「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語／永遠の物語」TV Edition 配信限定 Ep03 【狩野英孝解説付き】第3話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」

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「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語／永遠の物語」TV Edition 配信限定 Ep03 【狩野英孝解説付き】第3話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」    #EnglishMovie #cdrama #drama #engsub #chinesedramaengsub #movieshortfull

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00:00第3話視聴していきたいと思います

00:06第3話視聴していきたいと思います

00:13前回は大変なことが起こりましたからあれっ

00:18これ病院だよねちがうそうだよね上条君の

00:23上条君のお見舞い?

00:27病室が映ったとかかな

00:29診察の予定が繰り上がって今ちょうどリハビリ室になるよかったよかったよかったそうでしたかよかったよかったどうもリハビリねよく来てくれるわよねあの子助かるわ難しい患者さんだしね励ましになってくれてるといいんだけど事故に遭う前は天才少年だったんでしょヴァイオリンの歩けるようになったとしても指の方はねもう二度と楽器を弾くなんて。

00:59無理でしょうねえそんな重症なんだ何で京介なのよ私の指なんていくら動いてたって何の役にも立たないのにいやいやいや何で私じゃなくて京介なのもしも私の願い事で京介の体が治ったとしてそれを京介はどう思うの?

01:29ありがとうって言われてそれだけそれともそれ以上のことを言ってほしいのうん私って嫌な子だ思えばその時の私はまだ何も分かっていなかった思えば?

01:59なに思えばあの時の私は?

02:06どういうこと?今のナレーションなんかすげえ嫌な感じだなぁ

02:10そういう時の代償って何?

02:17いつになったなく知った未来を

02:23だからおそらくさやかちゃんは上条くんのことが好きなんだろうね。

02:31であの上条くんの音楽もおそらく上条くんのことを人としても男性としてもどっか恋愛感情あるんじゃないかなとは思ってるんですけども、その人のために自分は命がけの魔法少女になるかどうかの究極の選択を今迫られている状態ですよね。

02:52いやぁー

03:00でも今の医学すごいから

03:04なんとかリハビリと気合いでなんとかいけんじゃないの?

03:14ででカット入って上条くんにじゃあ全てを直さして

03:19上上手がもう一回バイオリンできるかとか心までは癒やせないからねバイオリンをやってくれるかどうか分かりませんよ

03:29さてあっ目玉焼き何か第1話で先生何か言ってたなうわこれだよマミさんのイメージから黄色黄色見ると思い出すんだ

03:55姉ちゃんどったの?

04:06ままずかったかな?

04:10おいしいのすごくおいしい生きてるとパパのご飯がこんなにおいしい

04:20でもって言うかったらさそれだけ言ってもまだ気づかないのよえっ何私また変なこと言ったとか半べそになっちゃってこっちはもう笑いこらえるのに必死でなさなかちゃん昨日のことごめん今はやめようまた後で無理してる無理してる無理してる紗友香ちゃん無理してる?

04:45ええ確かに出産適齢というのは医学的根拠に基づくものですがそこからの逆算で根拠を見積もることは大きな間違いなんですねつまり30歳を超えた女性にも恋愛結婚のチャンスがあるのは当然のことですからしたがって何の授業これ何の授業これ?

05:06計ではなく現在進行計を使うのが正解です。

05:10あっ何か違う国に来ちゃったみたいだね学校もひとみちゃんも昨日までと全然変わってないはずなのにうん何だかまるで知らない人たちの中にいるみたい知らないんだよ誰も。

05:38魔女のことマミさんのこと私たちは知ってて他のみんなは何も知らない。

05:47それってもう違う世界で違うものを見て暮らしてるようなもんじゃない?

