00:00今日はリモート作業
00:07事務仕事は肩が凝る
00:30おやすみなさい
01:00ご視聴ありがとうございました
01:30うんいいよ
02:00ついでにお茶はこうできて
02:04うん
02:05うん
02:07さあ
02:12入り番茶ください
02:14言うたら分けてもらえるわ
02:16うん
02:17このぐらいの袋に入ってね
02:19紙の袋や
02:20うん
02:21入り番茶?
02:22入り番茶や
02:23はいいらっしゃいませー
02:39ありがとうございますー
02:41すごいお茶のいい香り
02:44はい
02:47えっと
02:48入り番茶の
02:50入り番茶ですか?
02:51はい分かりました
02:52これですか?
02:53これなんですよ
02:54へー
02:55こうやってやってるんですね
02:57あの入り番茶って普通の
02:59普通のというかほうじ茶とは違うんですか?
03:01そうですねほうじ茶と違いはね
03:03ほうじ茶は緑茶に仕立ててからほうじますけども
03:07入り番茶の場合は摘み取った葉っぱを天日干ししてから窯に入れてほうじるわけです
03:18へー
03:19工程が全然違うんですよ
03:20そうなんですね
03:21はいそうです
03:22初めて知りました
03:23はい
03:25ここはもう
03:27壺が並んでるんでしょ
03:29古い
03:30昔はね江戸時代からなんですけども
03:32あのー
03:33壺にお茶が入ってるのをはかり売りしてた
03:36ということですね
03:37はい
03:38その名残を
03:39そうです名残で
03:40まあ飾り壺になってますけど今はね
03:42そうですね
03:43はい
03:45えっ
03:46江戸時代というと
03:47えっあのね
03:48文旧2年
03:49はー
03:50だから1862年
03:52ちょうどね
03:54えー
03:55160年になります
03:56はー
03:57はい
03:58お茶を
03:59ありがとうございます
04:00お茶を初めてね
04:01お茶を売って
04:02160年
04:03はい
04:04お茶を
04:05これください
04:06はい
04:07非常に香りがね
04:08いいお茶ですのでね
04:09はい
04:10うわー飲むの楽しみです
04:11はい
04:12えへへへ
04:13はい
04:14いいね
04:15いいね
04:16いいね
04:17いいね
04:18новый
04:31すごい
04:32いいね
04:37それ
04:38録音が
04:39次は
04:40とても
04:41少し
04:42お待ちして Oh
04:43はいはいはいいらっしゃいませ
04:46あの大賀の家のものですけど
04:49はいいつもありまいでありがとうございます
04:51あのこのぐらいのイチョン雑誌に刺すお花が欲しいんですけど
04:58そうですかはいはい
05:00えーと
05:01まあいつもだいたいね季節のものをお好みでね
05:06見てもらってますんやけれど
05:08普通は割とちょっと小さめなんやね
05:10そうこのぐらいですか
05:12そうですね何がいいやろうね
05:15あのまあ桜もこうあの八重の桜とかちょっとこのね
05:20一重の細かいもんもありますし
05:23こういうあのこれ虫狩りって言うんですけどね
05:26こういうはい
05:26あの白いお花もなかなか清楚で
05:30これはなんて言うんですか
05:31これねあの私ら関西で山梨山梨で呼んでるんですけれど
05:36関東の方では銀バットを呼んだりするんですけど
05:39あのだんだん孔明が吹いてきて
05:42あのだんだん葉っぱが伸びてきて
05:44お母さん創業分岐がなんて
05:47そうですねあのまあ150年160年ほど前になるわけですけれど
05:56京都の南区の伏見でそこでもともと花を作ってたんですね
06:00作った花を高瀬川の高瀬船に乗せて
06:04それでここの京都の市内まで持ってきて
06:07で天秤棒に花入れて売りに歩いてたのが始まりみたいですね
06:13だんだんとこう来る頻度が高くなって
06:15ここで家を構えたのが
06:18その文九館ねみたいです
06:19へえ
06:21あこれ
06:22それは中陸樹っていう
