00:28Satsang with Mooji
00:32Here is the new product of the country.
00:35It's a unique fruit.
00:36It's a very interesting fruit.
00:37It's an orange.
00:41It's a very sweet fruit.
00:44It's a very sweet fruit.
00:45It's a very sweet fruit.
00:49It's a success story.
00:51It's a success story.
00:53It's a new brand.
01:23今回山口県岩国市にこんなブランド情報が岩国市の名所といえば昭和の中頃に再建された岩国城標高200mの山頂からはこの絶景。
01:30麓に広がる城下町は国の重要文化的景観にも指定されています。
01:34中でも町のシンボルとして知られるのが。
01:39さあ皆さん私が今いるところどこかわかりますか?
01:47実はここ日本三大名峡とも言われている金太峡です。
01:51桜の時期になるとすごくきれいなんです。
01:57川沿いに咲き誇る桜とのコラボはまさに絶景。
02:03名称金太峡は1673年に架けられた五連の木造アーチ峡。
02:16当時の知恵と技術を結集して作られたこの橋は1950年までの276年間流出することなくその姿を保ち続けました。
02:27それほどまでに頑丈な理由はアーチ部分の構造に秘密があるんですが、上村さん一体何かわかりますか?
02:47木と木を複雑に組み合わせてくぎをほとんど使っていないんです。
03:04これは木組みと呼ばれる特殊な技法で木材を巻金という鉄具で固定していて、上から圧力がかかるほど強度が増すという驚きの仕組みなんです。
03:10ちなみに清水寺や大屋根リングもこの技法で作られているそう。
03:18では今回の目的荒れた畑で育つものを調査。
03:26それは岩国市南部の浸透地域にあるということで早速向かってみると。
03:42浸透地域の人口はおよそ200人。高齢化率は50%を超えています。
03:49担い手不足によって工作法基地の増加が深刻化しているんですが。
04:18あの上の方は木が植えられてて整ってますねほんとだほんとだうんこっちは整備されてそうな畑ですおぉおあっあっあっあっ見てくださいこの木実がなってますよあっ何かちょっとみかんのようなでも何だろう?
04:27見たところ柑橘類のようですが畑にいた方に話を聞いてみると。
04:34あの黄色い実がなってますけどちょっとみかんのような。
04:38そうですねあのマイヤーレモンというレモンなんですよ。
04:39えっマイヤーレモンですか? ああんまり聞かない。
04:45あのこの辺りでは大変珍しいレモンですね。
04:50この地域で育つオレンジのような見た目のレモン。
05:06その名もマイヤーというのはこのフルーツを発見したアメリカ人探検家の名前だそうですが一般的なレモンとは決定的に違う特徴があるんです。
05:10マイヤーレモンいただきます。
05:12えーレモンを?
05:13えー。
05:15えー。
05:15えー。
05:16そんなに。
05:17味がすごいでしょ。
05:18皮ごと。
05:19すごい汁。
05:21うーん。
05:22意外と甘い。
05:27そうですね。糖度が12度から13度ぐらいまで上がりますよ。
05:30うーん。
05:34そう、マイヤーレモン最大の特徴は甘さ。
05:44オレンジとレモンの自然交配によって生まれた品種で、その糖度はスイカやメロンと同等とも言われているんです。
05:47こちらが普通のレモン。
05:48おー。
05:49そしてこちらがマイヤーレモン。
05:51おー。
05:52味調べると。
05:54うん。
05:54うん。
05:54オレンジっぽいですよね。
05:57そうですよね。
05:57マイヤーレモンは。
06:02うん。
06:03うん。
06:04うん。
06:06うん。
06:06おいしい。
06:16レモンってもう口に入れた瞬間にキュンってキュンってなるけど、あのオレンジの甘み、オレンジっぽい甘みをちゃんと感じられて、
06:19皮も全然食べられます。
06:21へー。
06:21へー。
06:21びっくり。
06:27本当になんかスイーツにも料理にも合いそうな、素敵なレモンだなと思いました。
06:28うん。
06:32甘みが強いマイヤーレモンはアレンジも無限大。
06:36海岸沿いにあるこちらのカフェでは、
06:40輪切りにしたマイヤーレモンを、
06:42これでもか!と記事にのせた、はちみつレモンピザが大人気。
06:59食べた瞬間、レモンのまろやかな酸味が口いっぱいに広がりました。
07:07甘すぎず、でもデザート感覚で食べられて、ちょっと食べたことがないような新感覚なピザです。
07:15他にも、クレープやソフトクリームなど、マイヤーレモンのスイーツを販売する店が増加中。
07:18新名物として注目を集めているのですが、
07:24この地域でマイヤーレモンの栽培が始まったのは、今から8年前のこと。
07:25その仕掛け人が。
07:27岩国名物は?
