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  • 11 時間前

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テレビ
トランスクリプション
00:00疲れる 階段がある
00:02唐突ですが この舞台 間口14メートル
00:14奥行き10メートル 平米数にすればおよそ140平米
00:20ここにもし家を建てるとなると
00:3020畳を超えるリビングダイニングを中心に
00:38和洋5つの部屋を有した5LDKの豪華な住宅を建てることもできるとか
00:44しかしこのご時世 なかなかそういった豪華な新築の住宅を手に入れることは難しい
00:51そこで注目されているのが リフォーム業界
00:56家とは家族が暮らし その思いを積み重ねていく場所
01:04しかし そこに手を入れるとなると
01:08そうした思いや記憶が
01:12リフォーム業界の人にだけ 見えてしまう時があるようです
01:19では私もそのリフォームの世界へ
01:25ああ もう10年以上手つけてないって
01:41いやそうですよね これはちょっと人気で使うってわけにいかないですよね
01:48そこはかつて地元で人気の中華料理店だったそうです
01:52廃業しておよそ10年
01:55以来何も手をつけていなかったそうです
01:59最近こういう店が増えたよね そうですね
02:05ごめんください 吉村です
02:16本日は来ていただいてありがとうございました
02:30とんでもないです 朝日日本の吉村です
02:33村西です よろしくお願いします
02:36工事の内容は2階の階壁 そして風呂とキッチンのリフォームでした
02:45世主さんはこの店の娘さん
02:48ご両親が相次いで病気で亡くなり
02:51店を閉めてから一人でこの家を守ってきたそうです
02:56今でもお店ができそうですね
02:58えっ
02:59厨房まだ綺麗ですよね
03:01ええ
03:02ご両親大事にされていたようですね
03:06お店
03:08はい
03:092人でようやく手に入れた店でしたから
03:13あの写真お両親ですかはい朝から晩まで働き詰めでしたよろしくお願いします店を閉めてからずっとそのままにしてしまったので2人がかわいそうでそれとお願いしたいことがあるんですがはい着工前に丁寧に塩巻きや酒巻きをしていただきたいんです
03:43分かりました
03:45今どきにしては珍しいと思いながら引き受けましたただその後に妙に強い口調でそれと工事中決して店には出入りしないでください出入りは必ず家の玄関を使ってくださいお願いします分かりましたお任せください分かりましたありがとうございます
04:13ありがとうございます
04:16ご両親が大切にしていたお店をきっと触られたくないのだろう
04:22私はそう思っていました
04:25着工の日
04:27着工の日
04:28隣の隣のお宅に挨拶に行った時のことでした
04:32こんにちは
04:34今日からお隣のリフォーム工事をさせていただきます
04:37ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします
04:40あのお化け屋敷を工事するんですか?
04:44夜中に2階の小窓から外を見下ろしている年配の女の人が見えたんですって
04:52そうなんですか?
04:59気になって事務所に戻り施工前の調査写真を見返しました
05:05その中に一枚の不気味な写真がありました
05:12キッチンの隅に花柄の割烹機を着た女性がぼんやり写っていたのです
05:19これってあの写真ご両親ですか?
05:31はい
05:32社長社長どうかしたんですか?
05:41あの元中華屋散の現場お化け屋敷って言われていたの知ってたか?
05:49お化け屋敷なんですか?
