- 6 hours ago
Category
📺
TVTranscript
00:00Let's go, my great adversary
00:18We play until we find a victory
00:23And then whoever has the bones
00:25Like love will conquer all
00:27And forever they will see their name in history
00:31This game is like a love affair
00:34Who wins will be the one who dreams to dare
00:39And with the passion, grace and clare
00:41To have the savoir there
00:43And discover if the power is inside somewhere
00:46We are not as a hero, but we are brave
00:51Whether you turn as a fortune, babe, as the brave
00:55With the glory, the winner takes all the brave
00:59When you feel that your heart is as strong as the blame
01:07And the love is as strong as the one that you pain
01:11We are not as a hero, but we are
01:13We are not as a hero, but we are brave
01:16We are brave, for a death, but we are brave
01:22We are brave
01:28We are brave
01:30We are brave
01:53I'm going to take a look at this
01:55Wow
02:01Thank you
02:03You're so cute, isn't it?
02:05You're a妖怪?
02:06I'm not a妖怪.
02:07I'm not a妖怪.
02:09You're a妖怪.
02:10I'm a妖怪.
02:12I'm a妖怪.
02:13I'm a妖怪.
02:14I'm a妖怪.
02:15I'm a妖怪.
02:16I'm a妖怪.
02:18I'm a妖怪.
02:20I'm a妖怪.
02:21中通班工学部だ
02:23さっきは登って何してた?
02:25ああ、一週間ストライキのせいで学院にはいけないし
02:30ホテルに泊まるお金もない
02:32だから公園でテント代わりに使おうかなーなんて
02:35注意されないのか
02:37その時はまあ、ストライキを応援してるっていうつもり
02:41シャーミーだったな
02:43学院で登録する前に報道されたら大変だ
02:46よかったら一緒に泊まらないか
02:49それ、本気で言ってます?
02:52な、まずかったか
02:54男二人と泊まるのは
02:56後輩とは言っても下心があると思われる
03:00すまない、俺が…
03:02ホテルに泊まれる…助かります!
03:04え、そりゃ後輩のためだから
03:07お腹も空いたし、ご飯でも行こうか
03:10あ、そうだ、お礼にコーラでもご馳走します
03:14ホテルで買えばいい
03:16そうじゃなくて、お金は払わない
03:19発見したんです
03:21お店は閉まってるけど、電源を切るのを忘れてる
03:24おお、ほんとだ!
03:26これがただで飲み放題だ!
03:28じゃあ、この先私に困ったことがあれば、助けてくださいね
03:33まあ、もちろん!任せとけ!
03:37どした?
03:40誰よ、シャアニー!心を許しちゃ!
03:43ガードを固めて、火の用心!
03:45先輩にも用心を!
03:47地から天に昇り、再び地へと降った
03:57ああ、何してるんですか?
04:00そんなヘンテコリンな本なんか読んでないで、テレビでも見ましょうよ
04:04エメラルドタブレット、錬金術の起源書だ
04:08やっぱりヘンテコリンだ
04:11ねぇ、先輩、女子と同じ部屋に泊まったからといって、風紀委員会に罰則くらったりしないですよね?
04:18そこは心配しなくていい
04:21それに彼女からも言われたんだ
04:24自分だけ別の部屋だと、かえって負担に感じると
04:28世界の栄光を得て、一切の無名は去る
04:33本を読むにしても、ずっと立ってないで座ったらどうですか?
04:38姿勢も矯正できる
04:40毎日30分経つと、脊髄にもいい
04:43試してみるか?
04:44先輩、ニュートンの英訳だと
04:47It ascends from the earth to the heavens and again
04:51翻訳すると、それは地から天に昇り、再び地へと降って、上位と下位の力を受け取る
04:58こうして、あなたは世界の栄光を得て、一切の無名は去る
05:03知ってるのか?
05:04これを理解するには、Itが何を指すか正しく解釈しないと
05:08Itは錬金術における、鍛えた金属だ
05:12ちょっと待った!
05:13なんで君まで並んで立ってるんだ?
05:15髪を乾かして、姿勢の矯正です
05:18それよりも先輩、エメラルドタブレットは龍の文献で、後に注釈がつきました
05:24だから…
05:25おい!
05:26ん?
05:27龍のことを知ってるのか?
05:28新入生なのに?
05:30付属生なので…
05:313Eテストももう先に受けてます
05:34だから龍の存在は前から知ってるんです
05:37付属生って何?
05:39学院の付属校だ
05:41ん?
05:42新国各地から高校生を選抜している
05:45基準を満たしていれば、卒業後は学院へ
05:48そうそう、3Eテストもいい点でした
05:51シャーミー
05:52ん?
