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  • 19 hours ago

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00:00The first time I can't hear about it...
00:05Oh, I'm not sure of this...
00:09I'm just...
00:11I'm not sure of it...
00:14I'm not sure of it...
00:16I'm a great job...
00:19I don't know what you're saying...
00:22I didn't understand my words right away...
00:25I'm not really passionate about it...
00:28Well, I don't want to make all of my jokes, but I don't want to make all of my jokes.
00:34But at the end of the time, I'm going to go to work.
00:39But I don't want to make all of my jokes.
00:42But I'm going to make all of my jokes.
00:49What are you doing?
00:51What are you doing?
00:54Iroha-chan?
00:58What?
00:59What was that?
01:11I don't want to make all of my jokes.
01:17I'm going to make all of my jokes.
01:19I'm not going to make all of my jokes.
01:23But now we are going to play the game I worked with.
01:33What happened?
01:35And I found it before I could play a game I saw it.
01:36But I could play it with the game I've created.
01:37That's how it happened.
01:38But I can't see it.
01:39I can't see it.
01:41I can't see it.
01:42I can't see it.
01:43I am living in front of you.
01:44To the power of the game I am, is it the best of me?
01:46It's not the first time to do this.
01:49Just my life says,
01:50No one knows the game I'll play.
01:52布巣で壊した男子が
01:53つないじゃないのはしのです
01:55好きになればなるほどだけ
01:59心バグに出す
02:01ラグに出す
02:02早く気づいてよ
02:04嘘かーって何が悪い
02:07うっかさいうっかさいうっかさいうっかさいうっかさいうっかさいうっかいいじゃん
02:09恋はうざいもな
02:12君に君に君に君に届くように
02:15天照たなんてもうかけーなん
02:17飽きて飽きて訴がられるくらい
02:20It's me
02:22I can't wait for it
02:24I can't wait for it
02:26I can't wait for it
02:28I can't wait for it
02:50Sir
02:56I am
02:58here
03:00I can't wait for it
03:02I feel left
03:04your
03:06What's
03:08I
03:16that and
03:18that is
03:20I don't know.
03:24I don't know, I'm sorry.
03:27I'm just a bite by the way!
03:29Bite?
03:30I'm sorry.
03:31It's not a thing I'm saying.
03:33I'm not a guy.
03:35So what?
03:36I'm not.
03:38I'm not.
03:40I'm not.
03:42I'm not.
03:43I'm not.
03:44What?
03:45I'm not.
03:47I'm not.
03:48貧困法制な jk なんですから変な仕事はしませんよ
03:53真白先輩もやってみます
03:56別に
03:57真白他のことで忙しいから
04:00そうでしたか残念
04:02忙しいのに呼び止めちゃってごめんねそれじゃあまた明日
04:07はーいまた
04:10いいなぁ真白先輩
04:13仕事じゃなくてもあんなに真剣に先輩に向き合ってもらえるなんて
04:18仕事かー
04:20これから向かうスタジオは本当の私を披露できる場所
04:25そこでどうやって振る舞うべきなんだろう
04:28私は
04:31ああああああああああ
04:35どうしたんですか先輩
04:41いやなんでもない
04:43ならいいです
04:45えっ
04:47じゃあ行くか
04:49うん
04:52うん
04:55うん
04:59おいイロハ
05:02なんですか先輩
05:05そのふざけた清楚面いつまで続ける気なんだ
05:09おっしゃる意味がわかりません
05:11私24時間365日この顔以外したことないですよ
05:16何意地張ってんだいいからいつもみたいににひひ笑い浮かべてうざいセリフを吐け
05:21意地なんて張ってません絶対に嫌です
05:23無理してないでうざがらみしてこいつってんだろ
05:27しつこいですよ先輩を精神正義おもてなしすることはあってもうざがらみなんてありえません
05:33ああもう頑固なやつだなそのうざくない態度をやめろうざすぎる
05:37頑固なのは先輩の方です
05:40清楚で打ち気で従順な女の子が寄り添ってくれてるんですよ
05:44何が不満なんですか
05:45ああそうだよ何も不満はねえよ
05:49ないはずなんだよくそ
05:51なら別にいいじゃないですか意味わからないこと言わないでください
05:55ああ来たかおつさま急な依頼差し込むなって言ってるだろ
06:06ぶっこうすぞ
06:08まあ別にいいけど
06:10すんません今回も甘えさせてもらいます
06:13報酬は持ってきてるか
06:15はい確かにここに
06:17うんまあ報酬分はいくらでも甘えさせてやるよ
06:24それでチップは?