06:24これはもう
06:25あのなんていうんだろう
06:27こうずっと緑
06:28毎日のように見てるのに
06:31私
06:32木の名前
06:34あんまり知らない
06:36ご視聴ありがとうございました
07:06なぜ見分けのジョーク
07:12こんにちは
07:28あこんにちは
07:31お久しぶりです
07:32お久しぶりです
07:33オウガさんとこの
07:34あはい
07:35また京都来てはったんですね
07:37あちょっと仕事で来てるんです
07:39あそうなんですか
07:40また見てもいいですか
07:42はいどうぞ
07:43パトリさん
07:45ほらオウガさんとこの
07:47あどうも
07:49こんにちは
07:49お久しぶりです
07:50お久しぶりです
07:52すず
07:54お久しぶりです
07:56あどうも
07:58触ってもいいですか
08:02あどうぞ
08:03あ
08:04どうしてこうなったんだろう
08:12面白いんでしょうか
08:13面白いんでしょう
08:15面白いんでしょう
08:17その黒いとこはね
08:18全部作ったんです
08:20作ったんですか
08:22焼き物の部分の欠片ですか
08:24埋まってて拾われた欠片なんですけど
08:27それだけだとこう資料的なものなんですけど
08:30もう一度そのない部分を捜索してやって
08:34器に戻ったっていう状態なんですけれどもね
08:38あっじゃあこっち側の柄がある方が出てきた方
08:43そう埋まってて400年ぐらい前の欠片
08:46へー400年前
08:48400年
08:49もしあったらこんな形だっただろうなっていう形を
08:52あえてこの漆ですね
08:54黒い漆で作ってあるんです
08:56漆なんだ
08:58その黒い部分がなければただの欠片ですけれどもね
09:03素敵に生まれ変わらせてもらったんだ
09:06そんなお好きでしたらこういうのもあります
09:10はい
09:11ちょっと見てみて
09:12こんな感じ
09:14あっこれも何を見せしておりますか
09:18そうですね
09:19ちょっとここのままやと分かりにくいかな
09:21朝日さんさなげの欠片あったやろ
09:23ちょっとちょっと
09:24こういうことですね
09:27別々に埋まってた
09:29同じ種類の焼き物なんですけれども
09:32捨てられてたやつがここのとこでもう一度また器に戻ってるっていう状態
09:39なるほど
09:40じゃあ違う器同士
09:42そうなんです
09:43種類は一緒なんですけれども別々のもんなんです
09:48そういうこともできるんだ
09:55人の心もこうやってつなげ合わせられたらいいんですけどね
09:58そう
09:59これはいつの時代のものなんですか?
10:03弥生時代ですね弥生時の欠片ですね
10:07弥生?弥生時か
10:10弥生時か
10:11普通にこの後は何ですか?
10:13あそこなんか弥生の人の指の跡が
10:17そこに指置いたら弥生の人と同じような気分になるかもしれない
10:21本当だ
10:23すごいこうやって後の頃なんて思ってなかったろうな
10:27ねえ
10:28遊びで押したのか偶然か意図的なのかどっちでしょうね
10:32考えながら使うのも楽しいですね
11:02うん
11:15面白い器やな
11:17うん
11:18コット屋さんで見つけてきたんだ
11:20ああ
11:24弥生やな
11:26そう
11:27弥生
11:28へへ
11:29弥生
11:49おじさん
11:54ありがとう
11:58おじさんが背中を押してくれたおかげで
12:01ちゃんと話ができた
12:04だってよかった
12:07うん
12:09うん
12:10うん
12:12うん
12:13今日
12:15夕飯を私作るね
12:17えへへへ
12:19ちょっと買い物行ってくる
12:20ああお気に
12:22うん
12:26うん
12:28うん
12:30うん
12:31うん
12:32いい
12:33いい
12:34うん
12:35おやすみなさい。
13:05おやすみなさい。
13:35おやすみなさい。
14:05おやすみなさい。
14:07おやすみなさい。
14:11おやすみなさい。
14:13おやすみなさい。
14:15おやすみなさい。
