Skip to playerSkip to main content
  • 5 hours ago

Category

📺
TV
Transcript
00:00The first time of my first time...
00:03The first time I'm playing the original
00:04Wow!
00:05Wow!
00:05Yumi!
00:06Wow!
00:06Wow!
00:07Yumi!
00:07Yumi!
00:08Wow!
00:08A cool!
00:09Yumi!
00:10Yumi!
00:10Wow!
00:11The last time I was about to live your first time,
00:13the country that is growing up on the country,
00:16the series,
00:17the top-down of Yumi!
00:19It's been a series of two-level movies.
00:21I'm gonna make it look like a mom.
00:23I'm gonna make it look like a grandma.
00:24That's not a mom.
00:26YoAsoBiがユーミンの私生活を大暴露さらにユーミンが一目惚れした男が登場そしてもうこの先どうしたらいいか分からないちょっと精神的に参ったんですよその時期
00:50人気絶頂の中で陥った人生最大の挫折を語る
00:58ジブリ映画魔女の宅急便の主題歌優しさに包まれたなら嫌
01:10昭和に作られた名曲飛行機雲が40年後ジブリ映画の主題歌に使われるなどデビューから53年にわたって日本の音楽シーンを駆け抜けるユーミこれまで生み出した楽曲は400曲以上
01:36アルバムは1970年代から2020年代まで6つの年代全てで1位を獲得ユネス世界記録に認定された各優林修もユーミンの楽曲と共に青春時代を過ごしてきた一人各優!
01:59個人的には僕は歌詞が非常に印象に残ってるところが真夏の夜の夢の骨まで溶けるようなテキーラみたいなキスをしてっていうのは最初聞いた時聞き流してたんですけどある時初めてあっ
02:16あっこのテキーラおいしいっていうのを飲んだ時にこの歌詞がパッと浮かんであっこういうこの快感としびれてっていうのをあれが表現されてるんだなとっていうことはこの詞を書いた人は相当うまいテキーラを飲んでる人だなって思ったんですよ。
02:41何も考えてませんでした。
02:43テキーラ飲んでこの歌詞が思い浮かんだことがあるというちょっとごめんなさいほんとつまんないこと言ってきたいけんで。
02:49すごい大事なことです。
02:51そういう感覚的なこと。
02:54それが歌になると一番嬉しいですね。
02:58ロジックじゃなくて。
03:00僕が基本的にロジカルに生きてるのは感覚的な部分がなかなかないのですいませんそんなことないです感覚的なことがなかったらこんなブレークされてないですよいやいやいやいやいやそんなお恥ずかしい限りですよほんとにそんな
03:15林修や伊藤麻子もドハマリしていたユーミンの楽曲は音楽の域を超えてさまざまな社会現象を巻き起こした
03:27出た、あ、朝子さん、ペーン、タイミングが、完璧、シンクロ知る花田智也さんと。
03:391987年の映画私をスキーに連れてってで挿入歌に起用された恋人がサンタクロースクリスマスは恋人と過ごすという日本のカルチャーが誕生したとこれは本当でしょうかそうかもしれませんでも先般ですって感じそこからは脅迫観念みたいなのも起きちゃいますよね恋人と過ごさなきゃいけないっていうような僕はあの84年にはい
04:09東京に来たのでやっぱりもうそういうふうに先輩に言われましたからねクリスマスは彼女と林先生どうされたんですかいや苦労してましたよ苦労してましたごめんなさいですからそのユーミンさんたちが行かれたってことでまああのほんと身分そうにキャンティーとかも行きましたよ本当にそうですかパスタ頼んだとチーズケーキ食べてここかって言ってたけどユーミンとか来てるらしいよみたいなそういうのが
04:39いやいや一応おのぼりさんなんで東京の風習になれなきゃと時代のムーブメントを作り上げてきたユーミンの楽曲は令和の今
04:53今一人列車に乗ったの黄昏迫る街並みや車の流れ横目で追い越して
