昭和歌謡パレード 2025年12月17日放送 Ep160 北原ミレイ・角川博・岩本公水・小桜舞子
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00:00皆様こんばんは昭和歌謡パレードの時間がやってまいりました司会の三隈孝恵ですさあそして今夜のゲストはこちらの皆さんですさあということで今年2025年が大事な一年だったという皆さんなんですよね今夜は2025年が節目だった皆さんが今年1年を振り返るうまいのよおいしいとかじゃないのうまいの歩くために生きてますね
00:29今年天国へと旅立たれたスターの皆さんとの思い出トークも昭和火曜パレード
00:54北原美麗さんですが今年デビュー55周年 おめでとうございます
01:0115年でございますなっちゃいましたというかはい歌えて幸せですけど すごいですね
01:0955年デビューがね昭和45年でね1970年1970年のって大阪の万博の時にデビューして今年は特にね2枚のCDを出してこの年で2枚も出せるって幸せだなっていう思いをさせていただきましたなるほど
01:39あんないやんないのないかみんなではいくの1人で行くし一人で食べに行ったりすることがないと
01:461人で行ったことがなかったのなんか行きたいけど恥ずかしいなと思って行けなくてでも行ってみようと思って
01:53グミちゃんたち行く? いや私たちも何かとお仕事でいつもスタッフの方がいるでしょ
01:59だから1人で本当に食事はできないというか できないよねなんかできたかったんです
02:04スターさんだからできないんじゃないですか
02:061人で間が取れない?こう食べてて なるほど
02:09どうしていいのかわからなくて お好きに食べればいいんじゃないですか
02:12そうそうそれで あおいしそうじゃない
02:15行ってみようと思って行ったの
02:17ちくわ店と鶏店
02:20これが有名だって言うんですよ
02:22人気のお店なんですね
02:2420人も30人も並んでる
02:26並んだんですねじゃあ有供売り絞って
02:28もう並んじゃった
02:30絶対食べるぞって
02:31ここ一番何が祈ったら今の言ってくれた
02:34これがすごくおいしいんですよ
02:36ああそうって
02:37いろいろスープはどうします?
02:39そんなことまでやるの?
02:41うまいのよ
02:46おいしいとかじゃないの
02:48人気のわけだわね
02:49じゃあ小柿は得たんですね
02:50よかったと思って
02:51次行けるわと思って行けます
02:53行けますもう
02:54何回も5回行った
02:565回も行けるんですね
02:57いやもう1人だけですね
02:58おめでとう
02:59おめでとう
03:00おめでとうございます
03:01ありがとうございました
03:02おめでとう
03:05続いて門川さん
03:07今年のトピックは毎日15キロ歩いたことやっぱり体鍛えとこうとやっぱり歌わないとさびちゃうんですよね喉ってやっぱりいつも歌ってる状態じゃないとですね常にはい歌い手っていうのはやっぱり常に歌っておかないといけないで仕事が空いたら1人カラオケ行って声を出しておく声を出しておくああなるほどやっぱり出さないとやっぱりさびちゃいますか?
03:37なるほど
03:38歌えなくなって
03:39もうだんだん錆びてますから人間として
03:40錆びてますか?
03:41そんなことないんですよけど
03:42だからやっぱり体鍛えようとして毎日今15キロ歩こうと
03:4715キロはすごい
03:49なるほど
03:5015キロはすごい
03:51だから最初はやっぱり5キロぐらいでこうヘトヘトになってたんですけど今15キロでも平気ですね
03:58なるほどもう全然平気もう慣れちゃったんですね
04:01毎日ですか?
04:02ほぼ毎日ですね
04:04朝
04:05いやもう僕ね夜中12時で昼で夕方歩いて
04:12合計で15?
04:13合計で15キロ
04:1515キロ一気に歩いてもしょうがないんですよ
04:17そうなの?
04:18そうなの
04:19これスケジュールですかこれ
04:20これが歩いた?
04:21何万歩?
04:22何万歩?
04:23え?
