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  • 17小时前
文字稿
00:00我一定会死亡
00:02快死亡
00:03我一定会死亡
00:04我一定会死亡
00:09何も残さず
00:11真っ新になって
00:13清は死んだりしないよ
00:15ねえ清
00:18宇津潮に行きたいって言ってたでしょ
00:21ほら通行札をもらってきたの
00:26これで宇津潮に行けるよ
00:28但無理,我身上病
00:33大丈夫,我也要去
00:36Kosua,你會來嗎?
00:40去吧,我還要去的世界
00:43我還要去冒険
00:46我一直想要努力
00:57在那些年了嗎
00:59我還沒想到
01:01但也不太
01:04就行
01:05我不會做的
01:07我怎麼會成功
01:10那些人說
01:13碧雄的說明
01:15那些人說
01:16我吃到的那個時候
01:20那些東西是甚麼
01:22Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!
01:27今日も今日と隔離をぼっと探そう
01:30Ah 暗い部屋で一人泣いてた
01:41ずっと震えながら居場所を探してた
01:48壊れてしまいそうな幼い記憶に
01:53手を差し伸べてくれた君がいた
01:59夢か 現か 優しく 輝か しか 輝か しか
02:03この世 ザルモノ 過去 ザルモノ
02:06北の彼方へ去りしもさらわない姿隠して
02:10遠くで君の声がする
02:17誘われる 隔離よ
02:22Oh 超乱せ 超乱せ
02:25ここはどこの場所の時間
02:27境界線は飛び込め
02:28逢いに行くから
02:30超乱せ 超乱せ
02:31夢の肌に夢の肌
02:33今日の今日と隔離よ
02:34ぱっと探そう
02:36Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!
02:39お腹を満たしてくださって
02:41Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!Lie!
03:11いつでも毒を漏れるということです
03:14ただいま
03:17犯人を追っております
03:20本当に申し訳ありません
03:22どうか頭をお上げください
03:24北の地の内情が混乱していることは
03:30承知していたのですが
03:31これからは
03:33折親の船を拠点に活動いたしますので
03:35どうかご心配なさらず
03:37はい
03:38そちらの方が良いでしょう
03:41あの
03:42ところで
03:44北の地の新しい名物料理のことですが
03:47あ、キヨ様はどのようなものをお求めなんでしょう
03:52この北の地を訪れてこそ食せるものが
03:55最もふさわしいと思うのです
03:58分かりました
04:00そういうお料理を考えてみます
04:05わぁ!すごい!
04:08キヨ様こんなにたくさん用意してくれたのね
04:12チーズは北の地でしか作られていないから
04:15新しい名物料理にぴったりの食材ね
04:18ええ
04:19地獄マンのようにチーズ味のお菓子も
04:22あやかし達の間で流行ってきていますし
04:25チーズ料理はいろいろとあるのだけれど
04:28チーズと一緒に北の地の食材を楽しめるようなものがいいと思うの
04:33まずはチーズフォンデュを推したいわ
04:36チーズフォンデュ…ですか?
04:39あら、銀次さんが知らないなんて珍しいわね
04:43簡潔に言うならチーズ鍋よ
04:46チーズ鍋…
04:48チーズとお酒を鍋で溶かして
04:51長い櫛に刺した具材を浸して食べるの
04:54浸すってチーズのお鍋にですか?
04:57そうよ!
04:59自分で具材を選んでチーズに絡めるのも楽しいし
05:03冬の北の地で雪景色を見ながらとか
05:06とってもオツだと思うの
05:08おお、なるほど
05:11うん、いい感じ
05:17チーズが魅惑的なとろけ方をしていますね
05:21あ、なにこれ、超チーズ臭い
05:26かい、めい!
05:29久しぶり、椿葵
05:33わあ、また会えて嬉しいわ
05:36イエーイ!
05:38あ…
05:39イエーイ!
05:41天神屋の若旦那も久しぶり
05:45はい
05:46僕ら、聖乱丸の厨房の料理人としてきたんだ
05:50折弱屋の厨房の引き継ぎを大急ぎで終わらせて、今着いたところ
05:55だから
05:57北の地の食材、やばいね
06:01で、その土鍋の中は何?
