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00:01...
00:03Yes, I haven't got it.
00:05...
00:06...
00:07...
00:08...
00:09...
00:11...
00:12...
00:13...
00:14...
00:15...
00:16...
00:18...
00:21...
00:23...
00:26...
00:28身体改造なんて珍しくもないだろ?
00:32とは言ってもそれはなかなか見ないけどね
00:36そうか、まあ別に俺も好きでこんな中途半端な格好してるわけじゃねえしな
00:43お前有利って言うんだろ?シピだ
00:46僕はコメット!
00:48よろしくな
00:50ループするたびに新たな人が加わっていく
00:53一体どれだけ増えるんだろう
01:20どっ壊れる世界?
01:21いつもから破り尽きてる角
01:24将棋は選ばないさ
01:26I'll take you
01:27破れ how to
01:29笑うは鳴きりだらけのせい
01:31手を見つる仕上げておと
01:35それではみなはず
01:37ちょっと言おう
01:39手を伸ばしたその先にさてよあれ
01:43回り回って変わり変わる
01:46人の形づけ
01:48Get up, get up, get up
01:50すぐによ俺を騙したまさるのゲーム
01:53一瞬フラリアガイ
01:55切り抜くだけの足をときちけ
01:59Get up, get up
02:00憂いがないでも重れたヘブン
02:04一瞬の弾なら最後は祈るよ
02:07負けの cover
02:10Get up, get up, go, go, go, go, go, go
02:15Get up, get up, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go, go
02:45まず確認すべきはエンジニアの存在じゃないのか
02:50一人を選んでグノーシアかどうかを判別できる能力は
02:54グノーシアを見つける大きな手がかりになる
02:57エンジニア申請は1名出ております
03:00誰かは名乗り出る人はいる
03:07エンジニアとは船の中枢を司る巫女のような存在
03:12お前たちのためにグノーシアを見出してあげましょう
03:16ユリコがエンジニア
03:19エンジニアは私しか乗船してないはずです
03:23どうしてそんな
03:24えぇー2人いるってこと
03:27いや申請は1人だけだ
03:30つまりどちらかが嘘をついているってことになる
03:34嘘どうして嘘なんかつくの
03:37グノーシアとしては人間側を混乱させたいからね
03:41本物のエンジニアが確定して
03:43自分が判断されたら終わりだ
03:45じゃあどちらかは本物のエンジニア
03:49どちらかはグノーシアってことか
03:52信じなさいといったところで
03:56お前たちは愚かにも信じないのでしょうけどね
03:59私はグノーシア汚染されていません
04:02どちらかが本物でどちらかが偽物
04:06どちらかに投票を集めることができれば
04:092分の1でグノーシアをコールドスリープに追い込める
04:13とか思ってるんじゃないだろうね
04:16え?
04:17はは、ツボシみたいだね
04:19違うのか
04:21その通りだよ
04:22ただし問題は同時に2分の1の確率で
04:26本物のエンジニアを失う可能性もあるということだ
04:30エンジニアはこの8人のうちたった1人
04:35その能力を失うことは
04:38グノーシア特定に大きな損失となる
04:41しかも残った1人を
04:43僕たちは本物か偽物か判断できない
04:46その情報を信じる者と信じない者が出てくる
04:51混乱は免れない
04:52グノーシアの思うツボだ
04:552人のうちどちらかをコールドスリープにするというのは
04:59モロハの剣ってことさ
05:01じゃあ、2人には投票すべきじゃないと?
05:06僕ならそうするね
05:07どちらが偽物なのか判断する機会は
05:10どこかで訪れるよ
05:12必ずね
05:13でもさ、もたもたしてたら
05:16空間定位の最中に
05:18グノーシアが本物のエンジニアを襲うんじゃない?
05:21だよな
05:22だってグノーシア側は
05:24どっちが本物のエンジニアか
05:26わかってるんだろ?
05:29少しは頭を使いなよ
05:31この状況下で一つ確定していることといえば
05:34グノーシアが襲うのは100%人間だということさ
05:38グノーシアがグノーシアを襲うことはないんだよ
05:42ん?どういうこと?
05:45グノーシアに襲われたエンジニアは100%人間
05:48本物のエンジニアだということさ
05:51それはつまり
05:52残ったエンジニアは100%
05:55グノーシアであることが確定してしまう
05:58だから本物を簡単に襲うことはできない
06:01やっとその結論にたどり着いたが
06:04全くうんざりするね
06:06君たちの頭の悪さには
06:09ジナは?
06:12どう思う?
