- 11 時間前
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テレビトランスクリプション
00:00この世にあまた業界あり
00:04そこには業界人のみに語り継がれる
00:09階段がある
00:11業界階段
00:27今回の舞台は
00:30登山業界です
00:32日本人にとって山手は
00:45神の宿る場所
00:47古来
00:50信仰の対象でした
00:52山岳救助や
00:58登山ガイドに従事する業界人によれば
01:02山での遭難者が増える一方
01:04業界人は時に
01:08遭難者を救い
01:10時にその死を
01:12目撃してきました
01:14彼らは知っています
01:18山は
01:20恐ろしいところだと
01:249月
01:38お彼岸の時期でした
01:39午後5時
01:43仕事を終えた私は
01:45山頂の山親から
01:46麓にある自宅へと下山していました
01:49霧か
02:01急がないと
02:03その時でした
02:11霧の中から男が現れたんです
02:17ど、どうも
02:23その服装にも驚きました
02:27その服装にも驚きました
02:42軽装すぎるのです
02:45この季節
02:47日が落ちれば氷点下になることもあるからです
02:50今何時ですか
02:54えっ
02:55ああ
02:565時15分ですよ
02:58早く下山しないと暗くなって
03:04そんな時間でどこ行くんだ
03:06朝日の中途中
03:08暗くなった
03:09朝日の中途中
03:11coordinating
03:12ご視聴ありがとうございました
03:42山梨県と長野県にまたがる八ヶ岳連邦
03:55最南端の網笠山にこの恐怖体験をした山小屋の主人がいます
04:06ふもとから歩くことおよそ3時間
04:09その山小屋がありました
04:11竹内圭一さんです
04:31主人となって39年安全に登山を楽しんでほしいという思いで宿と食事を提供してきました
04:46竹内さんがあの男と遭遇したのは平成3年
05:05登山が年齢や性別を超え多くの人に親しまれ始めた頃のことでした
05:12霧の中から突然人が出てきて
05:20今何時ですかって聞かれて
05:23てっきり秋だからほらキノコ取りの人かなと思ったんですよね
05:28おかしいなと思って
05:31そのまま下ってたら
05:34なんかやけに後ろに気配を感じるもんで
05:38振り向いたら後ろに顔があって
05:42山で鍛えた足には自信があります
05:47私は一気に登山道を駆け下りました
05:51嘘だろ
06:14目の隅っこに見えるんですよね
06:35いるのが
06:37それでそこは登山道でもなんでもないんで
06:41だから凸凹なんですよ
06:44コケムイしてるし岩だらけだし
06:46そこを上下道普通
06:48人間だったらするじゃないですか
06:50それが上下道なしにズーンってこうやって
06:53同じ速度で移動してるんで
06:55これは明らかに人間じゃないなって思ったんで
07:01お経を唱え出したんです
07:03光明神言って言うんですけど
07:06オンガボキャアベイロシャナーマカボダラマニハンドマジンバラハラバリダヤ
07:09オンガボキャアベイロシャナーマカボダラマニハンドマジンバラハラバリダヤ
07:13これを繰り返すんですよ
07:15これを108回唱えれば
07:18どんな不幽霊でも
07:21一応は
07:22成仏できるっていう
07:25そういう風に言われてるお経なんですよね
07:29オンガボキャアベイロシャナーマカボダラマニハンドマジンバラハラバリダヤ
07:33オンガボキャアベイロシャナーマカボダラマニハンドマジンバラハラバリダヤ
07:37オンガボキャアベイロシャナーマカボダラマニハンドマジンバラハラバリダヤ
07:41オンガボキャアベイロシャナーマカボダラマニハンドマジンバラハラバリダヤ
07:44オンガボキャアベイロシャナーマカボダラマニハンドマジンバラハラバリダヤ
07:45オンガボキャアベイロシャナーマカボダラマニハンドマジンバラハラバリダヤ
07:47おまけをベルスのマクボタルマニハンドマジンバルハラバリタイヤ
08:17男の姿は消えていました
08:35男が消えた場所
08:42そこはかつて季節外れの雪の日に4,5人のグループが遭難した場所でした
08:49誰一人助かりませんでした
09:05都内某所
09:08集まったのは登山業界のプロ3人