05:12あのひとはもうきづくころよ他にもゆずや新世代アーティストの今瀬など世代を超え歌い継がれているそんなユーミンのことを尊敬してやまないというアーティストから話を聞いたそれが
05:42先日はライブにも来ていただいてありがとうございます
05:44実は私たちたった今ライブが終わったばかりでして
05:49自前のグッズですいません
05:50ライブ終わりで緊急出演
05:55世界を席巻する音楽ユニット
05:58YOASOBI
05:59ふだんからユーミンと仲良くしているというのだがプライベートではご連絡先を交換させていただいて一緒にねユーミンさんのご自宅でねお呼ばれして新年会をさせていただいたりしたりして本当にお家でねお母さんのように接していただいたというかよかったおばあさんじゃなくてね
06:24だってユーミンさんがエプロンをつけてキンチに立っていてアイサ君これあるけど食べるみたいなことやってくれてるのってすごくすごく不思議な体験じゃないですか切り干し大工よかったら持っていかないなみたいなことが起きてるんだというね
06:40まるで親子のようにプライベートで接している2組だが仲良くなったきっかけはユーミンが小説を原作に曲を作るというYOASOBIの制作スタイルに興味を持ったからそんなユーミンたっての希望でコラボが実現したそれが
07:10荒い弓時代の名曲中央フリーウェイをイクラの声を入れてYOASOBI版にアレンジするというもの完成したYOASOBI版の中央フリーウェイがあいいね
07:30アレンジが違うやがてまたたきだすわあ新しくなってるわあ2人にかかるとこうなるんだ2人して優勢になったみたい講師ともにお世話になりリスペクトするユーミンの魅力を聞くと
08:00私たちの口から語るにはちょっと大先輩すぎて
08:04歌詞における物語性それ以外のファッションだったりとかライブの演出だったりとか
08:10本当にストーリーを持っていろんな作品を作られているライブもそうですし
08:15ずーっとパワフルにステージでもさえ続けられているところが本当にリスペクトですし
08:21ずーっと調整し続けているっていうのが本当にすごいことだなっていうふうに思っております
08:27ライブにもいつも足を運んでくださって今も同歩の時に頂いた感想がすごくうれしくて涙ながらに話してくださったのを今とも覚えていてすごく励みになっていますこれからも仲良くしてくださるとうれしいですありがとうございます2人のお話をお聞きになっていかがでしょうか
08:46順当だなすごい感想若いアーティストをご自宅に招かれることは多いんですかしょっちゅうではないんですけれどあと夜中に長電話する人とかもいますよあい子とかねじじゅもですし平原綾香さんとかはいでもユーミンさんと飲み友達って聞きましたけどねえ?
09:14本当に何回か飲ませていただいたことがあって1回すごい印象的に覚えてるのが何かオルゴールの話になってユーミーさんに何でオルゴールってあんなちょっと物悲しいんでしょうねって言ったらユーミーさんが一言やがて止まるからじゃない?っておっしゃったでうわーってなって何か普通のお話が全部しみたいですねって言ったらいやそんなことない。
09:43もしこれが優れてるのだとしたらやがてという接続詞を選んだとこがユーミンかなそのうちとかじゃなくていやもうほんといい話でほんと申し上げにくいんですけどやがては接続詞じゃなくて副詞です副詞なんですいや冷めるこれは冷めるすいませんいいのよ?
10:05今なお作詞作曲を続けJ−POPの女王として走り続けているユーミンだがその原動力は何なのか林修が迫る。
10:57もうそこから生まれてんだね何かそもそも音楽家として活動を始められたのはいつごろからですか?
11:35そこに遊びに行っているうちにプロデューサーの川添さんという人が私の作った曲を聴いてくれて作曲家の村井邦彦さんの会社につないでくれたんですね。
11:53最初は作曲家になりたかったんですねそしたら自分で歌わないとこの私の曲は雰囲気が出ないよって言われて歌の練習を始めてそうなんですそうなんです当時はまだSNSやスマホもない時代自分の曲をアピールする場が少なかった
12:23シンガーソングライターへの道は切り開かれていく そして18歳の時
12:32この手紙が届く頃には ここにいないかもしれない
12:40自身が作詞作曲した返事はいらないでメジャーデビュー今やシングルアルバムの総売り上げ数が4000万枚を超える大ヒットメーカーユーミンだがこのデビュー曲はわずか300枚しか売れず惨敗そんなユーミンがまさかのチャッピーに挑戦!
