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  • 5 hours ago
Transcript
00:008th MY BOOK
00:08REVBOOK
00:09REVBOOK
00:10Patricia, you're so fast.
00:12He's just going to come to sleep in a while.
00:14Don't you have a water and water?
00:17No?
00:18Right?
00:20REVBOOK
00:21I'll take you a specific one.
00:24The archer is limping from the firewall.
00:27The Boulde was headed to the ship from the North.
00:31You remember your name?
00:33You are coming again, Shiba Shou.
00:36The enemy is now in the back.
00:38It's all over.
00:39It's all over.
00:42I'll return to the聖火.
00:44What?
00:46You're really trying to do it.
00:48Yes.
00:49You have done it.
00:51Let's start.
00:52You've got to be focused on the new army.
00:55So, how did the Shinn'un go to the Yoha?
01:02That's...
01:04I'm not sure what the Shinn'un went to the Yoha, but...
01:08I'm not sure what the Shinn'un went to the Yoha...
01:12What the...
01:17What the...
01:18Why did the Shinn'un go to the Yoha?
01:23That's right, the army is moving into the direction of the battle of the battle of the battle of the battle.
01:30The battle of the battle?
01:53I love you.
02:23走れ 走れ 止まらないで 踊れ 踊れ 夢の果てで そこで君を叫んでくれ 生きて サンサン
02:35キラリン キラリン 涙さえも 繋げ 繋げ 想いを手に 君を眩しい夢そのもの 生きて 生きろ サンサン
02:53サンサン
02:59時間がねえって状況で わざわざこんな小さい城に寄り道して 普通に攻め落として
03:10一体何がやりてんだよ うちの大将は
03:14とにかく中に入ろう シン
03:18サンサン
03:26あったぜ あったぜ! 天井裏に隠してやがった!
03:31こっちも大量だ! 失勢使の中が潤ってんな!
03:35That was another one!
03:38Wait, Shin!
03:40Hold it!
03:42This time, the fire was only in the crowd.
03:46In the house of the house, there was a food.
03:50I put a lot of food in the house.
03:52I put a lot of food in the house.
03:55Good luck.
03:56You can't think of it.
03:59That's right, Lord?
04:02本当はしらみつぶしに探さずとも先一家の公開拷問を見せつければ一発なんですけど
04:10総大将様が民を傷つけた者は残首に処すと言命を出されたので大変でしたよ
04:17配下たちが
04:19民は殺さずに食料を奪ってる
04:22ああ
04:24でも連中金品も取りまくってるぞ
04:29喚起兵に命令を守らせる交換条件みたいなものだ
04:34あくまで手に入れるのは兵牢だ
04:37兵牢?
04:38ちょっと待ってよ
04:41確かに兵牢の足しにはなるけどそれは微々たるものだ
04:46しかもここを落としに来たことで半日分の兵牢を使ったし
04:51王都圏を守る長軍にも同じく半日もの時を与えてしまった
04:56本当に兵牢を増やすためにここに来たんだとしたら
05:00こんなの最低の愚策の極みだよ
05:03天
05:05まさに仮陵天の言う通り
05:08だが一つだけ引っかかることがある
05:11王仙将軍はどうして原命まで出してこの都市の民を守ったんだ
05:17なんじゃろう 全員集められて
05:22わしらまとめて殺されるんじゃ
05:25怯えることはない
05:27民間人であるお前たちを傷つけることはこの軍の総大将
05:32王仙が一切許さん
05:35天
05:44王仙って実はすげえ正義の将軍だったのか
05:48正義とかそういう話じゃない
05:52敗戦の民に対して総大将自らのこの対応は異常すぎる
05:58本様 王殿は一体
06:02何ですか この茶番
06:05黙って見てろ
06:07だが これは戦だ
06:10心苦しいが
06:13我々はそなたらから食料を奪うとともに
06:16この城を取り上げねばならぬ
06:19食料のないそなたらには体力の尽きる前に
06:23なんとか隣の城まで移動してむらわねばならぬ
06:27許せ
06:30め、め、そうもございません
06:33命を助けてもらっただけでもありがてえです
06:37ならばすぐに立て
06:39皆の道中の無事を祈るぞ
06:42はい、ありがとうございます
06:45た、助かった
06:48兵も解放されて列に加わってるぞ
06:51なんて優しい将軍なのだ
06:54なんなのだ、王仁たちが隣の城まで歩くのはきついな
06:58だが、行かねばのたれ死ぬだけだ
07:01な、なんなんだよ、ぷん! これは!
