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00:00Lie, lie, lie, lie, lie, lie, lie, lie, lie
00:04ποιοί, φοβ γκριοί
00:05Παπτο σαγ Movement
00:12Ah…暗い部屋で一人泣いてた
00:19ずっと震えながら居場所を探してた
00:24It's broken in the old memories
00:30You were holding my hand
00:36It's a dream, it's a dream, it's a dream
00:39It's a dream, it's a dream
00:41It's a dream, it's a dream
00:42It's a dream, it's a dream
00:45It's a dream
00:48It's a dream, it's a dream
01:00We ga care
01:15What is the name of the city?
01:22What is the name of the city?
01:24What is the name of the city?
01:32Wow! It's dark!
01:36The first time you see the snow in the walk.
01:39Oh, thank you so much.
01:41I've been using this shirt so I can help you.
01:44The cold weather is special.
01:47Aoi-chan!
01:49How was it?
01:51You're not cute, Chibin.
01:53Thank you for your帽子.
01:55The water is also cold.
01:58It was good.
02:02I'm sorry.
02:04The cold weather is so sweet.
02:13It's a weird thing.
02:15We are going to visit the island of the North.
02:21I want to ask you a little bit of help.
02:24A help?
02:26What?
02:28What?
02:30What?
02:32Oh
03:02I'm sorry.
03:04I'm sorry.
03:06I'm sorry.
03:08I'm sorry.
03:10I'm sorry.
03:12I'm sorry.
03:14I'm sorry.
03:16I'll take you to the next time.
03:18I'll go.
03:20I'll go.
03:22Please be careful.
03:24I'm sorry.
03:26I'm sorry.
03:32I'm sorry.
03:34I'm sorry.
03:36I'm sorry.
03:38What are you doing?
03:40What do you think?
03:42I'm going to give you a letter.
03:46A letter?
03:48Is that a letter?
03:50I'm sure it's a place in the capital of the city.
03:52What's the letter?
03:54I'll take you to the capital of the city.
03:56It's hard to put this on.
03:58It's hard to put this on.
04:00It's hard to get away from the city.
04:02It's hard to get away from the city.
04:04I'm sorry.
04:08The people of the city are long history.
04:10It's been a long time to avoid the cold when moving to the city.
04:14I've been looking for the city.
04:16It's located in the center of the city.
04:18It's like a tree.
04:20It's like a tree.
04:22It's amazing.
04:24There's also a tree.
04:26There's also a tree.
04:28There's also a tree.
04:30It's a tree.
04:32I never thought I'd have to get the city.
04:34What if I had to do?
04:36I don't think so.
04:37It's a tree.
04:38I mean.
04:40I don't think so.
04:42It's the tree.
04:44I know.
04:46I'm sorry.
04:48I can't hear this.
04:50I don't know.
04:52I'm sorry.
04:54I'm sorry.
04:56I'm sorry.
04:58I'm sorry.
05:00I'm sorry.
05:02I'm sorry.
05:04I'm sorry.
05:06I'm sorry.
05:08I'm sorry.
05:10But, you're the same.
05:12And, you're the same here.
05:14I think I'm going to take a look at the island of the North.
05:18Yes.
05:20ここですこの宿屋に書館を預けたい人が泊まっているはずです一泊できますか陽子の若い夫婦とは珍しいねコホン一部屋なら用意できるよ宿泊だよ先に払いな
05:40やっと少し落ち着けるかしら
05:46あの
05:48この部屋は葵さんがお使いください
05:52じゃあ銀次さんはどこに泊まるのこんなに寒い中追い出すなんてできないわ私同じ部屋でも構わないわよ
06:02ダメですダメですじゃあ小狐姿はもしくは子供姿とかいよいよ女性姿とか
06:12ああその手がダメです
06:16ああでもご心配なく私はあの人のところに止めてもらいます
06:22あの人って
06:24ご苦労さます若旦那様葵さんも
06:30千秋さん
06:32どうか無事に文文の地へと運んでください
06:38わかっているっす
06:40院長の母と右大臣の兄は八王星の存続と大旦那様の八王留人は同じ道の上にあるとおっしゃったっす
06:52あとはそこまでの道筋を整えることかと
06:56その道筋のためにも北の地の協力は必須ですね
07:02おやあんたたち知り合いだったのかいなら食事は一緒にとりな
07:12すみませんおかみさん隣の部屋に用意してもらっていいですか
07:17いいともさあんたの頼みなら
07:22獅子部庵のおかみさんは文文狸とゆかりのある方で
07:27ここは各地に散った狸たちが情報交換をする宿でもあるっす
07:32なるほどさすが文文狸ですね
07:35ところで葵さん夕飯何だと思うっすか?