05:53新国出身で、1月22日に誕生
05:56首都付属中学から進学、本籍は首都、家族構成は両親と兄
06:03ひどい、調べたんですか?
06:06君が誰か知る必要があった、ノルマからのデータだ
06:09ほら、あのタブレットに
06:12シャーミーに渡してくれ
06:14なんで?
06:15自分でやってください
06:16まだトレーニング中だ
06:18先輩ってそんなことするキャラでしたっけ?
06:21トレーニング?
06:22そうだ、まだ途中だった
06:24ね、忘れてた
06:28よし、先輩、どって取れませんか?
06:29ルーミーフェ、どって取れませんか?
06:31遊ばれてる?
06:32先輩お願いします
06:33そうはいくか!
06:35お願い
06:37ふぅ、はい、あさといよな
06:42ねえ、先輩最高
06:44はいはい、そいつはどうも
06:47どうぞ
06:49これか、自分のデータなんて初めて見る
06:53ん?
06:54えー、これが…君なの?
06:59なんか個性的だね
07:02ん…
07:03失礼しちゃうわ!
07:05ンジャー コメも笑わないでも
07:09エメラルドタブレットって深刻の小説みたいだよな
07:13エメラルドタブレットは深刻歴紀元前のものでエメラルドの板に刻まれてたから そう呼ばれてます
07:20えっ ピラミッドの内部で発見された
07:24錬金術の起源書だ作者を作者は 古代神話に登場する神
07:31L
07:42精神
07:43神
07:44マイカ
07:45リュウがいるわけだし神だっているようなところでもしその一度が精神を指すなら上位と皆はリュウと人類の精神世界のことかはいそうとも言えますね
07:51人類がリュウへ進化する時自分を完璧にするプロセスだと本人も書いてた
07:57人は竜に進化する
07:59実際はどうでしょうね
08:02エメラルトタブレットの研究者によれば作者は神のもとへ近づき法則を盗んだ
08:08その法則が人々に知られないように記号を使って残したと
08:14だから翻訳の内容も確実じゃないんです
08:17記号とは
08:19古代東国の象形文字か
08:21新国歴7世紀アラビア語が東国の公用語として広まったので解読できる人は減りました
08:29先輩が持ってる本もニュートンによる翻訳版だから間違いだらけかも
08:34間違い?
08:35例えばさっき言ってた翻訳は
08:37それは地から天に登り再び地へと降って上位と下位の力を受け取る
08:44その解釈だと人が竜に進化したなら地上に戻らなくていいはずです
08:49無明を避けたいのならね
08:51無明さんって人なんかやらかしたの?
08:54確かに地上に戻る理由はない
08:56天に登ったのもおそらく錬金術のためだ
08:59地から天に登り再び地へと降ってららららららららららららら
09:07それは…
09:08こうしてあなたは世界の栄光へて一切の無明は猿よ
09:15猿よー!つないでくれた!
09:18えへっ!なかなかでしょ?
09:20どうした?解釈を議論してたんじゃ…なぜ急に歌いだすんだ?
09:25青春ですから!青春だから歌って議論するんです!
09:29先輩も一緒に!
09:31あまり…知らなくて…
09:33じゃあこれなら知ってますよ!
09:35歌ってみますね!
09:37リンコリンコリンコリンスター
09:40ハワイワンダーワチュワ
09:44アッパーパウザワソハイ
09:47ライカダイヤモンインザサイ
09:50驚いたな…
09:52シューズーハンまでこんな馬鹿な遊びに乗ってくれるなんて…
09:56あの頃は…
09:59ラオタンしかいなかった…
10:02ラオタン…
10:06もしもラオタンがいたら…
10:09もしも…
10:11まだ生きてたら…
10:16起きてます?
10:17ああ…
10:19起こしちゃいました?
10:21人と寝るのが慣れないだけだ…
10:23人と寝るのが慣れないだけだ…
10:27起きてます?
10:29ああ…
10:31起こしちゃいました?
10:33人と寝るのが慣れないだけだ…
10:36ああ…
10:39もし眠れないんなら… ゲームしませんか?
10:42ゲームはあまりしない…
10:44チェスだったらどうだ?
10:46一本…
10:48二本…
10:49三本…
10:50四本…
10:51先輩のまつげって長いんだな…
10:53ああ…
10:54やっぱり大丈夫です…
10:55ゲームもやらないなんて…
10:57人生損してるようなもんですよ…
10:59すまない…
11:01はあ…
11:02この状況…
11:03先輩に憧れてる女子たちが…
11:05同じベッドで寝たなんて知ったら…
11:07羨ましがるよな…
11:08ふふん…
11:10ふふん…
11:35先輩…
11:38何…?
11:39Senpai?