14:17おやすみなさい。
14:21おやすみなさい。
14:23おやすみなさい。
14:27おやすみなさい。
14:29おやすみなさい。
14:31おやすみなさい。
14:33おやすみなさい。
14:35おやすみなさい。
14:37おいしくいただきます。
14:39ちょっと入れますね。
14:41炭火で焼くんですね。
14:43そうですね。
14:44もう開店以来炭火なんですよ。
15:17河原町で飲んだあの時以来や。
15:21そうか。
15:25ずいぶん昔やな。
15:27おやすみな。
15:29おやすみな。
15:31なあ。
15:33おやすみな。
15:34おやすみな。
15:35雲出とった。
15:36おう。
15:37おう。
15:39あ、そやそや。
15:42これな。
15:43ずいぶん長いこと書いてしもて。
15:49返すのおそうなった。
15:53おう。
15:55まだ持ってたんかいな。
16:01もう用済みの道具や
16:07世の中変わった
16:15今こんなん使うやつ掘れへんやろ
16:20いやけどなあの面白いですねこれやら言うて
16:25つこたりしている子が出てきました若い者がいます
16:30ものすぎやな
16:35元気そうで安心したわ
16:57あんたもな
16:59会えてよかった
17:05後悔が死を恐ろしいもんにするんや
17:14まだ来ますわ
17:35うん
17:37せやな
17:40はい
17:42はい
17:46はい
17:50はい
17:51今もうできるよ
17:55よっしゃあ
18:01はーいどうぞー
18:03おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいほなまいただきます
18:09このまま いただきますいただきまーす
18:13うん いただきまーす
18:17あー美味しい もうええわー誰前のことを言うても美味しいか
18:23うん美味しい アオカー良かった
18:27ちょっといただきますね はい
18:29えへー どうやー
18:33うん 料理に食べてる
18:41これもね 初めて作ったの えーっと 木の芽和え
18:45うん 木の芽和え うん
18:47まあこれもええもんやな
18:51春の食べ物なんでしょ そうやそうや
18:58へー おいしい
19:05ふんっ ちょっとほろっと2合でな うん
19:13ぜいたくやなあ
19:17ふんっ
19:30ふんっ
19:34ふん
19:37ふん
19:38ふん
19:43ふん
19:45なんか深い味 すごくスモーキー
19:49はぁ
19:50あっ おじいさん
19:54コットン屋さんでね面白い器見つけた
19:57どんなもんや
19:58なんかねえ 違う器をひとつにくっつけてんの?
20:02あっ
20:04それ呼び継ぎっちゅうねえ
20:06呼び継ぎ
20:07はい
20:08あのな
20:09割れた茶碗
20:11こっちにもある
20:11別の割れた茶碗
20:13これを2つにつなぎ合わせて
20:14きれいに1つにする
20:172つのもんが1つになることによってやな
20:20なんというか
20:22新しい魅力というのか
20:25ちょっと
20:26違う
20:27感じのもんが出てきょるという
20:30まあまあそういうもんや
20:32昔からあるね
20:33そういうもんが
20:35うん
20:35そっか
20:37明日晴れるかな
20:43雨やな
20:45なんで
20:45京都は
20:47昔からこう天気のことをこう言うね
20:50雲が
20:53あたこさんに参ると雨
20:55お稲荷さんに参ると晴れと
21:00今日はな
21:02あたこ屋さんの上に
21:05雲あったわ
21:07そやから明日は雨や
21:12うん
21:13晴れるといいな
21:16てるてる坊主
21:18てる坊主
21:19明日天気になれって
21:22これ子供の頃
21:23言うたらこんな
21:24遠足の時からあったやろ
21:25知らんか
21:25あったあった
21:26あったな
21:27え?それもおじさんと一緒?
21:29え?ちょっと待って
21:30一緒やろ
21:32僕より古い
21:35てるてる坊主
21:36今二つが一個に合わさったね
21:40おかまうは
21:42おかまうは
21:44おかまうは