07:04これは!
07:05待って!今考えてる!
07:07つ、少なくとも違う
07:10やっぱり違うんだ、将軍の
07:13王仁将軍の狙いは兵糧ではない
07:17ここへ来た本当の目的は間違いなく
07:21あの外に出された民間人たちだ
07:24あの外に出された民間人たちだ
07:26だけど、だけどそれが一体何なのかが分からない
07:31要領は覚えたか?
07:36次の城へ行くぞ
07:38あの城へ行くぞ
07:40あっ!
07:41あっ!
07:42おっ!
07:43やい、王仁将軍!
07:45俺たちはこんなことやってる場合なのか!
07:47一刻も早く行へ向かうべきなんじゃねえのか!
07:50し、シン!
07:52山の民たちはそのために盾となって今戦ってんだろうが!
07:56大バカの特権
07:58みなが口にしたくてもできないことを!
08:01あっ!
08:02あっ!
08:07あっ!
08:08うっ!
08:09うっ!
08:14うっ!
08:15王貴将軍の宝庫
08:18最初の位置からリボ君が最短で簡単に戻るにはあと一日かかる
08:24うっ!
08:26そこから王都県の軍を統制し動き出すのに一日
08:31それらが行を守りに到着するのに一日
08:35それまでにこちらの仕掛けを済ませておく必要がある
08:40うっ!
08:42ここから行までの間にあと八つ城がある
08:46この軍を三つに分けて西から順に足並みをそろえて落としていく
08:52うっ!
08:53やることは同じく兵牢をすべて奪い 民を東へと追いやるのだ
09:00東…
09:02うっ!
09:03うっ!
09:04うっ!
09:05列備が長軍の手に落ちました!
09:08対抗山脈に沿って南下してきた軍 およそ5万が占拠し外にまで撤回!
09:14布陣し始めたそうです!
09:15うっ! 列備が…
09:17ついに出口が塞がれた!
09:21いよいよ勝路は東だけだ!
09:24両丹羽に伝令を出すと本軍の動きと足並みをそろえよと
09:29うっ!
09:30ここからは急ぐぞ!
09:33うっ!
09:34全軍出陣だ!
09:36うっ!
09:37うっ!
09:40王戦の細かい指示に従い 三つの軍が展開し 中小の都市を落として回ったため
09:47城を追われた難民の群れは 増え続ける一方であった
09:52難民つくって落とした城は占拠せず 軍は次へ動かす!
09:59マジで一体何やらされてんだよ俺たちは!
10:02あ、わかった
10:09うっ!
10:10おー! 何がわかったのかな 協会ちゃーん
10:14稲子だ
10:15あ
10:16稲子?
10:18そして 王都県南部に難民の大行列が 出現していたそのとき
10:32ついにリボクが 王都カンタンへ到着した
10:37リボク様!
10:47そして リボク様!
10:50リボク様 お待ちしておりました
10:53こいつら
10:55確か 前三大展 凜少女様の
10:59カンタン軍の出陣は叶いませんでしたが 我らとその紙幣は許されました
11:05上出来です
11:07北の園城 文城から一万ずつ南下中です
11:11まもなく ここに到着します
11:14二万をそのまま行へ進めておきますか?
11:17いえ その必要はありません
11:19行はこの中華でも最強の部類に入る城です
11:23神軍に行は攻め落とせません
11:26ここまで神軍に入って来られたのなら
11:29逆に神軍を行に集め それを長軍で囲って動かず
11:34兵狼攻めにします
11:37神兵がもだい苦しむ姿が目に浮かびますな
11:41とにかく 王都の越見を済ませてきます
11:44その後すぐに 王都県全ての軍統制に
11:49御牧様 お帰りなさいませ お待ちしておりました
11:55虎州殿
11:57虎州 よく私の鳥の伝令を公道に移してくれました
12:02いえ それよりも 王都県内部からも続々と鳥が
12:07今の神軍の動きは?
12:10神軍の本軍はさらに三軍に分かれ
12:14道中の城を落としながら行へと近づいています
12:17既に落とされた城は九つ
12:20光尊龍の九万は?
12:24そちらは山の民の軍と睨み合いのままです
12:28しかし その前線のため 難民が北へ逃げられずにいます
12:32難民?