07:31マイヤーレモン。
07:35浸透ファームの代表、滝山進さん。
07:43実はこの方、以前は農業の知識も経験もゼロの元公務員。
07:51退職を機に2018年から耕作放棄地を再生して、マイヤーレモンの栽培に着手。
08:01今では3ヘクタールの畑におよそ1300本の木が植えられ、年間およそ20トンを収穫しています。
08:06しかし、生産が安定するまでには険しい道のりが。
08:11幾多の壁を乗り越えたサクセスストーリーがありました。
08:19そもそも、滝山さんが荒れた畑をどうにかしたいと考えたのは、公務員時代のことでした。
08:32この地域に何かできないかな、特に耕作放棄地が増えると、やっぱり環境も景観も悪くなるし、もったいないじゃないですか、せっかくの農地をね。
08:36で、まあ退職後いろいろ考えておったんですけどね。
08:42若い人がここに住んでもらうためにはね、働く場所を作らんにゃけんということで。
08:48工作放棄地の再生が若者の就労基盤につながるはず。
08:58長年地域課題に向き合ってきたからこそ、何か自分にできることがあるのではと、未経験だった農業の道へと進むことに。
09:03地域おこし協力隊と一緒に活動を始めたんです。
09:08どうしてマイヤーレモンだったんですか。
09:14はい、この辺りはその、もともとみかん農家さんが多くてね。
09:19で、まあ瀬戸内海も近いし、柑橘類はできるだろうと。
09:28浸透地域は温暖な気候と傾斜地が多い環境から昭和50年頃までみかんの栽培が盛んでした。
09:37そこで柑橘類に目をつけ、収益性の高いものを調べていると、ちょうどその頃、広島レモンがブームに。
09:44しかし、ブームに乗って同じものを作っても地域への定着は見込めない。
09:45そんな中。
10:00マイヤーレモンというのが面白いよということで三重県にそういう産地があるということで早速三重県に行ってこのマイヤーレモンの作り方を習ってきたんです。
10:05国内で栽培されるマイヤーレモンのほとんどが三重県産。
10:15当時はまだ生産量が少なく、この珍しいフルーツならいけると考えた滝山さんでしたが、そこには大きな壁が。
10:35赤字続きでこのままでは自分たちの生活まで危うくなる。
10:40そんな中、役に立ったのは自らの経験だったんです。
10:48公民時代にまあいろんな補助金の申請もあの県とか国とかやってましたんでね。
10:543年間は地域づくりの補助金をいただいてあのスタートできましたよね。
11:05補助金は魅力的な一方でどうやって申請するのか誰が対象なのか分かりにくくて難しいと感じる人が多いはず。
11:14その点滝山さんは28年間公務員として働いてきたその道のプロ。
11:19補助金申請はお手のものだったんです。
11:33草刈り機の購入、苗木代、肥料代など数々の補助金で3年間をしのぐと、ついに2021年地域おこし協力隊の仲間とともにファイヤーレモン1.6トンの収穫に成功したんです。
11:46大変でしたけどね。だんだんこういうふうに実がなるとすごくかわいらしいでしょ。気持ちがどんどんこのマニュアルモンに移っていくということで。
11:59公務員28年やってからの農業、新しいものに手をつけるっていうその勇気というか、なんだか楽しそうだなってすごく思いました。
12:21私ももっとチャレンジしたいって思いましたね。しかし本当の苦労はここからでした。見事収穫には成功したものの、共に活動していた地域おこし協力隊の任期が終了。さらに発展させていくためには新たなパートナーが必要でした。