06:27名風堂の新作ケーキこれでどうですか
06:31ああそこのか
06:331回の仕事につき高級スイーツ1個
06:37それがおといさんに仕事を依頼する時のチップだ
06:40以前金額交渉したら…
06:43ギャラ?こっちは趣味でやってるんで受け取れないな
06:47つまり彼女の中で仕事ではないので責任というものがなく
06:52今日は気が乗らないからパス…
06:55えっなんてこともあっただがこっちにはスケジュールがある
06:59そこで…
07:00毎回高級スイーツ1個でどうです
07:03うん…
07:05という契約になんとか持ち込んだわけだがこの人すっげー気分やだからな
07:10未だに持ってきたスイーツを気に入らないと受けてくれないことがある
07:15オッケーこれうまそうだし今日の依頼は受けてやるよ
07:20はぁ…
07:21先輩先ブース入ってますね台本いただけますか
07:26あ、ああ…
07:27相変わらず無茶なことするなアキは
07:32何がですか?
07:34普通は数日前に台本を渡しとくもんだろ?
07:39その場でぶっつけ本番とか本職の声優にやったら怒られるぞ
07:44けどご存知の通りあの家庭環境があいつを化け物にしたんですよ
07:49あぁ…親がエンタメ嫌いってやつな
07:52はい
07:53えっと5分だったか
07:56そうですあいつは台本を5分読むだけで完璧に演じ切れますね
08:01恵まれない環境が天才を育てるかそういうこともあるんだな
08:07今日の収録は5体分のキャラボイスだ
08:10癖が強い男女が入り混じっているだが心配はしていない
08:14イロハなら難なくこなすだろう
08:17小日向準備はいいか?
08:19はいいつでも行けます
08:21先輩のためにもいい演技ができるように頑張りますね
08:25最初に収録するのはヒャッハー系のごつい不良男だ
08:29じゃあ行くぞ
08:31ここから先は俺様の縄張りだぜ
08:37ヒャーッハー
08:39ケンカ状と天外魔鏡
08:42天上天下にユイが独創
08:44おまけにケンラン豪華の彩色剣ビタ
08:47俺のことだ
08:49死にてえ奴からかかってきな
08:52俺様のチェーンソーが火を吹くぜ
08:55おい小日向一つ質問いいか?
09:01はい何でしょうか?
09:03なんでそのヤンキー清楚系お嬢様ボイスなんだ
09:07どうかしましたか?何か悪いところがありましたか?
09:12うーん
09:13ちょっと他のキャラをやってみてくれ
09:15了解です!
09:17お兄ちゃんのことずーっと見てるから
09:20一生離れないって決めてるから
09:22次のキャラ
09:24何事も悪い方に考えるのは良くないことじゃ
09:28
09:29ここで引き下がるわけにはいかないんだー
09:37何あれ?なめてんの?
09:39あっ…
09:49あっ…
09:50あっ…
09:51すみません!
09:52あいつの演技力はこんなもんじゃないはずなんですか!
09:55んなことは分かってるってな…
09:57はぁ…だる…
09:59おい小日向、お前その演技でいいと思ってんのか?
10:03もちろんです!オッケー間違いなし!
10:06プロデューサーの好みを100%反映した演技ですから!
10:10おいイロハ!ふざけるのはよせ!
10:13あっ…
10:14さすがにそれはダメだイロハ!
10:16プライベートではお前の機嫌を損ねちまったかもしれない!
10:19それは言い訳の余地もなく俺が悪い!
10:22だけどてめえが信じた道を茶化すことだけは
10:25絶対にしちゃダメだろうが!
10:27イロハ…
10:29お前…
10:30おっ…
10:31上位待ち…
10:33うん?
10:41はい、やめ、やめやめ、今日はこれで店じまい
10:45全員クールダウンして仕切り直そう
10:48はい
10:57あぁ…めんどくさ…
10:59お問いさんありがとうございます
11:01うん?
11:02それとすみませんでした
11:04これがなかったら俺はイロハに取り返しのつかないことを言っていたかもしれません
11:09ねえ、何があったんだ?
11:11間接キスまでくれてやったんだ
11:14聞いてもいいだろ?
