I Saved Myself with a Potion Life in another world S01E07 DDP2 0 ToonsHub

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Transcript

00:00I'm a magic pill.

00:07I'll drink a woman.

00:10I'll be the one who will be the one who is a woman.

00:16But I'm not.

00:18I'm not.

00:19I'm not.

00:20I'm not.

00:21I'm not.

00:22I'm not.

00:23I'm not.

00:24I'm not.

00:25I'm not.

00:26I'm not.

00:35Just.

00:37T khi Well caught me.

00:39My baby, baby love.

00:41When I began to eyes.

00:43WilburTour.

00:46SIRE Thanks.

00:49Susan hếtRICs.

00:53Em Cape Sarai.

00:55Miracle Powerの恋のMagic Portion

01:00Baby, how's it going to be?

01:06Baby, how's it going to be?

01:25Baby, how's it going to be?

01:33There are a lot of people here.

01:36That's right, but it's less than that.

01:39That's right.

01:41That guy was going to hit the dragon.

01:45What?

01:46There's a lot of people here.

01:49Oh, Ray.

01:52He's not a fighter. He's not a big player. He's a leader.

01:58Ray, I was talking about the other day.

02:02How's it going to be?

02:04I'm going to be a job.

02:06First, I'm talking about you.

02:08I'm talking about you.

02:10I'm trying to build a potion in the future.

02:13It's a different design.

02:15I don't understand why.

02:20作り方の件は私たちの中に留めておくから安心してねそろそろ出発の時間ねあの時の雷翔席すごかったよね僕なんか全然役に立たなかったよ兄さんみたいに立派な戦士になるのが目標なんだけど先は長いなお兄さん?

02:47実は僕の兄さんはあのエリオットなんだあれ知らない?うんごめんえっとほら私田舎から来たからそういうのに疎くってそう?じゃあいろいろ教えてあげるよエリオット兄さんは21歳の時に単独でドラゴンを討伐したすごい戦士なんだちなみに今は28歳だよその腕を見込まれてコトル大陸の魔王を討伐するメンバーに選ばれて見事倒したんだ

03:13つらい一人で永遠知らない人の逸話を聞くのつらい

03:18討伐仲間のバローって人が

03:21えっ今バローって言った?

03:24バローさんに興味があるの?今は行方知れずで兄さんも長らく会ってないらしいけど

03:30そうなんだまあバローって名前が一緒なだけで別人かもしれないし

03:37約1ヶ月私たちの馬車はついに王都に到着した

03:44階壁も建物も高い本当に陸フォニアって田舎だったんだ

03:50かえでちゃんそろそろ行きましょう

03:53ああはーい

03:54後手

03:59え?あの

04:02荷物はかえでちゃんが使う予定の部屋に置いておくようにってあるから

04:07ありがとうございます

04:09じゃあ疲れてる仲悪いけど私の部屋で少しお話ししましょう

04:13改めてお疲れ様

04:17慣れない馬車の長旅大変だったでしょ

04:20いえ本当にレイさんにはお世話になり通しで助かりました

04:25話っていうのはかえでちゃんの家についてだけど

04:31一軒家がいいのよね

04:33私の知り合いに家を売っている人がいるから

04:36明日会いに行ってみない?

04:37無理ですよ今の手持ちじゃ

04:39聞いてみないとわからないじゃない

04:42相場も知らないでしょ

04:43はい決まり

04:45推しが強い

04:48着替えとか必要なものもあるでしょうし

04:50出先で買い物もしましょう

04:52おはようございます

05:01おはようかえでちゃんよく眠れた?

05:04はいもうぐっすりでした

05:07じゃあ食べたら早速出かけましょう

05:10はい

05:11そのお家を売っているお知り合いのところまでどのくらいかかるんですか

05:16そうね

05:18馬車で10分くらいかしら

05:21留守じゃないといいんだけど

05:23ん?

05:23リック?

05:24リック?

05:28リック?

05:29お留守ですかね

05:31そうね

05:33リック?

05:41お前何やってんだよ

05:44一体何回ドアを壊せば?

05:46えっとその子は?