06:04チーズファンデュよ
06:06チーズファンデュ?
06:09おおー
06:11チーズ鍋…なの?
06:14ええ
06:15銀次さんに試食してもらうところだったんだけど、カイト・メイも食べてみる?
06:21もちろん
06:23では、私から…
06:28はっ…
06:31つっ…
06:32いやー、いいですね。お酒が欲しくなります
06:37うーん…どうかな?
06:44嘘?ダメだった?
06:47おいしいんだけど…
06:49隔離世の綾香師たちにはまだハードルの高い味かもしれないって…
06:55おお…
06:57馴染みがない…ということですか?
07:00そうそう…
07:02もうひと手間、綾香師たちが馴染みやすい味わいを付け加えたほうがいいかも…
07:07やっぱり醤油かな…甘めの醤油…
07:11やってみましょう!
07:13さらに美味しくなりました…
07:17さすがだわ、二人とも…
07:19イェーイ!
07:21ゲンジ!
07:22お?
07:23てめえ、何能々としてやがる!
07:27料理馬鹿どもと戯れてる場合じゃねえ…
07:29氷霊神社の視察だ!行くぞ!
07:31え?今日ですか?確か明日では…
07:34予定が変わったんだ…
07:36何やら凄いもんが見られるとかなんとかで…
07:40アオイさん!後で企画書を書くのでメモしておいてくださいね!
07:44はーい!
07:46はーい!さて、チーズフォンジュの開発、もう一工夫したいんだけど手伝ってくれる?
07:56もちろん喜んで…
07:58あとはかすがね…
08:00あれが氷霊神社です…
08:04これは見事ですね…
08:06氷霊神社はすべて永久氷壁の氷でできていまして…
08:10氷霊神社が崇める冬の王の社です…
08:13冬の王とは…
08:15氷霊神社はすべて永久氷壁の氷でできていまして…
08:19氷霊神社が崇める冬の王の社です…
08:22冬の王とは…
08:25氷霊神社はすべて永久氷壁の氷でできていまして…
08:28氷霊神社はすべて永久氷壁の氷でできていまして…
08:31氷霊神社が崇める冬の王の社です…
08:34冬の王とは…
08:36氷霊神社の上司のことだと思っていたが…
08:39いえ…
08:40氷霊神社の上司はあくまで…
08:42冬の王の代弁者…
08:45冬の王とは…
08:46ここ北の地に古くから根付く…
08:48精霊信仰の象徴のようなもので…
08:51地域、民族によって…
08:54それぞれ違う形を持っています…
08:57北の地の長い冬のも多いと…
08:59自然の恵みそのものってことか…
09:03今日はこの後さらに北へ向かいます…
09:06凄いものが見られるとか…
09:09はい…
09:13はぁ…
09:15まさか極光が見られるだなんて…
09:19北の空には割れ目があって…
09:21そこは閣僚で一番冬に近い場所なんだとさ…
09:25その荒れ目から冬の霊力が流れ込んで…
09:29この極光を生むって言うんだから…
09:31羨ましい話だぜ…
09:33南の海に流れてくるのは…
09:36醜い常世の呪いだっていうのによ…
09:39この景色…
09:43葵さんにも見せたかった…
09:45お前の心の中が見て取れるぜ、銀次…
09:57はい?
