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  • 12 hours ago

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00:28〈さあ新しい人生を選ぼう〉〈家の中の無駄を断ち必要なもの以外は捨て物への執着から離れる自らの決断で新たな暮らしと生き方を選ぶそれが断捨離〉〈決断を後押しするのは断捨離の提唱書〉
00:57数え切れない人々を導いてきた断捨技と人生の達人です選び抜こう自分らしい生き方を人生の扉が今開きます
01:13自分がもういつ死んでもおかしくないし死ぬ前にねどうしてもしておきたい親から受け継いだ実家このまま放置しようと考えていましたが
01:40この人たちの存在がここを片づける木になった突き動かしたのは学校を休みがちな地元の子どもたちの存在でしたこの学年でこうしてこうしてってそういう積み上げみたいなやつをねこの人たちがどういう形で学んだらいいかっていうのはいつも考える
01:57大学の応援団から教師となって人生を歩み今82歳子どもたちの居場所づくりに挑む決意をしたのです
02:24地元の仲間を巻き込み始まった一軒丸ごと大断捨離一つ一番断捨離してほしいものがあるの私ねこの眉が切りたい一月にわたる断捨離の先にどんな光景が現れるのか?
02:51山下秀子のうち断捨離しました福岡初 子どもの居場所を作り出せ応援団じいさん最後の挑戦福岡県福津市築60年の一軒家があります
03:04聞こえてきたのは耳慣れない楽器の音色
03:29弾いているのは大正ごと近所のお仲間たちとクリスマス会に向けて演奏の練習をしていました
03:39何を演奏する予定なんですかジングルベルジングルベル
04:00週に一度は集まっていろんな曲を練習高齢者施設などで披露しているそうです練習場となっているこの家はこうすけさんの実家
04:22両親が亡くなったあと20年ほど前に引き継ぎましたおやこれは何ですかこれはお父さんの自慢おやじの思いが象徴的なやつがこの神業小学校の鬼瓦
04:52こうすけさんの父親は地元の小学校の校長先生でしたこれはその小学校を建て直したときにもらってきた鬼瓦改めて家の中を見せてもらうとこちらは今奥の縁側に段ボール箱が積み上がっています
05:22いったい何が置いてあるんだろうお父さんもそうお母さんもそう私もそうやけど似てるのはねもったいながってねステキランとだからもう何もかも取っとくとこうすけさんの自宅は近所にありこの家は別宅として住んでいますね
05:52個人的なものをため込んでいるそうです下駄がいくつもありますねこんなやつなんかはもう見ただけボロやけんねもう20年以上たつからねだけど僕この頃いろんな愛おしいとステラステラレン大学時代応援団で下駄を履きそれから
06:14ずっとふだんは下駄で暮らしているそうです下駄はね歩きにくいことないですねもう全然ないもうこれでこれでずっと年中過ごしそうけんねどうやら独特なこだわりがあるみたいだねえ
06:42今の隣はかつて応接室として使われていました本棚の上に置いてある石膏の胸像はお父さんがどこからかもらってきたものなのだそうこの応接室に友人たちを招いて過ごした青春時代
06:51石膏像を眺めていると当時の思い出がよみがえってくるのだとか
07:07この家の片付けは自分があの世に行ってから遠方で暮らす息子たちに任せようと思っていました
07:22しかし突然気が変わったんですそれは地元の子どもたちとの触れ合いがきっかけでした
07:40学校に行ってない子どもたちの場なんですけどそのなんだろう学校行く行かないにとらわれないで安心していられる場を地域になんか作っていきたい
07:54学校を休みがちな子どもたちのワークショップ地元の母親たちが中心となって月に1回ほどさまざまな活動をしています
08:17この日は馬の射精この活動にどういう感じで関わっているの親としてというかそうですね参加者ですよねなんかあんまり親らしくしようっていうわけでもなく参加者です
08:28奈良さんは3人の子どもを育てるママで我が子と一緒に参加しています
08:47こちらはアート部門を担当するあやさん実はこうすけさんの実家の隣に住んでいてあの家を活動の場として使わせてもらえないかと相談したんです
08:59新しい極点ができることでまさにクリエイティブにその場時間そこにいる人たちでこう生み出せないかなっていう
