プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップ
  • 8 分前

カテゴリ

📺
テレビ
トランスクリプション
00:00:00この世にあまた業界あり
00:00:04そこには業界人のみに語り継がれる
00:00:09階段がある
00:00:30後ろにフーって通ったなっていうような感覚はあります
00:00:33後からどんどんキツネに対して怖くなってくるっていうか
00:01:00富士山っていうのは魔の山であるっていうね
00:01:12改めてよろしくお願いします
00:01:14どうぞ後ろ
00:01:17決してうまいだ
00:01:19どうも三浦翔也です
00:01:40業界会談第一回
00:01:42取り上げるのは清掃業界です
00:01:46中でもハウスクリーニング業界
00:01:49これがなかなか忙しいとか
00:01:53その仕事場は
00:01:55実際に人が生活している家
00:01:58あるいは
00:02:00入居前の賃貸物件や空き家など
00:02:03業界人たちは
00:02:07様々な家に上がり
00:02:09様々な部屋や
00:02:11様々な家族を見てきました
00:02:13仕事とはいえ
00:02:16そこには見知らぬ他人の暮らしの場
00:02:20だからこそ
00:02:23見えてしまったものがありました
00:02:27ただいま戻りました
00:02:42ハウスクリーニング会社で働く私は
00:02:46その日午前中の仕事を終えて
00:02:49会社へ戻ってきました
00:02:50はいよろしくお願いいたします
00:02:53お世話になります
00:02:54あのさ
00:02:58悪いけどさ
00:03:00今からGKハイツ201号室の清掃を
00:03:04言ってくれないか
00:03:042日でやってくれって言うんだよ
00:03:07今夜夜間作業になると思うけど
00:03:09頼むわ
00:03:10はい分かりました
00:03:11うん悪いな
00:03:13突然の依頼
00:03:27よくあることなので
00:03:29その時は何も思わず
00:03:31現場へ向かいました
00:03:33いつもの仕事だと思っていました
00:03:55ご視聴ありがとうございました
00:04:25水回りと部屋の掃除
00:04:27そして最後にワックスをかける
00:04:31事故や自殺があった部屋は
00:04:47事前に教えてもらえます
00:04:49しかし
00:04:52そんな話は全くありませんでした
00:04:55大丈夫ですか
00:05:05どうぞ
00:05:10どうぞ
00:05:11ご視聴ありがとうございました
00:05:41言いようのない恐怖が込み上げてきました
00:05:56おはようございます
00:06:03おはようございます
00:06:04都内近郊とある賃貸アパートの一室
00:06:10ハウスクリーニング会社を経営する
00:06:14鴨下雅昭さんです
00:06:16この仕事37年のベテランです
00:06:24たまにはあります
00:06:34なんか人が後ろ
00:06:35例えば今みたいにガラスサーチとか
00:06:38エアコンとかやってた時に
00:06:39後ろにキャッツ立ってですね
00:06:41登ってた時とかに
00:06:42後ろなんかふーって通ったなっていうような
00:06:45感覚はあります
00:06:46見える人もいるみたいで
00:06:49後ろにお風呂掃除をした時に
00:06:51後ろで人を立ってたのも
00:06:53はっきり見えたっていう人もいるし
00:06:55もう玄関のドア
00:06:56自分は入りませんっていう人もいるし
00:06:59ワックスがけを始めたのは
00:07:08すっかり日が落ちてからでした
00:07:29ご視聴ありがとうございました
00:07:59ご視聴ありがとうございました
00:08:29他人の家に上がり込み掃除をする
00:08:44見てはならないものを見てしまうことは
00:08:48よくあることだと言います
00:08:50空き部屋やってて
00:08:56やっぱりちょっと
00:08:57文庄でもね
00:09:00ローン払えなくなって
00:09:01出てっちゃったみたいな人が
00:09:02いるんですね
00:09:03全部持ってったつもりなんだとは
00:09:07思うんですけど
00:09:08出た箱の隅とか
00:09:10押し入れの隅とかに
00:09:11子供が
00:09:12ごめんなさい
00:09:17子供の手紙があって
00:09:25それは
00:09:26母親に見てた手紙だったんだけども
00:09:30いつもありがとうとかっていう
00:09:35どんな思いでね
00:09:41住んでて
00:09:42どんな思いで出てったのかなっていう
00:09:45ちょっとね
00:09:47そういうことを感じるときはありますね
00:09:52翌日
00:09:58残したワックス掛けをするために
00:10:02アパートに戻りました
00:10:03あのー
00:10:21201の新しい人?
00:10:25いえ
00:10:25ハウスクリーニングです
00:10:27あ、そう
00:10:28あの部屋ね
00:10:29前は若い夫婦と赤ちゃんが
00:10:32一人いたみたいなんだけど
00:10:33毎晩赤ちゃんの大きな泣き声が
00:10:36聞こえてきたのよ
00:10:37でも
00:10:38いつの間にかその声が
00:10:40聞こえなくなったと思ったら
00:10:41引っ越してね
00:10:42ずいぶん大きな声で泣いてたけど
00:10:45どこ行ったのかしらね
00:10:48あの赤ちゃん
00:10:58昨夜
00:11:10あんなことが起きたとは思えない
00:11:12静かな部屋でした
00:11:14静かな部屋でした
00:11:14ところが
00:11:23ところが
00:11:24赤ん坊が手をついたような跡が 無数に広がっていました
00:11:45都内某所 集合したのは清掃業界のプロフェッショナル
00:11:57先ほどVTRにも登場した ハウスクリーニングの鴨下雅明さん
00:12:07空き家の整理や清掃 そして遺品整理の専門家小本直美さん
00:12:13全国展開する便利屋で主に遺品整理を担当する長島淳さんごみ屋敷をはじめさまざまな現場を手がけてきたベテラン木下修さん
00:12:31大丈夫ですか はい 改めてよろしくお願いします
00:12:34よろしくお願いします
00:12:37人の気配感じるっていうのはよく聞きますよね 見えないけど
00:12:41あれなんですかね なんだろう お化けですか
00:12:45まあなんかそれに近いものか 通り過ぎたのかもしれないけど
00:12:50作業長よくありますよね ありますよね それはありますよね
