ひらやすみ（１３）

Anime TV

4 hours ago

Transcript

00:01you

00:27How are you filming the movie?

00:28No!

00:29No!

00:30No!

00:31No!

00:32Oh!

00:33I'm sorry!

00:34No!

00:58夏美ちゃんは出版社に行くため初めての街に降り立ちました。

01:28どっち?

01:30あー、いってぇ。

01:42すいません、お便り貸してください。

01:56どうぞ。

01:58ありがとうございます。

02:00ありがとうございました。

02:04あぶねぇ。

02:06やばい。

02:10ちょっと待って。

02:14あの、すいません。

02:16小学者ってどこにありますか?

02:18あっち。

02:20あっちで。ありがとうございました。

02:22どうだった?

02:26無事つけた?

02:28ちょっと迷ったけど。

02:30まあ、ゆうゆう。

02:32よかったー。

02:34こう向いて。

02:36逆、逆、逆、逆。

02:38え、こう?

02:40そうそうそうそう。

02:42おぉー。

02:44てか、この栗どうしたの?

02:48釣り堀の常連さんにもらったんだ。

02:52初物だって。

02:54えー、こんなにいっぱい?

02:56犬の散歩の俺。

02:58なんで散歩?

03:00え、腰やっちゃったらしいよ。

03:04へぇー。

03:05うん。

03:10なんか、ヘロニーって、いつもいろいろ頼まれてるよね。

03:13そう?

03:14うん。

03:15で、出版社どうだった?

03:19あ、すいません。

03:21あの、二階堂さんに会いに来ました。

03:22あの、小林夏実です。

03:24部署はどちらでしょうか?

03:25部署?

03:26はい。

03:27部署?

03:28なんだっけ?

03:29あの、漫画の、あの、スピリットの、あの。

03:31かしこまりました。

03:34受け止まっております。

03:35では、こちらでお入りいただき、参加へお願いいたします。

03:38で、参加へ?

03:39はい。

03:40ありがとうございます。

03:41スピリット編集部です。

04:08はい。

04:09関両です。

04:10はい。

04:11はい。

04:12分かりました。

04:13そしたら、医療機のバイク便で送ります。

04:14はい。

04:15はい。

04:22おお。

04:23うーわ。

04:27あ、小林夏実さん。

04:32あ、はい。

04:34スピリット編集部の二階堂です。

04:38あ、初めまして。

04:39二階堂康輝、46歳。

04:43青年向けコミック誌、スピリット、副編集長。

04:47おい、2階堂。

04:48おい、2階堂。

04:49おい、2階堂。

04:502階堂。

04:51ちょ、ちょっと、すぐ行く。

04:53小林さん、ごめん。

04:55ちょっと待っててもらえる?

04:57あっはい。

04:58廊下にブースあるから。

05:00わかりました。

05:01わかりました。

05:02そっから1時間待たされた。

05:031時間?

05:04うん。

05:05うん。

05:06おっせえ。

06:05えっ。

06:06あ、どうも。

06:11若々しくてすごくいい。

06:14うん。

06:15はい。

06:16視点がいい。

06:18視点?

06:19キャラが独特で面白いよ。

06:22線も力強くていい。

06:25えー、そうすか。

06:27いつから描いてんの?

06:29えー。

06:30えー。

06:31えー。

06:32えー。

06:33えー。

06:34小学校のとき?

06:35しかね。

06:36えー。

06:37そうか。

06:38うん。

06:39楽しんで描いてるのが伝わってくるよ。

06:40えー。

06:41楽しんで描いてるのが伝わってくるよ。

06:44おはようございます。

06:46それに今どき珍しいな。

06:49全アナログ作が。

06:51それはなんか、あれ、なんか。

06:54機械音痴で。

06:56ってな感じで、結構褒めてくれた。

07:01えー。よかったじゃん。

07:03それでそれで?

07:04デビュー目指そうって。

07:07とりあえず読み切りでネーム書いてって。

07:09えー。

07:11すごい。

07:14うん。

07:18どうした?

07:20いや。

07:22正直。

07:25よく分かんなくてさ。

07:28二階堂さんが言ってること。

07:31小林さんはさ、自分の強みって何だと思う?

07:36強みっすか。

07:39うん。

07:41自分の漫画の強み。

07:44強み。

07:46自分の漫画の個性。

07:48個性。

07:50自分の漫画の売り。

07:54売り?

07:58そこをちょっと考えてみよ。

08:00あっ。

08:02はい。

08:03つまりは、より多くの読者に届けるためにはどうすればいいかってこと。

08:09より、多く。

08:12より多く。

08:13より多く。

08:14より多く。

08:15読者とかセオミとかそういうの今まで考えたことなかったからさ。

08:32高校卒業して、この春から東京か。

08:43はい。

08:45ひろとくんはなんで俳優になろうと思ったの?

08:48あ、俺は楽しかったからです。

08:51変にするのが。

08:53まあそりゃそうだ。

08:55はい。

08:56でも、これからは楽しいだけじゃなくなるよ。

09:04えっ。

09:06売れたら勝ち。

09:08それ以外は負けっていう世界だからね。

09:11えっ。

09:30えっ。

09:32えっ。

09:33えっ。

09:34やったー!

09:35私の方が栗を奥むけたー!

09:36私の勝ちー!

09:38えっ。

09:39そんな勝負してないし。

09:41あとさ、ヒロニン。

09:43一個最高なことがあってさ。

09:45今日はわざわざありがとう。

09:47じゃあ、ネーム楽しみにしてるよ。

09:50はい。

09:57これ、俺が立ち上げたやつ。

10:00えっ。

10:03さっきも見てたよね。

10:05もしかして好き?

10:07猫忍者フミ。

10:08えっ。

10:09えっ。

10:10えっ。

10:11いいえ。

10:12あそ。

10:13はい。

10:14私のバイブル、猫忍者フミの担当だったんだよ。

10:16ねえ、やばくない?

10:17あれ作った人に認められたんだよ。

10:18私のバイブル、猫忍者フミの担当だったんだよ。

10:24私のバイブル、猫忍者フミの担当だったんだよ。

10:27ねえ、やばくない?

10:28あれ作った人に認められたんだよ。

10:30あれ作った人に認められたんだよ。

10:32だからさ、私描けるよ、二階堂に。

10:36まあ、漫画家になるからには、100万部いくから。

10:43よろしく。

10:44すごいね、なっちゃんは。

10:49まあね、何が。

10:51きっとなれるよ、なっちゃんなら。

10:55無理せず頑張って。

10:58おう。

11:11じゃあ、これからはオーディションとかバンバン受けようね。

11:15頑張りましょう。

11:17うん。

11:18うん。

11:19駅までの道分かる?

11:21あ、俺歩いて帰ります。

11:22あ、近いの?

11:23阿佐ヶ谷です。

11:25え?

11:26遠くない?

11:31歩きたいんで。

11:53うん。

11:55本当は、少し、少し。

11:59うん。

12:00多分の道具で来てぜひ、近いほかのかowy.

12:03一人くつかしようと。

12:05中身体終わるページが答え出し、

12:08少し、少し、少しを伝えるモディションで。

12:10星、空、タイミングと。

12:12根絶おうとして、

12:16上床 sceneのですが、

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