05:51夜中になると2階の小窓から外を見ている年配の女性が見えるんだって
05:56えっあの家は娘さん一人でしたよ
06:01見た人が何人もいるんだそうだ
06:04まさか
06:06そうだよな
06:08何もないことを祈りながら工事を進めていきました
06:20もしもし
06:29すいません社長
06:31えっ
06:32実は2階の窓を閉め忘れて帰ってしまいました
06:36分かった
06:38じゃあ俺が閉めに行くから
06:47施主さんは普段仕事の関係で帰りが遅くなります
06:52なので防犯のこともあり
06:55作業後に職人が窓を全て閉め閉じまりをして帰る約束になっていたのです
07:02例の写真と2階の小窓に立つという女性のことが頭をよぎり中に入れずにいました
07:16帰られた5階の小窓の①に入れない
07:31庭間に第6階は女性との子供の3階は同じくなりに人が逃げたとすることがあります
07:35それは過ぎられは自分が二人のやったうりにしようとしています
07:38ご視聴ありがとうございました
08:08ご視聴ありがとうございました
08:38ご視聴ありがとうございました
09:08それでもこの部屋の奥に行かなければ窓を閉めることができません
09:15ご視聴ありがとうございました
09:45その時です
09:47どこかのドアが閉まる音が聞こえてきました
09:56誰かがドアを開けて入ってきたのか
10:03そう思った時
10:05今度は階段を誰かが登ってくるような音が聞こえてきたのです
10:14もしかすると娘さんが戻ってきたのかもしれない
10:23そう思って叫んでいました
10:26吉村です
10:28今2階で窓を閉めてます
10:31ところが
10:38何も返事がありません
10:41私です
10:46吉村です
10:48です
10:52ドアの前で
11:16足音が止まったように聞こえました
11:20やっぱり何かいる
11:23とにかく夢中でした
11:32とにかく夢中でした
11:44ただ恐ろしく
11:46この家を出ることだけを考えていました
11:51今回はリフォーム業界で
12:13内装、外壁、設計と専門の違う3人のプロに集まっていただきました
12:2319歳でこの業界に入り
12:2529歳で独立した平子健太さん
12:29主に内装を手掛けています
12:3530歳でハウスクリーニングの職人となり
12:38その後、リフォーム会社を設立した飯島正明さん
12:45外壁や屋根の塗装を主な仕事とする
12:50リフォーム会社の3代目社長
12:53吉村悟さん
12:55VTR、両親の愛した家のエピソードは
13:02吉村さんの体験をもとに作られたものです
13:07工事が終わった後も
13:18様々なことが起きたそうです
13:22その工事が終わりまして
13:24担当してた親方っていうのは
13:26腰が痛いっていうことで
13:281ヶ月ぐらい現場に出れなくなったっていうのが一つと
13:31あと現場管理の監督がいたんですけども
13:34その監督もその工事が終わった当日に高熱になって
13:38やっぱり何週間か会社を休みまして
13:41私自身はその足場解体の工事が終わった当日
13:45別のお客さんのところに車で向かってるときに交通事故にあったっていうのが立て続けに起きましたね
13:52顧客からの要望はさまざま
13:56時には戸惑いを感じることもあるそうです
14:03昔って仏壇って結構立派に存在してたじゃないですか
14:06今すごくコンパクトにしてなるべく目立たないところ
14:09で設計の中で蓋を閉めてしまう設計をしてくれって言うんですよね
14:16お仏壇を見せないようにしたい
14:18お仏壇って見せないように毎日してていいもんだっけなって思いつつ
14:23やっぱ設計の人間ともしゃべっててもやっぱそれはすごく気になります
14:27昔ながらのルールっていうのはもう今ほとんど通用してないというか
14:31まあ無視されてるんじゃないかなっていう感じはしますね
14:36中にはリフォームするのが怖いと感じる場所もあるといいます
14:45床を張り替える仕事がありまして
14:48入った瞬間にやっぱもうめちゃくちゃ汚れてたんですよ
14:50もう真っ黒になって
14:52でそのあの匂いみたいなやつが
14:55でもう床がボヨンボヨンになっててその一部だけ
14:59でそこにはもう貼れないからそこの下地を変えてもらわないと
15:04その施工ができないっていう話をして
15:06ただもうそこに開けたらなんかあの井戸
15:09井戸があってもう空っぽの井戸なんですけど
15:13もうそれで気持ち悪くなっちゃって
15:16井戸のイメージっていうとやっぱりその人が出てきて髪の毛の長い女の人が出てきて
15:22でそういうなんか映画とかも見てきてるんで
15:26もうそれ一個だけも想像できて
15:29もう怖い帰ろうって
15:33やっぱり井戸って僕らが触れちゃいけないような
15:36なんか神聖なっていうか昔ながらっていう歴史があるのが井戸なので
15:41その分いろんな人が携わってきてるんで
15:43それは結構嫌ですよね井戸って
15:45はい
15:46それは長らく空き家になっていた自宅を全面リフォームするという仕事での出来事でした
16:02実は賃貸にいらしていたんですが
16:05長い地方勤務が終わりご夫婦2人で好みに合った家にしたいというご依頼でした
16:13ああすてきなお話ですねうん壁紙とかそういうお風呂の蛇口とかも自分で好きにできるんですかはいお任せくださいね何でも言って頂ければそうですかこの時はお二人ともにこやかに話をされていました
16:34気をつけろよ
16:45はい
16:55はい少々お待ちください
16:57社長
17:00富田さんの現場から電話です
17:02はい
17:03もしもし
17:07うんどうした
17:08え?