09:58あの小娘にこの景色を見せてあげたかった…
10:02とか思ってただろう…
10:04あ…
10:05あははは…
10:06相変わらず分かりやすいやつだな…
10:07てめえはよ…
10:08ん…
10:09銀次…
10:10てめえがあの娘に補だされるのは…
10:11まあ…仕方がねえ…
10:12な…何を…
10:13他の誰もが気づかなくても…
10:14俺は気づく…
10:15南の地の儀式の時から…
10:16お前はずっと…
10:17椿葵を見ているじゃねえか…
10:18ん…
10:19ん…
10:20何を…
10:21他の誰もが気づかなくても…
10:23俺は気づく…
10:25南の地の儀式の時から…
10:28お前はずっと…
10:29椿葵を見ているじゃねえか…
10:31ん…
10:34大旦那がいない後期に…
10:36心を奪ってやることすらできないくせに…
10:39そんな思いを募らせていても…
10:41苦しいだけだろう…
10:43ん…
10:45分かっていますよ…
10:47葵さんは大旦那様の言い名付けです…
10:51その言い名付けという肩書も…
10:53もうすぐ過去のものになるでしょう…
10:56葵さんの心は…
10:58既に決まっていると思うのです…
11:01そうか…
11:03あの娘…
11:04大旦那があんな状態なのに…
11:06いつも通りじゃねえか…
11:08もっと落ち込んでいると思っていたが…
11:10アホみたいに料理のことばかり…
11:13むしろ…
11:14誰よりお前に信頼を寄せているように…
11:16それは…
11:18葵さんがそうすることでしか…
11:20爆発しそうな思いを抑え込む術を知らないからです…
11:25あの時の葵さんは…
11:27それはもう見ていられないほど弱々しく怯えて…
11:31私はそんな葵さんを…
11:34ひたすらに守ってあげたかった…
11:37うぅ…
11:40困難に立ち向かう葵さんの手助けをするのが…
11:43自分の役割だと思っています…
11:46前に進む葵さんを見ているだけで…
11:49救われる…
11:50お人吉め…
11:52大旦那に遠慮して…
11:54自分の心を押し殺すのはお前だってことか…
11:57私は大旦那様を誰より尊敬しています…
12:02最初からこうなることは分かっていたのですから…
12:07そう…最初から…
12:14最初からこうなることは分かっていた…
12:18そう…
12:19お旦那様が死ぬはずだった葵さんの運命を…
12:23その命すら削って変えた時から…
12:26銀次、手伝ってほしい…
12:30僕はある娘を助けたいと思っている…
12:33いずれ…僕の花嫁になる娘だ…
12:40その時は尊敬する大旦那様の手伝いをするだけの感覚だった…
12:46けれど…
12:48この子に生きてほしい…
12:51この子に幸せになってほしい…
12:54そう願わずにはいられなくなった…
12:57あの数日の間、大旦那様に代わって…
13:01私は幼い葵さんのそばにいて…
13:04少しだけ会話をし…
13:06食事を与えた…
13:08そして…
13:10あの時の真実を知れば…
13:12葵さんはきっと…
13:14いっそう大旦那様を追いかけるでしょう…
13:17大旦那様を捕まえることができれば…
13:20私の役目は終わりです…
13:22ふぅ…
13:24あの娘が…
13:25お前を好きになるってこともあり得るんじゃねえのか…
13:29それは…ない…ですよ…
13:33
13:34銀次…
13:36言ったでしょ…
13:38私は大旦那様を敬愛しています…
13:42あの方には、大旦那として天神屋に戻ってきてもらわねば…
13:47そして…
13:49葵さんにも大旦那様にも…
13:51後悔のない選択をして…
13:53幸せになっていただきたい…
13:55しかし…
13:57銀次…
13:58お前自身もどこかでその思いに決着をつけねえと…
14:02いつか後悔するぞ…
14:04人間なんて…
14:11驚くほど早く…
14:13いなくなっちまうんだからな…
14:17確かに蘭丸の言う通りかもしれない…
14:22だけどこれは…
14:24葵さんが生まれる前から始まっている…
14:27幾重にも重なる約束の物語…
14:32最後まで見守るという…
14:34大旦那様との約束が…
14:36私にはあるだけで…
14:39それ以上は決して…
14:41踏み込んではならない…
14:49結局…
14:50カスが来なかったわね…
14:52ねぇ…
14:53後は任せていい?
14:56うん…
14:57大丈夫…
15:02お…
15:04おや?
15:05葵さん?
15:06お…
15:07銀次さん…
15:08おかえりなさい…
15:10ただいま戻りました…
15:12何かあったのか?
15:14あ…
15:15実は…
15:16
15:18カスが…
15:19カスがの部屋はこの先です…
15:23わぁ…
15:26いい匂い…
15:28これ…イチゴですよね?