07:40ジンギスコンよね?
07:43そうっす北の地の郷土料理っす
07:47実は私食べたことがないの
07:50おや葵さんが食べたことのないお料理があるなんて珍しいですね
07:55少し癖はあるけどおいしいっすよ
07:59お気に召しましたか?
08:09ええ独特の臭みはあるけどそれが鼻を抜けてくときの風味が面白いわ
08:15このにんじん甘くておいしいでしょ
08:20雪下野菜だからっすよ
08:22雪下?
08:24秋の野菜を雪の下で保存すると甘くなるんす
08:28へえ生活の知恵ですね
08:31ほんと北の地って思ってた以上においしいものがいっぱいあるのね
08:38ふぅおなかいっぱい
08:42たまにはみんなで鉄板を囲むのもいいものですね
08:46じゃあ俺そろそろ行くっす
08:49お二人は明日は表裏場ですね
08:52ええ久しぶりに春日に会えるのも楽しみだわ
08:56あいつは物分りがいい分意外と本心を吐き出せないところがあるっす
09:02なので葵さんどうか手を貸してやってください
09:07わかったわ
09:10へえこれがトロッコ列車
09:14雪の霊力で動くんだそうです
09:17ここから表裏場の駅まで5時間ずっと地下を走ります
09:225時間
09:24結構かかるのね
09:29表裏場か
09:34どんなところかしら
09:36百屋さんたちはきっと無事ついてると思うけれど
09:40ねえ銀次さん
09:44はぁ
09:46寝ている
09:48そうよね
09:50天神屋では大旦那様の代わりもしているし
09:53大変よね
09:56いつもありがとう
09:58金次さん
10:07大旦那様
10:09大旦那様
10:10便利用
10:11大旦那様
10:12大旦那様
10:16大旦那様
10:18大旦那様
10:19インチ
10:22その画面が通過
10:24電車をひるい
10:25おり
10:26小旦那様
10:27大旦那さん
10:29おり
10:31大旦那様
10:33どっ
10:35This is the Hylori城!
10:43It looks like a city like a castle.
10:47It's built as a city that is not the same as the ancient city.
10:51It's also been set to be a place for the Kaku-Lio遺産.
10:55Kaku-Lio遺産?
11:01I don't need to pass through the Kaku-Lio遺産.
11:04n
11:11car
11:14久しぶりだねぇ
11:16若奥様この者たちとお知り合いですか
11:19天神屋からの客人だよ キヨンはこの人たちの入場許可も出したはずだけど
11:25しかしこの者たちが天神屋のものかどうか証拠もありませんし
11:30私が証拠だよ 天神屋で働いてたんだから
11:36分かりました
11:41ああああああああああ 私はよ
11:47春日さんが来てくれて助かりましたお城の窓から2人が見えてね急いできたんだ
11:55ん ごめんねここは氷神属ばかりの土地でいい意味でも悪い意味でも用心深くてよそものを信用し
12:04ない 私もまだ全然信用されてないんだ
12:10キャッてらないよねー
12:13ああああああああ 中も荘厳ね実に見事ですね
12:24さあこっちだよここがキヨのいる大広間だよ 春日様お待ちください
12:32天神屋の方々とお見受けする 私は表裏城城主付きの側近
12:38レサクと申します ただいま城主はお取り込み中でしばし別室にて待機をいいえ
12:45その必要はありませんよ
12:50はじめまして
12:57僕は北の地の八王であり表裏城の城主
13:01ナオキオと申します ようこそおいでくださいました
13:06お初にお目にかかりますキヨ様 私は天神屋の赤旦那
13:11銀次と申します こちらは存じております
13:16椿葵さんですね あの椿志郎の孫であり天神屋の大旦那殿のご婚約者
13:24婚約者っていうか 借金の方というか