09:13VTRにも登場した山小屋の主人竹内圭一さん
09:22山岳救助隊員の顔も持っています
09:26小板橋優子さんは登山ガイド
09:31群馬県を拠点に女性やお年寄りにも安全なツアーを企画してきました
09:37中村光義さん
09:41山梨県で山荘を営む一方
09:44画家としても活躍しています
09:46なんとなく気配を感じて後ろに
09:57でも足音は全然してなかったんだけど
09:59振り返ったらこの辺に顔があって
10:03本当にびっくりして
10:06全速で走って逃げたんですけど
10:09怖いですね
10:11近くに顔が来たっていうのが
10:13山では同じ場所で繰り返し事故が起こることがあるといいます
10:26種川岳っていうと
10:30登山ルートもあるんですけど
10:32クライミングの一ノ倉沢っていうのが
10:34すごくクライミングで人気があるんですよね
10:37そこでやっぱりたくさんの方が
10:39昔亡くなられたっていうことで
10:41世界で一番人が亡くなってる山っていう風に言われていて
10:45知り合いが夜のうちからそこに行って
10:48一人で寝ていたら
10:49誰もいないはずの場所から
10:53カラビナがぶつかり合うような
10:55カチンカチンと足音が聞こえたとかっていう
10:58話を聞いたことがあります
11:00今はちょっと閉鎖になってて
11:02通行止めになってる登山道があるんですよ
11:05日向山っていうのなんですけど
11:07そこでもね毎年のように同じところで落ちるんですよ
11:11人が
11:11今年もそうだったんですよ
11:13閉鎖になってるのに行っちゃう人がいて
11:16それでまた同じところで落ちるんですよね
11:18僕はいつも亡くなったのが分かってるような
11:24救助現場に行くときは
11:26お経とお十字を持って行って
11:28そこでお経を読んであげて
11:31供養するんですよ
11:32でいいねあなたはもう亡くなってるんだから
11:35早くあの世に行くんだよっていう
11:38なんていうのかな
11:38引導渡してあげるっていうのかな
11:40そうしないと亡くなったことが分からなくて
11:43いつまでもさまよってるような
11:45なんかそんな感じがするんで
11:47だからやっぱりきっとそういうのがいるのかな
11:52とかってちょっと思うんですよね
11:54小板橋さんは数年前
12:00沢登りをした時に不思議な体験をしました
12:04明るくなって出発をしたんですね
12:08でお昼になっても全然なんか
12:11到着する気配がないんですね
12:14地図を見たりしながら
12:16間違ってないねってことで
12:18黙々と進んでいったんですね
12:19そしたらだんだん薄暗くなってきちゃったんですね
12:23で6時間は経ってるなって
12:26夜になり星が出てきて
12:29かなり遅いなと思って
12:30それでも着かない
12:32どうなってるんだって
12:34本当にきつねにつままれたみたいで
12:36同じ場所を中間歩いてるじゃないか
12:38っていうような一日を過ごして
12:40それでもなんとか
12:41日をまたぐ頃には
12:44そこを登れば林道にたどり着くよ
12:46っていう景色にたどり着いたんですね
12:48で林道にたどり着いて
12:51林道に着けば
12:53あとは車に戻るだけだから
12:54さあ車に戻るぞ
12:56って歩き出したら道がないんですね
12:58道がない道がないって
13:01前にも後ろにも道がないんですよね
13:03で支障がないので
13:04日が明けるまでまたそこで
13:06もう一泊ビーバークをすることにして
13:08留学しました
13:10で日が明けて
13:12何だったんだろうって見たら
13:15土砂崩れが起きて
13:16道路がこう土砂でなくなってたんですね
13:19でまあそれだけだったんですけど
13:21何でそんな6時間ぐらいしかかからない道をね十何時間もかかったのかが本当に分からなくて何でなんだろうねっていまだに語り継がれているような不思議な体験をしました
13:35命の危険が伴う山の世界
13:41業界人として怖いと感じることがあるそうです
13:45そうだね最近外国の人たちと来るんですけれども東京から例えば京都へ遊びに行くところへ山もじゃあついでに登ってみようかみたいな感じでね
14:01で夕方の6時ぐらいに上に着いてで結構そのまんまスマホの電気だけで下っちゃったりしてるんですね