00:12:54特に後ろですよね そうそう後ろが
00:12:57後ろ 決して前ではない 後ろなんですよ 後ろ
00:13:03小本さんには忘れがたい恐怖体験がありました
00:13:08遺品整理の最後に一体の人形の処分を頼まれたのです
00:13:14ああそうですかって言って 箱に入れて事務所持って帰ったんですよね
00:13:18事務所の2階が母の家になってるから 私何も言わないで
00:13:23勝手に置いて行ったんですよ デスクの下に
00:13:25そしたらなんか 次の日の朝
00:13:27なんか 昨日来た?とか言って夜
00:13:30え?と思って 私行ってないよって言ったら
00:13:33なんかね 10時ぐらいに子供が歩く音がして
00:13:36あのドアをスーッて開けたのって言って
00:13:39だから 子供誰か来たかなと思ったけどとか言って
00:13:43でも誰も行ってないんですよ 多分チャッピーちゃんが
00:13:47夜 夜 でも私もう怖くて
00:13:53清掃作業をする時 現場の情報はどこまで教えてもらえるのでしょうか
00:14:02まあ大概は分かりませんね
00:14:04当日行く前どういう人なのかっていうのは分かりません
00:14:08先ほどの方もそうだったんですけど
00:14:10後日 元受けの会社に聞いたら
00:14:16最初はなんかはぐらかされたみたいなんですけど
00:14:20まあちょっと実はみたいな
00:14:24以前は依頼される方は結構正直に言っていただいたんですけどね
00:14:30だからここは 死後3日ですねとか
00:14:36あの2ヶ月ですとか
00:14:38教えてくれるのは意外な人たちです
00:14:44あの隣人とか近所の人から
00:14:54やっと出てったのねみたいなことは聞きますね
00:15:00喧嘩してる声が聞こえるとか結構聞いたりはしますね
00:15:05あそうなんですか
00:15:07僕らもあんまり
00:15:09そのプライベートのことはあんまりお聞きしないので
00:15:13やっぱ近所の人が一番なんか情報を知ってますよね
00:15:16いつぐらいとかどのぐらい経ってるとかは
00:15:20隠してる気持ちも分かります
00:15:22分かるぞ分かります気持ちも分かる
00:15:24木下さんにも忘れられない体験がありました
00:15:30いわゆるゴミ屋敷の清掃の時のこと
00:15:35まあとにかく天井から30センチくらいの間に住んでる方は
00:15:40何人もいますよね
00:15:43まあ人間が住めるとは思えないようなところですよね
00:15:49だから当然おトイレも埋まってしまって
00:15:53用も足せないわけですよ
00:15:55この間頼まれたのは3回目で常連だったんですよね
00:16:00常連さんっていうのもあるんですよね
00:16:03まあ単にだらしないだけで
00:16:05ああいう風にはならないと思うんですけども
00:16:08やっぱり物に対する執着だとか
00:16:13そういう物から発してる例のようなものが
00:16:18あるんじゃないかなって思うようなことは
00:16:22まあまあありますよね
00:16:25仕事とはいえ
00:16:30他人様の家に上がり込むのは確かに怖い
00:16:37覗くつもりがなくとも
00:16:40見えてしまうようです
00:16:43時に
00:16:50底知れぬ深い闇が
00:16:53さて
00:16:58次に紹介するのは
00:17:01遺品整理の世界
00:17:04今注目を集める仕事です
00:17:07遺品整理で検索すると
00:17:10実に多くの会社専門家たちが現れます
00:17:14その多くは遺品整理師という資格を持つプロたち
00:17:21彼らもまた
00:17:23あるものが見えてしまうようです
00:17:28その家のご主人は仕事を定年後
00:17:31田舎で暮らしたいと引っ越してきたそうです
00:17:36息子さんは半年に一度庭の手入れに来ていましたが
00:17:42いつも会えなかったそうです
00:17:45外出中だと思っていました
00:17:53ところが3年後
00:17:56家に入ると部屋の中は段ボールの山
00:18:01見ていくと
00:18:08変わり果てた父の姿
00:18:16目を疑うような光景が広がっていたのです
00:18:28遺品整理を専門とする会社です
00:18:31はい、じゃあおはようございます
00:18:33おはようございます
00:18:34今日もいちいちよろしくお願いします
00:18:36おはようございます
00:18:38お取り置き品に関しましては
00:18:40今年3年目になる長島淳さん
00:18:44見つけ次第、あの、取り置きボックスに入れて
00:18:49この日の現場は長い入院生活の末、亡くなった方の部屋です
00:18:54各家族化が進み、親戚付き合いも減る中、今、遺品整理の依頼は急速に増えているといいます
00:19:10整理する遺品は遺族に手渡すもの、処分するもの、そして寺などで供養するものに分けられます
00:19:24まあ、あの、14種類とか混ざってるんで、そういうのを弾きながら整理していってます
00:19:34本的に全て撤去するんですか?
00:19:37今日の案件は、そうですね、全撤去って感じになります
00:19:40長島さんが不思議な体験をしたのは、この仕事を始めて間もなくのことでした
00:19:51依頼されたのは、立派な一戸建ての住宅でした
00:20:08ここに暮らしていたのは、父親とその娘さんの二人
00:20:25近所でも評判の仲のいい親子でした
00:20:33ところが、父親は交通事故で他界、一人残された娘さんも、ほどなくバイク事故で亡くなってしまったそうです
00:20:46以来3年間、主のないまま、この家は放置されることになったのです
00:20:53ご視聴ありがとうございました
00:21:00ご視聴ありがとうございました
00:21:06ご視聴ありがとうございました
00:21:19ご視聴ありがとうございました
00:21:31お引越し屋さん?
00:21:51いえ、遺品整理です
00:21:53何か?
00:21:55ここ、お父さんと娘さんが相次いで亡くなったでしょ?
00:21:58で、ずっと空き家になっていたし
00:22:01幽霊屋敷なんて噂になってたのよ
00:22:06幽霊屋敷?
00:22:13その亡くなったお父様のご兄弟ですね
00:22:18お兄様の方が
00:22:19結局疎遠になっちゃってたみたいで
00:22:23その兄弟感で
00:22:24で、ずいぶん後から知ったみたいな
00:22:28それで弊社の方にご依頼をいただいた
00:22:31家に入るとすぐさまただならぬ気配を感じたといいます
00:22:39もう本当に当時のまんまみたいな感覚でしたね
00:22:46もう前日まで誰かが住んでいたみたいな感じですか?
