪さんにいろいろと教えてもらいましたけど。
10:30アマネくんみたいな人は、すごく珍しいってこと。
10:31知ってますよ。
10:37相手の気持ちを聞いて、相手の気持ちを尊重してくれる人。
10:44アマネくんが私のことを尊重してくれて、大切にしてくれてるって分かります。
10:52そんなアマネくんが好きになってよかったなって、心の底から思います。
10:56おっ。
11:01頬にキスをしましたが、よろしいでしょうか。
11:08そういうの、してしまった後に聞くものでもない気がしますけど。
11:13仕方ないだろ。我慢の限界だったというか、その…
11:16律儀な人ですね、本当に。
11:21恋人にキスされて、嫌がるわけないですよ。
11:23はぁ、もう。
11:25その、ヤバいと思ったら止めてくれ。
11:28現時点で割とヤバい。
11:29ヤバい…ですか?
11:34暴走しそう。余裕なんてない。
11:35暴走しそう。余裕なんてない。
11:36うっ。
11:41ふうっ。
11:42うっ。
11:45本当に、ごめん。
11:49その、俺が悪かった。
11:53おっ。
11:56あっ。
11:57あっ。
12:00あれ、ついてない。
12:02うん。
12:05一回は一回ですもん。
12:09この馬鹿。
12:10うんっ。
12:13シャッハー!
12:16俺達の夏休みがやってきたぜ!
12:19なんでそんな荒ぶってんだよ。
12:20なんでって当たり前だろ!
12:26地獄の授業が終わりを告げて、天国、楽園がやってきたんだぞ!
12:31お前が勉強好きでないだけで、俺は別に嫌いではないし。
12:31I don't know.
13:04Do you think I'm going to come to my house?
13:07What?
13:10Do you think I'm going to come to my house?
13:13No! I'm going to come to my house!
13:16I just remember that I'm going to come to my house.
13:19I don't know. I don't know.
13:22So.
13:25Do you have to come to my house?
13:27期間はどうしようか。
13:33私は特に予定は入れていませんので、天音君が決めてくれれば。
13:37じゃあ、盆挟んで2週間くらいでいいかな。
13:40結構いることになるけど、いいか。
13:41はい。
13:45しかしまあ、母さんすごく喜びそうだな。
13:46そうですね。
13:55つうか、付き合い始めたことを言うべきなのかな。
14:02ど、どうしましょう。改めて報告するのも恥ずかしいですね。
14:06だよな。絶対ねほりはほり聞いてくるぞ。
14:07当然よ!
14:14でも、大切な息子さんである天音君をいただいてしまうので、ご挨拶するべきなのかと。
14:15俺が真昼をいただくんだけど。
14:23そういうことをさらっと言えるのは天音君のいいところですけど、さらっと言えちゃうのが悪いところです。
14:24どっちだよ。
14:28私だけに言うならいいところです。
14:31俺が真昼以外に言うと思ってるのか。
14:46はい。
14:56天音君、お待たせしました。その、後遺室が混んでて。
15:06俺が真昼以外に言うのか。
15:07どうですか?
15:15天音君、似合いませんか?
15:16そんなことはないよ。
15:22二人きりならよかったなって思うくらいには、すごく似合ってる。
15:23ありがとうございます。
15:28ふざけんな!見てね!
15:30それにしても。
15:31いくわよ!
15:33ダメだな。
15:35来てくれ。
15:36でも、天音君は?
15:41あんまり他の男に見せたくないって言ったら。
15:42は、はい。
15:44ほら、行くぞ。
15:46はい。
15:48天音君。
15:49ん?
15:52二人きりなら、水着姿、たくさん見たのですか?
16:02二人きりなら、たくさん見たかもしれないし、触ったかもしれないな。
16:05はっ!
16:08当たってるんだけど。
16:13こういう時、当ててるのよ、というのが正解なのでしょうか。
16:14アヒルの中の天使が仕事しない。
16:20女の子は好きな人の前では、天使にも小悪魔にもなります。
16:21くっつくのは別にいいけど。
16:24堪能するぞ。
16:30そ、それを改めて言われると恥ずかしいですけど。
16:31はい。
16:33はっ!
16:34バカ野郎!
16:36はっ!
16:37マヒル!
16:39おぼれないから大丈夫だ!
16:41天音君!
16:46おぼれる時は、水深30センチでも溺死するのです!
