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00:00今日の僕らの時代は平成生まれの演歌歌手3人
00:09大江さんは僕同い年なんですよね
00:13そうなんですか
00:15そうなんです同い年で
00:16なんでそうなんですかって
00:18なんかちょっとどう思ったんですか
00:22一瞬どう思ったんですか
00:23年齢のこと
00:24どっちが上に見えるのか
00:25上に見えるのはすみません大江さんですけど
00:28そこはずーっとね
00:30いやでもあの年齢のことであんま話したことがないから
00:34ときちゃんはごと30人
00:3630ですね
00:3730歳
00:38お若いじゃないですか
00:40デビューは10
00:41デビューが18歳の時にデビューした
00:45上さんも早いですよねデビュー
00:46僕19ですね
00:4719
00:48でもその前にあのバラエティ番組
00:50さんまさの番組が16歳からですから
00:54僕もそれ見てましたね
00:56北島三郎先生が大好きで
00:59はい
01:00なんかいろいろ呼び名が変わっていきましたね
01:02演歌高校生
01:03そう
01:03演歌浪人
01:04演歌一般人とかでいろいろ変わっていきましたよね
01:07そうですね
01:08あれ触れちゃいけないってことだったのかなこれ
01:12いやでもそのやっぱそのバラエティ番組に出てた印象はやっぱり強いですよね
01:18だから僕自身もバラエティで出てきたから歌もねそれなりにかなと思われたくないから歌を一生懸命頑張ったというのもあるんですよ
01:30そのデビューが決まってからというかデビューしてから頑張ったんですかそれともその前からずっと
01:36その前からはやっぱりテレビ出てますから徐々に徐々に北島先生の北の両馬で会ったら漁師さんに船出していただいて200回りギリギリまで行って北の両馬を歌うとガチのやつそうそして船用意して歌えなかったやつちゃんと落とすわけがやっぱバラエティーですねバラエティーもんねえ?
02:00演歌歌手大江豊さん
02:04師匠は演歌会の大御所北島三郎さん
02:10兄弟子北山たけしさんとのユニット北島兄弟では紅白歌合戦にも出場しました
02:17今日が36歳の誕生日
02:22多数のディナーショーを開催するなど精力的に活動しています
02:27演歌歌手真田直樹さん
02:32優しい言葉も
02:35吉井久三さんに支持しハスキーな歌声がノックアウトボイスと称されている真田さん
02:429月に発売した写真集では鍛え上げた肉体を披露し話題になっています
02:50演歌歌手徳永悠希さん
02:55NHKのど自慢でチャンピオンになったことをきっかけに歌手デビュー
03:02さまざまなバラエティ番組にも出演しそのキャラクターに人気が高まっています
03:09どうにかなるんだよ
03:11でもお二人すごいバラエティのイメージも強いじゃないですか
03:15そうですまあまあまあ最近はちょこちょこと出させていただいてますけどね
03:20鉄道はやっぱり好きだったりとか
03:22鉄道はね
03:23鉄道よくやっていらっしゃいますよね
03:25小さい頃からも鉄道が好きやったんで
03:27絶対鉄道関係の仕事に就くと思ってたんで
03:32やっぱり鉄道のこの敷いてるもんが好きなんですか
03:36敷いてるもん
03:37鉄道ずーっとこうずーっと下にあるじゃないですか
03:39レール?
03:40レール?
03:41レールが好きなんですか
03:42レール?
03:43何がこう
03:44結構鉄道が好きって言ってレールが好きなんですかって言う方もなかなかいないですよね
03:48大体本体の方に来てますからね
03:50そんな面白いこと言いました?
03:53怖い怖い
03:55今日はこんな感じで行くんで
03:58そうそうそう
03:59話したいと思った人間違えちゃったのかなと思ってるぐらい怖いっすけど
04:02おうまし
04:08おうなお
04:11おぼこ
04:12おぼこ
04:14おおうな
04:15おぼこ
04:17おぼこ
04:19おぼこ
04:21おぼこ
04:23やりから
04:25やりonicん
04:26うましい
04:27しょうめん
04:28やりとか
04:30おぼこ
04:31うわいいもしなき家 equipped
04:32電車の車を見ているのは、車掌の車がどういうところが鉄道の中で好きですか。
05:02My name is Rishi Namiyaki's Okiyo Kawa.