00:22:51あ、もうちょっと前ってもっと昔の時で止まってるような感じ
00:22:56荷物の整理を終え
00:23:08遺品の供養のために寺へ向かいました
00:23:12お炊き上げとは
00:23:18個人の遺品や思い出の品を
00:23:21寺や神社で供養し焼却する儀式
00:23:24物には魂が宿るとよく言われますが
00:23:29お炊き上げは炎とともに焼くことで
00:23:33魂を浄化し天に返すという意味があるといいます
00:23:37父親を事故で亡くした後
00:23:44一人残された娘さんは
00:23:46どんな気持ちで暮らしていたのでしょうか
00:23:51走り出してすぐに
00:23:57いつもと違うことに気がつきました
00:24:07大切なものを忘れてきたの
00:24:25家に戻ってください
00:24:29その女性が誰なのか
00:24:34すぐに分かったといいます
00:24:36異品整理させていただいているときに
00:24:42お写真とかアルバムとかいっぱい出てくるんですけども
00:24:46そのときに写っていた女性と
00:24:48娘さんと顔が一緒なので
00:24:52瞬時に分かりました
00:24:54娘さんだ
00:24:55最初何って言ってるか分からなくて
00:24:58何だろうと思ったら耳元で言われたような感じで
00:25:04戻ってって言われて
00:25:05あっと思って
00:25:07で現場に戻った
00:25:09男物の手帳
00:25:26すぐさま寺に向かいました
00:25:35後ろの座席には
00:25:38娘さんの気配がしていました
00:25:41全てを終えて車に戻ると
00:25:52彼女の姿はもうありませんでした
00:25:57やっぱり多分お父様の方が
00:26:08大切にしていた
00:26:11多分手帳
00:26:12何が入っていたかは分からないんですけれども
00:26:14それを僕らのミスじゃないですけど
00:26:18ちょっと取りこぼしてしまっていたので
00:26:20それを持って行って供養してほしいっていう娘さんの思いなのかなと思います
00:26:28よくでも戻りましたよね
00:26:30もうなんか直感みたいな感じなんですかね
00:26:37遺品整理の仕事はなぜ急増しているのでしょうか
00:26:43依頼も多くなっているし
00:26:47何の仕事しているのって言われた時に
00:26:49遺品整理って言って
00:26:50ああって言われることが多くなりました
00:26:53時間がないっていう方がいっぱいいるんで
00:26:57今本当に自分たちやる時間がない
00:27:01処分を託された遺品の行方は
00:27:05処分というよりはリサイクルできるものだったり
00:27:12またリユースして使えるものとかは
00:27:15また次の方にバトンパスじゃないですけど
00:27:17僕らはやらせてもらって
00:27:19多分一緒だと思うんですけども
00:27:20今まで一番驚いたものは
00:27:26遺品
00:27:31ああですね
00:27:33どういう背景があるか分からないですけど
00:27:36物語を意識もいらないです
00:27:40っていう方はたまにいらっしゃいますね
00:27:43処分の仕方って
00:27:45一番背景にしてます
00:27:46背景
00:27:47やっぱり家族が背景にしてって言うんで
00:27:51背景にします
00:27:52まあ物語は売れるんですよ
00:28:00やっぱり仏具だとか
00:28:03仏壇だとか
00:28:05特別な場合を除いて
00:28:07その仏壇を拝んでるわけじゃないから
00:28:10あれは単なる箱ですっていう
00:28:13そういう扱いで
00:28:15タイだとかベトナムだとか
00:28:18結構重宝されるんですよね
00:28:21そちらにリサイクルで出してやる
00:28:26最後に今の仕事のやりがいとは
00:28:31私は人のためになりたいのかもしれない
00:28:36一番初めにやったお客さんが
00:28:40多分その何
00:28:40すごい泣いて喜んでくれたんですよね
00:28:44その時に
00:28:45なんだこの仕事はって思いましたよね
00:28:47そこから
00:28:49本当おハマりですよね
00:28:52お客様の笑顔とか
00:28:56喜んだ顔とかをね
00:29:00すごく体感して感じられるんで
00:29:03すぐやってよかったなっては思いますね
00:29:06秋部屋清掃やってる時っていうのは
00:29:09誰もお客さんはいないですけど
00:29:10次にそこに住むであろう人に向けて
00:29:14掃除してるんですね
00:29:15基本だからそうやって
00:29:17人のために何かをしたいっていうような
00:29:20思いがからですかね
00:29:22清掃業界とは
00:29:33まさに時代を映す鏡のようです
00:29:36もしかすると私たちは
00:29:39大切なものをどこかにしまい込んで
00:29:43忘れてしまっているのではないでしょうか
00:29:47それを見つけてくれるのは
00:29:51清掃業界の人たちなのかもしれません
00:29:57おはようございます
00:30:03ご視聴ありがとうございました
00:30:33今回の舞台は建設業界
00:30:37オリンピック・パラリンピックに向けて始まった建設業界
00:30:41昭和から平成、そして令和へ
00:30:45古いものの上に新しいものを積み重ねていくように
00:30:49街が作られてきました
00:30:53しかし、時にそれは
00:30:56大切な記憶をもずっと奥深くに埋めてしまう
00:31:00その記憶とは
00:31:02必ずしも幸せなものではありません
00:31:06建設業界の人々だからこそ見えてしまった
00:31:12消されていく人々や
00:31:16物の叫び
00:31:18ラディラディラディラディラディラディ
00:31:32開けて!
00:31:36えーっと
00:31:38これと、あとこれと
00:31:40この辺全部上持ってて
00:31:42よし
00:31:43じゃあ
00:31:44よし
00:31:45これは十数年前
00:31:47まだ自分が駆け出しだった頃の話です
00:31:50東京の再開発事業の工事現場で働くことになりました
00:31:56夜勤のやつが、あそこのトイレで見たって
00:32:02えー、マジですか
00:32:04うわぁ
00:32:06休憩な
00:32:08あー、小沢さん、小沢です
00:32:10あー、こいつ、新入りなんでよろしくお願いします
00:32:14今日からこの現場に入りました
00:32:16吉村です
00:32:18よろしくお願いします
00:32:20ああ、よろしく
00:32:22ああ、よろしく
00:32:24なあ、加藤
00:32:26あの話聞いたから
00:32:28また出たらしいぞ
00:32:30え、またっすか?
00:32:35何の話っすか?
