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  • 11 時間前

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テレビ
トランスクリプション
00:00夜9時
00:00この世に数多業界あり
00:06そこには業界人のみに語り継がれる
00:11階段がある
00:30どうも三浦翔平です
00:35業界階段第一回取り上げるのは清掃業界です
00:40中でもハウスクリーニング業界で
00:44これがなかなか忙しいとか
00:47その仕事場は実際に人が生活している家
00:53あるいは入居前の賃貸物件や空き家など
00:58業界人たちはさまざまな家に上がり
01:04さまざまな部屋やさまざまな家族を見てきました
01:08仕事とはいえ
01:11そこには見知らぬ他人の暮らしの場
01:14だからこそ
01:18見えてしまったものがありました
01:28ハウスクリーニング会社で働く私は
01:41その日午前中の仕事を終えて
01:43会社へ戻ってきました
01:45はいよろしくお願いいたします
01:48お世話になります
01:49あのさ悪いけどさ
01:55今からGGハイツ201号室の清掃を
01:58行ってくれないか
01:592日でやってくれって言うんだよ
02:02今夜夜間作業になると思うけど
02:04頼むわ
02:05はい分かりました
02:06うん悪いな
02:08突然の依頼
02:22よくあることなので
02:24その時は何も思わず現場へ向かいました
02:27いつもの仕事だと思っていました
02:49お世話になります
03:19水回りと部屋の掃除
03:22そして最後にワックスをかける
03:25事故や自殺があった部屋は
03:41事前に教えてくれる時も
03:43そうでない時も
03:45この日はそんな話は全くありませんでした
03:50その後の人生の掃除
04:15ご視聴ありがとうございました
04:45言いようのない恐怖がこみ上げてきましたおはようございます都内近郊とある賃貸アパートの一室ハウスクリーニング会社を経営する鴨下正明さんです
05:14この仕事37年のベテランです
05:19再現VTRの内容は鴨下さんの友人が体験した話
05:26鴨下さんもまた仕事をしているとふと違和感を感じる時があるそうです
05:34たまにはありますなんか人が後ろ例えば今みたいにガラスサーチとかエアコンとかやってた時に後ろをキャタツ立ってですね登ってた時とかに後ろをなんかふーって通ったなっていうような感覚はあります
05:49お風呂掃除をした時に後ろで人を立ってたのははっきり見えたっていう人もいるしもう玄関ドア自分入りませんっていう人もいるし
06:00ワックスがけを始めたのはすっかり日が落ちてからでした
06:30ご視聴ありがとうございました
07:00ご視聴ありがとうございました
07:30お風呂掃除
08:00空き部屋やっててやっぱりちょっと文庁でもねローン払えなくなって出てっちゃったみたいな人がいるんですね
08:09全部持っていったつもりなんだと思うんですけど
08:14出てたばこの罪とかお知らせの罪とかに子供が
08:18ご視聴ありがとうございました
08:23子供の手紙の手紙があってそれは母親に向けた手紙だったんだけども
08:35いつもありがとうとかっていう
08:41どんな思いでね住んでてどんな思いで出てったのかなっていう
08:51ちょっとねそういうことを感じる時はありますね
08:57翌日
09:05残したワックスがけをするためにアパートに戻りました
09:09あのー
09:26201の新しい人
09:31いえハウスクリーニングです
09:33あそう
09:34あの部屋ね
09:35前は若い夫婦と赤ちゃんが一人いたみたいなんだけど
09:39毎晩赤ちゃんの大きな泣き声が聞こえてきたのよ
09:43でもいつの間にかその声が聞こえなくなったと思ったら
09:47引っ越してね
09:48ずいぶん大きな声で泣いてたけど
09:51どこ行ったのかしらねあの赤ちゃん
09:55昨夜
10:16あんなことが起きたとは思えない静かな部屋でした
10:20ところが
10:30赤ん坊が手をついたような跡が
10:48無数に広がっていました
10:51都内
10:58集合したのは清掃業界のプロフェッショナル
11:05先ほどVTRにも登場したハウスクリーニングの鴨下正明さん
11:13空き家の整理や清掃そして遺品整理の専門家小本直美さん
11:20全国展開する便利屋で主に遺品整理を担当する長島純さん
11:27いわゆるゴミ屋敷をはじめさまざまな現場を手がけてきたベテラン木下修さん
11:35大丈夫ですか
11:38改めてよろしくお願いします
11:40人の気配感じるっていうのはよく聞きますよね
11:46見えないけど
11:48あれ何ですかね
11:50何だろう
11:50お化けですか
11:52何かそれに近いものが通り過ぎたのかもしれないけど