17:10ほんとか
17:12うんうんうん
17:15妙なことが起きているというのです
17:18うん
17:19え?
17:20うん
17:21ちょっと現場へ行ってくるわ
17:26はい
17:27一体何があったんだ
17:37ちょっと見てくださいよこれ
17:39気味悪いんですけどね
17:43足首には手でつかまれたような跡がついていました
17:50工事の終盤
18:03壁紙やドアなど内装の確認でプランナーの山崎と現場に行った時のことでした
18:11違う
18:15これは私が頼んだ色じゃない
18:17ありえないわよ一体どういうこと
18:20ねえどういうことなの
18:22これは私が頼んだ色じゃないのよ
18:24ねえどうして
18:26どうしてなの
18:27ねえなんでなのよ
18:28まるで何かに取り憑かれているように突然大声を上げ私たちを攻め立て続けました
18:37こんな体験は初めてでした
18:47また何か言われるんですかね
19:02どうしたんですか
19:11どうしたんですか
19:12すみません
19:14あの家の中にいると何度か感情が高まってしまっている
19:24何度か感情が高まってしまっている
19:27何度か感情が高まってしまっている
19:31何度か感情が高まってしまっている
19:36あの家
19:41何かありますね
19:45リフォーム最後の日
19:52私は山崎と二人で富田亭に行き
19:55施主さんに引き渡す前の掃除をしていました
20:15そこに誰かいます
20:45そこに女の人がいます
20:52知り合いの家主さんを呼びお祓いをしてもらいました
21:16富田さんご夫妻は優しい顔つきに戻っていました
21:33そこに立つのはごく普通の家でした
21:41後にあることが分かりました
21:45昔このあたりには処刑場があったと言い伝えられていたのです
21:52VTRそこに誰かいますのエピソードは飯島さんの体験をもとにしたものです
22:02多分すごく念の強いものがそこに残ってて
22:06だから多分そこの物件とは全く関係ない例だったんじゃないかと僕は思っています
22:11これは怖いと思って
22:13多分僕はこの現場からずっと離れられないようにされるのかなっていうような恐怖に駆られて
22:20もうやむなくお祓いっていう感じですかね
22:25別の人間が見えてて飯島さんが見えてない状況っていうのが僕にもありまして
22:32霊感強いんですよっていう子がいて
22:34あそこは霊の通り道になってますっていう話をいきなりして
22:38でもあそこ大変だからやりたくねえだけだろうとかって話してるんですけど
22:42でも本当に見えるって言って
22:44この建物は昔アパートで黒いなんか階段が通ってたとかって言うんで
22:48嘘だお前っつって後でグーグルマップで見てみるとその古い建物が見えたりするんですよ
22:53そしたらもう本当に黒い階段が通っててでアパートだったりとかするんで
22:57あっ本物だみたいなねえ
23:00今日ここ終わらせなきゃいけないからもうしゃべんなっつって
23:03不思議なことにこの中の2人が同じような体験をしていました
23:13奥様を亡くされたという旦那様からの依頼の仕事だったんですよね
23:20で全部打ち合わせが済んで帰り際にエレベーター乗ったんですよね
23:28でエレベーター乗って女性のスタッフと2人で並んでたら
23:35ちょうどこの僕と女性との間から女性の声でよろしくお願いしますってはっきり聞こえたんですよ
23:442人とも一瞬こう振り返ってそこを見たんですよね
23:48でもそうすると僕の中では彼女も振り返っている僕も振り返っているということは
23:55彼女も同じものを聞いているっていうのであまり怖いとは思わずに
23:59よろしくお願いしますっていうのは彼女の携帯から聞こえたって僕は思い込んでたんですよ
24:04あなたの携帯ですね違うんです
24:08えっはっきり聞こえたじゃないと聞こえました
24:12でも何にもないんです
24:14えっ2人の間のところから声聞こえたじゃない
24:17いや何もないんです
24:18えっ何だったのあれは
24:21その後の打ち合わせで旦那さんが