05:10I'm so happy!
05:13Do you always have an anchor?
05:16Yes.
05:17Do you have a job?
05:18Yes.
05:19Yes.
05:20Yes.
05:21Yes.
05:22Yes.
05:23Yes.
05:24Yes.
05:25Yes.
05:26Yes.
05:27Yes.
05:28Yes.
05:29Yes.
05:35Yes.
05:36That's right.
05:41Yes.
05:42Yes.
05:44Yes.
05:46Yes.
05:48Yes.
05:50Yes.
05:53Yes.
05:57Yes.
05:58Yes.
05:59Everyone has a different kind of music.
06:02But it was only TV on TV, right?
06:04It was so sad.
06:06Do you know all of those?
06:09Do you know all of those?
06:09Do you know all of those?
06:11Do you know all of those?
06:13Do you know all of those?
06:14It's a shame.
06:15It's a shame.
06:19It's a shame.
06:23It's a shame.
06:25It's a shame.
06:28I feel like I'm not scared.
06:30You know all of those.
06:31I'm afraid of being scared.
06:33I'm afraid of being scared.
06:35I can't believe it.
06:37I'm not sure how far I am.
06:38I'm not sure how I can describe it.
06:41I'm not sure how to say that.
06:43I feel like this is the kind of music.
06:45I feel like it's a little bit.
06:48You can feel like it's a very important image.
06:51I feel like a voice is really good.
06:53I feel like I'm ready to get to it.
06:56I had a sort of battle for myself.
06:59I was like, when my daughter was born,
07:03I was like, when I was home,
07:07I was so difficult to use my daughter's name.
07:11When I was not divorced,
07:15I was like, I was like, I was like, I was like,
07:18I don't like that.
07:20I was like, I was like, I was like, I didn't like that.
07:23I think it's different from the other side.
07:26You can sit with your seats and sit with your seat.
07:29It's not bad.
07:31I'm so excited about this.
07:33You want to do that?
07:35Do you want to do that?
07:37Do you want to do it?
07:38I don't want to do that.
07:40I'm a private seat.
07:42It's not bad.
07:43It's not bad.
07:44I'm so excited about this.
07:45If I can do it, I'll be able to do it.
07:47I'm a two-part.
07:49I'm like a bodyguard.
07:51僕はいつでもどんとこいやいやいつでもでも横道にずれた時期があってからのなぜこう演歌の世界に入ろうというかすごい言い訳なんですけどあの横道にずれるタイプって結構まっすぐな人間が多いんですよなんかそのイメージは確かにありますねそれはありますねそうですよあとは強さを履き違えるみたいな
08:19心の強い人間というのは本当に心の強い人間というのは強い人間なのにそうじゃなくて喧嘩が強いとかっていうことが強いとこなんだみたいなふうに履き違えてそこに向かってまっすぐ行っちゃってただけでで二十歳前後になってきた時に何かこう人にためになることができたらいいなっていうのはずっとやっぱあったんですよ
08:39介護の仕事とかをしたいなとかそういうのがあったりとかそういうふうに思ってた時期もあったりとかしてでも自分は普通に会社員として勤めていてで震災があって東日本大震災があってその時に歌手の皆さんの滝らしいって歌を歌って結構多かったですからねあの時代は本当にねあそこからですねあそこから歌を始めようって言ってでも歌って言ってもジャンルで言うといろんなジャンルがあるな