15:31ええ…
15:32あの鎌倉の中で栽培しています…
15:36わぁ…イチゴがこんなに…
15:39我が表裏場が開発中の…
15:41鎌倉イチゴです…
15:44カスがの故郷にある文文大学の研究所で…
15:47品種改良されたものでして…
15:49カスが…
15:51もう…
15:52このイチゴが好きで…
15:53よく摘んで食べているみたいです…
15:56あ…
15:58あの…キヨ様…
16:00はい…
16:02カスがとはその…
16:04あまりうまくいっていないのでしょうか…
16:07あ…
16:09葵さんにもそのように見えるのですね…
16:12え?
16:13あ…その…
16:16はい…
16:18カスがは…
16:20僕の初めての友達です…
16:23でも…
16:24今の僕は…
16:26誰かを心から信じることができずにいます…
16:30信頼したものを失うことも…
16:32裏切られるのも怖いのです…
16:35キヨ様…
16:36自分で自分が情けないです…
16:42カスがの部屋は…
16:43ここを通り過ぎた先の…
16:45あのベッドにあります…
16:47葵さんさえ良ければ…
16:49このイチゴで何かお菓子を作ってあげてください…
16:52あ…はい…
16:55僕がカスがを喜ばせてあげられなくても…
16:58でも…
16:59あなたにはできるでしょうから…
17:01あ…
17:02では…
17:03では…
17:12お初にお目にかかります…
17:14私はカスが様専属の護衛人…
17:17ナオイイタキと申します…
17:20あ…はじめまして…
17:22天神屋の椿葵です…
17:24カスが様のお部屋に案内いたします…
17:27カスが様のお部屋に案内いたします…
17:29サイドにはティックが無い…
17:32
17:37ごめんなさい…
17:45ск…
17:46あれ…圧 inch…
17:47rah?
17:48おはよう、カスが…
17:50よく寝ていたわね。
17:51うううっ…
17:56私、女子なのにすっぽくしちゃった…
17:57それは良いのわ…
17:58映し屋のガイドブックよね
18:02私調べ物をしていて
18:05葵ちゃんにも聞きたいことがあったんだ
18:08私とキヨは昔映し屋に行ったことがあるんだ
18:16そこでね茶色のお菓子を食べたんだ
18:20茶色のお菓子?
18:23そうでも名前が全然思い出せなくて
18:26朝からずっと調べてるんだけど
18:29もしかしてチョコレートケーキ?
18:33そうじゃなくて甘いんだけどちょっとだけ苦くて
18:38甘くて苦い?
18:41そうそうキヨがねこのお菓子はチーズを使ってるねって言ってた
18:46はっティラミスじゃない?
18:49わーそれそれティラミスだよ
18:53私キヨに食べてもらいたいんだけど
18:56作り方を教えてくれない?
18:58ええもちろんよ
19:00だけど材料を集めないといけないわね
19:05急ぎ持ってこさせましょう
19:11なんとかなりそうね
19:15ところで昨晩の視察で極光が見られたんです
19:19極光?
19:20銀次さんオーロラを見たの?
19:24はいそれは見事なものでした
19:27へーすっごく羨ましい
19:30実は極光が現れた後北の地の空では面白いものが見られるのだとか
19:37面白いもの?
19:38私もわからないのですがキヨ様が明日はぜひ葵さんもご一緒にとおっしゃってました
19:46え?私も視察について行っていいの?
19:50北の地の遺産を見ることでまたいい案が生まれるかもしれませんからね
19:54チーズフォンデュは素晴らしいご提案でした
19:58お醤油やお味噌でアレンジもできるし
20:01これから北の地の料理人が扱うようになっても
20:04お店によって個性が出せると思うな
20:06ええ
20:07今回の場合葵さんはあくまで企画の立場
20:12葵さん以外でも作れることが大切ですから
20:15とはいえ優雅を監修ですので表裏上からロイヤリティがいただけます
20:21ロイヤリティ?
20:22葵さんの借金も意外と早くなくなってしまうかもしれません
20:27借金…天神屋の借金を返すために働いてること普段は忘れているわ
20:35ちなみに地獄マンのヒットで結構な額の借金をあなたは返済しました
20:41嘘?本当?