06:15わからない
06:15今の話は納得できたけど
06:18時間になりました
06:20これより投票に移ります
06:23ラキオの話していることに矛盾はない
06:27今までは第一印象で僕が怪しいと決めつけているのかと思っていたけど
06:32常にその時の状況と情報から論理的に
06:36グノーシアの可能性が高いものを選んでいるだけなんだ
06:39では審判の時間です
06:43フォーウェスタグノーシア
06:45コールドスリープとなるのは
06:55Jina is
06:59I am going to see everyone's dreams
07:07I can't believe it
07:09This is a rule
07:11If someone is alone
07:13I will sleep
07:17I know that
07:19Why did Jina know?
07:21It's not a weird place
07:23That's what I thought
07:25I can't believe it
07:27I can't believe it
07:29Why did Jina choose
07:31Why did Jina choose?
07:33Gnoshia is always lying
07:35They are human
07:37They are
07:39That's what?
07:41One of the most afraid of
07:43The lie is that
07:45They are talking about矛盾
07:47They are talking about
07:49They are talking about
07:51They are not
07:53It's not
07:55It's not
07:56It's not
07:57But you're not
07:59I can't believe it
08:00You're with everyone
08:01and everyone
08:03They are all
08:05I can't believe it
08:06But no doubt
08:07I don't know how to talk about it, but I don't want to talk about it.
08:12I don't want to talk about it.
08:16I'm going to drive and change my mind.
08:20There's a gym, right?
08:22There's a gym, right?
08:26Oh, it's awesome!
08:28It's a big difference!
08:30It's a big difference!
08:31It's a big difference!
08:32It's a big difference!
08:34It's a big difference!
08:36I fell...
08:38...
08:40...
08:41...
08:43...
08:46...
08:48...
08:52...
08:56...
08:59...
09:03I think it's very strong.
09:05I can't take this one.
09:13We're going to drive together.
09:20What?
09:23What?
09:25What?
09:26That... the... the... the... the...
09:28Oh, what?
09:30It's not like that.
09:33This is a gift of a gift.
09:35The gift of a gift.
09:37A gift of a gift.
09:39You can't tell me if you're in touch.
09:43If you're in touch, you'll be in touch.
09:45If you're in touch, you'll be in touch.
09:48You're in touch.
09:50I know...
09:52I know...
09:53I'm a person who's in a person.
09:57So I'm in touch with you.
10:01生まれてから、数年ほっとかれるんだ。
10:04それで、生き残ったものだけが、暮らして飛ぶんだけどさ。
10:09この気のせいもあって、なかなか惑星の外には出られなくて…
10:13それで俺が三駒を手伝って、外に出してやったってわけさ…
10:18ずるい!2 Lefty.
10:20代わりに猫との手術、知り合い人頼んでやってあげたのに…
10:24そりゃそうだろう…俺だって危ってえken橋渡るんだそのくらいしてもらわねぇとな。
10:30調子はどうなの?
10:32悪くはないけどな。こんなことに巻き込まれちまったから、しばらくはこのままだ。あと少しだったのにな。
10:40シピはね、猫になろうとしてるんだよ。
10:44猫?
10:46そう。それが夢なんだって。変だよね。
10:50別に変じゃないだろ。ユーリはどう思う?
10:54え、どうって…悪いとは思わないけど。
10:59だろ!俺子供の頃から猫に囲まれていたせいか。なんか自分が人間でいるのに違和感があってな。
11:07今こうして、猫に体を慣らしている最中だ。
11:11そういうことだったのか。
11:13うっ。
11:15でもすごいよね。お金貯めてそこまでしようとするのって。
11:20夢ってそういうもんだろ。コメットだって、宇宙船の船長になりたくて家出までしたんじゃねえか。
11:27宇宙船の?
11:28うん。
11:30あ、みんなには内緒だよ。恥ずかしいから。
11:34空間定位まであと10分です。
11:38思ったより時間ないんだな。
11:40じゃな。お互いまた会えるといいな。
11:44ああ。
11:46コメットは部屋あっちじゃなかったっけ。
11:50うん。そうだけど、ユーリってさ、なんかふわふわしてるよね。
11:58ふわふわ?
12:00つかみどころがないっていうか。なんか嘘っぽいっていうか。
12:06えっ。僕のことを怪しんでいるの?
12:08うん。どうなんだろ。
12:10よくわかんないけど、まあいいや。じゃねー。
12:16増えてる。
12:22増えてる。
12:24増えてる。
12:26増えてる。
12:27増えてる。
12:28増えてる。
12:30増えてる。
12:32増えてる。
12:35増えてる。
12:36増えてる。
12:38ユーリン。
12:39ラキオか。
12:40はい、ラキオ様の反応がありません。
12:42見えていた結果でしょう。
12:45ベラベラと余計なことを言い過ぎました。
12:48グノーシアにとって格好の標的です。
12:51会議を始めますか?