09:06そんな相談にこうすけさんの気持ちが動きました
09:25学校が持っているその教育力というかやっぱり積み上げてこうしてこうしてこの学年でこうしてこうしてっていうそういう積み上げみたいなやつをねこの人たちがどういう形で学んだらいいかっていうのはいつも考える
09:54あの家を学びの場とすることで教育を積み上げる力添えができないかそう思うのもこうすけさん自身高校の教師をやっていたから小学校の校長だった父親は教育委員会のトップまで務め上げ
10:12同じ教育者としてこうすけさんは父を尊敬していたといいますその父が建てた家をもっと生かしてあげたいと思ったんです
10:24親の気持ちに沿うようなものになるなぁってそういうふうなので僕としてはここが
10:29誰もが集えるような感じになればいい
10:43とはいえ両親が残したものとこうすけさんが引き継いでからため込んだものその量足りは半端ではありません
10:54こうすけさんはこの家にいるときいつも応接室の端っこに座っています
11:01動かなくても済むように手が届くところに使うものを置いています
11:08読みかけの本やお菓子の袋が床に散乱
11:14本棚にはティッシュのストック
11:24テーブルには壊れたビデオデッキといろいろなものがごちゃ混ぜで置きっぱなし
11:39こだわりが強いこうすけさんは物を手放すのも苦手それでも断捨離に挑む決意を固めました
11:54僕の中では命がもうなくなりようっていうのは本当思うと自分がもういつ死んでもおかしくないしだから死ぬ前にねそういうことはどうしてもしておきたい
12:0882歳一世一代の発壇者に山下さんどうぞご指導よろしくお願いします
12:35この家を子どもたちの活動の場で使いたい綾さんと奈良さんも手伝いに来ていました
13:05じゃあちょっと奥みたいですねここ失礼しますよよく溜め込みましたね見つけたのはあの下駄これ取っておきたいのいらないようななってねこれも大事なものねあちょっとわかったじゃあコウスケさんでしたよねはいコウスケさんは
13:11取っておいてほしいっていうのだけ教えてください
13:29捨てんでいいことならね下駄は捨てんどってよあるいはその辺の楽器類とかいうのはここで一体やりようけんね捨てんどってっていう残したいものは残すそして処分すべきものは処分してそれをまず選別していきましょうねはいはいはい
13:33隣の応接室では
13:49えーほら新しい桁もあるなんか新しい桁で届けばいいような気がするけどねすごいすごいすごい一体何がすごいのかな
14:04あれあコウスケさんこんなところにいらなくなったものを隠していたんだねえ
14:22さらに奥にも部屋がここにも使わないものが押し込められている
14:38家の中を一通り見て回ったところで断捨離を決意した理由を尋ねます
14:48この人たちの存在がここを片づける木になったん
14:50あっそうですか
14:57あの子供とその親がここを自由に使えるようにね
15:01そういう場になるためには片づけないけんって
15:25それを聞いた山下さん目の色が変わりましたそれぞれの居場所づくりっていうのが私一番やりたいことなんですよねでこれこのままだったら残念だけどこうやって子供たちの居場所がねできるってすごくうれしいんですよだからやりますよ
15:48おお山下さんやる気満々だお手伝いですかそう手伝いはいるねここもう人海戦術ですね山下ですどうぞよろしくお願い致します実は康介さん教師を引退してから地元のためにいろいろな活動をしてきました
15:55そのお仲間たちも続々とお手伝いに
16:01ガールフェンドがいっぱいいらっしゃるんですね
16:03いやーそんなことないけどね
16:04素晴らしい
16:09からかわれるような人間だから本当に感謝感謝だけ
16:14はいじゃあ皆さんお揃いなところで作成会議をします
16:24康介さんがもちろん大事していらっしゃるものっていうのがね私たちにもわかるのでそれを確認するという形で進めていきましょう
16:35で具体的にはどこをやるかといったらまずそこそこですねそこと隣の一番外側から攻めていきましょういきましょう
16:57そしてそれを外に出すというここの家の中から外に出してそこの縁側をまず明るい空間に縁側から物を出して突破口を作る作戦ですそれでは断捨離開始!