04:242万が結構多いですね
04:25本当?2万って言ったら大変だわ
04:28もう1万歩でいいっていうねよく言われますけど
04:30はい1万歩あるって
04:315,000ぐらいだわ私
04:345,000ぐらい
04:35うん
04:36やっぱ肺活量も変わりますか?
04:38うん
04:39ありますね
04:40やらないと気が済まないですか?
04:41あのその12時昼夕方来たらもう歩いてるんですよ
04:45もう犬のそこですね
04:46そうそうそう
04:47もうそのぐらいの気持ちですね
04:48僕今だから歩くために生きてますよね
04:51歌うために生きてるんじゃなくて歩くために生きてるってもう完全にでも歩けるってことがすごいことなんですね生きてる上で
05:05明かしですねそれがね
05:06明かしです
05:07元気なね
05:08そうなんです
05:09岩本さんの今年のトピックはファンといった熱海一泊旅行
05:16はいファンクラブの集いがありまして久しぶりにお泊りの会があったんですねそれで熱海の温泉ホテルに泊まってその時ちょうど花火のある日にお泊りを
05:28夏ですか夏です夏の終わり10月のとっても気候のいい時に花火がもうほんと目の前でどんどんどんどん上がるんですよね
05:37ファンの皆とそれを見るそうなんですそれでおしゃべりしながら
05:41これですねそうです
05:43間近ですね間近でそれでよく花火を見るってものすごい電車乗り継いだりとか大渋滞とかってイメージが私はあったんですけど
05:52この温泉地っていうのは温泉から花火を見るとこまで5、6分歩いてそれで見終わったらまた5、6分歩いてお宿に帰って来られるんですよ
06:02もうそう目の前なんですね
06:03目の前でそれでファンの方も喜んでくださる私も嬉しい人生でこんな素晴らしい花火を見たのが初めてで
06:11なんで地元に行った時は涙出るでしょ涙出ました
06:16花火って近いとこんなにどんどんどんって
06:21振動が来るでしょどんどんって
06:23それもファンクラブの皆さんとっていうのが
06:26いや30年目でこういう時間を作ってもらえたんだってもう嬉しくて涙が出て最高の時間でした
06:35というような今年の1年だったということです
06:38今聴いておきたいとびきりの曲をご紹介
06:42聴かなきゃ損損
06:45定め船
06:4630周年記念曲第2弾なんですけど
06:50私はガッチガッチに覚えて自分でイメージを固めてレッスンして整えて歌いに行くので
06:58それが安心ご自身の中で
07:01そして歌ってるところに今度はしろこうしろって先生が入ってきてご指導してくださる
07:05またそれがなんとも好きです
07:08歌っている自分も歌えば歌うほど好きになって
07:11特にこの好きなフレーズがあるんですけど
07:14私あなたの何ですかっていう一言があるんですよ
07:17なんかその一言がとても女性として歌えてて
07:21まあ経験はないですけれども
07:23あんまり経験上じゃない方が僕はいいと思いますよ
07:35あんまり重々しく思っちゃうとね
07:37なるほどぜえ
07:39第4弾
07:55翼立ちして見送る船は 今は他人の無情船
08:22私あなたの何ですか 花に愛してくれたのに
08:39雪の枯ない今日 何間に消える
08:54花った 花った 陰らぬ さだ雨降るね
09:09人世の夢だと 諦めましょうか
09:21家 未練が後を引く 私あなたなんですか
09:41二人で暮らした この町に
09:51春の知らせは いつの日届く
10:06待て 待て 帰らぎ さだ雨降るね
10:22小桜さんの2025年のトピック 一緒に暮らしていたウサギが天国へ
10:41ホーランドロップというタレ耳のピーター・ラヴィットがタレ耳になったような可愛いウサギと一緒に暮らしてたんですけど今年になってなんかガンが見つかっちゃったんですね。
11:06腕に大きなガンがあって、手術するには小動物って麻酔だけで死んでしまうことがあるから、薬で緩和をしている状態で、仕事行く直前に旅立たれてしまって、ウサギ界の間では月に帰るって言うんですけど、
11:29自分がもっと何かしてあげられたらよかったんじゃないかって、せめてもしょうがないのに、歩いてても涙が出てくらいすごい落ち込んじゃって。
11:39何年くらい飼ってらっしゃったんですか? 9歳半。かわいい。
11:44ウサギの平均寿命がだいたい5歳か8歳って言われているので、長生きは長生きなんですけど、でも10歳くらいまではちょっと生きていて欲しかったなって思いました。
11:56呼ぶと来るんですよ。 懐つくんですか、そんな風に。
12:00ウノキチってパーって走ってきて、撫でてって伏せをして頭で撫でなさいって。
12:05ワンちゃんみたいな動きするんですか?