12:46農薬の管理とかですね、この剪定とか、やはり専門の知識を持った人がいるなということで。ここで問題。次なるパートナーを探すことにした滝山さんは、ここでも公務員時代の経験を生かしてうまく見つけたんですが、一体どこに探しに行ったんでしょう。
13:11彼が僕が探してみた、ユタミ君です。ユタミ君。マイヤーレモンを生産するためのパートナー探し。公務員時代の経験を生かして滝山さんが探しに行った場所は一体どこでしょう。
13:18今日の曲は稲葉真中さんのニューウェイです。では、フリップにお書きください。どうぞ。
13:38気づけよう。気づけよう。気づけよう。気づけよう。気づけよう。専門の人ということですから、これをこう、いろいろ、まあ、頑張ってどうすればいいかっていうのを、試行錯誤している人たちっていうことですよね。その人たちに会いに行く。さあ、その人たちはどこにいるか。
13:43気づけよう。若い人もいるのかな
13:44?こういう場所は。若い人もいるのかな
14:06?はい。学んでるのか?学んでる。それでは、フリップ一斉にオープン。じゃん。はい。おー、なるほど。まあ、皆さん近いところですね。まずは上村さん。やっぱ、学んでる人たちに聞いた方が一番早い先生とかもいらっしゃるので、心強いんじゃないかと思って、まずは学校に行ってみた。
14:33やっぱり大学で農業のことを詳しく研究している方々をパートナーにしたら、知識も豊富だと思うので、やっぱり上村さんと同じ理由で、学校系かなと思いました。さっき、学ぶがキーワードと言ってたので、専門の柑橘系とかの勉強されている学生さんとかに意見を聞くのは、すごく勉強になるのかなと思って。
14:45竹山さんが新たなパートナーに選んだのが。こんにちは。
14:54彼が僕が探して見つけた三谷くんです。三谷さん。はい。選んだのは若い男性
14:57?この人、実は。
15:10柑橘類を勉強している人を、県立農大の方にスカウトに行ったんです。そう、竹山さんが探しに行ったのは、県立の農業大学。
15:29みんないい感じ。あははは。足してこう。うん。そうなんですよ。うん。工務員時代に採用を担当していたこともある竹山さん。そこで培った人脈と経験を生かして、農業大学にたどり着いたそう。うん。
15:38そこで出会った三谷さんは、若者の就労基盤を作りたいと始めたこの事業に、うってつけの人材だったんです。
15:52彼がちょうど、マイヤーレモンをそこで研究をしておった。この人は絶対に来てもらわねえけんということで。マイヤーレモンについて研究してたんですか
16:07?果樹線香の中の柑橘飯というところでやってて、その中にマイヤーレモンもありましたね。自分もやっぱり、就職ではすごく悩んでて、どうしようかなというところで、そういうお話をいただいたので、すごい嬉しかったですね。
16:30大学を卒業後、浸透ファームに就職した三谷さん。現在は生産リーダーとして活躍中です。瀬子さんの皮ごと食べられるというところで、農薬の種類であったり、そういったのを変えながらやるのは、そうですね。マイヤーレモン特有というか、ちょっと大変なところですね。
16:37こうして徐々に安定して生産できるようになると、次に目指したのは、マイヤーレモンを広めること。
17:00どんなふうにマイヤーレモンを販売していったんですか?このマイヤーレモンの事業をする前が介護事業を8年くらいやって、その間に地元の銀行さんとの付き合いがあって、山銀の支店長さんに相談したら、各山内銀行の支店に配ろうってサンプルを。
17:21で、その配っていろんな顧客、お客さんにつないでもらったんです。またしても長年培ってきた人脈を活用。スーパーや市場、旅館など、マイヤーレモンの販路はどんどん拡大。マイヤーレモンを扱う観光ホテルの方は?