20:44本当ですマジです
20:46みんなのおかげよね
20:48いつも私の背中を押して応援してくれる
20:53春日、今日は王道ティラミスと雪国ティラミスを作るわよ
21:06葵先生、なんで二種類なんですか?
21:09春日と清様の思い出のティラミスは、いわゆる写し用風のティラミス
21:15でももう一方は、ここ北の地で調達できる食材で作るの
21:20北の地で…
21:23つまりは、北の地プロデュースの試作第2弾
21:27あわよくば、名産品にならないかなーって
21:31葵ちゃん、あわよくばって言葉、私好きだよー
21:36へへへへへへへへ
21:39あ?何かしら?
21:41vine Me
21:48大尻
21:55伝手
21:57天神屋からの使いってまさかのお涼様
22:03她是丸顔的狸娘
22:05哈哈哈哈
22:07阿諒様 相変わらったね
22:10まあね
22:13好了
22:14你希望的物 拿到你了
22:17謝謝
22:19你呢 為了你也交給我
22:23我為什麼要交給我
22:24為了我為了阿諒的趣味
22:27你交給我了
22:29你交給我了
22:31這是甜甜甜甜的
22:34很像還很潔的
22:35是一堆色的
22:36這呢
22:39只要是你
22:41手伝不可以了
22:45
22:46霞と清様の思い出の味をそのままそっくり作ることはできない
23:04だけどせめて二人が幼馴染として若い夫婦として
23:12向き合って話をするきっかけになってくれるといいな
23:17ああ 息をするように
23:24ああ 隣にいさせて
23:31抱きしめるみたいに
23:37ああ 君の名前呼ばせて
23:44北の地は面白いところがたくさんあるんでしね
23:53葵ちゃんもお出かけするですか
23:55うわー お船がどーんて大変でしょ
23:58影術
24:05全員揃ってるわね
24:08ええ アルファ様 七影全員ここに
24:12珍しいわね 七影が全員揃っているだなんて
24:16誰かさんがいっつもどっかに行ってていないからなのです
24:21ゼータは重宝部隊だから仕方ないでしょ
24:24そういうことだよ ワンちゃん
24:26うん 何か言ったか
24:28何も?
24:29うーん 眠い
24:31あっ デルタは眠くないのです
24:33だからワンちゃんの話は聞いてないよ
24:36あっそろそろ本題に入っていい?で状況は?はい先月より稼働を開始したイータ開発による悪魔付き探索装置のおかげでシャドウガーデンのメンバーはついに600人を超えました600?一気に増えたわね我らが主シャドウ様のお知恵をもとにイータが開発してくれたのか?
25:05ブブブブブブ
25:10それにしてもすごい数だよさすがだなイータ
25:15でも
25:16ええ
25:18まだまだ足りないですね?
25:21ええ
25:23シャドウの考えている世界を実現させるためにはもっともっと仲間を集めなくては
25:30そのためにも今日の作戦は完璧にやってのけないとね
25:34そういうことではただいまより作戦を開始ベータはシャドウに報告をはい全員予定の配置につきなさいはいどうしたの?
25:52うんいや一つ聞きたいことがあるのです何?600って一体どれくらいの数なのですか?
26:03あっアルファ様?
26:40何?
26:41何?
26:42何?
26:43何?
26:44何?
26:45何?
26:46何?
26:47何?
26:48何?
26:49何?
26:50何?
26:51何?
26:52何?
26:53何?
26:54何?
26:55何?
26:56何?
26:57何?
26:58何?
26:59何?
27:00何?
27:01何?
27:02何?
27:03何?
27:04何?
27:05何?
27:06何?
27:07何?
27:08何?
27:09何?
27:10何?
27:11何?
27:12何?
27:13何?
27:14何?
27:19何も何?
27:21何?
27:23何?
27:24何?
27:25何?