09:09たまたまなんですよ僕はもうあの習いに行った先生がたまたま演歌の作曲家の先生でそれまで演歌も全然知らなかったですし何なら今も全然分かんないです拳とかどうやって回すのかとか分かんないです一般の皆さんのイメージってやっぱり演歌イコール拳みたいなやっぱりイメージを持たれている方がたくさんいらっしゃるんで時々求められたりするんですけど僕も回し方が分かんないですしそれこそ僕本当に通ってきた音楽はあの
09:38お二人がそんなに通ってきてないヒップポップだったりとかもう j-pop その頃流行ってて僕はちょうど同年代なんであのドラゴンアッシュさんだったりとか
09:49オレンジレンジさんとか決めしたうわ全然伝わってないこんなに同い年
09:54同い年なんですよトキちゃんね全然伝わってないどうしたらいいですか今言われたアーティストはご存知ですか
10:01海外の方ですよなるほどそのタイプそのレベルということですねそのレベルちょっと間違えましたね
10:11すいませんそのレベルでどういうことですかやっぱでもその分やっぱ演歌には強いですね我々の知らない曲とか思うんですけど
10:20はいそれ真田くんはそういうこと思わない方がいいと思います本当ですか
10:26あんまりこう言いしようああしようっていう真田くんの色があって皆さんついてきてるわけですから
10:33そこで無理やりわーわーってなったらもう憧れますけどね
10:39でもやっぱり自分のその色っていうのはやっぱ大事ですよね色は大事です
10:43僕も同じことよりデビュー曲がビギンの被害賞さんに手掛けていただいたんですけど
10:48デビューにあたってどうしてもボイトレとかしたことなかったんでそれまで
10:52やっぱボイトレとかした方がいいですかねって言ったらいやしなくていいよって
10:56やっぱそのデビューのきっかけがNHKののど自慢だったんですけど
10:59その時会場でその徳永くんの歌声を聞いた方々がやっぱり心動かされていいなって思ってるから
11:08変に崩さない方がいいと思いますよって言われたんで
11:11やっぱそこから自分の色というかそういうのはやっぱ大事にしていいかな
11:16あかんなっていうのは思いましたけどね
11:18翌日電話したら全然覚えてなくて
11:22うわ最悪やん
11:25よしさん何してるの
11:26本当のあった怖い話ですよ
11:29歌もそうですけど
11:33ときちゃんは結構演技を
11:35ドラマもそうだし舞台もそうだし
11:39映画とか朝ドラマをNHKの朝ドラマ出していただいて
11:44あれはどういうきっかけでその演技というか
11:50やっぱり正直この時代このCDがめちゃくちゃ売れるという時代でもなくなってきて
11:55配信とかっていう時代になってきて
11:58特にこの演歌歌える番組も少なくなってきて
12:02じゃあこれどうやって徳永由紀知ってもらったらいいんやろうってなって
12:06うちの事務所がどっちかというと俳優さんが多い事務所なんで
12:11代表からもお芝居いろいろチャレンジしてみてねっていうことは言われたんで
12:18でも当時はやっぱり歌一本でいきたいって思いがあったから
12:22いやお芝居やりたくないなって心のどこかで思ってたんですけど
12:27やっていく間にやっぱりこのお芝居の楽しさとか
12:32こうなんていうんですかね
12:33この一つの作品を作り上げていく面白さっていうのを
12:37どこかで楽しいなって思い始めて
12:41ちょっといろいろやってみたいなって思いは最近出てきましたよね
12:46すごいですよだから
12:48そうですよね
12:48僕はバラエティ出身ですから
12:51それから歌手になってます
12:53だから今でもいろいろとドッキリにも出させていただいたり
12:58いろいろするんですね
12:59それは僕が有名になりたくないんです
13:03大江豊という方は何をされてる方なんだろうと
13:08思っていただけるだけでいいんです
13:11調べるでしょ
13:13演歌聞いてみたいなってきっかけになれば
13:19僕は幸せです
13:21なのでどんどんバラエティにも出ていきます
13:25でも演歌歌詞応援豊かっていうのは
13:30絶対消さないでくださいと
13:32どこの番組さんにも言ってます
13:36僕はお二人と違って
13:39青春時代を演歌で過ごしてないので
13:44演歌を聞かなかった世代の気持ちも分かるんですよね
13:47なんで聞かなかったのかっていうのもなんとなく分かるんですよ
13:52だからこそそのイメージをどうしていったらいいのかなっていうのはすごく考えますし
13:57写真集なんか
13:59これね
14:02あのね演歌界で噂になってるんですよ
14:04本当ですか
14:06いやマジで
14:07演歌界人としてね
14:08写真集を出したっていうのはね
14:10僕あんまり聞いたことない
14:12僕も全然
14:13男性の方
14:14はい
14:14しかもこれちょっと見させていただいて
14:17まあ歌手の写真集なんで
14:19ステージ写真とか
14:20歌ってる写真集とか
14:21楽屋の裏側とかね
14:22そう化粧してるとことかね
14:23そういうとこなんかなと思って
14:25パッて開いたらもうセクシーな
14:27セクシー
14:28セクシーな
14:29そうなんですよ今回
14:30思い切った
14:31僕ね
14:32気に入った部分があるんですよね
14:35どれですか
14:35シャワー
14:36シャワー?
