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「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」TV Edition 配信限定 Ep05 【狩野英孝解説付き】第5話「こんなの絶対おかしいよ」
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00:00How are you?
00:30You? What are you doing?
00:34It's not a mouthful.
00:36That's right. You're the噂 of an irregular one.
00:40What? What is an irregular one?
00:43You're the only one.
00:45You're the only one.
00:46What?
00:48You're the only one.
00:50You're the only one.
00:53You're okay. You're just in a moment.
00:57What are you doing?
00:59Who's the enemy?
01:01I'm an enemy.
01:04You're the only one.
01:06Who are you?
01:08Sakura-Kyoko.
01:12Have you ever met?
01:15Come on.
01:24You can't see it.
01:28You're the only one.
01:30What?
01:31Irregular one.
01:33It's not a normal contract.
01:35It's not a contract.
01:37It's not a contract.
01:38It's not a contract.
01:39It's not a contract.
01:40It's not a contract.
01:41It's not a contract.
01:54私は。
01:56愚か者が相手なら、私は手段を選ばない。
02:00村ちゃん、どうして。
02:05何にせよ、彼女が何かを企んでいるのは確かだ。
02:11くれぐれも気をつけて。
02:15コツ一言なんだよな、キューベ。
02:17お前が関わってんだろ、お前放送所に。
02:23管轄してんだろ9秒お前が。
03:02あと分かってない感じがありましたよね。
03:05だってキューベが願いを叶えて魔法少女にしてあげるでしょ。
03:11だったらその人の人物像というか、何ならキューベが窓かとかスカウトしてましたからね。
03:17ホブラちゃんもそういう感じじゃないんですかね。
03:24キューベの力を借りずに魔法少女になった。
03:28いやいやいやいや、そんなことありえんの。
03:37目覚めた心は走り出した未来を。
03:42ただ、おそらくストーリー的に窓かが魔法少女になるのは今回第5話。
03:49そろそろこいつも動き出すんじゃないかなと。
03:52ただのか弱い女の子。
03:54今ちょっと足いっぱったり、メンタル的に応援はするけども、パワーとしてはなってないからね。
04:00そろそろじゃないですか。
04:02これでまたしばらくは大丈夫だ。
04:12うわ、真っ黒。
04:14もう危険だね。
04:16これ以上の汚れを吸ったら魔女が孵化するかもしれない。
04:20大丈夫。貸して。
04:22背中で食べた。
04:32これでもう安全だ。
04:34食べちゃったの?
04:36これもまた僕の役目の一つだからね。
04:40でも、また次にソウルジェムを浄化するためには、早く新しいグリーフシードを手に入れないと。
04:47これを綺麗にしておくのって、そんなにも大切なことなの?
04:51桜京子は強かっただろ?
04:55余分なグリーフシードがあれば、魔法を出し惜しみせずに無駄遣いすることだってできる。
05:01それが京子の強みだ。
05:03だからって、グリーフシードのために他の人を犠牲にするなんて。
05:08魔力を使えば使うほど、ソウルジェムには汚れが溜まるんだ。
05:12鞘花、君がグリーフシードを集められない限り、京子と戦っても勝ち目はないと思っていい。
05:20なるほどね。 魔法を使えば使うほど、汚れてくんだ。
05:24マミさんだって、十分なグリーフシードを持ってたわけじゃないんでしょ?
05:29でも、ちゃんと戦えてたよね?
05:32やっぱあれ?才能の違いとかあるの?
05:35確かにそれは事実だね。
05:37ずるい!不公平だ!
05:42こればっかりは仕方ないよ。
05:44京子は素質がある上にベテランだし。
05:47逆に、全く経験がなくても、才能だけで京子以上の魔法少女になれる天才だっている。
05:53誰よ、それ。
05:55マドカだ。
05:55カナメマドカさん。
05:57それを見込んでたからマドカに言ってんだ。スカウトしてんだ。
06:02ああ。だからもし、どうしても京子に対抗する戦力が欲しいなら、いっそマドカに頼んでみるのも手だよ。
06:09なるほど。
06:10彼女が僕と契約すれば。
06:12ううん、うん、だめ。
06:14これは…
06:16素質を見抜いてんだ、マドカの。
06:19あの子を巻き込むわけにはいかない。
06:20なんでこんなか弱い女の子をずっとスカウトしてるのかってちょっと謎ではあったんですけど魔法少女としてはやっぱ才能が爆発的にあるんですね。
06:31でもなホムラさんが言うとおり懐かしいなダンスダンスエボリューション。
06:41今度は何さ?
06:43この町をあなたに預けたい。
06:46えっ?
06:47どういう風の吹き回しよう?