05:54この子は楓ちゃんっていうの

05:56家を買いたいそうなので連れてきたのよ

05:59そうか楓ちゃんか俺はリックだよろしくな

06:04で予算はどれくらい?

06:06いえ予算っていうか一番安い家でいくらなの?

06:10一番安い家か

06:13廃屋同然の建物が2000円か

06:15私は一番安い家について聞いたの

06:18誰が廃屋を紹介しろと?

06:21わ、わかった悪かった

06:23普通に使える中で安いのだと

06:263万5000タミルの家があるな

06:28ただし市街地からかなり離れているし

06:31少々威惑付きだ

06:34とりあえず現物を見てみましょうか

06:36楓ちゃん

06:42すごいわねぇ

06:43完全に森の中じゃない

06:46中を見てもいいですか?

06:48見るの?

06:48あ

07:01Oh

07:03I'm gonna meet you guys

07:05I'm

07:07I'm

07:09I'm

07:11I'm

07:13I'm

07:14I'm

07:15I'm

07:17I'm

07:19I'm

07:21I'm

07:23I'm

07:25I'm

07:27I'm

07:29I'm

07:31I'm

07:33I'm

07:35I'm

07:37I'm

07:39I'm

07:41I'm

07:43I'm

07:45I'm

07:47I'm

07:49I'm

07:51I'm

07:53I'm

07:55I'm

07:57I can't buy it! I can't buy it! I can't buy it!

08:00I'll cost you $20000 for 2.3

08:02I can't buy it!

08:04I'm sorry...

08:07I'll go for a whole lot of stuff!

08:13Let's do it! First, I'm going to get it!

08:18I'm going to get it!

08:21I'm going to go home!

08:22Next, I'm going to get it!

08:25I don't want a bird's

08:27away

08:28I think

08:32I

08:33can't

08:36think

08:36my

08:38will

08:38not

08:40I don't

08:41but

08:42it's

08:43I don't

08:44do it

08:46I don't

08:47I don't

08:49I don't

08:50I don't

08:52I don't

08:53This, like a monkey, like a monkey?

08:57As you can eat a monkey, it's a little bit...

09:05A monkey?

09:07Wow! It's a monkey monkey!

09:11It's delicious!

09:18I'm sorry, I'm surprised.

09:21the

09:24the

09:27the

09:30the

09:31the

09:36the

09:41of

09:46the

09:492階のカバンを回収しなきゃ妖精さん今ちょっといい

09:54カバンを取りに今から2階に上がるねーいない

10:00パンも

10:03レイさん聞いてくださいこの家に妖精がいたんです

10:08まあ本当にお昼には私の隣でパンを食べていたんですよ

10:14すっごくかわいかったですあらそれはすごいわねカイダちゃんは何だか

10:19ザキがないものねジョッキ

10:23妖精ってもともと臆病でなかなか見られない上に乱獲されて数が少ないのだから基本的に人には寄りつかないしもし出会ってもすぐに逃げてしまうはずなんだけど

10:35でもいわくつきの正体が妖精なら害もなさそうでよかった

10:41そろそろ帰りましょうじゃあ閉じまりしてきます

10:45me

10:48家の掃除はどれくらい進んだの明日くらいには大体終わりそうでその後お家具が入ればもう進めそうです

10:56じゃあ明後日にでも一緒に買いに行きましょうありがとうございますでもどうしてこんなに親切にしてくれるんですか

11:05そうねカエデちゃんが可愛いからかしら

11:09なんだか世の中をあんまり知らない小さな子供みたいでかわいいわ

11:14自分が無知だって自覚はあります

11:18素直ね素直な子は好きよ

11:21でも気をつけてあんまり素直すぎるといつか誰かに騙されちゃうわよ

11:27はい

11:29今歩き出そう

11:32見えない見えない暗闇が襲ったってそれでも一歩踏み出して

11:41yes

11:53知らない街に一人

11:58不安でうつむく僕に

12:04居場所をくれた人

12:09寄り添ってくれた人

12:15今

12:16ときはまと心の音

12:19弱虫な僕だっていつかは君を助けられるように

12:27誰かを救うその手に僕は憧れてた

12:39こんな僕でも役に立てるなら

12:45ミラクルポーション

12:47say say

12:48say

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