14:38まさかの大江さんシャワー気に入ってくれたんだ
14:40シャワー
14:40いやあれいいですね
14:42いや
14:43まあそれこそね
14:44普段からこうながらさせていただいて
14:47写真集出ましたんで
14:49ありがとうございますって
14:51さっき言ったように
14:52ステージ写真のイメージありましたから
14:54パーってめくったら
14:55あらってなって
14:57あららら
14:58もう一回静かに閉じましたからね
15:00ちょっと一回
15:02あれ分かりましたよ
15:02一回整理される
15:04自分の中でね
15:05そう
15:05いやもうほんと気わどいのも結構今回は
15:09演歌歌手がこんなこともやってますよと
15:12そうですね
15:12でも
15:12まあないと思います
15:14でもこんなことを言ってますけど
15:16やっぱ似合うんですよね
15:17やっぱほんまにモデルさんか思うぐらいの
15:20いやめっちゃ鍛えました今回は
15:22やっぱ体も
15:23体ちょっと鍛えて
15:24トレーニング通ってスケジュールの今
15:26じゃあ普段はどんな感じ
15:28休みの日
15:29休み
15:31ちょっと待ってくださいね
15:33休みか
15:33大江さんも僕休みの日何してんのやろって
15:36寝てます
15:37寝るだけですか
15:38寝るだけ
15:39どっか外出るとか
15:40行きません
15:41買い物行くとか
15:42行かん
15:42いやテレビ映画見る
15:45見ない
15:45嘘でしょ
15:47携帯いじる
15:47いやいやもう嫌
15:49本を読む
15:50本読まない
15:51電気をつける
15:53つけるよ
15:55びっくりしたつけないって印象だった
15:58でもね僕は本当に
16:02真からうちの師匠が好きなんだなっていうのは分かったんです
16:06最近でも
16:07先生の若い時から
16:10今の80代までの全部聞くんです
16:13休みの時に
16:14どういう風に変わっていってんだろうなと
16:18うん
16:19すごい
16:20でも休みの日もやっぱそういう
16:22先生が好きすぎるんですよ
16:24だからもう全曲集
16:27失礼ながら
16:29同じ曲入ってても買っちゃうんですよ
16:32めちゃくちゃ好きですね
16:33めちゃくちゃ好き
16:34写真集先生も出しますからね
16:37持ってます
16:38持ってます持ってますちゃんと
16:40昔のこの写真集
16:42ちなみにその師匠はすっぽんぽんではなかった
16:44ないですよ
16:45一応確認しようがないとやっぱり
16:47すっぽんぽん
16:48そんなこと言うんですか
16:49いやいや一応一応
16:50すみません
16:50すみません
16:51そんな師匠のこと何言ってるんですか
16:53でもあのうちの師匠は
16:55怖いです
16:56そうですね
16:56おじさん怖いです
16:57でもこの間うちの師匠はあれですよ
16:59新しい師匠は
17:00ホタテとシジミにしようかなって言ってました
17:02ロークンロール
17:03ロークンロール
17:04何すんの
17:06本当に何すんの
17:07休みで
17:10あんまり出ない
17:12動画配信サイトで
17:14映画見るとか
17:15っていうのもないの
17:17でも動画
17:18アニメとか好きなんで
17:19アニメ
17:20本当に何もやることないなって言ったら
17:23アニメ見たりとか
17:24あとは僕も
17:25子供がいるので
17:27だから
17:28かわいいね
17:29そうですね
17:30あの子かわいいね
17:31見せてくれて
17:32写真
17:33もうそっくりで
17:35もうそっくりで
17:36もうそのままそのまま
17:40がちっちゃくなったような感じ
17:41本当マジで本当そっくりだからね