06:49魔法少女にはあなたみたいなのがふさわしいもん。
06:53ミキサヤカでは務まらない。
06:55ふん、もとよりそのつもりだけどさ。
06:59そのサヤカってやつはどうする?
07:01ホットケアまた突っかかってくるよ。
07:03なるべくおんびんに済ませた。
07:06あなたは手を出さないで。
07:08私が対処する。
07:10まだ肝心なところを聞いてない。
07:13あんた何者だ?
07:18気になる。
07:21一体何が狙いなのさ。
07:23二週間後。
07:25この町にワルプルギスの夜が来る。
07:27ワルプルギスの夜が来る。
07:29なぜわかる?
07:30それは秘密。
07:31ともかくそいつさえ倒せたら、
07:34私はこの町を出て行く。
07:36あとはあなたの好きにすれな。
07:38ワルプルギスって。
07:39新しいワードだ。
07:41ワルプルギスの夜ね。
07:42確かに一人じゃ手強いが、
07:44二人がかりなら勝てるかもな。
07:47空海?
07:55ロッキーって書いてる。
08:03ダメだ。
08:04時間が経ちすぎている。
08:06ゆべの使い魔をおうてがかりはなさそうだ。
08:09そう。
08:11ねえ、さやかちゃん。
08:14このまま魔女退治を続けてたら、
08:18また昨日のこと会うんじゃないの?
08:21まあ、当然そうなるだろうね。
08:24でも魔女退治しないと、
08:25グリフシードが手に入らない。
08:27だったら、さっきのこともう一度あって、
08:28ちゃんと話をしておくべきじゃないかな。
08:31でないと、またいきなり喧嘩の続きになっちゃうよ。
08:35殺し合いだよ。
08:45正真正銘、殺し合いだったよ。
08:47お互いなめてかかってたのは最初だけ。
08:50魔女がちょっとねえ。
08:52知りやすかがないわ。
08:55そんなの、なおさらダメだよ。
08:58交換者すぎる。
08:59だから話し合えって。
09:00バカ言わないで。
09:01そうよ。
09:02相手はグリフシードのために、
09:04人間を餌にしようってやつなんだよ。
09:06どうやって折り合いつけろって言うの。
09:09鞘花ちゃんは魔女をやっつけるために、
09:12魔法少女になったんでしょ。
09:14あの子は魔女じゃない。
09:16同じ魔法少女なんだよ。
09:18探せばきっと、
09:21仲良くする方法だってあると思うの。
09:24やり方は違っても、
09:25魔女を退治したいと思う気持ちは同じでしょ。
09:28昨日の子も。
09:30甘いおまどか。
09:31あと、ホムラちゃんも。
09:34マミさんだって、
09:36ホムラちゃんと喧嘩してなかったら。
09:38そんなわけない。
09:40マドカだって見てたでしょ。
09:42あの時あいつは、
09:43マミさんがやられるのを待ってから、
09:45魔女を倒しに来た。
09:47あいつはグリフシード欲しさに、
09:49マミさんをお見殺しにしたんだ。
09:51それ、違うよ。
09:54あの転校生も、
09:55昨日の京子ってやつと同類なんだ。
09:58自分の都合しか考えてない。
10:00今なら分かるよ。
10:03マミさんだけが特別だったんだ。
10:06他の魔法少女なんて、あんな奴らばっかりなんだよ。
10:09そんな。
10:11昨夜逃した使い魔は小物だったけど、
10:14それでも人を殺すんだよ。
10:16次にあいつが狙うのは、
10:18マドカのパパやママかもしれない。
10:20タックンかもしれないんだよ。
10:22それでもマドカは平気なの。
10:24男とする奴を許せるの。
10:26いや正論だな。
10:27私はね、ただ魔女と戦うだけじゃなくて、大切な人を守るために、この力を望んだの。
10:35だから、もし魔女より悪い人間がいれば、私は戦うよ。
10:41たとえそれが魔法少女でも。
10:44サヤカちゃん。
10:47ああまあちょっと京子が行き過ぎてるからなあ。
10:51キューベンもなんとか言ってよ。
10:54僕から言わせてもらえるのは無謀すぎるってことだけだ。
10:59今のサヤカじゃ明美穂村にも桜京子にも勝ち目はない。
11:04でもねサヤカは聞き届けてくれないよ。
11:09なるほどね。
11:14もう完全にサヤカは魔法少女側の人間ですから。
11:19いや、マドカはお前、入ってくんな!みたいな。
11:23そんな感じもするな、やっぱこう。
11:26生ぬるいこと言ってんな!みたいな。
11:29そんな感じもする。
11:31でもこんなか弱い女の子になんで魔法の才能あんだろうね。
11:35魔女とかも倒せ、殺せなさそうじゃん。
11:52眠れないのかい?
11:54うん。ちょっといい。
12:05It's hard to be friends.