24:25妻が昔すごくリフォームしたがってたので
24:28その夢を叶えるためのリフォームですと
24:31それを聞いた瞬間によろしくお願いしますっていうのは
24:36その奥様が僕らに投げかけた言葉なのかなっていうのが感じて
24:44急に鳥肌立ったっていう経験をしたんですけど
24:47僕はいい話として捉えてるのであまり怖いとは思わないんですけど
24:53私はその戸建て住宅のそこは外壁塗装のお客さんだったんですけれども
25:00その日はご契約にお伺いする日だったので
25:04お見積もりとかご契約書提案書を持ってお家の中に入っていくんですね
25:09その時にふとそのおじいさんが
25:13お茶も出さずに話しちゃってごめんねと
25:17ちょっと今お茶準備するから待っててねっていう形で
25:20私リビングで待ってたんですね
25:23そうした時にパーってドアが開いて
25:26奥様らしき人がこっち見て
25:29それこそよろしくお願いしますって寺をされまして
25:33僕もバッてお邪魔します
25:36今回よろしくお願いしますっていう自己紹介をして
25:38パタってドアが閉まったんですね
25:40そしたらそのおじいさんがまた戻ってきまして
25:44お茶を用意してくださったんですね
25:47こちらをどうぞっていう形でお茶を出されまして
25:51最近あんまりお茶出しをお客さんにしてなかったからね
25:56家内がいないと大変なんですよっていうことをおっしゃったんですね
25:59吉村さんせっかくなんで私の家内にちょっと挨拶させますんで
26:04っていう形で和室のドアをファーって開けたんですね
26:06そしたらその中をファーって覗くと仏壇があるんですよ
26:09その仏壇の中にさっきよろしくお願いしますって言った方の写真が飾ってありまして
26:15さっきの方はこのご主人の奥様だったんだと
26:21なんというかいい座敷わらしを見たような感覚というか
26:27まあ一生懸命頑張ろうっていうようなポジティブになったというか
26:31綺麗汚いはないかもしれないですけど
26:34綺麗に成仏された方っていうのは
26:36いい働きを仕掛けされるのかなって思ったのが
26:41仏壇に写真があると
26:43僕ら施工してる間にどうしてもやっぱり見られてる感覚はあるんですよ
26:47なのでズルはしないですけどズルはできないなっていう
26:53なんか施工も見張られてるなっていう
26:56僕らに対してのいいプレッシャーがかかってくるんで
27:00その辺はすごく今話聞いて
27:03ああなるほどなとは思いましたね
27:05業界人だからこそ見えてくる家とは
27:12どういったものなのでしょうか
27:14人にとって家っていうのは
27:18帰ってくる場所でもあって
27:20それから毎日出ていく場所でもあって
27:22大事な場所だと思うんですね
27:26ですのでやっぱり旅行から帰ってきた後
27:29大体私の母親とかも言ってたのは
27:32家に帰ってくると
27:35一番安心するしやっぱり家が一番よねって言うんですね
27:37でもお金払って旅行行ってるのに帰ってきて
27:41家が一番よねっておかしな話だと思うんですけど
27:43そのぐらい家って
27:45みんながやっぱり戻ってくる場所なんで
27:48大切だと思うんですね
27:49ですのでそれが年数が経って将来的に
27:54人が中身住んでる方が変わったとしても
27:57その建物とか土地を大事にしてほしいっていう思いが
28:01世代を超えて現れてくるのがリフォーム業なのかな
28:04とは思いますね
28:06家とはそこに暮らす人々の思いや記憶が
28:13時間とともに少しずつ積み重なっていく場所
28:18それに敬意を払い
28:22大事にしようとするリフォーム業界だからこそ
28:26不思議な話が生まれるのかもしれません
28:29この世に
28:53ご視聴ありがとうございました
28:55ご視聴ありがとうございました
28:57ご視聴ありがとうございました
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