17:44お子さん何歳いと思う
17:45大江さんに見てもらったのは
17:476年生ですかね
17:48かっこいいんですよ
17:50そうですね
17:52野球やってやっぱりね
17:54頑張ってるから
17:55同じなんですよ
17:56本当だから
17:57なかなか休みもないので
17:59平日だったりするじゃないですか
18:01会うこともなかなか
18:03かなわなかったりするんですけど
18:05本当予定があったら
18:07会いに行ったりとか
18:08だからそれがストレス解消じゃない
18:10それがそうかもしれないですね
18:11やっぱりそれが一番の幸せなんですよ
18:14やっぱ野球とか一緒にする
18:15キャッチボールとか
18:16野球もキャッチボールもしますし
18:18子供
18:19子供の一瞬って長いんですけど
18:24大人の一瞬って本当に一瞬なんですよね
18:26その感覚の違いというか
18:28そうなんですね
18:29それを大切にしてあげたいなっていうので
18:31僕はもう本当なんか
18:32今は子供かなみたいな
18:35なんでそれこそ
18:40ヨシさんの弟子になろうと思ったんですか
18:45僕はもう
18:46もうお酒のおかげですね
18:48お酒?
18:49師匠とたまたま食事に行かれるっていう知り合いが
18:53で
18:54歌勉強してるからおいでって呼んでもらって
18:57そしたら
18:58ああお酒勉強してんのか
18:59じゃあ声聴いてやるよって言って
19:01でカラオケのあるお店に移動して
19:03で師匠の前で歌わさせてもらったら
19:06あお前面白い声してんなって
19:08マイク稼いって2番から師匠が与えらして
19:10でもうそのワンコロスだけ聴いて
19:12明日が弟子になれとか言って
19:14で家どこどこ近くに不動産屋紹介するから
19:18うちの近くに住んで
19:19でカバン持ちして
19:21車運転手して
19:23でやればいいから
19:24もう全部やるから
19:25明日連絡しなさいって
19:27翌日電話したら全然覚えてなくて
19:301個も1個も置いて
19:321個も置いて
19:33いやもう最悪やん
19:34すごいやん
19:35よしさん何してるの
19:36本当のあった怖い話ですよ
19:381個も置いてなくて
19:40俺そんなこと言っちゃう
19:41まあそうだな
19:43近くには住まなくていいから
19:45曲は書くからねって言って
19:48言ってくださって
19:49北島音隊は
19:51お師匠さん
19:52お師匠としては
19:54こうやっぱり色々教えてくれるんです
19:56歌とかも
19:56歌は教えてくれません
19:59ああそうなんですね
20:01アドバイスはありますけど
20:03俺の姿を見て勉強しろ
20:05職人の肌ですね
20:07カバン持ちとかもするんですか
20:09いや僕はね
20:10なかったんですよ
20:11大井さんは他の専門
20:13そういう皆さんされてるんですけど
20:15でも僕は
20:17デビューしたのは19歳なんです
20:19そのまま
20:20サンマさんの番組からデビューしてるんです
20:22でその1年半したら僕ね
20:25ちょっとパニック障害という病気になる
20:28そうですよね
20:28歌を聴いてる時に起きたんです
20:31急だったんです
20:33ステージの上で
20:34はい
20:35ガーッと来たんですよ
20:37はい
20:37ほんで救急車で運ばれて
20:40脈を測ったらもう200以上になってるんです
20:42パニック障害ですと
20:44で
20:45病院の先生から言われたんです
20:48この職業をやめてください
20:51やめるとこの病気は治ります
20:56それで1年ちょっと
20:59そうですね
20:591年ちょっと休業したんですけども
21:02もうその時はもうやめらなきゃいけないんだと
21:05思いましたね