12:13I don't know what to do, but I don't know what to do.
12:18But I think it's going to be a bad thing to do.
12:24It's a good thing.
12:26It's sad, but if you just collect the right things,
12:31it's not a happy end.
12:35It's rather everyone who believes it is enough to be able to believe it.
12:40It's a happy end.
12:42It's a happy end.
12:44恋がってないのに幸せになれないなんてひどいようん?
12:50私どうしたらいいんだろうそいつばかりは他人が口を突っ込んでもきれいな解決はつかないねうんたとえきれいじゃない方法だとしても解決したいかいうんえっあんななら間違えればいいさえっ?
13:11正しすぎるその子の分まで誰かが間違えてあげればいいどういうこと違えるうんずるいうそついたり怖いものから逃げ出したりでもそれが後になってみたら正解だったって分かることがある本当に他にどうしようもないほどどん詰まりになったら一層思い切って間違えちゃうのも手なんだよどういうことそれがその子のためになるって分かってもらえるかな?
13:41分かってもらえない時もある特にすぐにはねいったろきれいな解決じゃないってその子のこと諦めるか誤解されるかどっちがましたい?
13:53まあどかあんたはいい子に育った嘘もつかないし悪いこともしないいつだって正しくあろうとして頑張ってる子供としてはもう合格だ
14:09だからさ大人になる前に今度は間違え方もちゃんと勉強しときな
14:17勉強なの?
14:19若いうちは怪我の治りも早い今のうちに上手な転び方を覚えといたら後々きっと役に立つよ
14:27受け身?
14:29大人になっちゃうとねどんどん間違うのが難しくなっちゃうんだ
14:33背負ったものが増えるほど下手を打てなくなってく
14:37難しいな
14:39それって辛くない?
14:43大人は誰だって辛いのさ
14:45だから酒飲んでもいいってことになってんの
14:49どういうことだ?
14:51私も早くママとお酒飲んでみたいな
14:53お母さんが深すぎるな
14:55そういさ明日と大きくなっちゃうな
14:57辛い分だけ楽しいぞ大人は
15:07まどかが間違えばいいっていうふうに何かおっしゃってましたよ
15:11正論ばっか言うんじゃなくて
15:13時には間違って
15:17ごめん全然わかんないどういうことだろ
15:19リハビリの経過も順調だったから予定が前倒しになって退院?そうなんですかさやかに連絡ないの?
15:38聞こえる?
15:48なんか嫌な予感すんな
15:54早速
15:56お前もしないで帰るのかい
15:58今日一日追いかけ回したくせに
16:00お前は
16:02知ってるよ
16:04この家の坊やなんだろ
16:06あんたがキューベイと契約した理由
16:08ちょっと待ってなんでそれを知ってんだよ
16:10たった一度の奇跡のチャンスをくったらねえことに使い潰しやがって
16:15お前なんかに何がわかる?
16:17分かってねえのはそっちだバカ
16:19魔法ってのはね
16:20鉄道鉄尾自分だけの望みを叶えるためのものなんだよ
16:24他人のために使ったところでろくなことにはならないのさ
16:29トモエマミはそんなことも教えてくれなかったのかい?
16:33マミさんの悪口言うなよ
16:36惚れた男をものにするならもっと冴えた手があるじゃない
16:40せっかく手に入れた魔法でさ
16:43何?
16:44今すぐ乗り込んでいって
16:46坊やの手も足も二度と使えないぐらいに潰してやりな
16:50こいつ怖えこと言うな
16:51あんたなしでは何もできない体にしてやるんだよ
16:54そうすれば今度こそ坊やはあんたのもんだ
16:57身も心も全部ね
17:00何その発想気持ち悪い
17:02気が引けるってんならあたしが代わりに引き受けてもいいんだよ
17:06同じ魔法少女のよしみだ
17:09お安い御用さ
17:11お前それ本気で言ってんのか?
17:13お前だけは絶対に許さない
17:16今度こそ必ず
17:18場所変えようか
17:20フッここじゃ人目につきそうだ
17:23えっやり合うの?
17:26うっさほいさ猫とフィドル牛
17:32そんなこと言われても
17:35どんなこと言われても
17:36まどか!まどか!
17:39急いで!さやかが危ない!
17:41ついてきて!
17:42ついてきて!
17:48ここか!
17:49まどかの
17:51魔法少女になるタイミング
17:53いっちょ派手にいこうじゃない!
17:55まどか!
17:56まどか!
17:57まどか!
17:58まどか!
17:59まどか!
18:00まどか!
18:01まどか!
18:03まどか!
18:04まどか!
18:05まどか!
18:06まどか!
18:07まどか!
18:08まどか!
18:09まどか!
18:10まどか!
18:11まどか!
18:12まどか!