12:06本当にワンちゃんみたいで、もう拗ねるし怒るし、もう表情がないようで、すごく表情が豊かな。すごい可愛い子でした。
12:16見てくれてますから。ありがとうございます。
12:18月に帰ったんですね。
12:20そうですね。
12:21餅ついてるかも。
12:22餅ついてるかもしれないです。
12:23お正月にはお餅はついてくれるね。
12:26そうですね。
12:31小田倉さんの新曲でございます。
12:33カゴメカゴメでございます。さあ、改めてどういった曲になったでしょうか。
12:36はい、この作品は箱入り娘のように育てられた女性が恋をしまして、男性から駆け落ちをしようって言われて、その待ち合わせ場所に行ったのに彼はいなかったっていう。
12:49ちょっと悲しい作品なんですけど、その女性はどちらかというとプライドが高くて、もう私を捨ててあんたバカねみたいな、そういう感じの。
12:59ちょっとプライドが高い、キリッとした女性が主人公の作品なんです。
13:02強い。強い。
13:03ご自身と比べたらどうですか。
13:04私も猿物を追わないタイプだから、そっちかもしれない。
13:08あそこの歌の主人公のような女性。
13:11うーん、でも駆け落ちしようって言われたことはないから、実際はちょっと、分からないですけど。
13:18歌の世界だよね、ここはやっぱりね。
13:20でもすごくかっこいい作品です。
13:23作詞・作曲・編曲・編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編
13:53Oh
14:23Oh
14:53誰もいない。
15:22桜月夜に始まった 恋はあやかしい 異国の恵地な
15:46赤いベベ着て 女にされて 心をあげたら捨てられた
16:05カゴめ カゴめ カゴの中の鳥は 空など知らずにいたから
16:17ああ 濃くな話さ 雲が暮れ
16:27後ろの正面 誰もいない。
16:39ここからは今年天国へと旅立たれた スターの方々との思い出を語っていただきます。
17:01墨山さんと秋田原さん いろんな思い出がございますね。
17:13本当に大好きな方でね。 仕事仲間なんですけれども。
17:20でも最初はその日の一番最初に会うとね。
17:23おはようーって言うんですよ。
17:25おー!ミリーちゃん!とかね。ちゃんと呼んでくれるんですよ。
17:30ミリーちゃんって。 あらお館!って2人でガッてハグして。
17:34それからの仕事に入るんですけど。
17:36本当にあの、なんて言うんですか。
17:38お相撲をやってたあの力強さの反面 すごく優しい。
17:43なんて言うんですかね。
17:45もう会うとね、なんかイヒヒヒって、なんかこういう声で会うんですよ。
17:55あの雰囲気とは全然違うですね、笑い方がね。
17:57もう、それがもう、会うのが楽しくて、いつも思っててくれる。
18:02で、旅行っても面白い。
18:04それがこう、大好きな増井山さんでしたね。
18:06うん。なんかそんな話でもいい思い出なんですね。
18:08そう。もういっぱい残ってますね。
18:10ねえ。あの岩本さんも、はい。
18:13あの、随分お付き合いがあったってことですけども。
18:15そうですね。大変可愛がっていただきまして。
18:17私も増井山さんっていう呼び方よりは、お館って。
18:21みんなお館って呼んでたんですけど、ちゃんこ鍋、ちゃんこ料理屋に伺いまして。
18:27あ、行かれました?