17:42本当に面白い食材だなって。マイヤーレモンのジェラートも家でちょっと作ったりとかですね。これがある程度この瀬戸内に広がっていけばですね。結構みかんと並ぶ品種というかですね。いう形にできるんじゃないかなって。
18:00初めて収穫に成功した2021年は1.6トンでしたが、その翌年は4トンに。その後も収穫量は順調に増え続け、去年は初年度の10倍以上、20トンと右肩上がり。
18:23ちなみに福田さんも過去の経験が現在のアイドル活動に生きているそうで。私、生まれが中国の上海なんですけど、椿ファクトリーで海外公演をしたときに、MCを少し任せていただいたりしたときは、中国語ちょっとやっててよかったなとは思いました。なるほど。
18:42やっぱそうきますよね。それがそうやっています。こんにちは、私はフジェンジェンリー。私は彼女の歌を楽しんでいただきたいと思います。くらいですかね。すごいジェニースです。お二人はあれですか
18:43?何か言語は。え
18:50?何だって何だって何だ。この後やりづらいですね。やりづらい。
19:15地域の名産品として浸透しつつあるマイヤーレモン。そんな中、その名をさらに広めることになった出来事が。採用された時が、自分にとっては一番嬉しいニュースで。ここで問題。マイヤーレモンがあるものに採用されたことで、滝山さんは大喜び。
19:24一体何に採用されたんでしょう。ああ…
19:38マイヤーレモンがあるものに採用されたことで滝山さんは大喜び。一体何に採用されたんでしょう。
19:40ヒントください。
19:45何かに採用されたって感じですね。
20:05マイヤーレモンの良さを知るためには食べてもらわないとわからない。じゃあ食べる場所はどんなところでしょうという感じでございます。皆さんもきっとこれ見たら確かにこれだったら食べる機会が来てるなという感じがあるかなと思います。
20:12それでは一斉にオープン!
20:17おー、ほう、分かりました。
20:25実際にスーパーに並んでたので試食をすることで、あ、これ今来てるんだって分かってもらえるんじゃないかなと思いました。
20:36市役所とか区役所って食堂みたいな場所があるイメージがあって、街を動かしてる人にまず魅力を伝えるために食べてもらった。
20:48やっぱりふるさと納税って他の都道府県の方とかも知るきっかけになるかなと思ったのでそれで広まったんじゃないかなと思って書きました。
21:12それはこの場所に関係が。教室で子供たちが配っているものを見てみると。ゼリーにはマイヤーレモンの文字が。つまり学校給食に採用されたんです。
21:34いやー、給食か。2年前、マイヤーレモンをゼリーにしてお試しで小学生に食べてもらったところ大好評。それを聞いた給食センターから熱烈なオファーがあり、今や岩国市内の全ての小学校で出しているんです。めっちゃ美味しい。
21:52レモンはもう酸っぱいからあんまり好きじゃないけど。これは好きや。このね、甘酸っぱって美味しい。甘さがある。クリンと同士が美味しい。かわいい。
22:05これ、みんな大好きな味だな。
22:17なんかあるようでまだ食べたことないというか、マイヤーレモンでしか出せないこのゼリーの味ですよね。
22:38甘酸につながるし、子供の頃から地元のそういった食材を食べて、味を知ってもらって、美味しいという印象を持ってもらうと、大人になってもまたそれを食べてもらえるし、それからやはり強度の誇りのように思ってもらえる。
23:01滝山さんは他にもマイヤーレモンの畑を使って、地元の小学生を対象に農業体験学習も行っています。こうした取り組みが国からも評価され、農林水産省が選定するディスカバー村の宝を受賞したんです。このマイヤーレモンにすごく愛着を持ってもらえる。
23:28ここの新東地区にはマイヤーレモンの多いが、ここで収穫もした、イベントもした、味もみんなで味わって、そのマイヤーレモンで地域が元気になってほしいなと今思っています。新たに何かを始めることに年齢は関係ない。酸いも甘いも知り尽くした人生の先輩がそう教えてくれました。
23:534年半番組を支えてくれたキンコバンムツヒロさんが、今日ももって番組ご卒業になります。最後にメッセージをお願いします。はい、本当に4年半番組立ち上げからありがとうございました。天真爛漫な上村さん、コメント的確な西田さん、そして福田さんなど、バイヤーの皆さんと共に、
24:03しっかりと西日本の魅力を伝えることができたかなと思います。みんなファミリーなので、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
24:05ご視聴ありがとうございました。ありがとうございました。
Comments