11:15うん…
11:16うん…
11:17なるほどなぁ…
11:22お前やるなぁ…
11:23ディア充じゃん
11:25ディア充…だったらもっとスマートにことを運べてたのかもなぁ…
11:30初めての経験ばっかりで…
11:32正直振り回されてばっかりだ…
11:34面白いなぁ…
11:37秋が振り回される側になるとか珍しいこともあるもんだ
11:41お問いさんが言うか?それ…
11:44だからこそじゃんよ…
11:46うちの千倍特許だと思ってたんだけど…
11:49まぁ…
11:50うちは恋愛とかよくわからんし…
11:52小日向の本音も知らんよ…
11:54ただ一つ言えることは…
11:56小日向の才能を潰したらお前を許さん…
11:59ってことだな…
12:01うちは音楽が好きだし…
12:04音をいじるのも好きだ…
12:06自分で言うのもあれだけど…
12:08かなりいい耳も持ってる…
12:10でも…
12:11アーティストになる素質はないんだ…
12:13鼻もないし…
12:14そこまでの才能はない…
12:16耳がいいからわかっちゃうんだ…
12:20だからうちは…
12:21補助役に徹するって決めたんだ…
12:24天才に力を与えて…
12:26百の力を千の力に変えてやりたい…
12:29その天才ってのが…
12:31小日向だ…
12:33あいつの演技は…
12:34なんていうか…
12:35高齢術みたいなもんなんだよな…
12:38ああ…
12:39うちはさ…
12:40残りの高校生活…
12:42全部あの子に捧げてもいいって思ってるんだ…
12:45じゃなかったらスイーツだけで…
12:47おれとおといさんは…
12:49イロハの才能に見入られた哀れな信者だ…
12:52だから…
12:54つまらん青春イベントで…
12:56小日向の才能を潰してみろ…
12:58一生恨むからな…
13:00真っ…
13:02真っ白って子可愛いんだろうな…
13:05えっ…どうかな…
13:07いや…どう考えても可愛いだろう…
13:10女なんて興味ねぇって顔してた秋が…
13:13側頭で振らないで悩んでるとか…
13:15その時点で100%可愛いわ…
13:18人の話聞いてたか?
13:20月の森社長との約束があって…
13:22っていうのが自分への言い訳じゃないって証明できないだろ…
13:27それは…
13:29お前…
13:32キー張りすぎ…
13:33おいで…
13:34うっ…
13:36うっ…
13:39うっ…
13:40ってっ…
13:41青春なんて無駄…
13:42いらない…
13:43恋愛感情もよく分からない…
13:46うちもそうなんだよね…
13:48でもさ…
13:50聞こえるか?
13:52うちの心臓の音…
13:53うっ…
13:54うっ…
13:55めちゃくちゃ早くなってるだろ…
13:58うちみたいな価値観の女でも…
14:01いざこういうことになったら平常心じゃいられんのよな…
14:05ま…
14:06分かりやすく顔に出るような女でもないんだが…
14:11秋も同じなんじゃないか?
14:13同じ?
14:14無駄はいらない…
14:15そう思ってても…
14:17いざその無駄を経験したら…
14:19体が勝手に反応する…
14:21まあ人間も動物だし…
14:23そういうこともあるだろうさ…
14:26それだけ真っ白の告白に影響されてたってことか…
14:30俺も…
14:31イロハのやつも…
14:33その通りかもしれない…
14:35俺は最高効率の手段を取らなかった…
14:38取ろうとしなかった…
14:39なるべくなら誰も傷つかないようにバランスを取って…
14:42俺にとって都合の良い結果により確実に導けるように…
14:46コントロールしようとしていた…
14:48サンキュー…
14:50ホトイさん…
14:51初心を思い出すことができたよ…
14:54いい目じゃん…
14:55今ならあの子と話ができるんじゃないか…
14:58ああ… できそうだ…
15:01今日は…その…
15:03すみませんでした…
15:05まあ気にすんな…
15:08報酬は次もきっちりもらうからね…
15:11チャッカリしてるな…まったく…
15:14ハッ…
15:19ふぅ…
15:25あっ…
15:27あっ…
15:28笑わないで…
15:29ハッ…う…笑わないで…
15:30いや…面白いくらい緊張してるもんだから…
15:32うるさい…こんな場所を予約する秋が悪い…
15:37でもいいの、こんな高いお店。お父さんにお願いすれば払ってもらえるよ。
15:44女の子とデートするのに、相手の父親に払ってもらったら最低だろ。
15:49女性の扱い方がわかってないね、君。
15:54金の心配はいらねえよ。これ全部経費だし。
15:58経費?
15:59これでも五回同盟はそこそこ稼げてるからな。
16:02自分だけのために存在はしないが、チームに必要なことならいくらでも使う。
16:06でも真白は、えっと、ゲーム作りって伝ってないよ。ないよね。
16:12ああ、だが詳しくは言えないが、このディナーは活動と無関係じゃないんだ。
16:17えっと…
16:19まあ細かいことは気にすんな。まずは食事を楽しもうぜ。
16:23うん、これワイン?あの真白お酒は…
16:29この店のおすすめだよ。ノンアルコールワイン。またの名を、ぶどうジュースとも言う。
16:37乾杯。
16:38か、乾杯…
16:40うん、はぁ、美味しい。
16:43だろ?
16:44このお店…
16:46ん?
16:47カップルが多い。
16:48まあ、そういう店だからな。こういう店は嫌だったか?