14:08でまあ今のところはまだ大きな事故になってないけど恐らく必ず事故をそのうち起こすと思いますね
14:17サンダルで短パンでっていう人を見てタンクトップでなんていう人を見た時にどこまで行くのかなって思って
14:26ただ山頂に行くんだっていう感じでびっくりしましたけど
14:30それ富士山でですか
14:31富士山ですね
14:32登山の基本とかが今現在なくなっちゃってる状態で
14:40ろくな装備も持たないでその難しい山に行ってしまうんですね
14:44あのちょっと天気が悪くなればすぐに遭難しちゃうんですよ
14:51だからまあ当たり前のことなんですけど
14:54うんでも何でもスマホがあれば助かると思ってるらしいから困ったなと思って
15:00山の美しさは多くの人を引き寄せます
15:07しかし経験もなく一人で山に入ってはいけません
15:12装備を怠ってはいけません
15:15業界人は警告します
15:19山には死に近づいた時にだけ開かれる扉があると
15:24もしその扉を開いてしまったら
15:30私が山で実際に体験した出来事です
15:51山頂で電灯泊をした翌朝でした
15:58疲れが溜まっていたせいでしょうか
16:03歩きながらほとんど眠り込んでいたようです
16:07なぜこんなところに巫女が
16:32主権者ならまだしも
16:35巫女姿の女性は何者だったのか
16:41巫女姿の女性は何者だったのか
16:52何か危険から救ってくれたのか
17:09それとも
17:11死の危険に近づいた時
17:21巫女姿の女が現れる
17:24山にまつわるそんな不思議な話をしてくれた人がいます
17:29こんにちは
17:30山梨県の三峠にある山荘の主人
17:38中村光義さんです
17:40中村さんは山荘を営む傍ら
17:48山の絵を描き続けてきました
17:51どうしてもやっぱり富士山がやっぱり多いですよね
18:02富士山ってやっぱりただの山じゃないから
18:06どういうふうにでも表現ができますよね
18:09富士山には美しさと恐ろしさ
18:182つの顔があるといいます
18:21特に7号目から8号目あたりでは
18:25多くの命が失われてきたそうです
18:308号目っていうのは何がそういう場所なのかな
18:34山頂付近のねそのあたりはね
18:38里の空間と山の領域の持ってる
18:43一つのやっぱり狭間っていうイメージもありますよね
18:46私にとっては富士山っていうのは
18:49そういうある意味こう
18:52魔の山であるっていうね
18:58そんな富士山でも
19:00巫女姿の女性が現れると聞いたことがあるといいます
19:08その日私は山仲間4人で富士山を難易度の高いルートで登っていました
19:27ところがこの霧で仲間とはぐれてしまったんです
19:31ダメだな
19:37全然前が見えないぞ
19:39下手に動かない方が良くないか
19:43あ、もしもし今どこにいる
19:59もしもし
20:11もしもし
20:13もしもし
20:16もしもし
20:18つながらないのか
20:20うん
20:27仕方がない
20:28引き返すか
20:30動かない方がいいよ
20:32大丈夫
20:33大丈夫だよ
20:38電波が悪かったんだと自分に言い聞かせ
20:41一刻も早く
20:43ここから離れようと思いました
20:45あれ?
21:00あれ
21:14誰かいないか
21:17え?
21:19どこ?
21:22おい
21:22おい
21:23すいません
21:25おい
21:26おい
21:30おい
21:32おい
21:33え
21:34男の人が座って
21:53何かとにかく困ってる
21:56困ってるどうしたらいいのかみたいな感じでそこにいるわけですが
22:00その方が異様に体が大きく見えたそうです
22:05富士山の中に池があるはずがないんだけれども
22:09池があって
22:12その池の向こう側には
22:14何か巫女さんらしい方たちが
22:17二人佇んでるのか
22:20何か待ってらっしゃるというか
22:24ミコ
22:40その時直感的にここは人間が来てはいけない場所だと感じました
23:10おい、霧が晴れてる
23:40もしもし
23:43お前、もしもし
23:45お前はどこ言いないが…大丈夫か?
23:49ああ、少し迷ったけど
23:52登山道に出たからすぐに合流できると思う
23:56いや、心配してるぞ
23:57変な音しか聞こえないから
24:00何があったんだ?