11:57作業長よくありますよね
11:58ありますよね
11:59それはありますよね
12:00特に後ろですよね
12:01小本さんには忘れがたい体験がありました
12:13遺品整理の最後に一体の人形の処分を頼まれたのです
12:20ああそうですかって言って箱に入れて事務所持って帰ったんですよね
12:24事務所の2階が母の家になってるから私何も言わないで
12:28勝手に置いてたんですデスクの下に
12:31そしたらなんか次の日の朝
12:33なんか昨日来たとか言って夜
12:36え?と思って私行ってないよって言って言ったら
12:39なんかね10時ぐらいに子供が歩こうとかして
12:42あのドアをスーッて開けたのって言って
12:45だから子供誰か来たかなと思ったけどとか言って言って
12:49でも誰も行ってないんですよ
12:51多分チャッピーちゃんが
12:52
12:53
12:54でも私もう怖くて
12:56清掃作業をする時現場の情報はどこまで教えてもらえるのでしょうか
13:08大概は分かりませんね
13:10当日行く前どういう人なのかっていうのは分かりません
13:14後日元受けの会社に聞いたら最初はなんかはぐらかされたみたいなんですけどまあちょっと実はみたいな以前は依頼される方は結構正直に言っていただいたんですけどねだからここは死後3日ですねとか2カ月ですとか
13:43教えてくれるのは意外な人たちです
13:55あの隣人とか近所の人からやっと出てったのねみたいなことは聞きますね
14:07聞かせてる声がよく聞こえるとか結構聞いたりはしますね
14:11あっそうなんですか
14:13僕らもあんまりそのプライベートのことはあんまりお聞きしないので
14:19近所の人が一番なんか情報知ってますよね
14:21いつぐらいとかどのぐらい経ってるとかは
14:25隠して気持ちも
14:27分かるぞ分かります気持ちも分かる
14:31木下さんはいわゆるゴミ屋敷の清掃の体験が忘れられないといいます
14:39まあとにかくあの天井から30センチぐらいの間に住んでる方は何人もいますよね
14:49だから当然おトイレも埋まってしまって
14:52用も足せないわけですよ
14:55この間頼まれたのは3回目で常連だったんですね
14:59やっぱり物に対する執着だとか
15:05そういう物から発してる例のようなものがあるんじゃないかなって
15:11思うようなことは間もありますよね
15:17仕事とはいえ他人様の家に上がり込むのは確かに怖い
15:29覗くつもりがなくとも
15:33見えてしまうようです
15:39時に
15:42そこ知れぬ深い闇が
15:49さて
15:51次に紹介するのは
15:52遺品整理の世界
15:56今注目を集める仕事です
15:59遺品整理で検索すると
16:02実に多くの会社専門家たちが現れます
16:06その多くは遺品整理士という資格を持つプロたち
16:12彼らもまたあるものが見えてしまうようです
16:17ある遺品整理士が片付けを担当した家の話
16:27定年後田舎で暮らしたいと引っ越してきたそうです
16:30息子が半年に一度庭の手入れに来ていましたが
16:37いつも会えず仕舞い
16:40外出中だと思っていました
16:45ところが3年後
16:47家に入ると部屋の中は段ボールの山
16:51見ていくと変わり果てた父の姿
17:02目を疑うような光景が広がっていたそうです
17:11遺品整理を専門とする会社です
17:24はい、じゃあおはようございます
17:26今日も一日よろしくお願いします
17:29お取り置き品に関しましては
17:333年目になる長嶋潤さん
17:35この日の現場は長い入院生活の末
17:46亡くなった方の部屋です
17:50近年、高齢化が進む中で
17:57空き家となる家も増え
18:00遺族による遺品整理の依頼が増えているといいます
18:03長嶋さんの会社では遺品を遺族に手渡すもの
18:12処分するものそして寺などで供養するものに分けています
18:17長嶋さんが不思議な体験をしたのはこの仕事を始めて間もなくのことでした
18:42依頼されたのは立派な一戸建ての住宅でした
18:48依頼されたのは立派な一戸建ての住宅でした
19:02ここに暮らしていたのは父親とその娘さんの2人
19:18近所でも評判の仲のいい親子でした
19:26ところが父親は交通事故で高い
19:32一人残された娘さんも
19:34ほどなくバイク事故で亡くなってしまったそうです
19:38以来3年間主のないまま
19:44この家は放置されることになったのです
19:47ご視聴ありがとうございました
20:05ご視聴ありがとうございました
20:21ご視聴ありがとうございました
20:25ご視聴ありがとうございました
20:29ご視聴ありがとうございました
20:49お引越し屋さんいえ遺品整理です何かここお父さんと娘さんが相次いで亡くなったでしょでずっと空き家になっていたし幽霊屋敷なんて噂になってたのよ幽霊屋敷?