17:10まずは縁側のものを片っ端から外に出して仕分けていきます
17:15いるまだいるであっちに避けておきましょうか
17:19康介さんがどうしていいかわからず戸惑っていると
17:28ここでいるいらないを康介さんが教えてほしい
17:32おっ出番がやってきたぞ
17:54いるいらないの仕分けを判断
17:57康介さんこれはいい布にして
17:58いるい類系統はね いるい系統で
18:01こっちに衣類してる
18:02そういう風にそう
18:07真ん中に陣取りジャッジすることになりました
18:24エンガワのものを山下さんが外に押し出すと
18:30トビラが現れました
18:38エンガワなのかと思ったら本来はつながっていて廊下の作りなんだね
18:45ああいたあやっとあいた
18:53なんだか山下さんいつにも増して生き生きしているなあ
18:58山下さん行きますね
18:59ああ行くよ
19:00ガンガ行きますか
19:01ガンガ行きますか
19:02ガンガ行きますか
19:04私ゴミ屋敷向きのような気がして
19:05
19:07燃えますか
19:09燃える
19:15すると断捨離を紹介した雑誌を取り出す女性が
19:24この先生の記事を見てから私13年間何回もやってきたけどね
19:251割も断捨離できんから
19:28そして1割も
19:33康介さんとはどんなご関係なのかな
19:36市民活動のままです
19:38福寿市の行政をいかに良くするかって
19:43行政をいかに良くするのも大事だけど
19:47自分の環境をいかに良くするかのが私は先だと思う
19:51自分の環境を良くしてくるこそ地域の環境だよね
19:56山下さんらしい考え方だね
20:05廊下からだいぶ物が減ってきました
20:10ストーブの周りには灰とほこりがたまっています
20:20それが舞い上がっても構うことなく一心不乱に作業を続ける山下さん
20:26子どもの居場所を作るこの断捨離に強く共感しているみたいだ
20:40まるでブルドーザーのような勢いで廊下が片付いていく様子に
20:50こうすけさんはというと自分の予測外の形で展開していくよけんね
20:51ハラハラもあるよ だけどそれはもう願って覚悟したことやけんね
21:05使用がないと廊下だけでもこれだけの物がため込まれていました
21:22続いては応接室こうすけさんが文房具や老眼鏡など必要な日用品を段ボール箱にしまっていると
21:33現金が出てきた
21:37もうポッケに入れちゃった
21:41必ず出てくるんだよね
21:44お金は出てきたの本当に?
21:461万2000円
21:47うわーすごい
21:48ポッケに入れたもう
21:53ポッケさんこうやってみんな手伝ってくれていいですね
21:57はいもうほんと感謝の
21:58城前いる? 城前新しいよ
22:03これは置いとこうか
22:05放っておけないんです
22:07放っておけない
22:10そういう地域のキャラクターなんですか?
22:11そうなんですよ
22:22中学3年生の少年がおるでしょでタイムスリップして80年後に浦島太郎じゃないけど82歳の今を着てるみたいな
22:2513歳の少年の心のままなんですよ
22:26だからみんながね
22:30ああほっておけないかまっちゃらないけんと思う
22:39どうやら中学生みたいにピュアなところがこうすけさんにはあるんだねえ
22:49庭でもみんなが率先してごみの分別作業を進めてくれています
23:05こんな幸せな方いらっしゃらないですよね私現場でほんとに一人きりの高齢者で物まみれの方いっぱい見せる感じ
23:07こんな
23:17放設室で場所をとっていた大きなタンスは撤去して日当たりが良くなったところへソファーを移動します
23:24ここで昼寝してもらおうと思う
23:34こうすけさんが大切にしている石膏像はきれいに拭いてあげることに
23:44こうすけさんはあれですね家族のものをとっておきたいですね
24:11ええなんかそんな感じがするこうすけさんも自分なりに断捨離を進めますこれも捨てるから名残惜しいけどなぜか応接室にあった鍋や写真がみんな一緒に捨てろ昔の写真や古い書類も処分
24:39みんな頑張って手を動かした結果いらないものもため込んでいた廊下は何もなくなり広々とした空間に物であふれていた応接室は
24:44いやーこれはお見事
24:45おーすごい すっきりこのスパーンと
24:53すごい!