18:28はい。あの土俵があるんですよね。
18:30はいはい。そこに上がらせていただいたり。
18:32あと女性歌手たくさんで行ったので。
18:34女性歌手だけでお話ししたかったんですけど。
18:37お呼びしなくても最初から参加して。
18:40なるほど。
18:42食事のところにずっといらっしゃって。
18:44増井山さんも一緒にいて。
18:46はい。それでずっとそのお色気話が。
18:48そうなったな。
18:50いっぱいあるわけよね。
18:52もう、昔からモテて。
18:54どこに行っても。
18:56楽屋でも。
18:57あと夜ね。
18:58親方食べに来てって。
19:00もう引っ張りだこで。
19:02モテってどうしようもないんだよ。
19:04と。
19:05それを冬でも伺えたんですね。
19:07そうですね。
19:08それでそういう時代だったんだよ。
19:10っていうのをずっと話されて。
19:12まあ面白い。
19:14温かい先輩でした。
19:16小田倉さん。
19:17小田倉さん。
19:18小田倉さんですね、これは。
19:19はい。
19:20楽屋にご挨拶に伺ったら、そこの楽屋が畳の楽屋だったんですね。
19:24ただ親方の大きな靴が目に入ったので、あの親方写真撮らせていただいていいですか?
19:30いいよって言われて。
19:32自分の靴をこう脱いで並べて写真撮ったんですよ。
19:36親方は29センチ。
19:38私22センチ。
19:39ちょっと私も小さい方だったんで。
19:41そうですね。
19:42極端なもの同士ですね。
19:43親方は私が写真撮ってるのをずっと見てて、まさか僕の靴が人の役に立つ日が来ると思って。
19:49気に面白いねって言われて親方すごい29センチですかはいやっぱりねすごいですよねしかも幅広になってますね体重が乗ってるからねそうですねうん鍛えてるからねそうそうね
20:04ここで生前増井山さんが披露してくださった歌をお聴き下さい昭和52年発売そんな女の独り言現役力士として異例の大ヒットを記録した名曲です
20:25お店の勤めは初めてだけどマキさんの紹介であなたの隣に座ったの遊びに慣れてる人みたいに
20:54ボトルの名前でボトルの名前でわかるのよそんな女の独り言葉と
21:09ボトルの名前で見える
21:14体に毒だわああしずつづけてのんじゃい
21:26ユミさんは来ないけど十時に電話が鳴るわよ
21:33If you sing a song, you'll be able to sing a little, you'll be able to sing a little.
21:48That's a woman's sound, you'll be able to sing a little.
22:07I'll be able to sing a little, but I'll be able to sing a little.
22:27I'll be able to sing a little, but I'll be able to sing a little.
22:41I'll be able to sing a little, but I'll be able to sing a little.
22:55I'll be able to sing a little, but I'll be able to sing a little.
23:13I'll be able to sing a little, but I'll be able to sing a little.
24:01I'll be able to sing a little, but I'll be able to sing a little, but I'll be able to sing a little.
24:17I'll be able to sing a little, but I'll be able to sing a little, but I'll be able to sing a little.
24:35Oh so is so real
24:41Al this now he wouldn't be able to sing a little.
24:46He could sing a little thing that sets me up in the comfort of my voice.
24:52W gera what it is.
24:57So then, he says,
24:59I've got a face to see the face, and I've got a face to see the face.
25:05I said, I'm sure he's a man.
25:07I'm not sure if he's a man.
25:09I'm not sure if he's a man.
25:13So he's really trying to get this.
25:15I'm not sure if he's a man.
25:19I'm not sure if he's a man.
25:21He's a man.