13:29生き返ったぜ
13:32やっぱり温泉に入らねえと話にならない まったくだ
13:37貴様とは基本的に相入れないが その意見には賛成だな
13:42ちょっと二人ともなんで 湯上がりほっこりでのんきにしてるわけ
13:47まあそうカリカリするな 珍しい体験ができたであろう
13:53可愛い子には旅をさせよう というからな
13:57はぁ
13:58安ずるな 昨日のうちに我々はキヨ殿との会談と取引を終えているのだ
14:04はぁ
14:07我々北の地は全面的に天神屋と織雄屋に協力しようと思っています
14:13夜光界における金の件はお任せください
14:17はぁ
14:19ただしこちらも条件を出させていただきました
14:22あ
14:24それは北の地の観光地としての復興への協力です
14:28北の地は文化遺産や自然現象に恵まれており
14:33かつては観光名所であった
14:35だが治安の悪化やら交通が整備されてないやらで衰退しちまってるわけだ
14:41昨今豪華空船での周遊事業を進めていると聞いています
14:46要するにそのツアーの内容に
14:50北の地の名所巡りを組み込んでほしいということですか
14:54これは天神屋や織雄屋にもメリットのあるご提案だ
14:59同時に俺たちはこの地の空族山族の討伐にも手を貸すことになる
15:05そして条件はもう一つ
15:10もう一つ
15:12北の地には魅力的な食材が多数あります
15:15それらを使った新たな名物料理をあなたに作っていただきたいのです
15:20私に
15:22天神屋で成功させた地獄マンのような土産物
15:27そしてここでしか食べられない特別な料理
15:31お前の得意分野だぞ喜べ
15:35喜べって言われても
15:38葵さんぜひお力をお貸しください
15:42うまくいくかは分かりませんがやってみます
15:48全力で
15:50長旅でお疲れでしょう
15:52部屋と食事を用意させましたのでおやすみください
15:56なら私がお部屋に連れて行くよ
15:59いや
16:00春日は何もしなくていいよ
16:04レサク頼みます
16:10はい上司
16:12あのキヨ様
16:14その名物開発の件ですが
16:17助手を一人つけていただけないでしょうか
16:20助手ですか
16:23ええとてもいい助手がいます
16:26春日です
16:27えっ
16:28春日は私と一緒に天神屋の新しい温泉まんじゅうを開発してくれたんです
16:34無礼ですぞ
16:35あろうことか上司の奥方を呼び捨て
16:38助手にしたいとは
16:40あ
16:41待ってレサク
16:42葵ちゃんは私と立場的には同等だよ
16:45だって天神屋の大旦那様のお嫁さんだもん
16:49レサクの方が無礼だよ
16:51ねえキヨ
16:55天神屋の一大事なんだ
16:57私は元従業員だし
17:00私にしかできないこともある
17:02それはキヨのやり遂げたいことにつながってると思うよ
17:06ああ
17:07ここも氷でできているのね
17:18永久氷壁という特別な氷なんだ
17:21永久氷壁?
17:23そう
17:24氷だけど溶けないんだ
17:26触ると冷たいんだけど外には冷気は出てこなくて
17:30ほら何度も
17:32ああ
17:34北の地にしかないんだって
17:37ああ
17:38葵ちゃんといると楽しいな
17:41ねえ春日
17:45北の地での生活は慣れた?
17:48そう簡単に慣れたりしないよ
17:50基本的に私はよそ者扱いで
17:53みんな私にトゲトゲしいし
17:55嫌になっちゃうよね
17:57やっぱり
17:59なんだかみんな
18:01春日に冷たく当たってる感じで
18:03キヨ様までなんだかそっけないっていうか
18:06まあね
18:08それにしても天神屋も大変なことになったね
18:12あ
18:14葵ちゃん大旦那様のこと心配だよね
18:18私は今自分にできることを頑張ってやろうと決めたの
18:25みんなも頑張ってるのよ
18:27あ、千秋さんは今文文の地に行ってくれてる
18:33文文の地は甘くないよ
18:35え?