18:13まどか!
18:14まどか!
18:15まどか!
18:16まどか!
18:17まどか!
18:18まどか!
18:19まどか!
18:20まどか!
18:21まどか!
18:22まどか!
18:23まどか!
18:24まどか!
18:25まどか!
18:26What do you want to do with what you want to do?
18:56Nice!
19:02You're gonna do it!
19:04I don't think I'm not going to do it!
19:06Madoon, what a fuck!
19:09I don't have to do anything!
19:11Soyaka,
19:14I'm not good at all, Madoon.
19:17If you're gonna have a friend to come,
19:20you're gonna do it!
19:22What's your name?
19:23I'm not going to die.
19:26What's the matter, Ooi?
19:29They're dying.
19:31It's not done.
19:32What are you doing?
19:34I'm dying!?
19:41Aya Ka-chan, hey, Aya Ka-chan.
19:44Hey, hey, hey, just…
19:47Oh, no, no.
19:49How are you doing?
19:51It's just a problem.
19:52Oh, that's what I did!
19:54What did you do?
19:56What did you do?
19:58If you can control your body,
20:02it's about 100 meters wide.
20:05100 meters?
20:07What's that?
20:08What's that?
20:09What's that?
20:10You're always walking without having fun,
20:13so you don't have any problems.
20:16What are you doing?
20:18Help me!
20:20Don't forget!
20:22Sorry...
20:24Sorry, you're not aerahena!
20:26You're Terrior!
20:28It's just you!
20:30, that I used for doing delicacy man!
20:32Thank you!
20:34What did I say for you?
20:40It's really a ridiculous life man,
20:42right?
20:44YES!
20:46Oh, oh, oh, oh
21:06Oh, oh, oh, oh, oh
21:16Oh Oh, oh, oh, oh
21:39Oh, oh, ohUh-oh
21:39Oh, oh, oh
21:40Um Verde —
21:42O master
21:42Non
21:43Or
21:44Oh
21:44Demont
21:45説明不足。
22:15危ね。あれ、もし車とかに引かれてたら終わりってことよね。
22:22何?何なの?
22:24うわ、危ね!
22:29魔法少女が一体何なのか、どういうふうにしてこうやって強いのかっていうのがちょっとずつ明らかになってきましたね。
22:44もうただただの体を本当に入れ物なんだね。
22:50ソウルジェムのおかげでああやって動くようになってる。
22:59マミさんも結局、心臓貫かれたとかじゃなくて、ソウルジェムをぶっ壊されて、マミさんは死亡してしまったってことか。
23:11だからもし頭とか吹っ飛ばされても、ソウルジェムさえ残ってれば、再生できる可能性があるってこと?
23:21何だよこれ。
23:23それを京子も知らなかったんだ。
23:27それを知ってるのはたぶん、ダッシュでソウルジェムを取りに行ったホムラさんだけだ。
23:33ホムラさんはそれにちゃんと分かってたんだ。
23:40ええええええ。
23:50怖え。
23:54この魔法少女になるこの残酷さというかね、辛さは、この第5話ですごい分かりました。
24:01ただこのキューベーってやつがマジでなんか恐ろしい生き物に感じてきましたね。
24:07普通そうやって契約するのは、すべてを伝えた上でどうですか?契約しますか?どうですか?じゃないですか。
24:15こいつね、マドカのときもそうだけど、マドカ、やばい。これを止めるのは君だけだ。マドカ、今すぐ魔法少女になればなんとか止められるよみたいな。
24:25結構ね、崖っぷちに追い込んでから契約させようとするんだよ。一番悪質なやつですか、こいつ。
24:30嫌いだわ、キューベーマジで。
24:34前回第4話、見終わったときに、じゃあ、役目を果たしたらどうなんだろう、普通の女の子に戻れるのかななんていう話もしてましたけども、ソウルジェムがないとこの子たちってもう生きることができないわけじゃないですか。そのソウルジェムとの契約を解消できなさそうにも聞こえますよね。
25:02人間に戻れない可能性はなんか出てくんじゃねえかなって。
25:07だからこそこのホムラはマドカを絶対に契約するなと止めてる。
25:14でもちょっと待って。
25:17マミさんってさ、魔法少女になることを勧めてましたよね。なんならその願い事がないんだったら、大きいケーキを用意してもらおうとか、それで契約しよう。え、あれ、どういうつもり?
25:36マミさん怖くなってきたな。
25:43マミさんは魔法少女の秘密をそんなに知らないのか。
25:48あのマミさんでも知らないことが多かったんかな。
25:52ええ。
25:53今5は厚木6。
25:57まだ魔法少女にもなってないマドカ。
26:01ちょっと久々に言うけど、あとマギカって誰なのマジで。
26:05いつ出てくるの。
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