25:23いた
25:25ファーロー
25:26えあれ
25:29知らないボンおさまさんですが
25:32小桜さん
25:33ハシュさんと
25:35思い出があるそうですけど
25:37ハシュさんの60周年記念の時に
25:40番組の企画だったんですけども
25:42ハシュさんが歌われるバッグで
25:44我々が子連れ狼だったり
25:47恋のメキシカンロックだったりを
25:49コーラスとか
25:50させていただいて
25:52その時はコロナ真っ只中だったので
25:55無観客の収録で
25:58お客さんがいない中で
26:00点々と距離を置きながら
26:02何回もリハから本番から
26:05ずっとやられているのに
26:07一言も文句言わないでも
26:09本当にそのままのテンションで
26:11ハシュさんが歌われていたので
26:13やっぱりスターの方ってすごいなって
26:15なるほど
26:16思いました
26:20ハシュさんには当番組も
26:22大変お世話になりました
26:24ここで一曲お聴きください
26:28昭和35年発売
26:3017歳の時のデビュー曲です
26:33イタコガサ
26:35イタコのイタロウ
26:45ちょっと見なれば
26:47北上そんなわたり鳥
26:51それでいいのさ あの映りだ
27:05風が吹くまま西東なのによ 乗せに目に浮く板子がさ
27:35高さのベニオがちらつくようじゃ 振り分けにつむかる
27:52訳には聞くなと 笑ってみせる
28:06粋な人への腕まぐりなのによ
28:15後ろ髪引く板子がさ
28:45旅空夜空で今さら知った 女の胸の底の底
28:57ここは関屋と大利根川へ 人に隠して流すからだよ
29:19あの子かわしもいた子がさ
29:30橋さんと同じ9月ですが ビリバンバンのお兄ちゃん
29:52はい 菅原隆さんがお亡くなりになりました
29:56ミレイさんはご存知ですね
29:58私はプロになる前というか ずっとレッスンに通ってたところの
30:04浜口倉之助先生のところで ご一緒してて
30:08レッスン制として一緒だったんですか
30:10一緒だったんですよ 個人個人にレッスンするんですけれども
30:14みんな一緒になって リズムボックスで踊りながら
30:18レッスンするときもあったんですよ
30:20そういう時は全員一緒になったから
30:22その時はもう ビリバンバンさんと
30:24ひんみまりさんと 西木のあきらさんと
30:26あとずっとこういろいろ 歌い手になりたい人が
30:29一緒にリズムボックスで ビリバンバンさんって
30:32ちょっとそういうリズムっぽくやるって
30:34思わないじゃないですか ちゃんとやるんですよ
30:37フォーク的な感じですもんね
30:39だけどみんな同じように リズムとって
30:42リズムとって ポンポンポンって
30:44はいーって先生が こう一緒にやるんですよ
30:46こうやってテンポはとるんだとか
30:48歌うときもこうだよとか
30:50体でとるんだよとか そういうことを
30:52一緒にしてましたね
30:54あーそうか やっぱり体に刻むんですね
30:56リズムを
30:58私たちお兄ちゃんって呼んでたんですけど
31:02そうですか
31:04デビューしたら 歌もそうですけれども
31:06もう深い声でね 司会やってくれたりしてましたよね
31:10そういう思い出がねすごくありますね。
31:14男性デュオの草分け ビリーバンバンのデビュー曲です
31:21昭和44年発売 白いブランコ
31:26病に打ち勝ち
31:28兄弟で元気に活動再開されたときの映像です
31:32君は覚えているかしら
31:46あの白いブランコ
31:51ブランコ
31:53風に吹かれて
31:55二人で揺れた
31:57あの白いブランコ
32:01風に吹かれて
32:03二人で揺れた
32:05あの白いブランコ
32:07日暮れはいつも
32:09寂しい糸
32:11小さな肩を
32:13震わせた
32:15震わせた
32:17君に口づけ
32:21したとおきに
32:24優しく揺れた
32:27白い白い
32:31ブランコ
32:33君は覚えているかしら
32:45あの白いブランコ
32:49ブランコ
32:51寒い夜に寄り添ってゆでた
32:57あの白いブランコ
33:01ブランコ
33:05誰でもみんな
33:07一人ぼっち
33:11誰かを愛していたいノート
33:17冷たい頬を寄せたわときに
33:23静かに揺れた
33:27白い白いブランコ
33:33ドラマ三丁目四番地の主題歌としてヒットしました
33:41昭和47年発売
33:44サヨナラをするために
33:46すぎた日の微笑みを
34:00みんな君にあげる
34:05ゆうべ枯れてた花
34:10今は咲いているよ
34:12今は咲いているよ
34:16過ぎた日の悲しみを