00:32:39なあ、新人
00:32:42ここはさ
00:32:44出るんだよ、霊が
00:32:46呪われた現場って言われてんだよ
00:32:49渡辺さんから聞いた話はこうです
00:32:59重機を使っているときのことだったそうです
00:33:03電話
00:33:05渡辺さんだけ
00:33:06渡辺さんと
00:33:20電話
00:33:22中iber
00:33:27加藤
00:33:28うそだろ
00:33:54たしかに
00:33:58埼玉県でリフォーム会社を経営する
00:34:16吉村悟さん
00:34:17よろしくお願いします
00:34:193代目の親方として
00:34:28現場の指揮をとっています
00:34:30吉村さんはかつて
00:34:42物語の舞台となった現場で働いていました
00:34:45あそこは何かあったんですよね
00:34:53確か親方たちから
00:34:55なんか神社みたいなのが
00:34:57あそこにボンボンボンボンってあったか
00:34:59なんか僕も詳しくはないんですけども
00:35:01なんかそういうのがあって
00:35:03それを潰して
00:35:04確かああいう再開発に
00:35:08確かになったんですよ
00:35:10移設はしたんですけど
00:35:11そこを潰しちゃったもんだから
00:35:12っていうような話がやっぱり出まして
00:35:14土地自体に何かがあるみたいな
00:35:18地下には現場で出たゴミ箱
00:35:22大きいものを入れる
00:35:25大きなゴミ箱が設置されているんですけど
00:35:28そこに行くと
00:35:30夕方以降
00:35:31暗くなってきちゃうと
00:35:32何かしら出てくる
00:35:36っていうような噂が広まってきたんですね
00:35:39女性の方が
00:35:40天敵を持って歩いていく姿が
00:35:44職人たちが見ちゃったりとか
00:36:02大きなゴミ箱が
00:36:32大きなゴミ箱が
00:37:02大きなゴミ箱が
00:37:32大きなゴミ箱が
00:38:02ご視聴ありがとうございました
00:38:32ご視聴ありがとうございました
00:39:02ご視聴ありがとうございました
00:39:32ご視聴ありがとうございました
00:40:02はい
00:41:06この人
00:41:09自分のこと探してほしかったのかもな
00:41:12どうもよろしくお願いします
00:41:34都内某所
00:41:40集まったのは建設業界のプロ3人
00:41:45VTRにも登場したリフォーム会社の3代目の親方
00:41:53吉村悟さん
00:41:59さまざまな建物の解体専門会社を営んでいます
00:42:04山口翔さん
00:42:0915歳から解体現場で下積みをし
00:42:13今は一人親方として独立しています
00:42:16よろしくお願いします
00:42:20実際その地下に入って歩いていくと
00:42:27なんていうんですか
00:42:28ゾワゾワした感覚というか
00:42:31私そういうようなとこ行くと
00:42:33背中をくすぐられるような感覚になることがあるんですけど
00:42:38そこにやはりゴミに捨ていくと
00:42:41後ろが気になって歩いていると
00:42:43背中がちょっとくすぐったくなってくる感覚というのは何回もありました
00:42:47お祓いとかってしなかったんですか
00:42:50それがもう再開発自体が大きすぎて
00:42:54かなり手厚くはやっていると思うんですね
00:42:56あの規模なので
00:42:57ただ僕らがその現場に立ち会っているかといったら
00:43:00全くもって立ち会えない身分なので
00:43:03怖いけど我慢して仕事するみたいな
00:43:08こういう現場に当たっちゃったよ
00:43:10っていうような感覚でみんなやってましたね
00:43:12見習いでしたよね
00:43:14そうですね一番もう下っ端ですね
00:43:16お前が地下行ってこいよとかなかったんですか
00:43:18それありましたよ
00:43:19ゴミ捨てがやっぱりやると
00:43:20どうしてもこんな役割は先輩たちも嫌なんで
00:43:23私がどうしても何回もゴミ捨てには生かされましたね
00:43:28そういうことなんですよね
00:43:30まとめちゃったよ
00:43:33なぜ再開発現場に幽霊が出るのか
00:43:39何でしょう
00:43:43それで再開発っていったら
00:43:45ある層の私利私欲のものが地上に立ってしまうわけで
00:43:50それに対して神聖な場所だったのに
00:43:54私たちが神聖と崇めた場所に
00:43:58そんな私利私欲が来るっていうことに
00:44:01ちょっと何か反対をしたのか
00:44:03心苦しいものがあったのか
00:44:06っていうようなイメージ勝手な憶測はあります
00:44:09人骨が見つかる現場は
00:44:15下町多いですね
00:44:21台東区はほぼ出ますね
00:44:25地面の中でもいろんな層があって
00:44:30レンガが出てくるところも決まった
00:44:32地面から50センチぐらいとか1メーターぐらい
00:44:36だいたいレンガのところに出てくるのは
00:44:38そういう空襲とか関東大震災とかかな
00:44:44よっぽどすごかったんだろうな
00:44:47もうレンガも粉々なんですよね
00:44:50ホールド真っ赤になってて
00:44:53それが地に見えたっていうのが
00:44:56すごく自分の中でも驚きがあって
00:45:01経験してないですけど
00:45:03そこで大変なことが起きてたんだなっていう
00:45:06そういう怖さはありましたね
00:45:09商売繁盛や五穀豊穣をもたらす神様
00:45:27お稲荷さんは江戸時代庶民に爆発的に広まりました
00:45:32お稲荷さんはその神様の使い
00:45:39いわばメッセンジャーです
00:45:42古くから人々に大切にされてきた
00:45:46お稲荷さんですが
00:45:48敬意をかけばとんでもないことが起きてしまう
00:45:52建設業界の多くの人々が
00:45:56威風する存在なんです
00:45:57この21世紀にそんな馬鹿な話はない
00:46:02いいえ
00:46:04そんな話があるんです
00:46:07神様からお稲荷さんに託されたメッセージを
00:46:13決して可憐してはいけません
00:46:22自分は当時100年続く解体工事の老舗で修行をしていました
00:46:52今回の現場は古くからある川工場の改装工事でした
00:46:58お稲荷さん
00:47:22おい山口
00:47:28何やってんだよ
00:47:31いくら待てば戻ってこねえんだもんよ
00:47:34親方すいません
00:47:35いや
00:47:36こんな工場業お稲荷さんって珍しいなと思って
00:47:41この工場の初代社長が
00:47:45安全機関と商売繁盛のために建てたんだそうだ
00:47:52この大稲荷さんは今度の改修工事で
00:47:56よその場所へ移動することになってんだよ
00:47:59なあ山口
00:48:01お前は新人だから
00:48:04大稲荷さんの
00:48:06ありがたさも
00:48:08恐ろしさもわかんねえだろうな
00:48:11こういう人の思いが入ったものは