12:35あっはっ
12:38神軍は落とした全ての城の民を全員外に追い出した模様です
12:43じゃあ今 王都県南部には難民の群れがわんさかさまよってるってことか
12:52えっ
12:53いえ さまよってはいません
12:56神軍は手分けして西から順に落として東へ進んでいる
13:01北には前線の壁
13:04難民の大軍は間違いなく全員東へと向かっています
13:09ってことは連中が行き着く先は?
13:11ってことは連中が行き着く先は?
13:14光尊
13:15はあ
13:17いつから?
13:19いったい何日前から行は難民の受け入れをしているのです
13:23城面に名のない者は入城できる
13:27外で対処する
13:28足を止めるな
13:30石上の人間は南の区画へ進め
13:33えっ
13:34まだ来るのか
13:36第二閣もあふれるぞこれは
13:38五条衆 神理官将軍が一度城門を閉めて難民の流入を止めるよう進言されています
13:46何を馬鹿だ
13:48民こそ国の礎 神軍はまだ迫っておらぬ
13:52ギリギリまで門を開いて難民を助けよ
13:55し…しかしこれ以上は…
13:58五条衆 穀物蔵の産後が殻に…
14:02難民の多さに食料があっという間に…
14:07かまわん
14:09第四号 第五号を開放しろ
14:12蔵は無数にある
14:14今すぐ行へ鳥を飛ばすべきかと
14:17いや もう間に合わないでしょう
14:20ど どういうことですか 李牧様
14:23王先は列尾を落とした後 行を見に行ったのだと思います
14:28実際に見て 行が力技で落とせぬ城だと気づいた
14:34気づいたので 王先は真っ直ぐ行へと向かわず
14:38わざわざ九つもの城を落として回ったのです
14:43私も読めなかったその目的は
14:46行を落とす武器を作るため
14:49城を追われた難民が武器…
14:53五条氏が民を全員中に入れよと
14:57何?
14:58神理官将軍 あれよ
15:01ようやく難民の群れに切れ目が…
15:04あれが最後尾か…
15:06狼しだ
15:09奥に狼しが上がってるぞ
15:11神軍が追ってきている知らせだ
15:14敵襲の鐘を鳴らせ
15:16はっ!
15:19三本上がっている
15:21ついに大仏にまで来たか
15:24神軍兵
15:26あれか… 行か?
15:29どうやら私どもが一番乗りのようですね
15:34来たぞ!
15:35くそ! 横筆線真っ黒だ!
15:38慌てるな! 何万御用が関係ない!
15:41早く入れ!
15:44間もなく行は想定通り牢城へと入ります
15:48想定外なのは
15:50内部に九つの城の民を抱えてしまったことです
15:55で…では…
15:57つまりこの戦いは…
15:59神軍の兵糧が先に尽きるか
16:04民が行の食料を食べ尽くすかという
16:07兵糧攻め合戦となりました
16:10兵糧攻め合戦となりました
16:14兵糧攻め合戦を受けときながら
16:16相手の民を使って兵糧攻めで返すのかよ
16:20やっぱお前ぶっ飛んでんな 王戦
16:23行はお前に任せるぞ 歓喜
16:28相変わらずお前は言い訳だけは達者だな リボックよ
16:33処罰は異化ようにも…
16:36しかし…
16:37事態は今急を要します
16:39盛況を誇る神単軍のうち十万を…
16:42ならん…
16:43神単軍がこの王都から出ることはありえぬ…
16:46一兵たりともな…
16:48しかし…
16:50もし行が落ちれば…
16:52数年のうちにこの神単にも…
16:54真の刃が届くことに…
16:56構わん!
16:58神単は落ちはせぬ…
17:01包囲されたとて十年でも二十年でも籠城できる…
17:06それでもいつかは落ちます…
17:08だろうな…
17:10だが病がちな俺は…
17:12その頃にはとっくに寿命で行っておるわ…
17:15ハハハッ…
17:17ハハハッ…
17:18国がどうとか民がどうとか…
17:21後のことなど知ったことか…
17:23くっ…
17:25暗い…
17:27あまりにも…
17:29何か言ったかリボック?
17:32言え…
17:33だったらさっさと失せて職務を果たせ!
17:36栄えある三大殿よ!
17:45業を失えば貴様を切り刻むぞリボック!
17:48貴様だけでなく貴様に突き従う一党もろとも皆殺しだ!
17:53わかったな!
17:54行きましょう!!
17:55貴様に行けましょう
18:06理牧様…我々の王は…
18:07王国を滅ぼすのは敵にあらず…といいます
18:13国を滅ぼすアン君
18:19太子様!