34:22みんな君にあげる
34:28あの日知らない人
34:34今はそばに眠る
34:38あたたかな昼さがり
34:44通り過ぎる雨に
34:48濡れることを
34:52夢に見るよ
34:54夢に見るよ
34:56風上に
35:00吹かれて
35:02胸に残る
35:06思い出と
35:08さよならをするために
35:12昇る朝日のように
35:24昇る朝日のように
35:28今は君と歩く
35:34白い扉を閉めて
35:44やさしい夜を招き
35:46今のあなた
35:48きっと
35:50わかるはずは
35:52何のように
35:54今は君と歩く
35:56白い扉を閉めて
35:58理由と
36:00わかるはずは
36:02ないの
36:04風に残し
36:08過去の
36:10冷めた
36:12愛の言葉
36:14あたたかな
36:16昼さがり
36:18通り過ぎる
36:20雨辺に
36:22あたたかな
36:24昼さがり
36:26雨辺に
36:28濡れることを
36:30夢に見るよ
36:32夢に見るよ
36:34風間に
36:36吹かれて
36:38胸に残る
36:40思い出と
36:42さよならをするために
36:44思い出と
36:46さよならをするために
36:50思い出とさよならをするために
37:26聞かなきゃそんそん
37:56ミシンが来ると
37:58だから
38:00そうじゃないと
38:02今回の焼き魚は
38:04ここ25年間ぐらいは
38:06オシャレと愛について
38:07テーマで歌ってきたんですけど
38:09ここへ来てね
38:10浜さんから電話があって
38:12お前なそろそろね
38:14力強い男歌歌えよって
38:17言うんですよ
38:19ちょうどどうしようかなって
38:21思ってるとこだったのって
38:23分かった
38:24俺が全部書くし
38:26企画するって
38:29浜圭介さん
38:31でも浜さんすごかったですね
38:33イントロはこのように
38:35いいか?
38:36これ演歌によった歌だけど
38:38ブルースだぞって
38:39分かってるんだ
38:41独特なんですね
38:42持ち味をね
38:43さあそして
38:44門川さんも新曲でございますね
38:46泣いて長崎
38:48門川さんと約束事があって
38:51どういう歌ですかって
38:52聞かないって約束になって
38:54聞きたい
38:56門川さん教えてくんない?
38:58教えないです僕は
39:00だから聴いてる人が
39:01判断していただきたい
39:03そういう深い意味で
39:05ええそうなんです
39:33今夜もあなたは来ない帰りたいけど
39:43傘あんもない
39:48一人寂しく丸山あたり
39:55夜の酒にすがります
40:02泣いて長崎
40:09涙待ちに
40:15女の頃に雨雨降らないで
40:31港に降ろすオランダ坂は出逢い
40:36別れの石畳
40:46出逢い
40:51別れの石畳
40:57傘で隠してしのんだ恋
41:03何で何で濡らした
41:05恋で何で濡らした
41:08こつれ雨
41:10泣いて長崎
41:18涙待ち
41:22ほぼに冷たい雨雨
41:29この歌は雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨
41:59Ah
42:06Ah
42:11Kata ni shigure ga uru you ni
42:18Otoko ni shimiru sake ga aru
42:24Kaeru atenai uru saato yuki no kipu niigirte no no yoru wa
42:36Iyane chuzake to yaki saka na shimiru na shimiru otoko ga shimiru
42:52Kata ni shigure kata ni shigure ga uru yoru ni
43:04Shikure te ite jo sanzu no kao de yo
43:06Shikure te ite jo sanzu no kao de yo
43:14連れて行ってよ 山津の川で
43:32おふくら相手に お茶を飲む 団長で
43:50窓に落ち葉が舞うように
43:56男を任す歌がある
44:03傷をさらして生きてたけれど
44:09夢は心に熱かった
44:16嫌で地酒と焼き魚
44:22泣けるな 泣ける男が泣ける
44:31窓に落ち葉が 窓に落ち葉が
44:38舞う夜に
44:47嫌で地酒と焼き魚
44:53しみるな しみる男がしびる
45:02戻りたいような戻りたいような
45:10あのころに
45:19愛が眠るから
45:28愛が眠るから
45:32愛が眠るから
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