18:37委員長ババ様も父様も見極めようとしてる
18:41キヨの指導者としての資質を
18:44同時に天神屋と織親の力を見定めているんだ
18:48頼れる存在だとなればこっち側につこうとしてるんだよ
18:53そのためには名産品の開発がうまくいくことも大切なのね
18:58うん
18:59キヨは北の地の素晴らしいところを他の地の綾香市にもっと知ってもらいたいんだ
19:06それにこの土地の綾香市たちにも自慢に思ってほしい
19:10だから葵ちゃん
19:12名産品作りお願いだよ
19:14私も精一杯手伝うから
19:17わかったわ
19:20すごーい
19:22チーズやミルクのお料理
19:24それにステーキや生ハム
19:26海のものもいっぱい
19:29見てないで食べようよ
19:31もちろんよ
19:33何から食べようかな
19:35待って
19:37このお皿お菓子
19:41おかしい
19:48これ永久氷壁じゃない
19:51スララ女とかが揚力で作る氷だ
19:54どういうこと?
19:57毒かもしれない
20:00え?
20:02え?
20:03毒の氷のお皿ですか?
20:05毒を溶かした水を用術で氷にして食器を作る
20:09そこに料理を持って
20:11じわじわと溶けてる毒で相手を仕留める
20:15そんな暗殺方法を古い本で読んだんだよね
20:19うん
20:20銀治さんたちが無事でよかった
20:23ああ
20:24ペロリと平らげたが何も問題なかったぜ
20:28狙いはあたしたよ
20:30え?
20:31キヨが八王になるまで
20:33後目争いでいろいろあったみたいで
20:36キヨやあたしが邪魔で仕方ない連中がたくさんいるんだ
20:40ごめんね、アオイちゃん
20:43あたしのせいで巻き込まれるところだった
20:47カスガ…
20:49大丈夫よ
20:51ねえ、わたし今から何か作るわ
20:54え?
20:55カスガ、いつも毒のこととか心配してるんでしょ?
21:00そんなのひどすぎるわ
21:02食べるって生きることなんだから
21:04幸せを感じられなくちゃ
21:07アオイちゃん…
21:11カスガ、何が食べたい?
21:14カレー!優顔で食べてたあのカレーがいい
21:17わかったわ
21:19セーラン丸の厨房借りるわね
21:22まあ、しょうがねえな
21:28お肉の代わりに北の地産のツナを使いましょう
21:32アオイちゃん、このゆきまい竹は?
21:35北の地のキノコ?
21:37うん、触ると冷たいけど、調理するとすごくおいしいんだ
21:42へえ、面白いわね
21:47できたわ!
21:51わあ、おいしそう!
21:54手も言われぬにおいがするな
21:56俺たちの分もあるんだろうな
21:59手、さっきごちそうを食べたんじゃないの?
22:02カレーは別腹と言いますから
22:05ギンジさんまで…
22:07アオイくん、私は今日のうちに天神屋に戻る
22:11若旦那がこちらにいる以上、天神屋には私が戻らねば
22:15やらねば、やらねばならないことが山ほどあるからな
22:19わかったわ
22:21よろしい
22:23春日くんはできるだけ、アオイくんと共に行動すること
22:27氷の皿の一件は、清殿にも伝えておく
22:31はい
22:32ギンジ殿と折親の旦那頭殿が、十分に二人を守るように承知しました
22:40ちゅ、なんで俺まで…
22:42さあ、カレーを食べましょう
22:46これこれ、この味だよ、アオイちゃんのカレーだ
22:56ありがとう、アオイちゃん
23:01こんなに安心して食べるの久しぶりかも
23:03よかった、春日が笑ってくれた
23:08本当に北の食材って魅力的なものばかりね
23:13名物料理を作るのが楽しみになってきたわ
23:17頑張ろう
23:18アーアー、認知をするように
23:22アーアー、隣に居させて
23:28抱きしめるみたいに
23:37アーアー、きみの名前、呼ばせて
23:43冷やしてね。
23:48暖かい帽子をもらったでしょ。
23:53さらにかわいくなったぼくを見てください。
23:56北の地のお野菜もおいしいでしょね。
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