16:49あのな、おぼれさせないし。
16:53もし溺れたら人工呼吸でもしてやりますよ。
16:54おぼれないとしてくれないのですか?
17:01も、もう少し待っていただきたいというか。
17:03そんな、ここでは無理だ。
17:07わ、わ、わたしもここでしてほしいなんて言ってません。
17:12でも、天音君したくないのかなって。
17:14したくないなんてあるわけないだろ!
17:16いつだってしたい!
17:20あ、あ、違う!
17:22違うのですか?
17:26違…はなくもないけど。
17:30したら俺が大変になるので、もう少し待ってください。
17:31はい。
17:36マヒルは、もっと進んで欲しいのだろうか。
17:39つくかーん。
17:42つくかーあーん。
17:44つこーん。
17:46えいっ!
17:48やったな!
17:49My friend is going to come!
17:52I'm going to go!
17:53My friend!
17:58Sorry...
18:00I'm okay to go.
18:02I don't have to be able to see you.
18:06I'm not sure how it is.
18:07I'm not sure how it is.
18:08I'm not sure how it is.
18:12I'm not sure how it is.
18:16That's why I thought I'd help him to help him.
18:21Yeah.
18:39Do you want to drink?
18:48It's a weird taste.
18:50No, I don't have a drink.
18:54I don't have a drink.
18:58Why do you want to drink it?
19:01I want to enjoy the taste.
19:04I'm so cute.
19:07Hey! Hey!
19:09We're so cute!
19:11We're so cute!
19:13You're so cute.
19:14I didn't even play it.
19:15You're so cute.
19:17It's so cute.
19:19I'm sorry.
19:20I'm sorry to be a lovely love.
19:22No, no.
19:26I'm so cute.
19:27I'm so cute.
19:28You're so cute.
19:35Did you take that?
19:37I'm so cute.
19:39I'm so cute.
19:41I don't know.
19:45There's another thing.
19:47I don't know.
19:49I'm so angry.
19:53It's so hard to get into the game.
19:54I can't see it.
19:55I'm so cute.
19:59I'm so sorry.
20:06I'm sorry.
20:08The style of the style is good, so the size of the size of the size is very low.
20:12I don't want to say that I'm really scared.
20:15I'm going to show you and understand.
20:18I don't want to show you!
20:22I don't want to show you?
20:25Oh, yes.
20:28I'm going to show you!
20:30I'm going to show you!
20:32I'm going to show you!
20:34I don't want to say it!
20:38You're really...
20:40You're
20:41too impatient. You've
20:43already talked about the two. You're
20:46right. You're
20:47too late. You're
20:49got to be so nice and cute. You're
20:51too late. You're
20:51too late. You're
20:53too late. You're
20:53almost too late.
21:05昔はニコリともしなかったんだよ
21:09俺は見たことないけど、そっけなかったんだっけ?
21:15そう、クールっていうか独善というか、人を信じない奴だったからさ
21:19ああして笑ってるの、いいなって
21:24えいへい!そこのプールサイドで黄昏てるワーコードさんよ!
21:28こっちに来て遊ぼうぜ!
21:33可愛い子ちゃんに呼ばれたら、そりゃ答えないわけにはいかないですな
21:34だな
21:47遊んだ遊んだ
21:48また一緒に来ような
21:50はい、え?なになに?マヒルンの黒ビキニが見たいって?
21:55大抵?
21:56アホか
21:59それはさすがに他人に見せたくない
22:03だってさ、チー
22:04二人きりなら干渉するくてに
22:08それは、彼氏特権だろ
22:09だってマヒルン!見せてあげないの?
22:13ですから、大相談です!
22:38初めて会った時から、違うもの感じてた
22:46自分の中の誰かが、心をつついていた
22:51友達には、うまく言えない
22:55このパワーの源を
22:57恋をしてる
23:00うん、ただそれだけじゃ
23:04つまされないことのような気がしてる
23:06きっとそうなんだ
23:08めぐり逢えたんだ
23:11ずっと探してた
23:13ひとり
23:14さずかにしてた
23:17帽子の蓋を
23:20ずっと開けたい気分
23:23あなたがそうだ
23:25あなただったんだ
23:30うれしい、たのしい、大好き
23:31やっぱりそうだ
23:33めぐり逢えたんだ
23:38うれしい、たのしい、大好き
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