05:52そうだよね。

05:54鞘子ちゃんとっくの昔に変わっちゃってたんだ。

05:59もっと早くに気づくべきだったんだよ。

06:01私たちも。

06:03マドカはさ今でもまだ魔法少女になりたいって思ってる。

06:12マドカが言うその人に感謝されたいとか言ってるけど誰にも気づかれないよねこの功績は。

06:18そうだよね。

06:19うん。

06:20仕方ないよ。

06:21ズルいって分かってるの。

06:24今更虫が良すぎだよね。

06:27でも無理。

06:29私。

06:31あんな死にかった。

06:33今思い出しただけ。

06:35息ができなくなった。

06:37そうだよな。

06:38あれを見たら怖いよな。

06:41どうなんだろう。

06:42マミさんを生き返らせる代わりに魔法少女っていうパターンないのかな。

06:46マミさん。

06:47本当に優しい人だったんだ。

06:50戦うためにどういう覚悟がいるのか。

06:54私たちに思い知らせるために。

06:57あの人は。

07:00ねえ、キューベ。

07:02この街どうなっちゃうのかな。

07:04うん。

07:05マミさんの代わりにこれから誰がみんなを魔女から守ってくれるんだろう。

07:10長らくここはマミのテリトリーだったけど。

07:13うん。

07:14空席になれば他の魔法少女が溜まってないよ。

07:16あ、他の魔法少女がいるんだ。

07:17すぐに女の子が魔女狩りのためにやってくる。

07:19うん。

07:20でもそれって、グリーフシードだけが目当てのやつなんでしょ。

07:24あの転校生みたいに。

07:27確かにマミみたいなタイプは珍しかった。

07:30普通はちゃんと損得を考えるよ。

07:32彼だって報酬は欲しいさ。

07:35じゃあ。

07:36でもそれを非難できるとしたら。

07:38それは同じ魔法少女としての運命を背負った子だけじゃないかな。

07:45ふぅ。

07:47ふぅ。

07:48君たちの気持ちは分かった。

07:50残念だけど、僕だって無理じいはできない。

07:53お別れだね。

07:54あっ。

07:55僕はまた、僕との契約を必要としてる子を探しに行かないと。

07:59えっ。

08:00お別れ。

08:01ごめんね、キューベ。

08:02えっ。

08:03こっちこそ。

08:04巻き込んですまなかった。

08:06いやいやいやいや。

08:07短い間だったけど、ありがとう。

08:09えっ、ここでお別れなの?

08:10一緒に行って楽しかったよ。窓か。

08:12サヤカ行くんじゃない?

08:17ごめんね。

08:22えっ。

08:23あっ、マミさんのご自宅。

08:28そうそう、これも気になってた。

08:31この現実世界ではどうなってんのか。

08:53もうそのまんまだ。

08:56ごめんなさい。

08:58私、弱い子でごめんなさい。

09:02あっ。

09:03えっ。

09:04えっ。

09:05えっ。

09:06えっ。

09:07えっ。

09:08えっ。

09:14あっ。

09:16穂村さん。

09:17穂村ちゃん。

09:18穂村ちゃん。

09:19ここ。

09:20何でここに?

09:22えっ。

09:24あなたは自分を責めすぎているわ。

09:28あっ。

09:29あっ。

09:30あなたを非難できるものなんて、誰もいない。

09:34いたら、私が許さない。

09:36あっ。

09:37重刻、聞き入れてくれたのね。

09:41うん。

09:42あ、魔法少女にならないってことをね。

09:45私が、もっと早くに穂村ちゃんの言うことを聞いてたら。

09:52それでトモエマミの運命が変わったわけじゃないわ。

09:55うん。

09:56確かに。

09:57でも、あなたの運命は変えられた。

10:00一人が救われただけでも、私は嬉しい。

10:04なんかいろんな経験してそうだな、穂村さん。

10:09穂村ちゃんはさ、なんだか、マミさんとは別の意味でベテランって感じだよね。

10:16そうかもね。否定はしない。

10:19昨日みたいに、誰かが死ぬとこ、何度も見てきたの。

10:26数えるの諦めるほどそれくらいあの部屋ずっとあのままなのかな?

10:43トモエマミには遠い親戚しか身寄りがいないわ。

10:46うん。

10:47失踪届けが出るのはまだ当分先でしょ。

10:51なるほど。

10:52でも、マミさんが死んだこと気づかないの。

10:56仕方ないわ。

10:57向こう側で死ねば死体だって残らない。

11:00こちらの世界では、彼女は永遠に行方不明者のまま。

11:05なるほど。いや、その辺ちょっと気になってました。

11:07魔法少女の最後なんて、そういうものよ。

11:10ちゃんとはたんない、このアニメ。

11:13亡くなったことすらほとんど気づかれないんだ。

11:21ちょっとデメリットでかくない?