13:06作詞はねチャットGPTでトライしても見たんですけれど遊びなさったんですねAIに作詞は無理だと思いましたすごいですねどの曲から世間に注目されるようになったんでしょうかねえっとね3枚目のアルバムにルージュの伝言っていうのが入っているんですがそれはスマッシュヒットでえっとね
13:36その時に業界内ではすごい異物が出てきたって感じで注目されました75年ですもんね当時はね歌謡界とかアイドルの世界が3000とすごかった頃なのでどこにジャンル分けしていいのか分からないような大人たちが戸惑ってましたけれど
13:55フィンガー5や山口百恵など歌謡界がとにかく華やかだった時代当時作詞作曲を自ら手がける女性シンガーソングライターは珍しかったのだがそっかユーミンの曲は自分の気持ちを代弁してくれると女性たちの間で人気が爆発
14:25その時代ってまだフォークのミュージックっていうのは歌手がわりと社会的なメッセージ持ってたりとかしたんですけどユーミンさんが初めて自分のこの市場気持ちだったりとか自分の状況を変えた状況とかを表現されたっていうので新しいジャンルを牽引して1970年代の本当にJポップをもう作り上げた人だなと思います。
14:52飛行機雲やルージュの伝言卒業写真など次々とヒット曲を発表し人気絶頂の中松任谷正隆と22歳の時に結婚するまさに順風満帆な人生を歩んでいたのだがユーミンはその結婚を機に予想外の決断をする
15:22プロデューサーの松任谷正隆さんとご結婚されてこれで一時活動休止されたんですか 1年半ぐらいですけどね
15:29それはもう何か理由があってですか新井弓ブームというのだったのでブームに慣れてなかったもうこの先どうしたらいいか分からない状態になってちょっと精神的に参ったんですよねその時期
15:53ブームになってまいるっていうね世間が求める新井弓蔵そして新曲に追われる日々に疲れ活動を休止そんな時支えてくれたのがプロデューサーであり夫松任谷正隆
16:12夫として心のよりどころとなる一方仕事の面では。
16:31現れるというとかやってくる時っていうところのピッチはあんまり不安定なんではい気をつけます
16:49音楽プロデューサーとしてユーミンという才能に再び光を灯したそして活動休止から1年半の時を経て新井弓から松任谷弓に改名し第2の音楽人生がスタート
17:19芸名のような形で前の名前を使い続ける方も多いと思うんですけれどもそこはもう変えようと思われたんですか半分冗談で変えたところもあるんですねそうなんですかあのまつとうやっていう名前がかっこよかったからあんまちゃん違って3文字で定着したブランドを自分で捨てるような気がしてもったいないなって僕なんか思っちゃうんですその頃ね周りからはばかなんじゃない?って言われたらやっぱりそうですよねそうですねそうですね。
17:47でもそのうちにその結果1981年リリースの23枚目のシングルアニバーサリーなど名曲を生み出し更に1993年リリースの真夏の世の夢は
18:17CD売り上げ143万枚の大ヒット
18:21翌年にはハローマイフレンドが135万枚
18:28そして春よ恋は116万枚を突破し次々とミリオンヒットを飛ばした
18:36まさに荒井由美を超えるという決意通り
18:42松任谷由美の名はG-POP界で不動の存在になったのだ
18:47そんな彼女の代名詞といえば
18:531981年から45回にわたって続くナエバでのコンサート
19:05スキー場の隣苗場プリンスホテルで毎年行われているのだがこのユーミンにとって最も大切なステージに本人から直接オファーを受け出演した芸能人がいるそれが実はここでユーミンさんが愛するある方とリモートがつながっているんですがお呼びしてよろしいでしょうか?
19:30人によっては困るね
19:37ではこの方ですお願いします
19:44ザジーゆみさんが大ファンだとお聞きしたので今日来ていただいたんですけどもうデビューぐらいの時からすごいなこの人だと思ってましたゆみさんが一番お好きなZAZYさんのネタってどんなネタですか?