24:54すごい! 掃除ができるほうがすごい!
25:06全然違うほんとね全然違う家ですね子供が走り回れますね子供が走り回れる
25:30うんそれは走り回ってくれたらねほんとにいいねうーん家の中から吐き出された大量のものは皆さんがきちんと分別してくれたおかげであとは捨てるだけになっています
25:39こうして初日の断捨離は終了
25:51疲れましたねちょっとねこんなに気を回すとは思ってなかったからねもっと軽く考えてたから
26:00物をため込んじゃって人の行き来ができないような環境を作っちゃってたそれをみんながこうやって来てくれる
26:06そういう考え方僕にはなかったけどね今言われたらまあそんなもんかって思いますね
26:19一つ一番大捨離してほしいものがあるの何だと思う私がわからんなあ多分俺が嫌うことやろうね私ねこの前が生きりたい
26:29だってこの眉毛を切るとすっごい馬鹿があるよねうんうんうん好きなようにしてもらってる
26:44でももうちょっと待ついきなり眉毛まで切ってたんじゃ寂しくてね皆さんもよろしくお願いします今日はどうもありがとうございましたありがとうございました
27:01コウスケさん人望がありますねどんな人生を歩んできたのか気になるところですが実は教師時代には壮絶な戦いをしてきたそうなんです
27:32断捨離2日目昨日手をつけなかった今を片づけます引き続き綾さんと奈良さんが手伝いに来てくれました
28:00袋ってどれですか袋ってゴミ袋白っぽいやつこれはもう捨てるこれもう捨てろもったいなくて捨てられなかったのに大した進歩だねえもうこれいるやつといらんやつ玉石混合だね
28:18大きな箱に入っていたのは趣味の対象ごとの譜面以前引いていた譜面をため込んでいたとのことですがそんなに一気に捨てちゃって大丈夫?
28:37物を手放すのに慣れてきたってことだねえ
28:56こだわりの下駄は子供たちにアートを教えている綾さんが応接室の良さげな場所に並べてくれました
29:19コウスケさんいかがなかなかいい下駄を履いて髪を伸ばし北海道の大学で応援団の活動に熱を上げた青春時代
29:45卒業後は地元福岡に戻って結婚3人の子供を育てながら高校の国語の教師として働きましたしかし率直に物を言う性格から学校側とぶつかり難しい生徒が集まる高校へ次々に移動になったといいます
29:49男ばっかりのヤンキーだったのが女のヤンキーがいたわけ
29:54おーと思ってねあいつらは何やと思って
30:05しかしどの高校に行っても常に生徒の味方になり学校と喧嘩をするような熱血教師でした
30:17その子たちにとっていいことがそれいいことやったら勝利悪いことやったらやっぱやめさせようとか あるいは他から圧力が加わったらその圧力を断とうとかね
30:25そんな僕の人生の中でもずっと変わらんのやないかと思う
30:28うんだからまあなんかな
30:36敵もおるよ味方もおるそんな感じやろ
30:4960歳で定年退職した後も熱血ぶりは続き中国に渡って日本語の教師を務めます
30:54中国に惹かれる魅力って一番は何なんですか
31:06広さね広さ僕はねやっぱり広いっていうのに憧れてて北海道も僕は広いから憧れて結果的に大学も北海道に行ったんですよね
31:08だから
31:11たわいないとそういう憧れ方はね
31:18しかし夫の自由な生き方に妻は呆れていたようで
31:24子どもやら孫たちは来たことがあるけどうちのやつは一度も来てない
31:30奥さんはこう今回の断捨離のことどう思ってるんでしょうね
31:31もう一切これには関わらない
31:42でどうなるやろうっていうのは毎日どっかで見てると毎日ここには来ないけどその時に見てると思う
31:50どうぞご自由にと最後のわがままを見守ってくれているようです
32:02世のため人のためを楽しむそれを喜べるっていうのはねそういう人生のまあ執着役みたいなやつが今度ってこの断捨離
32:08最後まで人々を励ます応援団でありたい
32:17それが今回の断捨離に託したこうすけさんの思いなのかもしれないなぁ
32:25ワークショップに参加している奈良さんの子どもたちが様子を見に来ました
32:31面白そうなものありますか
32:40石膏像か普通は学校の美術室にしかないもんね
32:42
32:46探検これこっち行ってこっち行ってみる
32:50ここなんだ?