11:24ひどいよ。

11:26失踪になるんだ。

11:29みんなのためにずっと一人ぼっちで戦ってきた人なのに、

11:34誰にも気づいてもらえないなんて、そんなの寂しすぎるよ。

11:41そういう契約で、私たちはこの力を手に入れたの。

11:45誰のためでもない。

11:47自分自身の祈りのために戦い続けるのよ。

11:52誰にも気づかれなくても、忘れ去られても、それは仕方のないことだ。

11:58重いな。

11:59私は、覚えてる。

12:02海さんのこと、忘れない。

12:06絶対に。

12:08そう。

12:10そう。

12:11そう言ってもらえるだけ。

12:12ともえまみは幸せよ。

12:14うらやましいほどだ。

12:17穂村ちゃんだって。

12:19穂村ちゃんのことだって、私は忘れないもん。

12:22昨日助けてくれたこと、絶対忘れたりしないもん。

12:29穂村ちゃん。

12:31だから、穂村ちゃんはいろんな仲間の死を見てきたりとかしてて、

12:39どっかこう、その人に対して愛情を持っちゃったりすると、その人が亡くなったときに、

12:44エコむ気持ちがやっぱ大きすぎるから、あんま関わらないようにしよう人と、

12:49線飛行っていう気持ちがあるんじゃないかなってことが推測されますよね。

12:56何を聞いているの?

13:04紙所。

13:05甘色の髪の乙女。

13:07ああ、ドビュッシー?

13:09素敵な曲だよね。

13:14ああ。

13:17私ってほら、こんなんだからさ、クラシックなんて聴く柄じゃないだろうって、みんなが思うみたいでさ。

13:24たまに曲名とか言い当てたら、すっごい驚かれるんだよね。

13:28意外すぎて尊敬されたりしてさ。

13:31なんか、カビジョウ君の様子が、いつもと違うね。

13:35でなきゃ私こういう音楽ちゃんと聴こうと思うきっかけなんて多分印象なかっただろうし鞘花はさ何鞘花は僕をいじめてるのかい?え?何で今でもまだ僕に音楽なんか聴かせるのか?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?

14:05そう見て、キョウスケ。音楽好きだから。もう聴きたくなんかないんだよ。自分で弾けもしない曲、ただ聴いているだけなんて。僕は僕は…。うぉ!

14:15うわよ!。え?え?え?え?あ!え?え?え?え?え?え?え? ¡上司49あってな。あ。え?え?

14:27I can't feel any more.

14:29I can't feel like this.

14:32It's okay.

14:33It'll make me whatever.

14:36I can't believe it.

14:38I'm sure I'll never forget it.

14:39I said, you should go.

14:40You can't believe it.

14:42You're just not going to forget it.

14:47I've been told you from the teacher.

14:49You're not going to talk about science.

14:50You're not going to move.

14:52I've never been moved.

14:55奇跡か魔法でもない限りあおらないあるよ奇跡も魔法もあるんだよままさかうわキュウベイが見てるなんだキュウベイ察するのかなそういう気持ちをちゃんと話せばお友達になれそうなのにどうしてマミさんとは

15:25喧嘩になっちゃったのかなひとみちゃん

15:30ひとみちゃーんこれいつもいる友達か今日は稽古事は

15:36はっはっ魔女のキスあの時の人と同じ

15:41ひとみちゃんねひとみちゃんでも

15:46あら要さんごきげんようどうしちゃったのねどこ行こうとしてたの

15:54どこってそれはここよりもずっといい場所ですわ

16:01やばいやばいやばいやばい第3話すごいぞなんか

16:09マドコついてけどうしようこれってまさかここ管轄もマミさんがもういなくなってるから今魔法少女の手が足りてないんだよえっそろそろと集団でおむらちゃんに連絡できたらまあダメだ携帯の番号分かんない