00:48:15書いたりするのも難しいんだよ
00:48:19そうなんすね
00:48:22おおおいしい
00:48:40これぐらいも慎重にな
00:48:42はい
00:48:43よし
00:48:44左があるぞ
00:48:45はい
00:48:45この辺ぐらいかな
00:48:48はい
00:48:49このお稲荷さんを移動する工事の担当者が
00:48:54大西さんでした
00:49:15山口翔さん
00:49:1631歳
00:49:18100年続く解体の専門会社で
00:49:22修業を積んできました
00:49:23これから紹介する奇妙な話は
00:49:29山口さんが実際に体験したことです
00:49:34私は18歳
00:49:39会社に入って3年目ぐらいの時に
00:49:45入った現場で
00:49:47川のなめし工場
00:49:49半分鉄骨像の建物を切り取る工事で
00:49:54その工場さんが大事にしている
00:49:56お稲荷さん
00:49:58そのお稲荷さんを
00:50:01まあ
00:50:01その工事のためにやむなく移動しなきゃいけない
00:50:04その移動しなきゃいけないことで
00:50:08まあいろんなことが起きていくんですけど
00:50:11まあいろんなことが起きていくんですけど
00:50:16まあいろんなことが起きていくんですけど
00:50:20あぶん
00:50:40なんで急に
00:50:42おい
00:50:43なにやってんだよ山口
00:50:47ちゃんとこういうの固定するように言ってたのが
00:50:51いや俺ちゃんと
00:50:52なあ宇手村すこ
00:50:53あれ何か分かるか
00:50:55しんなだよしんな
00:50:57しんなにお前引火したら
00:50:59火事になるだけじゃ済まないぞ
00:51:01すいません
00:51:02プロだろお前は
00:51:04はい
00:51:04今回は縮小工事のため
00:51:07機械や塗料を置いたまま工事を進めていました
00:51:11そのため火の取り扱いは特に慎重にしていたはずなんですが
00:51:17100年も
00:51:21おい
00:51:21聞いてんのか人なんですよ
00:51:23いや俺が声かた
00:51:24
00:51:24あれ
00:51:31大西さん
00:51:33おい
00:51:58おい
00:51:58どうしよう
00:52:02お前
00:52:03何やってんだ
00:52:05あれ
00:52:06親方
00:52:07
00:52:09どうしてここに
00:52:10あんな
00:52:16死んだあの
00:52:16そばまで
00:52:17お前
00:52:17火を持っていくなんて
00:52:18どうしたの
00:52:20すいませんでした
00:52:22俺も
00:52:26なんであんなところでバーナー使ったのか
00:52:29わからなくて
00:52:31はあ
00:52:32お前
00:52:33ふざけてんのか
00:52:35そんなお稲荷さんの工事もそのままでしよ
00:52:39すいません
00:52:40今すぐやりますんで
00:52:42大西さんは
00:52:45うちの会社に入って10年経つベテラン
00:52:49なんでこんな不可思議なことをしたのか
00:52:53その日
00:52:58自分は人手が足りないという別の現場に借り出された後
00:53:02自宅で晩飯の準備をしていました
00:53:05はいもしもし親方お疲れ様です
00:53:35もしもし
00:53:36大西さんが
00:53:39重機で引かれたんだよ
00:53:42今は病院に緊急搬送されたが
00:53:47まあ
00:53:49ダメかもしんねえな
00:53:52個人的にはなんか大稲荷さんのイメージっていうのは
00:54:04その場所だからこそ意味があるというか
00:54:08うん
00:54:10動かしちゃダメな感じがしますけどね
00:54:14携わったメンバーが4人
00:54:19
00:54:20まあ決定的に
00:54:23まあ亡くなった人と
00:54:25あと別の現場ですぐその後
00:54:29不審車両に引き逃げにあったりしてるんですよ
00:54:34まあなんか携わってる人にいいことはないな
00:54:38なんでそんなことが起きるかなっていうのと
00:54:43なんでその人なんだろうなっていうのと
00:54:48なんでその人なんだろうなっていうのと
00:54:51きつねと
00:54:53うーん
00:54:55お稲荷さん以外に恐ろしいものは
00:55:01井戸ですね
00:55:05はい
00:55:06例えば井戸今結構埋める方が多いので必要ないって言って
00:55:12それを嫌がる職人はいますね
00:55:16いややっぱりただり的なものじゃないですか井戸埋めて次の日に交通事故あったとか病気になったりとかっていうのも聞いたことありますね井戸も神様水の神様が宿ってるんだと思いますけどね
00:55:36再開発の現場にいて感じることは
00:55:46土地っていうものが限られてますからそれはしょうがないと思うんですね
00:55:49だからといって地区300年のお家だ地区400年のお家だっていうのを日本全国にそれをじゃあ残していきましょうっていうことは多分不可能だと思うんですね
00:55:58人口も増えますし生活様式も変わっていくので
00:56:02ですので新しいものを建てることが僕は悪いこととは思わないんですけれども全てが全て
00:56:08ただそれに至る前の工程そのお払いをしっかりされたりとか
00:56:14そういった工夫をしていって新しいものを建てるっていうのであれば
00:56:19やはりスクラップ&ビルドは必要だと思うので
00:56:22そういったことが今後こういう現象を起こさないっていうためには必要じゃないのかなとは思います
00:56:29自分解体業なんでなくすんですよね
00:56:34物をなくすんですそれを依頼を受けるんです
00:56:37俺らは消しゴムなんですよ
00:56:39自分らで擦って身削ってその地を消すんですよね
00:56:44でも消しゴムって消した後も少し残ってるじゃないですか
00:56:50そこにあるんですよね
00:56:58説明しきれないその
00:57:00俺は知ってるから
00:57:02俺が消してきた建物を
00:57:04俺は全部知ってるから
00:57:06その忘れないでやるってことが一つの供養だし
00:57:09何かあったとこって忘れないんですよね
00:57:13だからこうやって話してるわけで
00:57:15忘れちゃいけない
00:57:17忘れないことにその意味がある
00:57:21私たちは未来を夢見て
00:57:27新しい街を作り続ける一方で
00:57:30様々なものを壊し捨て去ってきました
00:57:35建設業界の人々のみが知る階段の数々
00:57:41私たちは大切な何かを地中の奥深くに埋めてしまったのかもしれません
00:57:53ここはさ、出るんだよ霊が
00:57:56呪われた現場って言われてんだよ
00:57:58なんであんなところでバーナー使ったのかな
00:58:00マジっすか?
00:58:02俺、今度は夜勤だし
00:58:04お稲荷さんの恐ろしさもわかんねえだろうな
00:58:08そこの道行くあなた
00:58:13あなたも足を止める
00:58:16ビールの底から聞こえるあの叫び
00:58:19耳を傾けてはいかがですか?