32:51何だろう?
32:51フロバ
32:54フロバだった
32:58ママ達が君達が遊べるように
33:00広くしてる?
33:02そう片付けてるって
33:04広くしてほしいなぁ
33:09機体は大きいみたいだねぇ
33:22でも子どもたちがのびのび過ごせる学び屋にたどり着くにはまだハードルが残っていました
33:32これは
33:35これは足から上がりきらんのか
33:37油かも
33:41いや甘いですね
33:43鉢蜜さん
33:45なんで鉢蜜さん
33:55鉢蜜さんがこの家を引き継いで20年余り
34:02ほったらかしの状態になっていたのが台所です
34:12子どもたちに食事を出したり一緒に料理をしたりすることを見込んでここも断捨離することに
34:18まずは台所の食器をすべて出します
34:32食器棚にすみついていたヤモリが大慌て
34:42食器棚にすみついていたヤモリが大慌て
34:51食器を全部廊下に並べてみるとこれはまたたくさんありますね
34:5530人ぐらいの人間をね
35:02若い教員たちがみんな集まった時に2年2回そういうのするからもう食器とかいっぱいいるわけよ
35:03いっぱいそのいとかなきゃいけなかったんですね
35:07お母さんが一生懸命みんなお母さんや
35:08僕が勝ったやつは一つもない
35:20お父さんが学校をまとめられたのもお母さんの鍵の支えがあったからこそ
35:26絶対これは処分されたくないというものを選んでください
35:28うーん それそれそれ
35:30これはね これは僕は大事にお母さんもしてたし僕も大事にしと
35:38大事にしとって言いながらこんなおたらかしではなくて何も大事じゃない
36:06お母さんが来客用にと大事にしていた食器を残し子どもたちのために使うことにしました大量の食器と思いきってさようなら残したのはこれだけですしかし問題はここからでした
36:15うわーすげー中華ねちゃんこれは何がねちゃんこしてるんだろう
36:19すごい油かも油じゃない?
36:25長年ほったらかしにしてきたツケがあちこちに
36:34ママたちが奮闘する一方でコウスケさんは軟気なもの
37:01お母さんにちょっと喜ぶんじゃないですかうんきれいになるのほんときれいになったらやっぱ驚けどなあしかしコウスケさんもママたちの頑張りに影響を受けて思い切った行動に出ます亡くなった家族の写真を全て外し始めました
37:17子どもたちの学び屋に不要なものは家族との思い出のものでも取り除くことにしたんです
37:40この日も隣の綾さんがお手伝いお母さんが大事にしていた博多人形も涙を飲んでお別れすることにしました
37:50イゴの道具も出てきました
38:07お父さんはとことん面倒見がいい人だったそうです
38:17コウスケさんが生徒のために学校と戦う教師になったのもその影響があったようです
38:28囲碁盤は子どもたちが遊べるように一つだけきれいなものを残してほかは断捨離
38:46コウスケさんは物がなくなった床の間に鬼瓦を飾ろうと決めました
38:56子どもの教育に一生を捧げたお父さんのシンボルです
39:12すごいよね生き取ったら喜びよまあこれせやお父さんは一番いいやろうね
39:27コウスケさんがお父さんから受け継いだ一番大切なものそれはきっと教育者としての誇りです
39:37断捨離が終わったとの知らせが入りました
39:41こんにちは
39:45どんな仕上がりになったのかな
39:48どうもお邪魔します
39:56おやおや玄関に花が飾られているじゃないですか
40:01それではお邪魔しましょう
40:06もう何と言っているかわからないけど
40:12ありえなかった今の状態ですね
40:18確かに一月前はこんな状態だったのに
40:24まるで旅館みたいになっちゃった
40:32床の間にも花を生け障子もきれいに張り替えられています
40:39コウスケさんのものが散乱していた応接室は
40:43すっかり広々
40:50部屋の中に子どもたちが興味を持ちそうなものを飾って
40:53自由に触ってもらうことにしました
40:58お父さんもお母さんも
41:03これは昔の俺たちがやろうとしたことに近づいておまいて
41:05昔はほんとこれ全部外して