11:45Where are you?
11:47What?
11:49What are you doing?
11:51Did you go to me?
11:55Well...
11:57Well...
11:59I think...
12:01I think...
12:03I think...
12:05...
12:07...
12:09...
12:11...
12:13...
12:15...
12:17I understand...
12:19...
12:21Now what...
12:23...
12:25...
12:27...
12:29...
12:31起き抜けで実にだるい。要はベッドの上で食べるぞ。
12:40全粒粉パンのキャビア添え、レーズンクロワッサン、チキンのレモンソース。
12:46どれがいい?兄さん。
12:48では、揚げパンセットを。
12:51了解。
12:55本当に揚げパンセットかよ。フレンチシェフが揚げパンとあんかけ豆腐を作るか。
13:00全部兄さんにあげるわけじゃない。半分は僕のだ。先に食べていいよ。
13:06怪しい。裏があるな。揚げパンに見せかけておいて、実はゲームのコントローラーだったりするんじゃないのか。
13:13まさか。
13:15兄さんは客で、客は神様だ。
13:19僕ら悪魔としてはおもてなししないと。
13:22よく言うよ。お前のもてなしなんているか。
13:26今日も勝手に現れて、ただにしろ。
13:30もちろんさ。今日はあるイベントがあって、兄さんはお金が必要になってくる。
13:36貧乏だろうからお金を貸しに来たんだ。
13:39断る。
13:41え?断る?
13:43条件は4分の1の命だろ?
13:45別に金なんていらない。
13:47見返りを求めないプレゼントだ。お金があると心強いよ。
13:52ふん。よけに優しいな。
13:55そうだよ。僕だけが、兄さんの心を理解してあげられるんだ。
14:02僕は兄さんの弟なんだから。
14:06頭を撫でるの。
14:09兄さん。兄さん。兄さん。兄さん。兄さん。兄さん。
14:13今のは、いったい。
14:23ん?どうしたの、兄さん。
14:26今思うと、途方にくれたときはいつも。
14:33こいつがそばにいてくれた。
14:36俺が取引を望めば、必ず協力してくれる。
14:41この世で一番身近な。
14:44ん?
14:45家族のように。
14:46大丈夫?
14:47あ、あ、なんでもない。
14:50じゃあ、お金の件を聞こうか。
14:53方法は同じ。言霊を使うんだ。
14:56ショーミーザマニー、今回だけの言霊だ。
15:00ショーミーザフラワーズのアップデート版だと思って。
15:03使ったらどうなるんだ。
15:05兄さんの財産が1万ドル増えるんだ。
15:08しかも何度も使える。
15:09おお、太っ腹だな。今回はいいやつじゃん。
15:13こんなにサービスしてるんだから、もう少し僕を召喚してくれないかな。
15:18ダメだ。まだ生きてたい。
15:20まあいいよ。僕はそろそろ行く。
15:24覚えてて。危険が近づいてる。
15:27油断しないで。
15:28あのスマホをいつも持ってること。
15:31そうそう、フロントにメッセージが来てたよ。
15:34ついでに持ってきたから、ワゴンを見て。
15:38ワゴンに?
15:39おお。
15:41ああ。
15:42ああ。
15:43いつも謎めいてるな。
15:45あと。
15:47あっ。
15:48戻ったのに変わらないな。
15:51あっ。
15:53なんかある。
15:54用があるから、出かけますね。
15:57揚げパンセットを注文しておきました。
15:59ワゴンは残ってる。
16:02料理は本物なのか。
16:07料理は本物なのか。
16:09うっ。
16:10ベッシェ。
16:11揚げパンに唐辛子ソース塗りやがったな。
16:13おい。
16:14ルーミンゼ。
16:15やりすぎだぞ。
16:16あっ。
16:17あっ。
16:18やっぱ油断も隙もないな。
16:20ああ。
16:21まてよ。
16:22朝ごはんがこうなら、
16:24言霊も嘘だったりして。
16:27たくもぉ。
16:28あっ。
16:30俺宛てだこれは任務の知らせだ受け取ったらすぐ1階に降りるようにホテルの入り口に黒い車が待っている任務の詳細は車の中で伝える危険が近づいてる油断しないでフロントにメッセージが来てるワグンを見てあああ。
17:00ああ。
17:06うん。
17:07封印は破られていない。
17:09中身はそのままだ。
17:10学院理事会に送ればいいものを。
17:13ここに届けたら理事会が受け取りに来るのを待つ必要がある。
17:17私が中通班に指示したのだ。
17:20この目で中身を確認する必要がある。
17:24えっ。
17:25おめっ。
17:26何をしてる。
17:27それは理事会の機密文書なんだぞ。
17:29勝手に。
17:30まったく。
17:31これは過去5年の新国警察が集めた頂上現象による犯罪記録だ。