16:37そうだよ俺はダメなんだこんな小さな工場ひとつ満足に切り盛りできなかった

16:47今みたいな事前にさ俺の居場所なんてあるわけねえんだよな

16:57集団でだ

17:00ガソリンいいかアマドかこの手のものには扱いを間違えるととんでもないことになるものもあるあたしら家族全員あの夜行きだ絶対に間違えんなよ

17:16あああああああああああ

17:22邪魔をしてはいけませんあれは新鮮な儀式ですね

17:26ああああああああああああ

17:28ここにいる人たち

17:31そう私たちはこれからみんなで素晴らしい世界へ旅に出ますの

17:37それがどんなに素敵なことかわかりませんか

17:40生きてる体なんて邪魔なだけですわ

17:43カナメさんあなたもすぐにわかりますから

17:47いいぞ

18:01いいぞ

18:04いいぞ

18:15солютしかし

18:16Okay, I'm going to die.

18:33I don't want to die, I don't want to die.

18:42No, it's too cold!

18:44No, no, no!

18:46No, no, no!

18:48No, no...

18:54No!

18:58This is crazy!

19:02This is going to be brought to the planet, this way!

19:08What is this?

19:12.

19:19.

19:20.

19:29.

19:33.

19:38.

19:40.

19:41.

19:55.

19:58.

20:07.

20:10What is that?

20:16That red light!

20:19That red light!

20:22That red light!

20:25This is the end!

20:28Let's go to the world!

20:30That red light!

20:38Cool!

20:42Sorry, sorry, sorry!

20:44It was a big deal!

20:46Oh my God...

20:48That look...

20:49It's a bat from剣!

20:50Oh...

20:52Well, what?

20:53It's a change of mind.

20:57It's okay!

20:59You've done it first!

21:01I've done it!

21:02But...

21:07You...

21:08You're...

21:11You're not...

21:12You're not...

21:13You're not...

21:14You're...

21:18The HOMURA...

21:22The HOMURA...

21:25Oh...

21:26That's right...

21:27It's...

21:28It's...

21:29It's...

21:30It's...

21:31It's...

21:32It's...

21:34You're not...

21:35You...

21:37You're not...

21:38I'm in...

21:39It's...

21:40You're...

21:41Who is it?

21:42It's not that you're coming.

21:45I've heard that Mami's son was angry, so...

21:48I've never heard that.

21:49Who?

21:50Who?

21:51What?

21:52What?

21:53It's a different story, isn't it?

21:55Who?

21:56It's bad, but...

21:57There's a new magic woman in this land.

22:00I've just signed a contract, right?

22:02What's that?

22:03It's so...

22:04But...

22:06She's gonna play this ruck.

22:11How are you doing?

22:15It's a job.

22:17Luckily...

22:18I'll just burn the damage, right?

22:21Yeah?

22:22That's how...

22:24Wait...

22:25Just wait...

22:27It's not easy.

22:30It's fast, right?

22:33Oh, that's it!

22:35Is that how the fight starts?

22:40The fight?

22:41The fight?

22:43Is that a pattern?

22:51Yeah, that's...

22:53彩香ちゃんが

22:56いずれ上嬢君のために魔法少女になりそうだなっていうのは

23:03なんとなくおむね冊子はついてはいたんですが

23:12まだそこで終わらないような気がするっていうのは

23:15上嬢君が本当に指直って

23:17またバイオインと向き合ってくれるのかっていうのもあるし

23:20I guess he has to be your now-to-choice...

23:22I can't say it...

23:24...I can't say it...

23:26...and then I can't say it.

23:28I can't say it.

23:30I can't say it...

23:32...I can't say it.

23:34I feel like, soon...

23:36...I can't say it.

23:38Yes, I can't say it.

23:40I remember...

23:42...I feel like...

23:44...I feel like I'm being a part of my life...

23:46...I feel like I'm staying in life...

23:48みたいな・・・・

24:078個5で。

24:12何か言ってたのが

24:13願い事によってその魔法少女としてその能力というかなんかそういうのがシラッと出てたんですよね

24:22叶いもしないような願い事

24:26だったらどういう風になるのとか努力して手に入りそうなものをお願いした場合はじゃあどうなるのとか

24:34その辺のお願いの質によってどうだらこうだってちょっと出てきたのが若干まだ引っかかってますね

24:40生きてくるのかなぁハマってますもう

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