00:58:38ビールの底から聞こえる
00:58:40その通り
00:58:49業界階段
00:58:51今回の舞台は、登山業界です
00:58:54日本人にとってヤマトは神の雇う場所
00:59:09古来より信仰の対象でした
00:59:15今日本は空前の登山ブームを迎えています
00:59:22山岳救助や登山ガイドに従事する業界人によれば
00:59:29山での遭難者が増える一方
00:59:31業界人は時に遭難者を救い
00:59:36時にその死を目撃してきました
00:59:40彼らは知っています
00:59:44山は恐ろしいところだと
00:59:519月
01:00:04お彼岸の時期でした
01:00:06午後5時
01:00:09仕事を終えた私は
01:00:11山頂の山親から麓にある自宅へと下山していました
01:00:15霧か
01:00:28急がないと
01:00:30その時でした
01:00:38霧の中から男が現れたんです
01:00:45どうも
01:00:50その服装にも驚きました
01:01:08軽装すぎるのです
01:01:11この季節
01:01:13日が落ちれば氷点下になることもあるからです
01:01:16今何時ですか
01:01:20え?
01:01:21ああ
01:01:225時15分ですよ
01:01:24早く下山しないと暗くなって
01:01:26中央な時間がどこ行くんだ
01:01:32早く下山しないと暗くなって
01:02:02早く下山しないと暗くなって
01:02:06山梨県と長野県にまたがる八ヶ岳連邦
01:02:22最南端の網笠山にこの恐怖体験をした山小屋の主人がいます
01:02:29ふもとから歩くことおよそ3時間
01:02:36その山小屋がありました
01:02:38こんにちは
01:02:46どうぞよろしくお願いします
01:02:54竹内圭一さんです
01:02:57主人となって39年
01:03:06安全に登山を楽しんでほしいという思いで
01:03:10宿と食事を提供してきました
01:03:16竹内さんがあの男と遭遇したのは平成3年
01:03:32登山が年齢や性別を超え
01:03:36多くの人に親しまれ始めた頃のことでした
01:03:39霧の中から突然人が出てきて
01:03:47今何時ですかって聞かれて
01:03:50てっきり秋だからほらキノコ取りの人かなと思ったんですよね
01:03:55おかしいなと思って
01:03:58そのまま下ってたら
01:04:01なんかやけに後ろに気配を感じるもんで
01:04:05振り向いたら後ろに顔があって
01:04:09山で鍛えた足には自信があります
01:04:14私は一気に登山道を駆け下りました
01:04:18嘘だろ
01:04:41目の隅っこに見えるんですよね
01:05:02いるのが
01:05:04そこは登山道でもなんでもないんで
01:05:08だから凸凹なんですよ
01:05:11コケムイしてるし岩だらけだし
01:05:13そこを上下道普通
01:05:15人間だったら普通じゃないですか
01:05:17それが上下道なしにずーんなって
01:05:19こうやって同じ速度で移動してるんで
01:05:22これは明らかに人間じゃないなって思ったんで
01:05:28お経を唱え出したんです
01:05:30光明神言って言うんですけど
01:05:32オンガボキャーベイロシャナーマカボタラマニハンドマジンバラハラバリタヤウン
01:05:36オンガボキャーベイロシャナーマカボタラマニハンドマジンバラハラバリタヤウン
01:05:40これを繰り返すんですよ
01:05:42これを108回唱えれば
01:05:45どんな不幽霊でも
01:05:47一応は成仏できるっていう
01:05:52そういう風に言われてるお経なんですよね
01:05:55オンガボキャーベイロシャナーマカボタラマニハンドマジンバラハラバリタヤウン
01:06:00オンガボキャーベイロシャナーマカボタラマニハンドマジンバラハラバリタヤウン
01:06:04オンガボキャーベイロシャナーマカボタラマニハンドマジンバラハラバリタヤウン
01:06:07オンガボキャーベイロシャナーマカボタラマニハンドマジンバラハラバリタヤウン
01:06:11オンガボキャーベイロシャナーマカボタラマニハンドマジンバラハラバリタヤウン
01:06:15ご視聴ありがとうございました
01:06:45男の姿は消えていました
01:07:02男が消えた場所
01:07:09そこはかつて季節外れの雪の日に
01:07:134、5人のグループが遭難した場所でした
01:07:15誰一人助かりませんでした
01:07:19都内某所
01:07:35集まったのは登山業界のプロ3人
01:07:39VTRにも登場した山小屋の主人
01:07:47竹内圭一さん
01:07:49山岳救助隊員の顔も持っています
01:07:53小板橋優子さんは登山ガイド
01:07:57群馬県を拠点に女性やお年寄りにも
01:08:02安全なツアーを企画してきました
01:08:04中村光義さん
01:08:07山梨県で山荘を営む一方
01:08:11画家としても活躍しています
01:08:13なんとなく気配を感じて後ろに
01:08:23でも足音は全然してなかったんだけど
01:08:26振り返ったらこの辺に顔があって
01:08:30本当にびっくりして
01:08:32全速で走って逃げたんですけど
01:08:36怖いですね
01:08:37近くに顔が来たっていうのが
01:08:39すぐこの辺に
01:08:40おかしいんですよね
01:08:44こんな高いところにいられるはずがないので
01:08:46山では同じ場所で繰り返し事故が
01:08:51起こることがあるといいます
01:08:53谷川岳っていうと
01:08:58登山ルートもあるんですけど
01:09:00クライミングの一ノ倉沢っていうのが
01:09:02すごくクライミングで人気があるんですよね
01:09:04そこでやっぱりたくさんの方が
01:09:06昔亡くなられたっていうことで
01:09:09そういう場所なんだなっていうのも
01:09:10有名なんですけど
01:09:12世界で一番人が亡くなっている山っていう風に
01:09:15言われていて
01:09:16知り合いが夜のうちからそこに行って
01:09:19一人で寝ていたら
01:09:21誰もいないはずの場所から
01:09:24カラビナがぶつかり合うような
01:09:27カチンカチンと足音が聞こえたとかっていう
01:09:29話を聞いたことがあります
01:09:31やっぱりたくさんの方が亡くなられている場所だから
01:09:36そういうこともまだお空に行けない人がいるのかなっていう感じなんですかね
01:09:42さまよっている霊がいるのかな
01:09:44今はちょっと閉鎖になってて
01:09:55通行止めになっている登山道があるんですよ
01:09:58日向山っていうのなんですけど
01:09:59そこでもね
01:10:01毎年のように同じところで落ちるんですよ
01:10:03人が
01:10:04今年もそうだったんですよ
01:10:06閉鎖になっているのに行っちゃう人がいて
01:10:08それでまた同じところで落ちるんですよね
01:10:10捜索に行ったことがあって
01:10:14行方不明書
01:10:17若いおまわりさんだったんだけど
01:10:20一緒に行ったのが
01:10:21僕に
01:10:22竹内さんこの辺でなんか
01:10:24事故ありましたかって
01:10:27あそこに一人いるんですよって言うんですよね
01:10:31
01:10:31その子が言うには
01:10:33あれはすごく悪い例で
01:10:36ああいうのはくっついてきて
01:10:38家までついてきちゃうような悪い例がいるんですよって