21:07でもう半年過ぎた時に先生から電話があって
21:11はい
21:11おいユダカ今事務所にいるから来いって
21:15あっ今日で終わりだなと
21:18もう怒られしかないですよね
21:21もう歌えないんだから
21:22お前なんか役に立たないんだから
21:24もう終わりだ
21:25っていう気持ちで
21:26僕は先生に会いに行きました
21:28で先生の目
21:30会う前に僕土下座して謝りました
21:34誠に申し訳ございませんと
21:37で先生がガーッと寄ってきたんですよ
21:39ああこれはもうなんか戦かれるんじゃないかな
21:43怒られるんじゃないかな
21:44頭を撫でてくれた
21:47頑張ったなって
21:50お前が頑張ったから
21:52こうやってね
21:53お前の体が疲れたんだと
21:56だから俺のそばにいれば
22:00怖くないから
22:01俺の付き人をしろって
22:03一度親から預かって
22:08俺の元へ縁があってきたから
22:10だから俺の元へ来たら
22:13俺の楽屋で寝ててもいいし
22:15うん気が向いたらこうすればいい
22:18俺のそばも水持ってくれればいいから
22:21ずっと一年間先生の付き人ということで
22:27ついて歩きました
22:31やっぱり僕は北島先生に
22:37生まれる前から出会うっていうね
22:41運命だったのかなとか
22:44偶然じゃなかったのかなとか
22:46思いながら今
22:48今は僕歌は恩返しの歌を歌ってます
22:53いや空ついていきたいなりますわ
22:57俺はそうですね
22:58頼れる人というか
23:00そうですね
23:00支えるというか頼れるっていうんですかね
23:02難しいですか言葉で
23:03その精神的な支柱になる人っていうのはやっぱり
23:06大事になってくるですよね
23:08いい話ですね
23:10カットですかね
23:12カット?
23:13いい話だか
23:14いい話だ
23:15浜田さんスタイル
23:16怖い怖い怖い怖い怖い
23:19怖い怖い怖い怖い
23:21僕はそれこそお二人みたいに師匠はいないくて
23:24本当なんか自由気ままに
23:27デビュー曲もビギンの日賀映像さんに手掛けていただいて
23:30セカンドシングルはブームの宮沢和文さんに手掛けていただいて
23:34で4枚目5枚目ぐらいで水森秀夫先生
23:38そういう自由さはありますよね
23:42いろんな方に書いていただいて
23:42そういうことですね
23:44だからすごいなんか面白い
23:46超面白いかなっていうのは思いますね
23:49毎回いろんな方に手掛けていただけるっていうのは一つ
23:53なかなかね
23:54演歌ということになってくると
23:58やっぱり演歌の先生が多くなるじゃないですか
24:00そうですね
24:01そういうビギンさんとかいろいろ
24:04ビーズさんとかに作ってもらうっていうのはこれは
24:07ビーズさんじゃないですね
24:09ブームさんですね
24:09ブームさんですね
24:10ちょっとローマ字が違ってました先輩
24:12これはホンマにカットしよう
24:12そうですね
24:13どうしようもう
24:18それでは
24:20今日も素晴らしい一日を
24:22私整理収納アドバイザーで
24:27同じ場所に同じものがないと
24:29真逆なのよ
24:31うち見たら悲鳴上げるかもしれない
24:33本当に
24:34ちょっと素敵とか
24:36風味碎の尾
24:36こいこと顔が help
24:38誰も
24:40制衡しないと
24:41全部
24:42広げて
24:43anychは
24:43音楽
24:44拍子
24:44もちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもち
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