17:37新国警察は龍族の存在を。
17:39さあな。
17:40ただこれらの事件が陣地を超えるものだということは理解している。
17:49例えばこれだ。
17:50数年前の7月15日。
17:53台風が3日間激しい雨をもたらした。
17:57その暴風の影響で1台の高級車が乗り捨てられていたが、
18:02車体には奇妙な傷が多くついており、
18:05運転手もこの世から突然と消えた。
18:09その運転手は中通班の実の父親だ。
18:14理事会が中通班を執行者にしないわけか。
18:19もし任務を任せたとしても、決して信じてはいない。
18:22いずれにしろ、お前が勝手にやったことだ。
18:25お前は学院の規則で罰を受ける。
18:28いや、党の規則でだ。
18:30この件はお前にも関係がある。
18:33これを見てみろ。
18:35ニーベルンゲン、神話に出てくる死者の国か。
18:42うん。
18:44錬金術で生み出される仮想空間だな。
18:47通常は竜王クラスのものが作り出すそういうが、
18:51私と何の関係がある。
18:53ニーベルンゲン計画は、
18:55学院理事会が主導して進める計画でもある。
18:58永久以上の学生から選抜したエリートを特訓する。
19:03その目的は、最強の竜族を育て上げ、
19:07ニーベルンゲンにいる竜王を殺すこと。
19:10だが校長は、すでにシーザー・ガッツーゾを候補にすることに決めた。
19:16候補が決まったのであれば、この名簿に何の意味がある?
19:21この計画にはもう一つ目的がある。
19:25それは疑わしき血統を清めること。
19:28その名簿の中に疑わしきものが存在する。
19:31私の教え子、チュー・ズー・ハン。
19:34クラインの教え子、チェン・モートン。
19:36そしてルー・ミンフェイだ。
19:39それを知っても、
19:41まだ自分は無関係などと抜かすつもりか。
19:45同胞諸君。
19:48疑わしい血統とされる定義は?
19:55竜の血が人の血の比率を上回った場合、その竜族は竜に近いとされる。
20:01ただ竜の血は、DNAが受け継がれる際、先制遺伝となるため、
20:06竜族は少しずつ竜に近づく可能性をはらむのだ。
20:11ある敷地を超えれば、我らの敵となる。
20:14では理事会が、彼らの血統を危険だと見なせば、どうなると?
20:20殺しはしないだろう。
20:22だが過去には、
20:24前頭葉白質切切術術を用いて、対象者の血を清めた。
20:29それは一種の脳外科手術で、前頭葉白質を切除して、灰燼にするのだ。
20:35前頭葉白質を失えば、竜族の中で最も重要な精神共鳴が遮断される。
20:42教え子を守るためにも、ファイルを抹消する必要がある。
20:49お前たちは、どうするつもりだ?
20:52ミンフェイはいい子だ。そんな暴挙は許されない。
20:57では、お前はどうだ、クラインよ。
21:02私の答えは、言うまでもなかろう。
21:07ケースは新品を用意し、新たに封印も行った。
21:14封筒も変えれば、理事会とて気づくまい。
21:19しかし、クライン教授。今回はお前らしくないな。
21:22何故チェン・モートンを守る?
21:27ラースに彼女を託されたからだ。
21:31何故託されたかは言えないがな。
21:33そういうことなら、覚えておけ。
21:37全て私たちとは関係ない。
21:40中通班が奪い返す前に、
21:42ハンターたちが書類の一部を持ち去ったことにする。
21:46たった今燃やした部分だ。
21:48灰を片付けろ。私が開ける。
21:55どうも、クライン教授ですか。
22:00理事会の秘書、パシです。
22:02ケースを取りに来ました。
22:25You don't need to give up no anymore。
22:28You don't need to give up no anymore。
22:29美しいその花の色を。
22:32探させている鮮やかな地は。
22:36バリアス、スターフォラース、スターフォラース、スターフォラース。
22:39少しも欲しくなんかないよ。
22:42命ごときでその涙を。
22:46報えるのならば、ためらまずいま。
22:50全て捧げる何もかも。
22:54Do it. Do it. Do it. Do it.
22:56Don't break your life.
22:58痛く明かそうとも。
23:01痛みさえも、倒しないくらい。
23:05だから、君のために。
23:07Don't cry. I take your face.
23:10微笑みながら。
23:12荒むな矢もせに向けるような。
23:15狂うなサクリファイス、果たせる中は。
23:19必ず守り続けるから。
23:22I give you no I don't see your fade away
23:29I give you no I don't see your fade away
23:34だから don't give up give up
Be the first to comment