21:09その亡くなったお父様のご兄弟ですねお兄様の方が結局疎遠になっちゃってたみたいでその兄弟感ででずいぶん後から吸ったみたいなそれで弊社の方にご依頼をいただいた
21:32家に入ると奇妙な感覚がしたといいます
21:41もう本当に当時のまんまみたいな感覚でしたね
21:48もう前日まで誰かが住んでいたみたいな感じですか
21:52もうちょっと前もっと昔の時で止まってるような感じ
21:57荷物の整理を終え遺品の供養のために寺へ向かいました
22:16お炊き上げとは個人の遺品や思い出の品を寺や神社で供養し焼却する儀式
22:29物には魂が宿るとよく言われますが
22:35お炊き上げは炎と共に焼くことで魂を浄化し個人を弔うという意味があるといいます
22:46走り出してすぐにいつもと違うことに気がつきました
22:58大切なものを忘れてきたの
23:24家に戻ってください
23:28その女性が誰なのかすぐに分かったといいます
23:36一緒にさせていただいている時に
23:41お写真とかアルバムとかいっぱい出てくるんですけども
23:45その時に写っていた女性と娘さんと顔が一緒なので
23:51瞬時に分かりました
23:53娘さんだ
23:54最初何って言ってるか分からなくて
23:57何だろうと思ったら耳元で言われたような感じで
24:03戻ってって言われて
24:04あっと思って
24:06で現場に戻った
24:08男者の手帳
24:25すぐさま寺に向かいました
24:34後ろの座席には娘さんの気配がしていました
24:40全てを終えて車に戻ると
24:51彼女の姿はもうありませんでした
24:56やっぱり多分お父様の方が大切にしていた
25:10多分手帳
25:11何が入っていたかは分からないんですけれども
25:14それを僕らのミスじゃないですけど
25:17ちょっと取りこぼしてしまっていたので
25:19それを持って行って供養してほしいっていう娘さんの思いなのかなと思います
25:26よくでも戻りましたよね
25:29もうなんか直感みたいな感じなんですかね
25:36遺品整理の仕事はなぜ急増しているのでしょうか
25:43依頼も多くなっているし
25:47何の仕事してるのって言われた時に
25:49遺品整理って言って
25:50ああって言われることが多くなりました
25:52時間がないっていう方がいっぱいいるんで
25:57今本当に自分たちでやる時間がない
26:00処分を託された遺品の行方は
26:06処分というよりは
26:09リサイクルできるものだったり
26:12またリユースして使えるものとかは
26:15また次の方にバトンパスじゃないですけど
26:17僕らはやらせてもらって
26:19多分一緒だと思うんですけども
26:20今まで一番驚いたものは
26:26どういう背景があるか分かんないですけど
26:36物語を意識もいらないです
26:40っていう方はたまにいらっしゃいますね
26:43処分の仕方って
26:45最後に今の仕事のやりがいとは
26:58私人のためになりたいのかもしれない
27:02一番初めにやったお客さんが
27:06多分その何
27:07すごい泣いて喜んでくれたんですよね
27:10その時に
27:12なんだこの仕事はと思いましたよね
27:14そこから
27:15本当はハマリですよね
27:19お客様の笑顔とか
27:23喜んだ顔とかをね
27:26すごく体感して感じられるんで
27:30すごくやってよかったなっては思いますね
27:33秋部屋清掃やってる時っていうのは
27:35誰もお客さんはいないですけど
27:37次にそこに住むであろう人に向けて
27:40掃除してるんですね
27:41基本だからそうやって
27:43人のために何かをしたいっていうような
27:46思いがからですかね
27:49清掃業界とは
28:00まさに時代を映す鏡のようです
28:03もしかすると私たちは
28:06大切なものをどこかにしまい込んで
28:10忘れてしまっているのではないでしょうか
28:13それを見つけてくれるのは
28:17清掃業界の人たちなのかもしれません
28:24ご視聴ありがとうございました
28:31ご視聴ありがとうございました
29:01ご視聴ありがとうございました
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