24:06ああ
24:06何かやっぱりこの世のものではないものだよね
24:20富士山の持っている魔力っていうか
24:22何かやっぱりみんなが惹かれる
24:24そういうものとの裏腹な部分っていうのも
24:27富士山に非常に感じるっていうのがありますね
24:32竹内さんは山には神がいるのではという不思議な体験をしたといいます
24:40姫根神社っていうのがあるんですよ
24:44それもすごい歴史が古い神社で
24:47その脇が崩れてしまったんですね
24:50で、あっと持って下のぞいたら何か丸いものが引っかかってて
24:55何か昔の鏡みたいだったんですね
24:58専門家の人がこれは室町時代の鏡だって言われて
25:03で、やっぱりあれは昔の人が何か思い込めてあそこに埋めていったから
25:09神棚買ってきて納めたんです
25:12したら次の日から1週間以上にわたっていろんなものが届くんですよ
25:18本当に気持ち悪いぐらいいろんなものが届くんですよ
25:23それまであんまり行き来のない人からいろんな人から届く
25:28いやすごいなこれなんか気持ち悪いなとか思ったことがあって
25:33なんか不思議なことってあるし
25:36やっぱりそういう山のパワーっていうんですかね
25:41そういったものもそういうところからちょっと感じるんですけどね
25:45夏山にですねあの時は一人で登った時ですかね
25:51お天気がすごくよくって
25:54で鉱山植物がもうすごいたくさん咲いてるんですよ
25:58でもう空も真っ青で
26:01たまたまその時間そこに誰もいなかったんですね
26:04貸し切り状態だったんですね
26:05その時にああなんか私天国行ったことないけど
26:10多分天国ってこんな感じなのかなって思ったんですよね
26:14時にはすごく人の命を奪うぐらい
26:17危ない場所になったりもするんですけど
26:21天気が良くて
26:22あんなにお花が咲いてると
26:24生命の息吹というか
26:27力強さを感じたり
26:29そういうところで山は生と死を両方同じ場所で感じることができる場所なのかなっていうのは感じます
26:39人々はなぜ山を目指すのでしょうか
26:46やっぱりその山に向かう気持ちっていうのは
26:52里ではないありえない
26:54自分の心の中にやっぱり何かこうね
26:57満たされないものが里ではあって
26:59それをやっぱり山に求めてくるわけだから
27:01人間のそこに寄り添うっていうか
27:05生かされてるっていうことだよね山にね
27:07面白いことに日本って昔から自然宗教で
27:13矢をよろずじゃないですけども
27:16あらゆるものに魂が宿ってるっていうか
27:21そうやってずっと来た人たちだと思うんですね日本人って
27:26そこにやっぱり登るっていうことによって自分の魂が浄化されたりとか
27:31そういうものはやっぱり昔の人ってのは感じてきたんじゃないかなと思うんですね
27:35今でもこんな時代ですけども
27:39でも山に登ってみてスマホだとか便利な現代の道具とか
27:45そういったものがなければ何も変わらない本当に山なんですよ
27:50だからそういうものをやっぱり感じていられる
27:55そこに住んでいられるっていうのが自分にとってはとても幸せなので
27:59まあまあやめられないですよね
28:02山に住むものそれは神か音量か
28:09登山業界の人々は誰よりも山に住むものを知っています
28:17だからこそ登山ブームの今
28:21私たちには彼らの存在が重要なのです
28:28では私もそろそろ山へ帰ろうかと思います
28:36世界サブカルチャーシー 欲望のKF3 日本編
29:04映画ポップス大衆文化夢と現実の交差点サブカルチャー
29:10メインからこぼれ落ちるエネルギー
29:12人々の心の奥底をのぞくとき
29:14そこに見え隠れするのは時代の痕跡か
29:17それとも大衆の欲望か
29:20祭りの時代っていうかパーティーの時代
29:23大文と語られる80年代
29:25バブルの実装は淡く中の真実は
29:28世界から注目の的となる日本経済
29:32国際都市東京 YMOに広告ブーム
29:36資本主義が失踪する時代のサブカルチャーは
29:39訪れた豊かさは戸惑いも生む
29:43光と影が錯綜する
29:45世界サブカルチャー史欲望のKF3
29:49日本逆説のシクシーズ290s第3回
29:5311月4日土曜夜10時30分BS4K
29:57NHKのBS変わります
30:03ワールドニュースやドキュメンタリー
30:13スポーツなどBS1の魅力と
30:18シネマや音楽
30:23ドラマに歴史
30:31ネイチャーや共用エンターテインメントなどBSプレミアムの魅力が一つに詰まったチャンネルに新しいBSは12月1日からBS101チャンネル
30:56ご視聴ありがとうございました
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