12:53ああ、頼む。
12:56I need the doctor to call the doctor.
13:01The doctor is saying that, but...
13:06I'm not asking the doctor.
13:10Doctor?
13:12I'm sure there is a doctor.
13:17I'm not calling doctor.
13:22I'm not calling the doctor.
13:24Okay, let's continue.
13:26Yesterday, the result was gone.
13:30The result was gone.
13:31The result was human.
13:33Wait...
13:34That...
13:35Doctor...
13:36So...
13:37I didn't explain it.
13:39Doctor...
13:40Doctor...
13:41...
13:42...
13:43...
13:44...
13:45...
13:46...
13:47...
13:48...
13:49...
13:50...
13:53...
13:54...
13:55...
13:56...
13:57...
13:58...
13:59...
14:00...
14:01...
14:02...
14:03...
14:04...
14:05...
14:06...
14:07...
14:09...
14:11...
14:13...
14:15...
14:17One of them is the engineer who is called me, Stella, and the remaining four of them.
14:28That's what you're saying.
14:32That's not it.
14:35Stella and Yuriko are 1⁄2 and the rest are 1⁄4 and the rest are 1⁄4.
14:41確率が違う。この場合、どちらを優先すべきなんだ?
14:47昨日、ラキオが言ってたよな。エンジニアを名乗った奴を消すのは愚策だって。
14:53じゃあ、今日も候補から外したほうがいいってこと?
14:56いや、今日外せば、今日1人コールドスリープになり、空間定位の間、1人グノーシアに襲われる。そうなったら残るは4人。
15:06グノーシアと人間が同数になり、船は制圧される。
15:10あの、その前に報告をしたいのですが、よろしいでしょうか?
15:19あ、そうか。それがあったね。
15:22エンジニアとして調査したところ、シピ様の次元波に異常を感知しました。
15:27残念ながらシピ様は、グノーシア汚染されています。
15:33俺かよ。
15:35はぁ。
15:37では、こちらの調査報告もしましょうか。
15:40セツにグノーシアの痕跡はありません。
15:44取るに足らない存在です。
15:46だろうね。
15:47どう思う?
15:49これってどっちかは嘘で、どっちかは本当ってことでしょ?
15:53ああ、そうなる。ただ、これでセツが本物のドクターであることは確定する。
15:59ん?どうして?
16:01ユリコが本物のエンジニアなら、その判定も真実。
16:06つまりセツは人間。
16:08それはわかるよ。
16:09次に、ステラが本物だった場合、その判定は真実。
16:14シピはグノーシア。
16:16もう一人のエンジニアであるユリコもグノーシア。
16:19二人以外、全員が人間。
16:22どちらにしてもセツは人間で確定する。
16:25そっか。
16:27で、ユリコとステラ、どっちがグノーシアなんだ?
16:31考えるんだ。
16:33なぜユリコはセツを調べた。
16:36ステラはシピを調べた。
16:38そこには必ず意図がある。
16:40何かヒントが。
16:42残念ながらシピ様はグノーシア汚染されています。
16:46俺かよ。
16:47そうか。
16:49僕は、ユリコが怪しいと思う。
16:53ほう、続けなせ。
16:57考えてみたんだ。
16:59ユリコとステラがグノーシアだった場合、どうやって僕たちを騙そうとするかって。
17:04ユリコはセツを人間と報告した。
17:07けどそれは、セツがドクターを名乗った後、自分を信じさせるために状況に合わせていった可能性は否定できない。
17:15一方、ステラはシピをグノーシアだと報告した。
17:21部をわきまえなさい。
17:23それは人間であるこやつをコールドスリープに追い込み、制圧を容易にするため。
17:29意図は明白ではないですか。
17:32ステラ。
17:33はい。
17:34どうしてシピを調べようと思ったの?
17:37理由を教えてほしい。
17:39はい。
17:40まずユリコ様を調べるのはやめようと思いました。
17:43仮にグノーシアだとしても、私の立場からすると、そういうのは当たり前と思われるからです。
17:50どうして?
17:51二人とも自分が本物のエンジニアだと言ってるんだから、相手を偽物と言うのは当然だろ。
17:58で、俺にした理由は?
18:01それは…特には…
18:04見なさい。シドロモドロではないですか。
18:07いや、僕はこれが正しい反応だと思う。
18:11情報の乏しい人間側からしたらね。
18:14ただの子羊というわけではなさそうですね。
18:18同じように聞きたい。
18:20説を調べようと思った理由は?