41:0930人ぐらいの人が若い人が来て
41:10ご飯食べたりやらね
41:12そういうふうな場所やったから
41:15ほら喜びの者っていうか
41:18お前をやっとうねって言っちゃうやろ
41:2420年以上ほったらかしにしていた台所も
41:29ママたちの奮闘でピカピカに
41:35こりゃあ気持ちよく過ごせるねえ
41:42お母さんが集めた食器も
41:47久方ぶりに出番が来るのを待ちわびています
41:56そういえば奥に物置部屋があったよねえ
42:01使わなくなったものを溜め込んでいましたが
42:02すべて断捨離
42:12具合が悪い子どもがちょっと休める保健室のような部屋になりました
42:20お父さんの思いに近づくという意味ではよ断捨離には感謝するんですね
42:24子どもと親と私たちはじいさんばあさんの3代がね
42:25ここで集えること
42:29そうなった時に僕は心から喜ぶでしょうね
42:34今回はねやっぱり居場所づくり
42:37子どもたちの居場所づくりっていうね
42:38大テーマがあったんでね
42:42これはやらなきゃって思いましたね
42:44そして何よりたくさんの人がね
42:45そこの同じ目標に向かってね
42:48集ってくださるっていうのはやっぱり違いますね
42:53あそこあのままだったらもう本当にこう
42:57足も踏み入れたくないっていうのが普通だけどね
42:59こうしようっていう思いがね
43:01本当に大切なんだなと思いました
43:03空き家っていうことは
43:06実は可能性があるわけだよね
43:11空いたところに何をこう取り入れようかっていう可能性があるんだけど
43:18ところが物で全部その可能性を塞いじゃってる場合がほとんどだからね
43:22空き家問題ってね個人の問題でもあるし
43:24地域の問題であるし
43:27日本全体のね国の問題でもあると思うんですよね
43:30でもこうやって空き家を読み上げることはね
43:31いくらでも可能だよって
43:33少しに人が入る
43:36追い向きを流し込む吹き込む
43:39あるいは招き入れるっていうのはやっぱり人なんですよね
43:43少年の心ってね周りの方は知ってたけど
43:45すごい変わらしい方でしたね
43:49年配の方にそんなこと言ってはね
43:51失礼なんですけど
43:51とってもとっても変わらしい方でしたね
43:54だんだんだんだんね
43:58もともと若々しい先生ですけどね
44:02すごくねよみがえってきたように思いますね
44:03自ら動き出したじゃないですか
44:05うん
44:06あの残念なありさまだけど
44:09広瀬さんのこう人の気で
44:12えっ集まってたじゃないですか
44:13そこがでも家も蘇らしたので
44:16もう元気いっぱいな子どもたちもね
44:20喜んでそこに集う空間がねできたと思います
44:26うん
44:32待望のワークショップがいよいよ始まりました
44:35適当適当
44:43第1弾は広瀬さんが教える対象ごと
44:52この今演奏してる姿見てると
44:53なんか嬉しいですよね
44:55うん
44:56そうですね
45:01当初の広瀬さんの子どもたちがね
45:05来てくれたらっていうことが現実にこういうふうに起こって
45:11続いては広瀬さんをモデルにデッサン
45:17ちょっと音楽のあとは今度芸術に触れるっていう
45:20眉がトンネルのように出てる
45:28そういえば山下さんに眉毛を断捨離したいって言われていたけど
45:29あれどうなったの?
45:33さあ切りませんよ
45:48この家はアトリエ眉毛と名付けられました
45:49ちょうだい
45:53家の新たな歴史は
45:57広瀬さんの長い眉毛とともに
46:01末永く受け継がれていくことでしょう
46:09広瀬さんの長い眉毛とともに
46:15広瀬さんの長い眉毛の経営は
46:16広瀬さんの長い眉毛の経営は
46:17広瀬さんの長い眉毛の経営は
46:17広瀬さんに帰っていくことでしょう
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