01:10:42だから
01:10:43まあそういうのもあるんで
01:10:47僕はいつもあの
01:10:48亡くなったのが分かっているような
01:10:52救助現場に行くときは
01:10:53お経とお十字を持って行って
01:10:56そこであのお経を読んであげて
01:10:58で供養するんですよ
01:11:00
01:11:00いいねあなたはもう亡くなっているんだから
01:11:03早くあの世に行くんだよっていう
01:11:05なんていうかな
01:11:06インド渡してあげるっていうのかな
01:11:08そうしないと
01:11:09亡くなったことが分からなくて
01:11:11いつまでもさまよっているような
01:11:13なんかそんな感じがするんで
01:11:15だからやっぱりきっとそういう
01:11:17のがいるのかなとかって
01:11:21ちょっと思うんですよね
01:11:22小板橋さんは6年前
01:11:27沢登りをした時に
01:11:29恐ろしい体験をしました
01:11:30明るくなって出発をしたんですね
01:11:35でお昼になっても全然なんか
01:11:39到着する気配がないんですね
01:11:42地図を見たりしながら
01:11:43間違ってないねってことで
01:11:45黙々と進んでいったんですね
01:11:47そしたらだんだん薄暗くなってきちゃったんですね
01:11:51
01:11:516時間は経ってるなって
01:11:54夜になり星が出てきて
01:11:56かなり遅いなと思って
01:11:57それでも着かない
01:11:59どうなっているんだってなって
01:12:01本当に狐につままれたみたいで
01:12:03同じ場所の赤も歩いてるじゃないかっていうような
01:12:06一日を過ごして
01:12:07それでもなんとか
01:12:08日をまたぐ頃には
01:12:10そこを登れば林道にたどり着くよ
01:12:13っていう景色にたどり着いたんですね
01:12:15で林道にたどり着いて
01:12:18林道に着けば後は車に戻るだけだから
01:12:21さあ車に戻るぞって歩き出したら
01:12:24道がないんですね
01:12:25道がない道がないって
01:12:27前にも後ろにも道がないんですよね
01:12:30
01:12:30しょうがないので
01:12:31日が明けるまで
01:12:33またそこでもう一泊ビーバークをすることにして
01:12:35入浴しました
01:12:37
01:12:37日が明けて
01:12:39何だったんだろうって見たら
01:12:42土砂崩れが起きて
01:12:43道路がこう
01:12:44土砂でなくなってたんですね
01:12:46
01:12:47まあそれだけだったんですけど
01:12:48なんでそんな6時間ぐらいしかかからない道を
01:12:52うんね十何時間もかかったのかは本当に分からなくて
01:12:56何でなんだろうねっていまだに語り継がれています
01:12:59はい不思議な体験をしました
01:13:02命の危険が伴う山の世界
01:13:08近年遭難事故は増えているそうです
01:13:12そうだね
01:13:15最近あの外国の人たちとかね来るんですけれども
01:13:18あの東京から例えば京都へ遊びに行く
01:13:23ところへ
01:13:24まあ山もじゃあついでに登ってみようかみたいな感じでね
01:13:27
01:13:28夕方の6時ぐらいに上に着いて
01:13:30
01:13:31結構そのままスマホの電気だけでこう下っちゃったりしてるんですね
01:13:35
01:13:36まあ今のところはまだ大きな事故になってないけど
01:13:39おそらく必ず事故をそのうち起こすと思いますね
01:13:43サンダルで短パンでっていう人を見て
01:13:47タンクトップでなんていう人を見た時に
01:13:50どこまで行くのかなって思って
01:13:52ただ山頂に行くんだっていう感じでびっくりしましたけど
01:13:56それ富士山でですか
01:13:57富士山ですね
01:13:59登山の基本とかが
01:14:02今現在なくなっちゃってる状態で
01:14:06ろくな装備も持たないで
01:14:08その難しい山に行ってしまうんですね
01:14:10あのちょっと天気が悪くなれば
01:14:14すぐに遭難しちゃうんですよ
01:14:17だからまあ当たり前のことなんですけど
01:14:19うん
01:14:20でも何でもスマホがあれば助かると思ってるらしいから
01:14:24困ったなと思って
01:14:26山の美しさは多くの人を引き寄せます
01:14:32しかし経験もなく一人で山に入ってはいけません
01:14:38装備を怠ってはいけません
01:14:41業界人は警告します
01:14:44山には死に近づいた時にだけ開かれる扉があると
01:14:50もしその扉を開いてしまったら
01:14:56私が山で実際に体験した出来事です
01:15:16山頂でテント泊をした翌朝でした
01:15:24疲れが溜まっていたせいでしょうか
01:15:28眠ったまま無意識に歩いていたようです
01:15:32なぜこんなところに巫女が
01:15:57主元者ならまだしも
01:16:00わかるか
01:16:10戻っていてもり
01:16:14若い relationship
01:16:16日子姿を説明しよう
01:16:18中山自身に歩いていたら
01:16:22彼女は塔に親に参加したか
01:16:25巫女姿の女性は何者だったのか
01:16:31何か危険から救ってくれたのか
01:16:35それとも
01:16:43死の危険に近づいた時
01:16:45巫女姿の女が現れる
01:16:48そんな話を教えてくれたのは
01:16:51こんにちは
01:16:53山梨県の三峠にある山荘の主人
01:17:01中村光義さんです
01:17:03中村さんは山荘を営む傍ら
01:17:11山の絵を描き続けてきました
01:17:23どうしてもやっぱり富士山が多いですよね
01:17:25富士山ってやっぱりただの山じゃないから
01:17:29どういう風にでも表現ができますよね
01:17:33富士山には美しさと恐ろしさ
01:17:40二つの顔があるといいます
01:17:43山頂に近づけば近づくほど
01:17:47多くの命が失われてきました
01:17:50八戸目っていうのは
01:17:55何かそういう場所なのかな
01:17:57山頂付近のね
01:17:58その辺りはね
01:18:01里の空間と
01:18:03山のちょうど領域の持ってる
01:18:05一つのやっぱり狭間っていうイメージもありますよね
01:18:09私にとっては富士山っていうのは
01:18:12そういうある意味こう
01:18:14あの間の山であるっていうね
01:18:17富士山でも
01:18:20あの巫女が現れる危険な空間に
01:18:24登山者が迷い込んでしまうことがあるといいます
01:18:28その日私は山仲間4人で
01:18:46富士山を難易度の高いルートで登っていました
01:18:49ところがこの霧で仲間とはぐれてしまったんです
01:18:58ダメだな
01:19:00全然前が見えないぞ
01:19:02下手に動かない方が良くないか
01:19:07もしもし今どこにいる
01:19:22もしもし
01:19:39つながらないのか
01:19:43仕方がない
01:19:51引き返すか
01:19:53動かない方が良いよ
01:19:55大丈夫だよ
01:19:58電波が悪かったんだと自分に言い聞かせ
01:20:04一刻も早く
01:20:06ここから離れようと思いました
01:20:09すごい
01:20:10Nora
01:20:37あれ? 誰かいないか?