18:23ふっ、簡単です。
18:25この船において、会議を主導する狂言回し、最初に調べる人物にふさわしいと言えるでしょう。
18:32確かに。
18:34セツ様が人間かグノーシアかで、大きく会議は変わります。
18:39異性の良さはどうしたのです?もう白旗をあげようというのですか?
18:45そうだね。確かに何一つ間違えていない。でも思った通りだ。理由がちゃんとしすぎている。最初から用意していたように僕は思える。自分がグノーシアであることを特定されるリスクを負わないために。
19:01リスク?
19:03ああ、考えてみてほしい。もしステラがグノーシアだとしたら、シピをグノーシア判定するのはリスクを伴う行為なんだ。
19:11あ、そうか。
19:13ええ?全然わかんないよ!
19:16誰かをグノーシア判定するということは、その相手と敵対するということ。
19:21その通り。エンジニアを名乗っているステラはすでに、もう一人のエンジニア、ユリコと敵対している状況だ。
19:29その上、シピまで敵に回すことになる。
19:336人しかいないのに、自分に2票が集まる選択をしているんだ。
19:39もしステラがグノーシアだとしたら、いくらでも嘘をつける状況で、そんなリスクを負う選択をするとは思えない。
19:47ユーリ様!
19:49愚者が、目の前の真実から目を背け、思い込みを盲信するとは。
19:57それは反論ではなく、焦りにしか見えないよ。
20:03もしここで、人間をコールドスリープしたら、明日にはグノーシアと人間が2対2。
20:10その時点で終わりだ。
20:14投票は終了しました。
20:18有効投票数6、投票率100%。
20:22これより開票します。
20:24決定しました。
20:34コールドスリープとなるのは、ユリコ様です。
20:38きゅう…。
20:42人間不正を…。
20:46是非もなし。コールとしましょう。
20:52もう、教えてくれてもいいんじゃない?
20:56これは正しい選択だったの
20:59それは自分たちの目で確かめるといいでしょう
21:04そこのお前
21:06え、僕?
21:08この星々、無数の世界、無数の可能性があるといいます
21:14別のお前と別の私が再び出会い、交えることもあるでしょう
21:20そんな気がします
21:32よう
21:34シピ…
21:38チェックメイトってことだよね
21:40さすが説、その通りだ
21:42明日、私がユリコを調べ、グノーシアと判定した瞬間
21:47ステラは本物のエンジニアと確定する
21:50つまり…
21:52俺をグノーシアだと言ったステラの判定も…
21:56真実ということになる
21:59今晩、説を襲って消しちまえば、何とかなるかとも思ったんだがな
22:06それでも、同じ結論にたどり着いちまうだろ?
22:10ユーリがいる限りな…
22:14じゃない…
22:17悪いな、こんなことになっちまった
22:21シピ…
22:22不思議なもんだな
22:24食って寝て生きてりゃ幸せ
22:27そう思っていたはずなんだけどな
22:29グノーシアになっても、やっぱり猫になりたいって思いは変わらなくてな
22:34お前たちの勝ちだ
22:38生き残ったんだ
22:40やり残しのねえようにな
22:46シピ…
22:48ん?
22:49すまない…
22:52謝るこっちゃねえだろ
22:54違うんだ…
22:55君と違って、僕は…その…
22:59終わりじゃないんだ!
23:01失敗しても…なのに…
23:04何言ってんだ?
23:06あ…いや…その…
23:09ニャーオン…
23:11ん?
23:12ニャーオン…
23:14はっ…
23:15頑張れってよ
23:17はっ…
23:18ああ…
23:29グノーシア反応が消えました
23:32まだまだ、これからだね
23:38お互い…
23:40ああ…
23:41ああ…
23:42あ…
23:44あ…
23:47あっ…
23:51I'm
24:05Or a zain main consoleに集まってるんじゃないのか
24:21so
24:51Love now I lose my smile
24:54I am not even
24:56I am never
24:56Was it a joke?
24:58No, you are
24:59I am
25:00I am
25:01I am
25:01I am
25:02I am
25:03I am
25:04I am
25:05I am
25:06I am
25:07I am
25:08I am
25:09I am
25:10I am
25:11I am
25:12I am
25:13I am
25:14I am
25:15I am
25:16I am
25:17I am
25:18I am
25:19I am
25:20Let's do it.
25:50I got to see she didn't roll
25:51I got to see she died
25:52She she she let no see
25:54I love the blue blue
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