16:53うん。カップルを見ても憎しみが湧かない。こんなこと初めて。
16:58どれだけカップル憎んでたんだよ。
17:01だって、見せつけるみたいに幸せそうにしてるんだもん。
17:05お前は一人ぼっちなんだろ。可哀想な奴って。馬鹿にされてる気がして。
17:10いやまぁ、言わんとすることは分かるけど。
17:13でも、違ったんだよね。あの幸せそうなカップルたち、別に真白のこと笑ってなんてなかった。
17:21というか、他の人のことなんて気にもしてなかった。
17:25自分が人を好きになってみて、初めて理解できたの。
17:38きれい。
17:39ああ。
17:40来てよかったな。
17:42最初は渋ってたから、もしかして高所恐怖症かと思った。
17:46そうじゃないけど。
17:48なあ、真白。
18:05うん。
18:08告白の返事をさせてくれ。それが今日の趣旨だ。
18:11いらない。返事はいらない。
18:14いや、言わせてくれ。お前の気持ちを聞いて自分の気持ちと真剣に向き合ったんだ。
18:20その答えを言えなかったら一生後悔する。
18:23うん。婚姻だからそう言うって思ってた。でも違うの。
18:27違う?
18:29秋さ、今真白のこと振ろうとしてるよね。
18:35あ、なんでそう思ったんだ。
18:38わかるもん。真白に素敵な思い出をプレゼントして、これっきりにしようとしている。
18:44あのメッセージを受け取った時から、振られるんだって指してた。
18:49秋は優しいから。
18:51それは違う。
18:53お前を不機嫌にさせて偽彼女の契約を切られたら、月の森社長とのパイプがなくなっちまうからだ。
18:59俺は俺の都合で、誤解同盟にとって最善の結果にするために。
19:05こんなもん優しさなわけがない。
19:09秋、真白がどれだけ秋のこと好きか全然わかってない。
19:14だからそんな風にごまかせるって思ってる。
19:18騙されないよ。秋は優しいからこうしてくれてる。
19:22どんなに否定しても真白の中で真実は変わらないから。
19:27真白…
19:28考えてみたら当然だよね。
19:30イロハちゃんあんなに可愛いのに彼女じゃないんだもん。
19:34あんな子がすぐ近くにいてそれでも落ちないなら、
19:37再会したばっかりの真白になびいてくれるわけなかったんだ。
19:42わかってた。自分だけが盛り上がっちゃってるって。
19:45秋は誤解同盟が一番なんだもん。
19:48真白と恋愛したいなんてこれっぽっちも思ってない。
19:51でも前に進みたかった。真白の気持ちを知って欲しかった。
19:56だから告白したの。
19:59今までずっと逃げてきたから。
20:01せっかく自分を変えられそうだったから。
20:05もう一歩踏み出したかった。
20:07だから…
20:09今はこれで満足。攻めたから勝ち。
20:14真白が聞きたいのはOKの言葉だけ。
20:18だから今の秋の答えなんていらない。
20:21何ヶ月何年かかるかわからないけど。
20:24いつか絶対に真白のことを好きにさせてみせるよ。
20:33俺が…お前を好きになる日が来るとは限らない。
20:37忘れて次に行った方が効率的だ。
20:40馬鹿なの?それって効率中失格だよ。
20:43目標の最短距離を目指す。それが効率中でしょ?
20:47真白の目的は彼氏を作ることじゃない。
20:50秋を彼氏にすることだもん。
20:52効率的に考えて諦めるなんてありえない。
20:55俺は五回同盟で精一杯だ。
20:58落ち着くのがいつになるかなんてわからない。
21:01きっと卒業した後になる。
21:04その時、お前は俺の近くには…
21:06いるよ。
21:07秋が五回同盟と歩き続ける限り、
21:11真白も絶対にその近くにいる。
21:14だから、全部が決着する時まで、真白は隣にいられる。
21:19今日は先に帰るね。
21:22秋も気まずいだろうし。
21:25でも、明日からうさいくらいアプローチするから。
21:30覚悟してるよな、秋。
21:47待たせたな、ヒロハ。
21:49次はお前だ。
21:51私はまだ知らないでいる。
21:59私はまだ知らないでいる。
22:03この人生の生き方ひとつ。
22:07あなたはただ眺めるだけ。
22:11星の行方を過去の彼方で。
22:15今日の世界がどんなに冷たいままで吹かれていても。
22:23あなたの向こう見え切って、
22:26奏でてくれたんだ。
22:28浮かぶ日相。
22:31駆け抜けた通学路。
22:35忘れられない想い。
22:39愛が何かも知らない。
22:42今も見とれてる。
22:44星はただ綺麗でした。
22:47私を生きることは恥ずかしいことじゃない。
22:52その答えが嬉しくて。
22:55今日が涙に染まり、月が滲むなら。
23:00うざいくらい抱きしめて。
23:03夜を彩る私の心は。
23:07今も言えないままの。
23:10愛しているよ。
23:25夜を彼にして
23:44夜を彼にしているよ。
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