20:06パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン�
20:3610年前まだ世間にほとんど知られていない若手芸人ZAZYを自身の大切な苗葉ライブに急きょオファー!
21:06あのフリップのねネタをやってもらったんですけれど3分の1のお客さんが笑ってました。
21:45カルチャーを超えてる存在だからあなたはそのままやり続けてたらいずれ売れるよって言ってくださったんですよそれでもうずっとこの格好とかこのゲームを貫けてちょっとブレイクできたっていうのはほんとにユウミさんのおかげですZAZYさんは自宅に招かれたことはあるんですか?
22:13いや私はあくまでも観客でいたいですよ彼にそんな10年来の付き合いがあるZAZYが牛民の才能に圧倒された瞬間が
22:43次週はなんと宇宙とリモートをつないでインタビュー宇宙から見た貴重映像を大公開紅白出場アイドルの仕掛けにも登場
23:13どうだったって聞かれたんですよ感想その時に何も出ずに楽しかったですしか出なかったんですよねそしたらその浅い感想に対してユウミンさんがいいじゃない楽しいって感情は新しいことの始まりの感情だから
23:31うわっ浅いコメントへの返しがすごいね返し深いわ全然覚えてないんですけど適当だな私もいやでも適当でもその瞬時その日本語が出るってどんだけ日本語と向き合ってるんだこの方はっていうので感銘を受けたの覚えてますねあそうやっぱ言葉選びとかはうわー遊民節だなみたいな感じるの?
23:59あります一回何か私のことをえっと生活観のない生活観って言われたことがあるんですあさこさんで生活観のない生活観でそれどういう意味ですかって伺ったらあなたは生活観というタイトルのもう芸になってると何か生活観っていうファンタジーがあさこさんにはあるの確かによって言われて普段の会話から圧巻してるね
24:29全てがやっぱり詩に聞こえてしまうというか。
25:0553年にわたり数々の名曲を紡いできたユーミンだが今年新たなことに挑戦それは最新のAIと人間のコラボ過去53年分のユーミンの歌声データをAIに学習させ
25:34アライユーミン、マツトウヤユーミンに次ぐ第三の声ユーミンアライを生み出し世代を超えたデュエットを実現させた
25:45その一方で今話題のAIチャットGPTに対してユーミンは疑問を感じたことがあるという続いては松任谷由実が挑戦した新時代の曲作りに林修が迫る
26:15AIに作詞は無理だと思いました。 学校のレポートとか何か会社の報告書とか取説的なものだったら便利かもしれないけれど、特に歌詞は日本語って3通りの文字を使ってつづっていくじゃないですか。
26:37漢字ひらがな、カタカナ。 はい。 そこからインスパイアされて次のフレーズが出てくる、何より行間っていうのを大切にするでしょう。
26:49業間にたくさんの情報があるわけですよね。古いケアっていう間にいろんなことを想起する。それはAIには無理ですね。なるほど。将棋の騎士の方たちみたいに自分を磨くことには使うけれど、やっぱりそこで苦悩する。
27:12うん。明かない自分の人生をそこにかけるっていうことで生まれる何かがあるので苦悩することはやめたくないですね。
27:25すごいっすねそこはいくら技術が進歩しても最後まで人間の手元に残す領域というふうにお考えなんですねはい明け渡さないです私はねなるほどうんでも明け渡さないということを自分でその基準を持っていてAIとは共生すべきだと思います。
27:53自ら紡いできた歌詞への揺るぎない自信と新しいことを取り入れながらさらなる高みを目指すしなやかさこの2つが共存していることがユーミンの魅力であり強さユーミンがAIにまだ歌詞は書けないっていう言葉めちゃめちゃ重いなって思ったよねはいすごいですね僕も一回あのチャットしてるんですよ。
30:23走り続けますっておっしゃってはいっておっしゃったあの笑顔を見ると本当にずっとまだユーミンはそばにいるなっていう安心感とワクワク感がなんか出てきましたね。
30:37ね。
30:38ね。
30:39ね。
30:40ね。
Be the first to comment
Add your comment

Recommended