18:28李牧、よくぞこれほど早く西尾に戻ってくれた。
18:32いえ、これより全力で新軍殲滅に向かいます。
18:37この戦局にもかかわらず、この簡単の軍が動かぬことは知っている。
18:42難儀させること、父に代わりでお詫びさせてくれ、李牧。
18:47太子、そのような。
18:50必要とあれば、兵の士気をあげに、私も前線に出て北を振るう心構えだ。
18:56西尾の信音ほどの効力は期待できるが、その時は遠慮なく声をかけよ。
19:02心得ました。しかし、その必要がないように努めます。
19:08今が正念場だ。
19:11わかっております。
19:14李牧。行を頼んだぞ。
19:17はっ。
19:18死ぬいでみせる。この暗闇をしのげば。
19:23葛大師の時代が来た時、蝶に真の光が射す。
19:29全員揃っているか。
19:32はっ。
19:33これから展開するこの王都県の戦いの全容を説明する。
19:38この…戦の…全容!
19:43蝶は行の食料が尽きて城が陥落する前に、王都県の各軍が四方八方より行を解放せんと群がってくるであろう。
19:55だが、防ぎようのない敵に思えるが、実際のところ行を一撃で解放する力を有する軍は、二つだけだ。
20:06二つ!
20:07王都県北西に鍵をかける大都市厚代と。
20:13対抗山脈一帯の勢力を一手にまとめる陵陽の軍だ。
20:19この軍が行まで届けば、行包囲は間違いなく崩壊する。
20:24軍を分けて、陵陽と厚代の軍の迎撃に出る必要があると。
20:31うん、その通りだ。
20:33目の前の行は、そのまま歓喜軍六万で包囲を続けてもらう。
20:39陵陽、厚代の二軍以外の長軍襲来に関しては、すべてこの六万で対処してもらうことになる。
20:48なっ!だってよ、マロ、私にどうしらと。
20:53陵陽軍とは、陽丹和軍が今相対している。
20:58睨み合いとなっていたが、陵陽城から増援を得れば、優に十万超えとなる。
21:05お、お待ちを!それに対して陽丹和軍は五万しかいないはずでは!
21:11故にこちらも増援を送る。
21:14うん!
21:15陵将軍、機構の八千人。
21:18艦機軍から二千加えて一万の軍とし、陽丹和軍の援軍に向かえ。
21:24うん!私が、陽丹和殿を助けに!
21:29うん!
21:31今、さらりと二千持っていくと。
21:34そしてもう一方の厚代へは、私の七万と、独立勇軍玉皇隊五千。
21:43うん!
21:44学科隊五千。
21:45うん!
21:46新隊の八千。
21:48うん!
21:49三隊を加え、計八万八千で北上して迎撃する。
21:54うん!
21:55うん!
21:57でも、陵陽向けに六万で、厚代向けに八万八千って、こっちに偏りすぎなんじゃ。
22:04厚代が本命だからだ。
22:07うん!
22:08本命!
22:09ああ、二国は必ず厚代軍に入って攻めてくる。
22:14新軍が二つに分かれて、陵陽と厚代の迎撃に出てくる。
22:20新軍はこちらの動きを読んでくると。
22:23春水寿。
22:24はっ!
22:26陵陽軍に入り、大将となって指揮を取りなさい。
22:30はっ!
22:32高尊龍は有能です、副将として。
22:35癖のある陵陽上司とも、うまく連携を取り、軍を動かしなさい。
22:40はっ!
22:41十万規模の大将に。
22:43ほぼ無名だが、この男に、それほど李牧様は厚い信頼を。
22:49残りは全て私と共に、南下中の厚代軍に入り、将校として戦ってもらいます。
22:56うん!
22:57ちょっと、こっちにメンツ固めすぎじゃないっすか。
23:01王仙も必ず厚代に向けて戦力を厚くしてきます。
23:06えっ!
23:07ここからは、いよいよ力と力の勝負です。
23:27ほんのうがいな泣いた、空に高く。
23:33一斉に飛び立った、ツバメのように。
23:38限りなく燃えたぎる、からくれないの豪華。
23:44永遠と越えていった、いばらの中。
23:53その傷を誇れ。
23:59熱くふるい立て。
24:02任意が良いぞ!
24:08運命と魂が滅びるまで、
24:13右に行く、左に行くそれと目で蹴散る
24:19Don't stop your energy now
24:28Toもに叫べ
24:49次回キングダム 火蓋を切る
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