01:20:42え? どこ?
01:20:45おい! おーい!
01:20:48すいません! おい!
01:20:51おーい! おい!
01:20:56おい!
01:21:07お友の人が座って、何かとにかく困ってる、どうしたらいいのかみたいな感じでそこにいるわけですが、その方が異様に体が大きく見えたそうです。
01:21:29富士山の中に池があるはずがないんだけれども、池があって。
01:21:35その池の向こう側には、何か巫女さんらしい方たちが、二人佇んでいるのか、何か待ってらっしゃるというか。
01:21:49ご視聴ありがとうございました。
01:22:03巫女?
01:22:22その時、直感的に、ここは人間が来てはいけない場所だと感じました。
01:22:28ご視聴ありがとうございました。
01:22:46ご視聴ありがとうございました。
01:22:54おい。
01:22:56霧が晴れてる。
01:23:06もしもし。
01:23:07お前らどこにライアーが、大丈夫か?
01:23:12ああ、少し迷ったけど、登山道に出たから、すぐに合流できると思う。
01:23:19いや、心配してください。
01:23:21変な音しか聞こえてもないから。
01:23:24何があったんだ?
01:23:26あ、あ、あ、あ、あ、あ。
01:23:28あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。
01:23:40巫女というのは、何名を象徴しているんだ?
01:23:45そうだね何かやっぱりこの世のものではないものだよね
01:23:48富士山というのもやっぱり非常に大きな人が亡くなっているし
01:23:54富士山の持っている魔力というか何かやっぱりみんなが惹かれる
01:24:00そういうものとの裏腹な部分というのも富士山に非常に感じるというのがありますね
01:24:07竹内さんは山には神がいるのではという不思議な体験をしたといいます
01:24:15姫根神社というのがあるんですよ
01:24:19それもすごい歴史が古い神社でその脇が崩れてしまったんですね
01:24:24でああと思って下のぞいたら何か丸いものが引っかかっていて
01:24:30何か昔の鏡みたいだったんですね
01:24:33専門家の人がこれは室町時代の鏡だって言って
01:24:37でやっぱりあれは昔の人が何か思い込めてあそこに埋めていったから
01:24:44神棚買ってきて納めたんです
01:24:46したら次の日から1週間以上にわたっていろんなものが届くんですよ
01:24:53本当に気持ち悪いぐらいいろんなものが届くんですよ
01:24:58それまであんまり行き来のない人からいろんな人から届く
01:25:03いやすごいなこれなんか気持ち悪いなとか思ったことがあって
01:25:08なんか不思議なことってあるし
01:25:11やっぱりそういう山のパワーっていうんですかね
01:25:16そういったものもそういうところからちょっと感じるんですけどね
01:25:20夏山にですねあの時は一人で登った時ですかね
01:25:26お天気がすごく良くて
01:25:29で鉱山植物がすごいたくさん咲いてるんですよ
01:25:33でもう空も真っ青で
01:25:35たまたまその時間そこに誰もいなかったんですね
01:25:38貸切状態だったんですね
01:25:39その時にああなんか私天国行ったことないけど
01:25:44多分天国ってこんな感じなのかなって思ったんですよね
01:25:48時にはすごく人の命を奪うぐらい危ない場所になったりもするんですけど
01:25:55天気が良くてあんなにお花が咲いていると
01:25:58ねあの生命の息吹というか力強さを感じたり
01:26:03そういうところで山は生と死を両方同じ場所で感じることができる場所なのかなっていうのは感じます
01:26:14人々はなぜ山を目指すのでしょうか
01:26:20やっぱりその山に向かう気持ちっていうのは
01:26:26里ではないありえない
01:26:28自分の心の中にやっぱり何か満たされないものが里ではあって
01:26:32それをやっぱり山に求めてくるわけだから
01:26:35人間のそこに寄り添うっていうか
01:26:38生かされてるっていうことだよね山にね
01:26:41面白いことに日本って昔から自然宗教で
01:26:47あのまあ矢をよろずじゃないですけども
01:26:50あらゆるものに魂が宿ってるっていうか
01:26:55そうやってずっと来た人たちだと思うんですね日本人って
01:27:00そこにやっぱり登るっていうことによって自分の魂が浄化されたりとか
01:27:05そういうものはやっぱり昔の人っていうのは感じてきたんじゃないかなと思うんですね
01:27:09今でもこんな時代ですけども
01:27:13でも山に登ってみてスマホだとか便利な現代の道具とか
01:27:19そういったものはなければ何も変わらない本当に山なんですよ
01:27:23だからそういうものをやっぱり感じていられる
01:27:28そこに住んでいられるっていうのが自分にとってはとても幸せなので
01:27:32まあやめられないですよね
01:27:36山に住むものそれは神か恩霊か
01:27:42山が良きものになるか悪しきものになるかは
01:27:48山に挑む人それぞれの心のありようなのかもしれません
01:27:53登山業界の人々は誰よりも山に住むものを知っています
01:28:00だからこそ登山ブームの今
01:28:05私たちには彼らの存在が重要なのです
01:28:11では私もそろそろ山へ帰ろうかと思います
01:28:19山に住むものを知っています
01:28:49山に住むものを知っています
コメント