27:26あそうだシャドウ様の事で一番付き合いの長いアルファ様にお聞きしたい事があったんです何さっきの戦いでシャドウ様が連中に拷問されていた時にああ命乞いね彼がどのような意図でそれをやっているのかは分からないけれど白心の演技だったわどういうものだったのでしょうか
27:52えどうか再現して見せていただけないでしょうか私がええちょうどそれを見ていたのはアルファ様なので
28:02うわああどうか命だけはお助けを
28:11こんな感じだったかしらなるほどこんな感じですか違うもっとこんな感じ
28:22それはチョコレート
28:34ただのチョコレートではございません実は中にはウイスキーが入っているのです
28:42ウイスキーシャドウ様からお教えいただいた穀物を蒸留したものを木の樽の中で長年置くことによって作ることができる黄金のお酒です
28:54長年って作るのに時間がかかってしまうの
28:59ええでもその懸念はイータが無事解決してくれました
29:05この装置があれば短時間で良質なウイスキーを大量に作ることができるのです
29:13美味しいでもどうしてウイスキーをチョコレートの中に
29:19マスターウイスキーとチョコ合うと言っていた
29:24あえて一口で食べられるようにした方が美味しいのではと考え中にウイスキーを閉じ込めてみたのです
29:32ええいいアイディアね
29:35シャドウ様の描かれているものに至っているかは分かりませんが
29:40次の三越紹介の新作チョコレートとして売り出していきたいと思っています
29:45いいと思うわ
29:47でこれの名前は
29:49あまだ決めていませんでしたどうしましょう
29:53これを食べながら考えるとしましょう
29:57そうで食べ
29:59いいとだめよこれ結構お酒強いんだから
30:06本当にガンマはお酒に弱いわね
30:09頭がボワンボワンする
30:15ガンガンでなくて
30:18これの名前決定
30:23
30:24めいめいウイスキーボワンボワ
30:28ウイスキーボワンボワ
30:31少し言いにくくない
30:34影術
30:39うん
30:43ガンマー
30:46チョコよこしそうです
30:47あらデルタ
30:48むしゃくしゃするときは甘いものをどか食いするのが一番なのです
30:53何かあったの
30:54ボスと一緒にいるあの下僕
30:57ヒョロとジャガね
30:59あいつらボスのことをうんこ漏らしと噂広めた
31:03許さないのです
31:05でもシャドウ様はそれも深く考えられてのことでしょうから
31:09うんこ漏らしと思われていいことがあるです
31:12それは私もわからないけれど
31:16ボスはうんこなんて漏らさないです
31:18さっきからうんこうんことうるさい
31:21いらっしゃいゼータ
31:23ゼータ何しに来たです
31:25ガンマ頼まれてたやつだけど
31:28話を聞けです
31:29これでいい
31:31まあもう見つけてきてくれたの
31:34相変わらず仕事が早いわね
31:36こんなものを使って何をするの
31:39これでコーヒーを作るの
31:41コーヒー
31:42そうシャドウ様に教えていただいたの
31:46猫の種類によってはコーヒー豆を消化できなくて
31:50それを使って入れたコーヒーが絶品だと
31:53主の発想はすごいと思う
31:56普通はうんこでコーヒーを作ろうなんて思わない
31:59けど
32:00ゼータもうんこの話をしているのです
32:03私は任務の話をしてるの
32:05うんこの話なのです
32:06これは任務で使ううんこなの
32:09うううくさいです
32:10顔の近くに持ってくるのです
32:12そんなわけない
32:13しっかり洗って乾燥させた
32:16洗っても臭いものは臭いのです
32:18そうかしら
32:19いい匂いだと思うけれど
32:21ガンマにはわからないのです
32:23獣人ならこれが臭いとわかるのです
32:26私に喧嘩を売ってるの
32:28メス猫は鼻がバカなんです
32:30ワンちゃんは頭がおバカ
32:32キュキーなのです
32:34ほらほら二人ともじゃれ合ってないで
32:38じゃれ合ってないです
32:40新作のチョコレート食べない?
32:44食べるです
32:46ねえ
32:46このチョコレート食べないものは
32:48それが大人気ですか?
32:50何市販りません
32:51行くじゃないか
32:52今日は��라
32:53たくさんのことも
32:55寝ることも
32:57寝ることも
32:58言うことも
33:00それにあった
33:02元気を
33:03寂しいのは
33:04倉上かな
33:06ぶっ
33:06旦に
33:07販売されるなら
33:08いつも
33:09寂しい
33:10えっ
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